JPH0260466A - スイッチングレギュレータ - Google Patents
スイッチングレギュレータInfo
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- JPH0260466A JPH0260466A JP20915688A JP20915688A JPH0260466A JP H0260466 A JPH0260466 A JP H0260466A JP 20915688 A JP20915688 A JP 20915688A JP 20915688 A JP20915688 A JP 20915688A JP H0260466 A JPH0260466 A JP H0260466A
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- Japan
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- circuit
- voltage
- switching
- control circuit
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 2
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
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- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ＋産業上の利用分野
この発明は、定電圧電源回路などに用いられるスイソチ
ンダレギコーレータに関する。
ンダレギコーレータに関する。
（ｂ）従来の技術
一般に、スイッチングレギュレータは、ｌ・ランスとト
ランスの１次巻線電流を断続するスイッチングトランジ
スタおよびこのスイッチングトランジスタを制御するス
イッチング制御回路などから構成されている。
ランスの１次巻線電流を断続するスイッチングトランジ
スタおよびこのスイッチングトランジスタを制御するス
イッチング制御回路などから構成されている。
従来のスイッチングレギュレータの１次側の構成を第３
図に示す。図においてＱ２はトランスの１次巻線Ｎ１に
接続されて、Ｎ１の電流を断続するスイッチングトラン
ジスタである。スイッチング１１２卸回路１はこのスイ
ッチングＩ・ランジスクＱ２をオンオフ制御する。入力
電源ラインと接地間には抵抗Ｒ１およびツェナーダイオ
ードＺＤが接続され、入力電源ラインとスイッチング制
御回路１の電源端子間には抵抗Ｒ２、トランジスタＱ１
およびダイオードＤＩが接続されている。さらにンエナ
ーダイオードＺＤのカッ−）・とトランジスタＱ１のベ
ースが接続されて定電圧化回路３が構成されている。こ
れによりスイッチング制御回路１は入力電源電圧に係わ
らず常に所定電圧が供給されて起動される。なおスイッ
チング制御回路１が起動してスイッチング１−ランジス
タＱ２が断続されることによりトランスから発生される
電圧がダイオードＩ） ２を介してスイッチング制御回
路１の電源として供給される。
図に示す。図においてＱ２はトランスの１次巻線Ｎ１に
接続されて、Ｎ１の電流を断続するスイッチングトラン
ジスタである。スイッチング１１２卸回路１はこのスイ
ッチングＩ・ランジスクＱ２をオンオフ制御する。入力
電源ラインと接地間には抵抗Ｒ１およびツェナーダイオ
ードＺＤが接続され、入力電源ラインとスイッチング制
御回路１の電源端子間には抵抗Ｒ２、トランジスタＱ１
およびダイオードＤＩが接続されている。さらにンエナ
ーダイオードＺＤのカッ−）・とトランジスタＱ１のベ
ースが接続されて定電圧化回路３が構成されている。こ
れによりスイッチング制御回路１は入力電源電圧に係わ
らず常に所定電圧が供給されて起動される。なおスイッ
チング制御回路１が起動してスイッチング１−ランジス
タＱ２が断続されることによりトランスから発生される
電圧がダイオードＩ） ２を介してスイッチング制御回
路１の電源として供給される。
（Ｃ）発明が解決しようとする課題
以上のようにスイッチング制御回路は入力電源の電圧を
