JPH0224663B2 - - Google Patents

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JPH0224663B2
JPH0224663B2 JP58204127A JP20412783A JPH0224663B2 JP H0224663 B2 JPH0224663 B2 JP H0224663B2 JP 58204127 A JP58204127 A JP 58204127A JP 20412783 A JP20412783 A JP 20412783A JP H0224663 B2 JPH0224663 B2 JP H0224663B2
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JP
Japan
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printing
seam
screen
fabric
signal
Prior art date
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JP58204127A
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English (en)
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JPS6096458A (ja
Inventor
Akio Tsuji
Ichiro Taniguchi
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TSUJI SENSHOKU KK
Original Assignee
TSUJI SENSHOKU KK
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F15/00Screen printers
    • B41F15/08Machines
    • B41F15/0831Machines for printing webs

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、スクリーン捺染機における長尺柄
の捺染加工方法に関するもののである。
スタンダードのリピート長(20ないし50イン
チ)をもつスクリーン捺染機によつてサリー、ペ
ツトカバー、テーブルクロス、カーペツト等の長
尺柄を捺染する場合には、長尺柄を幾つもの部分
に分割して各部分のスクリーン型を縦列に配置し
て捺染加工を行つている。
第1図は、一例として6ヤード長の長尺柄を有
するサリーをリピート長1ヤードのスクリーン捺
染機で加工している状態を模式的に示した図であ
る。図中、1は捺染ライン、2は布地、11ない
し1Nはスクリーンであり、aないしfは捺染加
工中の各スチツプを示し、斜線を施したスクリー
ンがステツプaないしrにおいて捺染動作を行う
スクリーンである。
ある種のサリーは、6ヤードの内の端部の1ヤ
ードのみが他の部分と異なる柄を有しており、図
にはこの柄の相異を〇と△によつて示してある。
このような布地を捺染加工する際には、捺染ライ
ン1上のスクリーンを〇の部分を捺染するスクリ
ーン11ないし15と△の部分の捺染するスクリ
ーン16ないし1Nとに分けて配置し、対応する
柄部分が各スクリーンの位置にきたときに当該ス
クリーンのスキージを作動させてやればよい。捺
染加工中の各ステツプaないしfにおいてどのス
クリーンを作動さるかは、制御器によつて所定の
スクリーンのスキージに作動指令を与えてやるよ
うにすればよい。第1図示のものでは、捺染ライ
ンからのステツプ送り信号シフト信号とするシフ
トレジスタ3を設け、このシフトレジスタ3の各
ビツトと捺染ラインのステツプaないしfとを対
応させ、ステツプ送りごとに移動するシフトレジ
スタ3内のビツト信号1をエンコーダ4を介して
所定のスクリーンに与えることによつて制御が行
われている。実際には、捺染される柄によつて各
ステツプaないしfで作動させるべべきスクリー
ンが異なつてくるので、図のエンコーダ4の部分
はプログラムによつて実現されて適宜変更できる
ようにしており、また、捺染される柄によつてス
テツプ数も異なるから、シフトレジスタ3のビツ
ト長も選択できるようになつている。
なお上記と同様な制御方法によつて長尺柄の捺
染を行う方法は、特公昭54−1837号公報にも開示
されており、該公報記載のものでは、第1図のシ
フトレジスタ3に替えてロータリースイツチが用
いられており、エンコーダ4に替えてプログラム
設定盤が用いられている。
ところで、布地には通常1疋ごとにミシンの継
目があり、従来は、上記ステツプaからfの捺染
