JPH02249304A - 制御回路 - Google Patents
制御回路Info
- Publication number
- JPH02249304A JPH02249304A JP7129189A JP7129189A JPH02249304A JP H02249304 A JPH02249304 A JP H02249304A JP 7129189 A JP7129189 A JP 7129189A JP 7129189 A JP7129189 A JP 7129189A JP H02249304 A JPH02249304 A JP H02249304A
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- JP
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- output
- memory
- counter
- signal
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- Pending
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- 230000004044 response Effects 0.000 abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 241001062872 Cleyera japonica Species 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、負荷回路の動作を制御する制御回路に関す
るものである。
るものである。
第7図は従来の制御回路を示すブロック図であり、図に
おいて、1はクロックパルスを発生するクロック発振器
、2はクロック発振器1がらのクロックパルスから、必
要とする正弦電圧波形の時間を制御するタイミングを発
生するフリップフロップ回路、3はフリップフロップ回
路2がらのタイミングを基に出力サイン電圧波形を発生
させるアクティブフィルタ、4は正弦電圧波形の振幅を
制御する電圧をアクティブフィルタ3に与える基準電源
回路である。
おいて、1はクロックパルスを発生するクロック発振器
、2はクロック発振器1がらのクロックパルスから、必
要とする正弦電圧波形の時間を制御するタイミングを発
生するフリップフロップ回路、3はフリップフロップ回
路2がらのタイミングを基に出力サイン電圧波形を発生
させるアクティブフィルタ、4は正弦電圧波形の振幅を
制御する電圧をアクティブフィルタ3に与える基準電源
回路である。
次に動作について説明する。
クロック発振器1から出力されるクロックパルスをフリ
ップフロップ回路2に入力し、該フリップフロップ回路
2で、必要とする正弦電圧波形の時間を制御するタイミ
ングクロックを発生させ、アクティブフィルタ3に与え
る。アクティブフィルタ3はフリップフロップ回路2の
出力するタイミングクロックの時間によって、基準電源
回路4から与えられる電圧値を最大値として正弦波を出
力する。それぞれの出力信号を第8図に示す。
ップフロップ回路2に入力し、該フリップフロップ回路
2で、必要とする正弦電圧波形の時間を制御するタイミ
ングクロックを発生させ、アクティブフィルタ3に与え
る。アクティブフィルタ3はフリップフロップ回路2の
出力するタイミングクロックの時間によって、基準電源
回路4から与えられる電圧値を最大値として正弦波を出
力する。それぞれの出力信号を第8図に示す。
従来の制御回路は以上のように構成されているで、必要
とする正弦波形のくり返し時間はクロック発振器の発振
周波数で決定されていたため、正弦波形の周波数を変化
させたい場合はクロック発振器の周波数を変更すること
(すなわちクロック発振器の交換)が必要となり、正弦
波形を任意の周波数に設定することが容易でないという
問題点があった。
とする正弦波形のくり返し時間はクロック発振器の発振
周波数で決定されていたため、正弦波形の周波数を変化
させたい場合はクロック発振器の周波数を変更すること
(すなわちクロック発振器の交換)が必要となり、正弦
波形を任意の周波数に設定することが容易でないという
