JPH02242723A - 包装機の洗浄清掃システム - Google Patents
包装機の洗浄清掃システムInfo
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- JPH02242723A JPH02242723A JP1328555A JP32855589A JPH02242723A JP H02242723 A JPH02242723 A JP H02242723A JP 1328555 A JP1328555 A JP 1328555A JP 32855589 A JP32855589 A JP 32855589A JP H02242723 A JPH02242723 A JP H02242723A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B55/00—Preserving, protecting or purifying packages or package contents in association with packaging
- B65B55/02—Sterilising, e.g. of complete packages
- B65B55/027—Packaging in aseptic chambers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B08—CLEANING
- B08B—CLEANING IN GENERAL; PREVENTION OF FOULING IN GENERAL
- B08B3/00—Cleaning by methods involving the use or presence of liquid or steam
- B08B3/02—Cleaning by the force of jets or sprays
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B2210/00—Specific aspects of the packaging machine
- B65B2210/06—Sterilising or cleaning machinery or conduits
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
前もって形成された管状容器ケースから充填された包装
容器を製造する型の包装機にして、実質的に完全に閉鎖
された機械ハウジングの中に底部形成個所、充填個所、
頂部形成個所および前記ケースをこれら機械個所の間に
おいて次々に搬送するための被動類または帯コンベヤよ
りなる包装機に対する洗浄清掃システムに関する。
容器を製造する型の包装機にして、実質的に完全に閉鎖
された機械ハウジングの中に底部形成個所、充填個所、
頂部形成個所および前記ケースをこれら機械個所の間に
おいて次々に搬送するための被動類または帯コンベヤよ
りなる包装機に対する洗浄清掃システムに関する。
(従来の技術)
ミルク、ジュース等の如き型の液体食料品は現在におい
ては多くの場合、普通は熱可塑性プラスチックによって
被覆された紙よりなる積層包装材料から製造された返還
不能消!!!F者用容器によって包装されかつ搬送され
る。これらいわゆる返還不能包装容器の多くのものは前
もって製造されたブランクまたは管状の扁平容器ケース
あるいは帯状包装材料から、近代的な大容量包装機、す
なわち製造された管状容器ケースから包装容器を形成す
る型の包装機は広く知られており、たとえばスウェーデ
ン特許第361.857号に記載されておるから、本明
細書においては周知の機械部分の説明が不要に重複する
のを避けるために、本発明による機械の設計部分だけに
ついて詳述1゛る。しかしながら本発明を理解し易くす
るためには、機械によって包装容器を製造する原理の概
要を述べておく方が良いと思う。偏平な容器ケースは、
これを開いて管の形とするために、機械に近接して位置
するマガジンから可動コンベヤ帯の上に送給され、該コ
ンベヤ帯はケースを機械入口端の底部形成個所に搬送す
る。
ては多くの場合、普通は熱可塑性プラスチックによって
被覆された紙よりなる積層包装材料から製造された返還
不能消!!!F者用容器によって包装されかつ搬送され
る。これらいわゆる返還不能包装容器の多くのものは前
もって製造されたブランクまたは管状の扁平容器ケース
あるいは帯状包装材料から、近代的な大容量包装機、す
