JPH0224955Y2 - - Google Patents
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- JPH0224955Y2 JPH0224955Y2 JP1989049722U JP4972289U JPH0224955Y2 JP H0224955 Y2 JPH0224955 Y2 JP H0224955Y2 JP 1989049722 U JP1989049722 U JP 1989049722U JP 4972289 U JP4972289 U JP 4972289U JP H0224955 Y2 JPH0224955 Y2 JP H0224955Y2
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- JP
- Japan
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- casing
- hall
- distributor
- transmitter
- ignition
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Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 3
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 3
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 230000001012 protector Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P7/00—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices
- F02P7/06—Arrangements of distributors, circuit-makers or -breakers, e.g. of distributor and circuit-breaker combinations or pick-up devices of circuit-makers or -breakers, or pick-up devices adapted to sense particular points of the timing cycle
- F02P7/067—Electromagnetic pick-up devices, e.g. providing induced current in a coil
- F02P7/07—Hall-effect pick-up devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Ignition Installations For Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、キヤツプによつて被覆可能なケーシ
ングを有するイグニツシヨンデイストリビユータ
が設けられており、該イグニツシヨンデイストリ
ビユータは、前記ケーシング内に支承されていて
パルス発生器ホイールが取付けられたデイストリ
ビユータ軸と、ケーシング内に設けられていて過
電圧保護用素子、コイル点火装置の増幅部および
終段を含む回路装置とから構成されている内燃機
関用無接点制御コイル点火装置に関する。そのよ
うな装置は、例えば情報刊行物“ボツシユ・テヒ
ニツシエ・ウンターリヒトウング”(VDT−
UB125/1)にて公知であり、それによると、
過電圧保護用素子、増幅部、終段を収容する回路
装置がエンジン室の自動車ボデーに固定されてい
る。このような装置は、1方ではボデーに十分な
場所を必要とし、また他方ではイグニツシヨンデ
イストリビユータの誘導コイルと回路装置との間
の2心導線を必要とする。
ングを有するイグニツシヨンデイストリビユータ
が設けられており、該イグニツシヨンデイストリ
ビユータは、前記ケーシング内に支承されていて
パルス発生器ホイールが取付けられたデイストリ
ビユータ軸と、ケーシング内に設けられていて過
電圧保護用素子、コイル点火装置の増幅部および
終段を含む回路装置とから構成されている内燃機
関用無接点制御コイル点火装置に関する。そのよ
うな装置は、例えば情報刊行物“ボツシユ・テヒ
ニツシエ・ウンターリヒトウング”(VDT−
UB125/1)にて公知であり、それによると、
過電圧保護用素子、増幅部、終段を収容する回路
装置がエンジン室の自動車ボデーに固定されてい
る。このような装置は、1方ではボデーに十分な
場所を必要とし、また他方ではイグニツシヨンデ
イストリビユータの誘導コイルと回路装置との間
の2心導線を必要とする。
そのほかに例えば特許出願公開公報昭52−
22639に記載の装置が公知であり、該装置にはデ
イストリビユータケーシングの外側に箱形の回路
装置がねじで取り付けられている。このような装
置は、回路装置にて、ならびにデイストリビユー
タケーシングにて相共働する突出部と、同じく誘
導コイルと回路装置との間の接続導線とを必要と
する。
22639に記載の装置が公知であり、該装置にはデ
イストリビユータケーシングの外側に箱形の回路
装置がねじで取り付けられている。このような装
置は、回路装置にて、ならびにデイストリビユー
タケーシングにて相共働する突出部と、同じく誘
導コイルと回路装置との間の接続導線とを必要と
する。
それに対して本考案によるコイル点火装置は、
