JPH02257905A - エッジカバー - Google Patents

エッジカバー

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JPH02257905A
JPH02257905A JP8029489A JP8029489A JPH02257905A JP H02257905 A JPH02257905 A JP H02257905A JP 8029489 A JP8029489 A JP 8029489A JP 8029489 A JP8029489 A JP 8029489A JP H02257905 A JPH02257905 A JP H02257905A
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Shinichi Kaneda
金田 信一
Yoshiharu Tamaoki
玉置 祥治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、天板上にOA機器等を載置して使用するよう
にした家具類に好適に採用可能なエッジカバーーに関す
るものである。
[従来の技術] 近時、オフィス等のフロア空間を間仕切壁により仕切る
とともに、その間仕切壁の一面にブラケットを介して天
板を片持的に支持させたものが開発されている。しかし
て、このものは天板の上面にOA機器等を載置し得るよ
うにするために、天板と間仕切壁との間に隙間を形成し
ておき、この隙間を利用して床面から立ち上げた電力線
や通信線等のコード類を、天板上に導出させて前記OA
機器類に接続することができるようにしている。
ところが、単にこれだけのものでは、天板と間仕切壁と
の間の隙間が目立ち、外観を悪化させるという問題があ
る。そのため、その隙間に弾性変形可能なエッジカバー
ーを介在させたものが開発されている。
また、オフィス等で利用される机には、その天板のフロ
ントパネル寄りの部位に隙間を設けておき、その隙間に
弾性変形可能なエッジカバーーを介在させたものもある
。そして、エッジカバーーを弾性変形させてコード類を
天板上に取出し、その天板上のOA機器等に接続するよ
うにしている。
このような態様で使用されるエッジカバーーとしては、
例えば、第14図、第。15図に示すように、取付用の
基体pと、この基体pから片持的に延出させた弾性変形
可能な軟質合成樹脂製のカバー本体qとを具備してなる
ものが知られている。
[発明が解決りようとする課題] ところが、従来のものは、上片rと下片Sとを先端片t
を介して一体的に接続することによって中空体状のカバ
ー本体qを構成している。そのため、復元力が弱く長期
間使用していると不測の変形を招き易いという問題があ
る。すなわち、従来の構成のものは、カバー本体を上、
下いずれに湾曲変形させた場合も、上片や下片には、主
に曲げ応力又は圧縮応力が作用するのみである。そのた
め、その曲げや圧縮に対する上片及び下片の弾性反発力
により、カバー本体の復元性が確保されている。ところ
が、軟質合成樹脂等により作られた比較的薄肉な上片や
下片の曲げや圧縮に対する弾性反発力は、あまり大きな
ものではない。そのため、若干でも材料に疲労が生じる
と、カバー本体の先端側が下方へ垂れ下がる方向に大き
く変形し易いという問題がある。すなわち、上片と先端
片との境界部分、及び、先端片と下片との境界部分が変
形し易いと、角部の剛性が低い長方形は容易に平行四辺
形に変形させることができるのと同様な理由により、カ
バー本体が重力により下方に変形してしまう。
なお、第16図に示すように、上片rと下片Sとを縦リ
ブUにより接続したものもあるが、このものも薄肉化す
ると同様な理由から、復元性に乏しいものとなり、長期
の使用により下方に変形し易いという問題がある。
本発明は、このような課題をことごとく解決することを
目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明は、以上のような目的を達成するために、次のよ
うな構成を採用したものである。
すなわち、本発明に係るエッジカバーーは、取付用の基
体と、この基体から片持的に延出させた弾性変形可能な
カバー本体とを具備してなる隙間閉塞用のものであって
、前記カバー本体を、上片の先端と下片の先端とを先端
片を介して一体に接続してなる中空体状のものにし、該
カバー本体の内部に、前記上片の基端付近と下片の先端
