JPH02256206A - 超電導パワーリード - Google Patents

超電導パワーリード

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JPH02256206A
JPH02256206A JP25019389A JP25019389A JPH02256206A JP H02256206 A JPH02256206 A JP H02256206A JP 25019389 A JP25019389 A JP 25019389A JP 25019389 A JP25019389 A JP 25019389A JP H02256206 A JPH02256206 A JP H02256206A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
superconducting
heat
power lead
superconductor
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP25019389A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Hosoda
細田 義門
Takahito Masuda
孝人 増田
Hideto Mukai
向井 英仁
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、タライオスタット中の超電導マグネットの
ような極低温部内に設置された電気機器に所定の電流を
供給するための超電導パワーリードに関するものである
[従来の技術] 超電導マグネット等において室温部と極低温部との間に
使用される従来のパワーリードとしては、たとえば電気
学会大学購座超電導工学(改訂版)170頁電気学会出
版に説明されているようなガス冷却リード線がある。こ
のガス冷却リード線では、蒸発したヘリウムガスが室温
になるまでの間にかなりの熱を冷却できることを利用し
て、リード線を冷却し、リード線の熱損失の低減を図っ
ている。
この従来のパワーリードとしては、管状体内に・多数本
の銅などの良導体の細線を通したものや、あるいは良導
体のパイプから構成されているものがある。
第9図は、従来のパワーリードを示す縦断面図である。
第9図を参照して、パワーリード31は、低抵抗体の金
属、たとえば銅などからなるパイプで構成されており、
パワーリード31の一端は超電導マグネット37に接続
されている。超電導マグネット37は、液体ヘリウム3
つ中につけられ、極低温状態に保持されている。液体ヘ
リウム3つは、真空槽33b中に入れられ、この真空槽
33bのまわりには液体窒素槽34が設けられており、
そのまわりにはさらに真空槽33aが設けられており、
さらにそのまわりに極低温容器35が設けられている。
極低温容器35の上部には、蓋38が設けられており、
パワーリード31はこの蓋38中を通り外部に突き出て
いる。パワーリード31の上方には、輻射熱を遮断する
だめの輻射シールド板36が複数設けられている。
従来のパワーリードは、このように常電導材料のみから
形成されているので、電流供給時においてジュール熱が
発生する。この発熱は冷媒としての液体ヘリウムの消費
量を増大させる。
このようなジュール熱の発生を少なくするため、特公昭
63−50844号公報には、パワーリードの一部にN
b、Snの超電導材料を使用することが提案されている
[発明が解決しようとする課題〕 しかしながら、Nb、Snの臨界温度が低いため、パワ
ーリード全体を臨界温度以下にすることができず、液体
ヘリウムに近い一部分のみでしか使用することができな
かった。このため、超電導材料以外の常電導材料の部分
では、従来と同様にジュール熱が発生し、従来と同様の
問題を生じた。
この発明の目的は、ジュール熱による熱損失を少なくす
ることができ、しかも室温部からの熱伝達による熱の侵
入を抑制することのできるパワーリードを提供すること
にある。
[課題を解決するための手段] この発明の超電導パワーリードは、室温部と極低温部と
の間で電流を流すため使用され、常電導部分と超電導部
分とを備える超電導パワーリードであり、超電導部分が
高温超電導体からなることを特徴としている。
この発明において、超電導部分に用いられる高温超電導
体としては、酸化物系超電導体からなる高温超電導体が
ある。たとえばYBa2 Cu、07−Xなどのイツト
リウム−バリウム−銅系酸化物や、B is rCaC
u20xのようなビスマス−ストロンチウム−カルシウ
ム−銅系酸化物がある。
YB a2 CL12 o、−xおよびB i S r
CaCu208のような液体窒素の温度で超電導特性を
示す高温超電導体を用いる場合には、高温超電導体の室
温部側の部分に、冷凍機の80にステージを取付けて冷
却することが好ましい。また、これに代えて、高温超電
導体の室温部側の部分に、液体窒素により冷却するサー
マルアンカを取付けて、高温超電導体を冷却してもよい
また、酸化物系の高温超電導体は、テープ状の超電導体
を複数並べて使用してもよい。この際、熱伝導率の小さ
い材料からなる筒部材の周面に沿って複数配置させるこ
とが好ましい。熱伝導率の小さい材料を筒部材に用いて
いるのは、この筒部材を通しての熱の侵入を少なくする
ためである。
