JPH02249069A - 文書ファイル装置 - Google Patents
文書ファイル装置Info
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- JPH02249069A JPH02249069A JP1069754A JP6975489A JPH02249069A JP H02249069 A JPH02249069 A JP H02249069A JP 1069754 A JP1069754 A JP 1069754A JP 6975489 A JP6975489 A JP 6975489A JP H02249069 A JPH02249069 A JP H02249069A
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、大容量の記憶装置に格納されている文書画情
報を頁単位で表示装置に表示させる機能を有する文書フ
ァイル装置に関する。
報を頁単位で表示装置に表示させる機能を有する文書フ
ァイル装置に関する。
従来の技術
従来のこの種の装置は、第4図に示すように、原稿など
から読み取られた文書画情報力を符号化されていない生
の状態で格納する土面情報格納メモリー1と、土面情報
格納メモリー1の画情報が転送されるフレームメモリー
2と、フレームメモリー2に転送された画情報を表示す
る表示装置3と、土面情報格納メモリー1に格納された
画情報をデータ量圧縮のために符号化する符号化回路4
と、符号化された画情報を格納する大容量の文書記憶装
置5と、記憶装置5から読み出された符号化画情報を生
画情報に復元する復号化回路6と、土面情報格納メモリ
ー1に格納された画情報を印刷記録するプリンタ7と、
各種の操作情報を入力するためのキーボード8およびマ
ウス(位置入力装置)9と、各部の動作を集中的に管理
・制御する制御回路10とを有し、記憶装置5に格納さ
れている文書画情報を頁単位で読み出して生画情報に復
元した後、土面情報格納メモリー1およびフレームメモ
リー2に順次転送して表示装置3にディ3・\−・ スプレィ表示させることが行なわれていた(たとえば、
特開昭61−219087号公報、特開昭622483
75号公報、特開昭63−68974号公報参照)。
から読み取られた文書画情報力を符号化されていない生
の状態で格納する土面情報格納メモリー1と、土面情報
格納メモリー1の画情報が転送されるフレームメモリー
2と、フレームメモリー2に転送された画情報を表示す
る表示装置3と、土面情報格納メモリー1に格納された
画情報をデータ量圧縮のために符号化する符号化回路4
と、符号化された画情報を格納する大容量の文書記憶装
置5と、記憶装置5から読み出された符号化画情報を生
画情報に復元する復号化回路6と、土面情報格納メモリ
ー1に格納された画情報を印刷記録するプリンタ7と、
各種の操作情報を入力するためのキーボード8およびマ
ウス(位置入力装置)9と、各部の動作を集中的に管理
・制御する制御回路10とを有し、記憶装置5に格納さ
れている文書画情報を頁単位で読み出して生画情報に復
元した後、土面情報格納メモリー1およびフレームメモ
リー2に順次転送して表示装置3にディ3・\−・ スプレィ表示させることが行なわれていた(たとえば、
特開昭61−219087号公報、特開昭622483
75号公報、特開昭63−68974号公報参照)。
発明が解決しようとする課題
しかし、かかる構成によれば、たとえば操作者(検索オ
ペレータ)が多量のフォーマット文書を頁順に表示させ
て検索を行なう動作いわゆる頁めくりの動作が効率良く
行なえない、という問題があった。
ペレータ)が多量のフォーマット文書を頁順に表示させ
て検索を行なう動作いわゆる頁めくりの動作が効率良く
行なえない、という問題があった。
上述の問題は以下の理由で生じる。
す藩わち、たとえば上述した従来のこの種の装置では、
記憶装置5に格納されている文書画情報の頁内の一部だ
けを表示させればよい場合でも、その頁内の全画情報を
読み出し、さらにその頁内の全画情報を復号し、生画情
報格納メモリー1およびフレームメモリー2に順次転送
するという一連の処理を行なっていた。このように、必
要のない画情報までも読み出して表示のだめの一連の処
理にかけるという無駄が生じ、このことが頁めくシの動
作を遅くしていた。また、表示装置3の表示板面には、
頁めくシに不要な部分の画情報までも一緒に更新・表示
されてしまうため、その表示画面を見て検索などの作業
