JPH02240384A - ヒンジ - Google Patents

ヒンジ

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Publication number
JPH02240384A
JPH02240384A JP1060353A JP6035389A JPH02240384A JP H02240384 A JPH02240384 A JP H02240384A JP 1060353 A JP1060353 A JP 1060353A JP 6035389 A JP6035389 A JP 6035389A JP H02240384 A JPH02240384 A JP H02240384A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hinge
door
arms
hinge body
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1060353A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Ishii
浩之 石井
Shigeo Suzuki
鈴木 栄夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sugatsune Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Sugatsune Kogyo Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sugatsune Kogyo Co Ltd filed Critical Sugatsune Kogyo Co Ltd
Priority to JP1060353A priority Critical patent/JPH02240384A/ja
Publication of JPH02240384A publication Critical patent/JPH02240384A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D3/00Hinges with pins
    • E05D3/06Hinges with pins with two or more pins
    • E05D3/16Hinges with pins with two or more pins with seven parallel pins and four arms
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D3/00Hinges with pins
    • E05D3/06Hinges with pins with two or more pins
    • E05D3/16Hinges with pins with two or more pins with seven parallel pins and four arms
    • E05D2003/166Vertical pivot-axis
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05DHINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
    • E05D3/00Hinges with pins
    • E05D3/06Hinges with pins with two or more pins
    • E05D3/18Hinges with pins with two or more pins with sliding pins or guides
    • E05D3/186Scissors hinges, with two crossing levers and five parallel pins
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2600/00Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
    • E05Y2600/40Mounting location; Visibility of the elements
    • E05Y2600/41Concealed
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E05LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
    • E05YINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
    • E05Y2900/00Application of doors, windows, wings or fittings thereof
    • E05Y2900/10Application of doors, windows, wings or fittings thereof for buildings or parts thereof
    • E05Y2900/13Type of wing
