JPH0225468A - イミダゾール誘導体及びその製造方法 - Google Patents

イミダゾール誘導体及びその製造方法

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JPH0225468A
JPH0225468A JP1131219A JP13121989A JPH0225468A JP H0225468 A JPH0225468 A JP H0225468A JP 1131219 A JP1131219 A JP 1131219A JP 13121989 A JP13121989 A JP 13121989A JP H0225468 A JPH0225468 A JP H0225468A
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integer
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chloride
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zinc
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JP1131219A
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English (en)
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Amparo S Sanfeliu
アンパロ サンチョ サンフェリウ
Lucia S Tuero
ルシア ソト トゥエロ
De Molina Gonzalez Maria Jose Delgado
マリア ホセ デルガド デ モリナ ゴンザレス
Vinas Antonio Buxade
アントニオ ブハーデ ヴィニャス
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Laboratorios Vinas SA
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Laboratorios Vinas SA
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D233/00Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
    • C07D233/54Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
    • C07D233/64Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with substituted hydrocarbon radicals attached to ring carbon atoms, e.g. histidine
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P1/00Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system
    • A61P1/04Drugs for disorders of the alimentary tract or the digestive system for ulcers, gastritis or reflux esophagitis, e.g. antacids, inhibitors of acid secretion, mucosal protectants

