JPH02240725A - ディスプレイ端末装置 - Google Patents

ディスプレイ端末装置

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JPH02240725A
JPH02240725A JP6082389A JP6082389A JPH02240725A JP H02240725 A JPH02240725 A JP H02240725A JP 6082389 A JP6082389 A JP 6082389A JP 6082389 A JP6082389 A JP 6082389A JP H02240725 A JPH02240725 A JP H02240725A
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JP
Japan
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Prior art date
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Pending
Application number
JP6082389A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Kaneyasu
金安 光広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、通信回線を介し外部機器とデータ転送を行
うと共に、この通信回線を介し受信したデータ、あるい
はディスプレイ画面上のデータ等を付属プリンタに印字
出力可能なディスプレイ端末装置に関する。
(従来の技術) この種のディスプレイ端末装置では、プリンタ(ハード
コピー装置を含む)を接続して、通信回線を介しホスト
コンピュータなどの外部機器からデータ転送により受信
した受信データを印字出力したり、あるいはディスプレ
イ画面上に表示されているデータのハードコピーをとっ
たりすることを可能にしているものが多い。
データ転送された受信データをプリント出力する場合に
は、通常、ホストコンピュータなどの外部機器とディス
プレイ端末装置間の通信速度がプリンタの印字速度より
速いため、ディスプレイ端末装置側で受信データをバッ
ファリングし、プリンタの印字速度に合せてプリンタに
送出するようになされている。
(発明が解決しようとする課題) ところが、プリンタによる印字出力中に、例えばプリン
ト用紙切れや、プリント用紙のジャム等の異常が発生す
る場合がある。
しかしながら、従来のプリンタ付きディスプレイ端末装
置では、このような異常が生じた場合に、プリンタに送
出されたデータはもとより、バッファリングされたまま
プリント出力されていない残りの受信データについても
、その保存が保障されず、無条件に捨てられてしまって
いた。このため、オペレータ等の介在により、一部印字
出力されたデータも含めて、再度、ホストコンピュータ
等からプリントデータの受信を行ない、印字出力を繰返
さなければならないという煩わしい問題があつた。
この発明は、このような従来の事情に鑑みてなされたも
ので、外部機器から受信した印字データをプリンタに送
出中にプリンタの異常等が発生しても、プリンタへ送出
済みのデータも含め、外部機器に印字データの再送を請
うことなく、プリンタへの再出力を可能にするディスプ
レイ端末装置を提供することを目的とするものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) この発明に係るディスプレイ端末装置では;通信回線を
介し外部機器とデータ転送を行って受信したデータを保
持するバッファメモリと、このバッファメモリに保持さ
れるデータのプリンタへの印字出力中の位置を表示する
プリント位置表示手段と、 プリント状態のステータスを表示するプリント状態表示
手段と、 このプリント状態のステータスの表示、及び前記印字出
力中の位置の表示に応じ、前記バッファメモリに保持さ
れるデータの任意の位置をプリント開始位置として指定
する位置指定手段と、この位置指定手段により指定され
たプリント開始位置から前記データをプリンタに印字出
力させるプリント制御手段とを備えて構成している。
(作用) このような構成を有するディスプレイ端末装置によれば
、通信回線を介し外部機器とデータ転送を行って受信し
たデータをバッファメモリ内に保持すると共に、このバ
ッファメモリに保持するデータのプリンタへの印字出力
中の位置がプリント位置表示手段により表示される。ま
た、プリント状態表示手段により、印字出力中、異常発
生、停止中等のプリント状態のステータスが表示される
