JP2000050947A - パフ収納容器 - Google Patents

パフ収納容器

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JP2000050947A
JP2000050947A JP10223882A JP22388298A JP2000050947A JP 2000050947 A JP2000050947 A JP 2000050947A JP 10223882 A JP10223882 A JP 10223882A JP 22388298 A JP22388298 A JP 22388298A JP 2000050947 A JP2000050947 A JP 2000050947A
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JP
Japan
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puff
storage container
opening
puffs
take
Prior art date
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Pending
Application number
JP10223882A
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English (en)
Inventor
Takeji Sugai
偉二 菅井
Masaaki Kato
正明 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisshinbo Holdings Inc
Original Assignee
Nisshinbo Industries Inc
Nisshin Spinning Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 パフへのほこりの付着を防止するとともに、
取り出しやすいように、開口部と開閉蓋に工夫をしたパ
フ収納容器を提供する。 【解決手段】 上面部及び側面部の一面にわたって取り
出し口が設けられたパフ収納容器において、上記取り出
し口の開閉蓋が上面部において多段に折り曲がる曲折部
を設ける。 【効果】 必要な分だけ開閉蓋を開けることができるの
で、収納容器奥のパフが露出することがなく、ほこりが
パフへ付着したり収納容器へ進入することを防ぐことが
できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、化粧等に使用する
パフを収納する収納容器において、ほこり等の進入を防
ぎ、またパフを取り出しやすくした収納容器に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のパフの収納容器は、パフの正面
(パフの使用面をいう。以下同じ)を合わせるように適
宜数重ねて一列に並べ、該列を複数列並べたものを収納
容器に収納する方法が一般的である。このとき、従来の
収納容器は、パフの取り出し口を例えば図3に示すよう
に収納容器の上面部に設けたり、あるいは図4に示すよ
うにパフ列方向に平行な側面部及び上面部にわたる部位
に設けたものが一般的である。これらの収納容器に収納
されたパフは、側面部(パフの使用面でない部分。以下
同じ)が取り出し口に現れるようにし、該側面部を摘ん
で取り出す構造になっている。
【0003】しかしながら、このような収納容器の開閉
蓋は全開させる様な構造になっており、収納容器奥のパ
フも露出してしまうため、ほこりが奥のパフに付着して
しまったり、収納容器内部に進入するといった問題点が
あった。
【0004】更に、これら従来の収納容器は上記パフの
列の中程から取り出す構造となっているため、パフの両
正面が隣のパフとそれぞれ接触し取り出すときに隣のパ
フとの間に摩擦がかかり、手で押さえないと必要のない
パフまで一緒に複数個一度に取り出されたり、またその
摩擦のため余分な力が必要であるという問題があった。
また取り出したパフは摩擦により表面が毛羽立ち、拭き
取り性や使用感が低下するという問題点もあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
パフ収納容器における問題点に鑑み、パフへのほこりの
付着を防止するとともに、取り出しやすいように、開口
