JPH0223401Y2 - - Google Patents
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- JPH0223401Y2 JPH0223401Y2 JP6896984U JP6896984U JPH0223401Y2 JP H0223401 Y2 JPH0223401 Y2 JP H0223401Y2 JP 6896984 U JP6896984 U JP 6896984U JP 6896984 U JP6896984 U JP 6896984U JP H0223401 Y2 JPH0223401 Y2 JP H0223401Y2
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
Description
本考案はポリビニルアルコール(以下PVAと
記す)系フイルム層を有する複合フイルムに関す
る。 タテ方向に一軸延伸したPVA系フイルムは優
れた性能を持ちながら、ヨコ方向の強度が低く、
また防湿性に欠けるために充分な活用ができない
でいる。またタテ方向に一軸延伸したPVA系フ
イルムに未延伸ポリエチレン系フイルムを積層し
たものも知られているが、この積層物は腰が弱
く、ヨコ方向の強度が低く、また防湿性も充分で
ないという欠点がある。 本考案はこれらの欠点または問題点を解決した
もので、一方向に延伸したPVA系フイルム層a
とaとは異なる方向に延伸したポリエチレン系フ
イルム層bからなり、かつb層の外側に熱接着樹
脂層cを有する複合フイルムである。 すなわち本考案は、酸素遮断性のすぐれたタテ
1軸延伸ポリビニルアルコール系フイルムと、防
湿性のすぐれたヨコ1軸延伸ポリエチレン系フイ
ルムを貼り合せ、両者の特性を具備した複合フイ
ルムを得ようとするものであり、さらにそれぞれ
のフイルムが異方向に延伸されているので、タ
テ、ヨコ方向の強度が優れ、さらにまたヨコ1軸
延伸ポリエチレン系フイルムの短所である熱接着
加工性の難かしさを補うために、熱接着樹脂をヨ
コ1軸延伸ポリエチレン系フイルム層の表面に溶
着させた高性能付加複合フイルムである。 本考案において一方向に延伸したPVA系フイ
ルムとしてはタテ方向に1.5〜5倍に延伸したも
のが好ましく、さらには1.5〜4倍に延伸したも
のが最適である。またPVA系フイルムとしては
ポリ酢酸ビニルのけん化物(けん化度90モル%以
上)、または酢酸ビニルとエチレンなどの他のモ
ノマーとの共重合体けん化物、またはこれらのポ
リ酢酸ビニルのけん化物または共重合体けん化物
をアセタール化、エーテル化、エステル化、グラ
フト化した後変性物などから得られたフイルムが
あげられる。この中でもエチレン含有量20〜60モ
ル%、酢酸ビニルのけん化度90モル%以上のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体けん化物が酸素遮断
性、強度、耐湿性、ポリエチレン系フイルム層b
との接着性などの点から最適である。またPVA
系フイルム層の厚みは10〜50μである。 また本考案においてPVA系フイルムとは異な
る方向に延伸したポリエチレン系フイルムとは、
たとえばPVA系フイルムがタテ方向に延伸した
ものである場合は、ヨコ方向に延伸したものであ
る。好適にはヨコ方向に4〜16倍に延伸したもの
が使用でき、最適には5〜10倍に延伸したものが
使用できる。 またポリエチレン系フイルムとしては中、高密
度のポリエチレン(密度0.94〜0.98)から得られ
るものがあげられるが、高密度のものが最良であ
る。またメルトインデツクスについては0.5〜10、
とくに2〜8のものがフイルム形成能から最適で
ある。ポリエチレン系フイルム層の厚みは10〜
100μである。 次に本考案においてb層の外側に設ける熱接着
樹脂層cは延伸したポリエチレン系フイルム層b
の熱接着性の悪さを補うために使用されるもの
で、熱溶融性で、熱接着可能なものであればいず
れも使用することができる。熱接着樹脂としては
低密度ポリエチレンなどの比較的融点の低いもの
が好適である。また低密度ポリエチレンなどの熱
接着樹脂層cはb層の外側に溶融押出しして設け
るのが効果的である。 本考案の複合フイルムは、まず一方向に延伸し
たPVA系フイルムと該フイルムとは異なつた方
向に延伸したポリエチレン系フイルムとを、接着
剤を用いるか、またはPVA系フイルム面にアン
カーコート剤を塗布し、さらにポリエチレン系フ
イルムの間に熱接着樹脂、たとえば低密度ポリエ
チレンを溶融押出しして、両者を貼り合せ、次い
で熱接着樹脂、たとえば低密度ポリエチレンをポ
リエチレン系フイルムの外側に溶融押出しなどに
より付着させることにより得られる。 次に本考案をさらに図面および実施例により説
明する。 タテ1軸延伸ポリビニルアルコール系フイルム
層a1としてエチレン−酢酸ビニル共重合体けん
化物フイルム{エチレン含有量33モル%のエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体完全けん化物(EVOH)
からなるフイルム}を、またヨコ1軸延伸ポリエ
チレン系フイルム層bとして高密度ポリエチレン
フイルム{東洋化学(株)製の「カラリヤン」}を使
用し、タンデム加工機(ポリオレフインの溶融2
段押出加工機)を用いてEVOHフイルム面にア
ンカーコート剤を塗布し、次いで塗布面にタンデ
ム加工機の1段目の押出し口より低密度ポリエチ