なわち製造された管状容器ケースから包装容器を形成す
る型の包装機は広く知られており、たとえばスウェーデ
ン特許第361.857号に記載されておるから、本明
細書においては周知の機械部分の説明が不要に重複する
のを避けるために、本発明による機械の設計部分だけに
ついて詳述1゛る。しかしながら本発明を理解し易くす
るためには、機械によって包装容器を製造する原理の概
要を述べておく方が良いと思う。偏平な容器ケースは、
これを開いて管の形とするために、機械に近接して位置
するマガジンから可動コンベヤ帯の上に送給され、該コ
ンベヤ帯はケースを機械入口端の底部形成個所に搬送す
る。
前記底部形成個所は半径方向マンドレルを備えた単数ま
たは複数の間欠的に回転し得る車を有し、供給されたケ
ースはこのマンドレルに通され、かつ前記型の周囲に位
置する複数の成形密封個所を通して搬送され、該ケース
の底部を液密に閉鎖するようになっている。底部が成形
されてマンドレル車から出たケースは同期的に駆動され
る鎖または帯コンベヤの上に載置され、ケースはさらに
このコンベヤによって次々に充填個所に搬送され、目的
とする内容物が充填された後頂部形成個所に達し、ここ
で前記充填されたケースは適当な成形および密封作業に
よってその頂部が液密的に閉鎖される。頂部形成個所か
ら出た完成包装は機械の排出端の方に送られ、次の作業
を受けるように配分される。
たは複数の間欠的に回転し得る車を有し、供給されたケ
ースはこのマンドレルに通され、かつ前記型の周囲に位
置する複数の成形密封個所を通して搬送され、該ケース
の底部を液密に閉鎖するようになっている。底部が成形
されてマンドレル車から出たケースは同期的に駆動され
る鎖または帯コンベヤの上に載置され、ケースはさらに
このコンベヤによって次々に充填個所に搬送され、目的
とする内容物が充填された後頂部形成個所に達し、ここ
で前記充填されたケースは適当な成形および密封作業に
よってその頂部が液密的に閉鎖される。頂部形成個所か
ら出た完成包装は機械の排出端の方に送られ、次の作業
を受けるように配分される。
機械の製造容量を十分に利用するために、この型の機械
は各週日の早朝から夜おそくまで連続的に作動され、停
止するのは夜間と、規則正しく計画されている保守期間
だけとされる。したがって正規の作業時における機械の
停止は一つの製品の充填を他の製品の充填に切換える時
に行われる。
は各週日の早朝から夜おそくまで連続的に作動され、停
止するのは夜間と、規則正しく計画されている保守期間
だけとされる。したがって正規の作業時における機械の
停止は一つの製品の充填を他の製品の充填に切換える時
に行われる。
食料品を取扱う時には衛生および清潔に対する要求は非
常に大であり、これを貯蔵するにあたつては少なくとも
一定の保証期間にわたって損傷が生じないようにすると
共に、この食料品ができるだけその中に発生し易い有害
なバクテリヤおよび類似の微生物によって汚染され、重
大な感染源となるのを阻止する必要がある。清潔さに対
するこのような要求にこたえるためには、包装閤に規則
正しく洗浄清楯を施し、この作業が包装容器の製造中に
内容物と接触する機械部分だけではなく、同様にこの内
容物と接触する危険がありまたは製造ラインに近接して
位置する機械部分に対しても行われるようにせねばなら
ぬ。機械のこのような完全な洗浄清掃は現在のところ多
少共学作業によって行われており、これは時間を要する
ばかりでなく、このような複雑な機械設計の場合にしば
しば見られるように機械の隅々までを清掃することが困
難である。包装の製造を必要以上に混乱させるのを阻止
するためには、一般には清掃作業は機械の停止時、たと
えば機械が静止する夜間に行われる。なおこの清掃作業
は機械が一つの製品から別の製品に対して作業変更を行
う時に行われる。
常に大であり、これを貯蔵するにあたつては少なくとも
一定の保証期間にわたって損傷が生じないようにすると
共に、この食料品ができるだけその中に発生し易い有害
なバクテリヤおよび類似の微生物によって汚染され、重
大な感染源となるのを阻止する必要がある。清潔さに対
するこのような要求にこたえるためには、包装閤に規則
正しく洗浄清楯を施し、この作業が包装容器の製造中に
内容物と接触する機械部分だけではなく、同様にこの内
容物と接触する危険がありまたは製造ラインに近接して
位置する機械部分に対しても行われるようにせねばなら
ぬ。機械のこのような完全な洗浄清掃は現在のところ多
少共学作業によって行われており、これは時間を要する
