JPH02233169A - シール材封入体の破壊機構、シール材の押出し方法及び押出し装置 - Google Patents

シール材封入体の破壊機構、シール材の押出し方法及び押出し装置

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JPH02233169A
JPH02233169A JP5442589A JP5442589A JPH02233169A JP H02233169 A JPH02233169 A JP H02233169A JP 5442589 A JP5442589 A JP 5442589A JP 5442589 A JP5442589 A JP 5442589A JP H02233169 A JPH02233169 A JP H02233169A
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sealant
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05CAPPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05C17/00Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces
    • B05C17/005Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes
    • B05C17/01Hand tools or apparatus using hand held tools, for applying liquids or other fluent materials to, for spreading applied liquids or other fluent materials on, or for partially removing applied liquids or other fluent materials from, surfaces for discharging material from a reservoir or container located in or on the hand tool through an outlet orifice by pressure without using surface contacting members like pads or brushes with manually mechanically or electrically actuated piston or the like

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明はシール材の押出し方法及び装置に関するもの
でおる。ここでシール部材とはシーラ、接着剤、グリス
などのペースト状組成物を言う。
[従来技術] 従来シール材をガンから押出す際は、第14図に示す吸
い込み式ガン100の筒状のガン本体101の前端に装
着ざれているノズル103付きのキャップ102をガン
本体101から外し、両端閉鎖した薄肉筒状の袋201
の中にシール材202を詰め込んだシール材封入体20
0を第15図に示すようにガン本体101の前端から挿
入した後、第16図に示すようにキャップ102でガン
本体101の前端を閉鎖し、レバー104を操作してロ
ッド105を前方に動かし、ロッド105の前端に取り
付けたプランジャ106によりシール材封入体200を
キャップ’102に押し付け、袋201を破砕してシー
ル材202をノズル103から押し出していた。
然しこの押出し方法には次のような欠点があった。
(イ)シール材封入体200をガン本体101に挿入す
る度毎にキャップ102を取り外し、再び装着しなけれ
ばならないので作業が面倒である。
(口)ガン本体101の前端及びキャップ102がシー
ル材202で大変汚れ、1回の押出し作業の修了後空に
なった袋201の取り出しの際手が汚れ、掃除に時間が
かかる。
(ハ)ガン100が重く、素人では取り扱いか困難であ
る。
又上記の吸い込み式のガンを使用しないでカートリッジ
を使用する型式のものがある。この力一トリッジ300
は第17図に示すように前端にノズル301を有し、内
部に前述のシール材封入体200を収容し、後端にカー
トリッジ内部に対して摺動可能のプランジャ302を内
臓している。
このカートリッジ300は前述の吸い込み式でない適当
なガンに取り付けられ、ガンのレバー操作により移動す
る押板によりプランジt302を前方に押してシール材
封入体200の薄肉の袋201を破壊し、シール材20
2をノズル301から流出ざぜる。
この型式のものはプランジャ302が厚く作られていて
