JPH02251580A - 筆記具用水性インキ - Google Patents

筆記具用水性インキ

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JPH02251580A
JPH02251580A JP1074288A JP7428889A JPH02251580A JP H02251580 A JPH02251580 A JP H02251580A JP 1074288 A JP1074288 A JP 1074288A JP 7428889 A JP7428889 A JP 7428889A JP H02251580 A JPH02251580 A JP H02251580A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明ハ、ホールペン、サインペン、及ヒマーキングベ
ン等筆記具に供する水性インキに関する。
(従来の技術) 従来、ボールペン用の水性インキとして、まず、水、染
料、グリコール系溶剤又はグリコールエーテルエステル
系溶剤等の水溶性有機溶剤、及びリン酸エステル又は脂
肪酸アルカリ塩等の潤滑剤などを含有して、非ニュート
ン粘性指数nがほぼ1のニュートン流体で、常、温にお
ける粘度が1〜l om’pa−sのインキ(この中で
特に25℃においてD=2008 のときのηが3.5
m−Pa−8のものを以下「Aインキ」という)や、水
、顔料、グリコール系溶剤又はグリコールエーテルエス
テル系溶剤等の水溶性有機溶剤、 リン酸エステル又は
脂肪酸アルカリ塩等の潤滑剤、及び界面活性剤又は水溶
性樹脂等の分散剤などを含有して、非ニュートン粘性指
数nが上記Aインキと同じくほぼ1のニュートン流体で
、常温における粘度がl〜10m゛Pa・Sのインキが
ある。これらニュートン流体の水性インキは、書味が良
いという長所があるが、潤滑剤によって紙に対する界面
張力が低下するので筆記描線の滲みが著しい弊害があっ
た。
次に、水、着色剤、グリコール系溶剤又はグリコールエ
ーテルエステル系溶剤等の水溶性有機溶剤などの他に0
.2チ以上のキサンタンガムを含有して、非ニュートン
粘性指数が0.6未満の擬塑性を示す非ニュートン流体
で、常温における粘度が剪断速度D=20 O8のとき
に50m・Pa・S以上であるインキ(この中で特に2
5℃においてD = 20 OS”  のときのηが5
 LOm・Paosで且つn=0.39及びμ=1..
58のものを以下「Bインキ」という)が存在する。こ
の非ニュートン流体で擬塑性を示すインキは、紙面に筆
記された後の状態のような低剪断速度域では粘度が急激
に上昇するので筆記描線が滲みにくいという長所がある
が、その反面、そのような粘度上昇が筆記描線の乾燥悪
化をもたらし、例えば上記のAインキの乾燥時間が十数
秒以下であるのに対しBインキでは1分以上を要し、筆
記中に手や紙面を汚しやすいという弊害があった。
(発明が解決しようとする課題) そこで本発明は、筆記描線が紙面に滲みにくく且つ筆記
描線の乾燥性も良く、勿論潤滑性にすぐれて書味が良く
且つインキのペン先からの吹き出し現象いわゆるボテな
どの弊害もない筆記具用水性インキの提供を目的とする
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために、本発明の筆記具用水性イン
キは、水、着色剤、全インキ組成物中5−6゜−の水溶
性有機剤、全インキ組成物中0.1〜3%の潤滑剤、及
び擬塑性付与剤を少なくとも含有し、流動方程式η=μ
Dニー1及びS工μDn(ここでlは粘度(Pa・S)
