JPH02258306A - セラミック押出成形体の製造方法及びその装置 - Google Patents

セラミック押出成形体の製造方法及びその装置

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JPH02258306A
JPH02258306A JP1081159A JP8115989A JPH02258306A JP H02258306 A JPH02258306 A JP H02258306A JP 1081159 A JP1081159 A JP 1081159A JP 8115989 A JP8115989 A JP 8115989A JP H02258306 A JPH02258306 A JP H02258306A
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    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B3/00Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor
    • B28B3/20Producing shaped articles from the material by using presses; Presses specially adapted therefor wherein the material is extruded
    • B28B3/26Extrusion dies

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  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はセラミック押出成形体の製造方法及びその装置
に関するものであり、例えばセラミックハニカム構造体
(触媒担体等)の製造方法及びその装置に適用できる。
(従来の技術) 従来、例えばセラミックハニカム構造体を製造するには
、セラミック原料をニーグーで混合、混練し、この混練
物を真空土練機から適当な大きさの円柱成形体として押
し出し、この円柱成形体をプランジャ成形機に投入し、
押し出している。
第6図はこうした真空土練機を示す断面図である。この
真空土練機は、セラミック原料を混練して成形用坏土を
得るためのスクリュー式ミル23と真空室24とからな
る真空混練部と、真空室24内の成形用坏土を搬送する
ためのオーガー25からなる坏土搬送部と、オーガー2
5により搬送されてきた成形用坏土を円柱成形体に成形
するための成形用柱環1からなる円柱成形体成形部とを
、架台27上に載置して構成されている。
スクリュー式ミル23は、混練すべき原料の供給口22
から供給されたセラミック原料を混練しながら真空室2
4へ搬送するのに使用する。真空室24においては、混
練されて成形用坏土として真空室24に供給された坏土
中の気泡等を除去するとともに、成形用坏土は自重で落
下するときにほぐされて坏土搬送部へ供給される。
坏土搬送部へ供給された成形用坏土は、オーガー25に
より圧縮されながら搬送され、坏土出口側に設けた格子
ドラム9を通過して解砕することによりラミネーシヨン
を除去された後、成形用柱環lの導通路19を通過しつ
つ円柱成形体に成形され、°押出口11より矢印Aのよ
うに押し出される。得られた円柱成形体は成形用柱環1
の出口側に設けた切断機(図示省略)により所定の長さ
に切断され、次工程の図示しないプランジャー成形機に
供給される。このとき、円柱成形体の直径及び長さをプ
ランジャー成形機のシリンダーに挿入可能な径及び長さ
とする必要がある。この円柱成形体がプランジャー成形
機の押出ダイスを通過して、ハニカム構造体となる。
(発明が解決しようとする課題) 上記の方法はバッチプロセスであり、第6図の押出口1
1から押し出された円柱成形体を、1個ごとに可動投入
機によりプランジャー成形機に投入する必要がある。
しかし、この投入工程で、円柱成形体はプランジャー成
