JPH0331448Y2 - - Google Patents

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JPH0331448Y2
JPH0331448Y2 JP1988028086U JP2808688U JPH0331448Y2 JP H0331448 Y2 JPH0331448 Y2 JP H0331448Y2 JP 1988028086 U JP1988028086 U JP 1988028086U JP 2808688 U JP2808688 U JP 2808688U JP H0331448 Y2 JPH0331448 Y2 JP H0331448Y2
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ram
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  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 金属板類の加工法として、液圧を直接ブランク
に作用させる対向液圧法がある。この方法は、慣
用の金型成形のように雌型を作る必要がなく、雄
型の押込みにより生ずる液圧を利用してブランク
を雄型に密着させることができるため良好な成形
性が得られる。
ところで、この加工において、ハイライン、キ
ヤラクタラインと称するシヤープな凹部や模様を
成形しようとする場合には、対向液圧を高くする
必要がある。しかし、成形過程の初期及び中期に
対向液圧を高くすることは、逆張出しによる材料
破断や、シワの原因になる。そこで一般に、成形
後期から終期にかけて対向液圧を上げて成形品の
凹部のアールを小さくする方法が取られており、
これをハイドロリストライクと言つている。
この場合、対向液圧とプレス出力の関係は、プ
レス出力≧対向液圧×成形形状断面積となるた
め、対向液圧は、断面積が等しい条件ではプレス
出力に比例し、シヤープな凹部形成は、専ら、対
向液圧とプレス出力をどれだけ高くできるかによ
つて決まり、高い対向液圧を発生させた場合、そ
の反力(ポンチプロフイール内面積×対向液圧)
以上の出力を持つ加圧シリンダが必要となる。
したがつて、成形形状断面積が大きい場合、た
とえば自動車のドアパネル程度の場合、対向液圧
を、リストライクのため約500Kg/cm2以上にする
には、プレス出力(主シリンダ)は3000Ton・f
以上が必要となる。
しかし、主シリンダを製品高さに対応するスト
ローク分だけ余分に作動させることは、加工能率
の点で不利であるばかりでなく、主シリンダをは
じめとする関連機器や基礎類の大型、複雑化を招
くため、設備コストが高くなる不利がある。ま
た、対向液圧の増圧装置についても押し退け容量
がたとえば200以上というような大きなものを
必要とし、やはり設備のコストが高くなる。
この代案として、実開昭62−92020号公報にお
いて、圧力ドームの底部に局部雌型を設置し、下
死点位置で雄型とでリプレスする方法が提案され
ている。しかしこの方法は、金型成形を複合させ
たものであるため、いちいち製品形状に応じて局
部雌型を作らなければならず、また、雄型との正
確な位置合せを要する。そのため、やはりコスト
アツプと成形能率の低下を招く。
本考案は前記問題点を解決するために研究して
考案されたもので、その目的は、大寸法の対向液
圧成形においても、下死点上のハイドロリストラ
イクを、必要最少限の小さな主シリンダストロー
クと出力でかつ局部雌型を要さずに実現し、シヤ
ープなハイラインやキヤラクタラインを正確に現
出することができる。構造簡易なハイドロリスト
ライク用プレスを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため本考案は、液圧の増圧
器を有する制御ユニツトに接続された圧力ドーム
と、該圧力ドームに押し込まれる雄型を備え主加
圧シリンダにより下降されるスライドと、成形終
期にスライドの下降力を増加させて雄型の下死点
での加圧力を保持する加圧保持手段を備えた構成
としたものである。
成形終期にスライドの下降力を増加させて雄型
の下死点での加圧力を保持する加圧保持手段は、
プレスフレームに設けられた加圧保持シリンダ
と、この加圧保持シリンダからスライドに伸びる