問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、カウンタの出力信号に応じて連続した振幅を
持つメモリ出力をディジタルアナログ変換器に与えるこ
とにより、正弦波形のくり返し等所望の波形を容易に設
定できる制御回路を提供することを目的とする。
たもので、カウンタの出力信号に応じて連続した振幅を
持つメモリ出力をディジタルアナログ変換器に与えるこ
とにより、正弦波形のくり返し等所望の波形を容易に設
定できる制御回路を提供することを目的とする。
この発明に係る制御回路は、メモリの出力である複数ビ
ットのディジタル信号により、ディジタルアナログ変換
器の動作を制御することにより、出力正弦波形のくり返
し周波数を容易に変化させることができるようにしたも
のである。
ットのディジタル信号により、ディジタルアナログ変換
器の動作を制御することにより、出力正弦波形のくり返
し周波数を容易に変化させることができるようにしたも
のである。
この発明においては、クロックパルスをカウントするカ
ウンタの複数ビットの出力信号により、メモリのアドレ
スを設定し、そのアドレスにあらかじめ記憶された複数
ビットの出力信号により、ディジタルアナログ変換器を
制御する。
ウンタの複数ビットの出力信号により、メモリのアドレ
スを設定し、そのアドレスにあらかじめ記憶された複数
ビットの出力信号により、ディジタルアナログ変換器を
制御する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、1はクロックパルスを発生するクロッ
ク発振器、5はクロック発振器1からのクロックをカウ
ントするカウンタ、6はカウンタ5の出力にてアドレス
の複数ビットが指定され、カウンタ5の出力によって呼
び出される所定の内容を有するアドレス群が予め記憶さ
れているメモリ、7はメモリ6の出力が安定した時にメ
モリ6の出力をクロック発振器1からのクロックパルス
と同期してラッチするレジスタ、8はレジスタ7の複数
出力ビットによって正弦波を発生させるディジタルアナ
ログ変換器、9は正弦波の最大振幅を制御する電圧をデ
ィジタルアナログ変換器8に与える電源回路である。
ク発振器、5はクロック発振器1からのクロックをカウ
ントするカウンタ、6はカウンタ5の出力にてアドレス
の複数ビットが指定され、カウンタ5の出力によって呼
び出される所定の内容を有するアドレス群が予め記憶さ
れているメモリ、7はメモリ6の出力が安定した時にメ
モリ6の出力をクロック発振器1からのクロックパルス
と同期してラッチするレジスタ、8はレジスタ7の複数
出力ビットによって正弦波を発生させるディジタルアナ
ログ変換器、9は正弦波の最大振幅を制御する電圧をデ
ィジタルアナログ変換器8に与える電源回路である。
次に動作について説明する。クロック発振器1から出力
されるクロックパルスをカウンタ5でカウントし、カウ
ンタ5でカウントされたカウント出力信号がメモリ6の
アドレス設定信号となり、メモリ6に入力される。メモ
リ6には予め入力アドレス設定信号に対応して例えば正
弦波形を出力できるようディジタルアナログ変換器8を
制御する動作内容が記憶されており、カウンタ5の出力
信号に応じ動作内容を出力する。カウンタ5がカウント
を開始し、そのカウント出力信号に応じ、ディジタルア
ナログ変換器8を動作させる制御信号が出力され続け、
ディジタルアナログ変換器8は制御信号に応じた電圧を
出力する。この連続t7た動作により正弦波形をディジ
タルアナログ変換器8は出力する。クロックパルスと出
力正弦波形の関係を第2図(a)に示す。
されるクロックパルスをカウンタ5でカウントし、カウ
ンタ5でカウントされたカウント出力信号がメモリ6の
アドレス設定信号となり、メモリ6に入力される。メモ
リ6には予め入力アドレス設定信号に対応して例えば正
弦波形を出力できるようディジタルアナログ変換器8を
制御する動作内容が記憶されており、カウンタ5の出力
信号に応じ動作内容を出力する。カウンタ5がカウント
を開始し、そのカウント出力信号に応じ、ディジタルア
ナログ変換器8を動作させる制御信号が出力され続け、
ディジタルアナログ変換器8は制御信号に応じた電圧を
出力する。この連続t7た動作により正弦波形をディジ
タルアナログ変換器8は出力する。クロックパルスと出
力正弦波形の関係を第2図(a)に示す。
このような本実施例によれば、出力されるべき正弦波形
