JPH02240730A - 情報処理システム - Google Patents
情報処理システムInfo
- Publication number
- JPH02240730A JPH02240730A JP1063281A JP6328189A JPH02240730A JP H02240730 A JPH02240730 A JP H02240730A JP 1063281 A JP1063281 A JP 1063281A JP 6328189 A JP6328189 A JP 6328189A JP H02240730 A JPH02240730 A JP H02240730A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- workstation
- host computer
- disk device
- command
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 abstract description 4
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディスク装置を持つワークステーションから
タイムシェアリングシステムを用いてホストコンピュー
タにアクセスし、プログラムの作成・修正などを行なう
情報処理システムに関する。
タイムシェアリングシステムを用いてホストコンピュー
タにアクセスし、プログラムの作成・修正などを行なう
情報処理システムに関する。
（従来の技術）
従来の情報処理システムでは、タイムシェアリングシス
テムは、一般に、利用者があるファイルにアクセスを行
った場合、ホストコンピュータ上にカレントファイルと
いう一時フアイルを作成する。そして、それ以後の修正
はカレントファイルに対し行われ、同一ファイル名でセ
ーブされればそのファイルを更新し、別のファイル名で
セーブされれば新たにファイルを作成する。また、適切
な形式で割り当てられたワークステーションディスク上
のファイルにプログラムを複写することもできる。一方
、ワークステーションのローカルエディタは、タイムシ
ェアリングシステムとは独立にワークステーションディ
スク上でプログラムを作成・更新する。
テムは、一般に、利用者があるファイルにアクセスを行
った場合、ホストコンピュータ上にカレントファイルと
いう一時フアイルを作成する。そして、それ以後の修正
はカレントファイルに対し行われ、同一ファイル名でセ
ーブされればそのファイルを更新し、別のファイル名で
セーブされれば新たにファイルを作成する。また、適切
な形式で割り当てられたワークステーションディスク上
のファイルにプログラムを複写することもできる。一方
、ワークステーションのローカルエディタは、タイムシ
ェアリングシステムとは独立にワークステーションディ
スク上でプログラムを作成・更新する。
（発明が解決しようとする課題）
タイムシェアリングシステムを利用してプログラムを作
成中に、ホストコンピュータまたは通信関係に何らかの
障害が発生すると、カレントファイルが消えてしまい、
前の状態からやり直さなければならない。そこで、ワー
クステーションディスク上にファイルを割り当てて、ホ
ストコンピュータ上のプログラムをそこに複写して、ワ
ークステーションのローカルエディタで修正を行えば、
修正途中のイメージを失うことはないが、タイムシェア
リングシステム、ファイルアロケートを行うユーティリ
ティ、ワークステーションのローカルエディタはそれぞ
れ独立に動作するものであり、常時この方法でプログラ
ムを修正するのは操作が煩雑で非効率的である。
成中に、ホストコンピュータまたは通信関係に何らかの
障害が発生すると、カレントファイルが消えてしまい、
前の状態からやり直さなければならない。そこで、ワー
クステーションディスク上にファイルを割り当てて、ホ
ストコンピュータ上のプログラムをそこに複写して、ワ
ークステーションのローカルエディタで修正を行えば、
修正途中のイメージを失うことはないが、タイムシェア
リングシステム、ファイルアロケートを行うユーティリ
ティ、ワークステーションのローカルエディタはそれぞ
れ独立に動作するものであり、常時この方法でプログラ
ムを修正するのは操作が煩雑で非効率的である。
上述した従来の情報処理システムは、タイムシェアリン
グシステムを利用してプログラムを作成中にホストコン
ピュータ等に障害が発生したとき、プログラムの修正操
作が煩雑で非効率的であるという欠点がある。
グシステムを利用してプログラムを作成中にホストコン
ピュータ等に障害が発生したとき、プログラムの修正操
作が煩雑で非効率的であるという欠点がある。
本発明の情報処理システムは、
ワークステーションは、
ホストコンピュータ上のファイルをアクセスするコマン
ドを検出するコマンド検出手段と、該コマンド検出手段
が前記ファイルをアクセスするコマンドを検出したとき
、一時使用されるカレントファイルを前記ワークステー
ションのディスク装置上に作成するファイル割り当て手
