JPS5976660A - はんだ付け装置 - Google Patents
はんだ付け装置Info
- Publication number
- JPS5976660A JPS5976660A JP18722582A JP18722582A JPS5976660A JP S5976660 A JPS5976660 A JP S5976660A JP 18722582 A JP18722582 A JP 18722582A JP 18722582 A JP18722582 A JP 18722582A JP S5976660 A JPS5976660 A JP S5976660A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- tank
- solder
- vertical movement
- adjusted
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- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K3/00—Tools, devices, or special appurtenances for soldering, e.g. brazing, or unsoldering, not specially adapted for particular methods
- B23K3/06—Solder feeding devices; Solder melting pans
- B23K3/0646—Solder baths
- B23K3/0669—Solder baths with dipping means
- B23K3/0676—Conveyors therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molten Solder (AREA)
- Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、はんだ付は装置に関するものである。
従来から、被はんだ付は物搬送用のコンベヤを、上昇傾
斜させて設置することが行われている。これによってコ
ンベヤで搬送されるプリント基板が噴流はんだ面に対し
斜めに接触し、はんだ付は面に気泡が封入されるおそれ
等を防止している。またこのコンベヤの上昇傾斜角はプ
リント基板等に応じて調整する。
斜させて設置することが行われている。これによってコ
ンベヤで搬送されるプリント基板が噴流はんだ面に対し
斜めに接触し、はんだ付は面に気泡が封入されるおそれ
等を防止している。またこのコンベヤの上昇傾斜角はプ
リント基板等に応じて調整する。
ところがこのコンベヤの傾斜角を調整したとぎは、はん
だ惰等との位置関係が変わってしまうので、従来はその
都度はんだ楢等の高さも別個に調整している。
だ惰等との位置関係が変わってしまうので、従来はその
都度はんだ楢等の高さも別個に調整している。
本発明は、はんだ横支持ベースを上下動調整するのみで
、はんだ槽等と被はんだ付は物との相対的関係を変える
ことなくロンベヤの傾斜角の調整が容易に行えろように
するものである。
、はんだ槽等と被はんだ付は物との相対的関係を変える
ことなくロンベヤの傾斜角の調整が容易に行えろように
するものである。
本発明のはんだ付は装置における第１番目の発明の構成
は、上下動機構により上下動調整されるはんだ横支持ベ
ースによってはんだ槽およびコンベヤ軸支体を支持し、
このコンベヤ軸支体にょって被はんだ付は物搬送用のコ
ンベヤの一方部を回動自在に軸支するとともに、このコ
ンベヤの他方部を定位置で回動自在に軸支したことを特
徴とするものである。第２番目の発明の構成は、さらに
上記コンベヤとともに上下動調整される部材によってフ
ラックス槽およびブリヒータを支持したことを特徴とす
るものである。そうして、はんだ横支持ベースを上下動
調整することにより、はんだ槽とともにコンベヤの一方
部を同時に上下動調整して、コンベヤの傾斜角を可変調
整し、さらにコンベヤとともにフラックス槽およびブリ
ヒータを上下動調整するものである。
は、上下動機構により上下動調整されるはんだ横支持ベ
ースによってはんだ槽およびコンベヤ軸支体を支持し、
このコンベヤ軸支体にょって被はんだ付は物搬送用のコ
ンベヤの一方部を回動自在に軸支するとともに、このコ
ンベヤの他方部を定位置で回動自在に軸支したことを特
徴とするものである。第２番目の発明の構成は、さらに
上記コンベヤとともに上下動調整される部材によってフ
ラックス槽およびブリヒータを支持したことを特徴とす
るものである。そうして、はんだ横支持ベースを上下動
調整することにより、はんだ槽とともにコンベヤの一方
