JPH0223842Y2 - - Google Patents

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JPH0223842Y2
JPH0223842Y2 JP1984183031U JP18303184U JPH0223842Y2 JP H0223842 Y2 JPH0223842 Y2 JP H0223842Y2 JP 1984183031 U JP1984183031 U JP 1984183031U JP 18303184 U JP18303184 U JP 18303184U JP H0223842 Y2 JPH0223842 Y2 JP H0223842Y2
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cylinder
piston rod
pressure oil
oil chamber
side pressure
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、クレーン車や高所作業者などの多
段ブームやアウトリガ装置等の伸縮用アクチユエ
ータとして用いられて当該多段ブーム等を確実に
基端側から順次伸長させるとともに先端側から順
次縮小させることができる新規な多段シリンダに
関する。
(従来の技術) この種多段シリンダとしては、特公昭48−
35660号公報記載の発明が知られている。
第3図にこの多段シリンダを図示する。
この多段シリンダは、内外2重壁よりなる可動
シリンダ1、当該可動シリンダ1の内壁1′内に
摺動自在に嵌合されたピストンを備えたピストン
ロツド2、前記内外2重壁間に前記ピストンロツ
ド2と反対方向に摺動自在に嵌合された基シリン
ダ3を備え、可動シリンダ1の伸長側圧油室4に
流入した圧油が可動シリンダ1を伸長させ、固定
シリンダ1が全伸長したとき、可動シリンダ1の
内壁基端部に配設した開閉弁5が閉位置から開位
置に切換られて、前記伸長側圧油室4に流入した
油を開閉弁5を経過して前記ピストンロツド2の
伸長側圧油室6に流入させてピストンロツド2を
伸長させるものである。そしてこの伸長中におい
て前記可動シリンダ1の縮小側圧油室7、ピスト
ンロツド2の縮小側圧油室8はタンク側に接続さ
れている。
そしてこの多段シリンダは、基シリンダ3の内
面と前記内壁1′の外周面が密接しており、内外
2重壁と基シリンダ3で囲繞された室は大気側に
開放されており、基シリンダ3の伸縮時には前記
室への油の給排がなされず可動シリンダ1の伸長
時の伸長側受圧面積をピストンロツド2の伸長時
の伸長側受圧面積と略等しくして、これら可動シ
リンダ1、ピストンロツド2を略同一速度で伸長
制御できるという特徴を有する。
(考案が解決しようとする問題点) ところが前記した特公昭48−35660号公報記載
の多段シリンダでは次の問題点があつた。
ピストンロツド2の伸長は開閉弁5によるもの
であるため多段シリンダが水平より下傾した状態
で伸長駆動されるとき、ピストンロツド2が自か
らの自重によつて自走するという問題点である。
この考案は、多段シリンダが下傾、水平、上傾
のいずれの位置であつても、その伸長時には、可
動シリンダ、ピストンロツドの順で伸長し、縮小
時には、ピストンロツド、可動シリンダの順で確
実に順次伸縮作動する多段シリンダを得ることを
目的とする。
(問題点を解決するための手段) 前記問題点を解決するために、 本考案は、 内外2重壁よりなる可動シリンダ、当該可動シ
リンダの内壁内に摺動自在に嵌合されたピストン
を備えた中空のピストンロツド、その開口端部側
を前記内外2重壁間に位置せしめると共にその開
口端部外周を前記外壁の内周面に密接せしめさら
にその内面を前記内壁の外周面に密接せしめて前
記ピストンロツドと反対方向に延出する固定シリ
ンダよりなる多段シリンダにおいて、前記固定シ
リンダの外端部には第1給排ポートを設け、当該
第1給排ポートを前記固定シリンダの略中心軸上
に位置してその一端が前記可動シリンダの内壁内
に開口する固定配管に連通せしめ、前記可動シリ
ンダの外壁外側には第2給排ポートを設け、当該