加圧保持ラムと、加圧保持ラムの軸線と交差する
関係に設けられ前記加圧保持ラムの下降力をスラ
イドに伝達するストツパ機構を備えている。
〔実施例〕
以下本考案の実施例を添付図面に基いて説明す
る。
第1図と第2図は本考案のハイドロリストライ
ク用プレスの実施例を示すもので、第1図は加工
前の状態を、第2図はハイドロリストライク状態
を示している。
1は圧力ドームであり、ボルスタ10に固定さ
れ、上面部にはダイス11が固定されている。圧
力ドーム1は、ボルスタ10を貫く導路10aに
より外部の対向液圧制御ユニツト12に接続され
ている。
2はスライドであり、下面に前記圧力ドーム1
に挿入される雄型3を固定しており、プレスフレ
ーム4に設けた主加圧シリンダ5の主ラム50に
連結され、昇降自在となつている。
6は前記ダイス11とでブランクAを挟圧する
ブランクホルダであり、リング状をなし、スライ
ド2に内設した複数のしわ押えシリンダ6aに出
没自在に配したしわ押えラム6bに連結され、ポ
ンプとリリーフ弁を有するしわ押え油圧ユニツト
7により作動をコントロールされるようになつて
いる。
8はリストライク用の加圧保持手段であり、プ
レスフレーム4に固定された複数の加圧保持シリ
ンダ8aと、各加圧保持シリンダ8aから垂直に
伸び、スライド2に設けたガイド穴20に移動自
由に嵌まる加圧保持ラム8bと、各加圧保持シリ
ンダ8aの動きを制御する加圧保持油圧ユニツト
8cと、ストツパ機構8dを備えている。
ストツパ機構8dは、スライド2に固定された
ストツパ用シリンダ80と、これのピストンロツ
ドの先端に連結されたブロツク状ないしプレート
状のストツパ81とを備え、ガイド穴20には軸
線と交差する関係でストツパ81の嵌まり得る係
脱穴21が設けられている。
加圧保持油圧ユニツト8cは、第1図のよう
に、ポンプ800と、リリーフ弁801,802
と、ノーマルオープンの電磁方向制御弁803を
備えている。そして、加圧保持油圧ユニツト8c
とストツパ用シリンダ80は、成形終期までは非
作動におかれ、雄型3が下死点または下死点上数
mmの位置まで到るようにスライド2が下降し、こ
れをリミツトスイツチ等の位置検出器(図示せ
ず)で検出し、その信号が送られたときに、電磁
方向制御弁803が作動し、各加圧保持シリンダ
8aのヘツド側に送油され、次いでストツパ用シ
リンダ80が作動するシーケンスが組まれてい
る。
第3図と第4図は前記対向液圧制御ユニツト1
2の実施例を示している。第3図においては、対
向液圧制御ユニツト12は、第1シリンダ90と
これのピストンロツド91が進入する第2シリン
ダ92からなる増圧器9を有し、第1シリンダ9
0は切換え弁121とリリーフ弁122を介して
油圧ポンプ120に接続され、第2シリンダ92
の吐出ポートは超高圧チエツク弁123を有する
主路126を介して前記導路10aに接続され、
また、第2シリンダ92の他側は超高圧チエツク
弁124を介して液体ポンプ125に接続され、
主路126には圧力ドーム1の液圧を制御する超
高圧リリーフ弁127と、ストツプ弁128と圧
力計129が接続されている。
第4図の対向液圧制御ユニツト12において
は、増圧器9は単動シリンダ93からなり、圧力
ドーム1に近いボルスタ10の上部に配置され、
ピストンロツド94はスライド2の下面に対向
し、これの下降力を受けるようになつている。そ
して、単動シリンダ93のポートは、超高圧チエ
ツク弁124を備えた通路126′介して液体ポ
ンプ125に接続され、また、超高圧チエツク弁
123を介して導路10aに接続する主路126
と接続されている。
なお、上記は本考案の一例であり、スライドの
側壁にブラケツトを突設し、これに加圧保持手段
を作用させるようにしてもよい。同様に第4図の
増圧器もスライド下面でなくスライド側壁に突設
したブラケツトで加圧されるようにしてもよい。
〔実施例の作用〕
第1図ないし第3図においては、主加圧シリン
ダ5が作動するとスライド2が下降し、ダイス1
1上に置かれたブランクAは、ブランクホルダ6
に挟まれる。さらに、スライド2が下降していく
と、しわ押えシリンダ6aの中に圧力が発生し、
しわ押えラム6bを介してブランクAをしわ押え
する。その際のしわ押え力は、しわ押え油圧ユニ
ツト7により適度な圧力に制御される。
さらにスライド2が下降していくと、ブランク
Aに雄型3が接触し、圧力ドーム1に押し込まれ