回路装置はホール発信器を有しており、このホー
ル発信器は1つの構成ユニツトにまとめられて収
容されているホール・マグネツト磁気検出系、永
久磁石および導体片を備え、構成ユニツトには更
に圧力発信器として働く1つの圧力ボツクスがま
とめて収容されており、圧力ボツクスは回路装置
の各素子に直接作用し、構成ユニツトは側方から
開口部を通してイグニツシヨンデイストリビユー
タのケーシングの半径方向壁内に装着されている
構成により、イグニツシヨンデイストリビユータ
がコンパクトな構成形式を有し、誘導発信器と回
路装置との間に接続導線が省かれるという利点を
有する。
回路装置はホール発信器を有しており、このホー
ル発信器は1つの構成ユニツトにまとめられて収
容されているホール・マグネツト磁気検出系、永
久磁石および導体片を備え、構成ユニツトには更
に圧力発信器として働く1つの圧力ボツクスがま
とめて収容されており、圧力ボツクスは回路装置
の各素子に直接作用し、構成ユニツトは側方から
開口部を通してイグニツシヨンデイストリビユー
タのケーシングの半径方向壁内に装着されている
構成により、イグニツシヨンデイストリビユータ
がコンパクトな構成形式を有し、誘導発信器と回
路装置との間に接続導線が省かれるという利点を
有する。
本考案の装置構成により、個々の素子の配置構
成に対して簡単に調整可能であり、とくにコンパ
クトな形式を有するホール発信器を有するトラン
ジスタ−コイル点火装置が構成される。本考案の
コイル点火装置の構成によると、引張ロツドとブ
レーカ板から成る、コスト高な調整機構が必要な
い。
成に対して簡単に調整可能であり、とくにコンパ
クトな形式を有するホール発信器を有するトラン
ジスタ−コイル点火装置が構成される。本考案の
コイル点火装置の構成によると、引張ロツドとブ
レーカ板から成る、コスト高な調整機構が必要な
い。
次に本考案を図示の実施例を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は、2部分構成から成る本考案の説明に
供するための装置構成の部分的な軸断面図であ
る。
供するための装置構成の部分的な軸断面図であ
る。
第1図に一部だけ図示されたイグニツシヨンデ
イストリビユータ9は、キヤツプ13でおおわれ
る、軸受スリーブ11を有するケーシング10を
有し、前記軸受スリーブの中に、デイストリビユ
ータフインガ14が装着された軸12が取り付け
られている。
イストリビユータ9は、キヤツプ13でおおわれ
る、軸受スリーブ11を有するケーシング10を
有し、前記軸受スリーブの中に、デイストリビユ
ータフインガ14が装着された軸12が取り付け
られている。
イグニツシヨンデイストリビユータ9にホール
発信器を有する無接点制御トランジスタ・コイル
点火装置がまとめられている。この装置は、実質
的に回路装置16とホール発信器17とからな
る。回路装置16には図示されていない諸素子、
つまりダーリントン−終段、過電圧保護器、増幅
素子が収容されている。ホール発信器17のう
ち、これのセグメント状検出ロータ15は、相対
的に回転不能に軸12に配置されている。すなわ
ちホール発信器のホールIC18は、回路装置1
6の中にまとめて設けられ、ホール発信器の導体
19と永久磁石20はケーシング21に収容され
ている。
発信器を有する無接点制御トランジスタ・コイル
点火装置がまとめられている。この装置は、実質
的に回路装置16とホール発信器17とからな
る。回路装置16には図示されていない諸素子、
つまりダーリントン−終段、過電圧保護器、増幅
素子が収容されている。ホール発信器17のう
ち、これのセグメント状検出ロータ15は、相対
的に回転不能に軸12に配置されている。すなわ
ちホール発信器のホールIC18は、回路装置1
6の中にまとめて設けられ、ホール発信器の導体
19と永久磁石20はケーシング21に収容され
ている。
デイストリビユータケーシング10から、ケー
シング21を収容しているプレート22が半径方
向に外に突き出ている。その場合キヤツプ13の
周縁部23によりケーシング21はその中におけ
る作動状態の点で付加的に保護される。圧力ボツ
クス24はケーシング21の溝部25中に係止さ
れており、振動板26に固定された棒27を有す
る。この棒の変位は、図示していない形式でパラ
メータとして回路装置16の諸素子に伝達され
る。
シング21を収容しているプレート22が半径方
向に外に突き出ている。その場合キヤツプ13の
周縁部23によりケーシング21はその中におけ
る作動状態の点で付加的に保護される。圧力ボツ
クス24はケーシング21の溝部25中に係止さ
れており、振動板26に固定された棒27を有す
る。この棒の変位は、図示していない形式でパラ
メータとして回路装置16の諸素子に伝達され
る。
ケーシング21とホール発信器17の固定部、
すなわちホールIC18、導体19と永久磁石2
0ならびに圧力ボツクス24と回路装置16と
は、一体構成を成している。
すなわちホールIC18、導体19と永久磁石2
0ならびに圧力ボツクス24と回路装置16と
は、一体構成を成している。
第2図は、1部分構成から成る本考案の説明に
供するための装置構成の部分的な軸断面図であ
る。
供するための装置構成の部分的な軸断面図であ
る。
第2図にある装置において、第1図にある装置
と同じ、または同様の部分は、同じ番号を付して
ある。第1図の装置とは逆に、検出ロータ30は
つぼ状に構成され、軸方向に向けられたロータ歯
36を有する。導体37は、ホールIC33を回
路装置16の導体板38と接続する。ケーシング
32は、デイストリビユータケーシング10と一