    • E05Y2900/132Doors

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Pivots And Pivotal Connections (AREA)
  • Hinges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、扉を箱体等その他の扉取付部材に、開閉自在
なるよう取付けるのに用いられるとンジに関する。
(従来の技術) 従来、ヒンジとしては、扉に取着される第1ヒンジ本体
と、扉の取付部材に取着される第2ヒンジ本体とが、多
数本のアーム等によって、回動自在に枢着されていて、
これにより開扉自在に構成されたものが知られている。
かかるヒンジは、第6図〜第10図によって明示される
如く、2個の第1、第2ヒンジ本体a、aが対称的形状
に形成され、当該両ヒンジ本体a、aの前端部にあって
、第6図の使用状態にあってその前側に、千面略くの字
形状とした多数のアームb、b’の一端が、上下方向に
て対向部位にあるピンc’ 、cにより、回動自在なる
よう夫々枢着され、当該両アームb、b’の他端部は他
方のヒンジ本体a、a側へ延出され、上記の夫々上下方
向に重積された両アームb、b’相互が、その屈曲部に
て、クロスされた部位は、ピンdにて、両者が回動自在
なるよう枢着されていると共に、上記両アームb、b’
の各他端が、当該各アームb、b’がピンc’ 、cに
より枢着されていない他方のヒンジ本体a、a’の内部
にあって、そのヒンジ使用状態における前後方向へ設け
られている案内凹溝条e、e’にピンf、f’を介して
扉の回動により前後方向へ摺動自在なるよう係嵌された
構成となっている。
従って、一方のヒンジ本体aを、扉の取付部材gに設け
た凹所g°に嵌合した後、ビス止めにて固定し、他方の
ヒンジ本体a°は、扉りの吊元側に設けた凹所に°に嵌
合した後、ビス止めにて固定することで、扉りを、その
取付部材gの開口部へ開閉自在なるよう取着することと
なる。
(発明が解決しようとする課題) 即ち、上記ヒンジは、第6図と第10図に示す閉扉状態
から、第7図〜第9図に示す開扉状態とするとき、扉り
の持ち出し量を大きくとる為に、前記アームb、b’の
他端部が、前記の如くヒンジ本体a、a’の案内凹溝条
e、e’に沿ってスライドするよう構成したもので、そ
のスライド量文は第9図に示した如く、ヒンジ本体a、
a’の前後方向の寸法りに対して、可成り大きな部分を
占めている。
従って、上記従来のヒンジにおいては、上記スライド量
見を確保する為に、どうしても、ヒンジ本体a、a’の
前後方向への寸法りが大きくなってしまい、その分だけ
当該ヒンジ本体a、a’の扉g、h、扉取付部材gへの
埋め込み深さが大きくなることとなるから、薄肉の扉や
扉取付部材の場合は、当該溝の取付けが不能となり、そ
れだけ使用範囲が規制されてしまったり、又使用可能な
場合であっても、ヒンジ本体a、a’の埋め込み用凹所
g’+h  が深く設けられることによって、扉h、扉
取付部材gにおける扉取付部位の強度が低下してしまう
こととなる。
本発明は、上記従来のヒンジの有するこのような問題点
に鑑みてなされたもので、上述従来例のヒンジにおける
アームのスライド機構を排し、各アームの他端とヒンジ
本体との間にリンクを介在させることで1回動により扉
の開閉を自在となし、このことで、ヒンジ本体の前後方
向の寸法(厚さ)を小さくできるようにして、扉、扉取
付部材への埋め込み深さを浅くすると共に、開成時の扉
の持ち出し量を大きくとり得るようにするのが、その目
的である。
(課題を解決するための手段) 本発明は上記の目的を達成するために、扉に取着される
第1のヒンジ本体と、扉の取付部材に取着される第2の
ヒンジ本体とが、複数本のアーム等を介して、回動によ
り扉の開閉が自在となるよう連結されているヒンジにお
いて、上記第1.第2両ヒンジ本体の前端部一側にあっ
て、その対向部位に、ヒンジ使用状態下、上下配置にて
、対称に曲成した長尺であるアームの基端が、回動自在
なるよう夫々枢着されていると共に、当該両ヒンジ本体
の奥部近くにあって、上記アームの枢着部よりも中央部
側には、短尺のリンクの一端が回動自在なるよう夫々枢
着されており、上記両アーム相互が、その略中央部にお
いてクロスされた部位が、回動自在なるよう枢着され、
当該両アームの各先端と、他方のヒンジ本体に枢着され
ている各リンクの他端とが、回動自在なるよう夫々枢着
されていることを特徴とするヒンジを提供しようとする
ものである。
(作   用) 扉に取着した第1のヒンジ本体と、扉の取付部材に取着
した第2のヒンジ本体とが、閉扉状態にあっては、夫々
の前端が対向状態にあり、この状態では、第1のヒンジ
本体に基端が枢着されているアームは、その先端が第2
のヒンジ本体内へ挿入され、当該ヒンジ本体に基端が枢
着されているリンクは、上記アームとの枢着により、当
該第2のヒンジ本体内部にあって、その前端面と略平行
な状態に保持されている。
一方、第2のヒンジ本体に枢着されているアームも、そ
の基端が第1のヒンジ本体内へ挿入され、当該第1のヒ
ンジ本体に枢着されているリンクも、上述と同様に第1
のヒンジ本体内部にあって、その前端面と略平行に保持
されている。
上記閉扉状態から、扉を開いていくと、各アームは、夫
