JPH02258496A - 船外機 - Google Patents
船外機Info
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- JPH02258496A JPH02258496A JP1078304A JP7830489A JPH02258496A JP H02258496 A JPH02258496 A JP H02258496A JP 1078304 A JP1078304 A JP 1078304A JP 7830489 A JP7830489 A JP 7830489A JP H02258496 A JPH02258496 A JP H02258496A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 3
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 2
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 2
- 240000007182 Ochroma pyramidale Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01P—MEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
- G01P3/00—Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
- G01P3/42—Devices characterised by the use of electric or magnetic means
- G01P3/44—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed
- G01P3/48—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage
- G01P3/481—Devices characterised by the use of electric or magnetic means for measuring angular speed by measuring frequency of generated current or voltage of pulse signals
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/04—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
- F02B61/045—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、カウリングの外にタコメータを接続可能とし
たCDI点火方式の船外機に関するものである。
たCDI点火方式の船外機に関するものである。
(発明の背景)
船外機のエンジン回転速度を表示するタコメータを設け
る場合、従来はフライホイールマグネトのライティング
コイルの出力をタコメータに入力していた。このライテ
ィングコイルはランプなどの電装品に電力を供給したり
、バッテリーを充電するものであるるが、このコイルの
交流出力を半・波または全波整流した波形の脈動を検出
することにより、タコメータはエンジンの回転速度を検
出できるからである。
る場合、従来はフライホイールマグネトのライティング
コイルの出力をタコメータに入力していた。このライテ
ィングコイルはランプなどの電装品に電力を供給したり
、バッテリーを充電するものであるるが、このコイルの
交流出力を半・波または全波整流した波形の脈動を検出
することにより、タコメータはエンジンの回転速度を検
出できるからである。
しかし近年船外機においても電装品の消費電力が増大し
発電能力の増大が求められるようになって来た6発電能
力を増大させると負荷の変動によって出力電圧の変動も
大きくなるから、高精度なレギュレータ(電圧調整器)
が必要になる。そこでフライホイールマグネトのライテ
ィングコイル出力を全波整流し、整流された全ての半波
を位相制御する全波制御方式のレギュレータが用いられ
るようになった。このレギュレータはライティングコイ
ルの出力端にサイリスクなどの半導体制御素子を接続し
、出力電圧の変化に対応してこの制御素子の通流率を変
化させることにより平均電圧を一定に制(卸するもので
ある。従ってこのしギュレータにおいては、負荷が小さ
い場合には制御素子の通流率が小さくなり、出力電圧波
形は幅の狭いスパイク状のものとなる。しかしこのよう
な幅の狭い出力波形を検出するためにはタコメタの感度
を非常に高くする必要が生じるにのためノイズを検出し
易くなり、耐ノイズ性が悪くなるという問題が生じる。
発電能力の増大が求められるようになって来た6発電能
力を増大させると負荷の変動によって出力電圧の変動も
大きくなるから、高精度なレギュレータ(電圧調整器)
が必要になる。そこでフライホイールマグネトのライテ
ィングコイル出力を全波整流し、整流された全ての半波
を位相制御する全波制御方式のレギュレータが用いられ
るようになった。このレギュレータはライティングコイ
ルの出力端にサイリスクなどの半導体制御素子を接続し
、出力電圧の変化に対応してこの制御素子の通流率を変
化させることにより平均電圧を一定に制(卸するもので
ある。従ってこのしギュレータにおいては、負荷が小さ
い場合には制御素子の通流率が小さくなり、出力電圧波
形は幅の狭いスパイク状のものとなる。しかしこのよう
な幅の狭い出力波形を検出するためにはタコメタの感度
を非常に高くする必要が生じるにのためノイズを検出し
易くなり、耐ノイズ性が悪くなるという問題が生じる。
またライティングコイルの出力電圧は高いので、この出
力をワイヤで船内を送ると、他の回路にノイズを乗せる
おそれがあった。
