JPH02232509A - 帯状体のジョイント判定方法 - Google Patents

帯状体のジョイント判定方法

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JPH02232509A
JPH02232509A JP1054702A JP5470289A JPH02232509A JP H02232509 A JPH02232509 A JP H02232509A JP 1054702 A JP1054702 A JP 1054702A JP 5470289 A JP5470289 A JP 5470289A JP H02232509 A JPH02232509 A JP H02232509A
Authority
JP
Japan
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data
displacement
joint
value
reference value
Prior art date
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Pending
Application number
JP1054702A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuo Higuchi
樋口 光男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Original Assignee
Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd filed Critical Ohtsu Tire and Rubber Co Ltd
Priority to JP1054702A priority Critical patent/JPH02232509A/ja
Publication of JPH02232509A publication Critical patent/JPH02232509A/ja
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  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
  • Tyre Moulding (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、帯状体のジョイント判定方法に関するもので
ある. (従来の技術) 自動タイヤ成形機では、回転ドラム上に帯状体、例えば
ブライを自動的に1回転分貼付け、そのブライの終端部
を始端部に重合わせてジョイントしているが、前行程で
の裁判ミス、その他の原因でジョイント不良(ジョイン
ト厚さ、ジョイント幅の不足)が発生することがあるた
め、従来から光学式変位計を使用して検出し、その良否
を判断するようにしている. (発明が解決しようとする課題) しかし、変位計の検出スポット径は、−M的に0.2鶴
φ程度で弗るが、第5図に示すように、ブライ30の表
面30aにはその内部のコード31によって約0.2〜
0.4mmの凹凸があり、しかも、その大きさが0,8
nφ程度あるため、変位計のデータ一変動が激しく、ジ
ョイント32の規格内の変動を正確に判断することがで
きなかった。また回転ドラム33に微少な変形等があっ
た場合には、ジョイント32でない部分でもジツイント
32と誤まって判定することがあった. これは、従来の装置では変位計の変位データーを比較す
べき基準値が固定値であり、ブライ30の表面の凹凸、
回転ドラム33の変形等が基準値の設定に何等考慮され
ていないためである.本発明は、このような従来の課題
に鑑み、常に最新の変位データーを取入れて基準値を順
次補正し、その基準値と比較してジョイントの良否を判
定できるようにすることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、そのための手段として、回転ドラムlを回転
させながら、その外周に巻付けた帯状体4の変位を非接
触式の変位計8.9により、間欠的にサンプリングし、
その変位データーLを基準値Xと比較して、帯状体4の
