JPH02237617A - 乾燥剤造粒物の製造方法 - Google Patents

乾燥剤造粒物の製造方法

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JPH02237617A
JPH02237617A JP5748289A JP5748289A JPH02237617A JP H02237617 A JPH02237617 A JP H02237617A JP 5748289 A JP5748289 A JP 5748289A JP 5748289 A JP5748289 A JP 5748289A JP H02237617 A JPH02237617 A JP H02237617A
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浩 渡辺
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横田 欣也
Sueji Takeuchi
末治 武内
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、乾燥主剤である潮解性塩類の液状化を防止し
た乾燥剤造粒物の製造方法に関するものである. 従来技術 塩化カルシウム等の潮解性塩類は、吸湿性に優れるため
、乾燥剤として古くから使用されている。
しかし、このような潮解性塩類は、吸湿に伴って液状化
するため、取り扱い難く、使用範囲に限度があった. そこで、このような潮解性塩類の吸湿能を害することな
く、液状化を防止する方法が種々検討されており、例え
ば、特公昭60−28531号公報には、潮解性塩類と
特定の親水性ポリマーを溶融又は溶解することなく、粉
末もしくは粒状物で機械的に混合して使用することが提
案されている。
しかし、このような方法では、潮解性塩類と親水性゛ポ
リマーを、単に混合しているため、次のよな欠点があり
、実用性ある製品を得ることは困難であった● +11  潮解性塩類と親水性ポリマーを混合した後、
包装に至るまでの間に両成分の間に分離が起こり、包装
単位毎の品質のバラツキが大きくなる.従って、吸湿性
能不良、液モレ等、不良品の発生の危険性が大である。
(2)  苛酷な環境下で吸湿速度が速い場合、潮解性
塩類の液化と、その液が親水性ポリマーによりゲル化す
る間に、タイムラグを生じ、吸湿初期において離液現象
が発生する。
《3》  この離液現象を防止するためには、潮解性塩
類とゲル化成分(親水性ポリマー)の接触面積を大きく
する必要があるが、両成分を微細な粉末に形成すると、
ial製造、充填工程での粉立ちが激しく、特別な環境
対策が必要となる、また、ポリ袋包装の場合、シール性
不良が起こり易い、申》粉体の流動性が悪く、充填効率
の低下を招く、(Cl嵩比重が小さくなり、製品単位当
りの包村費が高価となるという問題点があった. 発明が解決しようとする課題 本発明は、このような従来法の欠点を解消し、潮解性塩
類の液状化を安定して防止し、吸湿性能及び潮解液のゲ
ル化能にバラツキのない、扱い易い乾燥用組成物を製造
する方法を提供することを課題とする. 課題を解決するための手段 本発明は、乾燥主剤である潮解性塩類の粉末を、ポリア
ルキレングリコールジアルキルエステルと、前記ポリア
ルキレングリコールジアルキルエステルの融点以上の温
度で加熱混合して造粒せしめることによって、前記課題
を解決した。
本発明では、親水性ポリマーを併用してもよく、その場
合には、乾燥主剤である潮解性塩類と親水性ポリマーの
粉末の混合物を、ポリアルキレングリコールジアルキル
エステルと、前記ポリアルキレングリコールジアルキル
エステルの融点以上の温度で加熱混合して造粒せしめる
のがよい.即ち、本発明では、潮解性塩類の粉末又は該
粉末と親水性ポリマー粉末の混合物を、溶融状態のポリ
アルキレングリコールジアルキルエステルと攪拌下に混
合することによって、潮解性塩類の粉末と、必要に応じ
て親水性ポリマー粉末と、ポリアルキレングリコールジ
アルキルエステルを一体化して、粒径0.5〜31程度
の均質な造粒物に製造できるのである. 本発明の製品は、(5)潮解性塩類とゲル化成分(ポリ
アルキレングリコールジアルキルエステル及び親木性ポ
リマー)の分離が完全に防止され、また、潮解性塩類と
ゲル化成分の接触面積が非常に大きい状態で粒状化され
ているので、吸湿初期の離液現象を防止できる、(bl
粒状であるため、生地の流動性が良好となる、(C)粉
立ちもなくなるので、粉立ちに起因する種々障害を完全
に排除することができるなどの利点がある. 本発明に使用する潮解性塩類には、アルカリ土類金属あ
るいはアルカリ金属の塩化物、例えば塩化カルシウム、
塩化マグネシウム、塩化リチウム等が含まれ、これらは
単独で使用されても二種以上混合使用されてもよい.吸
