JPH02235834A - トランス‐1,3‐置換シクロブタン誘導体の製法 - Google Patents

トランス‐1,3‐置換シクロブタン誘導体の製法

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JPH02235834A
JPH02235834A JP2022357A JP2235790A JPH02235834A JP H02235834 A JPH02235834 A JP H02235834A JP 2022357 A JP2022357 A JP 2022357A JP 2235790 A JP2235790 A JP 2235790A JP H02235834 A JPH02235834 A JP H02235834A
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Eckehard Dehmlow
エッカルト・デームロウ
Stephan Schmitt
ステファン・シュミット
Eike Dr Poetsch
アイケ・ポーチュ
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    • C07C51/00Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、トランス−1,3一置換シクロブタン誘導体
の製法に関するものである。
シクロブタン誘導体、特にトランスー配位の1.3−置
換シクロブタン誘導体は、シクロブタン環を含有するこ
とを意図した液晶物質を合成するための価値ある出発物
質および中間体である。
このトランスー異性体は、直鎖状の延長された構造を形
成するその傾向のために、特に有利な液晶性質を有する
ので、特に出発物質として重要である。
文献〔例えばI. Lillien, R.A. Do
ughty :Tetrahedron 23、332
1(1967)、C− Beards A.Burge
r: J. Org. Chew. ’l7、1647
(1962)またはG.M.  Lampmanら: 
J.  Org.  Chew.  32, 3950
(1967))から知られている方法により得ることの
できる3−アノレキノレシクロブタンカノレポン酸の異
性体混合物は、必要に応じ、誘導体に変えた後、クロマ
トグラ7イーまたは結晶化により分割することができる
ということは、文献から知られるすべてである。
しかしながら、好ましいトランスー異性体の特定の合成
については効果的で効率の良い方法は知られていない。
したがって、本発明の目的は、トランスー配位の1.3
−置換シクロブタン誘導体、特にシクロブタンカルボン
酸を製造する効果的な合成法を見出さんとするものであ
る。
驚くべきことには、トランスー配位の1.3−置換シク
ロブタン誘導体の具体的な合成が、相当するシクロブテ
ン誘導体を還元することにより可能となるということが
見出された。
したがって、本発明は、溶剤としてのエーテルまたはア
ルコールの存在下に、式■ 〔式中 Rlは15個までの炭素原子を有するアルキル
基テありソL テX l:i −COOH, −C−R
” C式中R!冨 は、Hであるかまたは5個までの炭素原子を有するアル
キル基である)またはCNである〕のシクロブテン誘導
体をM/HCR(Mは錫、マグネシウム、鉄および亜鉛
からなる群から選択された還元に適した金属である)を
使用して還元することからなる、式I (式中、R’8よびXは前述した通りである)のトラン
ス−1.3−置換シクロブタン誘導体の製法に関するも
のである。
上記の式Iおよび式■において、Xは−〇〇〇H,−C
−R”またはCNであるが、好ましくは、−COOHで
ある。
R!は、好ましくはHであるかまたは3個までの炭素厚
子を有する直鎖状のアルキル基例えば好ましくはメチル
、エチルまたはプロビルである。
R1は、15個までの炭素原子を有するアルキル基であ
って、この基は直鎖状であってもまたは分枝鎖状であっ
てもよい。それは、好ましくは直鎖状でありそして7個
までの炭素原子を有しており、そして従って、メチル、
エチル、プロビル、ブチル、ペンチル、ヘキシルまたは
ヘプチル、さらに、オクチル、ノニルまたはデシルが好
ましい。
前記のシクロブタン環は、さらに、その2一位または3
一位に置換分を有していてもよい。
この場合において、可能な置換分は、前記の反応を妨害
しないまたは反応に影響しないものであればいずれでも
よい。
前記式■の出発化合物である3−アルキルーl−シクロ
ブテン−l誘導体は、文献から知られている方法により
容易に製造することができる。
fRLば、3−アルキルー1−シクロブテンーl一カル
ポン酸は、次のようにして製造することができる。
前記のアルデヒドから出発して、ビペリジンとの反応に
より相当するエナミン化合物を製造することができる〔
例えば、C.  ManniCh1H.Davidse
n : Chem. Ber. 69、2106(19
36)参照〕。
これらのエナミン化合物とアクリル酸アルキル(このア
ルキル基は、好ましくは1〜5個の炭素原子を含有する
)との反応により、相当するシクロブタン誘導体が得ら
れる。
次に、このピペリジンの窒素を四級化しそしてKOHと
ともに加熱してホ7マン脱離および上記エステルの加水
分解を起させる〔例えばK.C.Brannock, 
A. Bell, R.D. Burpitt, C.
A.Kelly: J. Org. Chew. 29
、801(1964)参照〕。
この脱離は、勿論、また、他の方法、例えばコープ分解
