JP2547655Y2 - 帯鋸刃収納箱 - Google Patents
帯鋸刃収納箱Info
- Publication number
- JP2547655Y2 JP2547655Y2 JP483592U JP483592U JP2547655Y2 JP 2547655 Y2 JP2547655 Y2 JP 2547655Y2 JP 483592 U JP483592 U JP 483592U JP 483592 U JP483592 U JP 483592U JP 2547655 Y2 JP2547655 Y2 JP 2547655Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band saw
- saw blade
- box
- storage box
- notch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Landscapes
- Workshop Equipment, Work Benches, Supports, Or Storage Means (AREA)
- Sawing (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、携帯用鋸盤等に装着さ
れるエンドレス状の帯鋸刃に係り、その帯鋸刃を収納す
る帯鋸刃収納箱に関するものである。
れるエンドレス状の帯鋸刃に係り、その帯鋸刃を収納す
る帯鋸刃収納箱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、帯鋸刃は携帯用鋸盤等に装着し
て使用されるもので、ある一定寸法を持ったエンドレス
状に形成されて市販されている。この帯鋸刃は厚みのあ
る大きめの箱に数本単位でランダムに収納されるのが常
であり、その箱から一本を取り出すには、側面の取出口
から数本を引き出し、絡まっている帯鋸刃から一本を取
り出していた。
て使用されるもので、ある一定寸法を持ったエンドレス
状に形成されて市販されている。この帯鋸刃は厚みのあ
る大きめの箱に数本単位でランダムに収納されるのが常
であり、その箱から一本を取り出すには、側面の取出口
から数本を引き出し、絡まっている帯鋸刃から一本を取
り出していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術によると、帯鋸刃が箱内で絡まってしまうた
め、取り出す際には、取出口から絡まっている数本を引
き出し、ほぐさなければならないので、一本取り出すの
に大変手間がかかる。また、帯鋸刃が絡まって収納され
ているため、帯鋸刃の刃が他の帯鋸刃に接触して傷み易
い。そして、帯鋸刃を数本単位でランダムに収納してい
るので、帯鋸刃収納箱が大きなものになる等の問題点が
ある。
来の技術によると、帯鋸刃が箱内で絡まってしまうた
め、取り出す際には、取出口から絡まっている数本を引
き出し、ほぐさなければならないので、一本取り出すの
に大変手間がかかる。また、帯鋸刃が絡まって収納され
ているため、帯鋸刃の刃が他の帯鋸刃に接触して傷み易
い。そして、帯鋸刃を数本単位でランダムに収納してい
るので、帯鋸刃収納箱が大きなものになる等の問題点が
ある。
【0004】本考案は上記問題点に鑑みてなされたもの
で、箱の容積を小さくできると共に、箱内で帯鋸刃が絡
まるのを防止でき、帯鋸刃を一本々容易に取り出すこと
ができる帯鋸刃収納箱を提供することにある。
で、箱の容積を小さくできると共に、箱内で帯鋸刃が絡
まるのを防止でき、帯鋸刃を一本々容易に取り出すこと
ができる帯鋸刃収納箱を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は上記課題を解決
するため、エンドレス状に形成した複数の帯鋸刃を収納
する帯鋸刃収納箱において、外側の帯鋸刃の内面に内側
の帯鋸刃を沿わせるように嵌合させて複数の帯鋸刃を収
納した箱体と、該帯鋸刃の端部側となる箱体の上面に形
成した開口部を開閉する蓋体とからなり、前記箱体の上
面縁側に開口部と連通する切欠口を形成した帯鋸刃収納
箱を構成した。
するため、エンドレス状に形成した複数の帯鋸刃を収納
する帯鋸刃収納箱において、外側の帯鋸刃の内面に内側
の帯鋸刃を沿わせるように嵌合させて複数の帯鋸刃を収
納した箱体と、該帯鋸刃の端部側となる箱体の上面に形
成した開口部を開閉する蓋体とからなり、前記箱体の上
面縁側に開口部と連通する切欠口を形成した帯鋸刃収納
箱を構成した。
【0006】また、前記蓋体を開口部と切欠口を開閉す
る略凸形状に形成するのがよい。そして、前記切欠口の
延長上となる箱体の側面に切欠きあるいは孔部を形成す
るのがよい。
る略凸形状に形成するのがよい。そして、前記切欠口の
延長上となる箱体の側面に切欠きあるいは孔部を形成す