そして、プリンタへの印字出力中に異常等が発生し、未
出力のデータを残したまま中断された場合等でも、前記
印字出力中の位置の表示、及びプリント状態のステータ
スの表示に応じて、バッファメモリに保持されるデータ
の任意の位置を位置指定手段によりプリント開始位置と
して指定することによって、プリント制御手段がこの指
定されたプリント開始位置から前記データをプリンタに
印字出力することができる。
従って、プリンタへの印字出力中にジャム等のプリンタ
異常が発生しても、受信した印字データはバッファメモ
リ内に保持されていて失われていないので、位置指定手
段により印字出力を再開すべきプリント開始位置を指定
し、プリント制御手段を介して、この印字データを再度
プリンタに印字出力することが容易にできるようになる
(実施例) 第1図は、この発明に係る一実施例のディスプレイ端末
装置の要部構成を示すブロック図である。
通信回線を介し、ホストコンピュータ等の外部機器とデ
ータ転送を行う通信制御部3がある。この通信制御部3
は、ディスプレイ装置本体とプリンタ4との間の通信制
御も兼任している。
そして、通信回線及び通信制御部3を介し受信したデー
タを保持するバッファメモリ2と、このバッファメモリ
2に保持されるデータを通信制御部3を介しプリンタ4
に印字出力させるプリント制御部11がある。
また、このバッファメモリ2に保持されるデータのプリ
ンタ4への印字出力中の位置を表示するプリント位置表
示部13と、印字出力中、異常発生、停止中等のプリン
ト状態のステータスを表示するプリンタエラー表示部1
4、及びプリント状態表示部15とが設けられている。
さらに、このプリント状態のステータスの表示、及び前
記印字出力中の位置の表示に応じ、バッファメモリ2に
保持されるデータの任意の位置をキーボード8等を用い
てプリント開始位置として指定可能なプリント開始位置
指定部12があり、このプリント開始位置指定部12に
より指定されたプリント開始位置から、ブリーント制御
部11がノくラフアメモリ2に保持されるデータをプリ
ンタ4に印字出力させる。
また、画面表示用のディスプレイ7と、このディスプレ
イ7に表示させるデータを保持する表示メモリ5、及び
表示メモリ5から周期的にデータを読出してディスプレ
イ7に表示出力させる表示制御部6がある。
さらに、装置全体の処理を制御する処理制御部1がある
第2図乃至第5図は、この発明を適用したディスプレイ
端末装置によるディスプレイ7への表示例を示した図で
ある。
第2図は、プリンタ4への印字出力の開始及び印字中な
どを示すプリントステータスの表示を示す。符号41は
プリンタ4へ受信データ(印字データ)を−行分送出し
たことを示す印である。また符号42はホストコンピュ
ータ等の外部機器から受信してバッファメモリ2内に保
持されているが、まだプリンタ4へ出力されていないデ
ータが何行分残っているかを表す印である。さらに、プ
リンタ4へ印字データ送出中であることを示すメツセー
ジ43が表示される。
第3図は、ジャム等のプリンタ異常が発生した場合にそ
の状態を示すステータス表示例であり、プリンタ4に何
等かのプリンタ異常が発生したことを表すメツセージ4
4が表示され、さらにプリンタ4へのデータ送出が停止
中になっていることを示すメツセージ45が表示される
第4図は、プリンタ異常が解除され、プリントの再開を
指示した際、印字開始位置を2行分前に戻したこ°とを
示す図である。キーボード8を用いてカーサ−46を2
文字分前に戻すことにより、第3図に比較して印字出力
の残り行を表す印42が2個復活し、印字開始(再開)
位置が2行分前に戻されたことが示されている。
また第5図に、このようにして、例えば印字出力位置を
調整したりしながら、プリンタ4への印字出力が全て終
了した時の表示例を示す。
次に、この実施例のディスプレイ端末装置の動作につい
て説明する。
第6図乃至第8図は、この実施例のディスプレイ端末装
置における各部の動作を示すフローチャートである。
第6図は、ホストコンピュータ等の外部機器から印字出
力すべきデータを受信する際の受信処理動作を示すフロ
ーチャートである。
先ず、ホストコンピュータ等からデータが送信されて来
ると、通信制御部3を介してこのデータが受信され、バ
ッファメモリ2内へ格納(バッファリング)される。こ
の時、バッファ2の残容量の管理等を行う受信処理が同
時に行われる(ステップ110)。
こうしてバッファメモリ2に格納され保持される受信デ
ータは、ディスプレイの表示メモリ5に転送され、この
表示メモリ5を周期的に検索する表示制御部6によりデ
ィスプレイ7の画面上に表示される。またこの受信デー
タの行数をrp−sTATEJとして「*」記号により
