JPH02236334A - 止水材及びその製造法 - Google Patents

止水材及びその製造法

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JPH02236334A
JPH02236334A JP1057161A JP5716189A JPH02236334A JP H02236334 A JPH02236334 A JP H02236334A JP 1057161 A JP1057161 A JP 1057161A JP 5716189 A JP5716189 A JP 5716189A JP H02236334 A JPH02236334 A JP H02236334A
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JP
Japan
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layer
water
rubber
swellable
rubber layer
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JP1057161A
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English (en)
Inventor
Shingo Utsunomiya
信吾 宇都宮
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FUTABA RUBBER KOGYO KK
Original Assignee
FUTABA RUBBER KOGYO KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/141Feedstock

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  • Building Environments (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【発明の目的1 [産業上の利用分野] 本発明は、コンクリート、金属、プラスチックス、セラ
ミックス、ガラス、木材等の同種材料又は異種材料同士
問の漏水を無くすための止水材及びその工業的な製造法
に関する。
[従来の技術] (1)背景 内部に吸水性樹脂を練り込んだ水膨潤性のゴムをコンク
リートの打ち継ぎ目用止水材、ガスケットなどに適用す
ることは既に広く行われている。
例えば、水膨潤性物質からなる中心層の両側に水膨潤性
フォーム状物質を設けたもの(実開昭60−17720
5号及び同61− 3806号)、水膨潤性物質からな
る芯体の雨水膨潤性物質からなる主体の一辺に沿、って
フォーム状物質を接着したちのく実開昭62− 712
03号)或は帯状に成形された非膨張性材料よりなる止
水板本体の外面の全部或は一部分に、該止水板本体の長
手方向に沿って全通する吸水性膨張材料を主体とする止
水部分が形成された止水仮において、該止水部分の全部
或は一部を独立気泡性多孔質材料で置換したちのく実開
昭61−193198号》等が知られている。
!2+  従来技術の問題点 しかし以上既知の止水材は、何れも水膨潤性部材とフォ
ーム部材が接着された構成を持つため両者間の結合力が
弱く、使用時に受ける外力(例えば剪断力)により簡単
に各部材毎に剥離する恐れがあり、ここに分離した眉間
のクリャランスを経て漏水を生じる懸念がある。その上
、両部材を張り合わせる手数を必要とし、接着に際し発
生する溶剤の蒸気はヒトの健康にも好ましくない.加え
て、これら止水材のシール面(止水のなめ作用する面)
は平面であるから、水の浸潤に時間ががかり、このため
急速に止水の目的を達成するのも困難である。
(以下余白) [発明が解決しようとする課題] そこで本発明は、上記公知技術の欠点を解消させ、■機
械的強度に勝るのみでなく、■即効性にも優れた止水材
と■生産性に優れたその製造法を提供するのを目的とす
る。なお、本発明は、■鋼矢板などの長尺禍築物の止水
にも利用できる長尺の止水材を提供することを付加的な
目的として含む。
【発明の構成1 [課題を解決するための手段] (1)概要 以上の目的を達成するため、本発明は、規則的な畝状凹
凸を有する膨潤性ゴム層の下層に、該層と密接した発泡
ゴムからなる裏打ち層を備えることを特徴とする止水材
及び夫々シート状をなす膨潤性ゴム層用素材と発泡ゴム
層用素材とを、シート状膨潤性ゴム素材が下方に位置す
る如く表面に畝状の凹凸を有する回転型加硫機へ供給し
て連続的に加硫すると同時に両シート状素材を緊密に一
体化させることを特徴とする止水材の製造法を要旨とす
る. 以下、発明を構成する諸要素等につき項分けして説明す
る. (2 構造 本発明に係る止水材は、基本的に膨潤性ゴム層の下面に
それと一体化した、即ち、接着剤暦の媒介なしに接合さ
