JPH0224190Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0224190Y2 JPH0224190Y2 JP1983091505U JP9150583U JPH0224190Y2 JP H0224190 Y2 JPH0224190 Y2 JP H0224190Y2 JP 1983091505 U JP1983091505 U JP 1983091505U JP 9150583 U JP9150583 U JP 9150583U JP H0224190 Y2 JPH0224190 Y2 JP H0224190Y2
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- armature
- contact
- iron core
- yoke
- movable contact
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 56
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 claims description 17
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000008451 emotion Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 229910000889 permalloy Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(a) 考案の技術分野
本考案はヒンジ型電磁継電器、特に感動電力及
び感動値のばらつきを低減し、安定に動作させる
小形継電器構造に関する。
び感動値のばらつきを低減し、安定に動作させる
小形継電器構造に関する。
(b) 技術の背景
一般に、電磁継電器は電磁石と磁気回路と接点
ばね組みにて構成されており、鉄心は電磁コイル
に嵌挿され、鉄心の一方の磁極面はその全面がヨ
ークに結合され、鉄心の他方の磁極面に接離する
揺動可能なアマチユアはヨークの一端に支承され
る。そして、電磁コイルに所定の電流を流すと、
アマチユアはその支承部を軸として回動し鉄心の
磁極面にその対向面が吸着され、前記電流を断つ
とアマチユーアが姿態復帰し、アマチユアの前記
揺動−復帰による揺動は可動接点ばねをその都度
動作させ、可動接点ばねに固着された可動接点と
該可動接点に対向する固定接点とが接離する。
ばね組みにて構成されており、鉄心は電磁コイル
に嵌挿され、鉄心の一方の磁極面はその全面がヨ
ークに結合され、鉄心の他方の磁極面に接離する
揺動可能なアマチユアはヨークの一端に支承され
る。そして、電磁コイルに所定の電流を流すと、
アマチユアはその支承部を軸として回動し鉄心の
磁極面にその対向面が吸着され、前記電流を断つ
とアマチユーアが姿態復帰し、アマチユアの前記
揺動−復帰による揺動は可動接点ばねをその都度
動作させ、可動接点ばねに固着された可動接点と
該可動接点に対向する固定接点とが接離する。
(c) 従来技術と問題点
第1図は従来構成になる電磁継電器の構造を模
式的に示した側面図であり、継電器1はボビン2
に巻装された電磁コイル3と、ボビン2の中心透
孔に貫挿された鉄心4と、鉄心4の下端部とがし
め手段で連結されたL字形ヨーク5と、ヨーク5
の先端に支承されたアマチユア6と、1対の固定
接点端子7,8及び1対のコイル端子9及び可動
接点端子10を下方へ導出させた絶縁体ベース1
1等にてなる。そして、コイル3に所庭の電流を
流したとき鉄心4の磁極面(上端面)12にその
対向面が吸着されるアマチユア6には、1対の絶
縁板13と14を介して可動接点ばね15が取着
されており、ヨーク5の一部分を切起し加工して
なる突起16とアマチユア6の後端部には、アマ
チユア姿態復帰用コイルばね17が掛け渡してあ
る。
式的に示した側面図であり、継電器1はボビン2
に巻装された電磁コイル3と、ボビン2の中心透
孔に貫挿された鉄心4と、鉄心4の下端部とがし
め手段で連結されたL字形ヨーク5と、ヨーク5
の先端に支承されたアマチユア6と、1対の固定
接点端子7,8及び1対のコイル端子9及び可動
接点端子10を下方へ導出させた絶縁体ベース1
1等にてなる。そして、コイル3に所庭の電流を
流したとき鉄心4の磁極面(上端面)12にその
対向面が吸着されるアマチユア6には、1対の絶
縁板13と14を介して可動接点ばね15が取着
されており、ヨーク5の一部分を切起し加工して
なる突起16とアマチユア6の後端部には、アマ
チユア姿態復帰用コイルばね17が掛け渡してあ
る。
このような継電器において、鉄心4とヨーク5
