JPH02256519A - エンジンマウント装置 - Google Patents
エンジンマウント装置Info
- Publication number
- JPH02256519A JPH02256519A JP7955289A JP7955289A JPH02256519A JP H02256519 A JPH02256519 A JP H02256519A JP 7955289 A JP7955289 A JP 7955289A JP 7955289 A JP7955289 A JP 7955289A JP H02256519 A JPH02256519 A JP H02256519A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- mount rubber
- compressed air
- mount
- cavities
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 claims abstract description 28
- 239000005060 rubber Substances 0.000 claims abstract description 28
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 21
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 239000006173 Good's buffer Substances 0.000 abstract 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 6
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Propulsion Units For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両にエンジンを搭載するときに、エンジン
を懸架して固定するエンジンマウント装置に関する。
を懸架して固定するエンジンマウント装置に関する。
(従来の技術)
従来、車両に搭載されたエンジンの作動時の振動は、エ
ンジンマウント装置を介してエンジン本体を取付けたこ
とにより軽減させている。エンジンマウント装置は第8
図に示すように筒体1の内部にマウントゴム2に支持さ
れた軸3を有するもので、車体側部材に軸3を固定し1
.エンジン側部材4に筒体lが固定される。また、軸3
の上方、下方にすぐり部2aを形成し、中央の軸3を支
持したマウントゴム2の変位を容易にさせている。
ンジンマウント装置を介してエンジン本体を取付けたこ
とにより軽減させている。エンジンマウント装置は第8
図に示すように筒体1の内部にマウントゴム2に支持さ
れた軸3を有するもので、車体側部材に軸3を固定し1
.エンジン側部材4に筒体lが固定される。また、軸3
の上方、下方にすぐり部2aを形成し、中央の軸3を支
持したマウントゴム2の変位を容易にさせている。
第9図はこの装置の断面を表わしている。これにより、
エンジンが振動するとマウントゴム2がすぐり部2a内
を変位するので、エンジンの振動は吸収され車体に伝わ
る振動を軽減させている。
エンジンが振動するとマウントゴム2がすぐり部2a内
を変位するので、エンジンの振動は吸収され車体に伝わ
る振動を軽減させている。
また、特開昭82−214018号公報等に、マウント
ゴム2の代りに非圧縮流体を用い、非圧縮流体が体積変
化するためのスペースの調整で、非圧縮流体のばね定数
を可変することが提案されており、これによって乗心地
の改善が計られている。
ゴム2の代りに非圧縮流体を用い、非圧縮流体が体積変
化するためのスペースの調整で、非圧縮流体のばね定数
を可変することが提案されており、これによって乗心地
の改善が計られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、上記、エンジンマウント装置に使用され
ているマウントゴム2は一般走行時における振動低減を
主としており、エンジンの急変動における衝撃を押える
場合には、これらのエンジン支持部品とは別にエンジン
の変位を規制するストッパを設けることが多い、そのス
トッパにおいても、エンジンがある変位を越えたときに
急激にストッパとしての役割を果たすので、スムーズに
振動を吸収することができず、またマウントゴム2の材
質と外部に設けた前記ストッパとの材質によってもその
連繋動作がうまくいかず衝撃の吸収には限度がある。ま
た、マウントゴム2だけではばね定数が変わらないので
一般走行時における振動低減と急加減速時における衝撃
振動低減の両立が難しい、なお、上記公報ではばね定数
を可変することができるが、交換作業が煩雑であり費用
が高くなる。
ているマウントゴム2は一般走行時における振動低減を
主としており、エンジンの急変動における衝撃を押える
場合には、これらのエンジン支持部品とは別にエンジン
の変位を規制するストッパを設けることが多い、そのス
