JPH0225296A - 超高圧液圧成形機 - Google Patents

超高圧液圧成形機

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JPH0225296A
JPH0225296A JP63175076A JP17507688A JPH0225296A JP H0225296 A JPH0225296 A JP H0225296A JP 63175076 A JP63175076 A JP 63175076A JP 17507688 A JP17507688 A JP 17507688A JP H0225296 A JPH0225296 A JP H0225296A
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廣之 網野
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は超高圧液圧成形機に関するものである。
〔従来の技術及びその技術的課題〕
大型部品を3〜10万トンのような超高圧で絞り成形や
バルジ成形する場合、成形機を一般的な門型フレーム構
造を採用した場合には、上記超高圧の成形力の関係から
、フレーム構造が極端に大型化し、製造コストが大幅に
上昇する。
そこで従来フレームに曲げ応力の作用しない円筒形のも
の、特にエンドレスフレームタイプが採用され、このエ
ンドレスフレーム中に両端をシーリング機構で液密に保
持したダイヤフラム(ゴム膜)を配し、その背後から超
高圧の液圧を圧入してワークをポンチに押付ける構成が
とられていた。
しかしながらこの構成は、ゴム膜という介在物を介して
の間接的成形である上に、しわ押え力を調整できないた
め成形性が不十分となり、深いあるいはシャープな形状
を創成し難いという問題があった。
本発明は上記のような問題点を解消するために創案され
たもので、その目的とするところは、大型製品を容易に
良好な成形性をもって加工することができるこの種超高
圧液圧成形機を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本発明は、少なくとも内面が円
形断面の外側フレームと、該外側フレームに外面が密接
する上フレーム枠および下フレーム枠とを備え、下フレ
ーム枠には外部の液圧供給源に通じる液圧ドームとその
外周のダイスを備え。
上フレーム枠にはダイスに対向する位置にしわ押え機構
を備えている構成としたものである。
本発明によφ成形機は、絞り成分を含む対向液圧成形を
行うものと、バルブ成形を行うものを含み、前者にあっ
ては、外側フレームにインナシリンダが設置され、上フ
レーム枠にはラムヘッドと結合したパンチが内蔵される
。後者にあっては、上枠フレームの下面に雌型が固定さ
れる。
また、しわ押え機構としては、しわ押え力を一定のクリ
アランスで行う場合には上フレーム枠にシムが取付けら
れ、その厚さの選択により調整される。しわ押え力可変
とする場合には、上フレーム枠の下面域に複数のしわ押
えシリンダが設けられ、それらしわ押えシリンダが外側
フレームを貫く液圧ボートにより外部の液圧供給源に接
続される一方、各しわ押えシリンダに対応するラムを上
部に有する環状しわ押え板が配される。
また、よりシャープな形状出しが要求される場合には、
ハイドロリストライクが行われるべきであり、その場合
には、上フレーム枠のラムヘッド移動域にインサートブ
ロックを配し、これを背部のロック用シリンダにより進
退させることが好ましい。
外側フレームはエンドレスフレーム方式の場合、すなわ
ち下フレーム枠と上フレーム枠とを軸線方向に出入させ
る方式の場合には一体フレームが採用されるが、そうで
ない場合には上半フレームと下半フレームに2分割され
、締付はボルトにより一体化と分離化が図られるように
すべきである。
〔実 施 例〕
以下本発明の実施例を添付図面に基いて説明する。
第1図は本発明を対向液圧成形機に適用した実施例を示
している。1aは上半フレーム、1bは下半フレームで
あり、この実施例ではそれぞれ半球状ないし半楕円球状
をなし、それら上半フレーム1aと下半フレーム1bを
合体させることにより球状、楕円球状または円筒状の外
側フレーム1を構成するようになっている。
前記上半フレーム1aと下半フレーム1bは外周面に放
射状の補強リブ13,13が設けられる一方、接合部外
縁部にフランジ12.12を有し、このフランジ12.
