JPH02248299A - 金属薄膜模様の形成方法 - Google Patents
金属薄膜模様の形成方法Info
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- JPH02248299A JPH02248299A JP7103389A JP7103389A JPH02248299A JP H02248299 A JPH02248299 A JP H02248299A JP 7103389 A JP7103389 A JP 7103389A JP 7103389 A JP7103389 A JP 7103389A JP H02248299 A JPH02248299 A JP H02248299A
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、金属、陶磁器、プラスチック、ガラス等の表
面代金rA薄膜による模様を形成したり、プラスチック
、ガラス等の透明板の背面へ部分的な光の全透過部分を
残して金属光沢面を形成することのできる金属薄膜模様
の形成方法に関するものである。
面代金rA薄膜による模様を形成したり、プラスチック
、ガラス等の透明板の背面へ部分的な光の全透過部分を
残して金属光沢面を形成することのできる金属薄膜模様
の形成方法に関するものである。
【従来の技H
ステンレス等の金属やプラスチックの表面へ金属薄膜に
よる模様を形成するための方法とし7ては。 従来よりエツチングが知られている。 また、装飾や遮光を目的として、プラスチックやガラス
等の透明板の背面へ金属膜面を形成する方法として、金
属蒸着、スパッタリング、メツキ等の手段があることは
公知である。これらの手段は透明板の背面へ一様に金属
膜が形成さオしる。 前記エツチングとか、背面へ金属光沢面(鏡面、半鏡面
)が形成されている透明板へ多様な装飾効果を発揮させ
ようとする場合、従来は金属膜を溶解することのできる
無機酸の使用によって、金属膜の一部を種々の模様に溶
解除去するのが一般的であった。 【発明が解決しようとする課題1 このような目的で使用されるフッ化水素酸をはじめとす
る無機酸の殆どは危険であるし、輸送。 貯蔵、使用後の後処理等が大変である。更に、使用する
設備も総て耐酸性の材質からなる必要があり、設備費も
膨大なものとならざるを得なかった。 加えて、金X薄膜の部分的な溶解除去は、大まかな模様
ついては容易であるが、細かい模様になると作業面で困
難性があって熟練を必要とするし、実施が不可能な場合
もみられる。 【課題を解決するための手段】 本発明は、従来者えられなかったプラスチック。 ガラス等の物品の表面へ形成された合成樹脂皮膜が、た
とえその上部に金aS膜層が形成されていても、その合
成樹脂の可溶溶剤によって溶解し。 同時にその部分に形成されていた金属膜層も除去されて
しまうといった現象を見出し、そのことを利用すること
によって可能としたものである。 具体的には、本発明は、物品の模様形成面へ部分的に樹
脂皮膜M(2)を形成し5次に前記樹脂皮膜層(2)を
含む該物品の表面へ一様に金51簿膜層(3)を形成し
、更に、前記樹脂皮膜層(2)の可溶溶剤で処理して前
記樹脂皮膜層(2)及びその樹脂皮膜層(2)部分の金
属薄膜層(3)を取除くといった一連の操作によって、
金属薄膜によ−る模様を形成することを特徴とするもの
である。 前記模様形成面は、金属、陶磁器、プラスチック、ガラ
ス等の表面へ実施することもできるし、プラスチック、
ガラス等の透明板(1,)の背面へ実施することもでき
る。 樹脂皮膜ノげ(2)の形成方法としては、物品へ模様や
文字等の樹脂皮膜を形成i■能な方法であれば、特に限
定するものではないが1例えば、刷毛塗り、スタンプ、
転写、スクリーン印刷等を挙げろことができる。樹脂皮
膜層(2)を構成する樹脂の材質としては、高分子、低
分子、あるいは、天然、合成を問わないが、後に一般入
手容易な溶剤によって溶解可能なものが望ましい、この