サイクルを継目の有無に拘わりなく繰り返す捺染
加工方法が採用されていたので、第2図に示すよ
うに、布地2の継目5が長尺柄の中にはいつてし
まうことが常に起こる。この継目5のはいつた部
分の6ヤードは当然欠点となるのであるが、例え
ば、1疋の長さが51ヤードで継目の部分の1ヤー
ドを除いた50ヤードが使用可能であるとした場
合、本来ならば6ヤードの長尺柄を8本取れるは
ずのものが上記6ヤードの欠点部分が3ヤード以
上食い込むと7本しか取れなくなつてしまうこと
になる。そこでこのような長尺柄を捺染加工する
場合、従来は布地1疋の長さに余裕をもたせるか
生機の長尺化を行うのが普通であつた。ところ
が、近年の織物布地の高級化および省資源の要請
から、布地の長さの規格化がきびしくなり、長尺
柄といえども布地に余裕をもたせることが困難と
なつてきており、長尺柄端部の欠点の発生が直ち
に製品の歩留りに影響するようになつてきた。
この発明は、このような実情に鑑みてなされた
もので、長尺柄端部の欠点の長さをできるだけ短
かくして所定長さの布地から常に最大量の製品を
加工できるようにすることを目的としてなされた
ものである。
上記目的を達成するため、この発明は、捺染ラ
イン上の各スクリーンのスキージに対応してその
作動及び不作動を各別に制御する制御要素(例え
ば第1図のエンコーダ4あるいは特公昭54−1837
号公報記載のプログラム設定盤G)を有してお
り、この制御要素に与えられる繰り返し信号(例
えば第1図のシフトレジスタ3あるいは特公昭51
−1837号公報記載のロータリースイツチSから与
えられる繰り返し信号)によつて、所定のステツ
プを繰り返して長尺柄の捺染加工を行うスクリー
ン捺染機の捺染方法において、布地の進入部にセ
ンサを設けて該センサが布地の継目を検出したと
きに前記制御要素に与えるべき新たな繰り返し信
号を発生させると共に、検出された継目信号を搬
送ベルトのステツプ送りに対応させて前記制御要
素に順次与え、且つ該継目信号が与えらた後で制
御要素に与える繰り返し信号を前記発生させた新
たな繰り返し信号とすることを特徴とするもので
あつて、布地の継目直後の位置から新たな繰り返
し単位で長尺柄が捺染されると共に、継目の直前
の位置までは従前の繰り返し単位で捺染が行われ
るようにしたものである。
第3図ないし第7図は、上記6ヤードの長尺柄
を有するサリーを捺染する場合の一実施例を示し
たものである。第3図は捺染ラインの要部斜視図
で、2は布地、6,7は布地供給用のローラ、8
は布地搬送用のベルト、9はベルト8を巻装する
ローラ、11,12……はスクリーン、21,2
2……はスキージ、5は布地の継目、A,Aは継
目検出用のセンサ、Bはローラ9の回転を検出す
るパルスエンコーダ、Pは捺染ラインのリピート
長である。センサA,Aは、第1番目のスクリー
ン11から1リピート長前方の位置で布地2に接
触しており、この位置を継目5が通過したときに
検出信号を出力する。センサAが2個設けられて
いるのは、センサA,Aの検出信号のアンド出力
を継目検出信号とすることにより、布地2のしわ
等によりセンサAが作動した場合の誤動作を避け
る為である。
第4図は捺染ラインの制御系を示す図である。
3sおよび3rはそれぞれが第1図の3と同一の
機能を負担しているシフトレジスタで、それぞれ
が独立してスクリーン11ないし1Nの作動およ
び不作動を制御することができるものである。即
ち、本発明方法を実施する制御系は、各ステツプ
ごとのスクリーンの作動および不作動を制御する
制御器を2組有している。31ないし3Nは、実
質的に設定器D、カウンタCおよび一致回路Eか
らなるプリセツトカウンタで、このプリセツトカ
ウンタは1個のスクリーンに1個宛設けられてい
る。即ち、プリセツトカウンタ31は第1番目の
スクリーン11のスキージの作動を制御し、プリ
セツトカウンタ32は第2番目のスクリーン12
のスキージ作動を制御し、以下同様にして、プリ
セツトカウンタ3Nは第N番目のスクリーン1N
のスキージの作動を制御する。そしてプリセツト
カウンタ31の設定器には1×2が、プリセツト
カウンタ32の設定器には2×2が、以下同様に
してプリセツトカウンタ3Nの設定器にはN×2
が設定値として与えられる。Fはトグルフリツプ
フロツで、プリセツトカウンタ31……3Nから
一致信号がはいるごとにそのセツト出力s1……
SNおよびリセツト出力R1……RNを反転させ
る。Gs,GrおよびHs,Hrは1パルス発生器で
あり、入力信号の立上り時に1個のパルスを出力
するものである。1パルス発生器GsおよびGrの
出力は、シフトレジスタ3sおよび3rのイニシ
アルセツトを行う際にオアゲートIs,Irを介して
シフトレジスタ3sおよび3rに与えられる。1
パルス発生器HsおよびHrの出力はクリア信号と
してシフトレジスタ3sおよび3rに与えられて