表示するディスプレイ処理がプリント位置表示部13に
より行われる(ステップ120)。
そして、この表示されたバッファメモリ2に保持される
受信データをプリンタ4に印字出力するか否かが判定さ
れる。この時、予めオートプリントモード(受信データ
を自動的にプリントアウトするモード)が設定されてお
れば(ステップ130肯定)、直ちにプリンタ起動処理
(ステップ140)が実行さ゛れる。さもなくば、印字
出力するか否かを判定するメツセージが作成されてディ
スプレイ画面上に表示され、キーボード8からのキー人
力指定により判定が行なわれる(ステップ130)。こ
の判定の結果がプリンタに印字出力するものであれば(
ステップ130肯定)、通信制御部3を介しプリンタ4
が起動され、プリント出力処理(ステップ140)が実
行される。また、プリンタへの印字出力が要求されなけ
れば(ステップ130否定)、上記プリント出力処理は
実行されず、次の処理に進む。
第7図は、上記プリント出力処理の詳細な動作を示すフ
ローチャートである。
プリント出力処理ではプリント位置表示部13により、
第2図に示したような表示形式でプリンタのステータス
表示データが表示メモリ5内に作成される。この時、処
理制御部1により、バッファメモリ2内の受信データが
検索され、出力すべき(残りの)行数(ポインタ)が算
出される。こうして算出された印字(残)行数(及び印
字終了した行数)が、前記ステータス表示データ内に組
込まれる(ステップ210)。なお、この表示メモリ5
内に作成されたプリンタステータス表示データは、表示
メモリ5を周期的に検索する表示制御部6により、ディ
スプレイ7に自動的に表示される。
次に、プリンタ4への印字出力を行うプリンタ異常(ス
テップ220)が実行される。このブリ・ント処理では
、バッファメモリ2から次に印字出力すべき1行分のデ
ータが読出され、通信制御部3を介してプリンタ4に送
出される。
このプリント処理での印字出力において、プリンタ4に
ジャム等の異常が発生すれば、通信制御部3を通じてこ
の異常が検出され、プリンタエラー表示部14により、
表示メモリ5内のプリントステータス表示データの所定
の位置にrERRoR」のステータス表示データが書込
まれ、ディスプレイ7に表示される(ステップ230及
び240)。
そして、このプリンタ異常に伴うプリンタ停止が検出さ
れれば、この時の印字出力行の位置(ポインタ)が処理
制御部1によりセーブされると共に、プリンタへのデー
タ送出を中止するプリント停止処理が行われ、プリンタ
は停止状態となる。
この時、プリンタ状態表示部15により、プリンタ停止
を示すrsTOPjのステータス表示データが表示メモ
リ5内のプリントステータス表示データの所定の位置に
書込まれ、ディスプレイ7に表示される(ステップ25
0及び260)。
このようなプリンタ異常が発生した場合には、プリンタ
4で異常の原因(ジャム等)が解消されプリンタ4が再
び印字可能なレディ状態に戻されるまでプリント停止状
態が保持される。そして、プリンタ異常が解消された時
点で、通信制御部3を介してプリンタのレディ状態が検
出され、プリンタエラー表示部14によりエラー表示が
消去される(ステップ260)。
すると、プリンタステータス処理(ステップ110)に
戻り、処理制御部1の制御下でプリント開始位置指定部
12により、第4図に示すようにキーボード8からの人
力に応じカーサ−46の移動が可能になり、プリントを
再開する位置の指定が行なえるようになる。
第8図は、キーボード8からのキー人力に応じたキーボ
ード処理の動作を示すフローチャートである。
キーボード8から、例えばコントロールキーとプログラ
ム・ファンクション3キーとが同時に押されると(CT
RL+PF3と略す)、プリンタ4が印字可能であって
も一時停止させ、あるいはCTRL+pF4であれば、
プリンタ4が異常状態から復帰した時等に印字出力を開
始する処理が実行される(ステップ310乃至330)
また、CTRL+PF1の時には、プリンタのステータ
ス表示が行われる(ステップ340及び350)。
そして、CTRL+PF1キーが押されると、印字終了
及び未出力行数を表示する第2図に示すようなポインタ
の移動、即ち出力済み行を示す記号41を1個ずつ未出
力行の記号42に変更し、印字開始位置を1行ずつ戻す
処理が行われる(ステップ360及び370)。
さらに、CTRL+ERASE (イレーズ曹キー)が
押すことにより、残りの未出力行の記号42を全て出力
済み行を示す記号41に変え、未出力行数を零にするこ
とで、強制的に印字出力終了とすることも可能である(
ステップ360及び370)。
また、これらの特殊キー操作以外のキー人力については
