JPH02260751A - 多地点会議システムにおける議事内容蓄積方式 - Google Patents

多地点会議システムにおける議事内容蓄積方式

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JPH02260751A
JPH02260751A JP7987289A JP7987289A JPH02260751A JP H02260751 A JPH02260751 A JP H02260751A JP 7987289 A JP7987289 A JP 7987289A JP 7987289 A JP7987289 A JP 7987289A JP H02260751 A JPH02260751 A JP H02260751A
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audio
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JP7987289A
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Chinatsu Ikeda
池田 千夏
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数の端末が会議トランクに接続される多地点
会議システムにおいて議事内容をテキストベースで蓄積
する議事内容の蓄積方式に関する。
(従来の技術) 従来の多地点会議の会議トランクの一例を第4図を参照
して説明する。第4図において、3つの端末1.2.3
からの音声は、会議トランク10の同報用スイッチ60
と同報制御部70に送信され、同報制御部70では複数
の端末からの音声を選択し、選択情報を同報用スイッチ
60に送信する。同報用スイッチ60は加算器80に選
択情報により指示された音声を送信する。加算器80は
、受信した複数音声を加算し、加算音声を全ての端末に
同報する。
会議中の音声を記録する場合には、会議トランク10内
または各端末側で加算器80の出力を記録する。
(発明が解決しようとする課題) 従来の多地点会議システムにおいては、記録する音声で
ある回報音声は複数端末からの音声を加算したものであ
るから、同時に複数端末からの音声の送、信があった場
合には、記録された音声を再生しても個々の音声の認識
を行えず、テキストに変換できない、このように、従来
の多地点会議システムにおける議事内容蓄積方式には、
同時に複数の端末から音声が送信された場合における記
録に関して解決すべき課題があった。
(課題を解決するための手段) 前述の課題を解決するために本願の第1の発明が提供す
る手段は、 複数個の端末が会議トランクを介して接続される多地点
会議システムにおいて、議事の内容を蓄積する方法であ
って、 前記会議トランクは、前記端末にそれぞれ対応して設け
られている複数の音声バッファと、順序制御部と、音声
テキスト変換部と、テキスト蓄積部とを有し、 前記順序制御部は前記各端末がら受信する音声情報の有
音検出を行ない、蓄積する1つの音声情報を前記有音検
出の順に選択し、前記各音声バッファ宛に送信を指示す
る制御信号を前記の順に出力し、 前記音声バッファは対応する前記端末の音声情報を一時
蓄積し、前記制御信号を受信すると一時蓄積していた音
声情報を前記音声−テキスト変換部に転送し、 該音声−テキスト変換部は前記音声バッファから送られ
た音声情報をテキスト情報に変換した後、該テキスト情
報をテキスト蓄積部に転送し、該テキスト蓄積部は前記
音声−テキスト変換部から送られたテキスト情報を蓄積
する ことを特徴とする多地点会議システムにおける議事内容
蓄積方式である。
また、前述の課題を解決するために本願の第2の発明が
提供する手段は、 複数個の端末が会議トランクを介して接続される多地点
会議システムにおいて議事の内容を蓄積する方式であっ
て、 前記会議トランクは、前記端末にそれぞれ対応して設け
られていて対応する該端末から受信する音声情報をテキ
スト情報に変換する複数の音声−テキスト変換部と、該
音声−テキスト変換部にそれぞれ対応して設けられてい
て対応する該音声−テキスト変換部から受ける前記テキ
スト情報を一時蓄積する複数のテキストバッファと、前
記複数個端末から受信する音声情報の有音検出を行ない
、蓄積する1つのテキスト情報を該有音検出の順に選択
し、前記各テキストバッファ宛に前記テキスト情報の送
信を指示する制御信号を前記の順に出力する順序制御部
と、前記テキストバッファから出力される前記テキスト
情報を蓄積するテキスト蓄積部とを有し、 前記テキストバッファは前記制御信号を受けたときに一
時蓄積していた前記テキスト情報を前記テキスト蓄積部
に出力する ことを特徴とする多地点会議システムにおける議事内容
蓄積方式である。
(作用) (1)第1の発明においては、各端末からの音声は、−
度バッファに送信され、会議トランク内の順序制御部か
らの指示があるまで、バッファ内で音声−テキスト変換
部への送信を待ち、順序制御部が指示した順序で、音声
−テキスト変換部へ送信される。これにより、複数の端
末から音声が同時に発生しても、変換のタイミングをず
らして、全ての音声がテキスト蓄積部に蓄積される。
(2)第2の発明においては、各端末からの音声は、テ
キストに変換された後にバッファに送信され、会議トラ
ンク内の順序制御部からの指示があるまで、バッファ内
でテキスト蓄積部への送信を待ち、順序制御部が指示し
た順序で、テキスト蓄積部へ送信される。これにより、
複数の端末から同時に音声が発生しても、タイミングを
ずらして全ての音声がテキスト蓄積部に送信され、蓄積
される。
(実施例) 第1図は、本願の第1の発明である多地点会議における
議事内容蓄積方式の一実施例を示すブロック図である。
第2図は、第1図実施例における各端末から会議トラン
ク10へ送信される音声と音声−テキスト変換部40へ
送信される音声、すなわち蓄積音声のタイミングを示す
、なお、第1図には図示されていないが、端末1.2.
