JPH0225574Y2 - - Google Patents

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JPH0225574Y2
JPH0225574Y2 JP1984182275U JP18227584U JPH0225574Y2 JP H0225574 Y2 JPH0225574 Y2 JP H0225574Y2 JP 1984182275 U JP1984182275 U JP 1984182275U JP 18227584 U JP18227584 U JP 18227584U JP H0225574 Y2 JPH0225574 Y2 JP H0225574Y2
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track
preheater
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automatic soldering
heater
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、トラツク式自動はんだ付け装置にお
けるプリヒータ装置に関するものである。
〔従来の技術〕 本考案に関する出願人は、先に、特願昭58−
77169号出願特開昭59−202163号において、はん
だ付けされるリードを有するワークの本体を長尺
のガイド部材からなるトラツクの内部に嵌合し、
このトラツクに沿つてこのトラツクの上側に配設
したエンドレスチエンにより移動される移送凸部
を上側から下側への回行時にトラツク内に嵌入
し、この移送凸部をトラツク内のワークに係合す
ることにより、このワークをトラツク内で1個ず
つ摺動させながら、上記トラツクに沿つて設けた
フラクサ、プリヒータ、はんだ槽により処理し、
上記リードにはんだ付けを行なう自動はんだ付け
装置に関する発明を提案している。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記トラツクは、フラクサから噴流されるフラ
ツクスおよびはんだ槽から噴流される溶解はんだ
により付着汚れ等を受け易いので、このトラツク
を時々自動はんだ付けラインから取外して掃除す
る必要がある。
このとき、長尺なトラツクは、ライン方向と直
角方向(側方)に水平に取出さなければならない
が、上記移送凸部がトラツク内に嵌合しているた
め、そのままではトラツクをラインから取出すこ
とができない。
そこで、トラツクを自動はんだ付け装置から取
出す時は、上記移送凸部をトラツクから上方に抜
出す必要があるが、トラツク内のワークの予加熱
効果を上げるために、トラツクの上側の近傍に上
側のプリヒータがあるため、このプリヒータが障
害になつて、移送凸部を上昇できず、トラツクの
自動はんだ付け装置からの取出しが容易にはでき
なかつた。これはトラツクの下側に設けたプリヒ
ータについても言えることで、その下側のプリヒ
ータに設けられている側部カバー等が障害になつ
て、そのままでは、トラツクを外部に取出すこと
ができない。
このように、上側および下側のプリヒータが、
トラツクのメインテナンスにおいて障害となつて
いる。
本考案の目的は、自動はんだ付け装置からトラ
ツクを容易に取出すことができるように、プリヒ
ータを上下動できる簡便な手段を提供することに
ある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、はんだ付けされるリードを有するワ
ーク23の本体を長尺のガイド部材からなるトラ
ツク2の内部に嵌合し、このトラツク2に沿つて
このトラツク2の上側に配設したエンドレスチエ
ン31により移動される移送凸部34を上側から
下側への回行時にトラツク2内に嵌入し、この移
送凸部34をトラツク2内のワーク23に係合す
ることにより、このワーク23をトラツク2内で
1個ずつ摺動させながら、上記トラツク2に沿つ
て設けたフラクサ14、プリヒータ15、はんだ
槽16により処理し、上記リードにはんだ付けを
行なう自動はんだ付け装置において、プリヒータ
15a,15bのヒータ枠51,54を、このヒ
ータ枠51,54の一側部に設けたガイドポスト
72により上下動自在に案内する。
さらに上記ヒータ枠51,54の一側部に上記
ガイドポスト72と平行にラツク83,84を固
着する。そしてこのラツク83,84に、爪車装
置91,92により下降方向の逆転を防止された
ピニオン87,88を噛合する。
〔作用〕
本考案は、フラツクスやはんだにより汚れたト
