JPH02240467A - 2ポジション3方向弁 - Google Patents
2ポジション3方向弁Info
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- JPH02240467A JPH02240467A JP1056218A JP5621889A JPH02240467A JP H02240467 A JPH02240467 A JP H02240467A JP 1056218 A JP1056218 A JP 1056218A JP 5621889 A JP5621889 A JP 5621889A JP H02240467 A JPH02240467 A JP H02240467A
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- fluid
- valve
- port
- flow path
- way valve
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- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 40
- 238000000034 method Methods 0.000 description 12
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B13/00—Details of servomotor systems ; Valves for servomotor systems
- F15B13/02—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors
- F15B13/04—Fluid distribution or supply devices characterised by their adaptation to the control of servomotors for use with a single servomotor
- F15B13/0401—Valve members; Fluid interconnections therefor
- F15B13/0405—Valve members; Fluid interconnections therefor for seat valves, i.e. poppet valves
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/87169—Supply and exhaust
- Y10T137/87193—Pilot-actuated
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T137/87169—Supply and exhaust
- Y10T137/87193—Pilot-actuated
- Y10T137/87209—Electric
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は3方向弁に係わる。さらに詳細には2ポジショ
ン3方向弁に係わる。
ン3方向弁に係わる。
(従来の技術、発明が解決しようとする問題点)流体を
容器中に一定に保持するために、従来この流体の圧力を
利用して一定の圧力範囲で作動する弁と制御装置が組合
わせて使用されていた。しかも、この流体の保持量を経
時的に任意に遠隔的に変化させる時には、複数の弁と制
御装置と迅速に対応できる作動装置が必要である。
容器中に一定に保持するために、従来この流体の圧力を
利用して一定の圧力範囲で作動する弁と制御装置が組合
わせて使用されていた。しかも、この流体の保持量を経
時的に任意に遠隔的に変化させる時には、複数の弁と制
御装置と迅速に対応できる作動装置が必要である。
例えば、最も一般的な方式としては、複数対のレギュレ
ータと弁の組合わせ、新しい方式としては、コントロー
ラ装置と3方向弁を組合わせた奄寮アナログ・レギュレ
ータ方式や圧力変換器を介してコントローラ装置と流体
供給用と排出用に2個の2方向弁を組合わせたオン−オ
フ制御方式がある。
ータと弁の組合わせ、新しい方式としては、コントロー
ラ装置と3方向弁を組合わせた奄寮アナログ・レギュレ
ータ方式や圧力変換器を介してコントローラ装置と流体
供給用と排出用に2個の2方向弁を組合わせたオン−オ
フ制御方式がある。
しかしながら、最初のレギュレータと弁の組合わせた方
式は、簡便ではあるが、設定条件の数だけの組合わせが
必要で、嵩ぼるト、条件設定が手動で個々に行なうため
煩雑であった。また、電空アナログ・レギュレータ方式
では、装置が小型化され1条件設定も簡単にできるが高
価で、設定値付近で0月す答動作が劣る。またオン−オ
フ制御方式では、前記2方式に比べて電価で、簡便にシ
ステムを構成することができるが、現在汎用されている