るのがよい。
【0007】
【作 用】本考案によれば、次のように作用する。箱体
の切欠口に複数の帯鋸刃の端部が位置するので、一番内
側の帯鋸刃を指で摘み、その部分を内側に移動させるこ
とにより帯鋸刃を開口部から一本づつ取り出すことがで
きる。また、蓋体を略凸形状に形成することにより箱体
と一体成形することができる。そして、箱体の側面に切
欠きあるいは孔部を形成することにより、箱体の内側面
に接している最外側の帯鋸刃も上記と同様に取り出すこ
とができる。
の切欠口に複数の帯鋸刃の端部が位置するので、一番内
側の帯鋸刃を指で摘み、その部分を内側に移動させるこ
とにより帯鋸刃を開口部から一本づつ取り出すことがで
きる。また、蓋体を略凸形状に形成することにより箱体
と一体成形することができる。そして、箱体の側面に切
欠きあるいは孔部を形成することにより、箱体の内側面
に接している最外側の帯鋸刃も上記と同様に取り出すこ
とができる。
【0008】
【実施例】本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図面の図1は帯鋸刃収納箱の斜視図、図2は帯鋸刃
収納箱の閉状態を示す平面図、図3は帯鋸刃収納箱の開
状態を示す平面図、図4は帯鋸刃収納箱の側面図、図5
は他の帯鋸刃収納箱の側面図である。
る。図面の図1は帯鋸刃収納箱の斜視図、図2は帯鋸刃
収納箱の閉状態を示す平面図、図3は帯鋸刃収納箱の開
状態を示す平面図、図4は帯鋸刃収納箱の側面図、図5
は他の帯鋸刃収納箱の側面図である。
【0009】図1から図4に示すように帯鋸刃収納箱A
は、エンドレス状に形成した複数の帯鋸刃Wを収納する
もので、開口部1aを上面に形成した箱体1と、その開
口部1aを開閉する蓋体2とからなる。また、帯鋸刃収
納箱Aは紙,ボール紙,ダンボール等で形成されてい
る。
は、エンドレス状に形成した複数の帯鋸刃Wを収納する
もので、開口部1aを上面に形成した箱体1と、その開
口部1aを開閉する蓋体2とからなる。また、帯鋸刃収
納箱Aは紙,ボール紙,ダンボール等で形成されてい
る。
【0010】箱体1は略直方体で、外側の帯鋸刃Wの内
面に内側の帯鋸刃Wを沿わせるように順次嵌合させた複
数の帯鋸刃Wを収納するようになっており、箱体1の上
下面側に帯鋸刃Wの両端部,箱体1の側面側に帯鋸刃W
の周面がくるように収納されている。また、箱体1の幅
および奥行きは一番外側の帯鋸刃Wが箱体1の内側面に
接する大きさで、高さ(厚み)は略帯鋸刃Wの幅となっ
ている。箱体1の上面縁側には開口部1aと連通する切
欠口1bを形成しており、切欠口1bの延長上となる箱
体1の側面には切欠口1bと連通する切欠き1cを形成
している。
面に内側の帯鋸刃Wを沿わせるように順次嵌合させた複
数の帯鋸刃Wを収納するようになっており、箱体1の上
下面側に帯鋸刃Wの両端部,箱体1の側面側に帯鋸刃W
の周面がくるように収納されている。また、箱体1の幅
および奥行きは一番外側の帯鋸刃Wが箱体1の内側面に
接する大きさで、高さ(厚み)は略帯鋸刃Wの幅となっ
ている。箱体1の上面縁側には開口部1aと連通する切
欠口1bを形成しており、切欠口1bの延長上となる箱
体1の側面には切欠口1bと連通する切欠き1cを形成
している。
【0011】開口部1aは箱体1の奥行き方向に対して
前後の上面を残すように形成してあり、その前側の中央
に切欠口1bを形成している。この開口部1aと切欠口
1bとで略凸形状をなしている。また、前後の上面によ
り帯鋸刃Wを係止しており、蓋体2を開いても帯鋸刃W
が箱体1内から飛び出さないようになっている。そし
て、切欠口1bおよび切欠き1cは指が挿入できる大き
さに形成してある。
前後の上面を残すように形成してあり、その前側の中央
に切欠口1bを形成している。この開口部1aと切欠口
1bとで略凸形状をなしている。また、前後の上面によ
り帯鋸刃Wを係止しており、蓋体2を開いても帯鋸刃W
が箱体1内から飛び出さないようになっている。そし
て、切欠口1bおよび切欠き1cは指が挿入できる大き
さに形成してある。
【0012】蓋体2は開口部1aを開閉する蓋本体2a
と、切欠口1bを開閉する突起部2bと、切欠き1cを
開閉する折り返し部2cとからなり、蓋本体2aと突起
部2bとで略凸形状をなしている。この蓋体2は図2に
示すように、箱体1の上面および側面に形成した切り取
り線(ミシン目)3に沿って上面を切断し、折り曲げ線
4に沿って折曲(谷折り)することで、開くようになっ
ている。
と、切欠口1bを開閉する突起部2bと、切欠き1cを
開閉する折り返し部2cとからなり、蓋本体2aと突起
部2bとで略凸形状をなしている。この蓋体2は図2に
示すように、箱体1の上面および側面に形成した切り取
り線(ミシン目)3に沿って上面を切断し、折り曲げ線