付近とを斜めに接続する接続片を設けたことを特徴とす
る。
カバー本体の復元性を特に良好なものにするには、下片
を、その基端側から先端側に向かって漸次上昇する方向
に傾斜させておくのがよい。
カバー本体を全て軟質材により構成してもよいが、カバ
ー本体の上面に波打ち現象が生じるのを防止したい場合
には、カバー本体の基端部及び先端部を軟質材により構
成し、中間部を硬質材により構成するのがよい。この場
合、軟質材と硬質材との境界部分が外部に表出しないよ
うにするには、カバー本体の上片の下面側に硬質材の層
を形成し、カバー本体の他の部分を軟質材により構成し
ておく。
上片の保形性を特に重視する場合には、上片と接続片と
を中間部分において連結する竪リブを設けておくのがよ
い。
基体は、取付強度を考慮すれば、硬質材により構成する
のが望ましい。
効率的に製作を行うには、硬質材として硬質塩化ビニル
樹脂を用いるとともに、軟質材として軟質塩化ビニル樹
脂を使用して、基体とカバー本体とを一体に押出成形す
るのがよい。
このエッジカバーーに、コード類の保持をも行わせたい
場合には、基体の下縁から配線保持用の樋部を、前記カ
バー本体の下方に位置させて突出させておけばよい。
好適な使用の態様としては、以下のようなものがある。
天板と壁との間に隙間を形成している場合、基体を天板
の端面に取着し、カバー本体の先端部を、壁に近接又は
弾接させる。この場合、基体を天板の端面に取着し、カ
バー本体の先端部を、壁に支持させた他のエッジカバー
ーの先端部に近接または弾接させてもよい。さらに、基
体を壁に取着し、カバー本体の先端部を、天板の端面に
近接又は弾接させることもできる。あるいは、基体を壁
に取着し、カバー本体の先端部を、天板に支持させた他
のエッジカバーーの先端部に近接または弾接させてもよ
い。
天板に隙間を形成している場合には、その隙間を構成す
る対向面の一方に基体を取着し、他方にカバー本体の先
端部を近接または弾接させる。この場合、その隙間を形
成する対向面の一方に基体を取着し、カバー本体の先端
部を他方の対向面に支持させた他のエッジカバーーの先
端部に近接または弾接させてもよい。
[作用] このような構成のエッジカバーーであれば、カバー本体
の先端側を下方に押圧した場合には、下片に圧縮力が作
用すると同時に接続片に引張力が作用する。その結果、
この接続片の弾性力により下片の先端側が上方に付勢さ
れ、その付勢力によってカバー本体全体の復元力が増強
される。
逆に、カバー本体の先端側を上方に持ち上げた場合には
、この接続片に圧縮力が作用すると同時に下片に引張力
が作用する。そのため、この下片の引張力により先端片
及び上片の先端側が下方に付勢され、その付勢力によっ
てカバー本体の復元力が増強される。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図を参照して説
明する。
この実施例のエッジカバーー1は、第2図に示すように
、オフィス等のフロアを仕切るための壁である間仕切壁
2と、この間仕切壁2の内側に支持させた天板3との間
に形成される隙間5に介在させたものである。
間仕切壁2は、複数枚のパネル21をフック孔をh°シ
た柱(図示せず)を介して連接したもので、パネル21
間に形成される目地23部分に、前記柱のフック孔を臨
ませている。
天板3は、水平板状のもので、ブラケット6を介して前
記間仕切壁2に片持的に支持させである。
ブラケット6は、基端部を前記柱のフック孔に係止させ
た鉛直板部61と、この鉛直板部61の上縁に一体に設
けた水平板部62とからなるもので、その水平板部62
に前記天板3の端部をビス止めしている。そして、各天
板3を間仕切壁2に支持させた状態で、この天板3の端
面31と、前記間仕切壁2のパネル21における天板対
向面21aとの間に一定の隙間5が形成されるようにし
である。
エッジカバーー1は、第1図にその横断面を示すように
、取付用の基体11と、この基体11に一体に設けたカ
バー本体12とを具備してなるもので、前記基体11の
裏面に横断面鋸状の表面を何する掛止突条13を設けで
ある。そして、この掛止突条13を前記天板3の端面3
1に設けた溝32に圧入して該エッジカバーー1を天板
3に取着している。カバー本体12は、基体11の上縁
から延出させた上片14の先端14aと基体11の中間
位置から延出させた下片15の先端15aとを先端片1
6を介して一体に接続してなる中空体状のものであり、
前記下片15は、その基端15b側から先端15a側に