ばかりでなく、このような複雑な機械設計の場合にしば
しば見られるように機械の隅々までを清掃することが困
難である。包装の製造を必要以上に混乱させるのを阻止
するためには、一般には清掃作業は機械の停止時、たと
えば機械が静止する夜間に行われる。なおこの清掃作業
は機械が一つの製品から別の製品に対して作業変更を行
う時に行われる。
(発明が解決しようとする課題)
本発明の目的は包装機に対する洗浄清掃システムにして
、該作業に対して在来使用された時間の数分の−の時間
で、しかも手作業をできるだけ少なくして洗浄清掃を行
い得るシステムを供することである。
、該作業に対して在来使用された時間の数分の−の時間
で、しかも手作業をできるだけ少なくして洗浄清掃を行
い得るシステムを供することである。
(al1題を解決するための手段)
前記目的は本発明によれば洗浄清掃システムにして、作
業に必要な液体を含む単数または複数の容器に連結され
たスライドの周りに配置されている複数の調節自在ノズ
ルを有し、該ノズルが前記スライドの往復運動時に、機
械ハウジング内の機械構成部品および機械を囲繞するハ
ウジングの内部がノズルを通って発出する液体に近接し
得るように配分されかつ整合していることを特徴とする
洗浄清掃システムを供することによって達成される。
業に必要な液体を含む単数または複数の容器に連結され
たスライドの周りに配置されている複数の調節自在ノズ
ルを有し、該ノズルが前記スライドの往復運動時に、機
械ハウジング内の機械構成部品および機械を囲繞するハ
ウジングの内部がノズルを通って発出する液体に近接し
得るように配分されかつ整合していることを特徴とする
洗浄清掃システムを供することによって達成される。
在来の手動洗浄清掃処理にとってかわる前記ノズルを備
えた可動スライドによって、対応する処理は最少の手作
業を行うだけで、たとえば作業の開始時と処理の停止時
だけに手作業を必要とするようにして実施することがで
き、これは労力を節約し得ると言う利点ばかりでなく、
処理に要する時間が在来に比して相当に短縮されると言
う利点を有している。
えた可動スライドによって、対応する処理は最少の手作
業を行うだけで、たとえば作業の開始時と処理の停止時
だけに手作業を必要とするようにして実施することがで
き、これは労力を節約し得ると言う利点ばかりでなく、
処理に要する時間が在来に比して相当に短縮されると言
う利点を有している。
ノズルを備えたスライドによって行われる処理を補うた
めに、たとえば特に近接の困難な機械の空間および構成
部品または特に内容物のはね返りを受けあるいは充填す
べき容器ケースの内側と接触する機械構成部品を清掃す
るために本洗浄清掃システムは前記空間または機械構成
部品の上に堅く装架された別の複数の補助ノズルにして
、洗浄W4n液体を含む容器に連結されたノズルを有し
、この液体を前記機械部分に集中させるようになすこと
ができる。
めに、たとえば特に近接の困難な機械の空間および構成
部品または特に内容物のはね返りを受けあるいは充填す
べき容器ケースの内側と接触する機械構成部品を清掃す
るために本洗浄清掃システムは前記空間または機械構成
部品の上に堅く装架された別の複数の補助ノズルにして
、洗浄W4n液体を含む容器に連結されたノズルを有し
、この液体を前記機械部分に集中させるようになすこと
ができる。
別の実施例においては本システムは予めプログラムされ
たマイクロプロセッサを有する電気制御回路に接続し、
該回路によってその目的とする洗浄W4n処理を前もう
て決定した作業スケジュールにしたがって行い得るよう
になすことができる。
たマイクロプロセッサを有する電気制御回路に接続し、
該回路によってその目的とする洗浄W4n処理を前もう
て決定した作業スケジュールにしたがって行い得るよう
になすことができる。
次に添付図面によって本発明の詳細な説明する。
(実施例)
第1図は前述の型の包装機において、前もって形成され
た管状、扁平容器ケースから、食料品たとえばミルクに
対する完成、充填包装容器を製造する包装機を示す。全
体が1によって示されたこの機械はその入口(第1図の
右)から順番に底部形成個所2、充填個所3および頂部
形成個所4と、被動鎖または帯よりなるコンベヤ5とを
有し、前記個所およびその前方の機械出口(第1図の左
)を通して前記ケースを搬送し、該ケースをさらに処理
しかつ分配するようになっている。機械の周囲環境にお
いて起こり得る汚染効果を排除しまたは軽減し、同時に
機械の作動時における内容物のはね返り等を制限Jるた
めに寸ぺての個所は普通の、全体が閉鎖された機械ハウ
