JPH02253582A - 成形装置 - Google Patents

成形装置

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JPH02253582A
JPH02253582A JP7580989A JP7580989A JPH02253582A JP H02253582 A JPH02253582 A JP H02253582A JP 7580989 A JP7580989 A JP 7580989A JP 7580989 A JP7580989 A JP 7580989A JP H02253582 A JPH02253582 A JP H02253582A
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molding
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mold
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auxiliary
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Hirohisa Tanaka
博久 田中
Kiyohide Katsuya
勝谷 清秀
Masami Onishi
大西 昌見
Masayuki Mimura
正幸 三村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は電源プラグやデープルタップのような配線器具
の成形のなめの成形装置、殊に一次成形体に対する二次
成形を行うための成形装丁に関するものである。
【従来の技術】
配線器具において、栓刃や栓刃受は等の導電部拐を熱硬
化性合成樹脂からなる一次成形体に設けておき、ついで
この−次1ti:形体の外面に、負可塑性合成樹脂にて
被覆を形成ずろとともにコードブッシングを形成する二
次成形を行うものがある6、′:、のような配置H具の
二次成形にあたり、−吹成形体を成形補助枠に取り付け
ておき、成形型(、。“。 は成形補助枠ごとセット博るようにするご−とが行われ
ている。 C発明が解決しようとする課題] この場合、ワークであるー・吹成形体は、成形型(7お
4′5るコア部分で完全に覆ってキャビティを構成する
ようにしていたごとから、従来は、ワークを保持してい
る成形補助枠の内周面と、11部分どの同には、両者の
干渉を防ぐために隙間がで゛きるようにしていたのであ
るが9、従来はこの@E 4゜:起因する成形補助枠の
位置ず白4等の/ニーめG゛、パリが発生してしまうこ
とがb−>た。 本発明1式このような点に鑑み為され);・ものであり
、その目的とするところは成形補助枠の位置ずれに起因
するパリの発生がない成形装置を提供するにある。
【!I題を解決するための手段】
しかして本発明は、ワークを内部空間に保持する保持手
段を備えた成形補助枠と、ワークが成形補助枠と共にセ
ットされて成形補助枠に保持されているワークに対する
樹脂成形を行う成形型とからなる成形装置において、成
形補助枠はワークを囲む内周面がテーパ面とされており
、成形型はワーク内周面のテーパ面に接触するテーパ面
を備えていることに特徴を有している。 [作用] 本発明によれば、成形補助枠の内周面のテーパ面と、成
形型のテーパ面との接触により、成形補助枠の位置決め
固定が確実になされるものである。 [実施例コ 以下本発明を図示の装置に基づいて詳述すると、これは
電源コード6の一端に電源プラグ5が、他端にテーブル
タップ4が設けられた配線コードにおける電源プラグ5
及びテーブルタップ4の熱可塑性樹脂からなる二次成形
体を形成するためのものであって、第1図〜第10図は
、上記二次成形体の成形に際して使用される成形補助枠
1を示している。 矩形状をなしているこの成形補助枠1は、電源プラグ5
の一次成形体51及びテーブルタップ4の一次成形体4
1が夫々2個ずつセットされるものであって、平行とな
っている一対の辺上に夫々溝10a、10bが形成され
た矩形状の枠体1゜と、溝10aが設けられた一辺上に
配されるカバー片11と、渭10bが設けられた辺上に
配される複数個のカバー片18とで構成されており、上
記溝10aには一対のカムプレート12.13がこの辺
の長手方向にスライド自在に収納され、溝10bにはコ
ードクランプ金具17がスライド自在に収納されている
。 また、カバー片11にはその長手方向と直交する方向に
スライド自在とされた一対のスライドコア14,14が
取り付けられている。そしてこれらスライドコア14,
14には、夫々スライドコア14に対して更にスライド
自在であり且つ一端に栓刃状の突起15aを備えた栓刃
状部材15が装着されている。前記カムプレート12.
