JPH02241230A - 入力同調回路 - Google Patents

入力同調回路

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JPH02241230A
JPH02241230A JP6092889A JP6092889A JPH02241230A JP H02241230 A JPH02241230 A JP H02241230A JP 6092889 A JP6092889 A JP 6092889A JP 6092889 A JP6092889 A JP 6092889A JP H02241230 A JPH02241230 A JP H02241230A
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JP
Japan
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coil
circuit
tuning
capacitor
band
Prior art date
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Pending
Application number
JP6092889A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Hatashita
畑下 博
Toshio Nagashima
敏夫 長嶋
Katsuhide Ichikawa
勝英 市川
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH02241230A publication Critical patent/JPH02241230A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はテレビジョン受像機等に用いられるチューナに
係り、特に、イメージトラップ等、トラップ回路を設け
た場合に好適な入力同調回路に関する。
〔従来の技術〕
従来のテレビジョンチューナのVHF入力同調回路で、
イメージ妨害特性を改善するものとして、実用新案公告
昭57−58833号公報あるいは特開昭54−880
13号公報に開示されているものがある。
実用新案公告昭57−58833号公報に記載のものは
同調コイルと並列にコンデンサを接続し、この共振周波
数をイメージ周波数帯としイメージトラップを形成する
ものであり、特開昭54−88013号公報に記載のも
のは可変容量ダイオードに直列にコイルを接続し、この
直列共振でイメージトラップを形成するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術は構成は簡単であるが、CATVをも受信
する広帯域受信のチー−すに適用した場合には、前者は
同調変化範囲が狭くなり、後者は挿入損失が大きくなる
という欠点があった。
本発明の目的は、従来の欠点をなくし、広帯域受信の場
合において、イメージトラップを形成しても同調変化範
囲が狭くなるとともなく、挿入損失が大きくなることも
ない入力同調回路を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、入力端子と同調回路間の結合コイルをイメ
ージトラップ回路の一部として用い、また、受信バンド
毎に独立したコイルを用いる構成とすることにより達成
される。
第11図は課題を解決するための手段を表した回路図で
ある。同図を参照して具体的に説明する。
同図において、Aは高周波増幅素子、VCDは可変容量
ダイオード、D1〜Dnはそれぞれスイッチダイオード
、Ll、L2,1l−tn、 N1−Nnはそれぞれコ
イル、11〜Inはそれぞれインピーダンス回路、であ
る。
第11図に見られる如き入力同調回路、即ち高周波増幅
素子Aの入力端とアース間に可変容量ダイオードVCI
)を設け、アンテナ入力端子Tを第1のコイルL1と第
2のコイルL2の直列接続により接地し、前記可変容量
ダイオードVCDのハイインピーダンス側と前記第1、
第2のコイルの接続点Pを直列に接続されたN個のコイ
ル(N1〜Nn)で接続し、前記N個のコイルのそれぞ
れの接続点はスイッチングダイオードとコイルの直列接
続からなる(N−1)個の直列接続回路(Dl、Ll:
D2゜L2 ニー:Dn、An )で接地され、前記(
N−1)個の直列接続回路のスイッチングダイオードと
コイルの接続点はそれぞれ(y−1)個のインピーダン
ス回路(11〜IrL)が前記アンテナ入力端子Tと接
続され、かつ、前記インピーダンス回路の少なくとも1
つは、受信バンドによって切り換わるスイッチングダイ
オードを含むような入力同調回路、によって上記目的は
達成される。
〔作用〕
結合コイルを利用してトラップを形成するので周波数変
化範囲が狭くなることもなく、また、結合コイルとトラ
ップを形成するコンデンサも受信バンドにより切り換え
る構成としているので、その共振の他バンドへの影響も
なく、広帯域受信に適した構成となっている。さらに、
同調回路を構成するコイルも受信バンドにより独立して
定数設定ができる構成となっているのでそれぞれのバン
ドで最適値が選べ同調回路の損失も最小のものとするこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は、テレビジョンチューナのVHF入力同調回路図で
あり、1は入力端子、2は増幅器、3〜5は電源端子で
ある。6.7は可変容量ダイオド、8.9はスイッチン
グダイオード、10〜15はコイル、16〜20はコン
デンサ、21〜26は抵抗である。電源端子乙には同調
電圧を印加し、可変容量ダイオードの容量値を変えて、
同調周波数を変化する。VHFローバンド受信時には電
源端子4に電圧を印加し、スイッチングダイオード8.