体的に構成され、構成ユニツトを成している。こ
のユニツトは同じく回路装置16、ホール発信器
31の固定部、すなわちホールIC33、導体1
9と永久磁石20、ならびに圧力ボツクス35か
ら成る。
と同じ、または同様の部分は、同じ番号を付して
ある。第1図の装置とは逆に、検出ロータ30は
つぼ状に構成され、軸方向に向けられたロータ歯
36を有する。導体37は、ホールIC33を回
路装置16の導体板38と接続する。ケーシング
32は、デイストリビユータケーシング10と一
体的に構成され、構成ユニツトを成している。こ
のユニツトは同じく回路装置16、ホール発信器
31の固定部、すなわちホールIC33、導体1
9と永久磁石20、ならびに圧力ボツクス35か
ら成る。
それに対して第3図にある本考案の実施例は、
構成ユニツトを収容しているケーシング42が、
デイストリビユータケーシング40の開口部43
の中に装着されていることである。残りの部分
は、同じ番号を有するすでに述べたものに相応す
る。
構成ユニツトを収容しているケーシング42が、
デイストリビユータケーシング40の開口部43
の中に装着されていることである。残りの部分
は、同じ番号を有するすでに述べたものに相応す
る。
第1図は、2部分構成から成る本考案の説明に
供するための装置構成の部分的な軸断面図、第2
図は、1部分構成から成る本考案の説明に供する
ための装置構成の部分的な軸断面図、第3図は、
本考案装置の部分的な軸断面図である。 11……軸受スリーブ、14……デイストリビ
ユータフインガ、15……セグメント状検出ロー
タ、16……回路装置、17,31……ホール発
信器、18,33……ホールIC、19……導体、
20……永久磁石、24,35……圧力ボツク
ス、26……振動板、30……検出ロータ、36
……ロータ歯、37……導体、38……導体板、
43……開口部。
供するための装置構成の部分的な軸断面図、第2
図は、1部分構成から成る本考案の説明に供する
ための装置構成の部分的な軸断面図、第3図は、
本考案装置の部分的な軸断面図である。 11……軸受スリーブ、14……デイストリビ
ユータフインガ、15……セグメント状検出ロー
タ、16……回路装置、17,31……ホール発
信器、18,33……ホールIC、19……導体、
20……永久磁石、24,35……圧力ボツク
ス、26……振動板、30……検出ロータ、36
……ロータ歯、37……導体、38……導体板、
43……開口部。
Claims (1)
- キヤツプ13によつて被覆可能なケーシング1
0を有するイグニツシヨンデイストリビユータが
設けられており、該イグニツシヨンデイストリビ
ユータは、前記ケーシング内に支承されていてパ
ルス発生器ホイールが取付けられたデイストリビ
ユータ軸と、前記ケーシング内に設けられていて
過電圧保護用素子、コイル点火装置の増幅部およ
び終段を含む回路装置とから構成されている内燃
機関用無接点制御コイル点火装置において、前記
回路装置はホール発信器を有しており、該ホール
発信器は1つの構成ユニツトにまとめられて収容
されているホール・マグネツト磁気検出系、永久
磁石および導体片を備え、前記構成ユニツトには
更に圧力発信器として働く1つの圧力ボツクス2
4,35がまとめて収容されており、前記圧力ボ
ツクスは前記回路装置の各素子に直接作用し、前
記構成ユニツトは側方から開口部43を通して前
記イグニツシヨンデイストリビユータのケーシン
グ10,40の半径方向壁内に装着されているよ
うにしてなる内燃機関用無接点制御コイル点火装
置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19792935412 DE2935412A1 (de) | 1979-09-01 | 1979-09-01 | Kontaktlos gesteuerte spulenzuendanlage fuer brennkraftmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237276U JPH0237276U (ja) | 1990-03-12 |
JPH0224955Y2 true JPH0224955Y2 (ja) | 1990-07-09 |
Family
ID=6079841
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11989580A Pending JPS5638564A (en) | 1979-09-01 | 1980-09-01 | Contactless controlled coil igniter for internal combustion engine |
JP1989049722U Expired JPH0224955Y2 (ja) | 1979-09-01 | 1989-04-28 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11989580A Pending JPS5638564A (en) | 1979-09-01 | 1980-09-01 | Contactless controlled coil igniter for internal combustion engine |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4343285A (ja) |
JP (2) | JPS5638564A (ja) |
AU (1) | AU529004B2 (ja) |
BR (1) | BR8004224A (ja) |
