JPH02246721A - ケーブル保護管端の止水栓およびその止水方法 - Google Patents
ケーブル保護管端の止水栓およびその止水方法Info
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- JPH02246721A JPH02246721A JP1066413A JP6641389A JPH02246721A JP H02246721 A JPH02246721 A JP H02246721A JP 1066413 A JP1066413 A JP 1066413A JP 6641389 A JP6641389 A JP 6641389A JP H02246721 A JPH02246721 A JP H02246721A
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Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、通信ケーブル、電カケープル等を収容する保
護管の人孔′部などでの管端において、保護管内に水が
流入するのを防ぐ止水栓およびこの止水栓を用いた止水
工法に関するものである。
護管の人孔′部などでの管端において、保護管内に水が
流入するのを防ぐ止水栓およびこの止水栓を用いた止水
工法に関するものである。
(従来の技術)
従来、通信ケーブル、電カケープル等を収容する保護管
の人孔部などでの管端では、人孔部などへ侵入した水が
保護管内へ流入するのを防ぐため、止水が施されている
が、従来は、この止水に第3図に示すように、発泡剤を
主体とした充填物8をケーブル2とケーブル保護管の端
部1との間に充填する方法、または第4図に示すように
、ケーブル2の外周に巻き付けたゴム組成体9からなる
環状体を、この環状体に内挿されたねじ式の緊結具(例
えば締付は用ポル1−11および受金物10)を締め付
けることにより、ゴム環状体をケーブル保護管の内面お
よびケーブルの外周面に密着させる方法が用いられてい
た。
の人孔部などでの管端では、人孔部などへ侵入した水が
保護管内へ流入するのを防ぐため、止水が施されている
が、従来は、この止水に第3図に示すように、発泡剤を
主体とした充填物8をケーブル2とケーブル保護管の端
部1との間に充填する方法、または第4図に示すように
、ケーブル2の外周に巻き付けたゴム組成体9からなる
環状体を、この環状体に内挿されたねじ式の緊結具(例
えば締付は用ポル1−11および受金物10)を締め付
けることにより、ゴム環状体をケーブル保護管の内面お
よびケーブルの外周面に密着させる方法が用いられてい
た。
従来の発泡剤を主体とした充填物を用いる止水方法では
、温度変化や車輌振動によるケーブルの移動に伴い、ケ
ーブル2と充填物8の間の付着がゆるみ、止水性が低下
するほか、作業の熟練度により、止水性にばらつきが生
ずる問題があった。
、温度変化や車輌振動によるケーブルの移動に伴い、ケ
ーブル2と充填物8の間の付着がゆるみ、止水性が低下
するほか、作業の熟練度により、止水性にばらつきが生
ずる問題があった。
また、組成体9からなる環状体をねじで締め付ける止水
方法では、静止状態においても、ケーブル2にゴム組成
体9からなる環状体を取り付けるための環状体の切断部
から漏水が生ずるうえ、温度変化や車輌振動によるケー
ブル2の移動により、漏水が増加する欠点があった。
方法では、静止状態においても、ケーブル2にゴム組成
体9からなる環状体を取り付けるための環状体の切断部
から漏水が生ずるうえ、温度変化や車輌振動によるケー
ブル2の移動により、漏水が増加する欠点があった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、温度変化や車輌振動によるケーブルの移動に
対する止水性を改善し、止水材を設置および撤去する時
の作業性を向上させたケーブル保護管端の止水栓および
その止水方法を提供することにある。
対する止水性を改善し、止水材を設置および撤去する時
の作業性を向上させたケーブル保護管端の止水栓および
その止水方法を提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明のケーブル保護管端の止水栓は、水膨張性ゴム組
