JPH02249600A - 電磁アイロン装置 - Google Patents
電磁アイロン装置Info
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- JPH02249600A JPH02249600A JP7099089A JP7099089A JPH02249600A JP H02249600 A JPH02249600 A JP H02249600A JP 7099089 A JP7099089 A JP 7099089A JP 7099089 A JP7099089 A JP 7099089A JP H02249600 A JPH02249600 A JP H02249600A
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- iron
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 126
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 title claims abstract description 57
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Landscapes
- Irons (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、電磁アイロン装置、特に安全性が高く、当て
布の不要な電磁アイロン装置に関する。
布の不要な電磁アイロン装置に関する。
[従来の技術]
電磁アイロン装置として、例えば特開昭631027’
)7号公報に記載の「アイロン装置」が開示され′Cい
る。
)7号公報に記載の「アイロン装置」が開示され′Cい
る。
この従来の電磁アイロン装置は、第3図に示すごとく、
電気抵抗の大きい金属体を備えたコードレスアイロン(
1)と、磁気発生用コイル(2)を備えた磁気発生体(
3)とを内蔵し、前記コイル(2)に高周波電流を印加
する磁気発生制御部(4)を備えたアイロン台(5)と
から形成されている。
電気抵抗の大きい金属体を備えたコードレスアイロン(
1)と、磁気発生用コイル(2)を備えた磁気発生体(
3)とを内蔵し、前記コイル(2)に高周波電流を印加
する磁気発生制御部(4)を備えたアイロン台(5)と
から形成されている。
この従来の電磁アイロン装置の場合、アイロン台(5)
に設けられた磁気発生制御部(4)のコンセント(6)
を電源コンセントに差し込み、磁気発生体(3)の磁気
発生用コイル(2)に高周波電流を印加する。
に設けられた磁気発生制御部(4)のコンセント(6)
を電源コンセントに差し込み、磁気発生体(3)の磁気
発生用コイル(2)に高周波電流を印加する。
その後、アイロン台(5)の上に布類(7)を乗せて、
その上にコードレスアイロン(1)を乗せると、磁気発
生用コイル(2)によって、コードレスアイロン(1)
の電気抵抗の大きい金属体が渦電流によるジュール熱に
より加熱され、その熱によってアイロン掛けが行なえる
。
その上にコードレスアイロン(1)を乗せると、磁気発
生用コイル(2)によって、コードレスアイロン(1)
の電気抵抗の大きい金属体が渦電流によるジュール熱に
より加熱され、その熱によってアイロン掛けが行なえる
。
[発明が解決しようとする課題]
従来の電磁アイロン装置は、以上のような構成だったの
で、アイロンのみならずアイロン台上のすべ°Cの金属
が加熱されることとなり、例えばアイロン掛は作業中に
腕時計や指輪等まで加熱されてしまい、安全性に欠ける
問題があった。
で、アイロンのみならずアイロン台上のすべ°Cの金属
が加熱されることとなり、例えばアイロン掛は作業中に
腕時計や指輪等まで加熱されてしまい、安全性に欠ける
問題があった。
この発明は、係る課題を解決するためになされたもので
、付近の金属物体の加熱や装置の過熱の無い電磁アイロ
ン装置を提供することを1−1的とする。
、付近の金属物体の加熱や装置の過熱の無い電磁アイロ
ン装置を提供することを1−1的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る電磁アイロン装置は、高周波電流が印加
される励磁コイルを設けたアイロンと、高抵抗導体薄板
を設けたアイロン台とを有するものである。
される励磁コイルを設けたアイロンと、高抵抗導体薄板
を設けたアイロン台とを有するものである。
〔作用コ
この発明によれば、高周波電流が印加される励磁コイル
はアイロン側に在り、このアイロンと対向するアイロン
台上には高抵抗導体薄板を設けであるので熱容量が小さ
く、アイロンを乗せた部分のみが渦電流により生じるジ
ュール熱により急速加熱されるだけであり、付近の金属