いる。前述したパルスエンコーダBからの信号は
ステツプパルス発生器Jを介してシフトレジスタ
3sおよび3rにシフトパルスとして与えられる
と共に、各プリセツトカウンタ31ないし3Nの
カウンタCによつてカウントされる。ステツプパ
ルス発生器Jは、パルスエンコーダBがローラ9
の回転の開始、即ち搬送ベルト8のステツプ送り
動作の開始を検出したときに1個の出力パルスを
発生させるようにしたものである。また、Kはア
ンド回路であり、センサA,Aの検出信号はこの
アンド回路Kを経て各プリセツトカウンタ31な
いし3NのカウンタCにクリア信号として与えら
れている。
第6図は第J番目(Jは1ないしN)のスクリ
ーン1Jのスキージを作動させる接点の構成を示
したもので、4Jはスキージ駆動電動機をオンオ
フさせる継電機のソレノイドである。接点5Jは
当該スクリーン1Jを使用するかどうかを選択す
る為のマニユアル接点で、接点6Jはスキージの
動作タイミングを与える為の接点である。接点
SJ,RJ,3s,3Rは第4図(または第5図)
の制御系からの指令によつて作動する接点であ
り、接点SJおよびRJは第4図(または第5図)
の制御信号S1……SNおよびR1……RNに基
づいて開閉される接点、3Sおよび3Rはシフト
レジスタ3sおよび3rのビツト信号に基づい
て、第1図において説明したように、各ステツプ
ごとに選択的に開閉される接点である。
以上の構成において、いま第4図のフリツプフ
ロツプFのリセツト信号R1……RNが1となつ
た状態でシフトレジスタ3sがクリアされ、シフ
トレジスタ3rの制御の下で捺染動作が行われて
いるとする。この場合には、第6図の線路7Jrを
通る電流によつて継電器4Jが制御されている。
この状態でセンサA,Aによつて布地の継目5
(第3図)が検出されると継目検出信号によつて
各カウンタCがクリアされ、継目5は第3図のu
の領域にはいる。次いでステツプが1つ進むとカ
ウンタCが1とり、継目5は第1番目のスクリー
ン11の位置に進む。ステツプが更に1つ進むと
継目5は第1番目と第2番目のスクリーンの間の
領域v(第3図)に進み、カウンタCは2となる。
するとプリセツトカウンタ31から一致信号が出
力され、信号S1,R1を反転させて第1番目の
スクリーン11の制御をシフトレジスタ3rから
シフトレジスタ3sへと引き渡すと共にシフトレ
ジスタ3sの第1ビツトに1パルス発生器Gsか
ら1がセツトされる。更にステツプが2つ進んで
継目5が第2番目と第3番目のスクリーンの間の
領域wに達すると、カウンタCのカウント値は4
となり、信号S2,R2が反転して第2番目のス
クリーン12の制御がシフトレジスタ3rからシ
フトレジスタ3sへと引き渡され、同様にして継
目を検出してからステツプがN×2回進んだとき
に最後のスクリーン1Nに対する制御が信号SN,
RNが反転することによつてシフトレジスタ3r
からシフトレジスタ3sへと引き渡される。そし
て信号SNが1となることによつて1パルス発生
器Hrがクリアパルスをシフトレジスタ3rに与
えてシフトレジスタ3rをクリアし、総てのスク
リーンがシフトレジスタ3sの制御のもとで捺染
動作を行つてゆく。そた再び布地の継目5が検出
されたときには、同様な手順によつてシフトレジ
スタ3rにイニシヤルセツトが行われて信号S
1,R1ないしSN,RNが順次反転してゆき、
制御がシフトレジスタ3sから再びシフトレジス
タ3rへと引き渡されてゆく。
このように布地の継目5が検出されるごとにシ
フトレジスタ3sと3rとが交互に機能して各ス
クリーンのスキージの作動および不作動を制御し
てゆくのであるが、継目検出信号に基づく第1番
目のスクリーンの制御切替時に切替られる方の一
方のシフトレジスタにイニシヤルセツトが行わ
れ、継目の通過に伴つて各スクリーンの制御の切
替が順次行われてゆくので、継目が到達する前の
スクリーンは従前の制御のもとで制御されること
となり、従つて、布地の継目の直後から常に新た
な長尺柄が捺染され、かつ、継目の直前部分にお
ける捺染も完全に行われることとなる。
第5図は第4図の制御系のプリセツトカウンタ
31ないし3Nの代わりに2×Nビツトのシフト
レジスタLを用いることができること示したもの
で、継目検出信号によつてトグルフリツプフロツ
プFの出力を反転させ、反転された出力をステツ
プパルスが1回与えられるごとにシフトレジスタ
Lの第1ビツトから順にたててゆくことにより、
スクリーンの制御の切替を継目の通過に合せて順
次行つてゆくことができることを示したものであ
る。この場合には、シフトレジスタLの各ビツト
が0であるときがシフトレジスタ3s(第4図)
によつてスクリーンが制御されているときであ
り、1であるときがシフトレジスタ3rによつて
制御されているときである。シフトレジスタ3
s,3rのイニシヤルセツトは、第4図に示した