レン3を溶融押出しすると同時に「カラリヤンフ
イルム」を供給し、低密度ポリエチレン3を両フ
イルム1,2の中間にサンドウイツチ状におき、
圧着して両フイルムを貼り合せ、さらに2段目の
押出し口より「カラリヤンフイルム」の表面に低
密度ポリエチレンを溶融押出して、熱接着樹脂層
c4を形成させた。得られた複合フイルムは次表
に示すようにすぐれた性能を有していた。
記す)系フイルム層を有する複合フイルムに関す
る。 タテ方向に一軸延伸したPVA系フイルムは優
れた性能を持ちながら、ヨコ方向の強度が低く、
また防湿性に欠けるために充分な活用ができない
でいる。またタテ方向に一軸延伸したPVA系フ
イルムに未延伸ポリエチレン系フイルムを積層し
たものも知られているが、この積層物は腰が弱
く、ヨコ方向の強度が低く、また防湿性も充分で
ないという欠点がある。 本考案はこれらの欠点または問題点を解決した
もので、一方向に延伸したPVA系フイルム層a
とaとは異なる方向に延伸したポリエチレン系フ
イルム層bからなり、かつb層の外側に熱接着樹
脂層cを有する複合フイルムである。 すなわち本考案は、酸素遮断性のすぐれたタテ
1軸延伸ポリビニルアルコール系フイルムと、防
湿性のすぐれたヨコ1軸延伸ポリエチレン系フイ
ルムを貼り合せ、両者の特性を具備した複合フイ
ルムを得ようとするものであり、さらにそれぞれ
のフイルムが異方向に延伸されているので、タ
テ、ヨコ方向の強度が優れ、さらにまたヨコ1軸
延伸ポリエチレン系フイルムの短所である熱接着
加工性の難かしさを補うために、熱接着樹脂をヨ
コ1軸延伸ポリエチレン系フイルム層の表面に溶
着させた高性能付加複合フイルムである。 本考案において一方向に延伸したPVA系フイ
ルムとしてはタテ方向に1.5〜5倍に延伸したも
のが好ましく、さらには1.5〜4倍に延伸したも
のが最適である。またPVA系フイルムとしては
ポリ酢酸ビニルのけん化物(けん化度90モル%以
上)、または酢酸ビニルとエチレンなどの他のモ
ノマーとの共重合体けん化物、またはこれらのポ
リ酢酸ビニルのけん化物または共重合体けん化物
をアセタール化、エーテル化、エステル化、グラ
フト化した後変性物などから得られたフイルムが
あげられる。この中でもエチレン含有量20〜60モ
ル%、酢酸ビニルのけん化度90モル%以上のエチ
レン−酢酸ビニル共重合体けん化物が酸素遮断
性、強度、耐湿性、ポリエチレン系フイルム層b
との接着性などの点から最適である。またPVA
系フイルム層の厚みは10〜50μである。 また本考案においてPVA系フイルムとは異な
る方向に延伸したポリエチレン系フイルムとは、
たとえばPVA系フイルムがタテ方向に延伸した
ものである場合は、ヨコ方向に延伸したものであ
る。好適にはヨコ方向に4〜16倍に延伸したもの
が使用でき、最適には5〜10倍に延伸したものが
使用できる。 またポリエチレン系フイルムとしては中、高密
度のポリエチレン(密度0.94〜0.98)から得られ
るものがあげられるが、高密度のものが最良であ
る。またメルトインデツクスについては0.5〜10、
とくに2〜8のものがフイルム形成能から最適で
ある。ポリエチレン系フイルム層の厚みは10〜
100μである。 次に本考案においてb層の外側に設ける熱接着
樹脂層cは延伸したポリエチレン系フイルム層b
の熱接着性の悪さを補うために使用されるもの
で、熱溶融性で、熱接着可能なものであればいず
れも使用することができる。熱接着樹脂としては
低密度ポリエチレンなどの比較的融点の低いもの
が好適である。また低密度ポリエチレンなどの熱
接着樹脂層cはb層の外側に溶融押出しして設け
るのが効果的である。 本考案の複合フイルムは、まず一方向に延伸し
たPVA系フイルムと該フイルムとは異なつた方
向に延伸したポリエチレン系フイルムとを、接着
剤を用いるか、またはPVA系フイルム面にアン
カーコート剤を塗布し、さらにポリエチレン系フ
イルムの間に熱接着樹脂、たとえば低密度ポリエ
チレンを溶融押出しして、両者を貼り合せ、次い
で熱接着樹脂、たとえば低密度ポリエチレンをポ
リエチレン系フイルムの外側に溶融押出しなどに
より付着させることにより得られる。 次に本考案をさらに図面および実施例により説
明する。 タテ1軸延伸ポリビニルアルコール系フイルム
層a1としてエチレン−酢酸ビニル共重合体けん
化物フイルム{エチレン含有量33モル%のエチレ
ン−酢酸ビニル共重合体完全けん化物(EVOH)
からなるフイルム}を、またヨコ1軸延伸ポリエ
チレン系フイルム層bとして高密度ポリエチレン
フイルム{東洋化学(株)製の「カラリヤン」}を使
用し、タンデム加工機(ポリオレフインの溶融2
段押出加工機)を用いてEVOHフイルム面にア
ンカーコート剤を塗布し、次いで塗布面にタンデ
ム加工機の1段目の押出し口より低密度ポリエチ
レン3を溶融押出しすると同時に「カラリヤンフ
イルム」を供給し、低密度ポリエチレン3を両フ
イルム1,2の中間にサンドウイツチ状におき、
圧着して両フイルムを貼り合せ、さらに2段目の
押出し口より「カラリヤンフイルム」の表面に低
密度ポリエチレンを溶融押出して、熱接着樹脂層
c4を形成させた。得られた複合フイルムは次表
に示すようにすぐれた性能を有していた。
【表】
【表】
このようにして得られた本考案の複合フイルム
はタテ、ヨコの強度が優れ、さらに酸素遮断性、
防湿性も優れ、またヒートシール性および複合フ
イルムを包装袋とした場合の袋の引裂き性も優れ
