JPH0225153A - フアクシミリ装置 - Google Patents
フアクシミリ装置Info
- Publication number
- JPH0225153A JPH0225153A JP63175886A JP17588688A JPH0225153A JP H0225153 A JPH0225153 A JP H0225153A JP 63175886 A JP63175886 A JP 63175886A JP 17588688 A JP17588688 A JP 17588688A JP H0225153 A JPH0225153 A JP H0225153A
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- Japan
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- facsimile
- counting
- circuit
- count
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 31
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
- 239000000284 extract Substances 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 2
- 235000006693 Cassia laevigata Nutrition 0.000 description 1
- 241000735631 Senna pendula Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229940124513 senna glycoside Drugs 0.000 description 1
- 230000007723 transport mechanism Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Meter Arrangements (AREA)
- Prepayment Telephone Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、コイン等を用いて公衆ファクシミリサービス
に適したファクシミリ装置に関する。
に適したファクシミリ装置に関する。
―)従来の技術
過近、駅売店、等で、ファクシミリサービスが開始され
、公衆電話と同様の手軽さでファクシミリ通信が行なわ
れている。例えば、昭和62年12月9日発行の東京タ
イムスでは、JRコインファクスが紹介されている。こ
れは東京山手?aを中心に42駅46カ所にコイン式の
小型ファクシミリ装g1t−設置しtものであり、その
料金は、全国−律1分200円、1分経過後50秒毎に
100円となっている。
、公衆電話と同様の手軽さでファクシミリ通信が行なわ
れている。例えば、昭和62年12月9日発行の東京タ
イムスでは、JRコインファクスが紹介されている。こ
れは東京山手?aを中心に42駅46カ所にコイン式の
小型ファクシミリ装g1t−設置しtものであり、その
料金は、全国−律1分200円、1分経過後50秒毎に
100円となっている。
(ハ)発明が解決しようとする課題
ところで、上述し之コインファクスは、電話料金とファ
クシミリ使用料金が明確でなく、しかも全国−律の料金
体系となっておシ、合理的な料金体系になっていない。
クシミリ使用料金が明確でなく、しかも全国−律の料金
体系となっておシ、合理的な料金体系になっていない。
本発明は、ファクシミリの使用に即した課金が行なえる
7アク7ミリ装fを提供することを課題とする。
7アク7ミリ装fを提供することを課題とする。
に)vi題を解決するための手段
本発明のファクシミリ装置は、回線との接続詞#を行な
う網制御装置と、回線が接続されている時間を計数する
第1の計a回路と、ファクシミリ通信のメツセツジ伝送
を制御する通信制御回路と、この通信制御回路において
、所定のメツセツジ伝送を行っている時間を計数する第
2の計数回路と、前記第1の計数回路の計数値に基いて
電話料金を課金すると共に、前記第2の計a回路の計数
値に基いてファクシミリ使用料金を課金する課金制御装
置と、を備える。
う網制御装置と、回線が接続されている時間を計数する
第1の計a回路と、ファクシミリ通信のメツセツジ伝送
を制御する通信制御回路と、この通信制御回路において
、所定のメツセツジ伝送を行っている時間を計数する第
2の計数回路と、前記第1の計数回路の計数値に基いて
電話料金を課金すると共に、前記第2の計a回路の計数
値に基いてファクシミリ使用料金を課金する課金制御装
置と、を備える。
ファクシミリ通信手順のフェーズCに基いて、ファクシ
ミリ使用料金を設定してもよく、また、通信手順のフェ
ーズB1フェーズC,フェーズDに基いてファクシミリ
使用料金を設定しても良い。
ミリ使用料金を設定してもよく、また、通信手順のフェ
ーズB1フェーズC,フェーズDに基いてファクシミリ
使用料金を設定しても良い。
(ホ)作 用
本発明によれば、通信距離に応じ九電話料金に加え、フ
ァクシミリのメツセツジ伝送を行っている時間によル、
