JPH0224172B2 - - Google Patents
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- JPH0224172B2 JPH0224172B2 JP59206570A JP20657084A JPH0224172B2 JP H0224172 B2 JPH0224172 B2 JP H0224172B2 JP 59206570 A JP59206570 A JP 59206570A JP 20657084 A JP20657084 A JP 20657084A JP H0224172 B2 JPH0224172 B2 JP H0224172B2
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- JP
- Japan
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- section
- cross
- rim
- hollow
- ear
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
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- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 claims description 9
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 claims description 8
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- 102100023170 Nuclear receptor subfamily 1 group D member 1 Human genes 0.000 claims description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D53/00—Making other particular articles
- B21D53/26—Making other particular articles wheels or the like
- B21D53/30—Making other particular articles wheels or the like wheel rims
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は、中空断面リム、特に中空部分の間〓
が小さい形式のリムの製造方法に関するものであ
る。
が小さい形式のリムの製造方法に関するものであ
る。
(従来技術及びその問題点)
通常、リムは、一定幅のフープ材を所定の断面
に成形したあと、これを環状に曲成して溶接等の
手段により接合端相互を接合するか、又は、押出
し成形により所定の断面に形成した長尺型材をそ
のまま環状に曲成して接合端相互を接合する方法
を採用する。
に成形したあと、これを環状に曲成して溶接等の
手段により接合端相互を接合するか、又は、押出
し成形により所定の断面に形成した長尺型材をそ
のまま環状に曲成して接合端相互を接合する方法
を採用する。
そして、JIS−D−9421に規定されるリムにお
いて、WO−1〜4のタイプはスチール板を前者
の方法で加工してリムに仕上げている。
いて、WO−1〜4のタイプはスチール板を前者
の方法で加工してリムに仕上げている。
これを軽量化するためには、材質をアルミ又は
アルミ合金に変更して後者の製造方法を採用する
ことが考えられる。
アルミ合金に変更して後者の製造方法を採用する
ことが考えられる。
ところが、この方法によれば十分な軽量化が図
れない。
れない。
その理由、WO−2、4の断面形状(第4図)
を例にとつて説明する。
を例にとつて説明する。
押し出し成形により所定の中空断面を形成する
場合、中空部の最少間〓は少なくとも2.5mm程に
設定しなければならない。他方、スチール板から
アルミ合金にその材質を変更した場合には、強度
的な配慮から、その板厚はスチール板のそれより
も大きく設定する必要がある。
場合、中空部の最少間〓は少なくとも2.5mm程に
設定しなければならない。他方、スチール板から
アルミ合金にその材質を変更した場合には、強度
的な配慮から、その板厚はスチール板のそれより
も大きく設定する必要がある。
そこで、アルミ押出材をそのまま環状に曲成し
てリムを製造する方法を採用する場合には、タイ
ヤとの関係寸法を守つたうえで外形を設定するこ
ととなり、第7図の如き断面となる。
てリムを製造する方法を採用する場合には、タイ
ヤとの関係寸法を守つたうえで外形を設定するこ
ととなり、第7図の如き断面となる。
この場合には、上記間〓からの制約、板厚の制