13は、各栓刃状部材15をスライドさせるためのもの
で、栓刃状部材15から突設されたピン15bが摺動自
在に係合するカム溝12a、13aを夫々備えており、
カムプレート12.13がスライド駆動される時、ピン
15bが係合している渭12a。 13aの傾斜により、栓刃状部材15が成形補助枠1及
びスライドコア14に対してスライドする。 また、上記スライドコア14は、成形補助枠1の外面側
に露出する一端面が第7図から明らかなように傾斜面1
4cとされており、また成形補助枠1内に配された復帰
ばね14bによって一方向に付勢されている。後述する
成形型2におけるカム24が上記傾斜面14cを押圧す
ることにより、スライドコア14は復帰ばね14cに抗
してスライドする。 カバー片11には更にその長手方向にスライド自在とさ
れた一対のスライダー16.16が取り付けられている
。カバー片11の下面側に形成された渭11c内をスラ
イド自在とされているこれらスライダー16.16は、
カバー片11に形成された差し込み渭lieに差し込ま
れる電源プラグ5の栓刃55に設けられた孔と係合する
保合ピン16aを備えたもので、ばね16bによって、
これら係合ピン16aが栓刃55と係合する方向に付勢
されている。 また、これらスライダー16.16の端面は傾斜面16
c、16cとなっており、カバー片11における上記溝
11cと連通する上面の開口部11d、lidからカム
85.85が渭lie内に位置するスライダー16.1
6の各傾斜面16cを押圧すると、スライダー16はば
ね16bに抗して後退して係合ピン16aが栓刃55が
ら外れるものとなっている。 成形保持枠1における前記スライド自在なコードクラン
プ金具17は、嚢状の突起17aを有して、カバー片1
8の間の隙間として形成されるコード挿通溝に通された
電源コード6を突起17aによってクランプする。 上記成形補助枠1を利用した成形は、第11図及び第1
2図に示すように、前段にコードブロックかしめ装置7
が、後段に特性検査袋N9が配された成形装置8によっ
て行われる。 ここにおけるコードブロックかしめ装置7は、テーブル
タップ4の一次成形体41を供給するパレタイザ−71
と、電源プラグ5の一次成形体51を供給するパレタイ
ザ−72とが併設されたもので、セットされる電源コー
ド6に対して、その両端の被覆を剥がすストリップ部、
パレタイザ−71から供給されるテーブルタップ4の一
次成形体41の接続端子部に電源コード6の一端をかし
め固定するかしめ部、パレタイザ−72から供給される
電源プラグ5の一次成形体51の接続端子部に電源コー
ド6の他端をかしめ固定するかしめ部が順に並んでいる
ものとなっている。 成形装置8は、成形型2.3が夫々セットされている二
つの成形機80.80と、上記成形補助枠1を流す循環
路83とからなるもので、成形型2.3の配置部を通る
循環路83のコードブロックかしめ装置7側にはセット
部81が、特性検査装置9側には取り出し部82が設け
られている。 そして、コードブロックかしめ装置7において、電源コ
ード6の両端に取り付けられた一次成形体41.51の
組みが、セット部81において成形補助枠1に二組みセ
ットされ、成形が完了した後は、取り出し部において成
形補助枠1から取り出されて特性検査装置9側に流され
る。 テーブルタップ4及び電源プラグ5の各−吹成形体41
.51について説明しておくと、まずテーブルタップ4
の一次成形体41は、複数組みの刃受けばねを備えた端
子板(図示せず)を熱硬化性合成樹脂の成形の際にイン
サートしたものとして形成されており、表面だけでなく
、第17図に示すように、端面にも栓刃孔42が開口し
たものとなっている。電源プラグ5の一次成形体51は
、第19図に示すように、一対の栓刃55,55を有す
る可動部52と、この可動部52を回動自在に支持する
支持部53とから構成されており、支持部53から突出
する接続端子部56に接続された電源コード6は、支持
部53と可動部52の両者の内部にインサートされた導
電部材によって栓刃55に接続されたものとなっている
。 このような−吹成形体41.51をセット部81におい
て成形補助枠1にセットする作業は、次の手順でなされ
る。すなわち、成形補助枠1では前述のように、二組み
のセットを行えるようになっているわけであるが、まず
はカムプレート12によって前後動を行うスライドカム
14側に一方の成形体41を位置させた状態で、カムプ
レート12をその延長軸12bを押圧することで動かし
て、栓刃状部材15を前進させ、突起15aを成形体4
1の端面に開口している栓刃孔42に差し込む。 ついでもう一つの成形体41を他方のスライドカム14
側に位置させてカムプレート13を動かすことで栓刃状
部材15を前進させて突起15aを栓刃孔42に差し込
む、二つの一次成形体41゜41のセットが個別に行え
るようになっているわけである。 二つの一次成形体51については、セット部81に付設
されているカム85で前記スライダー16.16を後退
させておいた状態で、栓刃55を夫々差し込み渭lie