を行なう操作者には余計な負担をかけてしまうという問
題もあった。
記憶装置5に格納されている文書画情報の頁内の一部だ
けを表示させればよい場合でも、その頁内の全画情報を
読み出し、さらにその頁内の全画情報を復号し、生画情
報格納メモリー1およびフレームメモリー2に順次転送
するという一連の処理を行なっていた。このように、必
要のない画情報までも読み出して表示のだめの一連の処
理にかけるという無駄が生じ、このことが頁めくシの動
作を遅くしていた。また、表示装置3の表示板面には、
頁めくシに不要な部分の画情報までも一緒に更新・表示
されてしまうため、その表示画面を見て検索などの作業
を行なう操作者には余計な負担をかけてしまうという問
題もあった。
本発明は、上述の課題如鑑みてなされたもので、操作者
に余計な負担をかけることなく、大容量の文書記憶手段
に格納されている符号化画情報の頁めくシを高速に効率
良く行なうことができる文書ファイル装置を提供するこ
とを目的とする。
に余計な負担をかけることなく、大容量の文書記憶手段
に格納されている符号化画情報の頁めくシを高速に効率
良く行なうことができる文書ファイル装置を提供するこ
とを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明は上述の課題を解決するため、文書画情報の頁内
における範囲を上端および下端のライン位置によって指
定し、この指定した範囲にあるライン数分の画情報だけ
を文書記憶手段から部分的に読み出し、この部分的に読
み出された画情報だけを表示手段に表示させるための処
理にかけさせるという構成を備えたものである。
における範囲を上端および下端のライン位置によって指
定し、この指定した範囲にあるライン数分の画情報だけ
を文書記憶手段から部分的に読み出し、この部分的に読
み出された画情報だけを表示手段に表示させるための処
理にかけさせるという構成を備えたものである。
作用
本発明は、上述の構成によって、画情報の読み5ヘー/
出しおよび読み出された画情報を表示させるだめの一連
の処理時間が各員ごとに大幅に削減されるようになるた
めに、文書記憶手段に格納されている符号化画情報の頁
めくシを高速化して効率良く行なわせることが可能とな
る。
の処理時間が各員ごとに大幅に削減されるようになるた
めに、文書記憶手段に格納されている符号化画情報の頁
めくシを高速化して効率良く行なわせることが可能とな
る。
実施例
第1図は本発明の一実施例による文書ファイル装置の概
略構成を示すものであって、1は符号化されていない生
の画情報を格納する生画情報格納メモリー 2は生画情
報格納メモリー1に格納されている土面情報が表示のた
めに転送されるフレームメモリー 3はフレームメモリ
ー2に転送された土面情報を表示する表示装置、4は生
画情報格納メモリー1に格納されている土面情報をデー
タ量圧縮のために符号化する符号化回路、5は符号化さ
れた画情報を格納する大容量の文書記憶装置、6は記憶
装置5から読み出された符号化画情報を元の土面情報に
復元する復号化回路、7は生画情報格納メモリー1に格
納されている画情報を印刷記録するプリンタ、8は各種
の操作情報を入6へ一部 カするだめのキーボード、9は主に座標などの位置情報
を入力するだめのマウス、11は各部の動作を集中的に
管理・制御する制御回路、12は文書画情報の頁内にお
ける範囲を上端および下端のライン位置によって指定す
る領域指定回路、13は領域指定回路2によって指定さ
れた範囲の上端ライン位置および下端ライン位置をそれ
ぞれライン数によって保持するライン数保持回路、14
は記憶装置5に格納されている符号化画情報を、各員ご
とに、上記領域指定回路12によって指定される範囲の
ライン数分だけ部分的に読み出す指定領域読出回路、1
5は指定領域読出回路14によって部分的に読み出され
た画情報だけを生画情報格納メモリー1およびフレーム
メモリー2へ順次転送させる領域転送回路である。
略構成を示すものであって、1は符号化されていない生
の画情報を格納する生画情報格納メモリー 2は生画情
報格納メモリー1に格納されている土面情報が表示のた
めに転送されるフレームメモリー 3はフレームメモリ
ー2に転送された土面情報を表示する表示装置、4は生
画情報格納メモリー1に格納されている土面情報をデー
タ量圧縮のために符号化する符号化回路、5は符号化さ
れた画情報を格納する大容量の文書記憶装置、6は記憶
装置5から読み出された符号化画情報を元の土面情報に