または酸触媒作用による直接的な脱離などにより行うこ
ともできる。
X −−C−R”または一〇Nである上記のシクロブテ
璽 ン誘導体は、上記のエナミンをアクリロニトリルまたは
例えばアルキルビニルケトンと反応させることにより、
この操作と同様にして製造することができる。
トランスー配位の1,3一置換シクロブタン誘導体を製
造する本発明の方法は、次のようにして行われる。希塩
酸と溶剤としてのエーテルまたはアルコールとの混合物
中で、前記式■のシクロブテン誘導体を過剰の金属好ま
しくは亜鉛とともに還流する。次に、この溶液を濃縮し
そして生成物をエーテルで抽出する。エーテルを陳去し
た後、粗製生成物を蒸留により精製する。
l−シクロブテン−1−カルポン酸を出発物質として使
用する場合は、生成したエステルを遊離酸に変換するた
めに蒸留前にアルカリ性加水分解(文献既知の方法によ
る)が、有利に行われる。
本発明による還元において使用することのできる溶剤の
例は、テトラヒドロフランまたはジオキサンのようなエ
ーテノレまたはエタノーノレまたはメタノールのような
アルコールである。ここでは、環状エーテルが好ましく
そしてテトラヒド口7ランが特に好ましい。
前記の金属は、還元反応に適しt;金属の群から選択す
ることができる。この点において、この群には、錫、マ
グネシウム、鉄および亜鉛が含まれる。しかしながら、
亜鉛が特に好ましい。
前記の希塩酸は、好ましくは10〜30%濃度でありそ
して15〜25%濃度のHC12が特に好ましい。
前記の溶剤と希酸との比は、好ましくは3:2または1
;lである。しかしながら、他の配合組成もまた選択す
ることができる。
必要に応じて前記の過剰の亜鉛末を選択することができ
る。10倍過剰が、特に有利である。
バッチサイズによって、反応時間は1〜20時間、好ま
しくはl−10時間である。
本発明の方法を使用して、前記のトランスー異性体が非
常に良好な収率で、そして高純度で得られる。すなわち
、重要なトランスーシクロブタン誘導体の特定の製造に
対して、効果的な方法を適用することができる。
本発明の方法により製造された上記のトランス−1.3
一置換シクロブタンカルポン酸、ニトリルまたはケトン
は、液晶性質を有する化合物の合成に対する価値ある出
発物質である。例えば、前記の酸は、非常に広範囲の種
々なメソーゲン性基を使用して容易にエステル化するこ
とができる。このカルポニル基は一CH,一基に還元し
て−CH!〇一架橋を生成させることができる。
相当するシクロブタンケトンにおいて、このカルボニル
基は、同様に容易に還元しそして次に有機金属カップリ
ング試薬を使用して他のメソーゲン性基とカップリング
することができる。
この型のカップリングは、勿論、また、シクロブタン環
の3一位にアルキル基を有する場合にも行うことができ
る。
一般に、このトランス−1.3−置換シクロブタン誘導
体を使用して、通常、液晶物質を構成するために使用さ
れるすべての常用の反応を行うことができる。
以下の例は、本発明をさらに説明するt;めに示すもの
であるが、本発明を限定する意味を有しない。温度は、
すべて℃で示されている。
b.p.は、沸点を示す。
例  1 トランス−3−メチノレシク口ブタンカルボン酸の製造 (a)エチル3−メチル−2−ピベリジノーシクロブタ
ンカノレボキシレート1569(0.69mol2)(
 1 一グロペニノレビベリジン0.78モノレをアセ
トニトリル240mQ,  ヒドロキノン19およびア
クリル酸エチル0.78モルとともに3時間加熱し、溶
剤を除去しそして生成物を蒸留することにより製造さレ
ル。1−プロペニルビペリジンは、C.Mannich
sH.Davidsen : Chem.Ber.69
、2106 ( 1936)の方法ニヨって、ピペリジ
ンをプロピオンアルデヒドと反応させることにより得ら
れる〕を、メチル4−トルエンスノレホネートll5m
ff (0.76moffi)と混合しそしてこの混合
物を、800で30分加温する。次に、その反応混合物
を、水500mQに溶解し、KOH 196g(3.5
0mo4)を加エ、ソシテ、ソノ混合物を3時間還流す
る。この混合物をエーテルで抽出し、この抽出液を、氷
冷しながら、濃ICαで酸性にしそしてその混合物を再
び抽出する。そのエーテル相を、水で洗浄し乾燥する。
この溶剤を除去した後、真空蒸留することによって、b
.p.50〜70” (0.2mm)を有する無色の液
体として3−メチル−1−シクロブテン−1ーカルボン
酸を得る。
(b)テトラヒドロ7ラ7 750mL水300mff
8 J:び濃HCQ  450+IQの混合物中におい
て、3−メチル−1−シクロブテンーl一カルボン酸1
3.3g(119mmoI2)を、亜鉛末609と一緒
に大部分の亜鉛が反応するまで(約2時間)、還流する
。次に、この溶液を濃縮し、そしてエーテルで抽出し、
次に上記の溶剤を除去する。この残留物をKOH33.
7g(0.6モル)、水30mQおよびエタノール60
taQと一緒に1時間還流することによって、エステル
生成物をいずれも加水分解する。次に、大部分のアルコ
ールを除去し、水lOOIIQを加えそして次にその混
合物をエーテルで抽出する。この工一テル相を処理しそ
して真空蒸留してb.p.80〜1’OO@(7 m+
*)を有するトランス−3−メチノレシク口ブタンカル
ボン酸を得る。
同様にして次の化合物が、製造される。
トランス−3−エチルシクロブタンカルボン酸(b.p
.70〜90”(0.2mm))トランス−3−プロビ
ルシクロブタンカルボン酸c b.p.90〜110°