れた発泡ゴムからなる裏打葛層を備える。ここに、発泡
ゴム層の発泡倍率は目的に応じ自由に設計されるが、普
通は1.5倍乃至5倍の範囲の発泡倍率が選択される。
所望により裏打ち発泡ゴム層に対し更に通常ゴムからな
る第二の裏打ち層を一体的に設けることができ、これに
より全体の機械的強度が一層向上する。
本発明止水材は、さらに別の特徴として、表層をなす膨
潤性ゴム層の表面に畝状の規則的な凹凸を備える.この
畝状凹凸は、原則として一方向に沿って付与されるが、
所望により二方向又は多方向に沿って付与されてもよい
添付第1図は、裏面に発泡ゴム層3を有する膨潤性ゴム
層2の表面に畝状の凹凸4,4・・・が止水材1Aの幅
方向に沿って形成された例を示し、また第2図は、同じ
く畝状の溝4’,4’が止水材の幅方向及長手方向に沿
って形成された例1.を示す. f&者の場合、見方に
よれば、膨潤性ゴム層2上に截頭四角錐形の突起が升目
状に点在する形とも云える.このように二方向以上の畝
状凹凸が交差すると、生成する突起の平面形状は、概ね
菱形乃至三角形となる. なお、第3図の例1。如く発泡ゴム層3の裏面に更に薄
い非発泡ゴム層5を一体的に積層することにより、全体
の機械的強度を一層高めることができる。
以上の構造において、膨潤性ゴム層2、発泡ゴム層3及
び非発泡ゴム層5の厚みは目的によりがなり相違するが
、一般的には、層2:1〜LOmm、好ましくは、2〜
5IIIII1、層3:1〜10mII1、好ましくは
、3〜5mm, Jl!Is : 1〜3!lIffl
、好ましくは、1〜21lII1の範囲内で選ぶのが適
当である。
(3)  膨潤性ゴム 本発明にいう膨潤性ゴムは、吸水性樹脂を含む弾性ゴム
である.ここに弾性ゴムとしては、例えば天然ゴム、イ
ソプレンゴム、スチレンブタジエンゴム、ブタジエンゴ
ム、クロロブレンゴム、ブチルゴム、エチレンプロピレ
ンゴム、エチレン・酢酸ビニル共重合体、クロルスルホ
ン化ポリエチレン、アクリルゴム、ウレタンゴム等が挙
げられるが、勿論例示のものだけに限る訳ではない.(
4)吸水性樹脂 また弾性ゴム中に混練される吸水性樹脂としては、例え
ば水膨潤性ウレタンボリマーとして知られているポリア
ルキレンオキシドに過剰の有機イソシアネート化合物を
反応させることにより得られる末端遊離イソシアネート
基含有ボリマー、従来から公知の架橋網状構造体、例え
ば分子内にカルボン酸残基(場合により更に水酸基)を
有する架橋ポリアクリル酸塩、澱粉・アクリル酸く塩)
共重合体、インブチレン・マレイン酸共重合体変成物、
酢酸ビニル・アクリル酸エステル共重合体鹸化物等を掲
げることができるが、勿論これらだけに限定されるもの
ではない.なお、これらの吸水性樹脂は、吸水量が1g
当たり20g以上、好ましくは500g以上の高い吸水
性を有するのが望ましく、必要に応じ二種以上混合して
使用されることができる.配合ゴムに対する吸水性樹脂
の配合量は、普通、前者1重量部に対し後者0.5〜1
重量部、好ましくは0.1〜0.5重量部の範囲内で選
択するのがよい. {四 発泡ゴム 発泡ゴムは、常法に従い、加硫速度の平坦な原料未加硫
ゴムに、充填剤、加硫促進剤、老化防止剤、軟化剤、硬
化剤、発泡剤などを適宜混合して加硫することにより製
造される.発泡剤としては、例えば4.4゛−ジニトロ
ペンタメチレンテトラミン(DPT)、アゾジカルボン
アミド(ADCA)、4.4’−オキシビスベンゼンス
ルホニルヒドラジト(OBSH)、パラ゛トルエンスル
ホニルヒドラジト{TS}−1>、バラトルエンスルホ
ニルアセトヒドラゾン、ヒドラゾジカルボンアミド又は
2.2゜−アゾビスイソブチロニトリル(ABN)のよ
うな加硫温度で化学的に分解してガス化する物質が利用
されるが、この他ウレタンフォームの場合には有機金属
触媒や水も利用される。
(6)製造 本発明に係る止水材は、好ましくは、連続回転加硫機を
用い、未加硫の発泡剤入りゴムシートと、未加硫の吸水
性樹脂入りゴムシートと、及び要すれば未加硫の通常ゴ
ムシートを加圧しつつ加熱し、加硫及び発泡と同時に積
層一休化させることにより製造される. ここに使用される連続回転加硫機は、所謂゛ロートキュ
ア″と称されるものであって、構造的には、中心の蒸気
加熱メインロールの回りに夫々一本づつの駆動ロール、
ガイドロール及びテンションロールが配置され、被加工
材料は、メインロール以外の三本のロールに巻き掛けら
れたスチールベルトにより、該メインロールに押し付け
られながら加硫される.この際、メインロールに一方向
又は多方向の畝状凹刻を施しておくことにより、第1図
〜第3図に例示したような、表層の吸水性ゴム層に畝状
の凹凸を備える長尺の止木材を連続して生産することが
できる. なお、各素材シートは、予め積層した状態で加硫機へ供
給しても或は別々に供給して加硫機のドラム上で積層し
てもよい。
[作用] 本発明の止水材は、表層の膨潤性ゴム層と下層の発泡ゴ
ム層とが接着剤層を介しないで緊密に一体化しているた