成物で形成された筒状体の内周面および外周面に、厚み
方向に層分割可能な水膨張性繊維組成物からなるマット
を配置し、かつ該筒状体の半径方向に、半割状の裁断部
を有し、その止水方法、このケーブル保護管端の止水栓
を、ケーブルに環状に取り付けた後、ケーブル保護管端
部に挿入することにより、水膨張性繊維組成物マットを
ケーブル保護管の内面およびケーブルの外周面に密着さ
せる。
成物で形成された筒状体の内周面および外周面に、厚み
方向に層分割可能な水膨張性繊維組成物からなるマット
を配置し、かつ該筒状体の半径方向に、半割状の裁断部
を有し、その止水方法、このケーブル保護管端の止水栓
を、ケーブルに環状に取り付けた後、ケーブル保護管端
部に挿入することにより、水膨張性繊維組成物マットを
ケーブル保護管の内面およびケーブルの外周面に密着さ
せる。
上記の状態において、人孔部に水が溜まり、ケール保護
管内に侵入しようとすると、まず水膨張性繊維組成物が
吸水して、水の侵入を妨げる。
管内に侵入しようとすると、まず水膨張性繊維組成物が
吸水して、水の侵入を妨げる。
その後、水膨張性のゴム組成物が膨張して、ケーブル保
護管の内面およびケーブルの外周面に密着することによ
り、長期的に浸水を防止する。
護管の内面およびケーブルの外周面に密着することによ
り、長期的に浸水を防止する。
また本発明の止水栓によれば、ケーブルの外周面におい
ては、水膨張性繊維でゆるやかに締め付けられているの
で、ケーブルの移動が生じても、水の侵入を妨げること
ができ、また従来の止水方法と異なり、発泡材の充填や
ねじ締付けを伴わないので、止水作業に熟練を要せず、
かつ止水性も安定している。
ては、水膨張性繊維でゆるやかに締め付けられているの
で、ケーブルの移動が生じても、水の侵入を妨げること
ができ、また従来の止水方法と異なり、発泡材の充填や
ねじ締付けを伴わないので、止水作業に熟練を要せず、
かつ止水性も安定している。
(実゛施例)
第1図は、本発明の止水栓をケーブル保護管端に取り付
けた状態を示す断面図、第2図は、本発明の止水栓を取
り付けたケーブル保護管端に、水が流入し、止水栓の水
膨張性ゴム組成体が膨張して、止水を発揮した状態を示
した斜視図である。
けた状態を示す断面図、第2図は、本発明の止水栓を取
り付けたケーブル保護管端に、水が流入し、止水栓の水
膨張性ゴム組成体が膨張して、止水を発揮した状態を示
した斜視図である。
第1図、第2図において、1はケーブル保護管の端部、
2は保護管内に収容された通信ケーブル、3は水膨張性
のゴム組成体、4は低吸水性ゴム組成物、5,5′は厚
み方向に層分割可能な水膨張性繊維組成物マット、6は
止水栓に設けた裁断部である。
2は保護管内に収容された通信ケーブル、3は水膨張性
のゴム組成体、4は低吸水性ゴム組成物、5,5′は厚
み方向に層分割可能な水膨張性繊維組成物マット、6は
止水栓に設けた裁断部である。
水膨張性の繊維組成物マツl−5,5’ は、クロロプ
レン系接着剤により、水膨張性ゴム組成物3に接着固定
されでいる。
レン系接着剤により、水膨張性ゴム組成物3に接着固定
されでいる。
第2図において、水膨張性繊維組成物マツl−5の一部
を層状にはく離して、裁断部6を開き、また水膨張性ゴ
ム組成物3および水膨張性繊維組成物5′の一部も開い
て、止水栓をケーブル2に嵌合させて取り付ける。その
後、ケーブル保護管の端部lに、第1図に示したように
挿入する。
を層状にはく離して、裁断部6を開き、また水膨張性ゴ
ム組成物3および水膨張性繊維組成物5′の一部も開い
て、止水栓をケーブル2に嵌合させて取り付ける。その
後、ケーブル保護管の端部lに、第1図に示したように
挿入する。
人孔から水が、ケーブル保護管に流入しようとすると、
まず水膨張性繊維組成物マツ)5.5′に、瞬間的に水
が吸水され、このため、水膨張性繊維組成物マツ)5.
5’が膨張して、水の流入を妨げる。その後、水が水膨
張性ゴム組成体3に吸水され、水膨張性ゴム組成体3が
膨張して、第2図に示すように水膨張性繊維組成物マッ
ト5がケーブル保護管1内に密着すると同時に、水膨張
性繊維組成物5′がケーブル1の外周に密着することに
より、長期的に止水効果を維持できる。
まず水膨張性繊維組成物マツ)5.5′に、瞬間的に水
が吸水され、このため、水膨張性繊維組成物マツ)5.