溶剤が有機溶剤以外に水も使用の対象とされるため、樹
脂は油溶性のみならず、水溶性のものも含まれる。 金属薄膜R’l (3)の形成方法も特に限定するもの
ではないが、オングストロームオーダーの膜厚の形成が
容易な金属蒸着法やスパッタリング法が適している。金
属薄膜層(3)の組成は、銀、アルミニウムといった単
一金属のみならず、微妙な色調変化を与えたり、要求さ
れる光沢面を与えるために他の成分を加える複数成分の
配合組成のものも含まれる。 [作用] このような本発明の方法によると、金属薄膜層(3)か
ら内部の樹脂皮膜層(2)へ溶剤が浸透し、樹脂皮膜層
(2)が溶解する。それに伴って樹脂皮膜層(2)部分
の金属薄膜層(3)も離散してしまい、樹脂皮膜R1(
2)が形成されていた部分は、再び光を総て透過させる
部分となる。そして、残る金属薄膜層(3)が光の透過
を妨げて金属光沢反射面や鏡面を形成して装飾性に富ん
だものとなる。 樹脂皮膜M(2)の材質の選択が任意であるから。 例えば、水溶性の樹脂(PVA、でん粉その他の天然樹
脂等)を使用して、適当な塗布を施すと、その上から、
スパッタリング等により金属薄膜が形成されても、その
後安全な水を作用させるだけで簡単かつ短時間に透明部
分を現出させることができる。 この逆に、油溶性の樹脂(PVC、アクリル樹脂、エス
テル樹脂等)を用いた場合には、有□溶剤によって容易
に同様な処理をすることができる。 以下実施例によって本発明を更に詳細に説明する。
よる模様を形成するための方法とし7ては。 従来よりエツチングが知られている。 また、装飾や遮光を目的として、プラスチックやガラス
等の透明板の背面へ金属膜面を形成する方法として、金
属蒸着、スパッタリング、メツキ等の手段があることは
公知である。これらの手段は透明板の背面へ一様に金属
膜が形成さオしる。 前記エツチングとか、背面へ金属光沢面(鏡面、半鏡面
)が形成されている透明板へ多様な装飾効果を発揮させ
ようとする場合、従来は金属膜を溶解することのできる
無機酸の使用によって、金属膜の一部を種々の模様に溶
解除去するのが一般的であった。 【発明が解決しようとする課題1 このような目的で使用されるフッ化水素酸をはじめとす
る無機酸の殆どは危険であるし、輸送。 貯蔵、使用後の後処理等が大変である。更に、使用する
設備も総て耐酸性の材質からなる必要があり、設備費も
膨大なものとならざるを得なかった。 加えて、金X薄膜の部分的な溶解除去は、大まかな模様
ついては容易であるが、細かい模様になると作業面で困
難性があって熟練を必要とするし、実施が不可能な場合
もみられる。 【課題を解決するための手段】 本発明は、従来者えられなかったプラスチック。 ガラス等の物品の表面へ形成された合成樹脂皮膜が、た
とえその上部に金aS膜層が形成されていても、その合
成樹脂の可溶溶剤によって溶解し。 同時にその部分に形成されていた金属膜層も除去されて
しまうといった現象を見出し、そのことを利用すること
によって可能としたものである。 具体的には、本発明は、物品の模様形成面へ部分的に樹
脂皮膜M(2)を形成し5次に前記樹脂皮膜層(2)を
含む該物品の表面へ一様に金51簿膜層(3)を形成し
、更に、前記樹脂皮膜層(2)の可溶溶剤で処理して前
記樹脂皮膜層(2)及びその樹脂皮膜層(2)部分の金
属薄膜層(3)を取除くといった一連の操作によって、
金属薄膜によ−る模様を形成することを特徴とするもの
である。 前記模様形成面は、金属、陶磁器、プラスチック、ガラ
ス等の表面へ実施することもできるし、プラスチック、
ガラス等の透明板(1,)の背面へ実施することもでき
る。 樹脂皮膜ノげ(2)の形成方法としては、物品へ模様や
文字等の樹脂皮膜を形成i■能な方法であれば、特に限
定するものではないが1例えば、刷毛塗り、スタンプ、
転写、スクリーン印刷等を挙げろことができる。樹脂皮
膜層(2)を構成する樹脂の材質としては、高分子、低
分子、あるいは、天然、合成を問わないが、後に一般入