力をワイヤで船内を送ると、他の回路にノイズを乗せる
おそれがあった。
(発明の目的)
本発明はこのような事情に鑑みなされたものであり、全
波制御方式のレギュレータを用いた場合においても、特
に感度の高いタコメータを用いることなく耐ノイズ性の
高いタコメータの使用を可能にすると共に、タコメータ
用信号を安定して出力でき、他の回路にノイズを乗せる
おそれも少ない船外機を提供することを目的とする。
波制御方式のレギュレータを用いた場合においても、特
に感度の高いタコメータを用いることなく耐ノイズ性の
高いタコメータの使用を可能にすると共に、タコメータ
用信号を安定して出力でき、他の回路にノイズを乗せる
おそれも少ない船外機を提供することを目的とする。
(発明の構成)
本発明によればこの目的は、フライホイールマグネトを
用いたCDI点火装置をカウリング内に(Iiiえ、エ
ンジン回転速度を表示するタコメータを接続可能とした
船外機において、前記CDI点火装置の充電を行うni
i記フラフライホイールマグネの充電コイルの出力を用
いてタコメータ信号を出力する信号発生手段を、vii
記カウリング内に設けたことを特労とする船外機により
達成される。
用いたCDI点火装置をカウリング内に(Iiiえ、エ
ンジン回転速度を表示するタコメータを接続可能とした
船外機において、前記CDI点火装置の充電を行うni
i記フラフライホイールマグネの充電コイルの出力を用
いてタコメータ信号を出力する信号発生手段を、vii
記カウリング内に設けたことを特労とする船外機により
達成される。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例の回路図、第2図はその各部
出力波■3図、第3図は船体への装着状況を示す図であ
る。
出力波■3図、第3図は船体への装着状況を示す図であ
る。
第3図で符号10はn))外典であり、そのカウリング
12内にはエンジン(図示せず)やフライホイールマグ
ネト14(第1図)などが収容されている。16は運転
席に設けられたタコメータであり、■)外に廿10から
出力されるタコメータ川の電気信号(クコメータ信号)
がワイヤ18によってこのタコメータ16に導かれる。
12内にはエンジン(図示せず)やフライホイールマグ
ネト14(第1図)などが収容されている。16は運転
席に設けられたタコメータであり、■)外に廿10から
出力されるタコメータ川の電気信号(クコメータ信号)
がワイヤ18によってこのタコメータ16に導かれる。
第1区で20はバッテリーであり、このバッチノー20
はマグネ1−14に設けたライティングコイル22の交
流出力を整流して得た直流により充電されるにこにライ
ティングコイル22はランプなどの電装品の電力を供給
するものであり、バ・ンテリー20の充電電圧はレギュ
レータ24に・より一定に制f卸される。このバッテリ
ー2oの出力aはメインスイッチ26を介して電源入力
端AからCDI点火装置(コンデンサ111 i式点火
装買)28に入力される。
はマグネ1−14に設けたライティングコイル22の交
流出力を整流して得た直流により充電されるにこにライ
ティングコイル22はランプなどの電装品の電力を供給
するものであり、バ・ンテリー20の充電電圧はレギュ
レータ24に・より一定に制f卸される。このバッテリ
ー2oの出力aはメインスイッチ26を介して電源入力
端AからCDI点火装置(コンデンサ111 i式点火
装買)28に入力される。
30はマグネl〜14に内蔵される充電コイルであり、
エンジンの回転に比例して照動する交流信号すを出力す
る。この交流信号すは信号入力端I3からCI)T点大
装置28に入力される。
エンジンの回転に比例して照動する交流信号すを出力す
る。この交流信号すは信号入力端I3からCI)T点大
装置28に入力される。
CI)■点火装置28は交7Xfi信号すをダイオード
32.34で半波整流してその正の半波でコンデンサ3
6を充電する一方、このコンデンサ36の充電電荷をサ
イリスク38の点弧に基づいて点火コイル40の一次側
を介してh交電させ、この時に点火コイル40の二次側
に誘起される高電圧により、点火栓42に点火火花を発
生させるものである6なおダイオード44は、このti
!l電により逆極性に充電されたコンデンサ36が再び
放電する際に放電電流を通すためのものである。またマ
グネト14のバルサコイル46は所定タイミングでパル
スを発生し、このパルスは波形整形回路48で1を形さ
れてサイリスク38のゲートに入力され、この結果サイ
リスク38が点弧されるようになっている。
32.34で半波整流してその正の半波でコンデンサ3
6を充電する一方、このコンデンサ36の充電電荷をサ
イリスク38の点弧に基づいて点火コイル40の一次側
を介してh交電させ、この時に点火コイル40の二次側
に誘起される高電圧により、点火栓42に点火火花を発
生させるものである6なおダイオード44は、このti
!l電により逆極性に充電されたコンデンサ36が再び
放電する際に放電電流を通すためのものである。またマ
グネト14のバルサコイル46は所定タイミングでパル
スを発生し、このパルスは波形整形回路48で1を形さ
れてサイリスク38のゲートに入力され、この結果サイ
リスク38が点弧されるようになっている。
このCI) I 、点火装置28はまたクコメータ16
に送られるクコメータ信号fを作る信号発生手段50を
内蔵する。この信号発生手段50は、n;1記バツテリ
ー20の出力aを断続する又イッヂング用トランジスタ
52と、このトランジスタ52を断続制御するためのト
ランジスタ54とを(Iiiえる。トランジスタ54の
ベースには、自ij記充電コイル30の交流信号すがダ
イオ−1:32で半波整流されて半波信号Cとなって導
かれている。(第2図参昭、)。このトランジスタ54
0ベース・エミッタ間にはツェナーダイオード56が接
続され、半波信号Cがこのダイオード56のしきい値d
を越えるとトランジスタ54がオンとなる。
に送られるクコメータ信号fを作る信号発生手段50を
