JPH0224790Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224790Y2 JPH0224790Y2 JP1984068759U JP6875984U JPH0224790Y2 JP H0224790 Y2 JPH0224790 Y2 JP H0224790Y2 JP 1984068759 U JP1984068759 U JP 1984068759U JP 6875984 U JP6875984 U JP 6875984U JP H0224790 Y2 JPH0224790 Y2 JP H0224790Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paper
- notch
- slit
- storage container
- tissue paper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000123 paper Substances 0.000 claims description 62
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 16
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 9
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 9
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 8
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 6
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 101100008050 Caenorhabditis elegans cut-6 gene Proteins 0.000 description 1
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Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、箱型収納容器内に折り重ねて収納さ
れたテイシユペーパーを一枚づつ連続的に取り出
すテイシユペーパー収納容器のペーパー取出し口
の構造に関する。
れたテイシユペーパーを一枚づつ連続的に取り出
すテイシユペーパー収納容器のペーパー取出し口
の構造に関する。
かかるテイシユペーパー収納容器の機能とし
て、収納されたテイシユペーパーが一枚づつ簡単
に取り出すことができ、しかも、この機能が経時
的に低下しないことが要求される。
て、収納されたテイシユペーパーが一枚づつ簡単
に取り出すことができ、しかも、この機能が経時
的に低下しないことが要求される。
この点に着目してテイシユペーパー収納容器の
ペーパー取出し口構造を改良したものが実開昭57
−85479号公報に開示されている。
ペーパー取出し口構造を改良したものが実開昭57
−85479号公報に開示されている。
これは、従前のテイシユペーパー収納容器が、
樹脂フイルムのスリツトから指先を箱の中に入れ
て一枚目のテイシユペーパーを取り出す際に、ス
リツトが広がつたり裂けたりして、以後の挟持力
が弱くなるることがあり、また、使用中にスリツ
トの幅が次第に広がつてテイシユペーパーの挟持
ができなくなるという問題を解決しようとするも
ので、容器本体の上面板の中央部に細長状に開口
した繰出口を設け、該繰出口のほぼ半面を、その
一方の長辺より延出し、かつ先端縁に複数の突起
を有するフラツプ片により覆うとともに、他の半
面を容器本体の上面板裏面に貼着した樹脂フイル
ムにより覆つてなるものである。
樹脂フイルムのスリツトから指先を箱の中に入れ
て一枚目のテイシユペーパーを取り出す際に、ス
リツトが広がつたり裂けたりして、以後の挟持力
が弱くなるることがあり、また、使用中にスリツ
トの幅が次第に広がつてテイシユペーパーの挟持
ができなくなるという問題を解決しようとするも
ので、容器本体の上面板の中央部に細長状に開口
した繰出口を設け、該繰出口のほぼ半面を、その
一方の長辺より延出し、かつ先端縁に複数の突起
を有するフラツプ片により覆うとともに、他の半
面を容器本体の上面板裏面に貼着した樹脂フイル
ムにより覆つてなるものである。
しかし、このペーパー取出し口構造は、開口の
半面を覆う樹脂フイルムの貼着が不完全な場合、
樹脂フイルムが早期に剥離してテイシユペーパー
の挟持ができなくなり、最後までペーパーを一枚
づつ確実に取り出すことができず、テイシユペー
パー収納容器として要求される機能を充分に果た
すものとは言えない。
半面を覆う樹脂フイルムの貼着が不完全な場合、
樹脂フイルムが早期に剥離してテイシユペーパー
の挟持ができなくなり、最後までペーパーを一枚
づつ確実に取り出すことができず、テイシユペー