向かって漸次上昇する方向に傾斜させである。そして、
このカバー本体12の内部に、前記上片14の基端14
b付近と下片15の先端15a付近とを斜めに接続する
接続片17を設けている。
なお、前記基体11及び掛止突条13は、硬質材たる硬
質塩化ビニル樹脂製のもので、前記カバ一体12は、軟
質材たる軟質塩化ビニル樹脂製のものである。そして、
この基体11、掛止突条13、及び、カバー本体12は
、押出成形により一体に成形されている。
このような構成のエッジカバーー1であれば、カバー本
体12の先端側を、第3図に示すように、下方に押圧し
てコード類Wを挿通させようとした場合には、下片15
に圧縮力が作用すると同時に接続片17に引張力が作用
する。その結果、この接続片17の弾性力により下片1
5の先端側が上方に付勢され、その付勢力によってカバ
ー本体12全体の復元力が増強される。
逆に、カバー本体12の先端側を上方に持ち上げた場合
には、接続片17に圧縮力が作用すると同時に下片15
に引張力が作用する。そのため、この下片15の引張力
により先端片16及び上片14の先端側が下方に付勢さ
れ、その付勢力によってカバー本体12の復元力が増強
される。
すなわち、このようなエッジカバーー1であれば、基体
11と、下片15と、接続片17とによって形成される
三角柱によって全体が補強され高い保形性が確保される
。そのため、上片14と先端片16との境界部分や、下
片15と先端片16との境界部分の強度が低下しても、
カバー本体12が下方に垂れ下がるように変形するのを
有効に防止することができ、無理なく薄肉化を図ること
が可能となる。
第4図に示すエッジカバーー101は、カバー本体11
2の基端部112b及び先端部112aを軟質材aによ
り構成し、中間部112cを硬質材すにより構成した場
合のものである。このようにすれば、カバー本体112
の上面の波打ち現象を有効に防止することができるので
、エッジ力バー101の上面の平坦度をより良好なもの
にすることができる。特に、硬質材すの層を上片114
の下面側に形成し、カバー本体112の他の部分を軟質
材aにより構成しておけば、軟質材aと硬質材すとの境
界部分が外部に露出することがなくなり、見栄えが良好
なものになる。
第5図に示すエッジカバーー201は、基体211の下
端から樋部218を、カバー本体212の下方に位置さ
せて一体に突設している。このようなエッジカバーー2
01であれば、その樋部218でコード類Wを保持する
ことができる。そのため、このエッジカバーー201を
隙間5に装着しさえすれば、格別な配線ダクト等を設け
なくても、その隙間5に沿って、コード類Wを案内保持
することができる。そして、その樋部218に保持させ
たコード類Wは、任意の位置からカバー本体212を弾
性変形させて天板3上に導出させることができる。
第6図に示すエッジカバーー301は、上片314と接
続片317とを中間部分において結合する竪リブ319
を何している。また、第7図に示すエッジカバーー40
1は、上片414と接続片417とを中間部分において
結合する竪リブ419をHしたものであって、前記上片
414の中間部分における下面側に硬質材すの層を形成
している。
このようにすれば、竪リブ319.419により下片3
14.414Q下面をバックアップすることができるの
で、上片314.414の上面に凹みが生じるような不
具合を特に有効に防止することができる。
第8図に示す実施例は、エッジカバーー1の基体11を
天板3の端面31に取着し、カバー本体12の先端部を
、間仕切壁2に支持させた他のエッジカバーー1の先端
部に近接又は弾接させている。
このようにすれば、開口幅の大きな隙間5をも、無理な
く閉塞することができる。
第9図に示す実施例は、エッジカバーー1の基体11を
間仕切壁2に取着し、カバー本体2の先端部を、天板3
の端面31に近接又は弾接させている。
第10図に示す実施例は、エッジカバーー1を、天板5
03に設けた隙間505に介在させた場合のものである
。この実施例では、第11図に示すように、机Aの天板
503におけ名フロント側に上下に貫通する隙間505
を形成し、この隙間505を構成する一方の対向面50
5aに基体11を取着し、他方の対向面505bにカバ
ー本体12の先端部を弾接又は近接させている。
第12図に示す実施例は、天板603に幅の広い隙間6
05が形成されている場合のものである。
すなわち、この場合には、エッジカバーー1の基体11