々が枢着されているヒンジ本体との枢着点を中心として
他方のヒンジ本体側へ回動され、このとき、各リンクも
夫々が枢着されているヒンジ本体との枢着点を中心とし
て、当該とンジ本体の前端側へ回動されることとなり、
これによって扉は開かれると共に、その持ち出し量も大
きくなる。
即ち、扉の開閉時にあって、各リンクは、その一端の枢
着点を中心として略80°回動してアームの先端部を、
ヒンジ本体の外側まで回動可能とすることにより、持ち
出し量が大きく得られるのであり、又このようにリンク
が回動自在であるように、その一端をヒンジ本体に枢着
すれば良いこととなるので、ヒンジ本体の前後方向への
寸法、即ち扉と、扉の取付部材に対する埋め込み方向の
寸法を小さくすることができる。
(実 施 例) 以下本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図〜第5図に示したように、第1、第2の各ヒンジ
本体1.2は、夫々ヒンジ使用状態にあって側面略コ字
形状にして、かつ上下方向へ長く形成されており、扉3
の吊元側内面に設けた凹所3aと、扉3の取付部材4に
おける前端面に設けた凹所4aとに夫々が嵌合され、図
示しない止めネジにより固定されることで、扉3が屏3
の取付部材4に開閉自在なるよう枢支されることとなる
第3図に示す如く複数個の長尺であるアーム5゜5゛、
5”、5″’ 、6.6’、8”、6″°が、各々第1
図のように使用状態にあって千面略への字形状にして、
同大の形状に形成され、これらが上下方向交互に重積さ
れて本実施例では、片側に4個ずつ合計8個使用されて
いる。
即ち、上記8個のアーム5〜5”、6〜6”°のうち、
片側4個のアーム5〜5”°は、その各基端が、上記第
1のヒンジ本体lにおける上下の側壁la、lbに貫通
支承される縦長のピン7によって水平方向へ回転自在な
るよう、かつそれらの先端が、当該ヒンジ本体1がら前
方へ延出自在なるように枢着されている。
一方、他の4個のアーム6〜8“は、その各基端が、上
記第2のヒンジ本体2にあってその上下の側壁2a、2
bに貫通支承される縦長のピン8によって水平方向へ回
転自在なるよう、かつそれらの先端が、当該ヒンジ本体
2から前方へ延出自在なるように枢着されている。
ここで、上記アーム5〜5″°と6〜8″°とは、前記
の如く上下配置にて、かつ−個ずつ交互に枢着されてい
ると共に、当該各アーム5〜5”°と各アーム6〜8”
とが、それらの略中央部にあってクロス状態となってお
り、そのクロスした部位がピン9により回動自在に枢着
されていることによって、上記第1.第2の両ヒンジ本
体1.2は、夫々の前端部が対向した状態にて、上記ア
ーム5〜50′、6〜B”°により、回動による扉の開
閉が自在となるよう連結されており、かくしてアーム5
〜5パ の先端部は、第2のヒンジ本体2内部へ、一方
アームB〜B”°の先端部は第1のヒンジ本体1の内部
へ夫々挿脱自在な配置となっている。
前記複数個のリンク10.10’、10“、10” 、
 II。
11°、N”、11“°につぃて図示した本実施例では
、片側に4個宛、合計8個を使用するようにしている。
上記8個のり7り1ON10”、11−11”は、開扉
時において、上記各アーム5〜5”、6〜81トの干渉
が回避されるよう平面略円弧形状にして、かつその長さ
が、上記各アーム5〜51.6〜6”°に比し、それの
略1/2程度に短く形成しである。
又上記8個のリンク10−10”°、11〜11”°の
うち、4偏のリンク10〜10”は、それらの基端が、
上記第1のヒンジ本体l内の奥部にあって、そのアーム
5〜51の枢着部よりも僅かに中央側にあって、その上
下の側壁1a、lbに貫通支持される縦長のピン12に
より、水平方向へ回動自在なるよう枢着されている。
一方、他の4個のリンク11〜11”は、それらの基端
が、E記第2のヒンジ本体2内における奥部におって、
そのアーム6〜6”°の枢着部よりも僅かに中央部側に
て、その上下の側壁2a、2bに貫通支持される縦長の
ピン13により、水平方向へ回動自在なるよう枢着され
ている。
ここで、上記リンク10−10″“と11〜11”は、
上記アーム5〜5”°、6〜6“と同様に、上下配置に
て、かつ−個宛、交互に枢着されていて、その一方の各
リンク11〜11”の各先端部と、上記アーム5〜5”
°の各先端部とが縦長ピン14によって回動自在に枢着
されていると共に、他方のリンク10〜10”の各先端
部と、上記アーム6〜G”の各先端部も縦長のピン15
によって回動自在に枢着されている。
本実施例では、第1、第2の両ヒンジ本体1と2に、ア
ームとリンクが夫々4債宛合計8個使用されているが、
当該アームとリンクの数は随意に増減変更することが可
能であり、強度上からするバランスの点では、各ヒンジ
本体1.2に枢着されるアームとリンクとの数を、同一
とすることが望ましい。
又、図示のアーム5〜5”、8〜6”°とリンク10〜
10″°と11〜11”′は、プレス等によって同一形
状に打ち抜き加工した肉薄の板材を、複数枚合着一体化
して形成するようにしているが、夫々が肉厚の単一部材
で形成されたものであってもよい。
尚、本実施例は、第1、第2の両ヒンジ禾体1゜2が、
側面略コ字形状にして、かつ夫々が一体に形成されてい
る場合を示しているが、当該ヒンジ部材1,2は一体に
形成されていなくともよく、図示例の上下の側壁1a、
