JPH02257319A - メモリ駆動装置 - Google Patents

メモリ駆動装置

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JPH02257319A
JPH02257319A JP1080160A JP8016089A JPH02257319A JP H02257319 A JPH02257319 A JP H02257319A JP 1080160 A JP1080160 A JP 1080160A JP 8016089 A JP8016089 A JP 8016089A JP H02257319 A JPH02257319 A JP H02257319A
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JP
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memory
power supply
time
clear signal
power
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Tomoyuki Nakajima
中島 友行
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Toshiba Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/22Modifications for ensuring a predetermined initial state when the supply voltage has been applied
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
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    • G06F1/00Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G11C5/14Power supply arrangements, e.g. power down, chip selection or deselection, layout of wirings or power grids, or multiple supply levels
    • G11C5/141Battery and back-up supplies
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store
    • G11C7/22Read-write [R-W] timing or clocking circuits; Read-write [R-W] control signal generators or management 

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は一般にメモリ駆動装置に関し、特に、基片装置
等の機器に組み込まれたRAM或いはEFROMのよう
なメモリを、機器の作動開始時(電源投入時)等に初期
化するようにしたメモリ駆動装置に関する。
(従来の技術) 第3図は、従来のこの種のメモリ駆動装置の回路構成を
示したブロック図である。
第3図において、安定化電源回路1は、商用電源AC1
00Vからの給電を受けて直流の定電圧を発生する。こ
の直流電圧は電源ライン10aを通して電源電圧検出回
路7を始め、時定数回路(8!分回路)15、メモリ制
御1手段4に夫々供給されるとともに、電源ライン10
a及び逆流防止用ダイオード13を通してメモリ3に供
給される。
メモリバックアップ電源9は、停電時のメモリバックア
ップのための例えばバッテリであり、給電切換スイッチ
8が電源ライン10b側に投入されたときに、電源ライ
ン10b及び逆流防止用ダイオード14を通してメモリ
3にバックアップ電圧を供給する。
電源電圧検出回路7は、安定化電源回路1の出力電圧が
商用電源の停電等に起因して所定値以下に低下すると、
これを検知して給電切換スイッチ8を電源ライン10b
側に投入しバックアップを開始させる。メモリ3は、例
えばRAMやEFROMのような半導体メモリ素子であ
り、通常は安定化電源回路1からの給電を受けて、メモ
リ制御手段4の制御下で作動する。一方、停電のような
商用電源の異常により安定化電源回路1の出力電圧値が
低下したときには、メモリバックアップ電源9からの給
電を受けて記憶データを保存する。
時定数回路15は、商用電源投入時に、メモリ制御手段
4のリセット端子R8に対して、抵抗5とコンデンサ6
との時定数によって決まる時間だけリセット信号を出力
するようになっている。
クリアスイッチ12は、メモリ3をクリアにする場合に
操作される手動スイッチであり、その投入によりメモリ
制御手段4はメモリ3を初期化する。
メモリ制御手段4は例えばマイクロコンピュータにより
成り、商用電源投入時は、時定数回路15からのリセッ
ト信号によって初期状態にリセットされ、リセット後の
イニシャルルーチンにおいてクリアスイッチ12が投入
されているか否かをチエツクし、投入されている場合に
はメモリ3をクリアするようになっている。
このように、従来は手動スイッチ12によって商用電源
投入時のメモリクリアを行っている。手動でクリアを行
うようにした理由は、以下のようである。即ち、商用電
源が停電になった場合を考えると、停電中はバックアッ
プ電源9によってメモリ3の記憶内容が停電直前の状態
で保持される。
従って、もし、手動によるクリアスイッチ121;よっ
てではなくメモリ制御手段4に設定されるイニシャルル
ーチンで自動的にメモリ3をクリアするようにしてしま
うと、バックアップによって保持されていた停電前の情
報が停電復旧と同時にクリアされてしまうこととなって
不都合だからである。