ることにより絞り成形が始まる。このとき、雄型
3が圧力ドーム1に満たされている液体を圧縮す
ることにより対向液圧が生じ、これを超高圧リリ
ーフ弁127が適度に制御することで、対向液圧
成形が行われる。この時点まで加圧保持シリンダ
8aは加圧されず、加圧保持ラム8bはガイド穴
20と協働してスライド2の下降ガイドの機能を
発揮する。
そして、絞り成形終期すなわち雄型3の下死点
または下死点から数mm上までスライド2が到る
と、スライド内のストツパシリンダ80が作動し
てストツパ81が加圧保持ラム8bの下面に摺接
するように係脱穴21に進出する。ストツパ81
が完全に係脱穴21に収まるまで突出したところ
で、加圧保持シリンダ8aのヘツド側に圧力が送
られ、これにより加圧保持ラム8bは押し下げら
れる。
この押し下げられた加圧保持ラム8bは、スト
ツパ81を介してスライド25に下降力を伝え、
雄型3の下死点で加圧力を保持する。その際の加
圧力は、主加圧ラム50からの力と加圧保持ラム
8bからの力の合計した強いものとなる。
このように主加圧ラム50と加圧保持ラム8b
による加圧保持が確認された後、対向液圧制御ユ
ニツト12内の増圧器9により高圧の対向液圧が
圧力ドーム1に送り込まれる。これによりブラン
クAは雄型3の凹部30に強力に押圧され、ハイ
ドロリストライクが行われる。この増圧した対向
液圧の反力は雄型3に作用し、スライド2を上に
押し上げようとするが、スライド2には主加圧ラ
ム50からだけでなく、スライド2の係脱穴21
にはまつたストツパ81を介して加圧保持ラム8
bから加圧力が重畳されているため、スライド2
は浮き上がらず、しつかりと増圧対向液圧を受け
止め、したがつて、対向液圧Pが、プレス出力≧
Pc×成形形状断面積の範囲内であるかぎり、確
実にリストライクを行える。
ハイドロリストライクが完了後は、対向液圧を
抜圧し、加圧保持シリンダ8aに圧油して加圧保
持ラム8bを上昇させる。その後ストツパシリン
ダ80によりストツパ81を引き戻す。これでガ
イド穴21は障害物のないストレートな状態とな
るので、主加圧シリンダ5によりスライド2を上
昇させる。その際、しわ押えラム6bはスライド
2に同期して下がるため、スライドが上限に達し
たところで1サイクルか終了する。
本考案では成形終期に対向液圧を増圧するた
め、高圧シリンダ92の押し退け容量は、せいぜ
い10以下で足りる。
第4図の実施例においては、成形にあたつて、
液体ポンプ125の駆動により液体は主路126
と通路126′を経て圧力ドーム1と増圧器9の
シリンダ93に送り込まれ、超高圧チエツク弁1
23,124により戻りが阻止されるため、ピス
トン94の突出状態が保持される。
成形開始から成形終期に到るまでは前記実施例
と同じであり、雄型3の下死点上数mmにスライド
2が達すると、スライド内のストツパシリンダ8
0が作動してストツパ81が加圧保持ラム8bの
下面に出てくる。これが完全に出たところで加圧
保持シリンダ8aの作動により加圧保持ラム8b
が押し下げられる。
押し下げられた加圧保持ラム8bはストツパ8
1を介してスライド2に下降力を伝え、その際の
加圧力は、主加圧ラム50からの力と加圧保持ラ
ム8bからの力の合計となる。
そして、主加圧ラム50と加圧保持ラム8bに
よりスライド2が押圧下降されると同時に、スラ
イド2が増圧器9のピストン94を押圧するた
め、スライド2の下降力によりシリンダ93内の
液体が圧縮され、高圧化した液体は通路126′
→超高圧チエツク弁123→主路126を経て圧
力ドーム1に送られ、増圧対向液圧によりハイド
ロリストライクが行われる。
この実施例ではハイドロリストライク用の増圧
器9の作動をスライド2の下降力を利用して行う
ため、増圧器が構造の簡単なもので足りるととも
に増圧用のポンプも不要であるため、制御ユニツ
トの構成も単純化できる利点がある。
〔考案の効果〕
以上説明した本考案によれば、液圧の増圧器9
を有する対向液圧制御ユニツト12に接続された
圧力ドーム1と、該圧力ドーム1に押し込まれる
雄型3を備え主加圧シリンダ5により下降される
スライド2と、成形終期にスライド2の下降力を
増加させて雄型の加圧力を保持する加圧保持手段
8を備え、しかも、前記加圧保持手段8が、プレ
スフレーム4に設けられた複数の加圧保持シリン
ダ8aと、この加圧保持シリンダ8aからスライ