の各振幅の値をメモリ6に連続して入力しておくことに
より、出力正弦波形のくり返し周波数を任意に設定でき
るすることができる。また、従って第2図G)、 (C
)に示すように、出力電圧波形を三角波、方形波等に設
定することもできる。
の各振幅の値をメモリ6に連続して入力しておくことに
より、出力正弦波形のくり返し周波数を任意に設定でき
るすることができる。また、従って第2図G)、 (C
)に示すように、出力電圧波形を三角波、方形波等に設
定することもできる。
また1、第3図は本発明の他の実施例による制御回路を
示すブロック図であり、第4図はその時の動作波形図で
ある。図において、1はクロックパルスを発生するクロ
ック発振器、5はクロック発振器1からのクロックをカ
ウントするカウンタ、6はカウンタ5の出力にてアドレ
スの複数ビットが指定され、カウンタ5の出力によって
呼び出される所定の内容を有するアドレス群が予め記憶
されているメモリ、7はメモリ6の出力が安定した時に
メモリ6の出力をクロックパルスと同期してラッチする
レジスタ、8はレジスタ7の複数出力ビットによって正
弦波を発生させるディジタルアナログ変換器、9は正弦
波の最大振幅を制御する電圧をディジタルアナログ変換
器8に与える電源回路、10はメモリ6のサブルーチン
動作を制御するためにレジスタ7によりメモリ6にフィ
ードバックされるサブルーチン制御信号(第4図(C)
)である。
示すブロック図であり、第4図はその時の動作波形図で
ある。図において、1はクロックパルスを発生するクロ
ック発振器、5はクロック発振器1からのクロックをカ
ウントするカウンタ、6はカウンタ5の出力にてアドレ
スの複数ビットが指定され、カウンタ5の出力によって
呼び出される所定の内容を有するアドレス群が予め記憶
されているメモリ、7はメモリ6の出力が安定した時に
メモリ6の出力をクロックパルスと同期してラッチする
レジスタ、8はレジスタ7の複数出力ビットによって正
弦波を発生させるディジタルアナログ変換器、9は正弦
波の最大振幅を制御する電圧をディジタルアナログ変換
器8に与える電源回路、10はメモリ6のサブルーチン
動作を制御するためにレジスタ7によりメモリ6にフィ
ードバックされるサブルーチン制御信号(第4図(C)
)である。
次に動作について説明する。
本実施例では第3図に示すとおり上記実施例のメモリ6
にレジスタからのサブルーチン制御信号10をフィード
バックさせることにより、ディジタルアナログ変換器8
の動作を制御するための所定の内容が予め記憶されたメ
モリ6のアドレスを制御するように接続している。
にレジスタからのサブルーチン制御信号10をフィード
バックさせることにより、ディジタルアナログ変換器8
の動作を制御するための所定の内容が予め記憶されたメ
モリ6のアドレスを制御するように接続している。
このような本実施例においては、ディジタルアナログ変
換器8に与える制御信号をサブルーチン制御信号10で
制御することにより、第4図に不すように、正弦波のく
り返し周期に合わせ、振幅を任意に変化させることがで
きる効果がある。
換器8に与える制御信号をサブルーチン制御信号10で
制御することにより、第4図に不すように、正弦波のく
り返し周期に合わせ、振幅を任意に変化させることがで
きる効果がある。
また、第5図は本発明のさらに他の実施例による制御回
路を示すブロック図であり、第6図はその動作波形図で
ある。図において、1はクロックパルスを発生するクロ
ック発振器、5はクロック発振器1からのクロックをカ
ウントするカウンタ、6はカウンタ5の出力にてアドレ
スの複数ヒツトが指定され、カウンタ5の出力によって
呼び出される所定の内容を有するアドレス群が予め記憶
されているメモリ、7はメモリ6の出力が安定した時に
メモリ6の出力をクロックパルスと同期してラッチする
レジスタ、8はレジスタの複数出力ビットによって、正
弦波を発生させるディジタルアナログ変換器、9は正弦
波の最大振幅を制御する電圧をディジタルアナログ変換
器8に与える電源回路、10はメモリ6のサブルーチン
動作を制御11はメモリ6のサブルーチン動作を停止さ
せるためにレジスタ′1よりカウンタ5にフィードバラ
(d) りされるサブルーチン停止信号(第61榊)である。
路を示すブロック図であり、第6図はその動作波形図で
ある。図において、1はクロックパルスを発生するクロ