4に沿って折曲(谷折り)することで、開くようになっ
ている。
【0013】次に、帯鋸刃収納箱Aに収納されている帯
鋸刃Wの取り出し方を説明する。図3に示すように、箱
体1の上面の蓋体2を開けると、ほぼ同一径(同一周)
の帯鋸刃Wを一番外側の帯鋸刃W内に入れることによる
湾曲(たわみ)部分を切欠口1bに位置させた帯鋸刃W
が数本現れるようになっている。帯鋸刃Wの湾曲部分は
切欠口1bから箱体1の中心に向かって湾曲(たくれ
る)しており、この湾曲により1本1本が分離されて摘
み出し易くなっている。
鋸刃Wの取り出し方を説明する。図3に示すように、箱
体1の上面の蓋体2を開けると、ほぼ同一径(同一周)
の帯鋸刃Wを一番外側の帯鋸刃W内に入れることによる
湾曲(たわみ)部分を切欠口1bに位置させた帯鋸刃W
が数本現れるようになっている。帯鋸刃Wの湾曲部分は
切欠口1bから箱体1の中心に向かって湾曲(たくれ
る)しており、この湾曲により1本1本が分離されて摘
み出し易くなっている。
【0014】図1に示すように、一番内側の帯鋸刃Wを
開口部1a側に引っ張れば、帯鋸刃Wの両側が湾曲して
箱体1の両側に現れ、引っ張っている帯鋸刃Wを少し上
方に持ち上げ、その手を手前に引けば簡単に1本のみ取
り出すことができる。また、最後(一番外側)の帯鋸刃
Wも切欠き1cにより容易に摘むことができ、上述のよ
うに取り出すことができる。
開口部1a側に引っ張れば、帯鋸刃Wの両側が湾曲して
箱体1の両側に現れ、引っ張っている帯鋸刃Wを少し上
方に持ち上げ、その手を手前に引けば簡単に1本のみ取
り出すことができる。また、最後(一番外側)の帯鋸刃
Wも切欠き1cにより容易に摘むことができ、上述のよ
うに取り出すことができる。
【0015】以上のように、複数のエンドレスの帯鋸刃
Wは外側の帯鋸刃Wの内面に内側の帯鋸刃Wを沿わせる
ように順次嵌合させている。つまり、全て一番外側の帯
鋸刃Wの内側に内嵌させて、箱体1内に収納しているの
で、箱体1の厚さ(高さ)は帯鋸刃Wの略1本分の幅で
よいため、薄くできる。また、箱体1の幅および奥行き
も帯鋸刃Wの1本分でよいため、小さくすることができ
る。そして、帯鋸刃Wを順次嵌合しているので、箱体1
内で絡み合うことによる傷付きを防止できる。
Wは外側の帯鋸刃Wの内面に内側の帯鋸刃Wを沿わせる
ように順次嵌合させている。つまり、全て一番外側の帯
鋸刃Wの内側に内嵌させて、箱体1内に収納しているの
で、箱体1の厚さ(高さ)は帯鋸刃Wの略1本分の幅で
よいため、薄くできる。また、箱体1の幅および奥行き
も帯鋸刃Wの1本分でよいため、小さくすることができ
る。そして、帯鋸刃Wを順次嵌合しているので、箱体1
内で絡み合うことによる傷付きを防止できる。
【0016】また、帯鋸刃Wの湾曲部分および切欠口1
bにより、帯鋸刃を必要時に一本づづ容易に取り出すこ
とができる。この切欠口1bに帯鋸刃Wの湾曲部分が位
置していない場合には、側面にある切欠き1cから帯鋸
刃Wの周面を押せば、帯鋸刃Wの湾曲部分を切欠口1b
に位置させることができる。
bにより、帯鋸刃を必要時に一本づづ容易に取り出すこ
とができる。この切欠口1bに帯鋸刃Wの湾曲部分が位
置していない場合には、側面にある切欠き1cから帯鋸
刃Wの周面を押せば、帯鋸刃Wの湾曲部分を切欠口1b
に位置させることができる。
【0017】本考案は上記実施例に限るものではなく、
例えば、切欠き1cに換えて、図5に示すように、指が
挿入できる大きさの孔部1dであってもよい。この場
合、孔部1dに指を差し入れることにより最外側の帯鋸
刃を切欠口1bで湾曲させることができるので、上述の
ように最外側の帯鋸刃Wも容易に取り出すことができ
る。また、箱体1の上面を切断および折り返して蓋体2
としているが、蓋体2を箱体1と別体にしてもよく、材
質もプラスチック等にしてもよい。さらに、別の実施例
として、箱体全体を帯鋸刃より若干小さくし、最外側の
帯鋸刃も湾曲させれば、箱体の側面の切欠きや孔部を不
要にすることも可能である。
例えば、切欠き1cに換えて、図5に示すように、指が
挿入できる大きさの孔部1dであってもよい。この場
合、孔部1dに指を差し入れることにより最外側の帯鋸
刃を切欠口1bで湾曲させることができるので、上述の
ように最外側の帯鋸刃Wも容易に取り出すことができ
る。また、箱体1の上面を切断および折り返して蓋体2
としているが、蓋体2を箱体1と別体にしてもよく、材
質もプラスチック等にしてもよい。さらに、別の実施例
として、箱体全体を帯鋸刃より若干小さくし、最外側の
帯鋸刃も湾曲させれば、箱体の側面の切欠きや孔部を不
要にすることも可能である。
【0018】
【考案の効果】本考案は以上のように構成したので、次
のような効果がある。外側の帯鋸刃の内面に内側の帯鋸
刃を沿わせるように嵌合させて複数の帯鋸刃を箱体内に