所定のファクシミリ使用料金を上乗せすることができ、
合理的な料金体系が形成できる。
ァクシミリのメツセツジ伝送を行っている時間によル、
所定のファクシミリ使用料金を上乗せすることができ、
合理的な料金体系が形成できる。
(へ)実施例
以下、本発明の実施例を図面に従い説明する。
第1図はファクシミリ装置の構成を示すブロック図で、
+17はファクシミリ装置全体を制御するシステム制御
回路で、マイクロプロセッサで構成されておフ、処理プ
ログラムが記憶されたプログラムメモリの1aグラムに
従って各部を制御している。
+17はファクシミリ装置全体を制御するシステム制御
回路で、マイクロプロセッサで構成されておフ、処理プ
ログラムが記憶されたプログラムメモリの1aグラムに
従って各部を制御している。
(2)は送信原稿を光学的に読取シ、読み取フ九白黒デ
ータを電気1号に変換して、符号化回路(3)に供給す
る読取部で、原稿移送機構、レンズ機構、照明機構、及
びイメージセンナ等でsgさ九ている。
ータを電気1号に変換して、符号化回路(3)に供給す
る読取部で、原稿移送機構、レンズ機構、照明機構、及
びイメージセンナ等でsgさ九ている。
符号化回路(31は読取部(力から送出されてぐる面信
号をMH符号、MF(符号等に圧縮符号化する。
号をMH符号、MF(符号等に圧縮符号化する。
(4)は通信制御回路で、CCITTグループ6のファ
クシミリ通信手順のフユーズB、C,Dの夫々のフェー
ズに応じた制御を行なう。(5)は、回線との接続詞@
を行なう網制御装置で、電話機(6)とファクシミリ装
置とを切替え、回線に接続する。
クシミリ通信手順のフユーズB、C,Dの夫々のフェー
ズに応じた制御を行なう。(5)は、回線との接続詞@
を行なう網制御装置で、電話機(6)とファクシミリ装
置とを切替え、回線に接続する。
(71は網制御装置(5)Kて、回線と電話機(6)ま
たは、ファクシミリ#t!fとが接続されている時間を
計数する第1の計数回路、(8)は通信制御回路(4)
にて、ファクシミリ通信の各フェーズの通信を行りてい
る時間を計数する第2の計数回路(8)である。
たは、ファクシミリ#t!fとが接続されている時間を
計数する第1の計数回路、(8)は通信制御回路(4)
にて、ファクシミリ通信の各フェーズの通信を行りてい
る時間を計数する第2の計数回路(8)である。
(9:は課金制御装置で、コインペンダ11CJにコイ
ンまたはカードが挿入されると、その情報が制御装置1
91t−介してシステム制御回路ill K送られ、電
話、ファクシミリ通信が可能となる。
ンまたはカードが挿入されると、その情報が制御装置1
91t−介してシステム制御回路ill K送られ、電
話、ファクシミリ通信が可能となる。
そして、スタートスイッチあるいはダイヤルにより電話
回線が接続されると、第1の計数回路(7)が計数を開
始し、その計数値に応じて、課金制御装置i91 ?i
、コインベンダ1ul内のコインケ落していく。また
、それと平行して、ファクシミリ通信が行なわれ、通信
制両回′1&+41により、フェーズBに入った時点で
、第2の計数回路(8)が計数を開始し、この計数値に
応じて、課金制御装置(91は、コインベンダ;lG内
のコインを更に落していく。ファクシミリの各フェーズ
が行なわれている状態では、第1、第2の計数回路(7
バ81によ)課金が行われている。ファクシミリ通信フ
ェースが終了すると、第2の計数回路(810計数は終
了し、第2の計数回路(8)に基く、課金は終了し、第
1の計数回路(71に基く、課金のみ行なわれる。
回線が接続されると、第1の計数回路(7)が計数を開
始し、その計数値に応じて、課金制御装置i91 ?i
、コインベンダ1ul内のコインケ落していく。また
、それと平行して、ファクシミリ通信が行なわれ、通信
制両回′1&+41により、フェーズBに入った時点で
、第2の計数回路(8)が計数を開始し、この計数値に
応じて、課金制御装置(91は、コインベンダ;lG内
のコインを更に落していく。ファクシミリの各フェーズ
が行なわれている状態では、第1、第2の計数回路(7
バ81によ)課金が行われている。ファクシミリ通信フ
ェースが終了すると、第2の計数回路(810計数は終
了し、第2の計数回路(8)に基く、課金は終了し、第
1の計数回路(71に基く、課金のみ行なわれる。
更に、電話回線が切断されると第1の計数回路(7)の
計数は終了し、全ての課金が終了する。
計数は終了し、全ての課金が終了する。
また、送信途中、コインぺシダu1内のコインが残シ少
なくなると、この情報が課金制御袋fiff9)を通じ
て、システム制御回路11+に渡シ、ブザーあるいはラ
ンプ等により、オペレータに新しいコ・「ン投入を要求
する。オペレータがこれに応じない場合、残フコインが
なくなると同時に電話回線を切断する。また、コインペ
ンダとカードリーダを使用することにより、カードを利
用することもてきる。
なくなると、この情報が課金制御袋fiff9)を通じ
て、システム制御回路11+に渡シ、ブザーあるいはラ
ンプ等により、オペレータに新しいコ・「ン投入を要求
する。オペレータがこれに応じない場合、残フコインが
なくなると同時に電話回線を切断する。また、コインペ
ンダとカードリーダを使用することにより、カードを利
用することもてきる。
次に、本発明の動作につき、第2図のフローチャトに基