パー収納容器として要求される機能を充分に果た
すものとは言えない。
本考案が解消しようとすることは、最後までペ
ーパーを一枚づつ確実に取り出すことができるテ
イシユペーパー収納容器のペーパー取出し口構造
とすることであり、本考案が解決しようとする技
術的課題は、樹脂フイルムを用いることなく容器
構成材にテイシユペーパーの挟持機能を持たせる
ことである。
ーパーを一枚づつ確実に取り出すことができるテ
イシユペーパー収納容器のペーパー取出し口構造
とすることであり、本考案が解決しようとする技
術的課題は、樹脂フイルムを用いることなく容器
構成材にテイシユペーパーの挟持機能を持たせる
ことである。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するため、本考案では、ペーパ
ー取出し口構造として、厚紙製の収納容器自体の
上面中央部にスリツト状切欠き部を設け、このス
リツト状切欠き部の相対向する両内側に半円状の
舌状撓み片を多数形成する、という技術的手段を
講じた。
ー取出し口構造として、厚紙製の収納容器自体の
上面中央部にスリツト状切欠き部を設け、このス
リツト状切欠き部の相対向する両内側に半円状の
舌状撓み片を多数形成する、という技術的手段を
講じた。
本考案においては、容器内からペーパーを取り
出すとき、最初の一枚目はスリツト状切欠き部の
中央部から容器内に指を差し入れてペーパーを摘
み出す。すると、一枚目のペーパーとともに二枚
目のペーパーが取出し口から出ようとする。この
とき、スリツト状切欠き部の相対向する両内側に
形成した舌状撓み片が適度に撓みながら同舌状撓
み片の半円状の頂部がペーパーに接して、二枚目
のペーパーが一枚目のペーパーと一緒に出てしま
うのを抑え、一枚目のペーパーが出てしまつた
後、舌状撓み片の半円状の頂部が二枚目のペーパ
ーを挟持する。二枚目以降も同様にして次のペー
パーが一緒に出るのを抑えるとともに次のペーパ
ーを挟持する。
出すとき、最初の一枚目はスリツト状切欠き部の
中央部から容器内に指を差し入れてペーパーを摘
み出す。すると、一枚目のペーパーとともに二枚
目のペーパーが取出し口から出ようとする。この
とき、スリツト状切欠き部の相対向する両内側に
形成した舌状撓み片が適度に撓みながら同舌状撓
み片の半円状の頂部がペーパーに接して、二枚目
のペーパーが一枚目のペーパーと一緒に出てしま
うのを抑え、一枚目のペーパーが出てしまつた
後、舌状撓み片の半円状の頂部が二枚目のペーパ
ーを挟持する。二枚目以降も同様にして次のペー
パーが一緒に出るのを抑えるとともに次のペーパ
ーを挟持する。
このように、容器自体にスリツト状切欠き部を
設け、このスリツト状切欠き部の相対向する両内
側に半円状の舌状撓み片を形成したことにより、
樹脂フイルムを用いることなく厚紙すなわち容器
構成材自体でペーパーを挟持することができ、本
考案の上記課題は達成されるに至るのである。
設け、このスリツト状切欠き部の相対向する両内
側に半円状の舌状撓み片を形成したことにより、
樹脂フイルムを用いることなく厚紙すなわち容器
構成材自体でペーパーを挟持することができ、本
考案の上記課題は達成されるに至るのである。
第1図は本考案の第1の実施例に係わるテイシ
ユペーパー収納容器の平面図である。
ユペーパー収納容器の平面図である。
同図において、1はペーパー取出し口であり、
テイシユペーパー3を収納した箱2の上面中央部
に同箱2の長手方向にスリツト状切欠き部4を設
けてある。
テイシユペーパー3を収納した箱2の上面中央部
に同箱2の長手方向にスリツト状切欠き部4を設
けてある。
そしてスリツト状切欠き部4の両側には同スリ
ツト状切欠き部4に対し直交方向に切込み6を入
れ、多数の舌状撓み片5を相対向する状態に形成
している。そして、この例では、スリツト状切欠
き部4の中央部の舌状撓み片5aとその両側の舌
状撓み片5bの切込み7aと7bを他の部分の切
込み6より長くして、この中央部分を指挿入部と
している。舌状撓み片5,5a,5bは、先端部
を丸めて半円状に形成してあり、切込み6が短く
て長さの短い舌状撓み片5はいくらか撓みにく
く、切込み7a,7bが長くて長さの長い舌状撓
み片5a,5bは撓み易い。舌状撓み片5,5
a,5bの先端部を丸めて半円状とした理由は、
軟くて薄いテイシユペーパー3が取出し時に破損
するのを防止するためである。
ツト状切欠き部4に対し直交方向に切込み6を入
れ、多数の舌状撓み片5を相対向する状態に形成
している。そして、この例では、スリツト状切欠
き部4の中央部の舌状撓み片5aとその両側の舌
状撓み片5bの切込み7aと7bを他の部分の切
込み6より長くして、この中央部分を指挿入部と
している。舌状撓み片5,5a,5bは、先端部
を丸めて半円状に形成してあり、切込み6が短く
て長さの短い舌状撓み片5はいくらか撓みにく
く、切込み7a,7bが長くて長さの長い舌状撓
み片5a,5bは撓み易い。舌状撓み片5,5
a,5bの先端部を丸めて半円状とした理由は、