3は交換機を介して会議トランク10と接続されている
交換機は端末1.2.3を会議トランク10に接続する
のみであって、本発明の要旨には直接関係しないから第
1図では省略している。
本実施例において順序制御部20は、有音・無音検出を
行ない、それにより各端末からの音声の順序制御を行な
っている。すなわち、順序制御部20は、いずれかの端
末からの音声に有音を検出すると、その端末の音声バッ
ファに音声−テキスト変換部40への送信開始信号を送
信する。無音が検出されるまでは、他の端末から音声が
送信されてきても、その他の端末からの音声は対応する
バッファにいったん蓄積され、音声−テキスト変換部4
0に音声を送信しない、順序制御部20は無音が検出さ
れた時点で、該端末に送信終了信号を送信し、もしそれ
までに他の端末の音声に有音を検出していたら、続いて
次の音声情報を送信している端末に対応する音声バッフ
ァに、音声−テキスト変換部40への送信開始信号を送
信する。
音声バッファ31,32.33は、各端末からの音声を
いったん蓄積する。これにより、他の端末の音声送信中
に発生した音声も失われず、順序制御部20により指定
されるまで、音声−テキスト変換部40への送信を待つ
ことができる。以下、実施例の動作の説明を行なう。
まず、第2図の■、■に示すように、端末1が音声送信
を開始し、端末1の送信が終了しないうちに、端末2が
音声の送信を開始するものとする。
端末1からの音声は、会議トランク10の音声バッファ
31および順序制御部20に送信される。
順序制御部20は、音声バッファ31に音声−テキスト
変換部40への音声の送信開始を指示する送信開始信号
を送信する。送信開始信号を受信した音声バッファ31
は、音声情報を音声−テキスト変換部40へ送信する。
音声−テキスト変換部40は音声情報をテキスト情報に
変換し、テキスト蓄積部50に蓄積する。そのあいだに
、端末2からの音声は音声バッファ32に送信される。
音声バッファ32は、順序制御部20からの送信開始信
号を受信するまでは音声−テキスト変換部40への送信
を待つ、順序制御部20は端末1からの音声の終わり、
すなわち無音を認識すると、端木工の音声バッファ31
に送信終了信号を、端末2の音声バッファ32へ送信開
始信号を送信する。
送信開始信号を受信した音声バッファ32は、端末工の
場合と同様に、音声情報を音声−テキスト変換部40に
送信し、音声−テキスト変換部40はその音声情報をテ
キスト情報に変換した後、テキスト蓄積部50へ送信す
る。端末3からの音声も同様の手順で、テキスト蓄積部
50に記憶される。
第1図の実施例では、第2図の■に示すように、以上に
説明した作動により、端末1と端末2の送信期間が重複
していても、テキスト蓄積部50には互いに重複するこ
となく蓄積される。
なお、第1図には図示されていないが、テキスト蓄積部
50は交換機に直接に接続されており、会議後の議事内
容の再生は、端末からの要求によって、端末とテキスト
蓄積部50とを会議トランク10を介さずに交換機で1
対1接続することによって、該端末がテキスト情報を得
る。
また、音声−テキスト変換部40は不特定話者に対応し
、会議参加者によらず、どの話者の音声も変換する。特
定話者認識を行なう場合は、順序制御部20から参加者
認識別情報を受信し、該参加者の認識パラメータを用い
て音声認識を行なえばよい。
第3図は、本願の第2の発明である多地点会議における
議事内容蓄積方式の一実施例を示すブロック図である。
順序制御部2oは、第1の発明の第1図に示した順序制
御部2oと同様の働きをする0本発明では、第1の発明
とは異なり、各端末からの音声をまず、端末1.2.3
にそれぞれ対応する音声−テキスト変換部41.42.