手容易な溶剤によって溶解可能なものが望ましい、この
溶剤が有機溶剤以外に水も使用の対象とされるため、樹
脂は油溶性のみならず、水溶性のものも含まれる。 金属薄膜R’l (3)の形成方法も特に限定するもの
ではないが、オングストロームオーダーの膜厚の形成が
容易な金属蒸着法やスパッタリング法が適している。金
属薄膜層(3)の組成は、銀、アルミニウムといった単
一金属のみならず、微妙な色調変化を与えたり、要求さ
れる光沢面を与えるために他の成分を加える複数成分の
配合組成のものも含まれる。 [作用] このような本発明の方法によると、金属薄膜層(3)か
ら内部の樹脂皮膜層(2)へ溶剤が浸透し、樹脂皮膜層
(2)が溶解する。それに伴って樹脂皮膜層(2)部分
の金属薄膜層(3)も離散してしまい、樹脂皮膜R1(
2)が形成されていた部分は、再び光を総て透過させる
部分となる。そして、残る金属薄膜層(3)が光の透過
を妨げて金属光沢反射面や鏡面を形成して装飾性に富ん
だものとなる。 樹脂皮膜M(2)の材質の選択が任意であるから。 例えば、水溶性の樹脂(PVA、でん粉その他の天然樹
脂等)を使用して、適当な塗布を施すと、その上から、
スパッタリング等により金属薄膜が形成されても、その
後安全な水を作用させるだけで簡単かつ短時間に透明部
分を現出させることができる。 この逆に、油溶性の樹脂(PVC、アクリル樹脂、エス
テル樹脂等)を用いた場合には、有□溶剤によって容易
に同様な処理をすることができる。 以下実施例によって本発明を更に詳細に説明する。
【実施例1】
第1図Ca>〜(f)は本発明の金属簿膜模様の形成方
法の実施過程の一例を示す断面図である。 第1図(8)に示した通常の板状等の透明ガラス板(1
)面を清浄にした後、(b)のようにインク透過穴(5
)が形成されているスクリーンステンシル(4)を添わ
せ、そして、(C)に示したようにスキージ(7)を用
いてスクリーン面(6)をガラス(1)面へ密着させて
油溶性の塩化ビニル系樹脂のインク(8)による印刷を
施して樹脂皮膜層(2)を形成した。 このスクリーン印刷がなされたガラス(透明板(1))
面へ一様に金属薄膜層(3)を蒸着膜法により形成した
にの金属蒸着膜法によって、均質な数オングストローム
オーダーの金属薄膜層(3)をガラス面へ形成すること
によって、一部の光が透過可能、あるいは、入射角によ
っては全反射も可能な鏡面を形成して、遮光や特徴のあ
るデイスプレィ機能等を保持させることができる。この
程度に薄い金属薄膜層が形成されると1次の工程である
溶剤処理による樹脂皮膜層(2)への溶剤浸透がnT能
である。 最後の工程の溶剤処理は、溶剤としてテトラハイドロフ
ラン(THE)を用い、金属薄膜層(3)側を溶剤中へ
浸漬することにより、J!4脂皮原皮膜層)が溶出して
、金属薄膜M (3)と共に第1図(f)にみられるよ
うに、WJ単かつ短時間に透明部分(9)を現出させる
ことができた。 〔実施例2] 前記実施例の塩化ビニル系樹脂インクに代えて水溶性の
酢酸ビニル水性エマルジミン系樹脂の透明なインク(8
)による印刷を施して樹脂皮膜層(2)を形成した。 このスクリーン印刷がなされた透明なガラス面へ一様に
金3薄膜M(3)を形成するが1本実施例ではカソード
・スパッタリング(Cathode Sputteri
ng)法により(e)に示したような銀皮膜の金属薄膜
Wj(3)を形成した。4:のスパッタリングと一般に
称されている方法はガラス等の表面に金属皮膜を形成さ
せる表面処理法として知られているが、真空中で皮膜用
金属を陰極としてガス放電させると。 その陰極の霧が発生し、これがガラス等の表面に付着し
て金属皮膜を形成するものである。このスパッタリング
法も、均質な数オングストロームオーダーのスパッタリ
ング薄膜層をガラス面へ形成することができる。 最後の工程の溶剤処理は、溶剤として水を用い。 水中へ浸漬することにより、樹脂皮膜層(2)が金RR
膜層(3)と共に取り除かれて、簡単に透明部分(9)
を現出させることができた。