き、更に説明する。ステップs1において、コインペン
ダ11にコインが入れられたか否か判断し、コインが入
れられるまで待機する。コインが入れられると、ステッ
プS2に進み、ストップスイッチが押されたか否か判断
される。ストップスイッチが押されると、ステップS5
で原稿を排出すると共に、コインを返却し、ステップS
1へ戻り、待機状態となる。ステップS2において、ス
トップスイッチが押下されないときには、ステップS4
に進み、ステップS4で読取部(2)に原稿が挿入され
ているか否か判断され、原稿が挿入されていると、ステ
ップS5へ進み、原稿を送シ、原gIt所定位置にセッ
トし、ステップS6へmtr。
き、更に説明する。ステップs1において、コインペン
ダ11にコインが入れられたか否か判断し、コインが入
れられるまで待機する。コインが入れられると、ステッ
プS2に進み、ストップスイッチが押されたか否か判断
される。ストップスイッチが押されると、ステップS5
で原稿を排出すると共に、コインを返却し、ステップS
1へ戻り、待機状態となる。ステップS2において、ス
トップスイッチが押下されないときには、ステップS4
に進み、ステップS4で読取部(2)に原稿が挿入され
ているか否か判断され、原稿が挿入されていると、ステ
ップS5へ進み、原稿を送シ、原gIt所定位置にセッ
トし、ステップS6へmtr。
ステップS6では、テンキーが押されるまで待機する。
テンキーが押下されるとステップS7へ進み、ステップ
S7で電話か否か判断される。ステップS7で電話の場
合には、ステップS8に進みダイヤル回線を接続した後
ステップS9へ進みステソゲS9で電話料金の課金が開
始される。そして、ステップSIOにおいて、スタート
スイッチが押下されるまで待機し、スタートスイッチが
押下されると、ステップ812において、原稿が所定位
置までフィードされているか否か判ffrされ原稿が所
定位置にセットされるまで、待機し、原稿が所定位置に
セット嘔れると、ステップ815で、ファクシミリの通
信が開始される。
S7で電話か否か判断される。ステップS7で電話の場
合には、ステップS8に進みダイヤル回線を接続した後
ステップS9へ進みステソゲS9で電話料金の課金が開
始される。そして、ステップSIOにおいて、スタート
スイッチが押下されるまで待機し、スタートスイッチが
押下されると、ステップ812において、原稿が所定位
置までフィードされているか否か判ffrされ原稿が所
定位置にセットされるまで、待機し、原稿が所定位置に
セット嘔れると、ステップ815で、ファクシミリの通
信が開始される。
ステップS7において、電話でない、すなわち直ちにフ
ァクシミリ通信を行なう場合には、ステップ812にお
いて、スタートスイッチが押下されるまで待機し、スタ
ートスイッチが押下されると、ステップ815へ進む。
ァクシミリ通信を行なう場合には、ステップ812にお
いて、スタートスイッチが押下されるまで待機し、スタ
ートスイッチが押下されると、ステップ815へ進む。
ステソゲ815でダイヤル回線を接続した後、ステップ
814で電話料金の課金を開始し、ステップ815でフ
ァクシミリ通信を開始する。
814で電話料金の課金を開始し、ステップ815でフ
ァクシミリ通信を開始する。
ステソゲS16で、通信制#回路(4)がフェーズBを
検出すると、ステップ817でファクシミリ使用料の課
金を開始する。そしてステップ818で7二−ズDの終
了を検出すると、ステップS19でファクシミリの使用
料の課金を終了し、ステップ820でファクシミリ通信
を終了する。ファクシミリ通信が終了すると、ステップ
821で回線を可断し、ステップS22に訃いて電話料
金の課金を終了し、ステップ825で訃つカを返却し、
動作を終了する。
検出すると、ステップ817でファクシミリ使用料の課
金を開始する。そしてステップ818で7二−ズDの終
了を検出すると、ステップS19でファクシミリの使用
料の課金を終了し、ステップ820でファクシミリ通信
を終了する。ファクシミリ通信が終了すると、ステップ
821で回線を可断し、ステップS22に訃いて電話料
金の課金を終了し、ステップ825で訃つカを返却し、
動作を終了する。
上述した実施例においては、フェーズB、C。
Dについてファクシミリの課金をする場合について説明
し九が、例えば、画像を伝送しているフェーズCについ
て課金するように、構成しても良い。
し九が、例えば、画像を伝送しているフェーズCについ
て課金するように、構成しても良い。
(トン 発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、通信距離に応じた
電話料金に加え、所定ファクシミリのメツセツジ伝送を
行っている時間により、所定のファクシミリ使用料金金
上来せすることができ、きめ細かなファクシミリサービ
スが行なえる。
電話料金に加え、所定ファクシミリのメツセツジ伝送を
行っている時間により、所定のファクシミリ使用料金金
上来せすることができ、きめ細かなファクシミリサービ
スが行なえる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
本発明の詳細な説明するフコ−チャート図である。 1・・・システム制御回路、 2・・・読取部、
6・・・符号化回路、 4・・・通信制御回路、 5