43においてテキストに変換した後に、テキストバッフ
ァ34.35.36に蓄積するようになっている。
以下、実施例の動作の説明を行なう。
本実施例についても第2図に示したタイミングで各端末
から会議トランク1oへ音声が送信された場合を例に挙
げて動作を説明する。端末1からの音声は、会議トラン
ク10の音声−テキスト変換部41および順序制御部2
0に送信される。音声−テキスト変換部41は、ただち
に入力音声をテキスト情報に変換し、テキストバッファ
34に送信する。順序制御部20はテキストバッファ3
4にテキスト蓄積部50へのテキスト情報の送信開始を
指示する送信開始信号を送信する。送信開始信号を受信
した蓄積バッファ34はテキスト情報をテキスト蓄積部
50へ送信する。そのあいだに、端末2からの音声は音
声−テキスト変換部42においてテキスト情報に変換さ
れて、テキストバッファ35に送信される。テキストバ
ッファ35は、順序制御部20からの信号を受信するま
ではテキスト蓄積部50への送信を待つ、順序制御部2
0は端末1からの音声の終わりを認識すると、端末2の
テキストバッファ35へ送信開始の信号を送信する。送
信開始の信号を受信したテキストバッファ35は、端末
工の場合と同様に、テキスト情報をテキスト蓄積部50
へ送信する。端末3からの音声も同様の手順でテキスト
に変換され、テキスト蓄積部50に蓄積される。
会議後の蓄積情報の再生方式は、第1の発明の実施例と
同様である。
(発明の効果) 本発明によれば、同時に複数の端末から音声情報が発生
した場合も、制御部により順序制御を行なうことによっ
て、すべての発言内容を記録することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願の第1の発明の実施例を示す構成ブロック
図、第2図は各端末の音声と蓄積音声とのタイミングを
示す図、第3図は本願の第2の発明の実施例を示す構成
ブロック図、第4図は従来の多地点会議システムの一例
を示す構成ブロック図である。 1.2.3・・・端末、10・・・会議トランク、20
・・・順序制御部、31,32.33・・・音声バッフ
ァ、34、.35.36・・・テキストバッファ、40
゜41.42・・・音声−テキスト変換部、5o・・・
テキスト蓄積部、60・・・同報用スイッチ、7o・・
・同報制御部、80・・・加算器。 第 図 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数個の端末が会議トランクを介して接続される
    多地点会議システムにおいて、議事の内容を蓄積する方
    法であって、 前記会議トランクは、前記端末にそれぞれ対応して設け
    られている複数の音声バッファと、順序制御部と、音声
    テキスト変換部と、テキスト蓄積部とを有し、 前記順序制御部は前記各端末から受信する音声情報の有
    音検出を行ない、蓄積する1つの音声情報を前記有音検
    出の順に選択し、前記各音声バッファ宛に送信を指示す
    る制御信号を前記の順に出力し、 前記音声バッファは対応する前記端末の音声情報を一時
    蓄積し、前記制御信号を受信すると一時蓄積していた音
    声情報を前記音声−テキスト変換部に転送し、 該音声−テキスト変換部は前記音声バッファから送られ
    た音声情報をテキスト情報に変換した後、該テキスト情
    報をテキスト蓄積部に転送し、該テキスト蓄積部は前記
    音声−テキスト変換部から送られたテキスト情報を蓄積
    する ことを特徴とする多地点会議システムにおける議事内容
    蓄積方式。
  2. (2)複数個の端末が会議トランクを介して接続される
    多地点会議システムにおいて議事の内容を蓄積する方式
    であって、 前記会議トランクは、前記端末にそれぞれ対応して設け
    られていて対応する該端末から受信する音声情報をテキ
    スト情報に変換する複数の音声−テキスト変換部と、該
    音声−テキスト変換部にそれぞれ対応して設けられてい
    て対応する該音声−テキスト変換部から受ける前記テキ
    スト情報を一時蓄積する複数のテキストバッファと、前
    記複数個端末から受信する音声情報の有音検出を行ない
    、蓄積する1つのテキスト情報を該有音検出の順に選択
    し、前記各テキストバッファ宛に前記テキスト情報の送
    信を指示する制御信号を前記の順に出力する順序制御部
    と、前記テキストバッファから出力される前記テキスト
    情報を蓄積するテキスト蓄積部とを有し、 前記テキストバッファは前記制御信号を受けたときに一
    時蓄積していた前記テキスト情報を前記テキスト蓄積部
    に出力する ことを特徴とする多地点会議システムにおける議事内容
    蓄積方式。
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