物体をアイロン作業中に加熱することはなくなる。従っ
て、火傷等の危険もなくなる。
はアイロン側に在り、このアイロンと対向するアイロン
台上には高抵抗導体薄板を設けであるので熱容量が小さ
く、アイロンを乗せた部分のみが渦電流により生じるジ
ュール熱により急速加熱されるだけであり、付近の金属
物体をアイロン作業中に加熱することはなくなる。従っ
て、火傷等の危険もなくなる。
アイロン台側が加熱される方式であるので、その上に布
類を乗せ、更にその布類の上からアイロンを乗せて摺動
しても、アイロンは熱く無いので、布類が光るようなこ
とがなく、従って当てぬのが不要となる。
類を乗せ、更にその布類の上からアイロンを乗せて摺動
しても、アイロンは熱く無いので、布類が光るようなこ
とがなく、従って当てぬのが不要となる。
[実施例]
次に、第1図及び第2図に示すこの発明の一実施例によ
る電磁アイロン装置によって、この発明を更に詳細に説
明する。
る電磁アイロン装置によって、この発明を更に詳細に説
明する。
第1図は、この発明による電磁アイロン装置の全体構成
を示すもので、アイロン(9)と、天面に高抵抗導体薄
板(]0)を有するアイロン台(11)とから構成され
、アイロン台(11)の上に布類(7)を乗せて、交流
電源によって給電されたアイロン(9)を布類(7)の
上に乗せると、アイロン(9)は発熱しないが、アイロ
ン台(11)の天面の高抵抗導体薄板(10)が渦電流
により生じるジュール熱によって急速加熱されるので、
上からプレスするだけでアイロン掛けができる。
を示すもので、アイロン(9)と、天面に高抵抗導体薄
板(]0)を有するアイロン台(11)とから構成され
、アイロン台(11)の上に布類(7)を乗せて、交流
電源によって給電されたアイロン(9)を布類(7)の
上に乗せると、アイロン(9)は発熱しないが、アイロ
ン台(11)の天面の高抵抗導体薄板(10)が渦電流
により生じるジュール熱によって急速加熱されるので、
上からプレスするだけでアイロン掛けができる。
第2図は、アイロン(9)の構成を説明するもので、図
において、電源コード(12)の−線は高周波発生器(
13)に直接接続され、他線は、アイロン(9)を使用
しない時に立て掛けた時に電源を断路するリミットスイ
ッチ(14)と、温度センサ(15)に連系した過熱防
止スイッチ(16)とを直列接続した上に高周波発生器
(13)に接続されている。高周波発生器(13)の出
力は、励磁コイル(17)に接続されている。
において、電源コード(12)の−線は高周波発生器(
13)に直接接続され、他線は、アイロン(9)を使用
しない時に立て掛けた時に電源を断路するリミットスイ
ッチ(14)と、温度センサ(15)に連系した過熱防
止スイッチ(16)とを直列接続した上に高周波発生器
(13)に接続されている。高周波発生器(13)の出
力は、励磁コイル(17)に接続されている。
アイロン(9)の先端部には、給水口(8)を備えた霧
発生器(19)が設けられ、アイロン(9)の先端裏面
部に通ずる蒸気孔(20)が設けられている。この霧発
生器(19)は、高周波発生器(13)と並列接続され
た超音波発振器(21)によって励起され、この超音波
発振器(21)の電源の入り切りは、スイッチ(22)
の操作によって行われる。
発生器(19)が設けられ、アイロン(9)の先端裏面
部に通ずる蒸気孔(20)が設けられている。この霧発
生器(19)は、高周波発生器(13)と並列接続され
た超音波発振器(21)によって励起され、この超音波
発振器(21)の電源の入り切りは、スイッチ(22)
の操作によって行われる。
この様な構成部材を内部に収納したアイロン(9)の低
板(23)は、耐熱樹脂、セラミック、ガラス等の高耐
熱不動体材料で形成され、励磁コイル(17)によって
発熱しないようになっている。その代りに、断熱性の高
い材質からなるアイロン台(11)の天面には、アイロ
ン(9)の励磁コイル(17)による誘導電磁波によっ
て渦電流を生ずることによって、局部的に急速過熱され
る高抵抗導体薄板(10)が設けられ、アイロン(9)
を乗せた部分のみが急速加熱されるようになっている。
板(23)は、耐熱樹脂、セラミック、ガラス等の高耐
熱不動体材料で形成され、励磁コイル(17)によって
発熱しないようになっている。その代りに、断熱性の高
い材質からなるアイロン台(11)の天面には、アイロ
ン(9)の励磁コイル(17)による誘導電磁波によっ
て渦電流を生ずることによって、局部的に急速過熱され
る高抵抗導体薄板(10)が設けられ、アイロン(9)
を乗せた部分のみが急速加熱されるようになっている。
そのため、高周波発生器(13)は、例えば20KHz
の高周波を発生している。
の高周波を発生している。
この高抵抗導体薄板(10)としては、例えば厚さ0.