ック発振器、5はクロック発振器1からのクロックをカ
ウントするカウンタ、6はカウンタ5の出力にてアドレ
スの複数ヒツトが指定され、カウンタ5の出力によって
呼び出される所定の内容を有するアドレス群が予め記憶
されているメモリ、7はメモリ6の出力が安定した時に
メモリ6の出力をクロックパルスと同期してラッチする
レジスタ、8はレジスタの複数出力ビットによって、正
弦波を発生させるディジタルアナログ変換器、9は正弦
波の最大振幅を制御する電圧をディジタルアナログ変換
器8に与える電源回路、10はメモリ6のサブルーチン
動作を制御11はメモリ6のサブルーチン動作を停止さ
せるためにレジスタ′1よりカウンタ5にフィードバラ
(d) りされるサブルーチン停止信号(第61榊)である。
次に動作について説明する。
本実施例では第5図に示すとおり上記実施例のメモリ6
の出力信号のうち1ビツトがサブルーチン停止信号11
となっており、カウンタ5のカウント出力の任意の値に
応じ、サブルーチン停止信号11が、メモリ6に記憶さ
れている。カウンタ5がカウントを開始し、そのカウン
ト出力信号に応じディジタルアナログ変換器8を制御す
る制御信号が出力され続けるが、前記任意の値に設定し
ておいたカウンタ値まで(るとサブルーチン停止信号1
1がカウンタ5にフィードバックされ、カウンタ出力が
任意の値に設定しておいたカウンタ値に保持され、メモ
リ6に与えられる。この動作によりカウンタ5のサブル
ーチン動作は停止し、前記任意の値に設定しておいた、
カウンタ値に応じてメモリ6に記憶されていたディジタ
ルアナログ変換器8を制御する制御信号の状態を保持す
る。
の出力信号のうち1ビツトがサブルーチン停止信号11
となっており、カウンタ5のカウント出力の任意の値に
応じ、サブルーチン停止信号11が、メモリ6に記憶さ
れている。カウンタ5がカウントを開始し、そのカウン
ト出力信号に応じディジタルアナログ変換器8を制御す
る制御信号が出力され続けるが、前記任意の値に設定し
ておいたカウンタ値まで(るとサブルーチン停止信号1
1がカウンタ5にフィードバックされ、カウンタ出力が
任意の値に設定しておいたカウンタ値に保持され、メモ
リ6に与えられる。この動作によりカウンタ5のサブル
ーチン動作は停止し、前記任意の値に設定しておいた、
カウンタ値に応じてメモリ6に記憶されていたディジタ
ルアナログ変換器8を制御する制御信号の状態を保持す
る。
このようにして保持される出力正弦波形を第6図に示す
。
。
このような本実施例によれば、任意の時間に制御回路の
サブルーチンを停止でき、ディジタルアナログ変換器8
の出力正弦波形を任意の状態に保持できる効果がある。
サブルーチンを停止でき、ディジタルアナログ変換器8
の出力正弦波形を任意の状態に保持できる効果がある。
以上のように、この発明によれば、メモリの出力信号に
より、出力正弦波のくり返し周波数、振幅が、カウンタ
の任意の値に応じて、任意の値となるよう、ディジタル
アナログ変換器を制御するようにしたので、所望のくり
返し周波数、振幅を有する出力正弦波形を得ることがで
きる効果がある。
より、出力正弦波のくり返し周波数、振幅が、カウンタ
の任意の値に応じて、任意の値となるよう、ディジタル
アナログ変換器を制御するようにしたので、所望のくり
返し周波数、振幅を有する出力正弦波形を得ることがで
きる効果がある。
第1図は本発明の一実施例による制御回路を示すブロッ
ク図、第2図は第1図の回路の各部の信号波形を示す図
、第3図、第5図は本発明の他の実施例による制御回路
を示すブロック図、第4図。 第6図はそれぞれ第3図、第5図の回路の各部の信号波
形を示す図、第7図は従来の制御回路を示すブロック図
、第8図は第7図の回路の各部の信号波形を示す図であ
る。 図において、1はクロック発振器、2はフリップフロッ
プ回路、3はアクティブフィルタ、4は基準電源回路、
5はカウンタ、6はメモリ、7はレジスタ、8はディジ
タルアナログ変換器、9は電源回路、10はサブルーチ
ン制御信号、11はサブルーチン停止信号である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
ク図、第2図は第1図の回路の各部の信号波形を示す図
、第3図、第5図は本発明の他の実施例による制御回路
を示すブロック図、第4図。 第6図はそれぞれ第3図、第5図の回路の各部の信号波