・・・閥制御袋櫃、 7・・・第1の計数回路、 8・
・・第2の計数回路、 9・・・課金制?i4装置。
本発明の詳細な説明するフコ−チャート図である。 1・・・システム制御回路、 2・・・読取部、
6・・・符号化回路、 4・・・通信制御回路、 5
・・・閥制御袋櫃、 7・・・第1の計数回路、 8・
・・第2の計数回路、 9・・・課金制?i4装置。
Claims (3)
- (1)回線との接続制御を行なう網制御装置と、回線が
接続されている時間を計数する第1の計数回路と、ファ
クシミリ通信のメツセツジ伝送を制御する通信制御回路
と、この通信制御回路において、所定のメツセツジ伝送
を行っている時間を計数する第2の計数回路と、前記第
1の計数回路の計数値に基いて電話料金を課金すると共
に、前記第2の計数回路の計数値に基いてファクシミリ
使用料金を課金する課金制御装置と、を備えてなるファ
クシミリ装置。 - (2)前記第2の計数回路は、ファクシミリ通信手順の
フェーズCの開始により計数を開始し、フェーズCの終
了により計数を終了することを特徴とする第1の請求項
に記載のファクシミリ装置。 - (3)前記第2の計数回路は、ファクシミリ通信手順の
フェーズDの開始により計数を開始し、フェーズDの終
了により計数を終了することを特徴とする第1の請求項
記載のファクシミリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63175886A JPH0225153A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | フアクシミリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63175886A JPH0225153A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | フアクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0225153A true JPH0225153A (ja) | 1990-01-26 |
Family
ID=16003936
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63175886A Pending JPH0225153A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | フアクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0225153A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0690308A (ja) * | 1992-04-20 | 1994-03-29 | American Teleph & Telegr Co <Att> | ファクシミリ装置 |
US8599441B2 (en) | 2007-06-15 | 2013-12-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fax machine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5715563A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-26 | Tamura Electric Works Ltd | Coin deposition type facsimile system |
JPS60206260A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Nec Corp | フアクシミリ内蔵公衆電話機 |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP63175886A patent/JPH0225153A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5715563A (en) * | 1980-07-02 | 1982-01-26 | Tamura Electric Works Ltd | Coin deposition type facsimile system |
JPS60206260A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-17 | Nec Corp | フアクシミリ内蔵公衆電話機 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0690308A (ja) * | 1992-04-20 | 1994-03-29 | American Teleph & Telegr Co <Att> | ファクシミリ装置 |
US8599441B2 (en) | 2007-06-15 | 2013-12-03 | Sharp Kabushiki Kaisha | Fax machine |
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