5ntm以下のステンレス鋼板が用いられ、アイロン(
9)の直下以外は加熱されず、また薄く熱容量が小さい
ために、アイロン(9)が到来することを直ぐに加熱さ
れ、アイロン(9)が通過した部分はすぐに冷却される
ものとなる。
5ntm以下のステンレス鋼板が用いられ、アイロン(
9)の直下以外は加熱されず、また薄く熱容量が小さい
ために、アイロン(9)が到来することを直ぐに加熱さ
れ、アイロン(9)が通過した部分はすぐに冷却される
ものとなる。
この様に形成されたこの発明による電磁アイロン装置に
よればアイロン台(11)の高抵抗導体薄板(10)製
の天板の上に布類(7)を乗せて、当て布をせずに、布
類(7)の上にアイロン(9)を直ぐに乗せ“C摺動し
ても、布類(7)表面を光らせることなくアイロンが掛
(プられるものとなる。
よればアイロン台(11)の高抵抗導体薄板(10)製
の天板の上に布類(7)を乗せて、当て布をせずに、布
類(7)の上にアイロン(9)を直ぐに乗せ“C摺動し
ても、布類(7)表面を光らせることなくアイロンが掛
(プられるものとなる。
また、この発明によれば、アイロン台(11)が加熱さ
れ、アイロン(9)自体は熱くならず、アイロン台(1
1)からアイロン(9)を離すと直ちに加熱が中止され
るばかりか、加熱される部分はアイロン(9)の底面に
対向する部分だIjであるので、アイロン作業中に人骨
に付けた金属類が急速加熱されるようなり工はなく、火
傷などを未然に防」]でき、安全性の高いものとなる。
れ、アイロン(9)自体は熱くならず、アイロン台(1
1)からアイロン(9)を離すと直ちに加熱が中止され
るばかりか、加熱される部分はアイロン(9)の底面に
対向する部分だIjであるので、アイロン作業中に人骨
に付けた金属類が急速加熱されるようなり工はなく、火
傷などを未然に防」]でき、安全性の高いものとなる。
前記の通り、この発明によれば、高周波電流が印加され
る励磁コイル(17)と高耐熱不導体材料からなる底k
(23)を有するアイロン(9)と、このアイロン(9
)の励磁コイル(17)よりの磁界により渦電流が生ず
る高抵抗導体薄板を天板に備えるアイロン台(11)と
からなる電磁アイロン装置(8)を構成することにより
、安全性が高く、当て布不要の電磁アイロン装置とする
ことができる。
る励磁コイル(17)と高耐熱不導体材料からなる底k
(23)を有するアイロン(9)と、このアイロン(9
)の励磁コイル(17)よりの磁界により渦電流が生ず
る高抵抗導体薄板を天板に備えるアイロン台(11)と
からなる電磁アイロン装置(8)を構成することにより
、安全性が高く、当て布不要の電磁アイロン装置とする
ことができる。
[発明の効果]
この発明は以上説明1.た通り、ア・イ「ボン側に高周
波励磁コイルを配し、アイロン台の天板を高抵抗導体薄
板とした電磁アイロン装置を構成することにより、アイ
ロン自体は発熱せずにアイ11ン台が加熱される装置と
なり、アイロン台にアイロンを乗せると急速加熱され、
アイロンを離すと直ちに加熱は中止され、又、アイロン
の加熱がアイロンの通過などによってとまると急激に温
度か低下するばかりか、アイロンの底部近傍以外の金属
が加熱されることがないので、火傷等が未然に防止でき
て安全性の高いものとなり、当て布も不要となるなど、
利用価値の高い電磁式のア・rロンを提供できる効果が
ある。
波励磁コイルを配し、アイロン台の天板を高抵抗導体薄
板とした電磁アイロン装置を構成することにより、アイ
ロン自体は発熱せずにアイ11ン台が加熱される装置と
なり、アイロン台にアイロンを乗せると急速加熱され、
アイロンを離すと直ちに加熱は中止され、又、アイロン
の加熱がアイロンの通過などによってとまると急激に温
度か低下するばかりか、アイロンの底部近傍以外の金属
が加熱されることがないので、火傷等が未然に防止でき
て安全性の高いものとなり、当て布も不要となるなど、
利用価値の高い電磁式のア・rロンを提供できる効果が
ある。
第1図はこの発明の一実施例による電磁アイロン装置の
構成説明図、第2図はこの発明によるアイロンの構成部
材を説明するための一部断面側面図、第3図は従来の電
磁アイロン装置を示す構成図である。 図中、(1)はコードレスアイロン、(2)は磁気光」
゛用コイル、(3)は磁気発生体、(4)は磁気発生制
御部、(5)はアイロン台、(7)は布類、(8)は電
磁アイロン装置、(9)はアイロン、(10)は高抵抗