5’が膨張して、水の流入を妨げる。その後、水が水膨
張性ゴム組成体3に吸水され、水膨張性ゴム組成体3が
膨張して、第2図に示すように水膨張性繊維組成物マッ
ト5がケーブル保護管1内に密着すると同時に、水膨張
性繊維組成物5′がケーブル1の外周に密着することに
より、長期的に止水効果を維持できる。
またケーブル2は、水膨張性繊維組成物マット5′でゆ
るやかに把持されているので、止水されている状態でも
、温度変化や車輌振動による移動に追従できる。さらに
この止水方法では、水膨張性繊維組成体マット5および
水膨張性ゴム組成体3のケーブル保護管の端部1への圧
着により止水効果を発揮しているので、施工に熟練を要
せず、止水栓をケーブルに取り付け、ケーブル保護管に
挿入するだけで、十分な止水効果を得ることができ、ま
たケーブルを撤去するために止水栓を取り除こうとする
時にも、容易に撤去可能である。
るやかに把持されているので、止水されている状態でも
、温度変化や車輌振動による移動に追従できる。さらに
この止水方法では、水膨張性繊維組成体マット5および
水膨張性ゴム組成体3のケーブル保護管の端部1への圧
着により止水効果を発揮しているので、施工に熟練を要
せず、止水栓をケーブルに取り付け、ケーブル保護管に
挿入するだけで、十分な止水効果を得ることができ、ま
たケーブルを撤去するために止水栓を取り除こうとする
時にも、容易に撤去可能である。
この結果から明らかなように、従来の止水方法に比べ、
熟練を要せず、止水材の確実な設置および容易な撤去が
可能なこと、ケーブルの移動に対しても、止水性が低下
しないことの改善があった。
熟練を要せず、止水材の確実な設置および容易な撤去が
可能なこと、ケーブルの移動に対しても、止水性が低下
しないことの改善があった。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明のケーブル保護管端の止水
栓およびその止水方法は、通信ケーブル、電カケープル
等を収容するケーブル保護管の人孔部などでの管端にお
いて、人孔部などへ侵入する水を確実に止水できること
から、ケーブル保護管内への土砂の堆積、ケーブル保護
管内の錆を防止する利点がある。
栓およびその止水方法は、通信ケーブル、電カケープル
等を収容するケーブル保護管の人孔部などでの管端にお
いて、人孔部などへ侵入する水を確実に止水できること
から、ケーブル保護管内への土砂の堆積、ケーブル保護
管内の錆を防止する利点がある。
また逆の考え方として、ケーブル保護管が建設から長期
間経過した後、水密性を失った時には、ケーブル保護管
内に流入した水が人孔などへ流入することを防ぐことが
できるので、ケーブル保護管内への水の流入に伴う周辺
土砂の崩壊による地面の陥没の防止、入札内で作業する
際の排水作業の軽減にも役立つ利点がある。
間経過した後、水密性を失った時には、ケーブル保護管
内に流入した水が人孔などへ流入することを防ぐことが
できるので、ケーブル保護管内への水の流入に伴う周辺
土砂の崩壊による地面の陥没の防止、入札内で作業する
際の排水作業の軽減にも役立つ利点がある。
第1図は本発明の止水栓を保護管端に取り付けた状態を
示す断面図、 第2図は本発明の止水栓を取り付けたケーブル保護管端
に水が流入し、止水栓の水膨張性ゴム組成体が膨張して
止水を発揮した状態を示した斜視図、 第3図は従来の発泡剤を主体とした充填物をケーブルと
保護管の間に充填する上水方法の説明図、第4図はケー
ブル外周に巻き付けたゴム環状体を、この環状体に内挿
されたねじ式の緊結具で締め付けることによる止水方法
の説明図である。 ■・・・ケーブル保護管の端部 2・・・ケーブル 3・・・水膨張性ゴム組成体 4・・・低吸水性ゴム組成物 5.5′・・・水膨張性繊維組成物マツ;・6・・・止
水栓の裁断部 7・・・スポンジ8・・・発泡剤を主
体とした充填物 9・・・ゴム組成体 10・・・受金物11・・
・締付は用ボルト 第1図 /−−−サーフ1′ルイ呆t1管d島部2−−−ケーフ
”ル 3−$月彰引に小生コ1ム1絽1ガ!イ本、4−・−イ
邸L7KJ生コ゛′、乙、糸1ガ盲4本、s、s’−・
−水膨張11乍」(へ室桂J月」へ°物マット第2図 !・・・ケープ1ル+it亀看の基音p2−ケーアル 3′−−−イ(月iン弓1喝、lド虹コ゛、ム5組〃マ
体4−−−460玖水+主ゴム経八′体 5.5′−−一本耶ヲ引(1・生糸驚維糸l爪゛孕カマ
ヅト6− よ氷絵9急断告p 第3図 !−一−ケー7“ルイ呆tt管の端部 2−−−ケー7勺し 7−−−スザンシ“
示す断面図、 第2図は本発明の止水栓を取り付けたケーブル保護管端
に水が流入し、止水栓の水膨張性ゴム組成体が膨張して
止水を発揮した状態を示した斜視図、 第3図は従来の発泡剤を主体とした充填物をケーブルと
保護管の間に充填する上水方法の説明図、第4図はケー
ブル外周に巻き付けたゴム環状体を、この環状体に内挿
されたねじ式の緊結具で締め付けることによる止水方法