段とを含み、 タイムシェアリングシステムは、 ホストコンピュータ上のファイルを前記ワークステーシ
ョンのディスク装置上のカレントファイルに複写するフ
ァイル複写手段と、 前記ワークステーション中のローカルエディタを起動し
て該ワークステーションのディスク装置上に作成されて
いるカレントファイルの修正を行なわせるローカルエデ
ィタ呼び出し手段とを含む。
ドを検出するコマンド検出手段と、該コマンド検出手段
が前記ファイルをアクセスするコマンドを検出したとき
、一時使用されるカレントファイルを前記ワークステー
ションのディスク装置上に作成するファイル割り当て手
段とを含み、 タイムシェアリングシステムは、 ホストコンピュータ上のファイルを前記ワークステーシ
ョンのディスク装置上のカレントファイルに複写するフ
ァイル複写手段と、 前記ワークステーション中のローカルエディタを起動し
て該ワークステーションのディスク装置上に作成されて
いるカレントファイルの修正を行なわせるローカルエデ
ィタ呼び出し手段とを含む。
（作用）
ワークステーションのディスク装置上に割り当てられた
カレントファイルにホストコンピュータ上のファイルが
複写され、該カレントファイルがワークステーションの
ローカルエディタで修正されるので、タイムシェアリン
グシステムを利用してプログラムを作成中に、ホストコ
ンピュータまたは通信関係に何らかの障害が発生しても
、修正途中のイメージが失われることがなくプログラム
の修正を簡単な操作で効率的に行なえる。
カレントファイルにホストコンピュータ上のファイルが
複写され、該カレントファイルがワークステーションの
ローカルエディタで修正されるので、タイムシェアリン
グシステムを利用してプログラムを作成中に、ホストコ
ンピュータまたは通信関係に何らかの障害が発生しても
、修正途中のイメージが失われることがなくプログラム
の修正を簡単な操作で効率的に行なえる。
（実施例）
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の情報処理システムの一実施例のブロッ
ク図、第２図は第１図のワークステーション２がタイム
シェアリングシステム４を利用してホストコンピュータ
１上のファイルにアクセスする場合のフローチャートで
ある。
ク図、第２図は第１図のワークステーション２がタイム
シェアリングシステム４を利用してホストコンピュータ
１上のファイルにアクセスする場合のフローチャートで
ある。
この情報処理システムはホストコンピュータ１と、ワー
クステーション２と、ディスク装置３と、タイムシェア
リングシステム４とから構成されている。
クステーション２と、ディスク装置３と、タイムシェア
リングシステム４とから構成されている。
タイムシェアリングシステム４はホストコンピュータ１
内にあってファイル複写手段５と、ローカルエディタ呼
び出し手段６と、ファイル作成・更新手段７とを持ち、
また、ワークステーション２はコマンド検出手段８と、
ファイル割り当て手段９と、ローカルエディタｌＯとを
持ち、ディスク装置３とホストコンピュータ１に接続さ
れている。
内にあってファイル複写手段５と、ローカルエディタ呼
び出し手段６と、ファイル作成・更新手段７とを持ち、
また、ワークステーション２はコマンド検出手段８と、
ファイル割り当て手段９と、ローカルエディタｌＯとを
持ち、ディスク装置３とホストコンピュータ１に接続さ
れている。
ファイル複写手段５はホストコンピュータ１上のファイ
ルを、ワークステーション２のディスク装置３に割り当
てられたカレントファイルに複写する。ローカルエディ
タ呼び出し手段６はワークステーション２中のローカル
エディタＩＯを起動する。ファイル作成・更新手段７は
セーブコマンドが投入されたとき、ホストコンピュータ
１上にファイルの作成または更新を行なう。コマンド検
出手段８は投入されたコマンドがホストコンピュータ１
上のファイルにアクセスしようとするコマンドであるか
どうかをチエツクし、またセーブコマンドであるかどう
かをチエツクする。ファイル割り当て手段９はコマンド
検出手段８がホストコンピュータ１上のファイルにアク
セスしようとするコマンドを検出したとき、ディスク装
置３にファイル割り当てが可能かどうかをチエツクし、
可能ならばディスク装置３にカレントファイルを割り当
てる。ローカルエディタＩＯはディスク装置３上に割り
当てられたカレントファイルに複写されたホストコンピ
ュータ１上にあったファイルの修正を行なう。
ルを、ワークステーション２のディスク装置３に割り当
てられたカレントファイルに複写する。ローカルエディ
タ呼び出し手段６はワークステーション２中のローカル
エディタＩＯを起動する。ファイル作成・更新手段７は
セーブコマンドが投入されたとき、ホストコンピュータ
１上にファイルの作成または更新を行なう。コマンド検
出手段８は投入されたコマンドがホストコンピュータ１
上のファイルにアクセスしようとするコマンドであるか
どうかをチエツクし、またセーブコマンドであるかどう
かをチエツクする。ファイル割り当て手段９はコマンド
検出手段８がホストコンピュータ１上のファイルにアク