ジング6によって被覆され、このハウジングはなお機械
から発生する騒音を減衰させる効果をも有している。
た管状、扁平容器ケースから、食料品たとえばミルクに
対する完成、充填包装容器を製造する包装機を示す。全
体が1によって示されたこの機械はその入口(第1図の
右)から順番に底部形成個所2、充填個所3および頂部
形成個所4と、被動鎖または帯よりなるコンベヤ5とを
有し、前記個所およびその前方の機械出口(第1図の左
)を通して前記ケースを搬送し、該ケースをさらに処理
しかつ分配するようになっている。機械の周囲環境にお
いて起こり得る汚染効果を排除しまたは軽減し、同時に
機械の作動時における内容物のはね返り等を制限Jるた
めに寸ぺての個所は普通の、全体が閉鎖された機械ハウ
ジング6によって被覆され、このハウジングはなお機械
から発生する騒音を減衰させる効果をも有している。
本実施例における底部形11.I!1所2は同期して間
欠的に回転し得る二つのマンドレル車7を有し、各マン
ドレル車は複数の半径方向マンドレル8を担持し、該車
の周囲に位置する複数の成形および密封個所9を通して
管状ケースを搬送するようになプている。
欠的に回転し得る二つのマンドレル車7を有し、各マン
ドレル車は複数の半径方向マンドレル8を担持し、該車
の周囲に位置する複数の成形および密封個所9を通して
管状ケースを搬送するようになプている。
充填個所3は二つの充填パイプ1oを有し、該パイプは
普通の内容物タンク11に連結され、底部の形成された
ケースはこのタンクから前方に向ってコンベヤ5の上に
進み、かつ適当な計測装置(図示せず)によって内容物
の特定部分が充填される。前記計測装置は下向き充填パ
イプ1oを通って排出される内容物の同を制御する。な
お第1図によって明らかな如(、充填個所3は周知の型
の空調システム12に連結し、充填パイプ1oの近くの
充填個所に対して適当な低温の無菌雰囲気を形成し、そ
れによって充填パイプの外側に望ましからざる凝縮物の
発生する危険を最少限に止めるようになすことができる
。
普通の内容物タンク11に連結され、底部の形成された
ケースはこのタンクから前方に向ってコンベヤ5の上に
進み、かつ適当な計測装置(図示せず)によって内容物
の特定部分が充填される。前記計測装置は下向き充填パ
イプ1oを通って排出される内容物の同を制御する。な
お第1図によって明らかな如(、充填個所3は周知の型
の空調システム12に連結し、充填パイプ1oの近くの
充填個所に対して適当な低温の無菌雰囲気を形成し、そ
れによって充填パイプの外側に望ましからざる凝縮物の
発生する危険を最少限に止めるようになすことができる
。
頂部形成個所4は二つの押下げ密封装置13を有し、こ
れら各装置は相互に近接し得る密封あご14よりなり、
該あごの間において充填されたケースの折たたみ可能な
開放頂部が相互に密封されてケースを液密的に密封する
ようになっている。
れら各装置は相互に近接し得る密封あご14よりなり、
該あごの間において充填されたケースの折たたみ可能な
開放頂部が相互に密封されてケースを液密的に密封する
ようになっている。
前記機械によって完成、充填された包装容器は前もって
形成された容器ケースから製造され、この時読容器ケー
スは機械の入口端に近接して位置するマガジンから、開
放管状形をなすように同時に上昇せしめられることによ
って1個づつ可動コンベヤ帯の上に送給され、このコン
ベヤ帯は上昇した容器ケースを搬送し、かつ該ケースを
機械の底部形成個所2において車7の半径方向マンドレ
ル8に通す、E*7が間欠的に回転する時に、前記マン
ドレルの通されたケースは該車の周囲に位置する複数の
形成密封個所9を通して導かれ、ケースの一端、すなわ
ち底部形成端を閏じるようになっている。底部の形成さ
れたケースはマンドレル8から引抜かれかつ被動鎖また
は帯コンベヤ5の上に置かれ、該コンベヤは17の間欠
的回転と同期して前記ケースを、下向き充填バイブ10
の真下に位置する機械の充填個所3に前進せしめ、目的
とする内容物を部分的に充填するようになっている。充
填個所3において充填されたケースはさらにコンベヤ5
によって、機械の頂部形成個所4に前進せしめられ、こ
こでケースの上部開放端が同期作動押下げ密封装置13
によって液密的に閉鎖される。頂部形成個所4から出た
完成包装は最後に機械から排出され、その後の処理およ
び分配が行われるようになる。
形成された容器ケースから製造され、この時読容器ケー
スは機械の入口端に近接して位置するマガジンから、開