弁は、一般に開閉の動作が鈍く、パラメータの変化を迅
速に感知しても迅速に作動するものはなかったため、前
記2方式のような精度を得ることは困難であった。
式は、簡便ではあるが、設定条件の数だけの組合わせが
必要で、嵩ぼるト、条件設定が手動で個々に行なうため
煩雑であった。また、電空アナログ・レギュレータ方式
では、装置が小型化され1条件設定も簡単にできるが高
価で、設定値付近で0月す答動作が劣る。またオン−オ
フ制御方式では、前記2方式に比べて電価で、簡便にシ
ステムを構成することができるが、現在汎用されている
弁は、一般に開閉の動作が鈍く、パラメータの変化を迅
速に感知しても迅速に作動するものはなかったため、前
記2方式のような精度を得ることは困難であった。
本発明者は、上記のような従来方式の諸欠点を解決すべ
く種々の検討と思索を行なった結果、弁の作動はオン−
オフ制御方式でも弁を高速で動がすことにより、比例制
御的要素給持たせることができ、従来方式にはない、簡
便で、安価かつまた性能もレギュレータ方式や、電空ア
ナログ・レギュレータ方式に劣らない装置が可能となり
、以下に記載するような弁の発明に達した。
く種々の検討と思索を行なった結果、弁の作動はオン−
オフ制御方式でも弁を高速で動がすことにより、比例制
御的要素給持たせることができ、従来方式にはない、簡
便で、安価かつまた性能もレギュレータ方式や、電空ア
ナログ・レギュレータ方式に劣らない装置が可能となり
、以下に記載するような弁の発明に達した。
(問題点を解決するための手段)
先ず、弁の信号に対する応答に伴う開閉を迅速かつ確実
にするためにポペット弁とダイヤフラムとを組合わせて
一体化し、ポペット弁を摺動摩擦なしで可動化させた。
にするためにポペット弁とダイヤフラムとを組合わせて
一体化し、ポペット弁を摺動摩擦なしで可動化させた。
さらに、制御装置からの信号でポペット弁を直接作動さ
せるのではなく、電磁コイルを作動させて、可動鉄片に
装着したフラッパを作動させ、このフラッパにより整合
するノズルを開閉することによりノズル背圧を利用して
前記ダイタフラムを移動させてポペット弁全作動させた
。
せるのではなく、電磁コイルを作動させて、可動鉄片に
装着したフラッパを作動させ、このフラッパにより整合
するノズルを開閉することによりノズル背圧を利用して
前記ダイタフラムを移動させてポペット弁全作動させた
。
この方式により、直接電磁弁で流路を開閉させる方式よ
りも迅速で、かつ正確な弁の開閉が得られるようになっ
た。
りも迅速で、かつ正確な弁の開閉が得られるようになっ
た。
また、3方向の流路の開閉を一対の2方向弁を組合わせ
て独IZに作動させることにより、所望の流路の開閉が
、互いに他方とは無関係に実施でき、必要であれば両方
の流路を閉じたり、遮断・保持状態にすることも可能で
ある。
て独IZに作動させることにより、所望の流路の開閉が
、互いに他方とは無関係に実施でき、必要であれば両方
の流路を閉じたり、遮断・保持状態にすることも可能で
ある。
以上の発明の内容を、さらに明瞭化するために以下に実
施例について添付図面に基づいて詳細に説明する。
施例について添付図面に基づいて詳細に説明する。
(実施例)
第1図を見ると、弁本体(1)は、流体供給口(2)と
流体送入口(3)と流体排出口(4) とを包含する。
流体送入口(3)と流体排出口(4) とを包含する。
また、この弁本体(1)は流体供給口(2) と流体送
入口(3)とを連通ずる流路(5a)とで構成する第1
の部分(入)と、流体送入口(3)と流体排出口(4)
とを連通ずる流路(5h)とで構成する第2の部分(H
)とを包含し、それぞれの流路の途中に1本発明の特徴
であるダイヤフラム(8a、 6b)を装着したポペッ
ト弁(7a、7b)を包含する。このダイヤフラム(6
a。
入口(3)とを連通ずる流路(5a)とで構成する第1
の部分(入)と、流体送入口(3)と流体排出口(4)
とを連通ずる流路(5h)とで構成する第2の部分(H
)とを包含し、それぞれの流路の途中に1本発明の特徴
であるダイヤフラム(8a、 6b)を装着したポペッ
ト弁(7a、7b)を包含する。このダイヤフラム(6
a。
8b)の作動により、ポペット弁(7a、7b)が移動
して流路(5a、 5b)が開閉する。
して流路(5a、 5b)が開閉する。
即ち、第2図に示すように、ポペット弁(7a)は、前
記流路(5a)の途中に装着され、電磁コイル(9a)
に通電することにより、この電磁コイル(9a)の可動
鉄片(8a)と−株化して装着したフラッパ(loa)
を作動させ、これと整合したノズル(lla)の開口部
を開閉させる。このノズル(lla)は前記流体供給口
(2) と前記ポペット弁(7a)の反対側に通じて、
このポペット弁(7a)の開閉を作動させる流路(12
a)の途中にある。
記流路(5a)の途中に装着され、電磁コイル(9a)
に通電することにより、この電磁コイル(9a)の可動
鉄片(8a)と−株化して装着したフラッパ(loa)