トッパにおいても、エンジンがある変位を越えたときに
急激にストッパとしての役割を果たすので、スムーズに
振動を吸収することができず、またマウントゴム2の材
質と外部に設けた前記ストッパとの材質によってもその
連繋動作がうまくいかず衝撃の吸収には限度がある。ま
た、マウントゴム2だけではばね定数が変わらないので
一般走行時における振動低減と急加減速時における衝撃
振動低減の両立が難しい、なお、上記公報ではばね定数
を可変することができるが、交換作業が煩雑であり費用
が高くなる。
本発明は上記のことから、マウントゴムを利用しての走
行時の振動と急加減速時の衝撃振動とを低減することの
できるエンジンマウント装置を提供することを目的とす
る。
行時の振動と急加減速時の衝撃振動とを低減することの
できるエンジンマウント装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段)
本発明は上記目的を達成するために、エンジン側部材に
固定する筒体13と、該筒体13内にマウントゴム14
を介して中央に設けた車体側に固定する軸11とからな
るマウント装置において、前記軸11の上方および下方
の前記マウントゴム14に空洞部15を設け、該空洞部
15をバルブ1Bを介在させて圧縮空気供給装置!7と
配管し、前記バルブ1Bをアクセルペダル20等に設け
た加速度センサー22からの信号によって開閉制御でき
るようにしたことを特徴とする。
固定する筒体13と、該筒体13内にマウントゴム14
を介して中央に設けた車体側に固定する軸11とからな
るマウント装置において、前記軸11の上方および下方
の前記マウントゴム14に空洞部15を設け、該空洞部
15をバルブ1Bを介在させて圧縮空気供給装置!7と
配管し、前記バルブ1Bをアクセルペダル20等に設け
た加速度センサー22からの信号によって開閉制御でき
るようにしたことを特徴とする。
(作用)
本発明は、上記のように構成するものであるから、マウ
ントゴム!4に設けた空洞部!5には、アクセルペダル
20を急に踏み込むと加速度センサー22から信号が発
生し、この信号に基づきバルブ1Bが開き、圧縮空気供
給装置i17が作動して空洞部15に空気が供給される
。また、アクセルペダル20を急に離しても同様である
。
ントゴム!4に設けた空洞部!5には、アクセルペダル
20を急に踏み込むと加速度センサー22から信号が発
生し、この信号に基づきバルブ1Bが開き、圧縮空気供
給装置i17が作動して空洞部15に空気が供給される
。また、アクセルペダル20を急に離しても同様である
。
エンジンの急加減速時には加速度センサー22が働き、
空洞部15は圧縮空気で満たされ、マウントゴム14の
ばね定数が相対的に大きくなり、衝撃を吸収する。また
、走行中、空洞部15は常圧になっているため1通常の
振動を吸収する。
空洞部15は圧縮空気で満たされ、マウントゴム14の
ばね定数が相対的に大きくなり、衝撃を吸収する。また
、走行中、空洞部15は常圧になっているため1通常の
振動を吸収する。
(実施例)
つぎに、本発明の実施例を第1図ないし第7図に基づい
て説明する。
て説明する。
第5図に示すように、エンジン本体5にはエンジンマウ
ント装置6が取付けられており、また、トランスミッシ
ョン7、トルクロッド8およびリヤアクスル9後端部に
それぞれマウント装置lOが設けられている。このなか
でエンジンマウント装M6について説明し、他のマウン
ト装置lOはこの説明をもって省略する。
ント装置6が取付けられており、また、トランスミッシ
ョン7、トルクロッド8およびリヤアクスル9後端部に
それぞれマウント装置lOが設けられている。このなか
でエンジンマウント装M6について説明し、他のマウン
ト装置lOはこの説明をもって省略する。
第1図に示すように、エンジンマウント装置の車体側に
固定される軸11は、エンジン側ブラケッ)12に固定
した筒体13の中央に位鐙し、マウントゴム14で支持
されている。マウントゴム14には第2図にも示すよう
に、軸11の上方および下方に空洞部15 (15a
、 15b)が形成されている。この空洞部!5はバル
ブ18 (18a 、 18b)を経由して圧縮空気供
給装Wll?に連絡されている。
固定される軸11は、エンジン側ブラケッ)12に固定
した筒体13の中央に位鐙し、マウントゴム14で支持
されている。マウントゴム14には第2図にも示すよう
に、軸11の上方および下方に空洞部15 (15a
、 15b)が形成されている。この空洞部!5はバル
ブ18 (18a 、 18b)を経由して圧縮空気供
給装Wll?に連絡されている。
バルブ1Bの作動部は第3図に示すように、圧縮空気供
給装置17の送出口17aと外気入口18とを選択する
弁19が設けられている。また、アクセルペダル20や
車体21に取付けられた加速度センサー22の信号は相
対加速度検出器23に入力され、相対加速度検出器23
は制御信号を圧縮空気供給装置17およびバルブ!eに
出力する。
給装置17の送出口17aと外気入口18とを選択する
弁19が設けられている。また、アクセルペダル20や
車体21に取付けられた加速度センサー22の信号は相