、これを動かすのに大きな力が必要であり、又カートリ
ッジが使い捨てになるので不経済である。
なお、本願の先行技術資料として特開昭49−5207
4号公報がある。
[発明が解決しようとする課題] この発明は操作が容易でおり、カートリッジは何回も使
用できて経済的でおり、ガンがシール材により汚される
ことがないシール材の押出し方法及び押出し装置の提供
を課題とする。
[課題を解決するための技術的手段] 上記の課題を解決するためこの発明は (1)前後端閉鎖した筒状の袋の内部にシール材を封入
し、端部に線状の引き出し部材を有するシール材封入体
を、前端にノズルとシール材封入体の袋を破壊する機構
とを有する、後端開口した筒状のカートリッジ内に挿入
し、カートリッジ内でシール材の後方への流動を防止し
つつ、シール材封入体の後端を前方に押圧して前記シー
ル材封入体の袋の破壊機構により袋を破壊し、シール材
をノズルから流出させた後、シール材封入体に対する押
圧動作を停止し、前記引き出し紐を引っ張って袋を取り
出すことをことを特徴とし、(2)前後喘閉鎖した筒状
の袋の内部にシール材を封入し、端部に線状の引き出し
部材を有するシール材封入体と、前端にノズルとシール
材封入体の前端部を破壊する機構とを有する、後端開口
した筒状のシール材封入体装着用のカートリッジと、カ
ートリッジ装着用のガンとからなり、このガンはガンに
装着されたカートリッジの後端の開口からカートリッジ
内に摺動可能に挿入されるプランジャを有している。
[作用コ ガンに装着されたカートリッジ内のシール材封入体はガ
ンのプランジャに押ざれて前進し、力一トリッジの前端
に当接するが、この時シール材封入体の袋の前端部はシ
ール材封入体の前端部を破壊する機構により破壊される
。このためシール材は袋から流出し、更にプランジャの
前進によりプランジャの後方に漏出することなくノズル
から流、出する。シール材がなくなった袋は引き出し部
材を引張るとカートリッジから取り出される。
[実施例] 以下実施例を示す図面によりこの発明を説明する。第1
〜5図は第1実施例を示す。同図においてシール材押出
し装置10はシール材封入体11と、シール材封入体1
1装着用のカートリッジ12と、カートリッジ12を装
着するガン13と、ガン13に取り付けた、カートリッ
ジ12のガン13に対する必要以上の傾斜を防止する、
ガン13に取り付けた弧状の針金14とから構成ざれて
いる。
シール材封入体11は前後端を紐で縛って閉鎖した簿肉
筒状の袋11aの内部にシール材1lbを封入し、その
一端(両端でもよい)に長い引き出し紐(細い針金でも
よい)11Cの一端が取り付けられている。袋11aの
艮手方向の中央部には輪ゴム11dが嵌められている。
カートリッジ12はプラスチック材よりなる筒状体でそ
の後端は開口しており、その前端にノズル12aが取り
付けられ、又前端の内部にはシール材封入体11の袋1
1aの前端部を破壊する刃12bが挿入ざれている。刃
12bは円形板12b1の周辺に4@lの刃片12b2
を備えシール材1lbの通過孔12b3を備えている。
ガン13は断面半円形の筒状体部13aと、その前端に
設けた、カートリッジ12のノズル12a挿入用の切欠
きを有する前壁13bと、後端に設けた後壁13Cと、
後壁13Cの下部に取り付けたレバー13dと、レバー
13dの操作により前進するロッド13eと、ロッド1
3eの前端(図では右端)に取り付けた押板13fと、
押板13fの全面に固着した、カートリッジ12内で摺
動自在のプランジャ13gと、カートリッジ12と後壁
13Gとの間にあいて筒状体部13aの内面上に配置し
た、カートリッジ12と同じ肉厚の半円形のガイド板1
3hとから構成ざれている。
プランジャ13Qにはエア抜き孔13g1と引き出し紐
11Cを挿通するための切欠き13q2とが設けられて
いる。なお、第1図(口)に示すように筒状体部13a
の後部内面には2個の突起13hが対向して設けられ、
カートリッジ12の後方への脱落を防止している。
上記の構成において、ガン13のレバー13dを操作し
てロッド13eを前進(図では右進)させプランジャ1
3C]をカートリッジ12の後端からカートリッジ12
内に挿入する。更にレバー13dを操作するとカートリ
ッジ12内のシール材封入体11はガン13のプランジ
ャ13Qに押されて前進し、カートリッジ12の前端に
当接するが、この時カートリッジ12前端に配置した刃
12bによりシール材封入体11の袋11aが破壊され
る。このためシール材’1lbは袋11aから流出し、
更にプランジャ13CIの前進によりノズル12aから
流出する。輪ゴム11dはプランジャ13Clが前進す
る時袋11aがプランジャ13qと筒状体部13aとの
間に食い込むのを防止し、又空になった袋11aがカー
トリッジ12内でくしやくしゃになるのを防ぐ。ガイド
板13hはプランジャ13Clを案内してカートリッジ