ているので、各種包装材料、包装容器材料として
有用である。とくに防湿性能と酸素遮断性能要求
の高い、ふりかけ、のりなどの食品包装材料とし
て有用である。また本考案の複合フイルムにさら
に他のフイルムを積層して用いることは本考案の
作用効果を阻害しないかぎり自由である。
はタテ、ヨコの強度が優れ、さらに酸素遮断性、
防湿性も優れ、またヒートシール性および複合フ
イルムを包装袋とした場合の袋の引裂き性も優れ
ているので、各種包装材料、包装容器材料として
有用である。とくに防湿性能と酸素遮断性能要求
の高い、ふりかけ、のりなどの食品包装材料とし
て有用である。また本考案の複合フイルムにさら
に他のフイルムを積層して用いることは本考案の
作用効果を阻害しないかぎり自由である。
図面は本考案の複合フイルムの断面図である。
1……タテ1軸延伸PVA系フイルム、2……
ヨコ1軸延伸ポリエチレン系フイルム、3……接
着剤層、4……熱接着樹脂層。
ヨコ1軸延伸ポリエチレン系フイルム、3……接
着剤層、4……熱接着樹脂層。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 一方向に延伸したポリビニルアルコールフイ
ルム層aおよびaとは異なる方向に延伸したポ
リエチレン系フイルム層bからなり、かつb層
の外側に熱接着樹脂層cを有する複合フイル
ム。 (2) 一方向に延伸したポリビニルアルコール系フ
イルム層aがタテ方向に1.5〜5倍に延伸した
ポリビニルアルコール系フイルム層であり、a
とは異なる方向に延伸したポリエチレン系フイ
ルム層bがヨコ方向に4〜16倍に延伸したポリ
エチレン系フイルム層である実用新案登録請求
の範囲第1項記載の複合フイルム。 (3) 熱接着樹脂層cが低密度ポリエチレンを溶融
押出しして得られた層である実用新案登録請求
の範囲第1項記載の複合フイルム。 (4) ポリビニルアルコール系フイルム層aがエチ
レン含有量20〜60モル%、酢酸ビニルのけん化
度90モル%以上のエチレン−酢酸ビニル共重合
体けん化物のフイルム層である実用新案登録請
求の範囲第1項記載の複合フイルム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6896984U JPS60179432U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 複合フイルム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6896984U JPS60179432U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 複合フイルム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179432U JPS60179432U (ja) | 1985-11-28 |
JPH0223401Y2 true JPH0223401Y2 (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=30604202
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6896984U Granted JPS60179432U (ja) | 1984-05-10 | 1984-05-10 | 複合フイルム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179432U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2012090733A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2014-06-05 | 株式会社クラレ | 回路基板およびその製造方法 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3328841B2 (ja) * | 1992-05-29 | 2002-09-30 | 大日本印刷株式会社 | 包装材及びその製造方法 |
-
1984
- 1984-05-10 JP JP6896984U patent/JPS60179432U/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2012090733A1 (ja) * | 2010-12-27 | 2014-06-05 | 株式会社クラレ | 回路基板およびその製造方法 |
JP5970377B2 (ja) * | 2010-12-27 | 2016-08-17 | 株式会社クラレ | 回路基板およびその製造方法 |
US10244619B2 (en) | 2010-12-27 | 2019-03-26 | Kurarau Co., Ltd. | Circuit board |
US10653001B2 (en) | 2010-12-27 | 2020-05-12 | Kuraray Co., Ltd. | Release material |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60179432U (ja) | 1985-11-28 |
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