法の実施過程の一例を示す断面図である。 第1図(8)に示した通常の板状等の透明ガラス板(1
)面を清浄にした後、(b)のようにインク透過穴(5
)が形成されているスクリーンステンシル(4)を添わ
せ、そして、(C)に示したようにスキージ(7)を用
いてスクリーン面(6)をガラス(1)面へ密着させて
油溶性の塩化ビニル系樹脂のインク(8)による印刷を
施して樹脂皮膜層(2)を形成した。 このスクリーン印刷がなされたガラス(透明板(1))
面へ一様に金属薄膜層(3)を蒸着膜法により形成した
にの金属蒸着膜法によって、均質な数オングストローム
オーダーの金属薄膜層(3)をガラス面へ形成すること
によって、一部の光が透過可能、あるいは、入射角によ
っては全反射も可能な鏡面を形成して、遮光や特徴のあ
るデイスプレィ機能等を保持させることができる。この
程度に薄い金属薄膜層が形成されると1次の工程である
溶剤処理による樹脂皮膜層(2)への溶剤浸透がnT能
である。 最後の工程の溶剤処理は、溶剤としてテトラハイドロフ
ラン(THE)を用い、金属薄膜層(3)側を溶剤中へ
浸漬することにより、J!4脂皮原皮膜層)が溶出して
、金属薄膜M (3)と共に第1図(f)にみられるよ
うに、WJ単かつ短時間に透明部分(9)を現出させる
ことができた。 〔実施例2] 前記実施例の塩化ビニル系樹脂インクに代えて水溶性の
酢酸ビニル水性エマルジミン系樹脂の透明なインク(8
)による印刷を施して樹脂皮膜層(2)を形成した。 このスクリーン印刷がなされた透明なガラス面へ一様に
金3薄膜M(3)を形成するが1本実施例ではカソード
・スパッタリング(Cathode Sputteri
ng)法により(e)に示したような銀皮膜の金属薄膜
Wj(3)を形成した。4:のスパッタリングと一般に
称されている方法はガラス等の表面に金属皮膜を形成さ
せる表面処理法として知られているが、真空中で皮膜用
金属を陰極としてガス放電させると。 その陰極の霧が発生し、これがガラス等の表面に付着し
て金属皮膜を形成するものである。このスパッタリング
法も、均質な数オングストロームオーダーのスパッタリ
ング薄膜層をガラス面へ形成することができる。 最後の工程の溶剤処理は、溶剤として水を用い。 水中へ浸漬することにより、樹脂皮膜層(2)が金RR
膜層(3)と共に取り除かれて、簡単に透明部分(9)
を現出させることができた。
【実施例3】
ステンレス板の表面をトリクレンによって清浄にした後
、これにフィルム製の抜き型をあてがい、その上部へロ
ールコートによって樹脂皮膜層(2)としてのアクリル
系樹脂の塗布層を形成した。樹脂皮11!i層(2)が
硬化後、前記実施例と同様にスパッタリング法により、
銅とアルミニウムとからなる0、1μの金属薄膜層(3
)を形成した0次に、酢酸エチル溶剤中にこれを数時間
浸漬して放置したところ、抜き型部分にステンレスが露
出し、その他の部分が黄銅色の美しい模様が得られた。 r発明の効果】 本発明の金属薄膜模様の形成方法は以上のようレコ、無
機酸等の危険な溶剤を用いないで、金属膜面の部分的除
去による模様の形成が可能である。 そこで、処理が大変楽である。更に、使用する設備も特
別な材質からなる必要がなく、設備費も安くてすむ、加
えて、金属薄膜の部分的な溶解による。細かい模様も可
能となるし、それが、熟練を必要としないで実施可能で
ある。
、これにフィルム製の抜き型をあてがい、その上部へロ
ールコートによって樹脂皮膜層(2)としてのアクリル
系樹脂の塗布層を形成した。樹脂皮11!i層(2)が
硬化後、前記実施例と同様にスパッタリング法により、
銅とアルミニウムとからなる0、1μの金属薄膜層(3
)を形成した0次に、酢酸エチル溶剤中にこれを数時間
浸漬して放置したところ、抜き型部分にステンレスが露
出し、その他の部分が黄銅色の美しい模様が得られた。 r発明の効果】 本発明の金属薄膜模様の形成方法は以上のようレコ、無
機酸等の危険な溶剤を用いないで、金属膜面の部分的除