両端を重合わせたジョイント7の良否判定を行なう帯状
体のジョイント判定方法において、複数個の基準データ
ーa−.− jを平均して基準値Xを求めると共に、各
サンプリング毎に、その変位データーLと基準値Xとの
差の厚みデーターX”を求め、この厚みデーターχ゛が
基準データー格納用比較値l1内の時に変位データーL
を順次基準データーa−jに入れるものである。
(作 用) 第4図に示す処理フローチャートを参照しながら、第3
図に示すブライ4のジョイント7の良否判定について述
べる。例えば、第3図に示す位置で検査指令が制御部l
6より入り、検査指令がオンすると(ステップ■■)、
回転ドラム1の回転に従って各サンプリング位置12、
3、・一−−で変位計8.9が間欠的にサンプリングし
て、その変位データーLを取込みメモリーに格納する(
ステノプ■)。すなわち、回転ドラムlに連動するエン
コーダ3より回転パルスが発生し、カウンターl4にて
積算した16ビットのパラレルデーターが入力すると共
に、エンコーダ−3の回転パルスが予め設定されたサン
プリングパルス定数Sになる毎に、変位計8.9からの
変位データー1,が間欠的に人力する。
そして、基準データー格納個数Nが10個以上であるか
否かを判別し(ステップ■)、10個未満であれば前回
変位データ一〇と今回変位データーLとの差を求め(ス
テップ■)、その差データーX゛と基準データー格納用
比較値Hとの大小関係を判別する(ステップ■)。今、
H >r’でなければ、基準データー格納個数Nを1カ
ウントするだけであって(ステップ■)、その変位デー
ターは基準データーとしては格納しない.逆に、Her
’であれば、次に基準データーを格納すべきメモリーの
内、アドレスデーターRの示すアドレスに今回変位デー
ターLを基準データーaとして格納しくステップ■)、
基準データー格納アドレスを1カウントする(ステップ
■)。そして、基準データー格納アドレスが1〜lOま
での内の最終アドレスか否かを判別しくステップ0)、
最終アドレスであれば、初期アドレスに設定する(ステ
ップ◎)。
このように検査開始当初は、基準データー格納用メモリ
ーに基準データーがないので、前回変位データーQと今
回変位データーLとの差X゛を求め、その差X゛が比較
値li内であれば、その今回変位データーLを基準デー
ター格納用メモリーに順次格納し、常に最新の変位デー
タ〜で10個の基準データーa−jを作成して行く。
基準データーa−jまでの10個以上になれば(ステッ
プ■)、この各基準データーa〜jを平均して基準値X
を計算し(ステップQ)、この基準値2と今回変位デー
ターLとの差X“を求め、それを厚みデーターとする(
ステソブ■).そして、その厚みデーターX′を最大厚
み規格値Aと比べ(ステップ■)、規格値八よりも大で
あれば厚み異常出力を出し、また小であれば厚み変動比
較値Dと比べる(ステップ■)。厚みデーターX′が厚
み変動比較値Dよりも大であれば、ジョイント判定用の
カウント数Hを1カウントし、以下、r’>Dの都度、
順次カウントして行く (ステップ[相])。
そして、それがある程度続き、そのカウント数門がジョ
イント7の立上り部、即ちジョイント開始部7aと判定
するに必要な判定個数E以上になれば(ステップO)、
その時点でジョイント7の開始部検出と判定し、ジョイ
ントフラグPをオンする(ステップ[相])。次に、エ
ンコーダ−3からのパルスカウントを入力し(ステップ
[相])、そのパルスカウントデーターJをメモリーに
格納する(ステノブ[相])。
■¥みデーターX′が厚み変動比較値Dよりも小であれ
ば(ステップ■)、ジョイントフラグPがオンであるか
否かを判別しくステップ■)、オンでなければステップ
■に移行し、厚みデーターX゜を比較値■と比較して、
比較値Hよりも小の時にその厚みデーターX″を順次基
準データーとして基準データー格納用メモリーに格納し
、また大の時には格納しない。このようにして比較値H
以下の厚みデーターX゛をサンプリング毎に基準データ
ーa〜jとしてメモリーに格納し、常に最新のデーター
に基準データーa − jを更新して行く。
一方、ステップ■において、ジョイントフラグPがオン
であれば、ジョイント立下り判定用の厚み変動比較値F
と厚みデーターX“とを比較し(ステップ[相])、厚