12には円周上で等間隔に切欠き120,120が形成
され、それら切欠き120.120に対応する位置に必
要な成形力を保持するための締付はボルト14が、一端
を支点として傾転可能に設けられている。そして、上半
フレーム1aの上部にはインナシリンダ4が円買されて
いる。
2は上フレーム枠、3は下フレーム枠であり、それぞれ
外面が曲率状をなし、上フレーム枠2は上半フレーム1
aの内面に、また下フレーム枠3は下半フレーム1bの
内面に密着するようにそれぞれ設置されている。
下フレーム3は上面に開口する液圧ドーム9が設けられ
、該液圧ドーム9の外側にはダイス90が設けられてい
る。前記液圧ドーム9の下部は液圧ポート91が通じ、
該液圧ポート91は下半フレーム1bを貫き、配管によ
り外部の対向液圧供給・制御装置Aに接続されている。
上フレーム枠2は前記上半フレーム1aのインナシリン
ダ4に対応する位置にガイド用空所20が設けられる一
方、下面には前記液圧ドーム9に対向するようにパンチ
用空所21が設けられている。このパンチ用空所21に
所望形状をなしたパンチ6が配され、パンチ6の背方の
取付はブロック6oがガイド用空所20に伸び、インナ
シリンダ4のラム(ピストンロッド)40に剛結されて
いる。
また、上フレーム枠2には、前記ポンチ用空所21より
も外側部、すなわちダイス9oに対向する部分に、複数
のしわ押えシリンダ5,5が設けられ、それら各しわ押
えシリンダ5,5の上部には上フレーム枠2および上半
フレーム1aを貫く液圧ポート51,51が設けられ、
それら液圧ポート51.51は配管により外部のしわ押
え用液圧供給・制御装置Bに接続されている。また、各
しわ押えシリンダ5,5にはそれぞれラム70゜70が
配され、それらラム70.70の下部には環状の押え板
7が一体に設けられている。
なお、この実施例では、成形終期にハイドロリストライ
クをかけ、シャープな形状取出しを行い得るよう、ガイ
ド用空所20に複数個のインサートブロック10.10
を配すると共に、ガイド用空所2oと仕切壁を介して設
けられた空所22にインサートブロック10.10を進
退させるロック用シリンダ11.11を配置している。
この付加装置を用いたときには、ロック用シリンダ11
゜11の作動によりインサートブロック10.10がイ
ンナシリンダ4とラムヘッド間に挿入されるため、ハイ
ドロリストライク時にパンチ6の浮上りを防止できる。
第2図は本発明を液圧バルジ成形機に適用した実施例を
示している。この場合には、上フレーム枠2の下面のポ
ンチ用凹所21に雌型6′が固定される。そして、上半
フレーム1aにはインナシリンダ4が面直されず、従っ
て、上フレーム枠2にガイド用空所20は設けられない
、この実施例は専用機としているが、第1図の構造をそ
のまま利用し、パンチ6に代えて雌型6′を取付け、下
フレーム枠3の液圧ドームアッセンブリ9aを第2図の
ようなバルジ用アッセンブリ9bと交換する方式を採用
することもできる。その他第1図と同じ部分は同じ符号
を付し、説明は省略する。
第3図は本発明をしわ押え一定クリアランス型の液圧バ
ルジ成形機に適用した実施例を示している。この実施例
はブランクの材質や性状によりフランジのしわ押えすき
間を一定にして成形する必要がある場合に使用されるも
ので、しわ押えシリンダ5,5に代えて、切欠き溝5’
 、5’ を形成し、この切欠き溝5’ 、5’ にシ
ム板7′を取付け、これによりブランクWとの間に所定
のクリアランスCを構成している。このクリアランスC
は、シム板7′の厚さを選定することにより自由に調整
できる。
なお、このしわ押え機構は第1図の対向液圧成形機にも
適用できることは言うまでもない。また。
図面中の符号は第1図と第2図の実施例と同じ符号を示
す。
第4図(a)(b)(c)は上記第1図ないし第3図の
実施例によるフレーム形状を示しており、球形、楕円球
形、長円球形等のほか、(C)のような円筒形とするこ
ともできる。
第5図ないし第7図は本発明を上・下型ムービング装置
付きエンドレスフレームタイプに適用した実施例を示し
ている。
この実施例においては、外側フレーム1が円筒一体フレ
ームからなっており、ベース100に固設されている。
そして外側フレーム1の長手方向両側には高さ方向で位
相をずらせたコロ付き架台104.105が配置されて
いる。外側フレーム1内には上位のコロ付き架台104