放管状形をなすように同時に上昇せしめられることによ
って1個づつ可動コンベヤ帯の上に送給され、このコン
ベヤ帯は上昇した容器ケースを搬送し、かつ該ケースを
機械の底部形成個所2において車7の半径方向マンドレ
ル8に通す、E*7が間欠的に回転する時に、前記マン
ドレルの通されたケースは該車の周囲に位置する複数の
形成密封個所9を通して導かれ、ケースの一端、すなわ
ち底部形成端を閏じるようになっている。底部の形成さ
れたケースはマンドレル8から引抜かれかつ被動鎖また
は帯コンベヤ5の上に置かれ、該コンベヤは17の間欠
的回転と同期して前記ケースを、下向き充填バイブ10
の真下に位置する機械の充填個所3に前進せしめ、目的
とする内容物を部分的に充填するようになっている。充
填個所3において充填されたケースはさらにコンベヤ5
によって、機械の頂部形成個所4に前進せしめられ、こ
こでケースの上部開放端が同期作動押下げ密封装置13
によって液密的に閉鎖される。頂部形成個所4から出た
完成包装は最後に機械から排出され、その後の処理およ
び分配が行われるようになる。
前に説明したように機械は広範囲にわたって洗浄清掃が
行われ、たとえば夜間に機械を停止せしめまたは一つの
製品の充填から他の製品の充填への作業の変更を行う時
に規則正しく洗浄清掃を行い得るようになっている必要
がある。この目的のために本機械1は全体が15によっ
て表わされるような自動洗浄清掃システムを備えている
。このシステム15はコンベヤ5の真上にこれと平行す
るように配置された案内棒16を有し、該案内棒はそれ
に沿って前後に移動し得るスライド17を担持し、かつ
このスライドはピストン棒を有しないシリンダまたは周
知の型のリニアモータによって駆動される。スライド1
7はその周囲に可撓管19と関連して配分された複数の
ノズル18を有し、該可撓管は主管路20および該主管
路に連結された分岐バイ121.22(第2図)を通し
て、それぞれ洗浄清掃に必要な液体を含む容器23゜2
4と連通している。前記ノズル18はさらにスライド1
7が案内棒16に沿って移動する時に、主管路20内に
設けられたポンプ25(第2図)によって各容器から出
た液体が、機械ハウジング6内に位置するすべての機械
部品(このハウジングの内部を含む)に達し、これらに
行きわたるように配分されかつ整合せしめられている。
行われ、たとえば夜間に機械を停止せしめまたは一つの
製品の充填から他の製品の充填への作業の変更を行う時
に規則正しく洗浄清掃を行い得るようになっている必要
がある。この目的のために本機械1は全体が15によっ
て表わされるような自動洗浄清掃システムを備えている
。このシステム15はコンベヤ5の真上にこれと平行す
るように配置された案内棒16を有し、該案内棒はそれ
に沿って前後に移動し得るスライド17を担持し、かつ
このスライドはピストン棒を有しないシリンダまたは周
知の型のリニアモータによって駆動される。スライド1
7はその周囲に可撓管19と関連して配分された複数の
ノズル18を有し、該可撓管は主管路20および該主管
路に連結された分岐バイ121.22(第2図)を通し
て、それぞれ洗浄清掃に必要な液体を含む容器23゜2
4と連通している。前記ノズル18はさらにスライド1
7が案内棒16に沿って移動する時に、主管路20内に
設けられたポンプ25(第2図)によって各容器から出
た液体が、機械ハウジング6内に位置するすべての機械
部品(このハウジングの内部を含む)に達し、これらに
行きわたるように配分されかつ整合せしめられている。
ノズル18が近接し得ないような特別の機械部品または
機械部分を特に完全に、または補助的に洗浄清掃し得る
ようにするために、本システム15はさらに前記の如き
機械部品または部分に堅く装架された複数の別のノズル
を有している。図示の実施例においては本システムは特
に機械の排出端においてコンベヤ5と整合する補助ノズ
ル26にして、管路27によって主管路20に連結され
たノズルと、各マンドレル車7のマンドレル8の方に向
いた補助ノズル28.29にして、同様にそれぞれ管路
30.31によって主管路2oに連結されたノズルとを
有している。
機械部分を特に完全に、または補助的に洗浄清掃し得る
ようにするために、本システム15はさらに前記の如き
機械部品または部分に堅く装架された複数の別のノズル
を有している。図示の実施例においては本システムは特
に機械の排出端においてコンベヤ5と整合する補助ノズ
ル26にして、管路27によって主管路20に連結され
たノズルと、各マンドレル車7のマンドレル8の方に向