対加速度検出器23に入力され、相対加速度検出器23
は制御信号を圧縮空気供給装置17およびバルブ!eに
出力する。
以上のように構成したエンジンマウント装置は加速度セ
ンサー22の信号出力を相対加速度検出器23が受けと
ると、急加速度の度合によって、圧縮空気供給装置17
が作動すると共にバルブH1が作動する。送出口17a
から空洞部15に圧縮空気が送られると、マウントゴム
14のばね定数が相対的に小さくなる。加速時には第6
図に示すようにエンジン本体側が浮き上がるため軸11
は下方位置のマウントゴム14に接近する。この場合、
加速度センサー22がアクセルペダル20の踏み込みに
つれて信号を発生させるので、この信号と車体に取付け
られた加速度センサー22との信号の相対値を相対加速
度検出s23が検出し、これにより圧縮空気供給装置1
7が作動する。そして、加速されたという判別によって
バルブ18bが開成作動し圧縮空気が空洞部15bに送
られて、マウントゴム!4の変位が少なくなりスムーズ
に衝撃が低減される。
ンサー22の信号出力を相対加速度検出器23が受けと
ると、急加速度の度合によって、圧縮空気供給装置17
が作動すると共にバルブH1が作動する。送出口17a
から空洞部15に圧縮空気が送られると、マウントゴム
14のばね定数が相対的に小さくなる。加速時には第6
図に示すようにエンジン本体側が浮き上がるため軸11
は下方位置のマウントゴム14に接近する。この場合、
加速度センサー22がアクセルペダル20の踏み込みに
つれて信号を発生させるので、この信号と車体に取付け
られた加速度センサー22との信号の相対値を相対加速
度検出s23が検出し、これにより圧縮空気供給装置1
7が作動する。そして、加速されたという判別によって
バルブ18bが開成作動し圧縮空気が空洞部15bに送
られて、マウントゴム!4の変位が少なくなりスムーズ
に衝撃が低減される。
また急減速時には第7図に示すようにエンジン本体側が
前傾するので軸11は上方に変位するが。
前傾するので軸11は上方に変位するが。
上記と同様にバルブleaだけが開成作動し空洞部15
aに圧縮空気が入るので、上方のマウントゴム14に衝
突しないのでスムーズに衝撃を緩和できる。
aに圧縮空気が入るので、上方のマウントゴム14に衝
突しないのでスムーズに衝撃を緩和できる。
また、通常の走行においては、バルブ1Bは閉成してお
り空洞部15は外気圧と同じなためマウントゴム14は
所定のばね定数で振動を吸収する。
り空洞部15は外気圧と同じなためマウントゴム14は
所定のばね定数で振動を吸収する。
なお、大型の発電機やモータ等の振動発生源となるもの
の支持にも使用でき1発電機等の出力に応じて圧縮空気
の圧力を調整しても良い。
の支持にも使用でき1発電機等の出力に応じて圧縮空気
の圧力を調整しても良い。
(発明の効果)
本発明は1以上のように構成したものであるので、従来
のエンジンマウント装置では難しかった一般走行時の振
動低減と急加減速時の衝撃振動低減が、マウントゴムと
圧縮空気との組合わせで衝撃を吸収するようになったの
で、どちらの振動でも対処できるようになった。また、
衝撃を吸収する際、従来のストッパによる衝突の吸収で
はなく、圧縮空気による吸収のため衝撃吸収性が良いと
いう効果を奏する。さらに、従来のエンジンマウント装
置に少々の改良を加えるだけで良く、コストを安くする
ことができる。
のエンジンマウント装置では難しかった一般走行時の振
動低減と急加減速時の衝撃振動低減が、マウントゴムと
圧縮空気との組合わせで衝撃を吸収するようになったの
で、どちらの振動でも対処できるようになった。また、
衝撃を吸収する際、従来のストッパによる衝突の吸収で
はなく、圧縮空気による吸収のため衝撃吸収性が良いと
いう効果を奏する。さらに、従来のエンジンマウント装
置に少々の改良を加えるだけで良く、コストを安くする
ことができる。
第1図は本発明による実施例のエンジンマウント装置の
マウント部材部分の断面図、第2図は第1図の側断面図
、第3図は実施例のエンジンマウント装置の操作部の模
式図、第4図は第3図の操作部の部分説明図、第5図は
実施例のエンジンマウント装置の取付は箇所を示す斜視
図、第6図および第7図は実施例のエンジンマウント装
置の作動時の説明図、第8図は従来のエンジンマウント
装置の断面図、第9図は第8図の側断面図である。 11・・・軸 13・・・筒体 14・・・マウントゴム 15・・・空洞部 16・・・バルブ 17・・・圧縮空気供給装置 20・・・アクセルペダル 22・・・加速度センサー
マウント部材部分の断面図、第2図は第1図の側断面図
、第3図は実施例のエンジンマウント装置の操作部の模
式図、第4図は第3図の操作部の部分説明図、第5図は
実施例のエンジンマウント装置の取付は箇所を示す斜視
図、第6図および第7図は実施例のエンジンマウント装
置の作動時の説明図、第8図は従来のエンジンマウント
装置の断面図、第9図は第8図の側断面図である。 11・・・軸 13・・・筒体 14・・・マウントゴム 15・・・空洞部 16・・・バルブ 17・・・圧縮空気供給装置 20・・・アクセルペダル 22・・・加速度センサー