をいずれか一方の対向面605aに装着し、そのカバー
本体12の先端部を他方の対向面605bに装着した他
のエッジカバーー1の先端部に近接又は弾接させている
第13図に示すエッジカバーー701は、カバー本体7
12の先端片716を、外方に膨出する形状のものにし
ている。そして、上片714の基端付近と下片715の
先端付近とを接続片717により接続している。なお、
この実施例の場合には、基体711をビス751を用い
て天板3に取着するようにしているが、前述した他のエ
ッジカバーー1.101.201.301.401等の
場合にも、特に板金製の天板等に装着する場合には、ビ
スや、突起と溝による凹凸係合により基体を取着し得る
ように構成するのが好ましい。
[発明の効果コ 以上詳述したように、本発明は、上片の基端付近と下片
の先端付近とを斜めに接続する接続片を設けているので
、カバー本体の復元力を無理なく増強して高い保形性を
確保することができ、薄肉化しても長期に亙って形崩れ
のしない優れたエッジカバーーを提供できるものである
そして、下片を、その基端側から先端側に向かって漸次
上昇する方向に傾斜させておけば、基体と接続片と下片
とによって、上下幅の比較的大きな三角柱を構成するこ
とができるので、カバー本体の復元力を特に効果的に増
強するすることが可能となる。
カバー本体は、軟質材のみによって構成してもよいのは
勿論であるが、カバー本体の基端部及び先端部を軟質月
により構成し、中間部を硬質材により構成しておけば、
カバー本体の上面に波打ち現象が生じるのを有効に防止
することができる。
特に、カバー本体の上片の下面側に硬質材の層を形成し
、カバー本体の他の部分を軟質材により構成しておけば
、軟質材と硬質材との境界部分が外部に露出することが
ないので、とりわけ、その外観を良好なものにすること
ができる。
基体を硬質材により構成すれば、所要の面に確実に取付
けることができる。
そして、硬質材として硬質塩化ビニル樹脂を用いるとと
もに、軟質材として軟質塩化ビニル樹脂を使用して、基
体とカバー本体とを一体に押出成形すれば、硬質材と軟
質材との接合が良好なものとなり、強度的に優れたエッ
ジカバーーを容易に製作することができる。
なお、基体の下縁から配線保持用の樋部を、前記カバー
本体の下方に位置させて突出させておけば、エッジカバ
ーーを装着した隙間の下方に格別な配線ダクトやコード
保持器具等を設けることなしに、コード類をその隙間に
沿って案内保持することができ、任意の位置から天板上
に取出すことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す要部の拡大横断面図、
第2図は同実施例を示す斜視図、第3図は同実施例の作
用説明図である。第4図、第5図、第6図、第7図、第
8図及び第9図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す第
1図相当の横断面図である。第10図は本発明のさらに
他の実施例を示す第1図相当の横断面図、第11図は同
実施例を示す斜視図である。第12図及び第13図はそ
れぞれ本発明の他の実施例を示す第1図相当の横断面図
である。第14図、第15図及び第16図は従来例を示
す第1図相当の横断面図である。 1・・・エッジカバーー  2・・・間仕切壁3・・・
天板      5・・・隙間11・・・基体    
 12力バー本体14・・・上片     14a・・
・先端14b・・・基端 15a・・・先端 16・・・先端片 31・・・端面 112・・・カバー本体 112b・・・基端部 114・・・上片 211・・・基体 218・・・樋部 314・・・上片 319・・・竪リブ 414・・・上片 419・・・竪リブ 505・・・隙間 505b・・・対向面 605・・・隙間 605b・・・対向面 711・・・基体 714・・・−上片 716・・・先端片 15・・・下片 15b・・・基端 17・・・接続片 101・・・エッジカバーー 112a・・・先端部 112c・・・中間部 201・・・エッジカバーー 212・・・カバー本体 301・・・エッジカバーー 317・・・接続片 401・・・エッジカバーー 417・・・接続片 503・・・天板 505a・・・対向面 603・・・天板 605a・・・対向面 701・・・エッジカバーー 712・・・カバー本体 715・・・下片 717・・・接続片 a・・・軟質材 W・・・コード類 b・・・硬質材