、通常のキーボード処理(ステップ400)により処理
が行われる。
こうして、キーボード操作等により指定されたプリント
開始位置から、バッファメモリ2内に保持されている印
字データが順次読出され、再び印字出力が開始されるよ
うになる。印字出力されたデータ行は、プリンタステー
タス処理(ステップ210)において、プリント位置表
示部13により、第2図の符号41のようにプリント出
力済みの記号に置換えられて表示されて行く。
このようにして、バッファメモリ2内の印字データが全
てプリンタ4に送出されると(第7図のステップ270
肯定)、プリント位置表示部13によるプリント出力済
みの表示は第5図のように変わり、プリント出力処理を
終了して次の動作待ちになる。
なお、プリントステータス表示により上書きされるディ
スプレイ表示画面上の、例えば24行目の表示データは
、表示メモリ5内の異なる位置に退避され、ステータス
表示を止めて通常の表示に戻される際に復帰される。
このようにして、受信したデータの任意の行からプリン
トを開始することが可能になり、プリンタ異常等が発生
してもプリント出力中のデータが失われるようなことも
無く、再出力することができるようになる。
なお、上述の実施例の中で示した表示形式やキーへの機
能の割当て等は、あくまで−例であり、これ以外の形式
やキーの割当て等も勿論可能である。また、上記の例で
は、行単位でプリント開始位置を指定する構成について
説明したが、例えばディスプレイの表示画面全体を使っ
て文字単位でプリント位置を指定するように構成するこ
と等も勿論可能である。
「発明の効果」 以上、詳細に説明したように、この発明に係るディスプ
レイ端末装置であれば、ホストコンピュータ等の外部機
器から受信したプリンタへの印字1データを出力中に、
ジャム等のプリンタ異常が発生しても、既に受信した印
字中のデータが失われるようなことは無く、従って、再
度外部機器から再送させるような煩わしい作業も不要に
なる。
そして、プリント出力を再開する位置も任意に指定でき
るようになり、ジャム等の異常により失われた印字部分
も、容易に復元可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る一実施例のディスプレイ端末装
置の要部ブロック図、第2図乃至第5図は同側のディス
プレイ端末装置におけるディスプレイ表示例、第6図乃
至第8図は同側のディスプレイ端末装置の各部の動作を
示すフローチャートである。 1・・・処理制御部 2・・・プリンタバッファメモリ
3・・・通信制御部 4・・・プリンタ 5・・・表示
メモリ 6・・・表示制御部 7・・・ディスプレイ 
8・・・キーボード 11・・・プリント制御部 12
・・・プリント開始位置指定部 13・・・プリント位
置表示部14・・・プリンタエラー表示部 15・・・
プリント状態表示部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)通信回線を介し外部機器とデータ転送を行うと共
    に、この通信回線を介し受信したデータをプリンタに印
    字出力可能なディスプレイ端末装置において、 通信回線を介し受信したデータを保持するバッファメモ
    リと、 このバッファメモリに保持されるデータのプリンタへの
    印字出力中の位置を表示するプリント位置表示手段と、 プリント状態のステータスを表示するプリント状態表示
    手段と、 このプリント状態のステータスの表示、及び前記印字出
    力中の位置の表示に応じ、前記バッファメモリに保持さ
    れるデータの任意の位置をプリント開始位置として指定
    する位置指定手段と、この位置指定手段により指定され
    たプリント開始位置から前記データをプリンタに印字出
    力させるプリント制御手段とを備えたことを特徴とする
    プリンタ付きディスプレイ端末装置。
JP6082389A 1989-03-15 1989-03-15 ディスプレイ端末装置 Pending JPH02240725A (ja)

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JP6082389A JPH02240725A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 ディスプレイ端末装置

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JPH02240725A true JPH02240725A (ja) 1990-09-25

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