内蔵する。この信号発生手段50は、n;1記バツテリ
ー20の出力aを断続する又イッヂング用トランジスタ
52と、このトランジスタ52を断続制御するためのト
ランジスタ54とを(Iiiえる。トランジスタ54の
ベースには、自ij記充電コイル30の交流信号すがダ
イオ−1:32で半波整流されて半波信号Cとなって導
かれている。(第2図参昭、)。このトランジスタ54
0ベース・エミッタ間にはツェナーダイオード56が接
続され、半波信号Cがこのダイオード56のしきい値d
を越えるとトランジスタ54がオンとなる。
従ってこのトランジスタ54のコレクク側電圧Cは第2
図のように矩型波状に変化する。この電圧eはトランジ
スタ52のベースに導かれている。
図のように矩型波状に変化する。この電圧eはトランジ
スタ52のベースに導かれている。
このためトランジスタ52のコレクタ側出力電圧は電圧
eと正負逆の波形となり、この電圧信号がタコメータ信
号fとしてクコメータ16にワイヤ18(第3図)を介
して送られる。
eと正負逆の波形となり、この電圧信号がタコメータ信
号fとしてクコメータ16にワイヤ18(第3図)を介
して送られる。
タコメータ16は、回転速度検出回路60と、表示装置
62とを備える0回転速度検出回路60は、前記タコメ
ータ信号fの一定時間内の脈動回数を求めて回転速度を
示す速度信号gを出力するものである。例えばタコメー
タ信号fの立下り(または立上り)に基づいて一定時間
幅のパルスを出力するモノマルチバイブレークで構成で
き、このパルスの平均電流l (第2図参すa)が回転
速度に対応して変化するように構成することができる。
62とを備える0回転速度検出回路60は、前記タコメ
ータ信号fの一定時間内の脈動回数を求めて回転速度を
示す速度信号gを出力するものである。例えばタコメー
タ信号fの立下り(または立上り)に基づいて一定時間
幅のパルスを出力するモノマルチバイブレークで構成で
き、このパルスの平均電流l (第2図参すa)が回転
速度に対応して変化するように構成することができる。
表示装置62は、例えば直流電流計や液晶表示板で構成
される。直流電流計を用る場合には回転速度検出回路6
0が出力する前記パルスの平均電流1を表示するものと
することができる。液晶表示板を用いる場合には回転速
度検出回路60が出力するパルス数をカウントするカウ
ンタと、このカウントごグを液晶板に表示させる駆動回
路とを備えるものとすることができる。
される。直流電流計を用る場合には回転速度検出回路6
0が出力する前記パルスの平均電流1を表示するものと
することができる。液晶表示板を用いる場合には回転速
度検出回路60が出力するパルス数をカウントするカウ
ンタと、このカウントごグを液晶板に表示させる駆動回
路とを備えるものとすることができる。
次にこの実施例の作用を説明する。エンジンの運転によ
ってマグネト14の充電コイル3oは、エンジンの回転
に同期して1回転に1サイクルの交流電圧信号すを出力
し、この信号すに基いてタコメータ信号fが信号発生手
段50において作られる。このタコメータ信号fは、比
較的低い電圧であるバッテリー20電圧(例えば6ポル
ト、12ポルl−)を持ち矩型波であるから、これがワ
イへ・18によって船内を比較的長い距離送られてもこ
れが大きなノイズ源となることがない。このタコメータ
信号fを受けて、タコメータ16はエンジン回転速度を
表示装置62に表示する。
ってマグネト14の充電コイル3oは、エンジンの回転
に同期して1回転に1サイクルの交流電圧信号すを出力
し、この信号すに基いてタコメータ信号fが信号発生手
段50において作られる。このタコメータ信号fは、比
較的低い電圧であるバッテリー20電圧(例えば6ポル
ト、12ポルl−)を持ち矩型波であるから、これがワ
イへ・18によって船内を比較的長い距離送られてもこ
れが大きなノイズ源となることがない。このタコメータ
信号fを受けて、タコメータ16はエンジン回転速度を
表示装置62に表示する。
以上の実施例はCD I 、[j、大装置28内に信号
発生手段50を内蔵させたものであるが、この信号発生
手段50はカウリング12の内部であればどこに設けて
も所期の目的は達成可能である。
発生手段50を内蔵させたものであるが、この信号発生
手段50はカウリング12の内部であればどこに設けて
も所期の目的は達成可能である。
(発明の効果)
本発明は以」二のように、CDI点火装置の充電コイル
の出力を用いてタコメータ信号を得ると共に、このタコ
メータ信号を作る信号発生手段をカウリングの中に設け
たから、安定したタコメータ信号を得ることができ、特
に感度の高いタコメータを用いる必要がなくノイズの影
響を受けにくいものとすることができる。またライティ
ングコイルからタコメータ信号を得る場合に比べて他の
回路にノーイズを乗せるおそれが少なく、船内を長い距
171f ’dHしたワイヤによってこのタコメータ信
号を送っても不都合が生じるおそれがない。
の出力を用いてタコメータ信号を得ると共に、このタコ
メータ信号を作る信号発生手段をカウリングの中に設け
たから、安定したタコメータ信号を得ることができ、特
に感度の高いタコメータを用いる必要がなくノイズの影
響を受けにくいものとすることができる。またライティ
ングコイルからタコメータ信号を得る場合に比べて他の
回路にノーイズを乗せるおそれが少なく、船内を長い距
171f ’dHしたワイヤによってこのタコメータ信
号を送っても不都合が生じるおそれがない。
第1区は本発明の一実施例の回路図、第2図はその各部
の出力波形図、第3図は船体への装着状況を示す図であ
る。 12・・・カウリング、 14・・・マグネト、 16・・・タコメータ、 26・・・CDI点火装置、 30・・・充電コイル、 60・−・回転速度検出回路、 62・・・表示装置。 特3′F出願人 代 理 人 代 理 人 三信工業株式会社
の出力波形図、第3図は船体への装着状況を示す図であ