部を同時に上下動調整して、コンベヤの傾斜角を可変調
整し、さらにコンベヤとともにフラックス槽およびブリ
ヒータを上下動調整するものである。
以下、本発明を図面に示す実施例を参照して詳細に説明
する。
する。
第１図および第２図に示すように、上下動機構（１）に
よりはんだ横支持ベース（２）を、上下動調整可能に設
け、このベース（２）上に噴流式はんだ槽（３）を支持
する。上下動機構（１）は、はんだ横支持ベース（２）
の下面に４本のねじ棒（４）を一体的に突殺し、この４
本のねじ棒（４）にそれぞれ螺合するめねじ部材をボッ
クス（５）の内部の定位置に回動自在に設け、この各々
のめねじ部材をギヤ等の連動手段を介し外部に設けたハ
ンドル（６）Ｋより同期回動できるようにしたものであ
る。
よりはんだ横支持ベース（２）を、上下動調整可能に設
け、このベース（２）上に噴流式はんだ槽（３）を支持
する。上下動機構（１）は、はんだ横支持ベース（２）
の下面に４本のねじ棒（４）を一体的に突殺し、この４
本のねじ棒（４）にそれぞれ螺合するめねじ部材をボッ
クス（５）の内部の定位置に回動自在に設け、この各々
のめねじ部材をギヤ等の連動手段を介し外部に設けたハ
ンドル（６）Ｋより同期回動できるようにしたものであ
る。
また左側に設けた固定垂直フレーム（７）に上下方向の
長穴（図示せず）を穿設し、この長大に挿通した蝶ねじ
（８）により上下動可能のコンベヤ軸支体（９）を固定
するようにし、このコンベヤ軸支体（９）の下端部にね
じのストッパａ１を螺着し、このストッパ顛を上記はん
だ横支持ベース（２）によって係止する。すなわちこの
はんだ横支持ベース（２）によりストッパ（［（ｌを介
しコンベヤ軸支体（９）を支持する。
長穴（図示せず）を穿設し、この長大に挿通した蝶ねじ
（８）により上下動可能のコンベヤ軸支体（９）を固定
するようにし、このコンベヤ軸支体（９）の下端部にね
じのストッパａ１を螺着し、このストッパ顛を上記はん
だ横支持ベース（２）によって係止する。すなわちこの
はんだ横支持ベース（２）によりストッパ（［（ｌを介
しコンベヤ軸支体（９）を支持する。
このコンベヤ軸支体（９）は、一対の水平支持部（１１
）と一対のＬ形支持部α２とを一体に設けてなり、一対
のＬ形支持部（１′ＩＪの先端部間に架設した支軸（１
３１によって、被はんだ付は物１般送用のコンベヤＩの
フレーム（＋５１上に固定した左方軸支部ＣＩ［Ｅｌを
回動自在に軸支する。
）と一対のＬ形支持部α２とを一体に設けてなり、一対
のＬ形支持部（１′ＩＪの先端部間に架設した支軸（１
３１によって、被はんだ付は物１般送用のコンベヤＩの
フレーム（＋５１上に固定した左方軸支部ＣＩ［Ｅｌを
回動自在に軸支する。
また固定水平フレームαｎの右側部に支持基板０榎を固
定し、この支持基板０８の下部に支軸−、リンク翰およ
び支軸（２Ｄを介して中間支持部材＆３を回動自在かつ
コンベヤ方向にわずかな範囲で移動自在に軸支する。こ
の中間支持部材（２２は、２本の軸Ｃり０４）によりコ
ンベヤフレーム（１９上に固定された右方軸支部（２四
と一体的に設けられている。
定し、この支持基板０８の下部に支軸−、リンク翰およ
び支軸（２Ｄを介して中間支持部材＆３を回動自在かつ
コンベヤ方向にわずかな範囲で移動自在に軸支する。こ
の中間支持部材（２２は、２本の軸Ｃり０４）によりコ
ンベヤフレーム（１９上に固定された右方軸支部（２四
と一体的に設けられている。
また上記中間支持部材（２２の右端部に軸（イ）により
支持板（２力を回動自在に支持し、この支持板（５）と
一体のロッドｅＱを介しフラックス槽支持ベース０！ｅ
を吊下げ支持する。この支持ベース部上には上記軸（７
！６）の真下に位置する発泡式フラックス槽（至）を設
置する。
支持板（２力を回動自在に支持し、この支持板（５）と
一体のロッドｅＱを介しフラックス槽支持ベース０！ｅ
を吊下げ支持する。この支持ベース部上には上記軸（７
！６）の真下に位置する発泡式フラックス槽（至）を設
置する。
また上記中間支持部材（社）の左端部の支持部０１）に
よって係止したロッドＣ３２によりブリヒータＯＪの右
端部の支持部０４）を吊下げ支持する。このブリヒータ
（３（至）の左端部は、前記はんだ横支持ベース（２）
上に固定した熱風ファン（ト）の中段部上に突設したね
じのストッパ（ト）によって係止する。このブリヒータ
（ハ）の前段階にエア吹出ノズル０７）を設けておく。
よって係止したロッドＣ３２によりブリヒータＯＪの右
端部の支持部０４）を吊下げ支持する。このブリヒータ
（３（至）の左端部は、前記はんだ横支持ベース（２）
上に固定した熱風ファン（ト）の中段部上に突設したね
じのストッパ（ト）によって係止する。このブリヒータ
（ハ）の前段階にエア吹出ノズル０７）を設けておく。