形機に投入されるまでストックヤードに停滞し、時間待
ちをしている。このとき、円柱成形体の表面から水分が
蒸発し、局部的に乾燥し、硬化する。さらに、この乾燥
は次の工程であるプランジャーシリンダ内に挿入され押
出成形されるまで発生する。
このように外周面が乾燥した円柱成形体素材は、ラムヘ
ッドを油圧プランジャーにより作動させて所定の形状の
成形体を押出ダイスで得る場合、乾燥した外表面層が硬
化しているため、押出ダイスから押し出されたハニカム
成形体の外表面が粗くなったり、硬化したセラミック坏
土が成形体内部に混入して歪みを残したり、成形ダイス
の成形溝が部分的に詰って欠陥を生ずることがあった。
また、プランジャー成形機より押し出された押出ハニカ
ム成形体は、次の乾燥工程、焼成工程まで放置される。
このため、上記と同様に、押出ハニカム成形体が局部的
に乾燥して角裂を生じたり、次の乾燥工程あるいは焼成
工程で均一な収縮率が得られず、歪が残存する場合があ
った。特に、−般にセラミック坏土と押出ダイスとの接
触抵抗のため、押出成形体の外周面は摩擦熱により加熱
されているため乾燥が著しい。
本発明の課題は、押出口より押し出されたセラミック押
出成形体の表面の乾燥を防止できるようなセラミック押
出成形体の製造方法及びその装置を提供することである
(課題を解決するための手段) 本発明は、セラミック被成形材を押出口から押し出して
セラミック押出成形体を製造するセラミック押出成形体
の製造方法において、常温で不揮発性の液体を前記セラ
ミック押出成形体の表面に塗布したことを特徴とするセ
ラミック押出成形体の製造方法に係るものである。
「常温で不揮発性の液体ノとしては、常温で蒸気圧の低
い液体、例えばB号油のような鉱物油、高速成形油が好
ましい。塗布方法としては、毛管現象を利用して押出成
形体の表面に前記液体を拡散させて膜を成形したり、ノ
ズルから前記液体を噴射させて塗布したりする他、塗布
ブレードを押出成形体表面に接触させて塗布してもよい
「セラミック被成形材」には、セラミック坏土と、所定
形状に一旦形成されたセラミック押出成形体(例えば円
筒成形体)の両者を含む。「押出口」は、単なる開口で
もよいが押出ダイスのように成形溝を有する押出口も含
む。
また、本発明は、セラミック被成形材を押し出す押出口
と、前記セラミック被成形材を前記押出口へと導く導通
路とが設けられた先端部と;常温で不揮発性の液体を前
記セラミック被成形材表面に供給するために前記先端部
に設けられた液体供給部と; 常温で不揮発性の前記液体を前記液体供給部に供給する
液体供給手段とを有するセラミック押出成形体の製造装
置に係るものである。
また、本発明は、セラミック被形成材を押し出す押出口
と; 前記セラミック被成形材を前記押出口へと導く導通路と
; 前記押出口から押し出された前記セラミック被成形材の
表面に常温で不揮発性の液体を塗布する塗布手段とを有
するセラミック押出成形体の塗布装置に係るものである
本発明に係るセラミック押出成形体の製造方法によれば
、常温で不揮発性の液体をセラミック押出成形体の表面
に塗布しているので、上記液体の膜がセラミック押出成
形体の表面に形成され、この成形体表面付近の水分等の
揮発を防止できる。
従って、表面の局所的乾燥、硬化、変質を防止でき、成
形体を均一とできる。
本発明に係るセラミック押出成形体の製造装置によれば
、前記の装置先端部に液体供給部を設け、この液体供給
部へと常温で不揮発性の液体を供給しているので、押出
口より押し出されるセラミック被成形材表面に、押し出
しにつれて順次前記液体を塗布することができる。
また、他のセラミック押出成形体の塗布装置によれば、
押出口から押し出されたセラミック被成形材の表面に常
温で不揮発性の液体を塗布する塗布手段を設けているの
で、押し出し後においてもセラミック被成形材の表面に
上記液体を塗布できる。
(実施例) まず、本発明を第6図の真空土練機に適用した実施例に
ついて述べる。
第1図は成形用柱環1の先端部分を示す一部切欠斜視図
、第2図は同じく断面図、第3図は第1図の■−■線矢
視断面図(断面3に接して見たもの)である。