の説明図である。 ■・・・ケーブル保護管の端部 2・・・ケーブル 3・・・水膨張性ゴム組成体 4・・・低吸水性ゴム組成物 5.5′・・・水膨張性繊維組成物マツ;・6・・・止
水栓の裁断部 7・・・スポンジ8・・・発泡剤を主
体とした充填物 9・・・ゴム組成体 10・・・受金物11・・
・締付は用ボルト 第1図 /−−−サーフ1′ルイ呆t1管d島部2−−−ケーフ
”ル 3−$月彰引に小生コ1ム1絽1ガ!イ本、4−・−イ
邸L7KJ生コ゛′、乙、糸1ガ盲4本、s、s’−・
−水膨張11乍」(へ室桂J月」へ°物マット第2図 !・・・ケープ1ル+it亀看の基音p2−ケーアル 3′−−−イ(月iン弓1喝、lド虹コ゛、ム5組〃マ
体4−−−460玖水+主ゴム経八′体 5.5′−−一本耶ヲ引(1・生糸驚維糸l爪゛孕カマ
ヅト6− よ氷絵9急断告p 第3図 !−一−ケー7“ルイ呆tt管の端部 2−−−ケー7勺し 7−−−スザンシ“
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、水膨張性ゴム組成物で形成された筒状体の内周面お
よび外周面に、厚み方向に層分割可能な水膨張性繊維組
成物からなるマットが配置されており、かつ該筒状体の
半径方向に、半割状の裁断部を持つことを特徴とするケ
ーブル保護管端の止水栓。 2、特許請求の範囲第1項記載のケーブル保護管端の止
水栓の半割裁断部を開いて、該止水栓をケーブルに環状
に取り付けた後、ケーブル保護管端部に挿入することに
より、水膨張性繊維組成物マットを、ケーブル保護管の
内面およびケーブルの外周面に密着させることを特徴と
するケーブル保護管端の止水方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1066413A JP2793234B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ケーブル保護管端の止水栓およびその止水方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1066413A JP2793234B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ケーブル保護管端の止水栓およびその止水方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02246721A true JPH02246721A (ja) | 1990-10-02 |
JP2793234B2 JP2793234B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=13315087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1066413A Expired - Lifetime JP2793234B2 (ja) | 1989-03-20 | 1989-03-20 | ケーブル保護管端の止水栓およびその止水方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2793234B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394028U (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-25 | ||
JPH0739241U (ja) * | 1992-03-13 | 1995-07-14 | 株式会社土井製作所 | ケーブル用導管の防水装置 |
-
1989
- 1989-03-20 JP JP1066413A patent/JP2793234B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0394028U (ja) * | 1990-01-10 | 1991-09-25 | ||
JPH0739241U (ja) * | 1992-03-13 | 1995-07-14 | 株式会社土井製作所 | ケーブル用導管の防水装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2793234B2 (ja) | 1998-09-03 |
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Date | Code | Title | Description |
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FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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