、μは非ニュートン粘性係数、Dは剪断速度(S−i)
、nは非ニュートン粘性指数、Sは剪断応力(Pa)を
それぞ゛れ示す)に対し剪断速度りが1〜100oS−
’の範囲において極めて高い相関性を有すると共にその
非ニュートン粘性指数nが0.6 < n < 0.9
の範囲にあってレオロジー的な特性が擬塑性を示し、且
つ25℃において剪断速度りが20 os−’のときの
粘度が3〜20m・Pa−8であることを特徴とするも
のである。
本発明に含有する着色剤としては、直接性染料、酸性染
料、又は塩基性染料等の染料の中から任意に選定して単
独で又は2種以上組み合せて使用することが可能であシ
、またはカーホンプラック、シアニンブルー す7トト
ールレッド等の有機又は無機顔料の中から任意に選定し
て単独で又は2種以上組み合せて使用することも可能で
あシ、さらには染料と顔料を任意の割合で組み合せて使
用することも可能である。
本発明に含有する水溶性有機溶剤としては、エチレング
リコールやプロピレングリコール等の多価アルコール、
メチルセロソルブ等のセロソルブ系溶剤、及びエチレン
グリコールモノメチルエーテルアセテート等のクリコー
ルエーテルエステル系溶剤などが使用可能である。この
水溶性有機溶剤の含有比は上記のように全インキ組成物
中5〜50%の範囲とする必要があるが、好ましくは1
0〜40チがよい。
本発明に含有する潤滑剤としては、リン酸エステルもし
くはその塩類または脂肪酸のアルカリ塩の中から任意に
選定して単独で又は2種以上組み合せて使用可能である
。さらに詳しく説明すると、リン酸エステルとしては、
ポリオキシエチレンラウリルエーテルリン酸やポリオキ
シエチレンセチルエーテルリン酸やポリオキシエチレン
オレイルエーテルリン酸等のポリオキシエチレンアルキ
ルエーテルリン酸、トリポリオキシエチレンアルキルエ
ーテルリン酸、及ヒラウリルリン酸などが使用可能で、
またリン酸エステルの塩類としては、ナトリウム、カリ
ウム、及びバリウム等の塩が使用可能で、また脂肪酸の
アルカリ塩としては、通常炭素数18のステアリン酸、
リノール酸、リシノール酸、及びリルイン酸などのカリ
ウム又はナトリウム塩が使用可能である。この潤滑剤の
含有比は上記のように0.1〜3−の範囲とする必要が
あるが、好ましくは0.3〜2チがよい。この潤滑剤の
含有比がO,1%未満では潤滑効果がなく、逆に3チを
超えると描線が滲みやすくなる。
本発明に含有する置型性付与剤としては、−般の水溶性
高分子のうち天然多糖類や半合成セルロース系高分子が
使用可能である。さらに詳しく説明すると、天然多糖類
としては、グルコース、マンノース、ガラクトース、ラ
ムノース、及びグルクロン酸塩等の単糖類から構成され
る高分子化学構造を有するガア−ガム、ローカストビー
ンガム、タマリンドガム、トラガントガム、アラビアガ
ム、及びキサンタンガムなどを使用可能で、また半合成
セルロース系高分子としては、セルロースの水酸基をエ
ステル化又はエーテル化して水溶化したメチルセルロー
ス、エチルセルロース、カルボキシメチルセルロース、
ヒドロキシエチルセルロース、及ヒヒドロキシプロピル
セルロースなどが使用可能である。
この擬塑性付与剤の含有比は、天然多糖類を使用すると
きは0.1〜02%とし、又半合成セルロース系高分子
を使用するときはその水酸基の置換度によって適宜な割
合とする。また−船釣に増粘剤として常用されているポ
リビニルピロリドン、ポリビニルアルコール、アルギン
酸ソータ、ポリエチレングリコール、ポリアクIJ k
酸ソーダ、及びデキストリンなどを上記の擬塑性付与剤
に対して併用しても構わない。