とアマチユア6は軟磁性材よりなり、非動作時に
は固定接点端子7の先端に固着されたブレーク接
点18と、可動接点ばね15の先端に固着された
可動接点20とが接触している。その反面、磁極
面12にアマチユア6を吸着させた感動時には、
可動接点ばね15の先端に固着された可動接点2
1と、固定接点端子8の先端に固着されたメイク
接点19とが接触するようになる。
とアマチユア6は軟磁性材よりなり、非動作時に
は固定接点端子7の先端に固着されたブレーク接
点18と、可動接点ばね15の先端に固着された
可動接点20とが接触している。その反面、磁極
面12にアマチユア6を吸着させた感動時には、
可動接点ばね15の先端に固着された可動接点2
1と、固定接点端子8の先端に固着されたメイク
接点19とが接触するようになる。
なお、図中において22は可動接点ばね15と
端子10とを電気的に接続する被覆線、23,2
4はコイル端子9それぞれに接続されたコイル3
のリード線、25はべース11に嵌着されたカバ
ーである。
端子10とを電気的に接続する被覆線、23,2
4はコイル端子9それぞれに接続されたコイル3
のリード線、25はべース11に嵌着されたカバ
ーである。
即ち、従来のヒンジ型電磁継電器はヨークとア
マチユアとが独立部品であり、ヨークにアマチユ
アを支承させていたため、その支承部(ヒンジ
部)の磁気損失及び磁束パスのリアクタンス変化
を低減させることが困難であつた。従つて特に低
電力形継電器において、鉄心にアマチユアを吸着
させる感動電力をより小さくできないのみなら
ず、前記支承部の形状精度及び組立精度による感
動値のばらつきが生じ、かつ、多数回繰返し動作
させたときに支承部の磁気的結合状態が変化して
前記ばらつきを拡大させる欠点があつた。
マチユアとが独立部品であり、ヨークにアマチユ
アを支承させていたため、その支承部(ヒンジ
部)の磁気損失及び磁束パスのリアクタンス変化
を低減させることが困難であつた。従つて特に低
電力形継電器において、鉄心にアマチユアを吸着
させる感動電力をより小さくできないのみなら
ず、前記支承部の形状精度及び組立精度による感
動値のばらつきが生じ、かつ、多数回繰返し動作
させたときに支承部の磁気的結合状態が変化して
前記ばらつきを拡大させる欠点があつた。
(d) 考案の目的
本考案の目的は上記問題点を除去し、感動時の
感動電力を低減させるとともに、そのばらつきを
減少させた電磁継電器を提供することである。
感動電力を低減させるとともに、そのばらつきを
減少させた電磁継電器を提供することである。
(e) 考案の構成
上記目的は、電磁コイルと、前記電磁コイルに
嵌挿された鉄心と、可撓性を有する磁性鉄板より
一体に成形し断面L字形ヨーク部の一端よりほぼ
直角方向にアマチユア部を延在せしめることによ
つてほぼコ字形断面をなす鉄片とを具え、 前記磁性鉄板の可撓性によつて揺動可能な前記
アマチユア部の揺動端近傍には固定接点に対向す
る可動接点が固着され、 前記電磁コイルに嵌挿され一方の磁極面がその
全面で前記ヨーク部に結合された鉄心の他方の磁
極面が前記アマチユア部の揺動端に向けて開離間
隔が次第に大きくなる斜面に形成されてなること
を特徴とする電磁継電器により構成される。
嵌挿された鉄心と、可撓性を有する磁性鉄板より
一体に成形し断面L字形ヨーク部の一端よりほぼ
直角方向にアマチユア部を延在せしめることによ
つてほぼコ字形断面をなす鉄片とを具え、 前記磁性鉄板の可撓性によつて揺動可能な前記
アマチユア部の揺動端近傍には固定接点に対向す
る可動接点が固着され、 前記電磁コイルに嵌挿され一方の磁極面がその
全面で前記ヨーク部に結合された鉄心の他方の磁
極面が前記アマチユア部の揺動端に向けて開離間
隔が次第に大きくなる斜面に形成されてなること
を特徴とする電磁継電器により構成される。
(f) 考案の実施例
以下、本考案の一実施例に係わる電磁継電器を
模式側面図で示した第2図に用いて説明する。
模式側面図で示した第2図に用いて説明する。
第2図において、継電器31はボビン32に巻
装された電磁コイル33と、ボビン32の中心透
孔に嵌挿された鉄心34と、鉄心34の下端の磁
極面がかしめ手段で結合されたほぼコ字形の鉄片
35と、絶縁性を有するプラスチツクをモールド
形成などしてなるベース36と、ベース36に装
着されたカバー37等にてなる。ばね弾性を有す
る薄い磁性鉄板(例えばパーマロイの薄板)から
プレス加工手段で形成された鉄片35は、L字形
ヨーク部39とその上端より延在する可動接点ば
ね兼用のアマチユア部38と可動接点端子40に
て構成され、使用鉄板の可撓性によつて揺動可能
なアマチユア部38の先端近傍には1対の可動接
点41と42が固着され、ヨーク部39とアマチ
ユア部38との連結部は適当に折曲されている。