を作動させ、これと整合したノズル(lla)の開口部
を開閉させる。このノズル(lla)は前記流体供給口
(2) と前記ポペット弁(7a)の反対側に通じて、
このポペット弁(7a)の開閉を作動させる流路(12
a)の途中にある。
ノズル(lla)が電磁弁(9a)の作動により開くと
(第3図参照)、流路(12a)中の流体が排出されて
、圧力が偽下し、ポペット弁(7a)はダイヤプラム(
6a)に作用する供給圧力に押されて「開」となり、従
って流路(5a)も開いて、流体が流体供給口(2)か
ら流路(5a)を経て流体送入口(3)へ送入できるよ
うになる。
(第3図参照)、流路(12a)中の流体が排出されて
、圧力が偽下し、ポペット弁(7a)はダイヤプラム(
6a)に作用する供給圧力に押されて「開」となり、従
って流路(5a)も開いて、流体が流体供給口(2)か
ら流路(5a)を経て流体送入口(3)へ送入できるよ
うになる。
逆に、電磁コイル(9a)の通電が切れると、スプリン
グ(+3a)の力により、可動鉄片(8a)と−株化し
て装着されたフラッパ(IOa)が作動し、ノズル(l
la)が閉じると(第2図参照)、同様な動作で流路(
12a)中の流体の背圧とダイヤプラム有効面槓との積
が供給側ダイヤフラム(6a)の有効面積と圧力の積を
上回るため、ポペット弁(7a)が閉じて、流路(5a
)は閉じられる。
グ(+3a)の力により、可動鉄片(8a)と−株化し
て装着されたフラッパ(IOa)が作動し、ノズル(l
la)が閉じると(第2図参照)、同様な動作で流路(
12a)中の流体の背圧とダイヤプラム有効面槓との積
が供給側ダイヤフラム(6a)の有効面積と圧力の積を
上回るため、ポペット弁(7a)が閉じて、流路(5a
)は閉じられる。
同様にして、流体送入口(3) と流体排出口(4)を
連通ずる流路(5b)も、流路(5a)と同じ操作で作
動する。
連通ずる流路(5b)も、流路(5a)と同じ操作で作
動する。
しかし、それぞれの電磁コイル(9a、 9b)は付帯
する制御装置からの信号により、互いに独立に作動する
ので、流路(5a)は流路(5b)とは独立に開閉され
る。
する制御装置からの信号により、互いに独立に作動する
ので、流路(5a)は流路(5b)とは独立に開閉され
る。
以上、電磁コイルを利用したポペット弁による2ポジシ
ョン3方向弁についてのみ説明したが。
ョン3方向弁についてのみ説明したが。
本願発明はこの実施例および添付図面に制約を受けるも
のではない。
のではない。
第1図は、本願発明に基づく2ポジション3方向弁の構
造を示す断面図である。 第2図は、電磁コイル(9)が消勢され、流路(5)が
閉じていることを示す部分拡大断面図である。 第3図は、電磁コイル(9)が付勢され、流路(5)が
開いていることをホす部分拡大断面図である。 添付図面において、 1・・・弁本体、 3・・・流体送入口。 5a、5h・・・流路。 7a、7b・・・ポペット弁、 9a、9b・・・電磁コイル、 11a、llb・・−ノズル、 13a、+3b・・・スプリング。 2・・・流体供給口 4・・・流体排出口、 6a、6b・・・ダイヤフラム、 8a、8b・・・可動鉄片、 10a、l口b・・・フラッパ 12a、12b−・・流路、
造を示す断面図である。 第2図は、電磁コイル(9)が消勢され、流路(5)が
閉じていることを示す部分拡大断面図である。 第3図は、電磁コイル(9)が付勢され、流路(5)が
開いていることをホす部分拡大断面図である。 添付図面において、 1・・・弁本体、 3・・・流体送入口。 5a、5h・・・流路。 7a、7b・・・ポペット弁、 9a、9b・・・電磁コイル、 11a、llb・・−ノズル、 13a、+3b・・・スプリング。 2・・・流体供給口 4・・・流体排出口、 6a、6b・・・ダイヤフラム、 8a、8b・・・可動鉄片、 10a、l口b・・・フラッパ 12a、12b−・・流路、
Claims (3)
- (1)流体供給口と流体排出口と流体送入口とを有する
3方向弁において、この弁が (イ)前記流体供給口と前記流体送入口とを連通する第
1の部分と、 (ロ)前記流体排出口と前記流体送入口とを連通する第
2の部分と、 (ハ)前記第1と第2の部分に各一つづつあって、それ
ぞれの連通する流路を開閉する弁と、さらに (ニ)前記弁のそれぞれに別個に装着され、互いに独立
して開閉自在にかつ制御装置の信号に応じて迅速に作動
する作動装置と を包含することを特徴とする2ポジション3方向弁。 - (2)特許請求の範囲第1項に記載の弁において、前記
弁がダイヤフラム式ポペット弁であることを特徴とする
2ポジション3方向弁。 - (3)特許請求の範囲第1項に記載の弁において、前記
作動装置が、ノズルフラッパを有する電磁コイルである
ことを特徴とする2ポジション3方向弁。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1056218A JPH02240467A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 2ポジション3方向弁 |