本発明には上記の成分の他に、微生物の繁殖を抑えるた
めの防腐剤や、金属製ペン先の錆を抑えるための防錆剤
などを必要に応じて含有させることも可能である。
本発明水性インキは上記のように流動方程式η=μDB
−1及びS=μpn  に対し極めて高い相関性を有す
る必要があるが、その相関度は相関係数が0.9以上と
なることが望ましい。
本発明水性インキは上記のように非ニュートン粘性指数
n t−0,6(n (0,9の範囲に管理する必要が
ある。nが0,6以下になると剪断速度りに対する粘度
変化率が大きくなって筆記描線が容易にレベリングせず
乾燥時間の短縮が困難となシ、逆にnが0.9以上にな
るとニュートン流体と殆ど変らす描線の滲み防止が困難
となる。
また本発明水性インキは上記のように略25℃において
剪断速度りが略2003−1のときの粘度ηを3〜20
m・Pa−8の範囲に、より好ましくは5〜15m・P
a’S  の範囲に管理する必要がある。粘度ηが3m
・Pa−8未満では低剪断速度下でも粘度が十分に上が
らず筆記描線の滲み防止が困難となり、逆に20m・P
a−8を超えると低剪断速度下での粘度が高過ぎて然も
構造粘性を伴っているので筆記描線がレベルリングせず
盛〕上がった状態で止まるから筆記描線の乾燥時間の短
縮が困難である。
(作 用) 本発明水性インキは、流動方程式η=μpn−1に対し
剪断速度りが1〜1000 S−’の範囲において極め
て高い相関性を有すると共にその非ニュートン粘性指数
nが0.5 n < 0.9の範囲にあって且つ25℃
において剪断速度りが略200のときの粘度ηが3〜2
0 mlPa−8に管理されているので、例えば非ニュ
ートン粘性指数nを0、7とし且つD=200S  の
ときのηを10m−Pa−8とLJにμ=0.05とし
た本発明水性インキは図の対数グラフに示すように、低
剪断速度域での粘度ηが上記従来例で述べたAインキに
比べて高くなるので筆記描線を滲みにくくする作用があ
ると共にBインキに比べてそれほど急激に上昇しないの
で筆記描線の乾燥性の悪化を抑える作用がある。又本発
明水性インキは擬塑性(pgeud。
plastic )を示しグラフからも明らかなように
剪断速[Dの上昇に従って粘度ηが低下して高剪断速度
域ではAインキと略同程夏まで下がるので筆記時には十
分なインキ流出量が得られて簀味を良好にする。
(実施例) 実施例1゜ 顔料(カーボンブラック〔7アーネス型〕)分散剤(ア
クリル樹脂[NH,中和])水溶性有機溶剤(エチレン
グリコール)潤滑剤(オレイン酸カリウム) PE(調整剤(モノエタノールアミン)防腐剤(スラオ
フS〔式日薬品製〕) 防錆剤(ベンゾトリアゾール) 精製水 A液 8.0(チ) 3.0 30.0 0.5 0.1 4日、1 10.0 上記A液を除く配合成分の濃厚液をまずプレミキシング
し、縦型サンドミルで2時間分散処理し、レットダウン
後に希釈して元の配合に調製し、連続遠心分離器で分級
し、その後にA液を加えて500 rpmで1時間攪拌
して黒インキを得た。尚、A液は、精製水に0.1q6
の防腐剤を添加して常温下で攪拌し、これに精製された
ガア−ガムをママコができないように小量づつ加えて最
終的なガア−ガムの量を全量の0.8%となし、これを
回転数を50orpmに維持した攪拌機によシ2時間攪
拌し、その後に加圧濾過して夾雑物を除去して得られた
ものである。
実施例2゜ 染料(ブリリアントブルーFCF) 〃(アシッドレッド) 水溶性有機溶剤(ジエチレングリコール)潤滑剤(ラウ
リルリン酸ンーダ) 4.0(%) 1.0 20.0 0.6 pH%整剤(モノエタノールアミン)      0.