ものと同様な方法で行つてやればよい。なお、第
6図のSJをb接点としてやれば、インバータM
……Mは不要となる。第7図は以上の制御方法に
よつて捺染加工された布地を示したもので、継目
5の直後から常に新たな長尺柄が捺染されてゆく
こととなる。
以上の実施例は制御系ハードロジツクによつて
構成したものであるが、実際の捺染ラインの制御
は、制御にフレキシビリテイをもたせる為に、プ
ログラマブルシーケンやマイクロコンピユータを
用いて行われるのが普通である。第8図ないし第
11図は、本発明方法をマイロコンピユータを用
いた制御により行う場合の一実施例を示したもの
である。
第8図は、布地の長尺柄を一般的な形で示した
もので、単位長尺柄Xは、D(1)……D(N)のN
個の柄部分よりなつている。図の枠線内に示した
数字は柄番号を示したもので、柄番号の等しい部
分は同一の柄であるを示しており、柄番号0は当
該部分には捺染が行われないことを示す。
第9図は捺染ラインを示したもので、捺染ライ
ン1は1リピート長ごとにP(1)……P(M)に領
域分けされており、2重枠で囲んだ領域、即ち、
図示実施例のものではP(1),P(3),P(5),P(8),
……P(M)の領域にスクリーンがセツトされて
いることを示す。各領域P(1)……P(M)に記載
した数字は、当該領域にセツトされたスクリーン
で捺染される柄番号を示したもので、スクリーン
がセツトされていない領域P(2),P(4)……には柄
番号0がおかれる。A,Aは継目検出センサであ
り、第1の捺染領域P(1)より1リピート長前方に
設置されている。
制御コンピユータの記憶領域内には、長尺柄X
の各柄部分の柄番号を設定する為の要素数Nの配
列D(K)(K=1……N)と捺染ラインのどの領
域にどの柄番号のスクリーンがセツトされたかを
設定する為の要素数Mの配列P(I)(I=1……
M)および第10図に示す要素数M×Mの論理型
の2次配列A(J,I)(J=1……M,I=1…
…M)がとられる。
第11図は以上の前提のもとで行われる制御手
順のフローチヤートである。まずステツプ100
において布地の各柄部分D(1)……D(N)の柄番
号および捺染ラインの各領域P(1)……P(M)に
おいて捺染される柄番号が入力される。前述した
ように、捺染が行われない柄部分の柄番号は0で
あり、捺染スクリーンがセツトされていない捺染
領域の柄番号は0である。配列Aは総て0(偽)
に初期設定される。次にステツプ101において
操作変数Kに初期値1がセツトされ、ステツプ1
02においてD(K)(Kの初期値は1)が0であ
るかどうか、即ち、D(K)が捺染されない柄部
分であるかどうかが判定され、D(K)が0であ
れば制御をステツプ104にとぼす。D(K)が
0でなければ、ステツプ103においてI=1…
…MについてD(K)とP(I)とを比較してP
(I)=D(K)である領域、即ち柄部分D(K)を
捺染するスクリーンがセツトされている領域を選
び出し、配列Aの第1行目の応答する要素A(1,
I)を1(真)とする。
次いでステツプ104において、I=1……M
について配列A(I,1)、即ち、第10図の斜線
をほどこした対角線上の配列要素の内容を出力
し、その内容が1(真)である要素に対応する領
域P()にセツトされているスクリーンのスキ
ージの接点をONとし、0(偽)である要素に対
応する領域P(I)にセツトされているスクリー
ンのスキージの接点をOFFとする。上述の手続
より明らかなように、スクリーンがセツトされて
いない領域に対応するP(I)の内容は常に0で
ある。なお、ここで出力を配列Aの対角線上にと
つているのは、前述のステツプ103においてあ
る柄部分D(K)に対応して作動させるべきスク
リーンを配列Aの第1行目に設定し、後述するス
テツプ108においてこれを捺染ラインの1リピ
ート動作ごとに第10図の矢印Jの方向に1行ず
つずらせて制御を行つていることに基づく。
ステツプ105は、捺染ラインのスキージ作動
準備が完了した状態にあるかどうかを判定する為
のステツプで、準備が完了していなければステツ
プ105でコンピユータは待機する。スキージの
作動準備が完了すれば、ステツプ106でスキー
ジに作動指令が与えられ、前記ステツプ104で
接点をONに設定されたスキージが作動して捺染
動作を行う。ステツプ107で捺染動作の完了が
判定されると、制御はステツプ108へ移り、捺
染ラインはスクリーンの上昇、布地のリピート送
り、およびスクリーンの下降動作を第11図の制
御から離れてシーケンス的に行う。
ステツプ108においては、配列Aの内容が各
1行ずつ下方(第10図の矢印Jの方向)にずら
される。この配列Aの内容の移動は、捺染ライン
の布地が1リピート長移動させられて各柄部分D
(K)が1つ横の領域に移動することに対応して
いる。この配列Aの内容の移動に伴い、最下行の