に差し込み、その後カム85を後退させることでスライ
ダー16をばね16bの付勢で前進させて係合ビン16
aを栓刃55に係合させる。 その後、両端が一次成形体41.51に接続されている
電源コード6を、成形補助枠1におけるカバー片18間
のコード挿通部に通して、張力を加えた状態でコードク
ランプ金具17を動かし、クランプ固定する。 こうして、二組みの一次成形体41.51がセットされ
た成形補助枠1は、循環路83によって、まず成形型2
に送り込まれる。成形型2は、成形補助枠1にセットさ
れたテーブルタップ4の一次成形体41と電源プラグ5
の一次成形体51のうちの一次成形体41に、熱可塑性
合成樹脂からなる被覆を施す二次成形を行うためのもの
であって、第13図及び第14図に示すように、上型コ
ア20aが取り付けられているとともにエジェクターピ
ン22aと押えピン23aとを備えている上型21aと
、下型コア20bが取り付けられているとともにエジェ
クタービン22b、27と位置決めピン23bとを有し
ている下型21bとからなるもので、上型21aと下型
21bとの間には、上記成形補助枠1が配設される空間
が設けられており、また上型21aにはスライドコア1
4の一端傾斜面14cに接することでスライドコア14
をスライドさせるカム24が設けられている8図中28
.会9はエジェクタープレート、25a。 25bは、成形補助枠1を循環路83に沿って移動させ
る際に成形補助枠1を浮き上がらせるためのガイドリフ
ターであり、26bはガイドリフター25a、25bの
ための昇降ビンである。ガイドリフター25bは、成形
補助枠lの下面に形成された断面逆三角形の溝10cに
係合して、成形補助枠lのずれを防ぐものとなっている
。 しかして、この成形型2においては、型開きした状態の
下型21b上に、成形補助枠1がセットされるものであ
り、この時、下型21bに設けられている位置決めピン
23bにおける栓刃状突起が、上下道にセットされてい
る一次成形体41の下面側に位置する栓刃孔に差し込ま
れて一次成形体41の位置決めがなされるとともに、エ
アを利用した一次成形体41の有無の確認がなされる。 型締めにあたっては、上型2における押えピン20がワ
ーク4を押え、一対のエジェクタービン22a、22b
が電源コード6を挟持し、更にカム24がスライドコア
14をスライドさせて、第17図(c)に示すように、
ワーク4の端面にスライドコア14の一端面を押し付け
る。この時に必要なスライドコア14のストロークLは
、すてに栓刃状部材15が栓刃孔42に差し込まれてい
ることから、[■程度でよい、また、スライドコア14
が一次成形体41に接する圧力は、カム24を付勢する
ばね24aによって一定とされ、パリの発生が防がれる
。−次数形体41の寸法ばらつきも吸収される。 また、成形補助枠lの内周面は、第7図中にα。 βで示す角度を持ったテーパ面とされており、上下型コ
ア20a、20・bには上記テーパ面に応じた角度のテ
ーパ面が形成されて、型締め時に成形補助枠1のテーパ
面に接するようにされていることから、成形補助枠1の
位置決めが正確になされるとともに、この部分に樹脂が
まわってパリが発生することがないようにされている。 このように型締めが完了したならば、成形樹脂の注入に
よる射出成形を行なう、ここでは成形補助枠1に形成さ
れたランナー溝11aと、上型21aと下型21bとの
合わせ面に設けられたランナー20cを通じて成形樹脂
が送り込まれる。 成形が完了して型開きがなされる時は、エジェクタープ
レート28.29が上昇して成形補助枠1を浮、き上が
らせるとともに、エジェクタープレート29が更に上昇
して、位置決めピン23bやエジェクターピン22b等
からテーブルタップ4を切り離す、この状態でエアシリ
ンダー等による成形補助枠1の押圧駆動でガイドリフタ
ー25a。 25b上を成形補助枠1が移動し、次の成形補助枠1が
成形型2にセットされるとともに、成形が完了したもの
が成形型3側に送られる。 成形型3は、成形補助枠1にセットされた電源プラグ5
の一次成形体51に、熱可履性合成樹脂からなる被覆を
施す二次成形を行うためのものであって、第15図及び
第16図に示すように、上型コア30aが取り付けられ
ているとともにエジェクタービン32aと押えピン34
aとを備えている上型31aと、下型コア30bが取り
付けられているとともにエジェクタービン32b、37
と押えピン34bとを有している下型31bとからなる
もので、上型21aと下型21bとの間には、上記成形
補助枠1が配設される空間が設けられている。図中38
.39はエジェクタープレート、35a、35bはガイ
ドリフター、36bは昇降ピンである。 この成形型3においては、上下一対の押えピン34a、
34bが一次成形体51を押え、一対のエジェクタービ
ン32a、32bが電源コード6を挟持するのであるが
、ここにおける押えピン34a、34bは、第18図に
示すように、各先端に傾斜面34c、34cを備えて、
これら傾斜面34c、34cが一次成形体51の可動部