本例においては、成形用柱環1の先端面3に面して三角
錐状の切欠き2が設けられ、切欠き2の一端2aは押出
口11と接している。押出口ll付近には一対の噴射ノ
ズル6が設置されている。切欠き2の上側には油定量供
給装置4が固定され、この先端からB号油5が切欠き2
へと定速で安定供給される。
セラミック坏土lOは図示しないオーガー25により押
出され、格子ドラム9により解砕され、成形用柱環1の
内側に設けられた導通路9内を矢印Aのように押し出さ
れる。
このとき、油定量供給装置4から切欠き2へと供給され
た油5は、切欠き2内を流下し、切欠き端部2aに達す
る。一方、第3図に示すように、押出口11よりセラミ
ック坏土10が押し出される際、導通路19内壁とセラ
ミック坏土10との間には僅かな間隙40(第1図、第
2図では図示省略)が存在するため、油5は毛管現象に
より、成形中のセラミック坏±10の側周面全体に亘っ
て付着する。そして、セラミック坏土10を矢印Aへと
押し出すことにより、成形体7の全側周面に油膜8が塗
布形成される。
そして、セラミック成形体7が所定長さとなるまで押し
出すと、図示省略した切断手段(ワイヤーソー等)によ
り第4図に示すように切断し、円柱状成形体7Aを得る
。なお、第4図では押出成形機側は図示省略しである。
この状態で、円柱状成形体7への端面7bへと向け、噴
射ノズル6より油を矢印Bのように吹き付け、端面7b
を油膜で被膜する。また、円柱状成形体7Aの先端側端
面7a (第1図参照)に油膜を形成する際も、上記と
同様に噴射ノズル6より油を吹き付け、スプレー塗布を
行えばよい。
本例によれば、円柱状成形体7Aの全周面に油膜8を形
成しているので、円柱状成形体7^に含有される水等の
蒸発を防止でき、成形体表面の乾燥、硬化、変質を防止
できる。従って、後に円柱状成形体7Aをプランジャー
成形機で成形処理しても、その外表面が粗れず、また硬
化したセラミック坏土が成形体内部に混入して歪みを残
したり、押出ダイスの成形溝が詰まるようなことはない
また、毛管現象及び噴霧を利用して油膜5を形成してい
るので、薄くかつ均一な油膜を容易確実に形成でき、好
ましい。
また、切欠き2を設けるだけでよいので、装置の構造が
あまり変わらず、簡便である。しかも、この切欠き2に
油5を安定して定速供給しているので、油膜5の厚みが
一様となり、制御が簡単である。
また、油膜5により押出孔11付近とセラミック坏±1
0との潤滑性が上がるので、−N円滑に押出形成できる
上述の例では、押出口5側に傾斜した切欠き2を設けた
が、この代りに他の油供給部を成形用柱環1に設けるこ
ともできる0例えば、成形用柱理工に先端側のすぼまっ
た小孔(例えば四角錐状、円錐状)を設け、この小孔の
広い側(表面側)に油5を供給し、この小孔のすぼまっ
た先端側から導通路19へと油を送り込み、上記と同様
に毛管現象を利用して油膜を形成してもよい。
次に本発明をプランジャー成形機に適用した実施例につ
いて述べる。
第5図はプランジャー成形機の押出ダイス周辺を示す断
面図である。
プランジャーシリンダ15内には、油圧プランジャー(
図示しない)と連動するラムヘッド16が可動自在に収
容され、円柱状成形体7Aを加圧する。
円柱状成形体7^はラムヘッド16による加圧により移
動し、プランジャーシリンダ15の先端部内の導通路1
9を矢印C方向へと押され、プランジャーシリンダ15
の先端に取り付けられた押出ダイス18により所定の形
状とされ、押出ダイスI8より押し出されてハニカム成
形体17となる。押出ダイス18の直前に、円柱状成形
体7Aが解砕されるように格子ドラム9を設けることが
好ましい。
押出ダイス2には、第1図に示したものと同様の三角錐
状切欠き2が設けられ、この上に油定量供給装置4が配
置されている。そして、上記と同様にして、切欠き端部
2aより油5がセラミックハニカム成形体17側面にも
毛管作用により供給され、油膜8が形成される。セラミ
ックハニカム成形体17の両端面にも、上記の噴射ノズ
ルを用いて油5を噴霧し、油膜を形成してもよい。