9をOFF状態とし、VHFハイバンド受信時には電源
端子5に電圧を印加してスイッチングダイオード8.9
をON状態として高周波的にコイル状態を切り換え、同
時に同調電圧を変化して所望の信号を受信する。
第2図にはローバンド受信時の、第5図にはノ・イバン
ド受信時の高周波等価回路が示してあり、第1図と同じ
作用のものは同一の符号が付しである。ローバンド受信
時にはスイッチングダイオド8.9がOFF状態となる
ので第2図に示すように、コイル10、コンデンサ16
、コイル12で直列共振のトラップを形成する。コイル
14 、15は同調コイル、コイル13はアンテナ入力
インピーダンスを高めるためのインピーダンスステップ
アップコイル、コイル11は入力端子1と同調回路を結
合する結合コイルとして作用する。また、ノ・イバンド
受信時にはスイッチングダイオード9がON状態となっ
て同調コイルを切換え、スイッチングダイオード8がO
N状態となってコンデンサ16の両端が短絡状態となり
、第3図に示すようになる。コイル10に対してコイル
14は大きく、コイル12に対してコイル16は大きい
ので、等測的にコイル10が結合コイル、コイル12が
ステップアップコイル、コイル15が同調コイルとして
作用する。スイッチングダイオード8をON状態とする
ことにより、コイル10とコンデンサ16の直列共振に
よる悪影響が出ないように構成されている。ハイバンド
受信時にはコイル15、コイル12、コイル10で同調
、マツチング、結合状態が決定され、ローバンド受信時
ニハコイル14、コイル16、コイル10 ”’Q 同
p 、 −rツチング、結合状態かそれぞれ決定される
。また、ローバンド受信時のイメージトラップはコンデ
ンサ16により決定され、通常、同調回路の帯域減衰特
性が劣化するバンドの高域周波数受信時のイメージ周波
数帯域にトラップが生じるようにする。
本発明によればトラップ設定、ローバンド、ノーイバン
ドの同調回路の定数設定をそれぞれ独立にできるので、
イメージトラップを設けても、同調回路の損失が劣化す
ることがない。
第1A図は第1図に示した実施例の回路動作を分かり易
くするために、バイアス抵抗、高周波バイアスコンデン
サを省略して示した回路図で、可振コイル、共振コンデ
ンサから成り、スイッチングダイオード9とコイル12
の接続点と入力端子が、破線で囲んだインピーダンス回
路により接続された構成となっている。
なお第1図及び第1A図において、可変容量ダイオード
7とコイル15の位置が入れ換わった構成、或いは可変
容量ダイオード7を用いずにコイル15とコイル14を
接続した構成のものでも差し支えな第4図には第2の実
施例を示した。第4図において第1図におけるものと同
じ作用のものは同一符号を付しであるが、第4図が第1
図と異なるのは、コンデンサ160代わりに可変容量ダ
イオード27、コンデンサ28 、29を設け、可変容
、量ダイオード27に同調電圧を加えるための抵抗30
 、31を設けたことである。可変容量ダイオード27
を用いることで同調周波数に追従するイメージトラップ
を設けることができ、適当な変化比の可変容量ダイオー
ドの選択、コンデンサ28あるいは29の容量値設定で
広い周波数帯域に渡って良好なイメージ妨害特性を得る
ことが可能となる。
第4A図は第4図に示した実施例の回路動作を分り易く
するために、バイアス抵抗、高周波バイアスコンデンサ
を省略して示した回路図であるので参照されたい。
第5図には第3の実施例を示した。第5図においても第
1図におけるものと同じ作用のものは同一符号を付しで
ある。第5図において第1図と異なるのは、コイル10
に並列にコンデンサ32をさらに接続した点である。コ
イル10とコンデンサ32による並列共振によりハイバ
ンド受信時にイメージトラップを設けるもので、これに
より、ローバンドハイバンド共にイメージトラップを設
けることができる。
第5A図は第5図に示した実施例の回路動作を分り易く
するために、バイアス抵抗、高周波バイアスコンデンサ
を省略して示した回路図であるので参照されたい。
第5図には第4の実施例を示した。第5図にお−符号を
付しである。第5図において第1図と異なる点はコイル
10と並列に可変容量ダイオード36、コンデンサ34
.35の直列接続回路が接続されていることである。抵
抗36.37はバイアス抵抗である。
ハイバンド受信時にはコイル10と可変容量ダイオード
36、コンデンサ34.65かうなる容量と並列共振し
、イメージトラップを形成するが、可変容量ダイオード
33によりイメージトラップ周波数を変化させることが