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、取付用の基体と、この基体から片持的に延出させた
    弾性変形可能なカバー本体とを具備してなる隙間閉塞用
    のエッジカバーであって、前記カバー本体を、上片の先
    端と下片の先端とを先端片を介して一体に接続してなる
    中空体状のものにし、該カバー本体の内部に、前記上片
    の基端付近と下片の先端付近とを斜めに接続する接続片
    を設けたことを特徴とするエッジカバー。 2、下片を、その基端側から先端側に向かって漸次上昇
    する方向に傾斜させてあることを特徴とする請求項1記
    載のエッジカバー。 3、カバー本体を軟質材により構成していることを特徴
    とする請求項1又は2記載のエッジカバー。 4、カバー本体の基端部及び先端部を軟質材により構成
    し、中間部を硬質材により構成していることを特徴とす
    る請求項1又は2記載のエッジカバー。 5、カバー本体の上片の下面側に硬質材の層を形成し、
    カバー本体の他の部分を軟質材により構成したことを特
    徴とする請求項1又は2項記載のエッジカバー。 6、上片と接続片とを中間部分において連結する竪リブ
    を設けたことを特徴とする請求項1、2、3、4又は5
    記載のエッジカバー。 7、基体を硬質材により構成したことを特徴とする請求
    項1、2、3、4、5又は6記載のエッジカバー。 8、硬質材として硬質塩化ビニル樹脂を用いるとともに
    、軟質材として軟質塩化ビニル樹脂を使用して、基体と
    カバー本体とを一体に押出成形していることを特徴とす
    る請求項7記載のエッジカバー。 9、基体の下縁から配線保持用の樋部を、前記カバー本
    体の下方に位置させて突出させていることを特徴とする
    請求項7又は8記載のエッジカバー。 10、天板と壁との隙間に介在させるエッジカバーであ
    って、基体を天板の端面に取着し、カバー本体の先端部
    を、壁に近接又は弾接させていることを特徴とする請求
    項1、2、3、4、5、6、7、8又は9記載のエッジ
    カバー。 11、天板と壁との隙間に介在させるエッジカバーであ
    って、基体を天板の端面に取着し、カバー本体の先端部
    を、壁に支持させた他のエッジカバーの先端部に近接ま
    たは弾接させていることを特徴とする請求項1、2、3
    、4、5、6、7、8又は9記載のエッジカバー。 12、天板と壁との隙間に介在させるエッジカバーであ
    って、基体を壁に取着し、カバー本体の先端部を、天板
    の端面に近接又は弾接させていることを特徴とする請求
    項1、2、3、4、5、6、7、8又は9記載のエッジ
    カバー。 13、天板と壁との隙間に介在させるエッジカバーであ
    って、基体を壁に取着し、カバー本体の先端部を、天板
    に支持させた他のエッジカバーの先端部に近接または弾
    接させていることを特徴とする請求項1、2、3、4、
    5、6、7、8又は9記載のエッジカバー。 14、天板に設けた隙間に介在させるエッジカバーであ
    って、その隙間を形成する対向面の一方に基体を取着し
    、他方にカバー本体の先端部を近接または弾接させてい
    ることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7
    、8又は9記載のエッジカバー。 15、天板に設けた隙間に介在させるエッジカバーであ
    って、その隙間を形成する対向面の一方に基体を取着し
    、カバー本体の先端部を前記対向面の他方に支持させた
    他のエッジカバーの先端部に近接または弾接させている
    ことを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7、
    8又は9記載のエッジカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0543928U (ja) * 1991-11-26 1993-06-15 株式会社イトーキクレビオ 机における配線ダクトカバー
WO2019069351A1 (ja) * 2017-10-02 2019-04-11 トリニティ株式会社 テーブル

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