軟くて薄いテイシユペーパー3が取出し時に破損
するのを防止するためである。
スリツト状切欠き部4の幅は、通常の厚紙製の
容器の場合、2mm乃至5mmが適当である。スリツ
ト状切欠き部4の幅2mmより小さいとテイシユペ
ーパー3が取り出しにくく、また、5mmを超える
幅では数枚一緒に出易くなるからである。スリツ
ト状切欠き部4の長さ、舌状撓み片5,5a,5
bの幅、長さ等はテイシユペーパー3の取出しに
支障のない適当の寸法とすることができる。
容器の場合、2mm乃至5mmが適当である。スリツ
ト状切欠き部4の幅2mmより小さいとテイシユペ
ーパー3が取り出しにくく、また、5mmを超える
幅では数枚一緒に出易くなるからである。スリツ
ト状切欠き部4の長さ、舌状撓み片5,5a,5
bの幅、長さ等はテイシユペーパー3の取出しに
支障のない適当の寸法とすることができる。
本実施例のペーパー取出し口1からテイシユペ
ーパー3を取り出すには、まず、スリツト状切欠
き部4の中央部の指挿入部から箱2内に親指と人
差指を差し入れて一枚目のペーパーを摘んで取り
出す。このとき、スリツト状切欠き部4の中央部
の長い切込み7a,7bを有する長い舌状撓み片
5a,5bが容易に撓むので、箱2内への指の差
入れ及びペーパーの取出しは容易である。一枚目
のペーパーを取り出すとき、二枚目のペーパーが
一枚目のペーパーと一緒に出ようとするが、舌状
撓み片5,5a,5bが適度に撓みながら半円状
の頂部がペーパーに接して、二枚目のペーパーが
一枚目のペーパーと一緒に出てしまうのを抑え、
一枚目のペーパーが出てしまつた後、二枚目のペ
ーパーは舌状撓み片5,5a,5bの半円状の頂
部により挟持された状態となる。二枚目以降も同
様にして一枚づつ取り出され、次のペーパーは舌
状撓み片5,5a,5bの半円状の頂部により挟
持される。
ーパー3を取り出すには、まず、スリツト状切欠
き部4の中央部の指挿入部から箱2内に親指と人
差指を差し入れて一枚目のペーパーを摘んで取り
出す。このとき、スリツト状切欠き部4の中央部
の長い切込み7a,7bを有する長い舌状撓み片
5a,5bが容易に撓むので、箱2内への指の差
入れ及びペーパーの取出しは容易である。一枚目
のペーパーを取り出すとき、二枚目のペーパーが
一枚目のペーパーと一緒に出ようとするが、舌状
撓み片5,5a,5bが適度に撓みながら半円状
の頂部がペーパーに接して、二枚目のペーパーが
一枚目のペーパーと一緒に出てしまうのを抑え、
一枚目のペーパーが出てしまつた後、二枚目のペ
ーパーは舌状撓み片5,5a,5bの半円状の頂
部により挟持された状態となる。二枚目以降も同
様にして一枚づつ取り出され、次のペーパーは舌
状撓み片5,5a,5bの半円状の頂部により挟
持される。
第2図は本考案の第2の実施例に係わるテイシ
ユペーパー収納容器の平面図である。
ユペーパー収納容器の平面図である。
本実施例においては、スリツト状切欠き部4の
両側に切込み6を入れ、舌状撓み片5を相対向す
る状態に形成するとともに、同スリツト状切欠き
部4の中央部に切欠き孔8を設けてこの部分を指
挿入部としている。
両側に切込み6を入れ、舌状撓み片5を相対向す
る状態に形成するとともに、同スリツト状切欠き
部4の中央部に切欠き孔8を設けてこの部分を指
挿入部としている。
ペーパー取出し口1からテイシユペーパー3を
取り出すには、第1の実施例の場合と同様に、ス
リツト状切欠き部4の中央部の指挿入部である切
欠き孔8から箱2内に親指と人差指を差し入れて
一枚目を摘んで取り出す。このときも、切欠き孔
8からの指の差入れ及びペーパーの取出しは容易
である。二枚目以降のペーパーの取出し及び挟持
は第1の実施例の場合と同様である。
取り出すには、第1の実施例の場合と同様に、ス
リツト状切欠き部4の中央部の指挿入部である切
欠き孔8から箱2内に親指と人差指を差し入れて
一枚目を摘んで取り出す。このときも、切欠き孔
8からの指の差入れ及びペーパーの取出しは容易
である。二枚目以降のペーパーの取出し及び挟持
は第1の実施例の場合と同様である。
上記のように箱2自体の上面にスリツト状切欠
き部4と切込み6,7a,7bを施して形成する
ペーパー取出し口1は、箱2の製造時に、打抜き
用の刃を用いて1回の加工で容易に形成すること
ができる。このペーパー取出し口1のスリツト状
切欠き部4のスリツト幅は狭いので、箱2の製造
時に、切込み6,7a,7bの形成と同時にスリ
ツト状切欠き部4を打ち抜いて予め開口しておい
ても、実用上差支えない。また、第2の実施例の
場合の切欠き孔8は、打抜き加工時にミシン目を
付しておき、使用時にこの部分を取り除いて開口
した例を示す。
き部4と切込み6,7a,7bを施して形成する
ペーパー取出し口1は、箱2の製造時に、打抜き
用の刃を用いて1回の加工で容易に形成すること
ができる。このペーパー取出し口1のスリツト状
切欠き部4のスリツト幅は狭いので、箱2の製造
時に、切込み6,7a,7bの形成と同時にスリ
ツト状切欠き部4を打ち抜いて予め開口しておい