できる。また、ローバンド受信時にはコイル10と可変
容量ダイオード36、コンデンサ34,35からなるイ
ンピーダンスはローバンド受信帯域では誘導性であり、
可変容量ダイオード33により誘導性インピーダンスが
変化し、コンデンサ16との直列共振によるイメージト
ラップも可変となり、ローバンド、ハイバンド共に広い
帯域にわたり良好なイメージ妨害特性が得られる。
第7図には第5の実施例を示した。第7図において第1
図と異なる点はコイル11に並列にコンデンサ38を設
けた点である。コイル11とコンデンサ38との並列共
振でローバンド受信時にイメージトラップを設けるもの
であり、コイル10、コンデンサ16、コイル12によ
る直列共振によるイメージトラップの減衰量をさらに太
きくし、より良好なイメージ妨害特性を得るものである
第8図には第5の実施例を示した。第8図において第1
図と異なるのは、コイル11と直列にスイッチングダイ
オード69とコンデンサ40が設けられ。
また、第1図のスイッチングダイオード8がなくなり、
コンデンサ16が直流阻止用のバイパスコンデンサ41
に変更された点である。そして、42は抵抗である。ロ
ーバンド受信時にはスイッチングダイオード39がON
状態となり、スイッチングダイオード9はOFF状態と
なる。逆にノ・イバンド受信時にはスイッチングダイオ
ード9がON状態となり、スイッチングダイオード39
はOFF状態となる。
従って、ハイバンド受信時にコイル11、コンデンサ4
0.コイル13の直列共振によるトラップを形成するこ
とが可能となる。この場合、コンデンサ40の値を適当
に選択すれば、イメージトラップあるいはローバンド信
号トラップ等を設けることがで・ 11 ・ ・12 ・ きる。
第9図には第7の実施例を示した。第9図の実施例は第
1図、第8図の実施例を合わせた構成となっており、第
1図、第8図と同じ作用のものは同一の符号が付しであ
る。第9図において、43は直流阻止用のバイパスコン
デンサ、44〜46は抵抗である。ローバンド受信時に
はスイッチングダイオード8.9がOFF状態、スイッ
チングダイオード39がON状態となり、コイル10、
コンデンサ16、コイル12による直列共振のトラップ
を形成し、ハイバンド受信時にはスイッチングダイオド
8.9がON状態、スイッチングダイオード39がOF
F状態となり、コイル11、コンデンサ40、コイル1
6による直列共振のトラップが形成され、ロバンド、パ
イバンド受信時にイメージトラップ構成することが可能
となる。
第10図には第8の実施例を示した。第10の実施例が
これまで示した実施例と異なるのは、受信バンド切換え
が3バンドになっている点である。第M図においても第
1図の実施例と同じ作用をするものには同一の符号を付
しであるが、第10図において47〜49は受信バンド
切換用の電源端子、51〜56はスイッチングダイオー
ド、54〜62はコイル、63〜67はコンデンサ、6
8〜73は抵抗である。
第1バンド受信時には電源端子47に電圧を印加しスイ
ッチングダイオード50〜53をOFF状態とする。こ
の場合はコイル54が結合コイル、コイル55がステッ
プアップコイル、コイル56.、59 、62が同調コ
イルとして作用し、コイル57、コンデンサ64コイル
58の直列共振およびコイル60.コンデンサ66、コ
イル61の直列共振でトラップ回路が構成される。また
、第2バンド受信時には電源端子4Bに電圧を印加し、
スイッチングダイオード50 、51をON状態に、ス
イッチングダイオード52.53をOFF状態とする。
この場合にはコイル57が結合コイル、コイル58カス
テツプアツプコイル、コイル59.62が同調コイルと
して主に作用し、コイル60、コンデンサ63.コイル
61の直列共振でトラップ回路が構成される。さらに、
第3バンド受信時には電源端子49に電圧を印加し、ス
イッチングダイオード50〜53をON状態とする。こ
の場合はコイル60が結合コイル、コイル61カステツ
プアツプコイル、コイル62が同調コイルとして主に作
用する。第10図の実施例でも第1図の実施例と同様に
それぞれのバンドで最適な定数を設定でき、トラップ回
路を設けても、同調回路の損失が増大することはない。
なお、これまで示した実施例では可変容量ダイオードと
して6と7の2つを作用した場合について示したが、可
変容量ダイオード7を用いない回路が一般的であり、こ
の場合でも1本発明による効果は何ら変わることがなく
、また、コイル15と可変容量ダイオードを入れ換えた
形の同調回路についても本発明による効果があることは
明らかである。
ここで再び第11図と第1A図、第4A図、第5A図を