と同じレベル位置にコロ付きの上フレーム枠ガイド10
2,102が固設される一方、下位のコロ付き架台1゜
5と同じレベル位置にコロ付きの下フレーム枠ガイド1
03,103が固設されている。そして、荊記上位コロ
付き架台104には割円状断面をなした上フレーム枠2
が、下位コロ付き架台105には同じく割円状断面をな
した下フレーム枠3がそれぞれ配置され、各フレーム枠
2,3はコロ上を滑動して外側フレーム1内に挿入され
ることで、前記上・下の各フレーム枠ガイド102,1
02゜103.103で支持され、外面が外側フレーム
1の内面に密着されるようになっている。
下フレーム枠3は第1図の実施例と同じように液圧ドー
ム9とその両側にダイス90.90を備えている。また
、上フレーム枠3には下面両側にしわ押え機構が内蔵さ
れている。それらについては、同じ符号を示すに止める
一方、外側フレーム1には上部に複数個(図面では2個
)のインナシリンダ4が回置されており。
それらインナシリンダ4にはありの如き突部41を有す
るラム40が内方へ突出している。
上フレーム枠2には前記ラム40の形状に略合致する溝
23が長手方向に形成されると共に、ラム40と軸線方
向で合致する部位にはガイド用空所20が形成され、こ
のガイド用空所20にパンチ6から突出するブロック6
0が納められている。
そして、このブロック60の上部には前記ラム40の突
部41に対応するあり溝のような係合溝61が形成され
、それら突部41と係合溝61による拘束作用でパンチ
6とインナシリンダ4間の力の伝達を行うようになって
いる。
さらに、ブロック60の両側面には、落下防止溝62が
形成され、ガイド用空所20内の各インサートブロック
10.10には、それぞれ曲記落下防止溝62にはまり
得る突起101が設けられている。従って、この実施例
において、インサートブロック10.10は、ハイドロ
リストライク時にはパンチ浮き上り防止機能を発揮し、
上フレーム枠2の移動時や外側フレーム1から取出し時
にはパンチ落下防止機能を発揮する。
〔実施例の作用〕
第1図の実施例においては、ブランクWは下フレーム枠
3のダイス90に載置される。そして、対向液圧供給・
制御装置Aから液圧ポート91を通して液圧ドーム9に
液が充填される一方、しわ押え用液圧供給・制御装置B
から液圧ポート51゜51を介してしわ押えシリンダ5
,5内に液圧が供給される。これによりブランクWの周
辺部はダイス9oとで挟持される。
この状態でインナシリンダ4を作動すれば、ラム40の
伸長により取付はブロック(ないしブラケット)60が
上フレーム枠2内のガイド用空所20を降下し、従って
パンチ6もパンチ用空所21を降下してブランクWに接
し、これを液圧ドーム9内に押込む、これにより対向液
圧が発生ないし増圧し、ブランクWはパンチ6に巻付け
られる。
対向液圧がブランクWに直接作用し、かつ対向液圧と関
係なく、しわ押え液圧供給・制御装置1Bからの液圧に
よりしわ押えシリンダ5,5の圧力すなわちしわ押え力
が自由に調整されるため、絞り性がよく複雑な形状も正
確に成形することができる。
そしてよりシャープな形状を創成するには、成形末期に
ロック用シリンダ10.10を作動させ。
この状態で液圧ポート91から超高圧に増圧した対向液
圧を送り込むもので、ロック用シリンダ10.10によ
りインサートブロック10が第1図有半部のように進出
し、インナシリンダ4とラムヘッド間に介装されるため
、パンチ6が強固にロックされ、従ってパンチ6が超高
圧によって浮き上ることがなく、適切なハイドロリスト
ライクを行える。
成形が終了したならば、液圧ポート51,91から液圧
を抜き、インナシリンダ4によりパンチ6を第1図左半
部のように上死点まで引き上げる。
そして、すべての締付はボルト14.14を緩め、切欠
き120を介して傾転させる。これにより上半フレーム
1aと下半フレーム1bの結合が解除されるので、上半
フレーム1aをクレーン等で吊り上げるか、上半フレー
ム1aを水平方向に回転させ、あるいは片方のフランジ
を支点として傾転させる。上フレーム枠2は上半フレー
ム1aと一体に動くため、下フレーム枠3は露出し、従
って容易に成形品を取出すことができる。そこであとは
ダイス90上に新たなブランクを配し、再び上半フレー
ム1aを下半フレーム1bと合せ、締付はボルト14.