安定化させた電源によって起動するが、その動作マージ
ン内であれば入力電源電圧が低くて定電圧化されていな
い電源電圧でも起動を開始する。入力電源電圧が所定値
に達しない電圧でスイッチング制御回路が起動を開始す
れば、スイノヂンク用−ランジスクＱ２がオンオフ制御
されトランスの２次巻線Ｎ２に起電圧が発生するが、入
力電源電圧が所定値に達していないため、スイッチング
制御回路１がＱ２のオン時間を最大としても所定の出力
型ｒｉ、電圧が得られない。その結果負荷回路が異常動
作することがあった。特に負荷がディジタル回路の場合
重大な障害を引き起こすおそれがあった。この発明の目
的は入力電源電圧が所定値に達しない場合には起動を禁
止して定格電圧を下回る電圧を供給しないようにしたス
イッチングレギュレータを提供することにある。
安定化させた電源によって起動するが、その動作マージ
ン内であれば入力電源電圧が低くて定電圧化されていな
い電源電圧でも起動を開始する。入力電源電圧が所定値
に達しない電圧でスイッチング制御回路が起動を開始す
れば、スイノヂンク用−ランジスクＱ２がオンオフ制御
されトランスの２次巻線Ｎ２に起電圧が発生するが、入
力電源電圧が所定値に達していないため、スイッチング
制御回路１がＱ２のオン時間を最大としても所定の出力
型ｒｉ、電圧が得られない。その結果負荷回路が異常動
作することがあった。特に負荷がディジタル回路の場合
重大な障害を引き起こすおそれがあった。この発明の目
的は入力電源電圧が所定値に達しない場合には起動を禁
止して定格電圧を下回る電圧を供給しないようにしたス
イッチングレギュレータを提供することにある。
（ｄ）課題を解決するための手段
この発明は、トランスの１次巻線に接続されているスイ
ッチングトランジスタをオンオフ制？１１するスイソチ
ンク制御Ｍ１回路と、入力電源電圧を定電圧化させて前
記スイッチング制御回路に電源供給する定電圧化回路を
備えたスイソチングレギ、ｊ−レークにおいて、 前記定電圧化回路に、前記スイッチング制御回路に対す
る供給電圧を制御する（・ランジスタと、入力電源電圧
が一定値を超える条件で導通し、前記トランジスタにベ
ース電流を供給するツェナーダイオード回路を設けたこ
とを特徴としている。
ッチングトランジスタをオンオフ制？１１するスイソチ
ンク制御Ｍ１回路と、入力電源電圧を定電圧化させて前
記スイッチング制御回路に電源供給する定電圧化回路を
備えたスイソチングレギ、ｊ−レークにおいて、 前記定電圧化回路に、前記スイッチング制御回路に対す
る供給電圧を制御する（・ランジスタと、入力電源電圧
が一定値を超える条件で導通し、前記トランジスタにベ
ース電流を供給するツェナーダイオード回路を設けたこ
とを特徴としている。
（ｅ＋作用
この発明のスイッチングレギュレータでは、定電圧化回
路が人力電源電圧を定電圧化さ一已、スイッチング制御
回路がこの定電圧化された電源により起動してスイッチ
ングトランジスタをオンオフｔｉｌｌ］御する。ここで
前記定電圧化回路にはスイッチング制御回路に対する供
給電圧を制御するトランジスタと、入力電源電圧が一定
値を超える条件で導通し、Ｉ・ランシスタにベース電流
を供給するツェナーダイオード回路が設けられている。
路が人力電源電圧を定電圧化さ一已、スイッチング制御
回路がこの定電圧化された電源により起動してスイッチ
ングトランジスタをオンオフｔｉｌｌ］御する。ここで
前記定電圧化回路にはスイッチング制御回路に対する供
給電圧を制御するトランジスタと、入力電源電圧が一定
値を超える条件で導通し、Ｉ・ランシスタにベース電流
を供給するツェナーダイオード回路が設けられている。
その回路例を第１図に示す。同図において３は定電圧化
回路、４はツェナーダイオード回路である。入力電源電
圧が一定値以下であればツェナーダイオードＺＤ１が導
通せずツェナーダイオ−１５回路はトランジスタにベー
ス電流を供給しないためスイッチング制御回路に電源供
給がなされない。入力電源電圧が−・定植を超えるとき
ツェナーダイオードＺＤＩが導通しツェナーダイオード
回路がトランジスタにベース電流を供給するため、１−
ランジスタが導通しスイッチング制御回路に定電圧化さ