第2給排ポートを前記固定シリンダと前記外壁で
囲繞された前記可動シリンダの縮小側圧油室に連
通する油路に連通せしめ、更に前記可動シリンダ
の縮小側圧油室と前記ピストンロツドの縮小側圧
油室を連通せしめる第1連通路と、前記固定シリ
ンダと前記内壁で囲繞された可動シリンダの伸長
側圧油室と前記ピストンロツドの伸長側圧油室を
連通せしめる第2連通路を設けると共に、前記第
1連通路には前記ピストンロツドの縮小側圧油室
から可動シリンダの縮小側圧油室への油の流れを
常時阻止する閉弁状態と前記可動シリンダが全伸
長したときに前記流れを許容する開弁状態に切り
換わる第1開閉弁を、前記第2連通路には前記可
動シリンダの伸長側圧油室からピストンロツドの
伸長側圧油室への流れを常時阻止する閉弁状態と
前記ピストンロツドが全縮小したときに前記流れ
を許容する開弁状態に切り換わる第2開閉弁を
夫々設けた構成としたものである。
(作用) 前記のように構成したので本考案は次の如く作
用する。
すなわち、多段シリンダを全縮状態から伸長さ
せるときは、第1給排ポートをポンプ吐出側に連
通させるとともに第2給排ポートをタンク側に連
通させる。
すると、ポンプからの吐出油が固定配管を経て
ピストンロツドの伸長側圧油室ならびに可動シリ
ンダの伸長側圧油室に同時に供給される。このと
き、可動シリンダの縮小側圧油室の油は第2給排
ポートを経てタンク側へ流出するが、ピストンロ
ツドの縮小側圧油室の油は、第1開閉弁が閉弁状
態であるのでタンク側へ流出しない。このためま
ず可動シリンダのみが伸長する。可動シリンダが
全伸長すると第1開閉弁が開弁状態に切り換わ
る。したがつて続いてピストンロツドが伸長して
多段シリンダは全伸長状態になる。
多段シリンダを全伸長状態から縮小させるとき
は、第2給排ポートをポンプ吐出側に連通させる
とともに第1給排ポートをタンク側に連通させ
る。
するとポンプからの吐出油が可動シリンダの縮
小側圧油室ならびにピストンロツドの縮小側圧油
室に同時に供給される。このときピストンロツド
の伸長側圧油室の油は固定配管、第1給排ポート
を経てタンク側へ流出するが、可動シリンダの伸
長側圧油室の油は、第2開閉弁が開弁状態である
のでタンク側へ流出しない。このためまずピスト
ンロツドのみが縮小する。ピストンロツドが全縮
小すると第2開閉弁が開弁状態に切り換わる。し
たがつて続いて可動シリンダが縮小して多段シリ
ンダは全縮小状態になる。
(実施例) 次に本考案を第1図、第2図に示した1実施例
に基づいて詳細に説明する。
11は、可動シリンダであり、内壁12と外壁
13を備えて内外2重壁で形成されている。14
はそのピストン15が前記内壁に摺動自在に嵌合
された中空のピストンロツドである。16は、前
記内壁12と外壁13間にその開口端部16′を
位置せしめると共にその開口端部外周16″を前
記外壁13の内周面に密接せしめさらにその内面
16を前記内壁12の外周面に密接せしめて前
記ピストンロツド14と反対方向に延出する固定
シリンダであり、これら可動シリンダ11、ピス
トンロツド14、固定シリンダ16で多段シリン
ダAを形成する。17は、固定シリンダ16を、
18はピストンロツド14の外端を夫々被駆動体
側に一対連結するためのピン挿入用穴であり、図
示していないが同様のピン挿入用穴が可動シリン
ダ11の固定シリンダ側端部にも設けられてい
る。19は固定シリンダ16の外端部に設けた第
1給排ポートであり、この第1給排ポート19
は、固定シリンダ16の略中心軸上に位置してそ
の一端が前記可動シリンダ11の内壁12に開口
する固定配管20に連通している。21は、固定
シリンダ11の外壁13外側に設けた第2給排ポ
ートであり、この第2給排ポート21は、前記外
壁13と固定シリンダ16で囲繞された可動シリ
ンダ11の縮小側圧油室22に油路23を介して
連通している。24は、前記縮小側圧油室22
を、前記内壁12とピストン15、ピストンロツ
ド14で囲繞されたピストンロツド14の縮小側
圧油室25に連通せしめる第1連通路である。2
6は、前記ピストンロツド14の伸長側圧油室2
7と可動シリンダ11の伸長側圧油室28を連通
せしめる第2連通路である。29は可動シリンダ