52の上下の傾斜面に当接して、−吹成形体51を型締
め方向と直交する方向、つまり成形補助枠1の栓刃55
が固定されている一辺側に移動させる。押えピン34a
が一次成形体51に接する圧力は、これを付勢するばね
34dによって一定とされ、パリの発生が防がれる。ま
た−吹成形体51の寸法ばらつきや電源コード6のたる
みも吸収される。 このように型締めが完了したならば、成形樹脂の注入に
よる射出成形を行なう、ここでは成形補助枠1に形成さ
れたランナー渭11bと、上型31aと下型31bとの
合わせ面に設けられたランナー30cを通じて成形樹脂
が送り込まれ、第19図(b)に示すように、−吹成形
体51における支持部53が二次成形体54で被覆され
た電源プラグ5が形成される。 成形が完了して型開きがなされる時は、エジェクタープ
レート38.39が上昇して成形補助枠1を浮き上がら
せるとともに、エジェクタープレート39が更に上昇し
て、位置決めピン33bやエジェクターピン32b等か
ら電源プラグ5を切り離す、この状態でエアシリンダー
等による成形補助枠1の押圧駆動でガイドリフター35
a、35b上を成形補助枠1が移動し、次の成形補助枠
1が成形型3にセットされるとともに、成形が完了した
ものが取り出し部82側に送られる。 成形補助枠1に一次成形体51をセットする時点では、
−吹成形体51の正確な位置決めを行う必要がなく、成
形型3においても、−吹成形体51の位置決めが成形型
の型締め方向の動きに伴って確実になされるため鎧、ス
ライドコアのような構成を設ける必要がないものとなっ
ているわけである。 取り出し部82においては、成形補助枠1のスライダー
16をカム85で後退させて係合ピン16bを栓刃55
から外すとともに、カムプレート12から突設されてい
る延長軸12cを押圧して、カムプレート12及びカム
プレート13をスライドさせることで、栓刃状部材15
を後退させてその突起15aをテーブルタップ4から抜
いてしまうものであり、成形補助枠1から外された配線
コードは、次段の特性検査機9に送られる。配線コード
が取り外された成形補助枠1は、循環路83を通じてセ
ット部81側に送り返される。
【発明の効果】
以上のように本発明においては、成形補助枠の内周面の
テーパ面と、成形型のテーパ面との接触により、成形補
助枠の位置決め固定が確実になされるものであって、パ
リの発生を招くことがないものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の成形補助枠の斜視図、第2図
は同上の分解斜視図、第3図は同上の平面図、第4図は
同上のカバー片を外した状態の部分平面図、第5図は同
上の破断正面図、第6図は同上の破断前面図、第7図は
同上のテーブルタップ保持部の縦断面図、第8図及び第
9区はスライドコアの水平断面図と正面図、第10!!
lは同上の電源プラグ保持部の縦断面図、第11図及び
第12図は成形装置の斜視図と平面図、第13図及び第
14図はテーブルタップ成形型の縦断面図と下型の平面
図、第151!l及び第16図は電源プラグ成形型の縦
断面図と下型の平面図、第17図(a)(b)(c)は
テーブルタップの一次成形体の斜視図、第18図は電源
プラグ成形型における押えピンの作用を示す説明図、第
19図(a)(b)は電源プラグの一次成形体の斜視図
と二次成形後の斜視図であって、1は成形補助枠、2,
3は成形型を示す。 代理人 弁理士 石 1)長 七 第7 図 第8図 第9図 第15図 第旧図 ■ 第19図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ワークを内部空間に保持する保持手段を備えた成
    形補助枠と、ワークが成形補助枠と共にセットされて成
    形補助枠に保持されているワークに対する樹脂成形を行
    う成形型とからなる成形装置において、成形補助枠はワ
    ークを囲む内周面がテーパ面とされており、成形型はワ
    ーク内周面のテーパ面に接触するテーパ面を備えている
    ことを特徴とする成形装置。
JP1075809A 1989-03-28 1989-03-28 成形装置 Expired - Fee Related JP2603720B2 (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55118844A (en) * 1979-03-06 1980-09-12 Matsushita Electric Works Ltd Double layer molded article and its manufacture
JPS59166390U (ja) * 1983-04-22 1984-11-07 木谷電器株式会社 成形用コ−ド支持枠
JPS6389316A (ja) * 1986-10-03 1988-04-20 Nissan Motor Co Ltd ウエザ−ストリツプ成形用金型

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