Claims (1)
- (1)エンジン側部材に固定する筒体と、該筒体内にマ
ウントゴムを介して中央に設けた車体側に固定する軸と
からなるマウント装置において、前記軸の上方および下
方の前記マウントゴムに空洞部を設け、該空洞部をバル
ブを介在させて圧縮空気供給装置と配管し、前記バルブ
をアクセルペダル等に設けた加速度センサーからの信号
によって開閉制御できるようにしたことを特徴とするエ
ンジンマウント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1079552A JP2687161B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | エンジンマウント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1079552A JP2687161B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | エンジンマウント装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02256519A true JPH02256519A (ja) | 1990-10-17 |
JP2687161B2 JP2687161B2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=13693174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1079552A Expired - Lifetime JP2687161B2 (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | エンジンマウント装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2687161B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2876430A1 (fr) * | 2004-10-11 | 2006-04-14 | Hutchinson Sa | Dispositif anti-vibratoire hydraulique et son procede de fabrication |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102237070B1 (ko) * | 2015-12-09 | 2021-04-06 | 현대자동차 주식회사 | 엔진 리어마운트 구조를 갖는 차량 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58161617U (ja) * | 1981-12-04 | 1983-10-27 | 昭和アルミニウム株式会社 | 乾燥剤の水分除去装置 |
JPS6114118U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | 日野自動車株式会社 | エンジン支持装置 |
JPS62214016A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Mazda Motor Corp | パワ−ユニツトのマウンテイング装置 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1079552A patent/JP2687161B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58161617U (ja) * | 1981-12-04 | 1983-10-27 | 昭和アルミニウム株式会社 | 乾燥剤の水分除去装置 |
JPS6114118U (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-27 | 日野自動車株式会社 | エンジン支持装置 |
JPS62214016A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Mazda Motor Corp | パワ−ユニツトのマウンテイング装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2876430A1 (fr) * | 2004-10-11 | 2006-04-14 | Hutchinson Sa | Dispositif anti-vibratoire hydraulique et son procede de fabrication |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2687161B2 (ja) | 1997-12-08 |
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