11の外壁13と内壁12及び前記固定シリンダ
16で囲繞された室であり、当該室29は常時タ
ンク側に連通させてもよいし、バキユーム室更に
は大気側に開放された室としてもよい。30は第
1連通路24の特に可動シリンダ11の外壁13
の固定シリンダ16側に配設した第1開閉弁であ
り、この第1開閉弁30は、スプリング31と弁
体32を備えている。この弁体32により、固定
シリンダ16に対して可動シリンダ11が伸長し
た状態にあるときには、第1図に図示するよう
に、ピストンロツド14の縮小側圧油室25から
可動シリンダ11の縮小側圧油室22への油の流
れが阻止されている。前記弁体32は第2図に示
したように可動シリンダ11が全伸長したときに
は、固定シリンダ16の内端部によつてスプリン
グ31に抗して強制的に移動させられる。その結
果ピストンロツド14の前記縮小側圧油室25と
可動シリンダ11の縮小側圧油室22とが連通す
る。33は、第2連通路26の特に可動シリンダ
11の内壁12の端部と前記固定配管20間に配
設した第2開閉弁であり、この第2開閉弁33
は、スプリング34と弁体35を備えている。こ
の弁体35により、ピストンロツド14が可動シ
リンダ11に対して伸長した状態にあるときに
は、第2図に図示するように可動シリンダ11の
伸長側圧油室28からピストンロツド14の伸長
側圧油室27への油の流れが阻止されている。前
記弁体35は第1図に示したようにピストンロツ
ド14が全縮小したときには、ピストンロツド1
4のピストン側端部によつてスプリング34に抗
して強制的に移動させられる。その結果可動シリ
ンダ11の伸長側圧油室28とピストンロツド1
4の伸長側圧油室27とが連通する。36は、方
向切換弁であり、その中立位置にあつては、ポン
プ37からの吐出油をタンク側へ還流させるが、
その切換によつて、第1給排ポート19をポンプ
37側に接続すると共に第2給排ポート21をタ
ンク38側に接続する多段シリンダAの伸長位置
と、第2給排ポート21をポンプ37側に接続す
ると共に第1給排ポート19をタンク38側に接
続する多段シリンダAの縮小位置を択一的に選択
する。
次にこのものの作用について述べる。
多段シリンダAを伸長させるときには、方向切
換弁36を操作して第1給排ポート19をポンプ
37の吐出側に接続し、第2給排ポート21をタ
ンク側に接続する。第1給排ポート19に供給さ
れたポンプ37の吐出油は、固定配管20を経て
ピストンロツド14の伸長側圧油室27ならびに
可動シリンダ11の伸長側圧油室28へ供給され
る。このとき可動シリンダ11の縮小側圧油室2
2は油路23を経て第2給排ポート21と連通さ
れているが、ピストンロツド14の縮小側圧油室
25は第1連通路24に設けられた第1開閉弁3
0が閉弁状態にあるので第2給排ポート21には
連通されず可動シリンダ11がまず伸長する。そ
してこの可動シリンダ11が全伸長すると第1開
閉弁30が開弁状態に切り換わるので、続いてピ
ストンロツド14が伸長して、多段シリンダAの
全伸長状態が得られる。
多段シリンダAを縮小させるときには、方向切
換弁36を操作して第2給排ポート21をポンプ
37の吐出側に接続し、第1給排ポート19をタ
ンク側に接続する。このとき第1開閉弁30が開
弁しているので、第2給排ポート21に供給され
たポンプ37の吐出油は、油路23を経て可動シ
リンダ11の縮小側圧油室22へ供給されるとと
もに、第1開閉弁30、第1連通路24を経てピ
ストンロツド14の縮小側圧油室25へ供給され
る。このときピストンロツド14の伸長側圧油室
27は固定配管20を経て第1給排ポート19と
連通されているが、可動シリンダ11の伸長側圧
油室28は第2連通路26に設けられた第2開閉
弁33が閉弁状態にあるので第1給排ポート19
には連通されずピストンロツド4がまず縮小す
る。そしてこのピストンロツド4が全縮小すると
第2開閉弁33が開弁状態に切り換わるので、続
いて可動シリンダ11が縮小して、多段シリンダ
Aの全縮小状態が得られる。
(考案の効果) この考案では、多段シリンダの排出油を規制す
ることにより多段シリンダが下傾、水平、上傾の