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、抗潰瘍特性を有する一形式■に関する。
慢性胃潰瘍及び慢性十二指腸潰瘍は栄養管理、薬物療法
、外科療法等の広い範囲の治療方法が存在する疾患であ
る。これらの中で、近年分泌抑制剤による治療に特別な
注意が払われている。現在、世界中で最も広く使用され
ている分泌抑制剤の一つとして式■ (式中、Xは薬学的に許容される酸の陰イオン:aは1
〜5の整数;bは1〜7の整数;Cは1〜4の整数;d
は2a−c;nは0又は]〜3の整数を示す。) で表されるイミダゾール誘導体及びその製造方法(II
) で表されるシメチジンがある。
本発明のイミダゾール誘導体は、シメチジンの抗潰瘍特
性を改良することにより、さらに優れた抗潰瘍特性を示
すものである。
本発明の対象物である式■のイミダゾール誘導体におい
て、Xは、例えば塩酸、硫酸、リン酸、臭化水素酸、ヨ
ウ化水素酸、フッ化水素酸等のような薬学的に許容され
る無機酸の陰イオン、もしくは脂肪族モノカルボン酸類
、脂肪族ジカルボン酸類、フェニル置換したアルカノイ
ックアシッド類、ヒドロキシアルカノイックアシッド類
、アルカノジオイックアシッド類、芳香族酸類、芳香族
及び脂肪族スルホン酸類等のような無毒性有機酸の陰イ
オンである。
従ってXは、塩化物、臭化物、ヨウ化物、フッ化物、硫
酸塩、リン酸塩、塩素酸塩、硝酸塩、サルファメート(
sulphamate) 、?レイン酸塩、フマル酸塩
、コハク酸塩、シュウ酸塩、酢酸塩、アセキザメート(
acexamate ) 、酒石酸塩、クエン酸塩、樟
脳スルホン酸塩、マンデル酸塩、ブチン−1,4−ジオ
エート、安息香酸塩、クロル安息香酸塩、メチル安息香
酸塩、ヒドロキシ安息香酸塩、メトキシ安息香酸塩、ベ
ンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩、フェニル
酢酸塩、サリチル酸塩、β−ヒドロキシ酪酸塩、グリコ
レート、メタンスルホン酸塩等から形成される陰イオン
である。
本発明の方法は、シメチジンをX陰イオンを含む亜鉛化
合物反応させることを特徴とするものである。
上記亜鉛化合物としては、有機又は無機亜鉛塩が好まし
く、反応を例えばジメチルホルムアミド、ジメチルスル
ホキシド、アセトン、低分子量アルコール等のような極
性有機溶媒中、もしくは有機水性混合物中で行うのがよ
く、アルコールを使用するのがより好ましい。反応温度
は、溶媒の沸点にまでを上限とするが、室温〜60°C
がより好ましい。また、単離したい化合物の種類によっ
ては、反応終了時に反応混合溶液にアルカリもしくはア
ルカリ土類の水酸化物をアルカリ性pHになるまで、好
ましくはpH3となるまで加えてもよい。
反応が有機溶媒だけの中で行われるときは、水もまた適
宜に加えることができる。
目的化合物は、固体もしくは濃化油状として得られ、濃
化油状のものは真空下で溶媒除去後、固体になる。
本発明の式Iのイミダゾール誘導体は、強い抗潰瘍特性
を示し、ラットの「生体内」において、ヒスタミンが誘
発する胃内分泌の抑制は、この亜鉛−シフチシン化合物
を5〜50mg/kg程度腹腔内に投与することで、7
5%程度のpH回復に達する。エタノールが誘発するラ
ットの潰瘍に対する抗潰瘍活性は、100〜400mg
/kg程度の経口投与で十分であり、ある場合には完全
な潰瘍抑制がみられた。
以下本発明を実施例により更に詳細に説明するが、本発
明はこれら各実施例により限定されるものではない。
実施例l Zn4  (cimetidine) s C/!3 
 (OH) 5の製造水18価中に塩化亜鉛0.72g
を含む溶液を、エタノール130m!中にシメチジン4
.0gを含む溶液に1滴ずつ攪拌しながら添加した。こ
の混合溶液を10分間攪拌し、1N水酸化ナトリウムを
pH8になるまでゆっくりと加えた。生成した白色沈澱
をろ別し、エタノールで洗浄した後、60℃で真空乾燥
した。
元素分析[C6oH+ot CJ23N3605 Ss
 Zn4として] 計算値(%):C36,64、H5,18、C,f5.
41、N25.64.04.07、S9.78、Z n
 13JO 実測値(%):C37,LL 、H4,87、C15,
43、N26.00 、SLO,12、Z n13.6
8IR(KBr):3160.2970,2210゜2
170.1590.1490,1110cm” 実施例2 Zn3  (cimetidine) a  (CH3
Coo) 2(OH)aの製造 水15加中に酢酸亜鉛三水化物1.16gを溶解した溶
液をメタノール80雁中にシメチジン4゜0gを含む溶
液に60°Cで攪拌しながら加えた。
この混合溶液を5分間攪拌した後、IN水酸化ナトリウ
ムをpH8,1になるまで加えた。そして、得られた沈
澱をろ別し、メタノール洗浄した後、60℃でマツフル
中真空乾燥した。
元素分析[C44H74N2408S4Zn3として]
計算値(%):C37,98、H5,3B、N24.1
6.09.20、S 9.22、Z n 14.09実
測値(%):C38,45、H5,37、N24.55
、S 9.50、Z n 14.15 IR(KBr)+ 3412.2922.2211.2
169.1586.1484.1103cm” 実施例3 エタノール70軛中にシメチジン5.0gを溶解した溶
液をエタノール30vM2中に塩化亜鉛2゜7gを含む
溶液にゆっくりと加えた。生成した油状物をエタノール
と傾瀉法で分離した後、エタノール40雁を加え、15
分間攪拌し、再び傾瀉法により生成物を分離した。得ら
れた油状物を70℃で真空乾燥した後、すりつぶして再
び乾燥した。
元素分析[CHJ6CJ2 H6SZnとしてコ計算値
(%):C30,91、H4,15、C118,25、
N21.62 、S8.25、Z n 16.82実測
値(%’): C31,L7  H3,95、C117
,88、N21.80 、S8.20、Z n 1B、
62IR(KBr):3628.3411.2923.
2208.1616.1507.1437.1227.
1087cm” HNMR(内部標準としてCD3SOCD3、TMS)
 、δ: 2.20 (s、3H) 、2.68(d、
  3H) 、3. 1−3. 5 (m、  5H)
 、3゜81  (s、  2H)  、6. 9−7
. 1  (m、  2H)  、7−、 91  (
s、  IH)ppm実施例3で得られた化合物の治療
上の活性を示す実験を以下に記述する。
Z n (cimetidine) CI 2の抗潰瘍
活性上記化合物の抗潰瘍活性をいくつかの違った実験モ