ラツク2を掃除するために自動はんだ付け装置か
ら取出すときは、例えば上側のヒータ枠51につ
いては、ピニオン87を駆動してラツク83を押
上げ、この上側ヒータ枠51を上昇させ、そして
エンドレスチエン31を上昇させて移送凸部34
をトラツク2から引抜く。また下側のヒータ枠5
4については、爪車装置92の逆止作用を解除し
て、ラツク84を下降するようにピニオン88を
回転させ、下側ヒータ枠54をトラツク2から離
間させる。
〔実施例〕
以下、本考案の一実施例を図面に基づき詳細に
説明する。
第1図および第2図に示すように、自動はんだ
付け装置の始端部に、ワークとしての集積回路部
品(以下ICと呼ぶ)をマガジン1から取出して
トラツク2に挿入するローダー3を設けるととも
に、自動はんだ付け装置の終端部に、上記ICを
トラツク2から空マガジン4に回収するアンロー
ダー5を設ける。
上記ローダー3は、複数列のIC挿入溝に多数
のICを装填してなる実マガジン1を、実マガジ
ン収納部6から移動台7上に取出して上記トラツ
ク2に対向する中央部に移送し、この中央部のマ
ガジン1のIC挿入溝にフイーダ8の先端送り爪
を挿入し、このフイーダ8のタクト運動の前進作
用により上記マガジン1内のICを1個ずつトラ
ツク2内に送込むようにする。フイーダ8が最後
のICをトラツク2内に送込んだら、フイーダ8
を後退させ、その空マガジンを前記移動台7によ
り空マガジン収納部9に移送するとともに、実マ
ガジン収納部6から中央部に新しい実マガジン1
を取出すようにする。
前記アンローダー5は、上記ローダー3とほぼ
同様のものであり、空マガジン4をトラツク2に
対向する中央部にセツトしてトラツク2から送ら
れてきたICを回収する。
前記自動はんだ付け装置は、前記トラツク2に
沿つて、前洗浄槽11,12、エアブローユニツ
ト13、発泡式フラクサ14、プリヒータ15、
噴流式はんだ槽16、後洗浄槽17、エアブロー
ユニツト18、乾燥ヒータ19等を順次配設して
なる。
第3図に示すように、前記トラツク2は、多数
のT形のガイド部材21と、凹形のガイド部材2
2とを組合わせて成り、隣接する凹形ガイド部材
22の側部上にまたがるようにICの本体を載せ、
隣接するT形ガイド部材21の頭部間で上記IC
の本体を案内するようにする。上記凹形ガイド部
材22の底部には、多数の穴が穿設されていて、
この穴を通してICのリードに、フラツクス、溶
解はんだが供給される。
さらに、第1図および第2図に示すように、上
記トラツク2に沿つてこのトラツクの上側に一対
のエンドレスチエン31を配設し、この一対のエ
ンドレスチエン31間に一定ピツチ毎にL形部材
32を設け、このL形部材32に、第3図および
第4図に示すように移送板33を取付ける。この
移送板33には櫛歯状に移送凸部34が形成さ
れ、この移送凸部34が、エンドレスチエン31
の上側から下側への回行時にトラツク2内に嵌入
し、第4図に示すようにトラツク2内のIC23
に1個ずつ係合することにより、このIC23を
トラツク2内で1個ずつ押圧して摺動させる。
このようにしてIC23をトラツク2内で移動
させながら、前記発泡式フラクサ14で、発泡噴
流するフラツクスをIC23のリードに塗布し、
プリヒータ15でIC23を予加熱し、噴流式は
んだ槽16で、噴流する溶解はんだをIC23の
リードに供給し、このICリードの全体にはんだ
付けを行前なう。これにより、ICリードの全面
に酸化防止用の被膜が形成される。はんだ付け後
は、IC等に付着している残留フラツクスを後洗
浄槽17で洗い落とす。
また、第2図に示すように、上記エンドレスチ
エン31のワーク搬入側端部を支持する回行部
を、上側の定位置スプロケツト41と、この上側
スプロケツト41の支軸に回動自在に嵌着してな
るアーム47の下部に回動自在に軸支した下側の
スプロケツト42とにより形成する。はんだ付け
中は、この下側スプロケツト42の支軸が上側ス
プロケツト41の支軸の真下に位置するように上
記アーム47を固定する。さらに、上記エンドレ
スチエン31のワーク搬出側端部を支持する回行
部を、上側および下側の定位置スプロケツト4
3,44により形成する。そのスプロケツト4
3,44の一方を駆動スプロケツトとし、強制回
転させるようにする。
また上記エンドレスチエン31の下側部であつ
て上記はんだ槽16と後洗浄槽17との間に対応
する部分を、上下動可能の中間スプロケツト45
により押上げるように支持するとともに、その反
対側を定位置の中間スプロケツト46により受け
る。また前記トラツク2は、上記搬入側端部およ
び中間部の上昇可能のスプロケツト42,45間