14により締結、合体させ1次の成形作業に移る。
第2図の実施例においては、ダイス90の上にブランク
Wを配し、液圧ポート51.51から液圧を送入してし
わ押え板7によりブランクの周辺部を挟圧し、この状態
で液圧ポート91から液圧ドーム9に超高圧の液圧を送
りこむ、これによりブランクWはしわ押え力を付与され
つつ、超高液圧により雌型6′の型面に密着させられ、
所望形状にバルジ成形される。第3図の実施例において
は、ブランクWの周辺部に一定のクリアランスが与えら
れ、固定しわ押え力による液圧バルジ成形が行われる。
第5図ないし第7図の実施例においては、ブランクWは
下フレーム枠3に装着され、その状態で下フレーム枠3
は下位コロ付き架台105およびフレーム枠ガイド10
3,103を介して外側フレーム1中に挿入される。同
様に上フレーム枠3は上位コロ付き架台104およびフ
レーム枠ガイド102,102を介して外側フレーム1
中に挿入される。
このときに外側フレーム1中にラム40が突出している
が、上フレーム枠2にはこれと形状の合った溝23が長
手方向に走っているため問題なく、そしてインナシリン
ダ4の直下に到ったところで、ラム40に取付はブロッ
ク60が嵌合する。この間は取付はブロック6oの側面
の落下防止溝62にインサートブロック10の突起10
1が嵌合しているため、パンチ6は上フレーム枠2と一
体化されている。
上記のようにラム40と取付はブロック60が合体した
状態になったならば、ロック用シリンダ11によりイン
サートブロック10を後退させる。
そしてインナシリンダ4を作動すれば、パンチ6は下降
してブランクWを液圧ドーム9に押込み対向液圧成形が
行われる。このときには液圧ポート51.51からしわ
押えシリンダ5,5に液圧が送入されているため、第1
図と同じように対向液圧と関係なく適切な可変しわ押え
力が与えられる。
そして、成形末期に超高圧によるハイドロリストライク
を行う場合には、再びロック用シリンダ11を作動させ
る。このときには取付はブロック60は降下しているた
め、インサートブロック10はインナシリンダ4と取付
はブロック60間に挿入され、超高圧の反力によるパン
チ6の浮上りが防止される。
〔発明の効果〕
以上説明した本発明によるときには、対向液圧を直接ブ
ランクに作用させ、しかもその対向液圧に関係なく自由
にしわ押え力を調整できるため、フレーム構造が曲げ応
力の作用しない円形断面である利点を生かした成形性の
よい超高液圧絞り成形やバルジ成形等を行うことができ
るというすぐれた効果が得られる。
また、請求項第5項によるときには、インサートブロッ
クにより機械的にパンチの上昇力を規制できるため、超
高圧ハイドロリストライクを円滑に行うことができ、よ
りシャープな形状創成を行えるというすぐれた効果が得
られる。
さらに請求項第6項によるときには、型の分離や合体作
業が容易となるため、製品の取出しゃブランクの装着を
容易に行えるというすぐれた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を対向液圧成形機に適用した一実施例を
中心線を境として成形開始、成形末期の状態で示す縦断
正面図、第2図と第3図は本発明を液圧バルジ成形機に
適用した実施例を示す縦断正面図、第4図(a)(b)
(c)は本発明によるフレーム形状を例示した斜視図、
第5図は本発明をエンドレスタイプ液圧成形機に適用し
た実施例を示す側面図、第6図は第5図VI−Vl線に
沿う断面図、第7図は第5図■−■線に沿う断面図であ
る。 1・・・外側フレーム、1a・・・上半フレーム、1b
・・・下半フレーム、2・・・上フレーム枠、3・・・
下フレーム枠、4・・・インナシリンダ、5・・・しわ
押えシリンダ、6・・・パンチ、6′・・・雌型、7・
・・しわ押え板、9・・・液圧ドーム、10・・・イン
サートブロック、11・・・ロック用シリンダ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも内面が円形断面の外側フレームと、該
    外側フレームに外面が密接する上フレーム枠および下フ
    レーム枠とを備え、下フレーム枠には外部の液圧供給源
    に通じる液圧ドームとその外周のダイスを備え、上フレ
    ーム枠にはダイスに対向する位置にしわ押え機構を備え
    ていることを特徴とする超高圧液圧成形機。
  2. (2)外側フレームにインナシリンダが設置され、上フ
    レーム枠にはインナシリンダのラムヘッドと結合したパ
    ンチが内蔵されている特許請求の範囲第1項記載の超高
    圧液圧成形機。
  3. (3)しわ押え機構が複数のラムを有する環状の押え板
    を備え、前記ラムが上フレーム枠の下面域に設けたしわ
    押えシリンダに配され、しわ押えシリンダが外側フレー
    ムを貫く液圧ポートにより外部の液圧供給源に接続され
    ている特許請求の範囲第1項記載の超高圧液圧成形機。
  4. (4)しわ押え機構が上フレーム枠の下面域に固定され
    たシムである特許請求の範囲第1項記載の超高圧液圧成
    形機。
  5. (5)上フレーム枠のラムヘッド移動域にインサートブ
    ロックが配され、上フレーム枠に配置したロック用シリ
    ンダにより進退されるようになっているものを含む特許
    請求の範囲第1項記載の超高圧液圧成形機。
  6. (6)外側フレームが上半フレームと下半フレームに2
    分割され、締付けボルトにより一体化されるようになっ
    ているものを含む特許請求の範囲第1項記載の超高圧液
    圧成形機。
JP63175076A 1988-07-15 1988-07-15 超高圧液圧成形機 Granted JPH0225296A (ja)

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JPH0416278B2 JPH0416278B2 (ja) 1992-03-23

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