いた補助ノズル28.29にして、同様にそれぞれ管路
30.31によって主管路2oに連結されたノズルとを
有している。
ノズルを随意に作動し得るようにするために、各ノズル
管路は制御弁32−34を有し、すなわちこれらの弁に
よって個々に制御されるようになっており、該制御弁は
バイブ21内の弁35およびバイブ22内の弁36と共
に電気制御回路(図示せず)に接続され、該回路によっ
て制御されるようになっており、この回路は予めプログ
ラムし得るマイクロプロセッサを有し、該マイクロプロ
セッサによってノズルと容器23.24との連結、およ
び主管路20に連結された外部木管路37との連結を、
プログラムされた計画にしたがって開閉し得るようにな
っている。
管路は制御弁32−34を有し、すなわちこれらの弁に
よって個々に制御されるようになっており、該制御弁は
バイブ21内の弁35およびバイブ22内の弁36と共
に電気制御回路(図示せず)に接続され、該回路によっ
て制御されるようになっており、この回路は予めプログ
ラムし得るマイクロプロセッサを有し、該マイクロプロ
セッサによってノズルと容器23.24との連結、およ
び主管路20に連結された外部木管路37との連結を、
プログラムされた計画にしたがって開閉し得るようにな
っている。
前述の洗浄清掃システム15によって機械1を清掃する
場合の手順は次の通りである。弁33゜34をmじ、弁
32は開いてコンベヤ5の作動を開始する。弁35.3
6の一つが開くと同時にボンプ25を始動し、したがっ
て洗浄清掃液体は加圧され(はぼ70バール)、ノズル
26を通って移動コンベヤ5の方に噴出する。はぼ1分
間の後にコンベヤ5は静止し、弁32が閉じる。弁33
が開きかつスライド17が案内棒16に沿って往復運動
を行う。この運動が行われる時にノズル18から発出し
た洗浄清掃液体が機械ハウジング6内のすべての機械部
分(このハウジングの内部をは36の11鎖と、スライ
ド17の停止とによって遮断される。噴出した液体はほ
ぼ10分間にわたって作動し、しかる後スライド17が
再び案内棒16に沿って往復運動を行う。この運動が行
われる間にノズル18と外部木管路37とが連結され、
その結果として前に噴出した清掃液体が完全に流出する
。この流出がほぼ10分間にわたって行われた後、水管
路36に対する連結が断たれ、かつスライド17が停止
する。車7が作動すると同時に弁34と、弁35.36
の一つとが作動し、かつマンドレル8はノズル28.2
9の前を通る時に洗′fPW1!R液体によってすすぎ
洗いされる。水の最終流出の行われた後、車7およびポ
ンプ25は停止し、機械の洗浄清掃は終了し、包装容器
を新しく製造しかつこれを充填するように準備される。
場合の手順は次の通りである。弁33゜34をmじ、弁
32は開いてコンベヤ5の作動を開始する。弁35.3
6の一つが開くと同時にボンプ25を始動し、したがっ
て洗浄清掃液体は加圧され(はぼ70バール)、ノズル
26を通って移動コンベヤ5の方に噴出する。はぼ1分
間の後にコンベヤ5は静止し、弁32が閉じる。弁33
が開きかつスライド17が案内棒16に沿って往復運動
を行う。この運動が行われる時にノズル18から発出し
た洗浄清掃液体が機械ハウジング6内のすべての機械部
分(このハウジングの内部をは36の11鎖と、スライ
ド17の停止とによって遮断される。噴出した液体はほ
ぼ10分間にわたって作動し、しかる後スライド17が
再び案内棒16に沿って往復運動を行う。この運動が行
われる間にノズル18と外部木管路37とが連結され、
その結果として前に噴出した清掃液体が完全に流出する
。この流出がほぼ10分間にわたって行われた後、水管
路36に対する連結が断たれ、かつスライド17が停止
する。車7が作動すると同時に弁34と、弁35.36
の一つとが作動し、かつマンドレル8はノズル28.2
9の前を通る時に洗′fPW1!R液体によってすすぎ
洗いされる。水の最終流出の行われた後、車7およびポ
ンプ25は停止し、機械の洗浄清掃は終了し、包装容器
を新しく製造しかつこれを充填するように準備される。
前述の如(弁の調整と、コンベヤ5およびマンドレル車
7の作動とはマイクロプロセッサによって完全に自動的
に行われ、該マイクロプロセッサは明らかに所要手作業
の介入度数を減少せしめ、したがって実際の手作業は洗
浄清掃を開始させる動作だけとなすことができる。この
自動プロセスの別の利点は、所要の最適な清掃効果を損
なうことなく化学薬品および水の消費量を非常に少なく
し得ると言うことである。