に対応する部分を、残りの部分から分離して外部
に取出すことができるように設ける。
前記プリヒータ15は、第3図および第4図に
示すように、トラツク2の上側に位置するプリヒ
ータ15aと、下側に位置するプリヒータ15b
とからなる。
上側のプリヒータ15aは、上側のヒータ枠5
1により下面開口のヒータケース52を支持し、
このヒーターケース52の内部に円弧状断面のヒ
ータ板53を多数配列してなる。また、下側のプ
リヒータ15bは、下側のヒータ枠54により上
面開口のヒータケース55を支持し、このヒータ
ケース55の内部に円弧状断面のヒータ板56を
多数配列してなる。また上記下側のヒータケース
55には、トラツク2の中央部に挿入されるヒー
タ感熱棒57が取付けられ、また端子台58が取
付けられている。また上記ヒータケース55のト
ラツク取出側部に一側のカバー61を取付けると
ともに、その反対側のエンドレスチエン支持レー
ル62に他側のカバー63を取付ける。
次に、第5図に示すように、上記上側および下
側のヒータ枠51,54は、トラツク取出側部を
開口したコ字形に形成する。また上記上側のヒー
タ枠51の一側取付部71にガイドポスト72の
上端ねじ部73を挿入してナツト74により固定
し、このガイドポスト72を、下部の固定板75
に設けたガイド部76および上部の図示しない部
材に設けたガイド部77に上下動自在に嵌合する
ことにより、上側ヒータ枠51を上下動自在に案
内する。さらに上記下側のヒータ枠54の一側取
付部78をボールブツシユなどにより形成し、上
記ガイドポスト72に上下動自在に嵌合する。
さらに上記上側および下側のヒータ枠51,5
4の一側部に、それぞれ上記ガイドポスト72と
平行にラツク取付棒81,82を固着し、この取
付棒81,82を介してラツク83,84を固着
する。このラツク取付棒81,82は、上記固定
板75に穿設した案内孔85に摺動自在に嵌合す
る。さらに上記各ラツク83,84に、それぞ
れ、上記固定板75上に設けた一対の軸受部86
により回動自在に軸支されたピニオン87,88
を噛合する。この各ピニオン87,88の回転軸
89,90は、上記固定板75との間に設けた爪
車装置91,92により、上記ラツク83,84
が下降する方向の逆転を係止される。93,94
は、上記ピニオン回転軸89,90を回動するハ
ンドルである。
第6図に示すように、上記各爪車装置91,9
2は、上記回転軸89,90と一体の爪車95,
96と、この爪車95,96の歯面にスプリング
により弾力的に押圧された係止爪97,98とか
らなり、上側および下側のヒータ枠51,54等
の自重により上記ラツク83,84が下降するの
を阻止するように、上記逆止爪97,98を爪車
95,96に係合する。
第7図および第8図にも上記爪車装置91,9
2の詳細を示す。
そうして、フラツクス、はんだにより汚れたト
ラツク2を、掃除するために自動はんだ付け装置
から取出すときは、上側のヒータ枠51について
は、ハンドル93を反時計方向に回動してピニオ
ン87を駆動し、ラツク83を押上げ、上側ヒー
タ枠51を上昇させる。また下側のヒータ枠54
については、爪車装置92の逆止爪98を手操作
により解除しながらハンドル94を反時計方向に
回動し、ピニオン88を徐々に回動してラツク8
4を下降させ、下側ヒータ枠54をトラツク2か
ら離間させる。
さらに前記アーム47が自在に回動できるよう
にするとともに、中間スプロケツト45を押上げ
ると、エンドレスチエン31に作用した張力によ
り、上記アーム47は上側のスプロケツト41の
支軸を中心に中間スプロケツト45側に引寄せら
れるように回動する。これにより下側のスプロケ
ツト42は中間スプロケツト45と連動して上昇
するから、上記エンドレスチエン31のうちこの
両スプロケツト42,45の間に張設されている
部分のみが上昇し、その部分に設けられている移
送凸部34がトラツク2から引抜かれる。上記エ
ンドレスチエン31の部分上昇範囲は、トラツク
2が汚れ易いはんだ槽16までの部分に対応し、
トラツク2は、このはんだ槽16までの対応部分
を分離して自動はんだ付け装置から取外せばよ
い。
なお前記2本のラツク取付棒81,82は、中
央部のガイドポスト72を共通のガイド部材とし
て、2個のガイド枠51,54の上下動をそれぞ
れ独立に案内できる簡便なガイド手段を構成し、
ヒータ枠51,54の回り止め手段も兼ねてい
る。
〔考案の効果〕
本考案によれば、プリヒータのヒータ枠を、こ
のヒータ枠の一側部に設けたガイドポストにより
上下動自在に案内し、上記ヒータ枠の一側部に上
記ガイドポストと平行にラツクを固着し、このラ