みデーターX゜が比較値Fよりも小であれば、その個数
を順次カウントする(ステップ0).そして、そのカウ
ント数0を判定個数Gと比較し(ステップ[相])、判
定個数Gよりも大になれば、ジゴイント終了部7bであ
るので、ジョイントフラグPをクリアーし(ステップ@
)、エンコーダ−3からの回転パルスのカウント値を入
力し(ステップ@)、メモリーにジツイント終了部7b
のパルスカウントデーターK、即ち長さデーターを格納
する(ステップ0> .続いてジョイント終了部7bの
パルスカウントデーターKからジョイント開始部7aの
パルスカウントデーターJとの差を求めてジゴイント幅
J′を計算し(ステップ[相])、そのジョイント幅J
゛をジジイント幅最大規格値B及びジツイント幅最小規
格値Cと比較してジョイント幅J”の良否の判定を行な
う(ステップ@@).そして、ジョイント幅J′が最大
規格値Bよりも大であれば、ジョイント幅大の異常出力
を、また最小規格値Cよりも小であれば、ジジイント幅
小の異常出力を夫々制御部16に出力し警報する.そし
て、次にパルスカウント値を入力し(ステップ■)、次
回サンプリングパルス値T以下であれば、それにサンプ
リングパルス定数Sを加えて行く (ステップ■■)。
(実施例) 以下、図示の実施例について本発明を詳述する。
第1図及び第2図において、1は自動タイヤ成形機の回
転ドラムで、その回転軸2には回転ドラム1の回転角を
検出するロータリーエンコーダ−3が取付けられている
。4は回転ドラム1に貼付けられたプライで、第3図に
示すように、始端部5上に終端部6を重合わせてジョイ
ントフされている.8.9は非接触式のレーザー変位計
であって、三角法に基づいて回転ドラム1上のブライ4
との距離lの変位を検出し、その変位データーLを出力
するように構成されている。各変位計8.9はアンプ1
0,11 、ディジタル入カボー目2を介してマイクロ
コンピューター(以下マイコンという)l3に接続され
ている。14はロータリーエンコーダー3からの回転パ
ルスをカウントするカウンターで、ディジタル入力ボー
ト15を介してマイコン13に接続されている。16は
自動タイヤ成形機の制御部、17は入力ポート、18は
出力ボートである。
マイコンl3は従来周知の如<ROM+.9、RAM2
0及びC P 021等を備え、変位計8.9からの変
位データーLを入力して基準値Xとの変位差を演算する
と共に、ロータリーエンコーダ−3からの回転パルスを
入力して、ブライ4のジョイント7の厚みt、幅Wを演
算し、そのジライント厚みし、ジョイント幅Wが製品規
格値内であるか否かを判定して、ジョイント不良であれ
ば、不良出力及び不良内容を制御部16に出力するよう
に構成されている.即ち、変位データーLを取込んで基
準値Xと比較してジツイント7の良否を判定するに際し
、基準データー格納用メモリー内に格納した10個の基
準データー3−jを平均して基準値Xを演算すると共に
、各サンプリング毎に、その時の変位計8.9からの変
位データーLと基準値Xとの差である厚みデーターX“
を求め、この厚みデーターX″が基準データー格納用比
較値11内の時にのみ、その変位データーLを順次基準
データー格納用メモリ一に基準データーとして入れ、常
に最新の変位データーLを古い基準データーと入れ変え
るようにしている. これらの処理をマイコン13の内部で行なうために、マ
イコン13のROM19及びRAM20には、第1表及
び第2表のデーターが予め設定され、又入力される. 第 表 ROM 次 葉 第 表 これらの各データーは、次のように処理されてジョイン
ト7の良否判定に機能する. ジョイント立上り判定用厚み変動比較値n変位計8,9
からの変位データーLを基準値χと比較し、その差であ
る厚みデーターX゜がこの比較値D以上であれば、立上
り判定用のカウント数Hを1カウントする. ジョイント立上り判定個数E 比較値D以上の厚みデーターχ゜の連続個数をカウント
したカウント数門がこの判定個数Eに達した時に、ジョ
イント開始部7aと判断し、エンコーダ−3からのカウ
ントバルスデーターJを長さデーターとして入力する. ジョイント立下り判定用厚み変動比較値Fジジイント7
の開始を検出した後、厚みデーターX゛がこの比較値F
以内になれば、立下り判定用カウント数0を1カウント