DE (1) | DE2935412A1 (ja) |
ES (1) | ES494610A0 (ja) |
FR (1) | FR2464378B1 (ja) |
IT (1) | IT1132599B (ja) |
Families Citing this family (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5999067A (ja) * | 1982-11-29 | 1984-06-07 | Hitachi Ltd | ノツク制御システム |
JPS59152180U (ja) * | 1983-03-31 | 1984-10-12 | 日本電気ホームエレクトロニクス株式会社 | デイストリビユ−タ |
JPS61169283U (ja) * | 1985-04-11 | 1986-10-20 | ||
DE3600255A1 (de) * | 1986-01-08 | 1987-07-09 | Telefunken Electronic Gmbh | Optisches zuendsystem fuer verbrennungsmotoren |
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JPH01271660A (ja) * | 1987-07-24 | 1989-10-30 | Mitsubishi Electric Corp | 内燃機関用配電器 |
JP2738709B2 (ja) * | 1988-08-05 | 1998-04-08 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関点火コイル装置 |
US5237272A (en) * | 1988-10-11 | 1993-08-17 | Mitsubishi Denki K.K. | Magnetic circuit device for a hall effect type sensor for detecting crank angle |
KR930004094Y1 (ko) * | 1988-10-11 | 1993-06-30 | 미쓰비시전기 주식회사 | 홀 효과형 센서장치 |
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JPH0819892B2 (ja) * | 1990-06-15 | 1996-03-04 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関点火用配電器 |
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JPS5325627B2 (ja) * | 1973-02-15 | 1978-07-27 | ||
JPS5325626B2 (ja) * | 1973-04-04 | 1978-07-27 | ||
JPS5346424B2 (ja) * | 1973-05-17 | 1978-12-13 | ||
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-
1979
- 1979-09-01 DE DE19792935412 patent/DE2935412A1/de active Granted
-
1980
- 1980-07-08 BR BR8004224A patent/BR8004224A/pt not_active IP Right Cessation
- 1980-07-09 AU AU60265/80A patent/AU529004B2/en not_active Ceased
- 1980-07-18 FR FR8015958A patent/FR2464378B1/fr not_active Expired
- 1980-07-30 US US06/173,734 patent/US4343285A/en not_active Expired - Lifetime
- 1980-08-29 IT IT24389/80A patent/IT1132599B/it active
- 1980-08-29 ES ES494610A patent/ES494610A0/es active Granted
- 1980-09-01 JP JP11989580A patent/JPS5638564A/ja active Pending
-
1989
- 1989-04-28 JP JP1989049722U patent/JPH0224955Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU6026580A (en) | 1981-03-05 |
IT1132599B (it) | 1986-07-02 |
DE2935412A1 (de) | 1981-03-19 |
JPH0237276U (ja) | 1990-03-12 |
US4343285A (en) | 1982-08-10 |
FR2464378B1 (fr) | 1986-12-19 |
AU529004B2 (en) | 1983-05-19 |
BR8004224A (pt) | 1981-04-22 |
ES8104504A1 (es) | 1981-04-01 |
ES494610A0 (es) | 1981-04-01 |
FR2464378A1 (fr) | 1981-03-06 |
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