れた電源が供給される。これにより人力電源電圧が一定
値を超える条件でのみスイ・ノチング制御回路が起動を
開始することとなり、入力電源の低入力時における誤動
作が防止される。
回路、４はツェナーダイオード回路である。入力電源電
圧が一定値以下であればツェナーダイオードＺＤ１が導
通せずツェナーダイオ−１５回路はトランジスタにベー
ス電流を供給しないためスイッチング制御回路に電源供
給がなされない。入力電源電圧が−・定植を超えるとき
ツェナーダイオードＺＤＩが導通しツェナーダイオード
回路がトランジスタにベース電流を供給するため、１−
ランジスタが導通しスイッチング制御回路に定電圧化さ
れた電源が供給される。これにより人力電源電圧が一定
値を超える条件でのみスイ・ノチング制御回路が起動を
開始することとなり、入力電源の低入力時における誤動
作が防止される。
（ｆ）実施例
この発明の実施例であるスイッチングレギュレータの回
路図を第２図に示す。図においてＱ２はトランスの１次
巻線Ｎ１に流れる電流を断続するスイッチングトランジ
スタである。コントロールＩＣ２はスイッチングトラン
ジスタＱ２のオンオフ制御を行うＴＣであり、抵抗Ｒ４
、トランジスタＱ３．Ｑ４および抵抗Ｒ５を介してスイ
ッチングトランジスタＱ２のゲー１−に制御信号を与え
る。入力電源ラインと接地間には抵抗Ｒ１、ツェナーダ
イオードＺＤＩおよびＺＤ２からなるツェナーダイオー
ド回路が設けられている。また入力電源ラインとコント
ロールＩＣ２の電源端子間には抵抗Ｒ２、トランジスタ
Ｑ１及びダイオードＤ１が接続されている。そしてツェ
ナーダイオード２Ｄ２のカソードと１〜ランジスクＱ１
のベースとが接続されている。トランスの３次巻線Ｎ３
には整流ダイオードＤ２および平滑コンデンサＣ１が接
続されていて、その出力はコントロールＩＣ２の電源端
子に接続されている。トランスの２次巻線Ｎ２には整流
ダイオードＤ３、平滑コンデンサＣ２が接続され、また
、出力端子間には抵抗Ｒ７、発光ダイオードＬ Ｅ Ｄ
およびツェナーダイオードＺＤ４からなる直列回路およ
びツェナーダイオード’ Ｚ Ｉ） ４のツェナー電圧
を制御する分圧回路Ｒ８Ｒ９が接続されている。コント
ロールＩＣ２の制御入力端子には前記発光ダイオ−１＝
’ Ｌ Ｅ Ｄとともにフォトカプラを構成するフォト
トランジスタ１１） Ｔおよび抵抗Ｒ３が接続されてい
る。
路図を第２図に示す。図においてＱ２はトランスの１次
巻線Ｎ１に流れる電流を断続するスイッチングトランジ
スタである。コントロールＩＣ２はスイッチングトラン
ジスタＱ２のオンオフ制御を行うＴＣであり、抵抗Ｒ４
、トランジスタＱ３．Ｑ４および抵抗Ｒ５を介してスイ
ッチングトランジスタＱ２のゲー１−に制御信号を与え
る。入力電源ラインと接地間には抵抗Ｒ１、ツェナーダ
イオードＺＤＩおよびＺＤ２からなるツェナーダイオー
ド回路が設けられている。また入力電源ラインとコント
ロールＩＣ２の電源端子間には抵抗Ｒ２、トランジスタ
Ｑ１及びダイオードＤ１が接続されている。そしてツェ
ナーダイオード２Ｄ２のカソードと１〜ランジスクＱ１
のベースとが接続されている。トランスの３次巻線Ｎ３
には整流ダイオードＤ２および平滑コンデンサＣ１が接
続されていて、その出力はコントロールＩＣ２の電源端
子に接続されている。トランスの２次巻線Ｎ２には整流
ダイオードＤ３、平滑コンデンサＣ２が接続され、また
、出力端子間には抵抗Ｒ７、発光ダイオードＬ Ｅ Ｄ
およびツェナーダイオードＺＤ４からなる直列回路およ
びツェナーダイオード’ Ｚ Ｉ） ４のツェナー電圧
を制御する分圧回路Ｒ８Ｒ９が接続されている。コント
ロールＩＣ２の制御入力端子には前記発光ダイオ−１＝
’ Ｌ Ｅ Ｄとともにフォトカプラを構成するフォト
トランジスタ１１） Ｔおよび抵抗Ｒ３が接続されてい
る。
以上のように構成されたスイッチングレギュレータの動
作は次のとおりである。まず、ツェナーダイオードＺＤ
Ｉのツェナー電圧を７０〜８０Ｖ、ツェナーダイオード
ＺＤ２のツェナー電圧を１０〜１５Ｖとし、入力電源と
してＡＣｌｏｏＶの商用電源の整流平滑された直流電源
が入力される場合を考える。ＡＣ電源電圧が正常であれ
ばツェナーダイオードＺＤ１．ＺＤ２は共に導通し、ト