12の後端内に円滑に侵入させる。
シール材1lbが全部排出されるとプランジャ13Cl
をロッド13eとともに後方に移動させ、プランジャ1
3C]をカートリッジ12の後端から引き扱く。ここで
引き出し紐11Gを引張ると空になった袋11aがカー
トリッジ12から引き出される。
この状態のカートリッジ12を第5図に示すようにノズ
ル12aの付根を支点としてカートリッジ後端の開口か
らシール材封入体11が挿入可能となる位置まで傾動さ
せ、それ以上の傾動を弧状の針金14で防止し、次のシ
ール材封入体11を傾斜状態にあるカートリッジ12の
後端の開口から挿入した後カートリッジ12を正規の姿
勢に戻してガン13の筒状体部13a上に載置すれば次
の作業ができる状態となる。
第6図はカートリッジ12において刃12bの代りに軸
方向の突起を有するスプリング12Gを使用した例を示
す。
第7図はガン13とは別例のガン15を示す。
ガン15はその後部(第7図で左部)下面にヒンジ15
aを設けてガンの後部を下方に回動可能とし、シール材
封入体11のカートリッジ12への挿入を容易にしてい
る。ガン15のその他の構成はガン13と同じである。
第8図に示すガン16はその断面半円形の筒状体部16
aの後部(第8図で下部)にこれに直角に接続する接続
部16jを設け、これにロッド16e、押板16f、プ
ランジャ16Cl及びロッド16eの図示しない操作用
レバーが移動可能になっており、このことによりシール
材封入体11の力−トリツジ12への挿入を容易にして
いる。
第9図に示すガン17はその断面半円形の筒状体部17
aの全長を長くしてロッド17eを左方向に一杯引いた
時にプランジャ17Clとカートリッジ12どの間にシ
ール材封入体11をカートリッジ12の後端の開口から
挿入できるように充分な距離を設定した例を示す。ガン
17のその他の構成はガン13と同じでおる。
第10図に示すガン18は断面半円形の筒状体部18a
1に対し筒状体部18a2を摺勤可能に下側に配置し、
筒状体部18a1に前壁18bを取り付け、筒状体部1
8a2に後壁18G、レバー18d、ロッド18e、プ
ランジャ18gなどを取り付け、筒状体部18a2を左
方向にスライドさせてシール材封入体11をカートリッ
ジ12の後端の開口から挿入可能とした例を示す。
第11図はカートリッジ19をヒンジ19aにより横方
向に開閉可能とし、シール材封入体11を上方からカー
トリッシ19に挿入可能とした例を示す。
第12図はカートリッジ20をテレスコープ式に摺動可
能の2部分20a、20bに分割してシール材封入体1
1をカートリッシ20に挿入可能とした例を示す。
第13図は輪ゴム11dをシール材封入体11の袋11
aにその長手方向にかけた例を示す。その作用は輪ゴム
11dを袋11aに横方向にかけた場合と同じでおる。
[効果] この発明は上記の構成を有するので次のような優れた効
果を有する。
(イ)カートリッジへのシール材封入体の挿入が容易で
あり、又シール材封入体には引き出し紐が付いているの
で、使用済みのシール材封入体の袋をカートリッジから
取り出すことも容易であり、ガンも軽量なので装置全体
として操作が容易でおる。
(口)従来はカートリッジは使い捨てであったが本発明
ではカートリッジは何回も使用できるので経済的である
(ハ)カートリッジをガンに取り付けたままシール材封
入体を交換できるので従来のようにガンがシール材によ
り汚されることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図(イ)は一実施例の側面図を示す。第1図(口)
は第1図(イ)のP視図を示す。第2図(イ)はガンの
側面図を示す。第2図(口)は第2図(イ)のA−A線
断面図を示す。第3図はカートリッジの側面図を示す。 第4図(イ)は刃の正面図を、第4図(口)は第4図(
イ)の側面図をそれぞれ示す。第4図(ハ)はシール材
封入体の側面図を示す。第5図は使用済みのシール材封
入体の袋の取り出し状態を示す図である。第6図はシー
ル材封入体前端の破壊機構の別例を示す。 第7、8、9、10図はそれぞれガンの第2、3、4、
5実施例の側面図を示す。第11図はカートリッジの第
2実施例の正面図を示し、第12図はカートリッジの第
3実施例の側面図を示す。第13図はシール材封入体の
第2実施例の側面図を示す。第14図は従来のガンの側
面図を示す。第15、16図は第14図のガンを使用し
た場合の作業状態を示す。第17図は従来のカートリッ
ジの側面図を示す。 11・・・シール材封入体 11a・・・引き出し紐(引き出し部材)12・・・カ
ートリッジ 12b・・・刃(シール材封入体前端破壊機構)12C
・・・スプリング(シール材封入体前端破壊機構) 13、15、16、17、18・・・ガン14・・・傾
斜止め(カートリッジ内へのシール材封入体の挿入を容