参照する。即ち第1A図、第4A図、第5A図を併せ参
照すると、これらの図に示された本発明の各実施例を一
般化して表すと第11図に見られる如き回路になること
が理解されるであろう。
〔発明の効果〕
本発明によれば、イメージトラップ回路を設けても同調
回路の損失特性を小さくできる構成となっており、特性
の良好な入力同調回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第1A図は第
1図に示した実施例の回路動作を分かり易くするために
、バイアス抵抗、高周波バイアスコンデンサを省略して
示した回路図、第2図、第3図はそれぞれ第1図の高周
波等価回路図、第4図は本発明の他の実施例を示す回路
図、第4A図は第4図に示した実施例の回路動作を分か
り易くするために、バイアス抵抗、高周波バイアスコン
デンサを省略して示した回路図、第5図は本発明の別の
実施例を示す回路図、第5A図は第5図に示した実施例
の回路動作を分かり易くするために、バイアス抵抗、高
周波バイアスコンテンサを省略して示した回路図、第5
図乃至第10図はそれぞれ本発明の更に別の実施例を示
す回路図、第11図は課題を解決するための手段を表し
た回路図、である。 6 、7 、27 、33・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・可変容量ダイオード8 、
9 、39 、50〜53・・・・・・・・・・・・・
・・・・・スイッチングダイオード 16.32,38.40,63.64・・・・・・コン
デンサチ1図 第1A図 楚2図 〒4図 第4A図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、高周波増幅素子(A)の入力端とアース間に第1の
    可変容量ダイオード(VCD)を設け、アンテナ入力端
    (T)を第1のコイル(L_1)と第2のコイル(L_
    2)の直列接続により接地し、該可変容量ダイオード(
    VCD)のハイインピーダンス側と該第1、第2のコイ
    ルの接続点(P)を直列に接続されたN個のコイル(N
    _1、N_2、・・・、N_n)で接続し、上記N個の
    コイルのそれぞれの接続点はスイッチングダイオードと
    コイルの直列接続でなるN−1個の直列接続回路((D
    _1、ι_1)〜(D_n、ι_n))で接地され、上
    記N−1個の直列接続回路のスイッチングダイオードと
    コイルの接続点はそれぞれN−1個のインピーダンス回
    路(I_1〜I_n)が該アンテナ入力端子(T)と接
    続され、かつ、上記インピーダンス回路の少なくとも1
    つは、受信バンドによって切り換わるスイッチングダイ
    オードを含むことを特徴とする入力同調回路。 2、前記インピーダンス回路の少なくとも1つが第1の
    スイッチングダイオード(8)と第1のコンデンサ(1
    6)の並列接続と第5のコイル(10)の直列接続回路
    からなることを特徴とする請求項1に記載の入力同調回
    路。 6、前記インピーダンス回路の少なくとも1つが第2の
    スイッチングダイオード(8)と第2のコンデンサ(1
    6)の並列回路と第4のコイル(10)と第3のコンデ
    ンサ(32)の並列回路の直列接続回路からなることを
    特徴とする請求項1に記載の入力同調回路。 4、前記インピーダンス回路の少なくとも1つが第2の
    可変容量ダイオード(27)と第4のコンデンサ(28
    )の直列接続に第3のスイッチングダイオード(8)を
    並列接続し、さらに第5のコイル(10)を直列接続し
    た回路からなることを特徴とする請求項1に記載の入力
    同調回路。
JP6092889A 1989-03-15 1989-03-15 入力同調回路 Pending JPH02241230A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07264128A (ja) * 1994-03-09 1995-10-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 光学データ伝送システム及び方法
JP2007096381A (ja) * 2005-09-27 2007-04-12 Fujitsu Ten Ltd アンテナ入力装置

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