ランジスタＱ１のベース電位はＺＤ２のツェナー電圧と
なる。これによりコントロールＩＣ２の電源端子にはＱ
ｌのベースーエミソター間電圧およびダイオードＤ１の
アノード−カソード間電圧骨だけ降下した定電圧が供給
されることとなる。これによりコントロールＴＣ２が矩
形波信号を出力しトランジスタＱ３．Ｑ４がスイッチン
グトランジスタＱ２をドライブする。なおツェナーダイ
オードＺＤ３はＣ２のゲートに対する過電圧防止用、抵
抗Ｒ６はインピーダンスマツチング用にそれそのオン期
間にトランスにエネルギーが蓄積される。Ｃ２がオフす
ればそのオフ期間にトランスの２次巻線Ｎ２より放出さ
れるエネルギーがＤ３およびＣ２により整流平滑され負
荷へ供給される。
作は次のとおりである。まず、ツェナーダイオードＺＤ
Ｉのツェナー電圧を７０〜８０Ｖ、ツェナーダイオード
ＺＤ２のツェナー電圧を１０〜１５Ｖとし、入力電源と
してＡＣｌｏｏＶの商用電源の整流平滑された直流電源
が入力される場合を考える。ＡＣ電源電圧が正常であれ
ばツェナーダイオードＺＤ１．ＺＤ２は共に導通し、ト
ランジスタＱ１のベース電位はＺＤ２のツェナー電圧と
なる。これによりコントロールＩＣ２の電源端子にはＱ
ｌのベースーエミソター間電圧およびダイオードＤ１の
アノード−カソード間電圧骨だけ降下した定電圧が供給
されることとなる。これによりコントロールＴＣ２が矩
形波信号を出力しトランジスタＱ３．Ｑ４がスイッチン
グトランジスタＱ２をドライブする。なおツェナーダイ
オードＺＤ３はＣ２のゲートに対する過電圧防止用、抵
抗Ｒ６はインピーダンスマツチング用にそれそのオン期
間にトランスにエネルギーが蓄積される。Ｃ２がオフす
ればそのオフ期間にトランスの２次巻線Ｎ２より放出さ
れるエネルギーがＤ３およびＣ２により整流平滑され負
荷へ供給される。
また巻線Ｎ３の起電圧はＤ２およびＣＩにより整流平滑
され、コントロールＩＣ２およびトランジスタＱ３．Ｑ
４の電源として供給される。このＤ２、Ｃ１による電圧
はＺＤ２．Ｑｌなどによる定電圧化回路の出力電圧より
僅かに高く、起動後はＤ２．ＣＩの出力電圧により動作
する。なお、スイッチングレギュレータの出力電圧は発
光ダイオードＬ Ｅ Ｄの発光量が一定となるようにフ
ォｌ−）ランジスタＰＴを介してコントロールＩＣに帰
還されていて、コントロールＩＣ２がＰＷＭ制御するた
め、入力電源電圧の変動に係わらず常に一定電圧を出力
する。
され、コントロールＩＣ２およびトランジスタＱ３．Ｑ
４の電源として供給される。このＤ２、Ｃ１による電圧
はＺＤ２．Ｑｌなどによる定電圧化回路の出力電圧より
僅かに高く、起動後はＤ２．ＣＩの出力電圧により動作
する。なお、スイッチングレギュレータの出力電圧は発
光ダイオードＬ Ｅ Ｄの発光量が一定となるようにフ
ォｌ−）ランジスタＰＴを介してコントロールＩＣに帰
還されていて、コントロールＩＣ２がＰＷＭ制御するた
め、入力電源電圧の変動に係わらず常に一定電圧を出力
する。
もしＡＣ電源電圧が低くて入力電源電圧が例えば７０Ｖ
以下である場合、ツェナーダイオードＺＤ１が導通せず
ＺＤ２もしゃ断状態となる。これによりＱｌがオフ状態
となってコントロールＩＣ２に電源供給がなされない。
以下である場合、ツェナーダイオードＺＤ１が導通せず
ＺＤ２もしゃ断状態となる。これによりＱｌがオフ状態
となってコントロールＩＣ２に電源供給がなされない。
従ってスイッチングトランジスタＱ２がオフ状態のまま
であり、スイッチングレギュレータとしての動作が禁止
される。なお、この状態でツェナーダイオード回路の抵
抗Ｒ１による電力損失も殆どない。
であり、スイッチングレギュレータとしての動作が禁止
される。なお、この状態でツェナーダイオード回路の抵
抗Ｒ１による電力損失も殆どない。
（ｇ１発明の効果
以上のようにこの発明によれば、スイッチング制御回路
に電源供給を行う定電圧化回路は入力電源電圧が一定値
を超える条件でのみ作動するため、入力電源の低人力時
における誤動作が防止される。
に電源供給を行う定電圧化回路は入力電源電圧が一定値
を超える条件でのみ作動するため、入力電源の低人力時
における誤動作が防止される。
第１図はこの発明の構成を示す図、第２図はこの発明の