復元する復号化回路、7は生画情報格納メモリー1に格
納されている画情報を印刷記録するプリンタ、8は各種
の操作情報を入6へ一部 カするだめのキーボード、9は主に座標などの位置情報
を入力するだめのマウス、11は各部の動作を集中的に
管理・制御する制御回路、12は文書画情報の頁内にお
ける範囲を上端および下端のライン位置によって指定す
る領域指定回路、13は領域指定回路2によって指定さ
れた範囲の上端ライン位置および下端ライン位置をそれ
ぞれライン数によって保持するライン数保持回路、14
は記憶装置5に格納されている符号化画情報を、各員ご
とに、上記領域指定回路12によって指定される範囲の
ライン数分だけ部分的に読み出す指定領域読出回路、1
5は指定領域読出回路14によって部分的に読み出され
た画情報だけを生画情報格納メモリー1およびフレーム
メモリー2へ順次転送させる領域転送回路である。
制御回路11、領域指定回路12、ライン数保持回路1
3、指定領域読出回路14、領域転送回路15などは、
マイクロ回路化された汎用情報処理装置いわゆるマイク
ロ、コンピュータを用いて集中的に構成される。そして
、操作者がキーボード8あるいはマウス9を用いて任意
に指定した頁内の特定領域の画情報だけを部分的に読み
出し、この部分的に読み出した画情報だけを、表示装置
3に表示させるために、復号および転送などに処理にか
けるようにしである。
3、指定領域読出回路14、領域転送回路15などは、
マイクロ回路化された汎用情報処理装置いわゆるマイク
ロ、コンピュータを用いて集中的に構成される。そして
、操作者がキーボード8あるいはマウス9を用いて任意
に指定した頁内の特定領域の画情報だけを部分的に読み
出し、この部分的に読み出した画情報だけを、表示装置
3に表示させるために、復号および転送などに処理にか
けるようにしである。
以上のように構成された文書ファイル装置について、以
下その動作を説明する。
下その動作を説明する。
第2図は、第1図に示した文書ファイル装置の動作例を
フローチャートで示したものである。
フローチャートで示したものである。
第3図は、上記装置によって部分的に読み出されて表示
される画情報のフォーマント例を示したものである。同
図において、Xは主走査ライン方向、Yは副走査方向を
示す。
される画情報のフォーマント例を示したものである。同
図において、Xは主走査ライン方向、Yは副走査方向を
示す。
第1〜第3図において、まず、キーボード8またはマウ
ス9の操作によって文書の選択を行なう(ステップ21
)。これによシ、選択された文書の1負目(あるいは任
意の指定頁)の画情報が記憶装置5から読み出され、復
号化回路6で生画情報に復元された後、生画情報格納メ
モリー1およびフレームメモリー2に順次転送されて、
表示装置3で表示される(ステップ22)。
ス9の操作によって文書の選択を行なう(ステップ21
)。これによシ、選択された文書の1負目(あるいは任
意の指定頁)の画情報が記憶装置5から読み出され、復
号化回路6で生画情報に復元された後、生画情報格納メ
モリー1およびフレームメモリー2に順次転送されて、
表示装置3で表示される(ステップ22)。
選択された文書の1負目が表示されたならば、操作者は
、キーボード8あるいはマウス9を使って、頁めくシに
必要な領域の上端位置と下端位置を画面上で指定する操
作を行なう(ステップ23)。
、キーボード8あるいはマウス9を使って、頁めくシに
必要な領域の上端位置と下端位置を画面上で指定する操
作を行なう(ステップ23)。
このようにして指定された領域は、ライン数保持回路1
3によって、その指定された領域の上端までのライン数
(ロ)と、下端までのライン数(j)の形で保持・登録
される(ステップ24.25)。
3によって、その指定された領域の上端までのライン数
(ロ)と、下端までのライン数(j)の形で保持・登録
される(ステップ24.25)。
以上のようにして、頁めくシのだめの領域指定が行なわ
れると、次頁以降の画情報の読み出しは、次のようにし
て範囲を限定されて行なわれる。
れると、次頁以降の画情報の読み出しは、次のようにし
て範囲を限定されて行なわれる。
すなわち、次頁原稿データの読み出しが指令されると、
まず、実情報である画情報の読み出しは行なわれずに、
頁内のライン数を計数するためだけの読出動作が行なわ
れる(ステップ26.27)。
まず、実情報である画情報の読み出しは行なわれずに、
頁内のライン数を計数するためだけの読出動作が行なわ