一方、鉄心34の上端の磁極面43は傾斜形成さ
れており、その上方突出端に鉄片35の前記境界
部分を折曲した内側コーナが当接されている。従
つて、鉄心34の下端磁極面と鉄片35のヨーク
部39とは、面接触によつて磁気的に密に接続さ
れる反面、鉄心34の上部磁極面43と鉄片35
のアマチユア部38とは、くさび状ギヤツプが形
成されることで、前記下端磁極面とヨーク部39
とより磁気的に粗の状態に接続される。そしてベ
ース36の下方には、1対の固定接点端子44,
45と1対のコイル端子46および、鉄片35の
一部分である可動接点端子40が突出し、端子4
4及び45の上端近傍に固着されたブレーク接点
47とメイク接点48は、可動接点41と42を
挾む上下方向に対向している。
装された電磁コイル33と、ボビン32の中心透
孔に嵌挿された鉄心34と、鉄心34の下端の磁
極面がかしめ手段で結合されたほぼコ字形の鉄片
35と、絶縁性を有するプラスチツクをモールド
形成などしてなるベース36と、ベース36に装
着されたカバー37等にてなる。ばね弾性を有す
る薄い磁性鉄板(例えばパーマロイの薄板)から
プレス加工手段で形成された鉄片35は、L字形
ヨーク部39とその上端より延在する可動接点ば
ね兼用のアマチユア部38と可動接点端子40に
て構成され、使用鉄板の可撓性によつて揺動可能
なアマチユア部38の先端近傍には1対の可動接
点41と42が固着され、ヨーク部39とアマチ
ユア部38との連結部は適当に折曲されている。
一方、鉄心34の上端の磁極面43は傾斜形成さ
れており、その上方突出端に鉄片35の前記境界
部分を折曲した内側コーナが当接されている。従
つて、鉄心34の下端磁極面と鉄片35のヨーク
部39とは、面接触によつて磁気的に密に接続さ
れる反面、鉄心34の上部磁極面43と鉄片35
のアマチユア部38とは、くさび状ギヤツプが形
成されることで、前記下端磁極面とヨーク部39
とより磁気的に粗の状態に接続される。そしてベ
ース36の下方には、1対の固定接点端子44,
45と1対のコイル端子46および、鉄片35の
一部分である可動接点端子40が突出し、端子4
4及び45の上端近傍に固着されたブレーク接点
47とメイク接点48は、可動接点41と42を
挾む上下方向に対向している。
なお、コイル33のリード線49と50は端子
46の上部にそれぞれ接続されており、鉄片35
が薄い磁性金属板より形成されているためそのア
マチユア部38は可撓性を有するが、その可撓抗
力を弱めるにはアマチユア部38とヨーク部との
境界を潰して薄くしたり、該境界の一部分を切離
して容易に実現される。
46の上部にそれぞれ接続されており、鉄片35
が薄い磁性金属板より形成されているためそのア
マチユア部38は可撓性を有するが、その可撓抗
力を弱めるにはアマチユア部38とヨーク部との
境界を潰して薄くしたり、該境界の一部分を切離
して容易に実現される。
このように構成された継電器31は、コイル3
3に電流を流さない非動作時に、可動接点41と
ブレーク接点47とが接触し端子40と44とが
電気的に接続される反面、可動接点42とメイク
接点48とが離れているため、端子40と45と
は電気的に開離している。次いで、コイル33に
所定の電流を流した動作時(感動時)にはアマチ
ユア部38が磁極面43に吸着され、可動接点4
1とブレーク接点47とが離れ端子40と44と
は電気的に開離される反面、可動接点42とメイ
ク接点48とが接触し端子40と45とは電気的
に接続する。さらに次いで前記電流を断つと、ア
マチユア部38はそれ自体が有する弾性復元力に
より姿勢復帰し、継電器31は前記非動作時の状
態に戻る。
3に電流を流さない非動作時に、可動接点41と
ブレーク接点47とが接触し端子40と44とが
電気的に接続される反面、可動接点42とメイク
接点48とが離れているため、端子40と45と
は電気的に開離している。次いで、コイル33に
所定の電流を流した動作時(感動時)にはアマチ
ユア部38が磁極面43に吸着され、可動接点4
1とブレーク接点47とが離れ端子40と44と
は電気的に開離される反面、可動接点42とメイ
ク接点48とが接触し端子40と45とは電気的
に接続する。さらに次いで前記電流を断つと、ア
マチユア部38はそれ自体が有する弾性復元力に
より姿勢復帰し、継電器31は前記非動作時の状
態に戻る。
(g) 考案の効果
以上説明した如く本考案によれば、ヨークとア
マチユアとを一体にしたことによつて従来構成に
おけるヨークとアマチユア接触部の磁気的損失を
なくし、鉄心とアマチユアとを予め磁気的に粗に
結合させてバイアス回路を構成し、鉄心とヨーク
とアマチユアとでなる磁気回路の開閉のパーミア
ンスの差を少なくしたため、感動時の所要電力が