ド2に伸びる加圧保持ラム8bと、スライド2に
加圧保持ラム8bの軸線と交差する関係に設けら
れ前記加圧保持ラム8bの下降力をスライド2に
伝達するストツパ機構8dとを備えているため、
対向液圧の終期すなわち雄型3が下死点ないしそ
の直近に達するまでスライド2が下降したとき
に、ストツパ機構8dを作動させ、加圧保持シリ
ンダ8aに圧油を供給すれば、加圧保持ラム8b
が押し下げられ、ストツパを介してスライド2に
下降力が伝達され、この状態で増圧器9を作動さ
せ圧力ドーム内の対向液圧を増圧すれば、対向液
圧の反力で雄型3が押し上げられるが、スライド
2は主加圧シリンダ5からの加圧力と加圧保持シ
リンダ8aと加圧保持ラム8bによる加圧力が重
畳して作用しているため、対向液圧の増圧に十分
対抗することができる。したがつて、大寸法の対
向液圧成形においても、ハイドロリストライクを
必要最少限の小さな主シリンダストロークと出力
で実現することができ、しかも構造も簡単で、特
別な局部雌型を要しないため多品種少量生産に好
適で、シヤープな成形を安価に実施できる等の優
れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案によるハイドロリストライク用
プレスの一実施例を加工前の状態で示す縦断正面
図、第2図は同じくそのリストライク状態を示す
縦断正面図、第3図は本考案における対向液圧制
御ユニツトの一例を示す回路図、第4図は本考案
の対向液圧制御ユニツトの別例を示す説明図であ
る。 1……圧力ドーム、2……スライド、3……雄
型、5……主加圧シリンダ、8……加圧保持手
段、8a……加圧保持シリンダ、8b……加圧保
持ラム、8c……加圧保持油圧ユニツト、8d…
…ストツパ機構、9……増圧器、12……対向液
圧制御ユニツト。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 液圧の増圧器9を有する対向液圧制御ユニツト
    12に接続された圧力ドーム1と、該圧力ドーム
    1に押し込まれる雄型3を備え主加圧シリンダ5
    により下降されるスライド2と、成形終期にスラ
    イド2の下降力を増加させて雄型の加圧力を保持
    する加圧保持手段8を備えてなり、前記加圧保持
    手段8が、プレスフレーム4に設けられた複数の
    加圧保持シリンダ8aと、この加圧保持シリンダ
    8aからスライド2に伸びる加圧保持ラム8b
    と、スライド2に加圧保持ラム8bの軸線と交差
    する関係に設けられ前記加圧保持ラム8bの下降
    力をスライド2に伝達するストツパ機構8dとを
    備えていることを特徴とするハイドロリストライ
    ク用プレス。
JP1988028086U 1988-03-04 1988-03-04 Expired JPH0331448Y2 (ja)

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JP1988028086U JPH0331448Y2 (ja) 1988-03-04 1988-03-04

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JPH01135125U JPH01135125U (ja) 1989-09-14
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012039399A1 (ja) * 2010-09-21 2012-03-29 本田技研工業株式会社 プレス成形方法及びプレス成形装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5278747A (en) * 1975-12-26 1977-07-02 Puresu Kakou Kiyoukai Kk Method and device for hydraulic deep drawing
JPS53128566A (en) * 1977-04-05 1978-11-09 Vyzk Ustav Tvarecich Riquid pressure circuit of press machine for deep drawing

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