収納しているので、箱体内で帯鋸刃が絡まるのを防止で
き、接触による傷付を防止できる。また、一番外側の帯
鋸刃内に他の帯鋸刃を入れてしまうので、箱本体は帯鋸
刃1本分の大きさでよく、箱体を小さくすることができ
る。そして、箱体の切欠口により帯鋸刃を一本一本容易
に取り出すことができるので、取り出しに手間がかから
ない。
のような効果がある。外側の帯鋸刃の内面に内側の帯鋸
刃を沿わせるように嵌合させて複数の帯鋸刃を箱体内に
収納しているので、箱体内で帯鋸刃が絡まるのを防止で
き、接触による傷付を防止できる。また、一番外側の帯
鋸刃内に他の帯鋸刃を入れてしまうので、箱本体は帯鋸
刃1本分の大きさでよく、箱体を小さくすることができ
る。そして、箱体の切欠口により帯鋸刃を一本一本容易
に取り出すことができるので、取り出しに手間がかから
ない。
【0019】また、蓋体を略凸形状に形成したものにお
いては、箱体と一体成形することができ、材料の無駄が
なくなる。そして、箱体の側面に切欠きあるいは孔部を
形成したものにおいては、帯鋸刃をそのまま摘んだり、
内側に湾曲させたりすることができ、帯鋸刃の取り出し
を容易にすることができる。
いては、箱体と一体成形することができ、材料の無駄が
なくなる。そして、箱体の側面に切欠きあるいは孔部を
形成したものにおいては、帯鋸刃をそのまま摘んだり、
内側に湾曲させたりすることができ、帯鋸刃の取り出し
を容易にすることができる。
【図1】本考案の実施例にかかる帯鋸刃収納箱の斜視図
である。
である。
【図2】本考案の実施例にかかる帯鋸刃収納箱の閉状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図3】本考案の実施例にかかる帯鋸刃収納箱の開状態
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図4】本考案の実施例にかかる帯鋸刃収納箱の側面図
である。
である。
【図5】本考案の実施例にかかる他の帯鋸刃収納箱の側
面図である。
面図である。
A:帯鋸刃収納箱 1:箱体 1a:開口部 1b:切欠口 1c:切欠き 1d:孔部 2:蓋体 2a:蓋本体 2b:突起部 2c:折り返し部 3:切り取り線 4:折り曲げ線
Claims (3)
- 【請求項1】 エンドレス状に形成した複数の帯鋸刃を
収納する帯鋸刃収納箱において、 外側の帯鋸刃の内面に内側の帯鋸刃を沿わせるように嵌
合させて複数の帯鋸刃を収納した箱体と、該帯鋸刃の端
部側となる箱体の上面に形成した開口部を開閉する蓋体
とからなり、前記箱体の上面縁側に開口部と連通する切
欠口を形成したことを特徴とする帯鋸刃収納箱。 - 【請求項2】 前記蓋体を開口部と切欠口とを開閉する
略凸形状に形成したことを特徴とする請求項1の帯鋸刃
収納箱。 - 【請求項3】 前記切欠口の延長上となる箱体の側面に
切欠きあるいは孔部を形成したことを特徴とする請求項
1または2の帯鋸刃収納箱。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP483592U JP2547655Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 帯鋸刃収納箱 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP483592U JP2547655Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 帯鋸刃収納箱 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0563784U JPH0563784U (ja) | 1993-08-24 |
JP2547655Y2 true JP2547655Y2 (ja) | 1997-09-10 |
Family
ID=11594754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP483592U Expired - Fee Related JP2547655Y2 (ja) | 1992-02-10 | 1992-02-10 | 帯鋸刃収納箱 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2547655Y2 (ja) |
-
1992
- 1992-02-10 JP JP483592U patent/JP2547655Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0563784U (ja) | 1993-08-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |