JPH02261049A - スイッチングレギュレータ - Google Patents

スイッチングレギュレータ

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Publication number
JPH02261049A
JPH02261049A JP14793589A JP14793589A JPH02261049A JP H02261049 A JPH02261049 A JP H02261049A JP 14793589 A JP14793589 A JP 14793589A JP 14793589 A JP14793589 A JP 14793589A JP H02261049 A JPH02261049 A JP H02261049A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
starting
voltage
current
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP14793589A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyouji Toshinari
恭治 俊成
Shuji Yamamoto
周二 山本
Hiroshi Takemura
博 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Publication of JPH02261049A publication Critical patent/JPH02261049A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (al産業上の利用分野 この発明は定電圧電源回路などに用いられるスイッチン
グレギュレータに関する。
(bl従来の技術 一般に、他動発振型のスイッチングレギュレータは、ト
ランスとトランスの一次巻線電流を断続するスイッチン
グトランジスタおよびこのスイッチングトランジスタを
制御するスイッチング制御回路などから構成されている
従来の他動発振型スイッチングレギュレータの主要部の
構成を第5図に示す。同図においてQ2はトランス3の
一次巻線N1の電流を断続するスイッチングトランジス
タである。スイッチング制御回路2はこのスイッチング
トランジスタQ2をオン/オフ制御する。入力電源ライ
ンと接地間には抵抗R1およびツェナーダイオードZD
が接続され、入力電源ラインとスイッチング制御回路2
の電源端子間には抵抗R3およびトランジスタQ1が接
続されている。さらにツェナーダイオードZDのカソー
ドとトランジスタQ1のベースが接続されて定電圧化回
路からなる起動回路1′が構成されている。これにより
スイッチング制御回路2は入力電源電圧に係わらず所定
電圧が供給されて起動される。スイッチング制御回路2
が起動してスイッチングトランジスタQ2が断続される
ことによりトランス3の二次巻線N2に起電圧が発生し
、これとともに補助巻線N3に起電圧が発生し、整流平
滑回路4がこれを整流平滑してスイッチング制御回路2
へ電源供給する。この整流平滑回路4の出力電圧は前記
起動回路の出力電圧より幾分高く設定されている。した
がって起動後は補助巻線N3および整流平滑回路4から
の電源供給によって作動を維持する。
また、従来の自励発振型スイッチングレギュレータの主
要部の構成を第6図に示す。同図においてQ3はトラン
ス3の一次巻線N1の電流を断続するスイッチングトラ
ンジスタである。トランス3には帰還巻線Nbが設けら
れていて、その起電圧が抵抗R5、ダイオードD4およ
びコンデンサC3を介してトランジスタQ3のベースに
帰還されるように構成されている。また入力電源ライン
とトランジスタQ3のベース間に抵抗R4からなる起動
回路が設けられている。このように構成された回路では
、まず起動抵抗R4の電流が。3のベースに流れ、Q3
が導通状態となる。その結果、トランスの一次巻線N1
に電圧が加わり、同時に帰還巻線Nbにも電圧が発生す
る。この電圧はQ3をさらに導通させる正帰還の電圧と
なり、Q3は急速にオンする。このときトランスの二次
巻線N2の電圧はダイオードD3に対して逆方向に加わ
るので、二次巻線N2には電流が流れない。
−次巻線N1に流れる電流が増大し、Q3のベース電流
がQ3の飽和を保つことが不可能になると、Q3は飽和
からはずれ一次巻線N1の電圧が低下する。これにより
帰還巻線Nbの電圧も下がる。この変化は正帰還されQ
3が急速にオフする。
−次巻線電流がしゃ断されることにより、二次巻線N2
に起電圧が生じ、ダイオードD3が導通する。トランス
3に蓄積されていたエネルギーが全て出力側に移される
とダイオードD3の電流が0になり、ダイオードD3が
オフする。その瞬間トランス3のそれぞれの巻線電圧が
0となるが、Q3は起動抵抗R4から供給される起動電
流によりオンし導通を始める。この状態が正帰還され、
再びQ3がオン状態となり、上述の動作を繰り返す(C
)発明が解決しようとする課題 ところが、第5図に示したような従来の起動回路を有す
る他動発振型スイッチングレギュレータにおいては、起
動回路における電力損失が大きいという問題があった。
すなわち、スイッチングレギュレータの起動開始後は補