部と開閉蓋に工夫をしたパフ収納容器を提供すること
を、その課題とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の問題を解決するた
めに、本発明のパフ収納容器は、上面部及び側面部の一
面にわたって取り出し口が設けられたパフ収納容器にお
いて、上記取り出し口の開閉蓋が上面部において多段に
折り曲がる様、1つ以上の曲折部を設けたことを特徴と
するものである。
【0007】また、開閉蓋が、切取部を曲折部位置まで
順次切り取ることにより形成されることを特徴とするも
のである。
【0008】また、上面部取り出し口のパフ列方向に平
行な端部が上面部の端部より5mmないしパフの幅の1/3
の位置にあることを特徴とするものである。
【0009】また、側面部の底辺から側面部の取り出し
口の下端までの高さが、パフの高さの1/5ないし1/3で
あることを特徴とするものである。
【0010】更に、上面部の取り出し口が収納容器パフ
列方向に設けられ、側面部の取り出し口が該パフの正面
方向に位置することを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下実施例に基づいて、本発明の
パフ収納容器の具体的内容について説明する。図1は開
閉蓋を適宜の曲折部まで開口したパフ収納容器を示す斜
視図、図2は開閉蓋を接続部まで全開にしたパフ収納容
器を示す斜視図である。
【0012】本発明のパフ収納容器には、開閉蓋1が収
納容器の上面部から側面部にわたって設けられている。
開閉蓋1には収納容器から切り取り可能な例えばミシン
目のような切取部3が設けられている。開閉蓋1は接続
部4にて収納容器と接続しており、開閉蓋が切り取られ
た部分は開口部となる。開閉蓋には曲折部2が1以上設
けられており、この曲折部2においてそれぞれ折り曲げ
ることが可能となっている。また、図1及び2では曲折
部は一箇所設けられているが、もちろんこれも限定され
るものではなく、収納容器の大きさ等により適宜設ける
ことができる。この曲折部は収納容器の材質が紙あるい
はプラスチック等の場合折れやすく筋等をつけるなどし
て形成させておけばよいが、この方法に限定されること
はなく他の方法も適宜用いることができる。
【0013】図示した実施例においては、パフはパフの
正面が側面部7の取り出し口に向くように2列に並べら
れている。並べ方は他の並べ方でも良いがこのように収
納すると、パフを側面部7の取り出し口より取り出せば
パフはパフの正面12の奥側の面のみに摩擦がかかるだ
けなので取り出しやすくなるので好ましい。
【0014】また図示した実施例においては、開閉蓋の
切取部はミシン目を切り取るようにしている。このよう
な切取部にすることにより、特に用具を必要とすること
なく開閉蓋を開けることができる。切り取り部はミシン
目に限られるものではない。又、他の態様としては、例
えば開口部を覆うような開閉蓋を新たに設け、その一端
を収納容器に接続することも可能である。
【0015】切取部を切り取ることにより開閉蓋を形成
する。このときに最初の曲折部まで切り取り最初の曲折
部にて開閉蓋を折り曲げることにより、最初にパフが必
要な部分まで開閉蓋を開閉可能に形成できる。
【0016】収納容器の材質としては、プラスチック、
紙等特に限定されるものではないが、切取部切り取りが
容易にできるような材質、例えば紙等が好ましい。
【0017】上面部取り出し口のパフ列方向に平行な端
部が上面部の端部の近くにあることが好ましく、具体的
には取り出し口端部と上面部の端部間にある縁5の幅は
5mmないしパフの幅の1/3程度であることが好ましい。
この幅であると、パフを取り出す際、この縁5が、取り
出すべきパフと正面で隣接する取り出す必要のないパフ
を適度に押さえるため、その取り出す必要のないパフが
取り出すべきパフとの摩擦によって一緒に取り出される
ことはなく、取り出すべきパフのみを取り出すことがで
きる。5mm以下であると、充分な押さえの効果が現れ
ず、パフを取り出すときに、正面で隣接するパフがパフ
間の摩擦により一緒に取り出されるので好ましくない。
また、パフの幅の1/3以上であると収納容器からパフを
取り出すときに縁が妨げとなって取り出しにくくなるの
で好ましくない。
【0018】側面部の底辺から側面部の取り出し口の下
端までの高さがパフの高さの1/5ないし1/3であること
が好ましい。1/3以上であるとパフの現れる面積が小さ
くパフが取り出しにくい。また1/5以下であるとパフの