7の作動とはマイクロプロセッサによって完全に自動的
に行われ、該マイクロプロセッサは明らかに所要手作業
の介入度数を減少せしめ、したがって実際の手作業は洗
浄清掃を開始させる動作だけとなすことができる。この
自動プロセスの別の利点は、所要の最適な清掃効果を損
なうことなく化学薬品および水の消費量を非常に少なく
し得ると言うことである。
第1図は本発明による洗浄清掃システムを備えた周知の
包装機の路線図、第2図は前記システムの1部分の詳細
図。 1・・・包装機、2・・・底部形成個所、3・・・充填
個所、4・・・頂部形成個所、5・・・コンベヤ、6・
・・ハウジング、7・・・マンドレル車、17・・・ス
ライド、18・・・ノズル、23.24・・・容器、2
8.29・・・補助ノズル。
包装機の路線図、第2図は前記システムの1部分の詳細
図。 1・・・包装機、2・・・底部形成個所、3・・・充填
個所、4・・・頂部形成個所、5・・・コンベヤ、6・
・・ハウジング、7・・・マンドレル車、17・・・ス
ライド、18・・・ノズル、23.24・・・容器、2
8.29・・・補助ノズル。
Claims (6)
- (1)前もって形成された管状容器ケースから充填され
た包装容器を製造する型の包装機(1)にして、実質的
に完全に閉鎖された機械ハウジング(6)の中に底部形
成個所(2)、充填個所(3)、頂部形成個所(4)お
よび前記ケースを前記機械個所の間において次々に搬送
するための被動鎖または帯コンベヤ(5)よりなる包装
機に対する洗浄清掃システムにおいて、案内棒(16)
に沿って移動し得るスライド(17)にして、そのまわ
りに配置された複数の調節自在ノズル(18)を担持す
るスライドよりなり、該ノズルが洗浄清掃に必要な液体
を含む単数または複数の容器(23、24)に連結され
、かつ前記スライド(17)が案内棒(16)に沿って
移動する時に、少なくとも機械ハウジング(6)内に位
置する機械部品のすべての群および空間と、機械を囲繞
する該ハウジングの内部とが前記ノズル(18)から発
出する液体に近接し得るように配分されかつ整合せしめ
られていることを特徴とする洗浄清掃システム。 - (2)補助ノズル(26、28、29)にしてそれぞれ
コンベヤ(5)に対して堅く装架されかつ底部形成個所
と関連するノズルを有し、該ノズルが同様に前記容器(
23、24)に連結され、または連結し得るようになっ
ている請求項1記載の洗浄清掃システム。 - (3)案内棒(16)がコンベヤ(5)の上方において
該コンベヤ(5)と平行に配置されている請求項1また
は2記載の洗浄清掃システム。 - (4)ノズル(18)と、補助ノズル(26)および(
28、29)の一つとが相互に関連して自由に作動し得
るようになっている請求項2または3記載の洗浄清掃シ
ステム。 - (5)スライド(17)がピストン棒を有しないシリン
ダまたはいわゆる周知の型のリニアモータによつて駆動
される請求項1から4の何れか一つに記載されている洗
浄清掃システム。 - (6)マイクロプロセッサによつて制御し得る請求項1
から5の何れか一つに記載されている洗浄清掃システム
。
Applications Claiming Priority (2)
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---|---|---|---|
SE8804603A SE462740B (sv) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | Disk- och rengoeringssystem vid en foerpackningsmaskin |
SE8804603-2 | 1988-12-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02242723A true JPH02242723A (ja) | 1990-09-27 |
JP2735329B2 JP2735329B2 (ja) | 1998-04-02 |
Family
ID=20374292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1328555A Expired - Lifetime JP2735329B2 (ja) | 1988-12-21 | 1989-12-20 | 包装機の洗浄清掃システム |
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---|---|