助巻線N3および整流平滑回路4からなる電源回路から
スイッチング制御回路2へ電源供給が行われ、起動回路
1′からは電源供給が行われないが、入力電源電圧が変
動して定格電圧より低くなったときには補助巻線N3の
起電圧が低下し、整流平滑回路4の出力電圧が低下する
ことによって、起動回路1′からも電源供給が行われる
場合がある。このような場合起動回路1′の1氏抗R1
,R3およびトランジスタQ1による電力損失が大きく
なる。回路全体の損失を低減して電力変換効率の高いス
イッチングレギュレータを構成するためには、このよう
な起動回路による電力損失も無視することができないま
た、従来の自励発振型スイッチングレギュレータにおい
ても同様の問題が生じる。すなわち、−旦自助発振を開
始すれば、第6図に示したスイッチングトランジスタQ
3がオフして、トランスに蓄積されていたエネルギーが
全て出力に移ったのち、実際にはトランスの所謂スイン
グバンク(はねあがり)によって帰還巻線Nbに正の電
圧が発生し、スイッチングトランジスタQ3にベース電
流が流れる。つまり一旦自動発振が開始されたのちは、
スイッチングトランジスタは起動抵抗と帰還巻線の両方
から電流供給がなされることになる。従って一旦自動発
振を開始すれば、起動抵抗R4からのバイアス電流は起
動時のバイアス電流より少なくともよく、むしろ起動抵
抗R4による無駄な電力損失が問題となる。
この発明の目的は、起動後の起動回路における電力損失
を低減して装置全体の電力変換効率を高めたスイッチン
グレギュレータを提供することにある。
(d)課題を解決するための手段 請求項(11に係る発明は、トランスの一次巻線に接続
されているスイッチングトランジスタをオン/オフ制御
するスイッチング制御回路と、起動時に入力電源電圧を
定電圧化して前記スイッチング制御回路に電源供給する
起動回路を備えたスイッチングレギュレータにおいて、
前記起動回路内で入力電源ラインからスイッチング制御
回路に対する電流供給路に正特性サーミスタを挿入した
ことを特徴とする。
また、請求項(2)に係る発明は、トランスの一次巻線
にスイッチングトランジスタが直列接続され、前記トラ
ンスの帰還巻線の起電圧が前記トランジスタのベースに
帰還するように構成され、前記トランジスタのベースに
対して起動電流を供給する起動回路を備えた自励発振型
のスイッチングレギュレータにおいて、 起動回路の電流供給路に正特性サーミスタを挿入したこ
とを特徴とする。
(e)作用 第1図に請求項(1)に係るスイッチングレギュレータ
の構成例を示す。同図において1は起動回路であり、入
力電源ラインと接地間に抵抗R1およびツェナーダイオ
ードZDが接続され、入力電源ラインとスイッチング制
御回路2の電源端子間には正特性サーミスタRpおよび
トランジスタQ1が接続されている。さらに、ツェナー
ダイオードZDのカソードとトランジスタQ1のベース
が接続されて定電圧化回路が構成されている。
いま、入力電源電圧として定格電圧が入力された場合を
考えると、R1を通してZDにツェナー電流が流れ、Q
lのベースにツェナー電圧が供給される。したがってス
イッチング制御回路2に対して略ツェナー電圧の電源電
圧が供給される。これによりスイッチング制御回路2が
作動を開始し、スイッチングトランジスタQ2をオン/
オフ制御する。これにより整流平滑回路4から発生する
電圧は起動回路1の出力電圧より幾分筒いため、Qlが
オフし、起動回路lによる電力損失が僅かな値となる。
ここで、入力電源電圧が低下した場合を考えると、整流
平滑回路4の出力電圧がZDのツェナー電圧に略等しい
電圧またはそれ未満の電圧まで低下した場合、Qlが再
びオンし、起動回路1からスイッチング制御回路2に対
して電源供給が行われることとなる。ところが、このと
き正特性サーミスタRpおよびトランジスタQ1を通し
てスイッチング制御回路2に電流供給が行われるため、
正特性サーミスタRpはジュール熱によって発熱し、そ
の抵抗値が増大する。したがって起動回路1からスイッ
チング制御回路2に対する供給電流が抑えられ、主とし
て補助巻線N3および整流平滑回路4からなる電源回路
から電流供給が行われる。
このように−旦起動を開始した後は起動回路は実質的に
オフ状態となって起動回路による電力損失が抑えられる
また、請求項(2)に係るスイッチングレギュレータに
おいては、自励発振型のスイッチングレギュレータにお
ける起動回路の電流供給路に正特性サーミスタが挿入さ
れているため、起動時には、その正特性サーミスタの抵
抗値が低く、スイッチングトランジスタのベースに十分
な起動電流が供給される。その後自動発振が開始すれば
、起動回路に流れるバイアス電流により正特性サーミス
タがジュール熱によって発熱し、その抵抗値が増大する
。したがってスイッチングトランジスタに対するバイア
ス電流が抑えられ、スイッチングトランジスタのオン時
は主として帰還巻線から今電流供給が行われる。
(fl実施例 この発明の実施例である他励発振型スイッチングレギュ
レータの回路図を第2図に示す。同図において02はト
ランス3の一次巻線N1に流れる電流を断続するスイッ
チングトランジスタである。スイッチング制御回路2は
スイッチングトランジスタQ2のオン/オフ制御を行う
回路であり、スイッチングコントロール用の□I Cか
ら構成されている。入力電源ラインと接地間には抵抗R