セスしようとするコマンドを検出したとき、ディスク装
置３にファイル割り当てが可能かどうかをチエツクし、
可能ならばディスク装置３にカレントファイルを割り当
てる。ローカルエディタＩＯはディスク装置３上に割り
当てられたカレントファイルに複写されたホストコンピ
ュータ１上にあったファイルの修正を行なう。
次に、この情報処理システムのワークステーション２が
タイムシェアリングシステム４を利用して、ホストコン
ピュータ１上のファイルにアクセスする場合の処理を説
明する。
タイムシェアリングシステム４を利用して、ホストコン
ピュータ１上のファイルにアクセスする場合の処理を説
明する。
情報処理システムは、第２図に示すように、コマンド検
出手段ムにより、投入されたコマンドがホストコンピュ
ータ１．上のファイルにアクセスしようとするコマンド
であるかどうかチエツクしくステップ１１） 、ホスト
コンピュータ１上のファイルにアクセスしようとするコ
マンドでなければ他処理にすすみ（ステップ１９）、ホ
ストコンピュータ１上のファイルにアクセスしようとす
るコマンドであれば、ファイル割り当て手段９により、
ディスク装置３のディスク上にファイルの割り当てが可
能かどうかチエツクしくステップ１２）、割り当てが可
能でなければステップ１１に戻り１割り当てが可能なら
ば、そのディスク上にカレントファイルの割り当てを行
なう（ステップ１３）。次に、ホストコンピュータ１側
では、ファイル複写手段５によりホストコンピュータ１
上のファイルを先にディスク装置３上に割り当てられて
いるカレントファイルに複写しくステップ１４）、ロー
カルエディタ呼び出し手段６によりワークステーション
２のローカルエディタ１０を起動する（ステップ１５）
。その後のカレントファイルの修正はワークステーショ
ン２のローカルエディタｌＯを用いて行なう（ステップ
１６）。修正が終了しセーブコマンドが投入された時、
コマンド検出手段８がコマンドのチエツクを行なう（ス
テップ１７）。コマンドがセーブコマンドでない場合は
ステップ１６に戻り、コマンドがセーブコマンドであフ
た場合はファイル作成・更新手段７により、修正された
カレントファイルにもとすいてホストコンピュータ１上
にファイルの作成または更新を行なう（ステップ１８）
。
出手段ムにより、投入されたコマンドがホストコンピュ
ータ１．上のファイルにアクセスしようとするコマンド
であるかどうかチエツクしくステップ１１） 、ホスト
コンピュータ１上のファイルにアクセスしようとするコ
マンドでなければ他処理にすすみ（ステップ１９）、ホ
ストコンピュータ１上のファイルにアクセスしようとす
るコマンドであれば、ファイル割り当て手段９により、
ディスク装置３のディスク上にファイルの割り当てが可
能かどうかチエツクしくステップ１２）、割り当てが可
能でなければステップ１１に戻り１割り当てが可能なら
ば、そのディスク上にカレントファイルの割り当てを行
なう（ステップ１３）。次に、ホストコンピュータ１側
では、ファイル複写手段５によりホストコンピュータ１
上のファイルを先にディスク装置３上に割り当てられて
いるカレントファイルに複写しくステップ１４）、ロー
カルエディタ呼び出し手段６によりワークステーション
２のローカルエディタ１０を起動する（ステップ１５）
。その後のカレントファイルの修正はワークステーショ
ン２のローカルエディタｌＯを用いて行なう（ステップ
１６）。修正が終了しセーブコマンドが投入された時、
コマンド検出手段８がコマンドのチエツクを行なう（ス
テップ１７）。コマンドがセーブコマンドでない場合は
ステップ１６に戻り、コマンドがセーブコマンドであフ
た場合はファイル作成・更新手段７により、修正された
カレントファイルにもとすいてホストコンピュータ１上
にファイルの作成または更新を行なう（ステップ１８）
。
（発明の効果〕
以上説明したように本発明は、利用者がホストコンピュ
ータ上のファイルをアクセスしたときワークステーショ
ンのディスク装置にカレントファイルを割り当て、該カ
レントファイルにホストコンピュータ上のファイルを複
写してワークステーションのローカルエディタで修正を
行なうことにより、タイムシェアリングシステムを利用
してプログラムを作成中にホストコンピュータまたは通
信関係に何らかの障害が発生しても、カレントファイル
が保存されるので修正途中のイメージが失われることが
なく、プログラムの修正の操作が複雑とならず効率的に
行なえるという効果がある。
ータ上のファイルをアクセスしたときワークステーショ
ンのディスク装置にカレントファイルを割り当て、該カ
レントファイルにホストコンピュータ上のファイルを複
写してワークステーションのローカルエディタで修正を
行なうことにより、タイムシェアリングシステムを利用
してプログラムを作成中にホストコンピュータまたは通
信関係に何らかの障害が発生しても、カレントファイル
が保存されるので修正途中のイメージが失われることが
なく、プログラムの修正の操作が複雑とならず効率的に
行なえるという効果がある。
第１図は本発明の情報処理システムの一実施例のブロッ