また前記コンベヤ軸支体（９）によって冷却ファン―を
支持するとともに、一対の水平支持部（１１）によって
コンベヤ（１４）の搬送爪を洗浄するための回転ブラシ
００等からなる爪洗浄機顛を支持する。Ｇ１１）は洗浄
液供給タンクである。
支持するとともに、一対の水平支持部（１１）によって
コンベヤ（１４）の搬送爪を洗浄するための回転ブラシ
００等からなる爪洗浄機顛を支持する。Ｇ１１）は洗浄
液供給タンクである。
また上記コンベヤ（＋４＋は、対向する両側のコンベヤ
フレーム（Ｇ５）を平行かつ間隔調整可能に設け、この
各コンベヤフレームＱ５１の両端部に軸支されたスプロ
ケット（４りにエンドレスチェン（僧を巻掛け、この各
エンドレスチェン（４３を、コンベヤフレーム０りの左
側部上に固定した駆動モータ（４４）により回転される
駆動スプロケット（４つによって回行駆動するようにし
、オ６図に示すように、上記両側のエンドレスチェン（
４３に所定間隔ごとに保持爪（４Ｑを一体的に設け、こ
の両側の保持爪Ｏｅによって被はんだ付は物としてのプ
リント基板（４７）を挾持しながら搬送するものである
。このコンベヤＱ４）の右端部にはプリント基板挿入ガ
イド（４１Ｃを設け、また左端部には取出し用のシュー
ト（４印を設け、さらにこのコンベヤ０４）の中央部上
側にはフード（５０を設けておく。
フレーム（Ｇ５）を平行かつ間隔調整可能に設け、この
各コンベヤフレームＱ５１の両端部に軸支されたスプロ
ケット（４りにエンドレスチェン（僧を巻掛け、この各
エンドレスチェン（４３を、コンベヤフレーム０りの左
側部上に固定した駆動モータ（４４）により回転される
駆動スプロケット（４つによって回行駆動するようにし
、オ６図に示すように、上記両側のエンドレスチェン（
４３に所定間隔ごとに保持爪（４Ｑを一体的に設け、こ
の両側の保持爪Ｏｅによって被はんだ付は物としてのプ
リント基板（４７）を挾持しながら搬送するものである
。このコンベヤＱ４）の右端部にはプリント基板挿入ガ
イド（４１Ｃを設け、また左端部には取出し用のシュー
ト（４印を設け、さらにこのコンベヤ０４）の中央部上
側にはフード（５０を設けておく。
またらＩ）は装置全体を覆うフードであり、（！Ｊ２１
は排気ダクトであり、（５３１は制御回路部である。
は排気ダクトであり、（５３１は制御回路部である。
そうして、上記コンベヤ０４）の傾斜角は２ｓ０〜７゜
の範囲で可変調整するが、その調整は、蝶ねじ（８）を
緩めて上下動機構（１）のハンドル（６）を回動する操
作ニより行い、支軸（２１；を中心にしてコンベヤフレ
ームＱ５１を回動調整する。このとき、上下動機構（１
）により上下動調整されるはんだ横支持ベース（２）と
ともに、噴流式はんだ！ （３）およびコンベヤ軸支体
（９）が等しく上下動されるから、コンベヤ軸支体（９
）によって軸支されたコンベヤα荀とばんだ槽（３）と
の相対的位置関係は変化せず、それぞれを別個に調整す
る必要がない。なおねじのストッパ０αを調整すること
によりはんだ槽（３）のみを独立に上下動調整すること
もできるが、この調整は最初に行うのみでよく、コンベ
ヤａくの傾斜角の調整時にはこのストッパＯＩは調整し
ない。
の範囲で可変調整するが、その調整は、蝶ねじ（８）を
緩めて上下動機構（１）のハンドル（６）を回動する操
作ニより行い、支軸（２１；を中心にしてコンベヤフレ
ームＱ５１を回動調整する。このとき、上下動機構（１
）により上下動調整されるはんだ横支持ベース（２）と
ともに、噴流式はんだ！ （３）およびコンベヤ軸支体
（９）が等しく上下動されるから、コンベヤ軸支体（９
）によって軸支されたコンベヤα荀とばんだ槽（３）と
の相対的位置関係は変化せず、それぞれを別個に調整す
る必要がない。なおねじのストッパ０αを調整すること
によりはんだ槽（３）のみを独立に上下動調整すること
もできるが、この調整は最初に行うのみでよく、コンベ
ヤａくの傾斜角の調整時にはこのストッパＯＩは調整し
ない。
またこのコンベヤαａの傾斜角の調整によって、同時に
中間支持部材（２２）も一体的にその角度を変えるから
、この中間支持部材（２３により軸（至）を介して支持
された発泡式フラックス槽（至）もコンベヤα荀と等し
く上下動調整され、またこの中間支持部材０４にまりロ
ッド０２を介し右端部を吊下げ支持されるとともにはん
だ横支持ベース（２）とともに上下動されるストッパ（
至）により左端部を係止されたブリヒータ（至）も、コ
ンベヤ（１４）とともに上下動調整されるため、このフ
ラックスｍ（至）およびブリヒータ（ト）も別個に上下
動調整する必要がない。
中間支持部材（２２）も一体的にその角度を変えるから
、この中間支持部材（２３により軸（至）を介して支持
された発泡式フラックス槽（至）もコンベヤα荀と等し