湿性が大であり、しかも安価である塩化カルシウムは特
に好ましく使用される. なお、塩化カルシウムは無水物と2水塩が一般的に入手
し易く、これらはいずれも使用できる。
また、潮解性塩類粉末の粒径は小さいほど離液防止性能
及び造粒性の面で有利であり、大部分が0.51以下、
好ましくは0.25mm以下であるものを使用するのが
特に好ましい. 次に、本発明に使用するポリアルキレングリコールジア
ルキルエステルは、一aに分子量2,000〜20,0
00、好ましくは5,000 〜10.000のポリエ
チレングリコールと、C数12〜22の脂肪酸、好まし
くはC数16〜18を主成分とする脂肪酸とを反応させ
て得られる親水基の両末端に疎水基が結合した形の非イ
オン界面活性剤であるのが好ましい。
これらは、自重の5〜20倍量の水及び20%塩化カル
シウ.ム水溶液をゲル化する能力を有し、その融点は多
くの場合40〜70℃である.このようなポリアルキレ
ングリコールジアルキルエステルを、融点以上の温度に
おいて、潮解性塩類の粉末と混合すると、粉末粒子表面
にネバリ気のある展着層を形成するとともに、粉末粒子
間の凝集が起こり、粒状化物が得られる.本発明で、必
要に応じて使用される親水性ボリマ〜は、ポリアルキレ
ングリコールジアルキルエステルと同様に、潮解性塩類
の吸湿、液化によって生ずる液をゲル化する働きをする
ものであるが、例えば、ポリアクリルアマイド、カチオ
ン化ポリアクリルアマイド、澱粉及び各種加工澱粉(エ
ステル化澱粉、α化澱粉、カチオン化澱粉等)、ポリビ
ニルアルコール、ポリエチレンオキサイド、メチルセル
ローズ、カチオン化セルローズ等がいずれも使用できる
.これらは、単独で使用されても、二種以上混合使用さ
れてもよい。
なお、親水性ポリマー粉末の粒径は小さいほど離液防止
性能の面で有利であり、大部分が0.5mm以下、好ま
しくは0.25m一以下であるものを使用するのが好ま
しい. また、吸湿容量のコントロールあるいは造粒性のコント
ロールの目的で、炭酸カルシウム、ゼオライト、無水芒
硝、食塩等フィラー成分の粉末を親水性ポリマーの場合
と同じような方法で使用することができる. このように、本発明では、粉末粒子表面に、比較的低温
で均質に展着せしめることが可能であり、しかも潮解液
等のゲル化成分として機能するポリアルキレングリコー
ルジアルキルエステルを、潮解性塩類の粉末と共に使用
することによって、潮解性塩類とゲル化成分を接触面積
を大きくした状態で造粒化可能としたものである。
従って、潮解性塩類の粉末とポリアルキレングリコール
ジアルキルエステルの混合は、潮解性塩類の粉末をポリ
アルキレングリコールジアルキルエステルの融点以上に
加熱した状態で、攪拌しながら徐々に粉末状のポリアル
キレングリコールジアルキルエステルを添加混合するの
が好ましく、親木性ボ.リマーを併用する場合には、潮
解性塩類の粉末と親水性ポリマーの粉末を予め均質に混
合加熱した状態で、徐々に粉末状のポリアルキレングリ
コールジアルキルエステルを添加混合するのが好ましい
. ポリアルキレングリコールジアルキルエステルの添加混
合温度は、潮解性塩類粉末粒子表面にねばり気のある展
着層を形成するものであればよく、過度に加熱する必要
はなく、粒子の凝集による造粒物の形成しやすさ等の点
から、ポリアルキレングリコールジアルキルエステルの
融点以上、約90℃以下であるのが好ましい。
なお、ポリアルキレングリコールジアルキルエステルは
、造粒バインダーとして使用するため、その使用量には
自ずと制限がある.ポリアルキレングリコールジアルキ
ルエステルの使用量が必要以上に多くなると粗大粒子が
生成したり、また全体がブロック化するという問題が生
じ、逆に少なすぎると未造粒粉末が残り、成分の均質化
が損なわれ粉立ちが発生するなどの問題が生ずる。
例えば、本発明の製品は、一a家庭用除湿剤、精密機器
、電子部品などの包装梱包用乾燥剤、乾燥食品の包装用
乾燥剤等多方面に使用されるが、使用目的によって、要
求される液状化防止能(吸湿ゲルの湿り気の大小、固さ
等)の程度に差がある,一般家庭用以外の用途では、通
常、吸湿ゲル体の湿り気が少なく、かつ固くなることが
要求されるが、ゲル化成分としてポリアルキレングリコ
ールジアルキルエステルのみを使用すると、前述の如き
使用量の制限から、十分な効果が出せない場合があるが
、このような時には潮解性塩類に親木性ポリマー粉末を
混合しておき、それをポリアルキレングリコールジアル
キルエステルで造粒するという方法を採ることにより良
好な結果が得られる。
ポリアルキレングリコールジアルキルエステルの造粒上
の適量は、使用する粉体成分(潮解性塩類、親水性ポリ
マー、各種フィラー)の質及び量、さらにその粒度等に
よって異なるが、一般に粉体成分重量(潮解性塩類、親
水性ポリマー、各種フィラー)/ポリアルキレングリコ
ールジアルキルエステル重量=60/40〜85/15