約、内部寸法確保の制約から、外寸幅(W)が従
来のスチーム製リムよりも大きくなり、その分重
量が増す。
約、内部寸法確保の制約から、外寸幅(W)が従
来のスチーム製リムよりも大きくなり、その分重
量が増す。
従つて、軽い材質を使用するにもかかわらず、
十分な軽量化が図れないこととなるのである。
十分な軽量化が図れないこととなるのである。
(技術的課題)
本発明は、このような、押出成形型材を出発材
としてこれを曲成して中空断面のリムを製造する
方法において、一層の軽量化を図れるようにする
ため、完成後の中空部の最少間〓をより小さく設
定できるようにすることをその課題とする。
としてこれを曲成して中空断面のリムを製造する
方法において、一層の軽量化を図れるようにする
ため、完成後の中空部の最少間〓をより小さく設
定できるようにすることをその課題とする。
(手段)
上記課題を解決するための本発明の技術的手段
は『前記リム断面を、腹部2の両端に連設される
一対の耳部1を中空部11とすると共に、各耳部
の内面側の中程にタイヤ内周縁を支持し且反対側
の耳部1側に突出する段部3を形成し、さらに、
前記中空部を包囲する壁面の肉厚を全域に亙つて
一様な肉厚とする構成とし、このリム断面に近似
する断面からなる押出し成形型材の前記中空部断
面の大きさを最終形状のそれの横幅よりも予め大
きく設定すると共に、耳部1の腹部2に対する傾
斜角度を最終形状の耳部1のそれよりも予め大き
く設定し、この押出し型材をロール成形により耳
部1に対応する部分を加圧変形させて、前記中空
部を仕上がり寸法に縮小及び変形させるようにし
た』ことである。
は『前記リム断面を、腹部2の両端に連設される
一対の耳部1を中空部11とすると共に、各耳部
の内面側の中程にタイヤ内周縁を支持し且反対側
の耳部1側に突出する段部3を形成し、さらに、
前記中空部を包囲する壁面の肉厚を全域に亙つて
一様な肉厚とする構成とし、このリム断面に近似
する断面からなる押出し成形型材の前記中空部断
面の大きさを最終形状のそれの横幅よりも予め大
きく設定すると共に、耳部1の腹部2に対する傾
斜角度を最終形状の耳部1のそれよりも予め大き
く設定し、この押出し型材をロール成形により耳
部1に対応する部分を加圧変形させて、前記中空
部を仕上がり寸法に縮小及び変形させるようにし
た』ことである。
(作用)
本発明の上記技術的手段は次のように作用す
る。
る。
押出し成形型材は、既述した制約から、中空部
11の最小間〓が大きめに設定されるが、この中
空部の形成部を、リム断面の耳部1とした。しか
も、この耳部1は、内側の中程に段部3を具備す
る構成とし、この中空部を包囲する壁面の肉厚を
一様にするとともに、耳部1の傾斜角度を最終形
状の耳部1よりも水平方向に傾斜させた形態とし
た。
11の最小間〓が大きめに設定されるが、この中
空部の形成部を、リム断面の耳部1とした。しか
も、この耳部1は、内側の中程に段部3を具備す
る構成とし、この中空部を包囲する壁面の肉厚を
一様にするとともに、耳部1の傾斜角度を最終形
状の耳部1よりも水平方向に傾斜させた形態とし
た。
上記構成の押出し成形型材をロール成形によつ
て、前記耳部1の所要部を加圧して中空部11の
対向壁間隔を縮小させ、同時に、耳部1の姿勢を
最終形状の耳部1に一致するように直立方向に屈
曲させると、耳部1の構成壁には、無理な加工変
形が加わることなく、耳部1耳部1の部分が全域
に亙つて中空部11となつたリム断面が製作され
る。
て、前記耳部1の所要部を加圧して中空部11の
対向壁間隔を縮小させ、同時に、耳部1の姿勢を
最終形状の耳部1に一致するように直立方向に屈
曲させると、耳部1の構成壁には、無理な加工変
形が加わることなく、耳部1耳部1の部分が全域
に亙つて中空部11となつたリム断面が製作され
る。
(効果)
本発明は上記構成であるから次の特有の効果を
有する。
有する。
リム断面の中空部11の最小間隙を小さく設定
できるから、従来のWO型リムの断面外形(断面
の輪郭)内に軽合金の所定の肉厚を配することが
出来ることとなり、この種の断面のリムの使用材
料の節減及びリムの重量の軽量化が一層促進され
る。
できるから、従来のWO型リムの断面外形(断面
の輪郭)内に軽合金の所定の肉厚を配することが
出来ることとなり、この種の断面のリムの使用材
料の節減及びリムの重量の軽量化が一層促進され
る。
又、WO型のリム断面において、耳部1,1を
中空部とするものであり、しかも、この中空部1
1を縮小させる際に、これの傾斜度合を変化させ
ながら中空部11の断面を縮小変形させるもので
あるから、被加工部には過度の塑性変形が生じな
いものとなり、加工性が良好なものとなる。
中空部とするものであり、しかも、この中空部1
1を縮小させる際に、これの傾斜度合を変化させ
ながら中空部11の断面を縮小変形させるもので
あるから、被加工部には過度の塑性変形が生じな
いものとなり、加工性が良好なものとなる。
特に、WO型のリムにおいては、この耳部1の