実施例であるスイッチングレギュレータの回路図、第３
図は従来のスイッチングレギュレータの主要部の回路図
である。 １−スイッチング制御回路、 ３一定電圧化回路、 ４−ツェナーダイオード回路。 出願人 株式会社 相国製作所
実施例であるスイッチングレギュレータの回路図、第３
図は従来のスイッチングレギュレータの主要部の回路図
である。 １−スイッチング制御回路、 ３一定電圧化回路、 ４−ツェナーダイオード回路。 出願人 株式会社 相国製作所
Claims (1)
- （１）トランスの１次巻線に接続されているスイッチン
グトランジスタをオンオフ制御するスイッチング制御回
路と、入力電源電圧を定電圧化させて前記スイッチング
制御回路に電源供給する定電圧化回路を備えたスイッチ
ングレギュレータにおいて、 前記定電圧化回路に、前記スイッチング制御回路に対す
る供給電圧を制御するトランジスタと、入力電源電圧が
一定値を超える条件で導通し、前記トランジスタにベー
ス電流を供給するツェナーダイオード回路を設けたこと
を特徴とするスイッチングレギュレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20915688A JPH0260466A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | スイッチングレギュレータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20915688A JPH0260466A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | スイッチングレギュレータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0260466A true JPH0260466A (ja) | 1990-02-28 |
Family
ID=16568244
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20915688A Pending JPH0260466A (ja) | 1988-08-23 | 1988-08-23 | スイッチングレギュレータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0260466A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006115667A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | サージ電圧抑制装置 |
| KR100663852B1 (ko) * | 2001-08-07 | 2007-01-02 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 교류발전기의 콘덴서 장치 및 그의 제조방법 |
| JP2021170281A (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | 定電圧装置 |
-
1988
- 1988-08-23 JP JP20915688A patent/JPH0260466A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100663852B1 (ko) * | 2001-08-07 | 2007-01-02 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 교류발전기의 콘덴서 장치 및 그의 제조방법 |
| JP2006115667A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | サージ電圧抑制装置 |
| JP2021170281A (ja) * | 2020-04-16 | 2021-10-28 | 株式会社東海理化電機製作所 | 定電圧装置 |
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