また、この発明において、常電導部分と超電導部分とは
、低抵抗体からなる編組線で電気的に接続することが好
ましい。このように編組線を用いることにより、超電導
部分の冷却による歪をこの編組線で吸収することができ
る。
また、この発明においては、超電導部分を絶縁体からな
る外側パイプと内側パイプの間に設け、外側パイプと内
側パイプの間に冷却ガスを通すことによって超電導部分
を冷却することが好ましい。
このように構成することにより、冷却ガスとの熱交換の
効率を高めることができる。
[作用] この発明のパワーリードにおいては、超電導部分として
高温超電導体を用いている。このため、パワーリードの
大部分において超電導状態とすることができ、ジュール
熱の低減を効果的に図ることができる。
さらに、酸化物系などの高温超電導体の熱伝導率は、1
0−2〜10− ” W/mkであり、銅に比べると4
桁程度小さい。このため、極低温部側に伝達する熱を極
めて小さくすることができる。
[実施例] 第1図は、この発明の第1の実施例を示す部分切欠斜視
図である。第1図を参照して、常電導部分である銅パイ
プ4の室温部側の一端には、電流端子1が取付けられて
いる。また、銅パイプ4の極低温部側には、超電導部分
として、酸化物系超電導体からなる高温超電導体ロッド
5が取付けられている。銅パイプ4と高温超電導体ロッ
ド5は、セラミクス半田により電気的に接合されている
また電流端子1と銅パイプ4は、ろう付けまたは半田付
けにより電気的に接合されている。
高温超電導体ロッド5の極低温部側には、極低温部に設
置された電気機器に接続するための電流端子6がセラミ
クス半田により接合されている。
電流端子6としては、銅製の電流端子が用いられている
高温超電導体ロッド5と銅パイプ4が嵌合されている部
分のまわりには、サーマルアンカ8が取付けられている
。このサーマルアンカ8は、冷凍機7の80にステージ
に結合されている。このサーマルアンカ8により、高温
超電導体ロッド5は、臨界温度以下に保持されている。
ここでは、冷凍機4をサーマルアンカ8の冷却手段とし
て用いているが、冷凍m7の代わりに、液体窒素を入れ
たタンクを用いてもよい。
銅パイプ4の外側には、蒸発したヘリウムガスを銅パイ
プ4の周面に沿って流し、銅パイプ4を冷却するための
FRP製の筒3が設けられている。
この筒3の上部には蓋9が取付けられており、この蓋9
には筒3内を通過する蒸発したヘリウムガスを上方に放
出するためのガス放出孔2が形成されている。
高温超電導体ロッド5は、蒸発したヘリウムガスおよび
サーマルアンカ8により、臨界温度以下に冷却されるの
で、超電導状態となり、電気抵抗が零になるので通電し
ても発熱しない。また、高温超電導体ロッド5は、セラ
ミクス組成からなり、従来の銅などの導体に比べて熱を
伝達しにくいので、室温部からの熱の侵入を抑制するこ
とができる。
第2図は、この発明の第2の実施例を示す縦断面図であ
る。第2図を参照して、パワーリードは常電導部分11
と超電導部分12から構成されてい冬。超電導マグネッ
ト17には、超電導部分12の先端が接続されている。
超電導マグネット17は、液体ヘリウム19中につけら
れている。液体ヘリウム19は真空槽13b中に入れら
れており、真空槽13bは、液体窒素#f114および
真空槽13aにより覆われている。真空槽13aは、極
低温容器15に入れられている。極低温容器15の上方
には蓋18が設けられている。
超電導パワーリードの上方の常電導部分11は、蓋18
を通り外部に突き出している。常電導部分11と超電導
部分12の接続部近傍には、輻射熱を遮断するための輻
射シールド板16が複数設けられている。
第3図は、この発明の第3の実施例を示す縦断面図であ
る。第3図に示す実施例においては、超電導部分12の
上方部分に冷凍機22に一端を接続した熱伝達用部材2
1の他方端が接続されている。この熱伝達用部材21は
、第1図に示したサーマルアンカと同様の役割を果たす
ものであり、超電導部分12の上方部分を強制的に冷却
して臨界温度以下にするためのものである。その他の構
成については第2図に示す実施例と同様であるので、同
一の参照番号を付して説明を省略する。
第4図は、第2および第3の実施例で用いられている超
電導部分を示す横断面図である。また第5図は、同じく
第2および第3の実施例で用いられている超電導部分を
示す側面図である。第4図および第5図に示すように、
この実施例の超電導部分は、筒部材24のまわりにテー
プ状超電導体23を並べて配置して構成されている。筒
部材の材質としては、金属や絶縁物等が用いられるが、
熱伝導により外部から侵入してくる熱のことを考慮すれ
ば、熱伝導率の小さいものが好ましい。このようなもの
として、たとえばFRPなどの樹脂を使用することがで
きる。
この実施例において超電導部分の超電導体をテープ状の
超電導体としている理由は、酸化物系の超電導体として
臨界電流密度の高いものが、テープ状の形態で得られや
すいからである。また、筒部材24の長手方向に沿って
複数曲べて配置しているのは、一般に酸化物系超電導体
は曲げ特性が悪いからである。可撓性のある酸化物系超
電導体の場合には、たとえば筒部材24のまわりを螺旋
状に巻付けることも可能である。
第6図は、第2および第3の実施例で用いられている超
電導部分を支持する筒部材を示す側面図である。第6図