内面側中程に形成される段部3の近傍上方の肉厚
が最も小さくなるが、同じ理由から、この段部3
の形成部に対応する中空部の対向壁相互が密着す
る形態に仕上げることも可能となる。つまり、中
空部11の最小間隙部を極端に小さく設定するこ
とが可能となる。
内面側中程に形成される段部3の近傍上方の肉厚
が最も小さくなるが、同じ理由から、この段部3
の形成部に対応する中空部の対向壁相互が密着す
る形態に仕上げることも可能となる。つまり、中
空部11の最小間隙部を極端に小さく設定するこ
とが可能となる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を第1図〜第6図に示す
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
この実施例のものは、従来のスチール製WO型
のリムと同様、耳部1,1が中空部11となつた
断面のリムに採用したもので、出発材料を第1図
に示す型材として、これをロール成形により第3
図に示す最終仕上げ断面に形成する。
のリムと同様、耳部1,1が中空部11となつた
断面のリムに採用したもので、出発材料を第1図
に示す型材として、これをロール成形により第3
図に示す最終仕上げ断面に形成する。
前記出発材料の型材の断面において、腹部2及
びタイヤ圧接部となる段部3、さらには、この段
部3,3間の形状は押出成形時点で最終仕上り寸
法に設定されている。
びタイヤ圧接部となる段部3、さらには、この段
部3,3間の形状は押出成形時点で最終仕上り寸
法に設定されている。
他方、前記段部3及び腹部2より外側の部分の
耳部1では、中空部11の対向内壁間〓は仕上り
寸法よりも大き目に設定されており、しかも、そ
の立ち上り角度は小さ目(腹部2と耳部1とのな
す角度は大き目)に設定されている。
耳部1では、中空部11の対向内壁間〓は仕上り
寸法よりも大き目に設定されており、しかも、そ
の立ち上り角度は小さ目(腹部2と耳部1とのな
す角度は大き目)に設定されている。
この断面の出発材料を複数工程に分けてロール
成形するが、この実施例では六工程に分けてあ
り、各ロールでは耳部1,1には外側から内向き
に加圧してこの耳部を徐々に立ち上がらせて行く
ように加工する。
成形するが、この実施例では六工程に分けてあ
り、各ロールでは耳部1,1には外側から内向き
に加圧してこの耳部を徐々に立ち上がらせて行く
ように加工する。
以上のロール工程を図示すると、第1図の状態
から複数工程を経て中間工程の第2図の状態とな
りさらに複数工程を経て仕上り状態(第3図)と
なる。この加工工程では耳部1を構成する肉厚部
には異常な変形応力が作用することなく、この肉
厚部は曲げ力のみが作用して最終仕上り形状に成
形される。
から複数工程を経て中間工程の第2図の状態とな
りさらに複数工程を経て仕上り状態(第3図)と
なる。この加工工程では耳部1を構成する肉厚部
には異常な変形応力が作用することなく、この肉
厚部は曲げ力のみが作用して最終仕上り形状に成
形される。
従つて、このロール成形加工工程において、型
材断面にしわが生じる心配もない。
材断面にしわが生じる心配もない。
尚、この実施例では腹部2の両端のA点、段部
3の先端B点、先端円弧状部の外側端のC点部分
が曲げ加工部となり、これら部分が所定の度合で
曲げ変形されるように各工程におけるロール形状
を所定の形状に設定している。
3の先端B点、先端円弧状部の外側端のC点部分
が曲げ加工部となり、これら部分が所定の度合で
曲げ変形されるように各工程におけるロール形状
を所定の形状に設定している。
以上の各工程を経て所定の仕上げ断面に成形さ
れた型材は、第4図の如く、環状に曲成され、次
いで第5図の如くその接合端相互を適宜手段で接
合するとリムが完成する。
れた型材は、第4図の如く、環状に曲成され、次
いで第5図の如くその接合端相互を適宜手段で接
合するとリムが完成する。
尚、出発材料の型材の断面を第6図の如き外形
としてもよい。この場合、完成品断面における耳
部1等の曲線部に相当する部分が角ばつた形状に
設定されているが、このコーナ部はロール成形時
点で完成品断面形状の曲線に加圧成形すればよ
い。この場合、押し出し成形型の金型断面形状が
単純化できる利点がある。
としてもよい。この場合、完成品断面における耳
部1等の曲線部に相当する部分が角ばつた形状に
設定されているが、このコーナ部はロール成形時
点で完成品断面形状の曲線に加圧成形すればよ
い。この場合、押し出し成形型の金型断面形状が
単純化できる利点がある。
第1図〜第3図は本発明実施例の方法を採用し
た場合の型材の断面変化を示す説明図、第4図、
第5図はこれをリムに成形する工程の説明図、第
6図は出発材料としての型材の他の断面を示す説
明図、第7図は従来のスチール製リムの断面図、
第8図はこれをそのまま押出成形型材を用いたリ
ムとした場合のリム断面の説明図であり、図中 1……耳部、11……中空部、2……腹部、3