配列要素A(M,I)内容は消滅し、第1行の配
列要素A(1,I)には0が初期設定される。
次いで継目検出センサAにより布地の継目が検
出されたかどうかがステツプ109により判定さ
れ、検出されていなければステツプ110で操作
変数Kに1を加えステツプ111でKの値が判定
されて、KがNより大きくなるまでステツプ10
2ないし111が繰り返される。ステツプ111
でKがNより大きくなつたときは、1単位の長尺
柄が終了したことを意味するから、制御はステツ
プ101へもどつてKに再び1を置き、最初の柄
部分D(1)にもどる。
以上の捺染動作中にステツプ109で継目信号
が検出されると、ステツプ112で操作変数Kが
0とされ、ステツプ103で継目検出信号のラツ
チを解いて継目検出信号を消滅させ、制御をステ
ツプ104へとばす。この場合には、ステツプ1
08で配列Aの第1行目の要素A(1,I)に0
が初期設定されたままとなるから、継目部分の布
地には捺染動作が行われないこととなる。そして
ステツプ110で操作変数Kが1となつてステツ
プ111からステツプ102へともどつてゆくの
で、継目が検出された直後の柄部分にはD(1)の柄
が捺染され、継目の直後から新たな長尺柄が捺染
されてゆくこととなる。
以上のように本発明方法によれば、捺染ライン
に供給される布地の継目の直後の部分から常に新
たな長尺柄が捺染されることとなり、而も該継目
の直前までは従前の繰り返し単位で長尺柄が捺染
されることとなるから、布地1疋の長さがいかよ
うであつても、当該1疋の布地内にとれる最大量
の製品を得ることができることとなり、長尺柄の
長さや布地の継目間距離の長短に拘わらず、布地
の端部における欠点の発生を最少限に抑えること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は長尺柄の捺染加工を行う際の捺染ライ
ンの作動ステツプとその制御手段を模式的に示し
た図、第2図は従来の捺染加工方法によつて捺染
された布地を模式的に示した図、第3図ないし第
7図は本発明の第1実施例を示す図で、第3図は
捺染ラインの要部の斜視図、第4図は制御系を示
すブロツク図、第5図は制御系の他の例を示すブ
ロツク図、第6図は各スキージ駆動継電器のシー
ケンス線路を示す図、第7図は本発明方法により
捺染された布地を模式的に示す図である。第8図
ないし第11図は本発明の第2実施例を示したも
ので、第8図は布地の長尺柄を模式的に示した平
面図、第9図は捺染ラインを模式的に示した平面
図、第10図は制御コンピユータの記憶領域にと
られる配列要素を示した図、第11図は制御フロ
ーチヤートを示す図である。 図中、1は捺染ライン、2は布地、Aは継目検
出センサ、Bはパルスエンコーダ、Cはカウン
タ、Dは設定器、Eは一致回路、Fはトグルフリ
ツプフロツプ、Gs,Gr,Hs,Hrは1パルス発
生器、Jはステツプパルス発生器、Lはシフトレ
ジスタ、a〜fはステツプ、11〜1Nはスクリ
ーン、21〜2Nはスキージ、3s,3rはシフ
トレジスタである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 捺染ライン上の各スクリーンのスキージに対
    応してその作動及び不作動を各別に制御する制御
    要素を有し、この制御要素に与えられる繰り返し
    信号によつて所定のステツプを繰り返して長尺柄
    の捺染加工を行うスクリーン捺染機の捺染方法に
    おいて、捺染ラインへの布地の進入部に布地の継
    目を検出するセンサを設け、このセンサで継目が
    検出されたときに前記制御要素に与えるべき新た
    な繰り返し信号を発生させると共に、前記センサ
    により検出された継目信号を搬送ベルトのステツ
    プ送りに対応させて前記制御要素に順次与え、且
    つ該継目信号が与えられた後で制御要素に与える
    繰り返し信号を前記発生させた新たな繰り返し信
    号とすることを特徴とする、スクリーン捺染機に
    おける長尺柄の捺染方法。
JP20412783A 1983-10-31 1983-10-31 長尺柄の捺染方法 Granted JPS6096458A (ja)

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JPS6096458A JPS6096458A (ja) 1985-05-30
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Publication number Publication date
JPS6096458A (ja) 1985-05-30

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