〕 トランス−3−プチノレシク口ブタンカルボン酸 トランス−3−ペンチルシクロブタンカルボン酸 例  2 トランス−3−プロピルシクロブタン力ルポニトリルの
製造 (a) 1−ペンテニノレビペリジン569 ( 36
5mmo12)(例1(a)に記載しI;ようにして製
造)、アクリロニトリル24yaQ ( 366mmo
n)およびヒドロキノン1gを、アセトニトリル120
mQ中で1時間還流しそして引き続き、室温で16時間
撹拌する。この溶剤を除去してb.p.70〜110’
(0.2+a+m)の2−ピペリジノ−3−プロビルシ
クロブタン力ルポニトリルを得る。例1 (a)と同様
にしてビペリジン基をホフマン除去により除去して相当
する3一プロピルシク口ブテン力ルポニトリルを得る.
(b)例1(b)と同様にして、THF中でZn/ H
Cαを使用して3−グロビルシクロブテン力ルポニトリ
ルを還元して、相当するトランス−3−プロビルシクロ
ブタン力ルポニトリルを得る。
同様にして、次の化合物が製造される。
トランス−3−メチルシクロブタン力ルポニトリル トランス−3−エチルシクロブタン力ルポニトリル トランス−3−ブチJレシクロブタンカノレポニトリル トランス−3−ペンチルシクロブタン力ルポニトリル 例  3 メチルトランス−3−プロビルシクロプチルケトンの製
造 例2(a)および(b)と同様にして、l−ペンテニル
ピベリジンおよびメチルビニルケトンから出発して、メ
チルトランス−3−プロビルシクロプチルケトンを得る
同様にして、次の化合物が製造される。
メチルトランス−3−メチルシクロブチルケトン メチルトランス−3−エチルシクロプチルケトン メチルトランス−3−プチルシクロブチルケトン メチルトランス−3−ベンチルシクロプチルケトン エチルトランス−3−メチルシクロプチルヶトン エチルトランス−3−エチルシクロプチルケトン エチルトランス−3−プロビルシクロプチルケトン プロビルトランス−3−メチルシクロプチルケトン プロビルトランス−3−エチルシクロプチルケトン プロビルトランス−3−プロビルシクロプチルケトン 特許出願人  メルク・パテント・ゲゼルシャフト・ミ
ット●ベシュレンクテル・ハ7ツング代 理 人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)溶剤としてのエーテルまたはアルコールの存在下に
    、式II ▲数式、化学式、表等があります▼II 〔式中、R^1は15個までの炭素原子を有するアルキ
    ル基でありそしてXは−COOH、▲数式、化学式、表
    等があります▼(式中、R^2は、Hであるかまたは5
    個までの炭素原子を有するアルキル基である)またはC
    Nである〕のシクロブテン誘導体をM/HCl(Mは錫
    、マグネシウム、鉄および亜鉛からなる群から選択され
    た還元に適した金属である)を使用して還元することを
    特徴とする式 I ▲数式、化学式、表等があります▼ I (式中、R^1およびXは前述した通りである)のトラ
    ンス−1,3−置換シクロブタン誘導体の製法。 2)前記の使用する溶剤が、テトラヒドロフランである
    ことを特徴とする請求項1記載の製法。
JP2022357A 1989-02-14 1990-02-02 トランス‐1,3‐置換シクロブタン誘導体の製法 Pending JPH02235834A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3904327A DE3904327A1 (de) 1989-02-14 1989-02-14 Verfahren zur herstellung von trans-1,3-substituierten cyclobutanderivaten
DE3904327.4 1989-02-14

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02235834A true JPH02235834A (ja) 1990-09-18

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ID=6374007

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2022357A Pending JPH02235834A (ja) 1989-02-14 1990-02-02 トランス‐1,3‐置換シクロブタン誘導体の製法

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DE (1) DE3904327A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012233137A (ja) * 2011-05-09 2012-11-29 Mitsubishi Rayon Co Ltd 重合体及びその製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012233137A (ja) * 2011-05-09 2012-11-29 Mitsubishi Rayon Co Ltd 重合体及びその製造方法

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DE3904327A1 (de) 1990-08-16

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