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EP (1) | EP0374586B1 (ja) |
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AT (1) | ATE86151T1 (ja) |
AU (1) | AU620954B2 (ja) |
CA (1) | CA2006176C (ja) |
DE (1) | DE68905158T2 (ja) |
ES (1) | ES2039817T3 (ja) |
GR (1) | GR3007289T3 (ja) |
SE (1) | SE462740B (ja) |
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JP2009536133A (ja) * | 2006-05-05 | 2009-10-08 | ムルティファク ゼップ ハクゲンミュラー ゲーエムベーハー ウント コー カーゲー | 梱包機、具体的には、深絞り装置を含む梱包機 |
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- 1988-12-21 SE SE8804603A patent/SE462740B/sv not_active IP Right Cessation
-
1989
- 1989-12-06 AT AT89122489T patent/ATE86151T1/de not_active IP Right Cessation
- 1989-12-06 ES ES198989122489T patent/ES2039817T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-06 DE DE8989122489T patent/DE68905158T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-06 EP EP89122489A patent/EP0374586B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-12-06 US US07/446,687 patent/US4989392A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-20 CA CA002006176A patent/CA2006176C/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-20 AU AU46968/89A patent/AU620954B2/en not_active Ceased
- 1989-12-20 JP JP1328555A patent/JP2735329B2/ja not_active Expired - Lifetime
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1993
- 1993-03-09 GR GR930400512T patent/GR3007289T3/el unknown
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CA2006176A1 (en) | 1990-06-21 |
US4989392A (en) | 1991-02-05 |
SE462740B (sv) | 1990-08-27 |
AU4696889A (en) | 1990-06-28 |
DE68905158T2 (de) | 1993-06-17 |
ES2039817T3 (es) | 1993-10-01 |
SE8804603L (sv) | 1990-06-22 |
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AU620954B2 (en) | 1992-02-27 |
CA2006176C (en) | 1998-12-22 |
DE68905158D1 (de) | 1993-04-08 |
SE8804603D0 (sv) | 1988-12-21 |
EP0374586A1 (en) | 1990-06-27 |
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