形を示す図、第7図は従来の制御回路を示すブロック図
、第8図は第7図の回路の各部の信号波形を示す図であ
る。 図において、1はクロック発振器、2はフリップフロッ
プ回路、3はアクティブフィルタ、4は基準電源回路、
5はカウンタ、6はメモリ、7はレジスタ、8はディジ
タルアナログ変換器、9は電源回路、10はサブルーチ
ン制御信号、11はサブルーチン停止信号である。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)クロックパルスを発生するクロック発振器と、 該クロック発振器からのクロックをカウントするカウン
タと、 該カウンタの出力にてアドレスの複数ビットが指定され
、該カウンタの出力によって連続して呼び出される所定
の内容を有するアドレス群が予め記憶されているメモリ
と、 該メモリの出力が安定した時にメモリの出力をクロック
パルスと同期してラッチするレジスタと、該レジスタの
複数ビット出力のディジタル信号をアナログ信号に変換
するディジタルアナログ変換器とを備えたことを特徴と
する制御回路。 - (2)クロックパルスを発生するクロック発振器と、 該クロック発振器からのクロックをカウントするカウン
タと、 該カウンタの出力にてアドレスの複数ビットが指定され
、該カウンタの出力によって連続して呼び出される所定
の内容を有するアドレス群が予め記憶されているメモリ
と、 該メモリの出力が安定した時にメモリの出力をクロック
パルスと同期してラッチするレジスタと、該レジスタの
複数ビット出力のディジタル信号をアナログ信号に変換
するディジタルアナログ変換器とを有する制御回路にお
いて、 上記メモリに上記レジスタからのサブルーチン制御信号
をフィードバックさせることにより、所定の内容が予め
記憶された上記メモリのアドレスを制御し、上記ディジ
タルアナログ変換器の動作を制御するようにしたことを
特徴とする制御回路。 - (3)クロックパルスを発生するクロック発振器と、 該クロック発振器からのクロックをカウントするカウン
タと、 該カウンタの出力にてアドレスの複数ビットが指定され
、該カウンタの出力によって連続して呼び出される所定
の内容を有するアドレス群が予め記憶されているメモリ
と、 該メモリの出力が安定した時にメモリの出力をクロック
パルスと同期してラッチするレジスタと、該レジスタの
複数ビット出力のディジタル信号をアナログ信号に変換
するディジタルアナログ変換器と、 上記メモリに上記レジスタからのサブルーチン制御信号
をフィードバックさせることにより、所定の内容が予め
記憶されたメモリのアドレスを制御し、上記ディジタル
アナログ変換器の動作を制御するようにした制御回路に
おいて、 上記カウンタに上記レジスタからのサブルーチン停止信
号をフィードバックさせることにより、カウンタ出力が
任意の値に設定しておいたカウンタ値に保持され、上記
メモリに与えられるようにし、その保持信号に応じ、上
記ディジタルアナログ変換器の動作を制御するようにし
たことを特徴とする制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7129189A JPH02249304A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7129189A JPH02249304A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02249304A true JPH02249304A (ja) | 1990-10-05 |
Family
ID=13456438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7129189A Pending JPH02249304A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02249304A (ja) |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP7129189A patent/JPH02249304A/ja active Pending
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