lb、2a、2bに対応して図示されていない上部材と
下部材とを上記ピン?、8.+2゜13によって、単に
連結するよう構成するようにしてもよい。
上記ヒンジは、その第1のヒンジ本体1を、前記の如く
扉3に取着し、第2のヒンジ本体2は、これまた既述の
通り、扉の取付部材4に取着し、当該扉の取付部材4の
開口部にyR3を開閉自在に取付けて使用することとな
る。
(発明の効果) 本発明は、以ヒ説明したように、扉3に取着される第1
のヒンジ本体lと、扉の取付部材4に取着される第2の
ヒンジ本体2とが、アーム等を介在して回動により開閉
自在なるよう連結されているヒンジにあって、上記第1
、第2の両ヒンジ本体1.2に基端が夫々枢着され、か
つ相互に略中央部で枢着されている曲成した長尺のアー
ム5〜5”°、6〜6”の各先端部が、第2、第1の両
ヒンジ禾体2.1に一端が夫々枢着されている各リンク
10〜10”’11〜11”°の他端と回動自在に枢着
された構成となっているので、各アーム5〜5”°、θ
〜6”°が、これらと枢着にて連結されているリンク1
0〜10″’11〜11“′の回動によって、開扉時に
おける持ち出し量を大きくとれるだけでなく、扉3の開
閉動作に伴ないリンク10〜10”’ 11〜11”°
が、ヒンジ本体1.2の前方へ突出する開扉位置から、
当該ヒンジ本体1,2内へ例えば、略90°程度だけ回
動するに十分なスペースを、ヒンジ本体1.2の前後方
向へ確保すればよいこととなるから、当該ヒンジ本体1
,2の前後方向への寸法が従来例のスライド機構を採用
したヒンジに比べて可成りの寸法だけ小さくできること
となり、このことによって、ヒンジ本体1,2の扉3、
扉の取付部材4へのヒンジ埋め込み深さが小さくてすみ
、この結果薄肉の扉の取付けにも使用でき、当該ヒンジ
の利用範囲を大幅に広げることができる。
又、リンクlO〜10”°11〜11n′が、ヒンジ本
体1.2に対し枢着した構成となるから、従来例のスラ
イド機構に比べて製作も容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るヒンジの一実施例による一使用例
を示した閉扉状態の横断平面図、第2図は同実施例にお
ける開扉状態を示す横断平面図、第3図は、同上開扉状
態の正面図、第4図は、第1図におけるrV−TV線矢
視縦断側面図、第5図は、第2図における■−■線矢視
縦断側面図、第6図〜第10図は文末のヒンジの使用例
を示しており、第6図はその横断平面図、第7図は同上
開扉状態の横断平面図、第8図は前同開扉状態の正面図
、第9図は第1図におけるIX−IX線矢視縦断側面図
、第10図は第6図におけるX−X線矢視縦断側面図で
ある。 1・・・・・・第1のヒンジ本体 2・・・・・・第2のヒンジ本体 3・・・・・・扉 4・・・・・・扉の取付部材 5〜5”°、6〜6″゛・・・・・・アーム10〜10
″’、11〜11″’・・・・・・リンク代理人 弁理
士 斎 藤 義 雄 第 図 第 す 図 第 図 第 図 第 β 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 扉に取着される第1のヒンジ本体と、扉の取付部材に取
    着される第2のヒンジ本体とが、複数本のアーム等を介
    して、回動により扉の開閉が自在となるよう連結されて
    いるヒンジにおいて、上記第1、第2両ヒンジ本体の前
    端部一側にあって、その対向部位に、ヒンジ使用状態下
    、上下配置にて、対称に曲成した長尺であるアームの基
    端が、回動自在なるよう夫々枢着されていると共に、当
    該両ヒンジ本体の奥部近くにあって、上記アームの枢着
    部よりも中央部側には、短尺のリンクの一端が回動自在
    なるよう夫々枢着されており、上記両アーム相互が、そ
    の略中央部においてクロスされた部位が、回動自在なる
    よう枢着され、当該両アームの各先端と、他方のヒンジ
    本体に枢着されている各リンクの他端とが、回動自在な
    るよう夫々枢着されていることを特徴とするヒンジ。
JP1060353A 1989-03-13 1989-03-13 ヒンジ Pending JPH02240384A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0628156U (ja) * 1992-09-08 1994-04-15 高橋金物株式会社 隠し蝶番
JPH06288139A (ja) * 1993-04-02 1994-10-11 Takahashi Kanamono Kk 隠し蝶番とその製造方法
KR100797431B1 (ko) * 2005-08-08 2008-01-23 니토 코키 가부시키가이샤 자동 닫음 기능을 갖는 숨김 힌지
CN104948050A (zh) * 2014-03-28 2015-09-30 世嘉智尼工业株式会社 合叶
JP2015194242A (ja) * 2014-03-28 2015-11-05 スガツネ工業株式会社 ヒンジ
JP2022520464A (ja) * 2019-02-15 2022-03-30 ユリウス ブルーム ゲー・エム・ベー・ハー 家具用ヒンジ

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