く上下動調整され、またこの中間支持部材０４にまりロ
ッド０２を介し右端部を吊下げ支持されるとともにはん
だ横支持ベース（２）とともに上下動されるストッパ（
至）により左端部を係止されたブリヒータ（至）も、コ
ンベヤ（１４）とともに上下動調整されるため、このフ
ラックスｍ（至）およびブリヒータ（ト）も別個に上下
動調整する必要がない。
同様に、コンベヤ軸支体（９）に設けられた冷却ファン
（２）および爪洗浄機（４０１、はんだ横支持ベース（
２）上の熱風ファンＯ鴇も別個に上下動調整する必要が
ない。
（２）および爪洗浄機（４０１、はんだ横支持ベース（
２）上の熱風ファンＯ鴇も別個に上下動調整する必要が
ない。
本発明によれば、上下動機構により上下動調整されるは
んだ横支持ベースによってはんだ楕およびコンベヤ軸支
体を支持し、このコンベヤ軸支体によって被はんだ付は
物搬送用のコンベヤの一方部を回動自在に軸支するとと
もに、このコンベヤの他方部を定位置で回動自在に軸支
したから、上下動機構を操作するのみで、はんだ槽とコ
ンベヤの一方の軸支部とを等しく上下動調整することが
でき、コンベヤによって搬送される被はんだ付は物とは
んだ槽との間の相対的関係を変えることなく、コンベヤ
の傾斜角の調整が容易に行える。さらにこのコンベヤと
ともに上下動調整される部材によってフラツクス槽およ
びブリヒータを支持したから、コンベヤの傾斜角の調整
時にフラックス槽およびブリヒータも自動的に上下動１
ｌ１４整され、これらを別個に調整する必要がない。こ
のように本発明によれば、コンベヤの傾斜角の調整にと
もなうはんだ槽等の調整を不要としたから、従来のこの
種の調整作業ｋかかる多くの準備時間を大巾に短縮でき
る。
んだ横支持ベースによってはんだ楕およびコンベヤ軸支
体を支持し、このコンベヤ軸支体によって被はんだ付は
物搬送用のコンベヤの一方部を回動自在に軸支するとと
もに、このコンベヤの他方部を定位置で回動自在に軸支
したから、上下動機構を操作するのみで、はんだ槽とコ
ンベヤの一方の軸支部とを等しく上下動調整することが
でき、コンベヤによって搬送される被はんだ付は物とは
んだ槽との間の相対的関係を変えることなく、コンベヤ
の傾斜角の調整が容易に行える。さらにこのコンベヤと
ともに上下動調整される部材によってフラツクス槽およ
びブリヒータを支持したから、コンベヤの傾斜角の調整
時にフラックス槽およびブリヒータも自動的に上下動１
ｌ１４整され、これらを別個に調整する必要がない。こ
のように本発明によれば、コンベヤの傾斜角の調整にと
もなうはんだ槽等の調整を不要としたから、従来のこの
種の調整作業ｋかかる多くの準備時間を大巾に短縮でき
る。
第１図は本発明のはんだ付は装置の一笑施例を示す正面
図、３１２図はその平面図、第６図はそのコンベヤの搬
送爪の正面図である。 （１）・・上下動機構、（２）・・はんだ横支持ベース
、（３）・・はんだ槽、（９）・・コンベヤ軸支体、（
１４）・・コンベヤ、ｃ３０＋・・フラツクス槽、（ハ
）・・ブリヒータ。 昭和５７年１０月２５日 発明者 高 橋 英 明 同 鈴 木 清髄出願人
株式会社タムラ製作所 ３１
図、３１２図はその平面図、第６図はそのコンベヤの搬
送爪の正面図である。 （１）・・上下動機構、（２）・・はんだ横支持ベース
、（３）・・はんだ槽、（９）・・コンベヤ軸支体、（
１４）・・コンベヤ、ｃ３０＋・・フラツクス槽、（ハ
）・・ブリヒータ。 昭和５７年１０月２５日 発明者 高 橋 英 明 同 鈴 木 清髄出願人
株式会社タムラ製作所 ３１
Claims (2)
- （１）上下動機構により上下動調整されるはんだ横支持
ベースによってはんだ槽およびコンベヤ軸支体を支持し
、このコンベヤ軸支体によって被はんだ付は物搬送用の
コンベヤの一方部を回動自在に―Ｕ支するとともに、こ
のコンベヤの他方部を定−位置で回動自在に軸支したこ
とな特徴とするはんだ付は装置。 - （２）上下動機構により上下動調整されるはんだ横支持
ベースによってはんだ槽およびコンベヤ軸支体を支持し
、このコンベヤ軸支体によって被はんだ付は物搬送用の
コンベヤの一方部を回動自在に軸支するとともに、この
コンベヤの他方部を定位置で回動自在に軸支し、上記コ
ンベヤとともに上下動調整される部材によって７ラツク
ス槽およびプリヒータを支持したことを特徴とするはん
だ付は装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18722582A JPS5976660A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | はんだ付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18722582A JPS5976660A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | はんだ付け装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5976660A true JPS5976660A (ja) | 1984-05-01 |