ク図、第２図は第１図のワークステーション２がタイム
シェアリングシステム４を利用してホストコンピュータ
１上のファイルにアクセスする場合のフローチャートで
ある。 １−４拳ホストコンピユータ、 ２・・・ワークステーション、 ３−・ディスク装置、 ４・・・タイムシェアリングシステム、５・・・ファイ
ル複写手段、 ６・・・ローカルエディタ呼び出し手段、７・・・ファ
イル作成・更新手段、 ８・・・コマンド検出手段、 ９・・・ファイル割り当て手段、 ｉ ｏ−・・ローカルエディタ。 特許用−大 日本電気株式会社
ク図、第２図は第１図のワークステーション２がタイム
シェアリングシステム４を利用してホストコンピュータ
１上のファイルにアクセスする場合のフローチャートで
ある。 １−４拳ホストコンピユータ、 ２・・・ワークステーション、 ３−・ディスク装置、 ４・・・タイムシェアリングシステム、５・・・ファイ
ル複写手段、 ６・・・ローカルエディタ呼び出し手段、７・・・ファ
イル作成・更新手段、 ８・・・コマンド検出手段、 ９・・・ファイル割り当て手段、 ｉ ｏ−・・ローカルエディタ。 特許用−大 日本電気株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ディスク装置を持つワークステーションからタイム
シエアリングシステムを用いてホストコンピュータにア
クセスし、プログラムの作成・修正などを行なう情報処
理システムにおいて、 前記ワークステーションは、 前記ホストコンピュータ上のファイルをアクセスするコ
マンドを検出するコマンド検出手段と、該コマンド検出
手段が前記ファイルをアクセスするコマンドを検出した
とき、一時使用されるカレントファイルを前記ワークス
テーションのディスク装置上に作成するファイル割り当
て手段とを含み、 前記タイムシエアリングシステムは、 前記ホストコンピュータ上のファイルを前記ワークステ
ーションのディスク装置上のカレントファイルに複写す
るファイル複写手段と、 前記ワークステーション中のローカルエディタを起動し
て該ワークステーションのディスク装置上に作成されて
いるカレントファイルの修正を行なわせるローカルエデ
ィタ呼び出し手段とを含むことを特徴とする情報処理シ
ステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063281A JPH02240730A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 情報処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1063281A JPH02240730A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 情報処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02240730A true JPH02240730A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13224783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1063281A Pending JPH02240730A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | 情報処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02240730A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006350829A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Nec Corp | ファイルバージョン管理装置及び方法とプログラム |
| JP2011237846A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Hitachi Ltd | フォールトトレラントコンピュータシステム、およびデータアクセス方法 |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP1063281A patent/JPH02240730A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006350829A (ja) * | 2005-06-17 | 2006-12-28 | Nec Corp | ファイルバージョン管理装置及び方法とプログラム |
| JP2011237846A (ja) * | 2010-05-06 | 2011-11-24 | Hitachi Ltd | フォールトトレラントコンピュータシステム、およびデータアクセス方法 |
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