の範囲で良好な状態の造粒物が得られる。
実施例1〜7 第1表に示す成分を全原料仕込itl.500gのスケ
ールで使用して、加熱及び冷却が可能な容!!k3lの
リボンミキサーによって、下記の如く乾燥剤造粒物を製
造した. 1l11 (1)  粉末無水塩化カルシウム、親水性ポリマーフ
ィラーを仕込み、生地温度が70℃〜85℃となるまで
加熱混合する。
(2)  同温度で、加熱混合しながら、ポリアルキレ
ングリコールジアルキルエステルを、約20分間を要し
て、徐々に添加する. (3)  生地温度が約50℃になるまで攪拌しながら
冷却し、製品を取りだす。
このようにして得た実施例1〜7の製品は、いずれも6
0メッシュパス0.5%以下、6メッシュオン1%以下
の、安定した粒状品であった。
第2表に実施例1〜7の製品の吸湿性能及び吸湿ゲル体
の状態を示す。組成によりゲルの固さに違いがあるが、
いずれの製品も完全に液状化が防止され、吸湿初期の離
液もないことが確認された。
また、同様の用途に使用されるシリカゲルと比べて感か
に大きな吸湿容量を保有することも確認できた。
次に本発明の効果を明確にするために、実施例1により
得た製品と、粉末無水塩化カルシウム62部とα化澱粉
(松谷化学■製のマッノリンCM) 38部を機械的に
混合して得た対照品との比較実験結果を示す. fil  嵩比重 実施例t:O.8 対照品 : 0.45 (2)  流動性 測定方法:φ5cm,H13aaのトールビーカー中に
サンプル50ccを採り、それを徐々に傾けて内容が流
出し終わった時のビーカーの傾斜角度を測定した。角度
が小であるほど流動性が良いことを示す. 実施例1 :  110度 対照品 :150度 (3)  粉立ち性 測定方法:φ3.5cm, H12cmの広ロサンプル
瓶中にサンプル20ccを採り、フタをして強く振盪後
、直ちにフタをとって容器口から煙状のミストが出なく
なるまでの時間を測定した.また、同時に、容器壁への
微粉の付着状態を観察した.実施例1:煙状ミストの発
生なし。
容器壁への微粉の付着も全 く認められない。
対照品 :ミストの発生がとまるまで 1分間を要した。
容器壁へ微粉が付着してく もりガラス状になった. (3)  潮解性塩類とゲル化成分の分離性測定方法:
 フルイの受皿にサンプル1000ccを採り、振動篩
機に5分間かけた後、容器を静かに傾けて100cc 
ビーカーにサンプル20gづつを分取する。ついで分取
サンプルから分取順に適当な間隔をあけて10ケのサン
プルを抜取り、30℃90%RH恒温恒湿器中に入れて
飽和吸湿せしめ、その量のバラッキ具合から潮解性塩類
とゲル化成分の分離の有無及び程度を判断した.この結
果を第3表に示す. 第3表 包装単位間の品質のバラッキ比較発明の効果 本発明の方法では、潮解性塩類とゲル化成分の分離が全
く起こらない、品質の安定した乾燥荊粒状物を効率よく
製造できる. 本発明の製品は、吸湿容量及びゲル化力共に安定してお
り、液モレなど不良品発生の危険性は全くない.また、
粒状物の特性として、流動性に優れるため、製品の小分
け包装が容易となり、粉立ちがなく、取り扱い易く、ポ
リ袋包装時のシール性不良などの問題を生ずることもな
い。更に、嵩比重も適度に大きくなるため、包装費を節
減できる利点もある。
特許出願人 第一工業製薬株式会社 代  理  人  新  実  健  郎外1名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)乾燥主剤である潮解性塩類の粉末とポリアルキレ
    ングリコールジアルキルエステルを、前記ポリアルキレ
    ングリコールジアルキルエステルの融点以上の温度で加
    熱混合して造粒せしめることを特徴とする乾燥剤造粒物
    の製造方法。
  2. (2)乾燥主剤である潮解性塩類の粉末と親水性ポリマ
    ー粉末との混合物を、ポリアルキレングリコールジアル
    キルエステルと、前記ポリアルキレングリコールジアル
    キルエステルの融点以上の温度で加熱混合して造粒せし
    めることを特徴とする乾燥剤造粒物の製造方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1996004189A1 (en) * 1994-08-05 1996-02-15 Smithkline Beecham P.L.C Container for moisture-sensitive material
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CN108264065A (zh) * 2018-03-16 2018-07-10 邯郸市同俊达矿山设备股份有限公司 一种霍加拉特剂废液利用装置

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