| JPS612470B2 JPS612470B2 (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=16202251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18722582A Granted JPS5976660A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | はんだ付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5976660A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6197363U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-23 | ||
| US4616775A (en) * | 1984-11-15 | 1986-10-14 | Outillages Scientifiques Et De Laboratoires O.S.L. S.A. | Translatable soldering machine |
| US4776508A (en) * | 1985-06-28 | 1988-10-11 | Unit Design Inc. | Electronic component lead tinning device |
| US4921156A (en) * | 1987-11-05 | 1990-05-01 | Ernst Hohnerlein | Soldering apparatus |
| WO2016018759A1 (en) * | 2014-07-29 | 2016-02-04 | Illinois Tool Works Inc. | Soldering module |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617583U (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-17 | 株式会社 麗光 | 導電性金銀糸 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18722582A patent/JPS5976660A/ja active Granted
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4616775A (en) * | 1984-11-15 | 1986-10-14 | Outillages Scientifiques Et De Laboratoires O.S.L. S.A. | Translatable soldering machine |
| JPS6197363U (ja) * | 1984-11-30 | 1986-06-23 | ||
| JPH0225574Y2 (ja) * | 1984-11-30 | 1990-07-13 | ||
| US4776508A (en) * | 1985-06-28 | 1988-10-11 | Unit Design Inc. | Electronic component lead tinning device |
| US4921156A (en) * | 1987-11-05 | 1990-05-01 | Ernst Hohnerlein | Soldering apparatus |
| WO2016018759A1 (en) * | 2014-07-29 | 2016-02-04 | Illinois Tool Works Inc. | Soldering module |
| US10086460B2 (en) | 2014-07-29 | 2018-10-02 | Illinois Tool Works Inc. | Soldering module |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS612470B2 (ja) | 1986-01-24 |
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