1、ツェナーダイオードZDが設けられ、また、入力電
源ラインとスイッチング制御回路2の電源端子間には正
特性サーミスタRpおよびトランジスタQ1が接続され
ている。そしてツェナーダイオードZDのカソードと、
トランジスタQ1のベースとが接続されている。さらに
、トランジスタQ1のエミッターベース関にバイパス用
ダイオードD2が接続されている。トランスの補助巻線
N3には抵抗R2、整流ダイオードD1および平滑コン
デンサC1が接続されていて、その出力がスイッチング
制御回路2の電源端子に接続されている。
トランス3の二次巻線N2には整流ダイオードD3およ
び平滑コンデンサC2が接続されている。
このように構成されたスイッチングレギュレータの動作
は次の通りである。先ず、入力電源電圧Vtnとして定
格電圧が印加された場合を考える。この場合、R1を通
してZDにツェナー電流が流れ、ZDのカソードすなわ
ちQlのベース電位がツェナー電圧となる。これにより
スイッチング制御回路2にはツェナー電圧よりQlのペ
ースエミッタ間電圧だけ降下した定電圧が供給される。
このとき、正特性サーミスタRpとトランジスタQ1を
介してスイッチング制御回路2へ電流供給が行われる。
これによりスイッチング制御回路2が矩形波信号を出力
し、C2を駆動する。
C2がオンすれば一次巻線N1に電流が流れ、その期間
にトランス3にエネルギーが蓄積される。また、このと
き補助巻線N3の起電圧がDlおよびC1により整流平
滑され、スイッチング制御回路2へ電源供給がなされる
C2がオフすれば、そのオフ期間にトランスの二次巻線
N2より放出されるエネルギーが02により平滑されて
負荷へ供給される。
スイッチング制御回路2が作動を開始して短時間のうち
にC1の充電電圧がZDのツェナー電圧より高くなると
、Qlがオフしスイッチング制御回路2はN3.R2,
DIおよびC1からなる電源回路により動作を継続する
。このとき、スイッチング制御回路2の電源電圧はダイ
オードD2を介してツェナーダイオードZDにより定電
圧化される。
もし入力電源電圧Vinが低下して、clの充電電圧が
ZDのツェナー電圧に近い値または下回った場合、再び
Qlがオンして、起動回路からもスイッチング制御回路
2へ電源供給が行われることとなる。しかし、この状態
では正特性サーミスタRpがコレクタ電流により自己発
熱し、その抵抗値が急激に増大する。このことにより起
動回路からスイッチング制御回路2に対する供給電流が
低減され、C1側から主として電源供給が行われること
となる。したがって起動回路による電力損失が低減され
る。
なお、実施例では省略したが、負荷供給電圧を検出して
、負荷供給電圧が一定値を保つようにスイッチング制御
回路2ヘフイードバツクをかけることによって上述のよ
うに入力電源電圧Vinがある程度低下した場合でも負
荷供給電圧を一定に保つことができる。入力電源電圧が
さらに低下してスイッチング制御回路2に対する電源電
圧が動作マージンを下回ったときC2がオフ状態のまま
となり、スイッチングレギュレータとしての動作を停止
する。
第2図に示した実施例では起動回路として、抵抗R1と
ツェナーダイオードZDからなるツェナーダイオード回
路にトランジスタQ1をエミッタホロワ接続して比較的
大電流を供給できる回路を構成したが、小容量のスイッ
チングレギュレータなど起動電流をそれほど必要としな
い場合にはトランジスタによるインピーダンス変換は不
要である。その例を次に示す。
第3図は起動回路部分の回路図である。図示の通り入力
電源ラインと接地間に正特性サーミスタR1)とツェナ
ーダイオードZDからなるツェナーダイオード回路が設
けられ、その出力が逆流防止用ダイオードD5を通して
スイッチング制御回路2の電源端子に接続されている。
このように構成したことにより、人力電源電圧が低くて
起動後もこの起動回路からスイッチング制御回路2に対
して電流供給が行われる場合、その供給電流は正特性サ
ーミスタRpを流れる。したがってその状態ではRpが
自己発熱により高抵抗となって、起動回路からの電流供
給が制限される。
次に自励発振型スイッチングレギュレータの回路図を第
4図に示す。同図においてQ3はトランス3の一次巻線
N1の電流を断続するスイッチングトランジスタである
。トランス3には帰還巻線Nbが設けられていて、その
起電圧が抵抗R5、ダイオードD4およびコンデンサC
3を介してトランジスタQ3のベースに帰還されるよう
に構成されている。また入力電源ラインとトランジスタ
Q3のベース間に正特性サーミスタRpからなる起動回
路が設けられている。このように構成された回路では、
まず起動抵抗Rpの電流がQ3のベースに流れ、Q3が
導通状態となる。その結果、トランスの一次巻線N1に
電圧が加わり、同時に帰還巻線Nbにも電圧が発生する
。この電圧はQ3をさらに導通させる正帰還の電圧とな
り、Q3は急速にオンする。このときトランスの二次巻
線N2の電圧はダイオードD3に対して逆方向に加わる
ので、二次巻線N2には電流が流れない。
次巻線N1に流れる電流が増大し、Q3のベース電流が
Q3の飽和を保つことが不可能になると、Q3は飽和か
らはずれ一次巻線N1の電圧が低下する。これにより帰
還巻線Nbの電圧も下がる。
この変化は正帰還されQ3が急速にオフする。
次巻線電流がしゃ断されることにより、二次巻線N2に