(発明が解決しようとする課題) ところが、停電中にメモリバックアップ電源9が消耗し
てしまいメモリ3の記憶内容が変質してしまった場合を
想定すると、従来の装置では、停電復旧時にオペレータ
が停電復旧ということでクリアスイッチ12を手動操作
しないでいると、変質した記憶内容に基づいて機器が作
動し誤動作が生じるという問題点がある。
従って、本発明の目的は、電源投入時のメモリクリアと
、停電中においてメモリバックアップ電源が消耗した場
合の停電復旧時のメモリクリアとが自動的に行なえるメ
モリ駆動装置を提供することにある。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明の第1の発明は、外部給電系からメモリに駆動電
源を給電するとともに、外部給電系の停電時にはバック
アップ電源からメモリに駆動電源を給電するように構成
されたものにおいて、外部給電系の停電中にバックアッ
プ電源の出力電圧が所定値以下に低下したことを検知し
てメモリクリア信号を出力するメモリクリア信号出力手
段と、メモリクリア信号を受けて停電復旧時にメモリの
記憶内容をクリアするメモリ制御手段とを有することを
特徴とするメモリ駆動装置である。
本発明の第2の発明は、上記構成に加えて更に、外部給
電系の出力の立上りを検知してメモリ制御手段に対して
リセット信号を出力するリセット信号出力手段を有し、
メモリ制御手段はリセット信号を受けるとメモリクリア
信号の有無を検知して、有りの場合にメモリクリアを行
なうメモリ駆動装置である。
(作 用) 本発明の第1の発明によれば、停電中バックアップ電源
の電圧が低下した場合、復旧時にメモリクリア信号が出
力され自動的にメモリクリアが行なわれる。
前述のように、マイクロコンビ二一夕を用いてメモリ制
御を行う装置では、電源投入時にマイクロコンピュータ
にリセット信号を与えてこれを初期化し、初期化後のイ
ニシャルルーチンにおいてメモリクリア信号の有無を調
べてメモリクリアを行うように、マイクロコンピュータ
をプログラムすることが知られている。そのような装置
には、本発明の第2の発明が適用できる。この第2の発
明では、停電復旧時の電源の立上りを検出して制御手段
としてのマイクロコンピュータにリセット信号を与える
。これにより、マイクロコンピュータはリセットされイ
ニシャルルーチンを実行してメモリクリア信号の有無を
チエツクする。その時、停電中にバックアップ電源が消
耗していれば検出手段からメモリクリア信号が出力され
るので、マイクロコンピュータはメモリクリア信号有り
と判断しメモリクリアを実行する。
(実施例) 以下、図面に基づき本発明の一実施例について説明する
第1図は、本発明の一実施例に従うメモリ駆動装置の全
体的な回路構成を示した図である。尚、従来の第3図と
同一要素は同一符号を付して重複した説明を省略する。
第1図において、外部給電系即ち安定化電源回路1は、
商用電源AC100Vからの給電を受けて、電源ライン
10aに直流の定電圧VCを、又電源電圧検出手段7に
直流の定電圧V^を夫々出力する。
安定化電源回路1の内部構成について詳述すれば以下の
ようである。即ち、トランス1aは、商用電源から印加
される交流電圧を所定値に降圧する。整流回路1bは、
トランス1aの出力を全波整流して直流電圧に変換する
。コンデンサICは、整流回路1b・から出力された直
流電圧のりプルを除去しほぼ一定の電圧VAを形成する
。制御用トランジスタ1dは、ツェナダイオード1fに
よって発生する一定のツェナ電圧vz3をベースに受け
て、そのエミッタに定電圧VC(−VZ3−V BE)
を発生させ電源ライン10aに与える。
バックアップ電源9は、給電切換スイッチ8が電源ライ
ン10・b側に投入されたときに、電源ライン10b及
び逆流防止用ダイオード14を通してメモリ3にバック
アップ電圧を供給するようになっている。電源電圧検出
回路7は、安定化電源回路1の出力電圧VAが所定値以
下に低下すると、これを検知して給電切換スイッチ8を
電源ライン10b側に投入する。電源電圧検出回路7の
内部構成について詳述すれば、以下のようである。即ち
、安定化電源回路1の出力電圧V^は抵抗7a。
7aにより分圧され、この分圧電圧VAIがコンパレー
タ7eの非反転入力端子に与えられる。一方、ツェナダ
イオード7dに抵抗7cを通じて電流供給して発生させ
たツェナ電圧VZIがコンパレータ7eの反転入力端子
に入力される。コンパレータ7eは、電源ライン10a
を通して安定化電源回路1から給電を受けて駆動し、分
圧電圧VAIと、ツェナ電圧VZIとを比較する。そし
て分圧電圧VAIがツェナ電圧VZIより低い時は、論
理レベル“L″の信号を出力する。この信号により給電
切換スイッチ8が電源ライン10b側に投入される。
メモリクリア信号出力回路16は、商用電源の停電復旧
時にメモリバックアップ電源9のバックアップ電圧が低
下しているか否かをチエツクし、低下を検知するとメモ
リ制御手段4に所定のメモリクリア信号を出力するもの
である。その内部構成について詳述すれば以下のようで
ある。即ち、ツェナダイオード16bに抵抗16aを通
して電流供給することによって発生するツェナ電圧VZ
2がコンパレータ16cの反転入力端子に人力される。
また、メモリバックアップ電源9の出力電圧VBを抵抗
16d、16eにより分圧した電圧VBIがコンパレー
タ16cの非反転入力端子に加えられる。コンパレータ
16cは、電源ライン10aを通して安定化電源回路1
から給電を受けて駆動し、分圧電圧VBIがツェナ電圧
VZ2よりも低い時、論理レベル″L1のメモリクリア
信号をメモリ制御手段4に出力する。
リセット信号出力回路17は、安定化電源回路1の出力
電圧の立上がりにより停電復旧を検知してメモリ制御手
段4にリセット信号を与えるための回路である。この回
路17は、電源電圧検出回路7のコンパレータ7eから
出力される論理レベル信号をコンデンサ17aと抵抗1
7bとによって構成される微分回路18に入力し、その
微分波形をトランジスタ17cのベースに印加するよう