ツクに爪車装置により下降方向の逆転を係止され
たピニオンを噛合したから、トラツクのフラツク
スおよびはんだによる汚れが酷くなつた時に、上
記ピニオンを回転操作してラツクを上下動するこ
とにより、プリヒータをトラツクから離間させ、
フラツクスおよびはんだにより汚れたトラツク
を、プリヒータの干渉を受けることなく、自動は
んだ付け装置から容易に取出すことができ、トラ
ツクの掃除等のメインテナンスを容易にできる。
特に、爪車装置によりピニオンの逆転を係止する
ようにしたから、プリヒータを容易に所定レベル
に設定でき、ピニオン・ラツクによる上下動機構
とともに、構造を簡便にしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る自動はんだ付け装置の平
面図、第2図はその正面図、第3図はそのプリヒ
ータ部分の横断面図、第4図はそのプリヒータ部
分の正断面図、第5図は本考案のプリヒータ装置
の一実施例を示す斜視図、第6図はその正面図、
第7図はその側面図、第8図はその平面図であ
る。 2……トラツク、14……フラクサ、15……
プリヒータ、16……はんだ槽、23……ワーク
としてのIC、31……エンドレスチエン、34
……移送凸部、51,54……ヒータ枠、72…
…ガイドポスト、83,84……ラツク、87,
88……ピニオン、91,92……爪車装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. はんだ付けされるリードを有するワークの本体
    を長尺のガイド部材からなるトラツクの内部に嵌
    合し、このトラツクに沿つてこのトラツクの上側
    に配設したエンドレスチエンにより移動される移
    送凸部を上側から下側への回行時にトラツク内に
    嵌入し、この移送凸部をトラツク内のワークに係
    合することにより、このワークをトラツク内で1
    個ずつ摺動させながら、上記トラツクに沿つて設
    けたフラクサ、プリヒータ、はんだ槽により処理
    し、上記リードにはんだ付けを行なう自動はんだ
    付け装置において、上記プリヒータのヒータ枠
    を、このヒータ枠の一側部に設けたガイドポスト
    により上下動自在に案内し、上記ヒータ枠の一側
    部に上記ガイドポストと平行にラツクを固着し、
    このラツクに爪車装置により下降方向の逆転を防
    止されたピニオンを噛合したことを特徴とする自
    動はんだ付け装置におけるプリヒータ装置。
JP1984182275U 1984-11-30 1984-11-30 Expired JPH0225574Y2 (ja)

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JP1984182275U JPH0225574Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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JP1984182275U JPH0225574Y2 (ja) 1984-11-30 1984-11-30

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Publication Number Publication Date
JPS6197363U JPS6197363U (ja) 1986-06-23
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5976660A (ja) * 1982-10-25 1984-05-01 Tamura Seisakusho Co Ltd はんだ付け装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6235566Y2 (ja) * 1978-12-12 1987-09-10

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5976660A (ja) * 1982-10-25 1984-05-01 Tamura Seisakusho Co Ltd はんだ付け装置

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JPS6197363U (ja) 1986-06-23

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