1(%)防腐剤(スラオフS〔式日薬品製))    
  0.1防錆剤(ベンゾトリアゾール)0.1 精製水                  64.I
B液               10.1上記配合
成分を攪拌槽にて500 rpmで1時間攪拌し、その
後に加圧濾過して夾雑物を除き青インキを得た。尚、B
液は、精製水に0.1 %の防腐剤を添加して常温下で
攪拌し、これに精製すしたヒドロキシエチルセルロース
をマヤコができないように小量づつ加えて最終的なヒド
ロキシエチルセルロースの量を全量の2.0%となし、
これを回転数を50Orpmに維持した攪拌機によ91
時間攪拌し、その後に加圧濾過して夾雑物を除去して得
られたものである。
実施例3゜ 染料(エオシン)5.Oチ) 〃 (フロキシン)1.0 〃 (サンセット二ロー)2.0 水溶性有機溶剤(ジエチレングリコール)  200潤
滑剤(リシノール酸ソーダ)0,6 PH調整剤(モノエタノールアミン)0.2防腐剤(ス
ラオフS〔式日薬品製))      0.1防錆剤(
ベンゾトリアゾール)0.1 精製水                 61.0C
液                10.0赤インキ
を得た。尚、C液は、精製水にO,1%の防腐剤を添加
して常温下で攪拌し、これに精製されたキサ/タンガム
をママコがでキナいように小量づつ加えて最終的なキサ
ンタンガムの量を全量の0.7%となし、これを回転数
を11000rpに維持した攪拌機により2時間攪拌し
、その後に加圧濾過して夾雑物を除去して得られたもの
である。
上記各実施例のインキ及び前記従来例のAインキとBイ
ンキについて、25℃における各剪断速度別の粘度(単
位:m・Pa−8)を測定して表1の結果を得た。
上記配合成分を攪拌槽にて50 Orpmで1時間攪拌
し、その後に加圧濾過して夾雑物を除き表1 表2 次に、剪断速度りが1〜1ooois”’における流動
方程式η=μDH−1に相関する上記5種のそれぞれの
インキのμ及びnを求めると共に実測値との相関係数r
を導いて表2の結果を得た。
次に、上記の5糧のインキについて、描線乾燥性、滲み
性、及び機械筆記性の試験を実施して表3の結果を得た
。尚、Aインキはインキ吸蔵体と中継芯を内蔵して直径
0.5mの超硬ボールとステンレススチール製のチップ
を装備した水性ボールペンに充填し、又、実施例1〜3
の各インキは上記Aインキを使用した水性ボールペンの
インキ吸蔵体と中継芯の空孔itよシ高くした水性ボー
ルペンに充填して試験を行なった。またBインキはポリ
プロピレン裂のチューブに充填してそのチューブの一端
にチップを圧入し更に遠心分離によって脱泡してペン体
となした筆記具によって試験した。
次に、描線乾燥性の試験内容は、JIS−P−32o1
の筆記試験用紙Aに手書きで筆記して、その描線上を擦
ってもインキが他に移らなくなる時間を描線乾燥時間と
してその時間を秒単位で測定したものである。また、滲
み性の試験内容は、同じ(J I S −P−3201
の筆記試験用紙Aに5μ!のインキを滴下してインキが
滲んだ紙面の直径を測定したものである。更に機械筆記
性の試験内容は、同じ< J I 5−P−3201の
筆記試験用紙Aに機械筆記試験機で筆記速度4.0m1
5)、荷重98ON、筆記角度60’の条件で1o○O
m連続筆記して、ボテの有無、1000m筆記後の香味
、及びボール沈み量をチエツクしたものである。
表3 尚、ボテの欄において○はボテがないことを示し、又、
書味の橢において○は良好でΔは普通を示している。
発明の効果) 本発明の筆記具用水性インキは叙上のとおシであシ、筆
記描線が滲みに<<、且つ筆記描線の乾燥性が良く、更
に潤滑性にすぐれて書味も良好で、勿論ボテも発生しな
い等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
図は本発明インキと従来例のインキにおける粘度と剪断
速度の関係を示す対数グラフを示したものである。 特許出 願人 三菱鉛筆株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  水、着色剤、全インキ組成物中5〜50%の水溶性有
    機溶剤、全インキ組成物中0.1〜3%の潤滑剤、及び
    擬塑性付与剤を少なくとも含有し、流動方程式η=μD
    ^n^−^1及びS=μD^n(ここでηは粘度(Pa
    ・S)、μは非ニュートン粘性係数、Dは剪断速度(S
    ^−^i)、nは非ニュートン粘性指数、Sは剪断応力
    (Pa)をそれぞれ示す)に対し剪断速度Dが1〜10
    00S^−^iの範囲において極めて高い相関性を有す
    ると共にその非ニュートン粘性指数nが0.6<n<0
    .9の範囲にあつてレオロジー的な特性が擬塑性を示し
    、且つ25℃において剪断速度Dが200S^−^iの
    ときの粘度が3〜20m・Pa・Sであることを特徴と
    する筆記具用水性インキ。
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