に示すように、筒部材24には多数の孔25が形成され
ている。このように多数の孔25を設けることにより、
筒部材24内を通る冷却ガスがテープ状超電導体23と
接触しやすくなり、テープ状超電導体23の冷却効率を
高めることができる。
第7図は、第2および第3の実施例における超電導部分
と常電導部分の接続部を示す側面図である。第7図で示
すように、常電導部分11と超電導部分12の間には、
銅などの低抵抗の金属線を編んで形成された編組線26
が取付けられ、電気的に接続されている。編組線26の
各線の端部は、常電導部分11および超電導部分12に
半田により取付けられている。このような編組線26を
用いることにより、超電導部分12が冷却されたときの
歪が編組線26に吸収される。
第8図は、この発明の第4の実施例において用いられる
超電導部分を示す横断面図である。第8図に示すように
、この発明において好ましくは超電導部分12は外側パ
イプ27および内側パイプ28の間に設けられる。外側
パイプ27および内側パイプ28と超電導部分12との
間には空間が形成され、この空間は冷媒ガス流路29と
なり、この空間内を冷媒ガスが通り、テープ状超電導体
23を冷却する。
以上の実施例では、ロッド状の超電導体、および筒部材
の周囲に沿って並べて配置したテープ状超電導体を超電
導部分として例示したが、この発明は必ずしもこれらの
形状および構造に限定されるものではない。
[発明の効果] この発明の超電導パワーリードでは、超電導部分に高温
超電導体を用いているので、従来のパワーリードよりも
発熱を少なくすることができる。
また高温超電導体は、一般に銅などの導体に比べて熱伝
導率が小さいので、室温部から極低温部側に伝達される
熱を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の第1の実施例を示す部分切欠斜視
図である。 第2図は、この発明の第2の実施例を示す縦断面図であ
る。 第3図は、この発明の第3の実施例を示す縦断面図であ
る。 第4図は、この発明の第2および第3の実施例で用いら
れている超電導部分を示す横断面図である。 第5図は、この発明の第2および第3の実施例で用いら
れている超電導部分を示す側面図である。 第6図は、この発明の第2および第3の実施例で用いら
れている超電導部分を支持する筒部材を示す側面図であ
る。 第7図は、この発明の第2および第3の実施例における
超電導部分と常電導部分の接続部を示す側面図である。 第8図は、この発明の第4の実施例において用いられる
超電導部分を示す横断面図である。 第9図は、従来のパワーリードを示す縦断面図である。 図において、1は電流端子、2はガス放出孔、3は筒、
4は銅パイプ、5は高温超電導体ロッド、6は電流端子
、7は冷凍機、8はサーマルアンカ、9は蓋、11は常
電導部分、12は超電導部分、13a、13bは真空槽
、14は液体窒素層、15は極低温容器、16は輻射シ
ールド板、17は超電導マグネット、18は蓋、19は
液体ヘリウム、21は熱伝達用部材、22は冷凍機、2
3はテープ状超電導体、24は筒部材、25は孔、26
は編組線、27は外側パイプ、28は内側パイプ、2つ
は冷媒ガス流路を示す。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室温部と極低温部との間で電流を流すため使用さ
    れ、常電導部分と超電導部分とを備える超電導パワーリ
    ードにおいて、 前記超電導部分が高温超電導体からなることを特徴とす
    る、超電導パワーリード。
  2. (2)前記高温超電導体が酸化物系のテープ状超電導体
    からなる、請求項1に記載の超電導パワーリード。
  3. (3)前記テープ状超電導体が熱伝導率の小さな材料か
    らなる筒部材の周囲に複数配置されている、請求項2に
    記載の超電導パワーリード。
  4. (4)前記常電導部分と超電導部分が低抵抗体からなる
    編組線で電気的に接続されている、請求項1に記載の超
    電導パワーリード。
  5. (5)前記超電導部分が絶縁体からなる外側パイプおよ
    び内側パイプの間に設けられ、外側パイプと内側パイプ
    の間に冷却ガスが通される、請求項1に記載の超電導パ
    ワーリード。
JP25019389A 1988-12-10 1989-09-26 超電導パワーリード Pending JPH02256206A (ja)

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JP25019389A JPH02256206A (ja) 1988-12-10 1989-09-26 超電導パワーリード

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JP63-312370 1988-12-10
JP31237088 1988-12-10
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06132567A (ja) * 1992-10-20 1994-05-13 Sumitomo Heavy Ind Ltd 伝導冷却型超電導磁石装置
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