導体薄板、(11)はアイロン台、(12)は電源コー
ド、(13)は高周波発生器は、(14)はリミットス
イッチ、(15)は温度センサ、(16)は過熱防止ス
イッチ、(17)は励磁:コイル、(18)は給水11
、(]9)は霧発生器、(2o)は蒸気孔、(21)は
超8゛波発牛器、(22)はスイッチ、(23)は底板
である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
構成説明図、第2図はこの発明によるアイロンの構成部
材を説明するための一部断面側面図、第3図は従来の電
磁アイロン装置を示す構成図である。 図中、(1)はコードレスアイロン、(2)は磁気光」
゛用コイル、(3)は磁気発生体、(4)は磁気発生制
御部、(5)はアイロン台、(7)は布類、(8)は電
磁アイロン装置、(9)はアイロン、(10)は高抵抗
導体薄板、(11)はアイロン台、(12)は電源コー
ド、(13)は高周波発生器は、(14)はリミットス
イッチ、(15)は温度センサ、(16)は過熱防止ス
イッチ、(17)は励磁:コイル、(18)は給水11
、(]9)は霧発生器、(2o)は蒸気孔、(21)は
超8゛波発牛器、(22)はスイッチ、(23)は底板
である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 高周波電流が印加される励磁コイルを備えたアイロンと
、前記アイロンの前記励磁コイルからの磁界により渦電
流が発生する高抵抗導体薄板を備えたアイロン台とから
なり、前記アイロンの前記アイロン台に当接する底板部
位が高耐熱不導体材料で形成されていることを特徴とす
る電磁アイロン装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7099089A JPH02249600A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 電磁アイロン装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7099089A JPH02249600A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 電磁アイロン装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02249600A true JPH02249600A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13447488
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7099089A Pending JPH02249600A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 電磁アイロン装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02249600A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008301943A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Kyushu Electric Power Co Inc | 誘導加熱式アイロンシステム |
GB2547470A (en) * | 2016-02-19 | 2017-08-23 | Kenwood Ltd | Ironing |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP7099089A patent/JPH02249600A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008301943A (ja) * | 2007-06-06 | 2008-12-18 | Kyushu Electric Power Co Inc | 誘導加熱式アイロンシステム |
GB2547470A (en) * | 2016-02-19 | 2017-08-23 | Kenwood Ltd | Ironing |
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