本例によれば、ハニカム成形体17表面の局部的な乾燥
を防止できるので、次の乾燥、焼成工程で均一な収縮率
が得られ、焼結体に歪みが残存することもない。
なお、上記の各実施例では、−旦円柱状成形体を形成し
、この円柱状成形体をプランジャーシリンダ内に一個ず
つ投入してハニカム成形体を製造する例について述べた
。しかし、セラミック坏土を練り、これを直接、連続的
に押出ダイス内を通してハニカム成形体を製造し、これ
を乾燥、焼成してもよい。この場合にも、第1図1.第
5図に示すような構成を採用することにより、第5図の
例と同様の効果を奏しうる。
(発明の効果) 本発明に係るセラミック押出成形体の製造方法によれば
、常温で不揮発性の液体をセラミック押出成形体の表面
に塗布しているので、上記液体の膜がセラミック押出成
形体の表面に形成され、この成形体表面付近の水分等の
揮発を防止できる。
従って、表面の局部的乾燥、硬化、変質を防止でき、成
形体を均一とできる。これにより、硬化部分の粗れや剥
離を防止でき、またセラミック押出成形体に乾燥処理や
焼成処理を施す場合にも、全体に均一な熱収縮率が得ら
れ、歪が残存しない。
本発明に係るセラミック押出成形体の製造装置によれば
、前記の装置先端部に液体供給部を設け、この液体供給
部へと常温で不揮発性の液体を供給しているので、押出
口より押し出されるセラミック被成形材表面に、押し出
しにつれて順次前記液体を塗布することかできる。
また、他のセラミック押出成形体の製造装置によれば、
押出口から押し出されたセラミック被成形材の表面に常
温で不揮発性の液体を塗布する塗右手段を設けているの
で、押し出し後においてもセラミック被成形材の表面に
上記液体を塗布できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は真空土練機の押出口付近を示す一部切欠き斜視
図、 第2図は同じく押出口付近を示す断面図、第3図は第1
図の■−■線矢視断面図、第4図は円柱状セラミック成
形体の端面に油を噴射している状態を示す斜視図、 第5図はプランジャー押出成形機の押出口付近を示す要
部断面図、 第6図は真空土練機の断面図である。 1・・・成形用柱環    2・・・切欠き2a・・・
切欠き端部    4・・・油定量供給装置5・・・油
        6・・・油噴射ノズル7・・・セラミ
ック成形体 7A・・・円柱状セラミック成形体 7a、 7b・・・成形体端面  8・・・油膜10・
・・セラミック坏±  11・・・押出口(開口)17
・・・セラミックハニカム成形体 18・・・押出ダイス    19・・・導通孔40・
・・間隙

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、セラミック被成形材を押出口から押し出してセラミ
    ック押出成形体を製造するセラミック押出成形体の製造
    方法において、常温で不揮発性の液体を前記セラミック
    押出成形体の表面に塗布したことを特徴とするセラミッ
    ク押出成形体の製造方法。 2、セラミック被成形材を押し出す押出口と、前記セラ
    ミック被成形材を前記押出口へと導く導通路とが設けら
    れた先端部と; 常温で不揮発性の液体を前記セラミック被 成形材表面に供給するために前記先端部に設けられた液
    体供給部と; 常温で不揮発性の前記液体を前記液体供給 部に供給する液体供給手段とを有するセラミック押出成
    形体の製造装置。 3、セラミック被成形材を押し出す押出口と;前記セラ
    ミック被成形材を前記押出口へと 導く導通路と; 前記押出口から押し出された前記セラミッ ク被成形材の表面に常温で不揮発性の液体を塗布する塗
    布手段とを有するセラミック押出成形体の塗布装置。
JP1081159A 1989-03-31 1989-03-31 セラミック押出成形体の製造方法及びその装置 Expired - Lifetime JPH0645129B2 (ja)

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