る。 12・・・カウリング、 14・・・マグネト、 16・・・タコメータ、 26・・・CDI点火装置、 30・・・充電コイル、 60・−・回転速度検出回路、 62・・・表示装置。 特3′F出願人 代 理 人 代 理 人 三信工業株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 フライホイールマグネトを用いたCDI点火装置をカウ
リング内に備え、エンジン回転速度を表示するタコメー
タを接続可能とした船外機において、 前記CDI点火装置の充電を行う前記フライホイールマ
グネトの充電コイルの出力を用いてタコメータ信号を出
力する信号発生手段を、前記カウリング内に設けたこと
を特徴とする船外機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1078304A JP2833773B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 船外機 |
US07/502,542 US5109192A (en) | 1989-03-31 | 1990-03-30 | Low voltage powered electrical tachometer for engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1078304A JP2833773B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 船外機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02258496A true JPH02258496A (ja) | 1990-10-19 |
JP2833773B2 JP2833773B2 (ja) | 1998-12-09 |
Family
ID=13658187
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1078304A Expired - Lifetime JP2833773B2 (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 船外機 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5109192A (ja) |
JP (1) | JP2833773B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE466572B (sv) * | 1990-04-23 | 1992-03-02 | Volvo Ab | Maetfoerfarande vid fordon, saerskilt foer bestaemning av rotationshastigheten hos en vevaxel i en foerbraenningsmotor |
JP3940284B2 (ja) * | 2001-10-24 | 2007-07-04 | ヤマハマリン株式会社 | 推進用エンジンを備えた船舶のバッテリ充電残量維持装置 |
EP2462165B1 (en) | 2009-08-03 | 2016-05-11 | University of Miami | Method for in vivo expansion of t regulatory cells |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170767A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機のエンジン回転速度計 |
JPS61175269A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-06 | Suzuki Motor Co Ltd | 内燃機関の回転数制御装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4190798A (en) * | 1977-04-06 | 1980-02-26 | Brunswick Corporation | Tachometer driven from a capacitor discharge ignition system and including a transistorized shunt voltage regulator |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP1078304A patent/JP2833773B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-03-30 US US07/502,542 patent/US5109192A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60170767A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-04 | Sanshin Ind Co Ltd | 船外機のエンジン回転速度計 |
JPS61175269A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-06 | Suzuki Motor Co Ltd | 内燃機関の回転数制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5109192A (en) | 1992-04-28 |
JP2833773B2 (ja) | 1998-12-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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