現れる面積が大きすぎるので、開閉蓋を開けると当初に
不必要なパフも飛び出してしまうので好ましくない。こ
こで側面部の底辺から側面部の取り出し口の下端までの
高さとは、取り出し口の側面部の下端の容器底面部端か
らの高さをいう。図示した実施例においては、取り出し
口の側面部の下端は、開閉蓋1をパフを取り出さないと
きに閉じておくための蓋止部を有する蓋止部分8の上端
部となる。
【0019】取り出し口は収納容器パフ列方向に設けら
れ、取り出し口の側面部が該パフの正面に位置すること
が好ましい。このようにすることによりパフを順次取り
出すときにかかる摩擦が取り出すパフの裏側の正面部と
その次にあるパフの正面部の接触する部分だけで済むこ
とにより、取り出しやすくなるとともに、パフ同士が摩
擦することによるパフの毛羽立ち、拭き取り性や使用感
の低下を防ぐことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明はパフ収納容器は上記した通り、
請求項1のパフ収納容器においては、開閉蓋を多段に曲
折することができ、必要な分だけ開閉蓋を開けることが
できるので、収納容器奥のパフが露出することがなく、
ほこりがパフへ付着したり収納容器へ進入したりするこ
とを防ぐことができる。
【0021】また、請求項2のパフ収納容器において
は、切取部を曲折部まで順次切り取るようにしたので、
容易に多段に折り曲がる開閉蓋を形成できる。
【0022】更に、請求項3のパフ収納容器において
は、上面部において取り出し口端部を上面部の端部より
5mmないしパフの幅の1/3の位置に設けることにより、
パフが取り出し口に大きく現れるとともに、押えの効果
により不必要なパフが飛び出さなくなるので、取り出さ
ないパフを手で押さえる必要が無く、片手でパフを容易
に取り出すことが可能となる。
【0023】更に、請求項4のパフ収納容器において
は、側面部の底辺から側面部の取り出し口の下端までの
高さがパフの高さの1/5ないし1/3にすることにより、
取り出しやすくなるとともに不必要なパフの飛び出しを
防ぐことができる。
【0024】更には、請求項5のパフ収納容器において
は、取り出し口は収納容器パフ列方向に設け、取り出し
口の側面部がパフの正面に位置することにより、取り出
しやすくなるとともに、パフ同士が摩擦することによる
パフの毛羽立ち、拭き取り性や使用感の低下を防ぐこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパフ収納箱の一実施例である、開閉蓋
を曲折部まで開口したパフ収納容器を示す斜視図。
【図2】本発明のパフ収納箱の一実施例である、開閉蓋
を接続部まで全開にしたパフ収納容器を示す斜視図。
【図3】従来公知のパフ収納箱の一例を示した斜視図。
【図4】従来公知のパフ収納箱の一例を示した斜視図。
【符号の説明】
1 開閉蓋 2 曲折部 3 切取部 4 接続部 5 縁 6 上面部 7 側面部 8 蓋止部分 11 パフ 12 パフ正面 13 パフ側面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面部及び側面部の一面にわたって取り
    出し口が設けられたパフ収納容器において、上記取り出
    し口の開閉蓋が上面部において多段に折り曲がる様、1
    つ以上曲折部を設けたことを特徴とするパフ収納容器。
  2. 【請求項2】 開閉蓋が、切取部を曲折部位置まで順次
    切り取ることにより形成されることを特徴とする請求項
    1記載のパフ収納容器。
  3. 【請求項3】 上面部取り出し口のパフ列方向に平行な
    端部が上面部の端部より5mmないしパフの幅の1/3の位
    置にあることを特徴とする請求項1または2記載のパフ
    収納容器。
  4. 【請求項4】 側面部の底辺から側面部の取り出し口の
    下端までの高さが、パフの高さの1/5ないし1/3である
    ことを特徴とする請求項1または2記載のパフ収納容
    器。
  5. 【請求項5】 上面部の取り出し口が収納容器パフ列方
    向に設けられ、側面部の取り出し口が該パフの正面方向
    に位置することを特徴とする請求項1ないし4記載のパ
    フ収納容器。
JP10223882A 1998-08-07 1998-08-07 パフ収納容器 Pending JP2000050947A (ja)

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