になっている。トランジスタ17cは、停電復旧により
コンパレータ7eの出力信号が立上がる時に微分回路1
8から与えられる正電圧信号によって導通して、時定数
回路15のコンデンサ6を放電させる。これにより、そ
の後の一定時間、メモリ制御手段4のリセット端子R8
に論理レベル“L”のリセット信号が印加される。
ここで、リセット信号出力回路17の微分回路18の時
定数は、十分に短い時間に設定されている。そのため、
停電が非常に短い時間だけ生じてすぐに復旧した場合で
あって、時定数回路15のコンデンサ6にか停電中に放
電されない場合であっても、微分回路18が確実に停電
復旧を検出してトランジスタ17cを導通させコンデン
サ6を放電させるため、メモリ制御手段4のリセット端
子RSに確実にリセット信号を与えるられることになる
メモリ制御手段4は、マイクロコンピュータにより構成
され、リセット端子R8に加えられる論理レベル″L”
のリセット信号により初期状態にリセットされ、リセッ
ト後のイニシャルルーチンにおいて論理レベルa 1.
 sのメモリクリア信号の有無をチエツクして有りの場
合にメモリ3の記憶内容をクリアするようになっている
次にこの実施例の停電復旧時の動作を第2図の信号波形
図を併用して説明する。
第2図は、時刻0にて停電状態にあり、時刻tlで停電
復旧した場合を示している。時刻tXから、安定化電源
回路1の出力電圧Veは第2図Aに示すように立上って
行く。この電圧Veがコンパレータの作動閾値に達した
時点 t2にて、電源電圧検出回路7及びクリア信号出力回路
16が作動を開始する。
電源電圧検出回路7は、電圧VCが予め設定した閾値a
に達した時刻t3にて、第2図Cに示すようにその出力
を論理レベルa L 11からH”に立上げる。この立
上がりはリセット信号出力回路17の微分回路18によ
り検出され、トランジスタ17cがターンオンされる。
トランジスタ17Cは、微分回路18の時定数によって
決まる時間、つまり、時刻t3〜t5の間オン状態にさ
れる。
従って、その間、メモリ制御手段4のリセット端子R8
は、第2図Bに示すように論理レベル″L”のリセット
信号が加えられた状態となる。時刻t5以降は、トラン
ジスタ17cがオフとなるため、リセット端子R3の電
圧は時定数回路15の時定数に従って上昇して行き、こ
れがリセット信号の閾値すに達した時点t6でリセット
信号が解除される。
このリセット信号が加えられていた期間t3〜t6の間
に、電源電圧Vcは完全に復旧してメモリ制御手段4は
作動状態となる(時刻t4)。従って、メモリ制御手段
4は、作動状態となってから時刻teまでの間、リセッ
ト信号をリセット端子RSに受けることになる。従って
、メモリ制御手段4は、初期状態にリセットされ、リセ
ット解除後の時刻t6よりイニシャルルーチンを実行す
る。
一方、メモリクリア信号出力回路16は、前述のように
時刻t2で作動を開始し、この時メモリバックアップ電
源9の出力電圧が所定値以下であると、つまりメモリバ
ックアップ電源が消耗していると、コンパレータ16c
から第2図りに示すように論理レベル“L″のメモリク
リア信号を出力する。メモリ制御手段4は時刻taから
イニシャルルーチンを実行し、メモリクリア信号の有無
をチエツクする。その時、第2図りのように論理レベル
“L′のメモリクリア信号が出力されていれば、メモリ
3をクリアすることとなる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、メモリバックア
ップ電源の出力の低下を検知して、停電復旧時にメモリ
クリアを行うようにしているので、電源投入時のメモリ
クリアと、停電中においてメモリバックアップ電源が消
耗した場合の停電復旧時のメモリクリアとが自動的に行
なえ、よって変質した記憶内容に基づく誤動作を防止す
ることができるメモリ駆動装置を提供することができる
メモリクリア信号出力回路、 出力回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、外部給電系からメモリに駆動電源を給電するととも
    に、外部給電系の停電時にはバックアップ電源から前記
    メモリに駆動電源を給電するように構成されたものにお
    いて、前記外部給電系の停電中に前記バックアップ電源
    の出力電圧が所定値以下に低下したことを検知してメモ
    リクリア信号を出力するメモリクリア信号出力手段と、
    前記メモリクリア信号を受けて停電復旧時に前記メモリ
    の記憶内容をクリアするメモリ制御手段とを有すること
    を特徴とするメモリ駆動装置。 2、請求項1記載のメモリ駆動装置において、更に、前
    記外部給電系の出力の立上りを検知して前記メモリ制御
    手段に対してリセット信号を出力するリセット信号出力
    手段を有し、前記メモリ制御手段は前記リセット信号を
    受けると前記メモリクリア信号の有無をチェックし、有
    りの場合に前記メモリのクリアを行なうことを特徴とす
    るメモリ駆動装置。
JP1080160A 1989-03-30 1989-03-30 メモリ駆動装置 Pending JPH02257319A (ja)

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CA002013296A CA2013296C (en) 1989-03-30 1990-03-29 Memory drive device and method
GB9007097A GB2231217B (en) 1989-03-30 1990-03-29 Memory drive device and method
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GB (1) GB2231217B (ja)

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