易にする機構) 16j・・・屈曲部(同上) 17a・・・筒状体部(同上) 18a 、18a2・・・筒状体部(同上)19a・・
・ヒンジ 第4図 (イ) (口)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)前後端閉鎖した筒状の袋の内部にシール材を封入
    し、端部に線状の引き出し部材を有するシール材封入体
    を、前端にノズルとシール材封入体の袋を破壊する機構
    とを有する、後端開口した筒状のカートリッジ内に挿入
    し、カートリッジ内でシール材の後方への流動を防止し
    つつ、シール材封入体の後端を前方に押圧して前記シー
    ル材封入体の袋の破壊機構により袋を破壊し、シール材
    をノズルから流出させた後、シール材封入体に対する押
    圧動作を停止し、前記引き出し紐を引つ張つて袋を取り
    出すことを特徴とするシール材の押出し方法。(2)前
    後端閉鎖した筒状の袋の内部にシール材を封入し、端部
    に線状の引き出し部材を有するシール材封入体と、前端
    にノズルとシール材封入体の前端部を破壊する機構とを
    有する、後端開口した筒状のシール材封入体装着用のカ
    ートリッジと、カートリッジ装着用のガンとからなり、
    このガンはガンに装着されたカートリッジの後端の開口
    からカートリッジ内に摺動可能に挿入されるプランジャ
    を有することを特徴とするシール材の押出し装置。(3
    )前記シール材封入体はゴムで横方向に締め付けられて
    いることを特徴とする請求項(2)記載のシール材の押
    出し装置。 (4)前記シール材封入体はゴムで縦方向に締め付けら
    れていることを特徴とする請求項(2)記載のシール材
    の押出し装置。 (5)前記ガンはカートリッジ装着用の断面半円形の筒
    状体部と、この筒状体部の前端に設けた、前記カートリ
    ッジのノズルの貫通を許容する切欠きを有する前壁と、
    後端に設けた後壁と、後壁の前方において筒状体部に嵌
    装した、カートリッジの内径と同じ寸法の内径を有する
    半円形のガイド部材と、後壁を摺動可能に貫通し、前端
    に前記プランジャを固定するための取付板を有するロッ
    ドと、ロッドをその軸方向に進退させる機構と、ガンに
    装着されたカートリッジ内にシール材封入体の挿入を容
    易にする機構とからなることを特徴とする請求項(2)
    記載のシール材の押出し装置。 (6)前記カートリッジ内にシール材封入体の挿入を容
    易にする機構はカートリッジ内へのシール材封入体の挿
    入が可能な程度にカートリッジをガンに対し傾斜させ、
    それ以上の傾斜を防止する傾斜止め用の、ガンに取り付
    けた針金であることを特徴とする請求項(5)記載のシ
    ール材の押出し装置。 (7)前記カートリッジ内にシール材封入体の挿入を容
    易にする機構はガンの後部をヒンジ式に下方に回動させ
    る機構であることを特徴とする請求項(5)記載のシー
    ル材の押出し装置。 (8)前記カートリッジ内にシール材封入体の挿入を容
    易にする機構はガンの後部を横方向に平行移動させる機
    構であることを特徴とする請求項(5)記載のシール材
    の押出し装置。 (9)前記カートリッジ内にシール材封入体の挿入を容
    易にする機構はガンに装着したカートリッジの後端とガ
    ンのプランジャとの距離をシール部材封入体の全長より
    長くしたことを特徴とする請求項(5)記載のシール材
    の押出し装置。 (10)前記カートリッジ内にシール材封入体の挿入を
    容易にする機構はガンの筒状体部を横方向に切断して2
    分割し、相互に長手方向に摺動可能としたことを特徴と
    する請求項(5)記載のシール材の押出し装置。 (11)前記カートリッジのシール材封入体の前端部を
    破壊する機構はカートリッジの軸方向に平行の突出部を
    有するスプリングであることを特徴とする請求項(2)
    記載のシール材の押出し装置。 (12)前記カートリッジのシール材封入体の前端部を
    破壊する機構は刃型であることを特徴とする請求項(2
    )記載のシール材の押出し装置。 (13)前記カートリッジはヒンジにより横方向に開閉
    可能であることを特徴とする請求項(2)記載のシール
    材の押出し装置。 (14)前記カートリッジは相対摺動可能に遊嵌された
    2個の円筒体からなり、一方の円筒体にノズルが取り付
    けられていることを特徴とする請求項(2)記載のシー
    ル材の押出し装置。
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