れる(ステップ26.27)。
ここで、計数されたライン数が、ライン数保持回路13
に保持されている上端までのライン数(ωに達しだなら
ば、このときのライン位置からはじめて実情報である画
情報の読み出しを開始する。そ9x−/ して、読み出した画情報を復号化回路6で生画情報に復
元して、生画情報格納メモリー1に転送する。このよう
な動作がラインごとに行なわれる(ステップ路、 29
. 30)。
に保持されている上端までのライン数(ωに達しだなら
ば、このときのライン位置からはじめて実情報である画
情報の読み出しを開始する。そ9x−/ して、読み出した画情報を復号化回路6で生画情報に復
元して、生画情報格納メモリー1に転送する。このよう
な動作がラインごとに行なわれる(ステップ路、 29
. 30)。
この後、引き続いて計数されているライン数が、ライン
数保持回路13に保持されている下端までのライン数(
j)に達すると、頁の途中であっても、その頁での画情
報の読み出しを打ち切る。そして、このときまでに生画
情報格納メモリー1に転送された画情報すなわち指定さ
れた領域内の画情報だけをフレームメモリー2に転送し
て表示装置3に表示させる(ステップ31.32)。
数保持回路13に保持されている下端までのライン数(
j)に達すると、頁の途中であっても、その頁での画情
報の読み出しを打ち切る。そして、このときまでに生画
情報格納メモリー1に転送された画情報すなわち指定さ
れた領域内の画情報だけをフレームメモリー2に転送し
て表示装置3に表示させる(ステップ31.32)。
以上のようにして、1頁分の画情報の中の指定された領
域内の画情報だけが復号および転送などの処理にかけら
れて表示される。
域内の画情報だけが復号および転送などの処理にかけら
れて表示される。
この後、さらに次の頁めくシを行なう指定操作が行表わ
れていたならば、上述した一連の動作が繰シ返えされて
、指定領域内の画情報だけが部分的に表示される(ステ
ップ33)。
れていたならば、上述した一連の動作が繰シ返えされて
、指定領域内の画情報だけが部分的に表示される(ステ
ップ33)。
上述した文書ファイル装置によれば、画情報の101・
−ン 読み出しおよび読み出された画情報を表示させるための
一連の処理時間が各員ごとに大幅に削減されるため、記
憶装置5に格納されている符号化画情報の頁めくシを高
速に行なわせることができる。
−ン 読み出しおよび読み出された画情報を表示させるための
一連の処理時間が各員ごとに大幅に削減されるため、記
憶装置5に格納されている符号化画情報の頁めくシを高
速に行なわせることができる。
これとともに、頁めくシに必要な部分だけが選択的に更
新されて表示されるため、操作者は、不要な部分の表示
に煩わされることなく、頁めくシの作業を効率良く行な
うことができる。
新されて表示されるため、操作者は、不要な部分の表示
に煩わされることなく、頁めくシの作業を効率良く行な
うことができる。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明は、文書画情報
の頁内における範囲を上端および下端のライン位置によ
って指定し、この指定した範囲にあるライン数分の画情
報だけを文書記憶手段から部分的に読み出し、この部分
的に読み出された画情報だけを表示手段に表示させるた
めの処理にかけさせることによって、画情報の読み出し
および読み出された画情報を表示させるだめの一連の処
理時間が各員ごとに大幅に削減されるようになるため、
文書記憶手段に格納されている符号化画情報の頁めくり
を高速化し、かつその作業を効率良l1八−ノ く行なわせることができる、という効果を有するもので
ある。
の頁内における範囲を上端および下端のライン位置によ
って指定し、この指定した範囲にあるライン数分の画情
報だけを文書記憶手段から部分的に読み出し、この部分
的に読み出された画情報だけを表示手段に表示させるた
めの処理にかけさせることによって、画情報の読み出し
および読み出された画情報を表示させるだめの一連の処
理時間が各員ごとに大幅に削減されるようになるため、
文書記憶手段に格納されている符号化画情報の頁めくり
を高速化し、かつその作業を効率良l1八−ノ く行なわせることができる、という効果を有するもので
ある。
第1図は本発明の一実施例による文書ファイル装置の概
略構成図、第2図は同装置の動作例を示すフローチャー
ト、第3図は同装置にて領域指定される画情報のフォー
マット例を模式的に示す図、第4図は従来の文書ファイ