低下し省力化が実現できた。とともに、ヨークと
アマチユアとを一体に形成し、感動値を磁気的な
バイアス回路と磁気回路の材質とその設計値から
決る形状への依存性を高めることによつて感動値
のばらつきを低減しさらに可動接点ばねを無くす
る等により構成部品の点数減が可能となり小型化
できた効果は大きい。
マチユアとを一体にしたことによつて従来構成に
おけるヨークとアマチユア接触部の磁気的損失を
なくし、鉄心とアマチユアとを予め磁気的に粗に
結合させてバイアス回路を構成し、鉄心とヨーク
とアマチユアとでなる磁気回路の開閉のパーミア
ンスの差を少なくしたため、感動時の所要電力が
低下し省力化が実現できた。とともに、ヨークと
アマチユアとを一体に形成し、感動値を磁気的な
バイアス回路と磁気回路の材質とその設計値から
決る形状への依存性を高めることによつて感動値
のばらつきを低減しさらに可動接点ばねを無くす
る等により構成部品の点数減が可能となり小型化
できた効果は大きい。
第1図はヒンジ型電磁継電器の一般的従来構造
を示した側面図、第2図は本考案の一実施例にな
るヒンジ型電磁継電器の構造を示した側面図であ
る。図中において、1,31は電磁継電器、3,
33は電磁コイル、4,34は鉄心、5はヨー
ク、6はアマチユア、12,43は磁極面、1
8,47はブレーク接点(固定接点)、19,4
8はメイク接点(固定接点)、20,21,41,
42は可動接点、35は鉄片、38はアマチユア
部、39はヨーク部を示す。
を示した側面図、第2図は本考案の一実施例にな
るヒンジ型電磁継電器の構造を示した側面図であ
る。図中において、1,31は電磁継電器、3,
33は電磁コイル、4,34は鉄心、5はヨー
ク、6はアマチユア、12,43は磁極面、1
8,47はブレーク接点(固定接点)、19,4
8はメイク接点(固定接点)、20,21,41,
42は可動接点、35は鉄片、38はアマチユア
部、39はヨーク部を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電磁コイルと、前記電磁コイルに嵌挿された
鉄心と、可撓性を有する磁性鉄板より一体に成
形し断面L字形ヨーク部の一端よりほぼ直角方
向にアマチユア部を延在せしめることによつて
ほぼコ字形断面をなす鉄片とを具え、 前記磁性鉄板の可撓性によつて揺動可能な前
記アマチユア部の揺動端近傍には固定接点に対
向する可動接点が固着され、 前記電磁コイルに嵌挿され一方の磁極面がそ
の全面で前記ヨーク部に結合された鉄心の他方
の磁極面が前記アマチユア部の揺動端に向けて
開離間隔が次第に大きくなる斜面に形成されて
なることを特徴とする電磁継電器。 (2) 前記アマチユア部と前記ヨーク部とを一体に
した連結部が、前記鉄心の他端の先端に当接し
てなることを特徴とする前記実用新案登録請求
の範囲第1項記載の電磁継電器。 (3) 前記鉄片のアマチユア部の揺動端近傍に可動
接点を固着してなることを特徴とする前記実用
新案登録請求の範囲第1項に記載した電磁継電
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9150583U JPS59195649U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9150583U JPS59195649U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 電磁継電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59195649U JPS59195649U (ja) | 1984-12-26 |
JPH0224190Y2 true JPH0224190Y2 (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=30221498
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9150583U Granted JPS59195649U (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59195649U (ja) |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP9150583U patent/JPS59195649U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59195649U (ja) | 1984-12-26 |
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