め、従来の貼り合わせ品に比し卓越した機械的強度を有
し、強いストレスを受けても剥がれることがないから、
従来の張り合わせ品のような、膨潤性ゴムー発泡ゴム層
間の隙間を経る漏水の恐れは絶無である.特に、発泡ゴ
ム層の下面に更に弾性ゴム製の裏打ち層を有ずるものは
、機械的強度が一層大きい. また、膨潤性ゴム層は畝状の凹凸を有し、水との接触面
積が大であるので、従来の平面状膨潤性ゴム製品と比較
して、遥かに急速に止水効果を発揮できる.このなめ、
本発明に係る止水材は、高信頼性の止水材として、シー
ルド工事、トンネル工事、下水管埋設工事、暗渠工事そ
の他、一般土木、構築分野に広い用途を有する。
更にその製造面において、特に連続回転加硫機を利用す
るため、膨潤性ゴム層と発泡ゴム層(及び更に非発泡ゴ
ム層)とが一体化した長尺止水材を容易に連続生産する
ことができる。このため、従来の貼り合わせ法に比し、
製品の品質面においては無論、生産性に優れるのみでな
く、接着剤を全く使用しないから、経済性、安全性、労
働衛生及び環境保全等の面においても利点を有する。
[実施例] 以下、実施例により発明実施の態様及び効果を説明する
が、例示は単に説明用のもので、発明思想の制限又は限
定を意味するものではない。
(A)製造例 (1)配合 下表−1の配合に従って試験用の試料を調製した。
(以下余白》 表−1  (1!a合表) 注1)天然ゴム(リブドスモークドシート#4)2)川
口化学工業株製《アクセルOM>■3)  同上  《
アクセルM>6 4)三協化成■製《セルマイクA>■ 5)  同上  《セルトンN>■ 6)住友化学工業■製架橋アクリル酸塩型高吸水性樹脂 (2 製造 (イ)上表−1記載の膨潤性ゴム層用の各原料をミキシ
ングロールを用いて均一に混練した後、カレンダーロー
ルで圧延して厚さ2.5mm、幅1mの広幅シートエを
得た。
(口》上表−1記載の発泡ゴム層用の各原料をミキシン
グロールを用いて均一に混練した後、カレンダーロール
で圧延して厚さ2.5mm、幅1mの広幅シート■を得
た。
(ハ)上表−1記載の非発泡ゴム層用の各原料をミキシ
ングロールを用いて均一に混練した後、カレンダーロー
ルで圧延して厚さ l.omm、幅1ll1の広幅シー
ト■を得た。
(二)次いでシート1と■又はシート■と■と■とを重
ねた二層シート又は三層シートを夫々連続回転加硫機へ
供給し、加硫ドラム温度161℃面圧4kg/cI]1
、加硫速度10cm/分の条件で加圧下に加熱、加硫し
て、二層及び三層計二種の発明試料シートを製造した。
(B)比較製造例 上表−1記載の膨潤性ゴム層用配合物を厚さ9.5mm
迄圧延後、実施例と同条件下に加硫して比較用試料シー
トを得た. (C)試験例 前記実施例で得た二層シート及び比較例で得た各試料シ
ートを夫々幅20mmに裁断して水圧試験用フランジに
装着し、シール材のフランジに対する面圧が0.5kg
/cntになるように締め付けて水道水で耐圧試験を行
った。結果を下表−2として示す。
表−2 注)*装着時;○漏水なし、×漏水あり。
以上の試験結果が示す通り、本発明に係る止水材は、即
効的な止水効果を示すのみでなく、効果に持続性がある
ので、特に湧水の止水に卓越した効果を奏すべきことが
察知される。
【発明の効果1 以上説明した如く、本発明は、機械的強度に勝るのみで
なく、即効性にも優れた長尺の止水材、並びに生産性及
び安全性に優れたその製造法を提供できることにより、
建築、土木等の建設産業その他の産業の発展に寄与しう
る.
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、発明止水材の夫々別個の例を示す部
分斜視図である。 図中の符号の意味は以下の通り二一 ■A〜1c:本発明止水材; ・2;1A〜1。の膨潤性ゴム層; ・4.4゜:2の畝状凹凸; ・3;IA〜1。の発泡ゴム層、5:10の非発泡ゴム
層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 規則的な畝状凹凸を有する膨潤性ゴム層の下層に、
    該層と密接した発泡ゴムからなる裏打ち層を備えること
    を特徴とする止水材。 2 発泡ゴム層が、上層の発泡ゴム層と下層の非膨潤性
    ゴムからなる裏打ち層とから形成されている請求項1記
    載の止水材。 3 夫々シート状をなす膨潤性ゴム層用素材と発泡ゴム
    層用素材とを、シート状膨潤性ゴム素材が下方に位置す
    る如く表面に畝状の凹凸を有する回転型加硫機へ供給し
    て連続的に加硫すると同時に両シート状素材を緊密に一
    体化させることを特徴とする止水材の製造法。 4 シート状膨潤性ゴム素材を構成する発泡性ゴム素材
    と非膨潤性ゴム素材のうち、非膨潤性ゴム素材が最外層
    に位置する如くに回転型加硫機へ供給される請求項3記
    載の止水材の製造法。
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