ル装置の概略構成図である。 1・・・生画情報格納メモリー 2・・・フレームメモ
リー 3・・・表示装置、4・・・符号化回路、5・・
・文書記憶装置、6・・・復号化回路、7・・・プリン
タ、8・・・キーボード、9・・・マウス、11・・・
制御回路、12・・・領域指定回路、13・・・ライン
数保持回路、14・・・指定領域読出回路、15・・・
領域転送回路。
略構成図、第2図は同装置の動作例を示すフローチャー
ト、第3図は同装置にて領域指定される画情報のフォー
マット例を模式的に示す図、第4図は従来の文書ファイ
ル装置の概略構成図である。 1・・・生画情報格納メモリー 2・・・フレームメモ
リー 3・・・表示装置、4・・・符号化回路、5・・
・文書記憶装置、6・・・復号化回路、7・・・プリン
タ、8・・・キーボード、9・・・マウス、11・・・
制御回路、12・・・領域指定回路、13・・・ライン
数保持回路、14・・・指定領域読出回路、15・・・
領域転送回路。
Claims (1)
- フレームメモリーに転送された生画情報を表示する表示
手段と、文書画情報の頁内における範囲を上端および下
端のライン位置によって指定する領域指定手段と、文書
記憶手段に格納されている符号化画情報を各頁ごとに上
記領域指定手段によって指定された範囲にあるライン数
分だけ部分的に読み出す指定領域読出手段と、上記指定
領域読出手段によって部分的に読み出された画情報だけ
を上記表示手段に表示させるための復号および転送など
の処理にかける制御手段とを備えた文書ファイル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1069754A JPH02249069A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 文書ファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1069754A JPH02249069A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 文書ファイル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02249069A true JPH02249069A (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=13411899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1069754A Pending JPH02249069A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 文書ファイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02249069A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05342363A (ja) * | 1992-06-08 | 1993-12-24 | Fujitsu Ltd | イメージデータ展開方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63191272A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-08 | Hitachi Ltd | 検索画像の表示方法 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP1069754A patent/JPH02249069A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63191272A (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-08 | Hitachi Ltd | 検索画像の表示方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05342363A (ja) * | 1992-06-08 | 1993-12-24 | Fujitsu Ltd | イメージデータ展開方法 |
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