ても、実用上差支えない。また、第2の実施例の
場合の切欠き孔8は、打抜き加工時にミシン目を
付しておき、使用時にこの部分を取り除いて開口
した例を示す。
本考案のペーパー取出し口構造によつて以下の
効果を奏することができる。
効果を奏することができる。
容器自体にスリツト状切欠き部を設け、この
スリツト状切欠き部の相対向する両内側に半円
状の舌状撓み片を形成したことにより、樹脂フ
イルムを用いることなく容器自体にペーパーを
挟持する機能を持たせることができる。
スリツト状切欠き部の相対向する両内側に半円
状の舌状撓み片を形成したことにより、樹脂フ
イルムを用いることなく容器自体にペーパーを
挟持する機能を持たせることができる。
このため、使用中にペーパーの挟持機能が低
下することなく、最後まで収納ペーパーを一枚
づつ確実に取り出すことができる。
下することなく、最後まで収納ペーパーを一枚
づつ確実に取り出すことができる。
樹脂フイルムを使用しないので樹脂フイルム
の貼着工程は不要となり、1回の加工で形成す
ることができるので収納容器の製造コストを低
減することができる。
の貼着工程は不要となり、1回の加工で形成す
ることができるので収納容器の製造コストを低
減することができる。
第1図は本考案の第1の実施例に係わるテイシ
ユペーパー収納容器の平面図、第2図は本考案の
第2の実施例に係わるテイシユペーパー収納容器
の平面図である。 1:ペーパー取出し口、2:箱、3:テイシユ
ペーパー、4:スリツト状切欠き部、5,5a,
5b:撓み片、6,7,7a,7b:切込み、
8:切欠き孔。
ユペーパー収納容器の平面図、第2図は本考案の
第2の実施例に係わるテイシユペーパー収納容器
の平面図である。 1:ペーパー取出し口、2:箱、3:テイシユ
ペーパー、4:スリツト状切欠き部、5,5a,
5b:撓み片、6,7,7a,7b:切込み、
8:切欠き孔。
Claims (1)
- 箱型収納容器内に折り重ねて収納されたテイシ
ユペーパーを一枚づつ連続的に取り出すテイシユ
ペーパー収納容器において、厚紙製の収納容器自
体の上面中央部にスリツト状切欠き部を設け、こ
のスリツト状切欠き部の相対向する両内側に半円
状の舌状撓み片を多数形成したことを特徴とする
テイシユペーパー収納容器のペーパー取出し口構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6875984U JPS60179675U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | ティシュペーパー収納容器のペーパー取出し口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6875984U JPS60179675U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | ティシュペーパー収納容器のペーパー取出し口構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179675U JPS60179675U (ja) | 1985-11-29 |
JPH0224790Y2 true JPH0224790Y2 (ja) | 1990-07-06 |
Family
ID=30603798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6875984U Granted JPS60179675U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | ティシュペーパー収納容器のペーパー取出し口構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179675U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2607311Y2 (ja) * | 1992-09-08 | 2001-07-09 | 株式会社フクヨー | 据え置き型ウエットティッシュ供給キット |
JP2020170683A (ja) * | 2019-04-05 | 2020-10-15 | 株式会社マキタ | バッテリパック |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5761018Y2 (ja) * | 1980-11-15 | 1982-12-25 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6875984U patent/JPS60179675U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60179675U (ja) | 1985-11-29 |
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