去による模様の形成が可能である。 そこで、処理が大変楽である。更に、使用する設備も特
別な材質からなる必要がなく、設備費も安くてすむ、加
えて、金属薄膜の部分的な溶解による。細かい模様も可
能となるし、それが、熟練を必要としないで実施可能で
ある。
第1図(、)〜(f)は本発明の金属薄膜模様の形成方
法の実施過程の一例を示す断面図である。 (1)透明ガラス板 (2) 4i’FI脂皮膜層
(3)金属?W膜層 以上 出蔚1人 前 8] 光
法の実施過程の一例を示す断面図である。 (1)透明ガラス板 (2) 4i’FI脂皮膜層
(3)金属?W膜層 以上 出蔚1人 前 8] 光
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 曲面や平坦面を有した物品の模様形成面へ部分的に
樹脂皮膜層(2)を形成し、次に前記樹脂皮膜層(2)
を含む該物品の表面へ一様に金属薄膜層(3)を形成し
、更に、前記樹脂皮膜層(2)の可溶溶剤で処理して前
記樹脂皮膜層(2)及び該樹脂皮膜層(2)部分の金属
薄膜層(3)を取除くことを特徴とする金属薄膜模様の
形成方法。 2 模様形成面が金属、陶磁器、プラスチック、ガラス
等の表面である請求項1記載の金属薄膜模様の形成方法
。 3 模様形成面がプラスチック、ガラス等の透明板(1
)の背面である請求項1記載の金属薄膜模様の形成方法
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7103389A JPH02248299A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 金属薄膜模様の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7103389A JPH02248299A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 金属薄膜模様の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02248299A true JPH02248299A (ja) | 1990-10-04 |
Family
ID=13448807
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7103389A Pending JPH02248299A (ja) | 1989-03-22 | 1989-03-22 | 金属薄膜模様の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02248299A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151399A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | レオナ−ド クルツ ゲ−エムベ−ハ− ウント コンパニ− | 箔およびその製造方法 |
JPS6394900A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | 凸版印刷株式会社 | 転写印刷方法 |
-
1989
- 1989-03-22 JP JP7103389A patent/JPH02248299A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6151399A (ja) * | 1984-08-16 | 1986-03-13 | レオナ−ド クルツ ゲ−エムベ−ハ− ウント コンパニ− | 箔およびその製造方法 |
JPS6394900A (ja) * | 1986-10-09 | 1988-04-25 | 凸版印刷株式会社 | 転写印刷方法 |
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