DE3923005A DE3923005C2 (de) | 1989-03-10 | 1989-07-12 | Zweistellungs- und Dreiwege-Ventil |
US07/398,147 US5024248A (en) | 1989-03-10 | 1989-08-24 | Two-position and three-way valve |
US07/679,617 US5129421A (en) | 1989-03-10 | 1991-04-03 | Two-position and three-way valve |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1056218A JPH02240467A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 2ポジション3方向弁 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02240467A true JPH02240467A (ja) | 1990-09-25 |
Family
ID=13020966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1056218A Pending JPH02240467A (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 | 2ポジション3方向弁 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US5024248A (ja) |
JP (1) | JPH02240467A (ja) |
DE (1) | DE3923005C2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005016653A (ja) * | 2003-06-27 | 2005-01-20 | Rinnai Corp | 電磁式切換弁 |
CN111075959A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-04-28 | 北京动力机械研究所 | 一种自适应调节流量比例调节器 |
Families Citing this family (4)
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---|---|---|---|---|
JPH02240467A (ja) * | 1989-03-10 | 1990-09-25 | Eishin Giken:Kk | 2ポジション3方向弁 |
DE4305938A1 (de) * | 1993-02-26 | 1994-09-01 | Rexroth Mannesmann Gmbh | Magnetventil, insbesondere von einem Proportionalmagneten betätigbares Ventil |
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-
1989
- 1989-03-10 JP JP1056218A patent/JPH02240467A/ja active Pending
- 1989-07-12 DE DE3923005A patent/DE3923005C2/de not_active Expired - Fee Related
- 1989-08-24 US US07/398,147 patent/US5024248A/en not_active Expired - Fee Related
-
1991
- 1991-04-03 US US07/679,617 patent/US5129421A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN111075959A (zh) * | 2019-12-06 | 2020-04-28 | 北京动力机械研究所 | 一种自适应调节流量比例调节器 |
CN111075959B (zh) * | 2019-12-06 | 2021-07-16 | 北京动力机械研究所 | 一种自适应调节流量比例调节器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5024248A (en) | 1991-06-18 |
DE3923005A1 (de) | 1990-09-13 |
DE3923005C2 (de) | 1997-04-10 |
US5129421A (en) | 1992-07-14 |
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