起電圧が生じ、ダイオードD3が導通する。トランス3
に蓄積されていたエネルギーが全て出力側に移されると
ダイオードD3の電流が0になり、D3がオフする。そ
の瞬間トランス3の帰還巻線電圧が負から正にはね上が
り、Q3はこの帰還巻線の起電圧による電流と起動抵抗
である正特性サーミスタRpから供給される起動電流に
よりオンし導通を始める。この状態が正帰還され、再び
Q3がオン状態となり、上述の動作を繰り返す。このこ
とにより、正特性サーミスタRpは自己発熱により高抵
抗化し、起動回路による供給電流が制限される。
(a発明の効果 請求項(1)に係る発明によれば、スイッチング制御回
路に対して起動回路から電流供給が継続されるような状
態でも、スイッチング制御回路に対する電流供給路に挿
入されている正特性サーミスタが起動回路からの電流供
給量を制限して、起動回路による電力損失を低減するこ
とができる。しかも起動時には正特性サーミスタは低抵
抗を呈しているため、十分な起動電流を与えることがで
きるを開始したのちは、起動回路からスイッチングトラ
ンジスタのベースに対する電流供給量が制限されて、起
動回路による電力損失が低減される。
その結果、何れの場合にも電力変換効率の高いスイッチ
ングレギュレータを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成例を示す回路図である。第2図
はこの発明の第1の実施例であるスイッチングレギュレ
ータの回路図、第3図は第2の実施例に係るスイッチン
グレギュレータの起動回路部分の回路である。第4図は
第3の実施例に係るスイッチングレギュレータの回路図
である。第5図および第6図は従来のスイッチングレギ
ュレータの回路図である。 また請求項(2)に係る発明によれば、スイッチングト
ランジスタに対するバイアス電流は起動時において十分
な起動電流が供給され、−旦自動発振1.1′−起動回
路、 Rp−正特性サーミスタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トランスの一次巻線に接続されているスイッチン
    グトランジスタをオン/オフ制御するスイッチング制御
    回路と、 起動時に入力電源電圧を定電圧化して前記スイッチング
    制御回路に電源供給する起動回路を備えたスイッチング
    レギュレータにおいて、 前記起動回路内で入力電源ラインからスイッチング制御
    回路に対する電流供給路に正特性サーミスタを挿入した
    ことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
  2. (2)トランスの一次巻線にスイッチングトランジスタ
    が直列接続され、前記トランスの帰還巻線の起電圧が前
    記トランジスタのベースに帰還するように構成され、前
    記トランジスタのベースに対して起動電流を供給する起
    動回路を備えた自励発振型のスイッチングレギュレータ
    において、起動回路の電流供給路に正特性サーミスタを
    挿入したことを特徴とするスイッチングレギュレータ。
JP14793589A 1988-12-13 1989-06-09 スイッチングレギュレータ Pending JPH02261049A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP31440188 1988-12-13
JP63-314401 1988-12-13

Publications (1)

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JPH02261049A true JPH02261049A (ja) 1990-10-23

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ID=18052905

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14793589A Pending JPH02261049A (ja) 1988-12-13 1989-06-09 スイッチングレギュレータ

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JP (1) JPH02261049A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11191959A (ja) * 1997-12-25 1999-07-13 Nec Home Electron Ltd スイッチング電源装置
DE4220663C2 (de) * 1991-06-27 2003-07-10 Thomson Consumer Electronics Regulierung des Anlaufstroms bei Fernsehern

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5649681A (en) * 1979-09-28 1981-05-06 Ricoh Co Ltd Self-excited inverter circuit

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