デルを用い試験した。その例を以下に示す。
A)ラットの“生体内″でヒスタミンにより誘発される
胃酸分泌モデル。
活性の測定には、体重240±20gのウィスターラッ
トを用いた。まず、ヒスタミン溶液の静脈内潅流によっ
て胃酸分泌を刺激し、胃内のpHの低下をもたらした。
その後、上記化合物を腹腔内投与し、潰瘍の原因となる
胃のpHの増加を評価した。15mg/kg程度の投与
量で65.5%のpHの回復を得た。
B)刑死剤モデル 用いたエタノールの場合の刑死剤モデルは、口コ−2 パートら(Gastroenterology 、 7
7 : 4 B 3゜1979)により述べられたもの
である。上記化合物の活性を、等モル投与のシメチジン
及び媒体を投与した基準グループと比較した。
下表に試験を行った上記3つのグループの病変指数(潰
瘍の大きさの平均信士標準偏差[mm] )、及び基準
グループに対する治療をしたグループの潰瘍の抑制率(
%)を示す。
病変指数(mm)   抑制率(%) 基    準    91.4± 8.1シメチジン 
  63.7±7゜7a30.3生成物(300mg /kg投与)’   18.9±[3,3”。79.3
を試験+a、p<o、05対基準 す、P<0.001対基準 c、p<Q、001対シメチジン 以上のように、合成した生成物はシメチジンに比べ、 遥かに優れた抗潰瘍活性を有するものであ(以 上)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]一般式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Xは薬学的に許容される酸の陰イオン;aは1
    〜5の整数;bは1〜7の整数;cは1〜4の整数;d
    は2a−c;nは0又は1〜3の整数を示す。) で表されるイミダゾール誘導体。 [2]X陰イオンが、それぞれ塩化物、臭化物、ヨウ化
    物、フッ化物、硫酸塩、リン酸塩、塩素酸塩、硝酸塩、
    サルファメート(sulphamate)、マレイン酸
    塩、フマル酸塩、コハク酸塩、シュウ酸塩、酢酸塩、ア
    セキサメート(acexamate)、酒石酸塩、クエ
    ン酸塩、樟脳スルホン酸塩、マンデル酸塩、ブチン−1
    ,4−ジオエート、安息香酸塩、クロル安息香酸塩、メ
    チル安息香酸塩、ヒドロキシ安息香酸塩、メトキシ安息
    香酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩
    、フェニル酢酸塩、サリチル酸塩、β−ヒドロキシ酪酸
    塩、グリコレート及びメタンスルホン酸塩により形成さ
    れるイオンの群から選択されることを特徴とする請求項
    [1]に記載の誘導体。 [3]Xが塩化物陰イオンであり、a=4、b=6、c
    =3、d=5及びn=0であることを特徴とする請求項
    [1]に記載の誘導体。 [4]Xが酢酸塩陰イオンであり、a=3、b=4、c
    =2、d=4及びn=0であることを特徴とする請求項
    [1]に記載の誘導体。 [5]Xが塩化物陰イオンであり、a=b=1、c=2
    、d=n=0であることを特徴とする請求項[1]に記
    載の誘導体。 [6]シメチジン(cimetidine)をX陰イオ
    ン含有亜鉛化合物と反応させることを特徴とする、一般
    式 I ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、Xは薬学的に許容される酸の陰イオン;aは1
    〜5の整数;bは1〜7の整数;cは1〜4の整数;d
    は2a−c;nは0又は1〜3の整数を示す。) で表されるイミダゾール誘導体の製造方法。 [7]化合物が、X陰イオン含有亜鉛塩であることを特
    徴とする請求項[6]に記載の方法。 [8]X陰イオンが、それぞれ塩化物、臭化物、ヨウ化
    物、フッ化物、硫酸塩、リン酸塩、塩素酸塩、硝酸塩、
    サルファメート(sulphamate)、マレイン酸
    塩、フマル酸塩、コハク酸塩、シュウ酸塩、酢酸塩、ア
    セキサメート(acexamate)、酒石酸塩、クエ
    ン酸塩、樟脳スルホン酸塩、マンデル酸塩、ブチン−1
    ,4−ジオエート、安息香酸塩、クロル安息香酸塩、メ
    チル安息香酸塩、ヒドロキシ安息香酸塩、メトキシ安息
    香酸塩、ベンゼンスルホン酸塩、トルエンスルホン酸塩
    、フェニル酢酸塩、サリチル酸塩、β−ヒドロキシ酪酸
    塩、グリコレート及びメタンスルホン酸塩により形成さ
    れるイオンの群から選択されることを特徴とする請求項
    [6]に記載の方法。 [9]化合物が、塩化亜鉛であることを特徴とする請求
    項[6]に記載の方法。 [10]化合物が、酢酸亜鉛二水化合物であることを特
    徴とする請求項[6]に記載の方法。 [11]極性溶媒中で反応を行なうことを特徴とする請
    求項[6]〜[10]のいずれかに記載の方法。 [12]溶媒が、低分子量アルコール、ジメチルホルム
    アミド、ジメチルスルホキシド、アセトン及びそれらの
    水性混合物からなる群から選択されることを特徴とする
    請求項[11]に記載の方法。
JP1131219A 1988-05-26 1989-05-23 イミダゾール誘導体及びその製造方法 Pending JPH0225468A (ja)

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ES8801655 1988-05-26
ES8801655A ES2009921A6 (es) 1988-05-26 1988-05-26 Procedimiento para la obtencion de derivados imidazolicos.

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ES2009921A6 (es) 1989-10-16
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GB8911838D0 (en) 1989-07-12
FR2631963A1 (fr) 1989-12-01
IT1230084B (it) 1991-10-05
IT8920611A0 (it) 1989-05-23
GB2218987B (en) 1991-10-09
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