いずれの位置にあつても、基段側の可動シリン
ダ、ピストンロツドの順で確実に順次伸長するこ
とができると共に、先端側のピストンロツド、可
動シリンダの順で確実に順次縮小できるという効
果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す多段シリンダ
の説明図、第2図は第1図の状態から更に伸長し
た状態の多段シリンダの説明図、第3図は従前の
多段シリンダの説明図である。 12:内壁、13:外壁、11:可動シリン
ダ、15:ピストン、14:ピストンロツド、1
6′:開口端部、16:固定シリンダ、A:3段
シリンダ、19:第1給排ポート、20:固定配
管、21:第2給排ポート、22:可動シリンダ
の縮小側圧油室、23:油路、25:ピストンロ
ツドの縮小側圧油室、24:第1連通路、28:
可動シリンダの伸長側圧油室、27:ピストンロ
ツドの伸長側圧油室、26:第2連通路、30:
第1開閉弁、33:第2開閉弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内外2重壁よりなる可動シリンダ、当該可動シ
    リンダの内壁内に摺動自在に嵌合されたピストン
    を備えた中空のピストンロツド、その開口端部側
    を前記内外2重壁間に位置せしめると共にその開
    口端部外周を前記外壁の内周面に密接せしめさら
    にその内面を前記内壁の外周面に密接せしめて前
    記ピストンロツドと反対方向に延出する固定シリ
    ンダよりなる多段シリンダにおいて、前記固定シ
    リンダの外端部には第1給排ポートを設け、当該
    第1給排ポートを前記固定シリンダの略中心軸上
    に位置してその一端が前記可動シリンダの内壁内
    に開口する固定配管に連通せしめ、前記可動シリ
    ンダの外壁外側には第2給排ポートを設け、当該
    第2給排ポートを前記固定シリンダと前記外壁で
    囲繞された前記可動シリンダの縮小側圧油室に連
    通する油路に連通せしめ、更に前記可動シリンダ
    の縮小側圧油室と前記ピストンロツドの縮小側圧
    油室を連通せしめる第1連通路と、前記固定シリ
    ンダと前記内壁で囲繞された可動シリンダの伸長
    側圧油室と前記ピストンロツドの伸長側圧油室を
    連通せしめる第2連通路を設けると共に、前記第
    1連通路には前記ピストンロツドの縮小側圧油室
    から可動シリンダの縮小側圧油室への油の流れを
    常時阻止する閉弁状態と前記可動シリンダが全伸
    長したときに前記流れを許容する開弁状態に切り
    換わる第1開閉弁を、前記第2連通路には前記可
    動シリンダの伸長側圧油室からピストンロツドの
    伸長側圧油室への流れを常時阻止する閉弁状態と
    前記ピストンロツドが全縮小したときに前記流れ
    を許容する開弁状態に切り換わる第2開閉弁を
    夫々設けた多段シリンダ。
JP1984183031U 1984-11-30 1984-11-30 Expired JPH0223842Y2 (ja)

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JPS6197604U JPS6197604U (ja) 1986-06-23
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4835660A (ja) * 1971-09-08 1973-05-25
JPS5025911U (ja) * 1973-07-05 1975-03-25
JPS56124708A (en) * 1980-03-06 1981-09-30 Tadano Tekkosho:Kk Oil pressure cylinder device

Patent Citations (3)

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JPS6197604U (ja) 1986-06-23

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