……段部。
た場合の型材の断面変化を示す説明図、第4図、
第5図はこれをリムに成形する工程の説明図、第
6図は出発材料としての型材の他の断面を示す説
明図、第7図は従来のスチール製リムの断面図、
第8図はこれをそのまま押出成形型材を用いたリ
ムとした場合のリム断面の説明図であり、図中 1……耳部、11……中空部、2……腹部、3
……段部。
Claims (1)
- 1 押出し成形型材を出発材料として、これを曲
成して中空断面のリムを製造する方法において、
前記リム断面を、腹部2の両端に連設される一対
の耳部1を中空部11とすると共に、各耳部の内
面側の中程にタイヤ内周縁を支持し且反対側の耳
部1側に突出する段部3を形成し、さらに、前記
中空部を包囲する壁面の肉厚を全域に亙つて一様
な肉厚とする構成とし、このリム断面に近似する
断面からなる押出し成形型材の前記中空部断面の
大きさを最終形状のそれの横幅よりも予め大きく
設定すると共に、耳部1の腹部2に対する傾斜角
度を最終形状の耳部1のそれよりも予め大きく設
定し、この押出し型材をロール成形により耳部1
に対応する部分を加圧変形させて、前記中空部を
仕上がり寸法に縮小及び変形させ、その後環状に
曲成するようにした中空断面リムの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20657084A JPS6186037A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 中空断面リムの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20657084A JPS6186037A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 中空断面リムの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6186037A JPS6186037A (ja) | 1986-05-01 |
JPH0224172B2 true JPH0224172B2 (ja) | 1990-05-28 |
Family
ID=16525582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20657084A Granted JPS6186037A (ja) | 1984-10-01 | 1984-10-01 | 中空断面リムの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6186037A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT406134B (de) * | 1998-02-04 | 2000-02-25 | Austria Alu Guss Ges M B H | Rad-gussfelge |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54151546A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-28 | Nippon Light Metal Co | Extrusion forming of shaped material having high tong ratio |
JPS55147444A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-17 | Hayashi Lacing:Kk | Production of integral rim with flange for automobile |
-
1984
- 1984-10-01 JP JP20657084A patent/JPS6186037A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54151546A (en) * | 1978-05-22 | 1979-11-28 | Nippon Light Metal Co | Extrusion forming of shaped material having high tong ratio |
JPS55147444A (en) * | 1979-05-04 | 1980-11-17 | Hayashi Lacing:Kk | Production of integral rim with flange for automobile |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6186037A (ja) | 1986-05-01 |
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