する。
ジツイント立下り判定個数G 比較値F以下の厚みデーターX゜の連続個数をカウント
したカウント数0がこの判定個数Gに達した時に、ジョ
イント終了部7bと判断し、エンコーダ−3のパルスカ
ウントデーターKを長さデーターとして入力する.そし
て、このジゴイント終了部7bにおけるパルスカウント
データーKとジツイント開始部7aにおけるパルスカウ
ントデーターJとの差を求めてジョイント幅データーと
する. 基準データー格納用比較値H 基準データーa−jを入れ替えるための判定用データー
で、厚みデーターX゜がこの比較値H以下であれば、変
位計8.9からの変位データーLを、基準データー格納
用アドレスデーターRの示すアドレスに順次格納する. サンプリングパルス定数S 回転ドラム1の周長とエンコーダ−3のパルス数とを計
算した後の1パルス当りの長さに基づいて、サンプリン
グ間隔のパルス値を入れたものであ.る. 例えば、13インチの回転ドラム1において、ドラム周
長が約1.000 mで、エンコーダ−3が1回転10
,000パルスの場合、このサンプリングパルス数Sを
0.5にすると、0.5閣毎に厚みデーターX゜をサン
プリングし判定できる.前回サンプリング時の前回変位
データ一〇基準データーa − Jが10個以内の時、
基準データーとして格納するための比較データーとなる
. 今回サンプリング時の今回変位データーLサンプリング
毎の変位データーである.基準データー格納用アドレス
データーR初期値は基準データー格納用メモリーの初期
アドレスに入れ、サンプリングした変位データーLが比
較値H以内であれば、そのアドレスに変位データーLを
格納する。その後、このアドレスデーターPを1カウン
トして、次の基準データーを入れるべきアドレスを設定
する.そして、基準データーa − jまで格納したら
、再び初期値にセットし、順次格納する。
次回サンプリングパルス値T 変位データーLはエンコーダ−3のパルスを長さに換算
して、サンプリング定数S値毎に取込まれるが、その取
込むべき長さデーターがこのパルス値↑に達した時に変
位データーLを入力する. ジツイント開始部(立上り)のパルスカウントデーター
J 比較値D以上の厚みデーターX”の連続個数をカウント
したカウント数iが判定個数E以上に達すれば、ジョイ
ント開始部(立上り部)7aと判定し、エンコーダ−3
からこのパルスカウントデーターJを長さデーターとし
て入力する.ジタイント終了部(立下り)のパルスカウ
ントデーターK ジ畔イントフラグPがオン(0、1)で、比較値F以下
の厚みデーターX′の連続個数をカウントしたカウント
数Oが判定個数G以上に達すれば、ジツイント終了部(
立下り)7bと判断し、このパルスカウントデーターK
を長さデーターとして入力する. ジゴイント開始部判定用のカウント数i変位データーL
と基準値Xとの差が比較値D以上であれば1カウントし
、それ以外ではカウント値をリセットして、その連続個
数をカウントする.そして、このカウント数hが判定個
数Bに達すれば、ジョイント開始部7aと判定する。
ジツイント終了部判定用のカウント数0ジョイント開始
部7aを検出した後、ジゴイントフラグPがオンで、変
位データーL(!:基準値Xとの差が比較値F以下であ
れば1カウントし、それ以外ではカウント値をリセット
して、その連続個数をカウントする.そして、このカウ
ント数0が判定個数に達すれば、ジョイント終了部7b
と判断する. 基準データー格納個数N 基準データーa − jの内、基準データー格納用メモ
リーに格納されている個数である.基準データーが10
個未満の時には、今回変位データーLと前回変位データ
一〇との差を厚みデーター1’とする.また10個以上
の場合には、今回変位データーLと基準値Xとの差を厚
みデーターX゛とする. ジョイントフラグP 厚みデーターI′が比較値D以上で判定個数Bに達した
らジョイントフラグPをオン(0、1)にし、ジツイン
ト開始部7aとする.またジシイントフラグPがオンで
、かつ厚みデーター2′が比較値F以下で判定個数Gに
達したらジョイント終了部7bとし、このジョイントフ
ラグPをクリア(0、0)にする. 厚みデーターχ″ 変位データーLと基準値Xとの差データー又は今回変位
データーLと前回変位データ一〇との差データーである
. 基準値X 変位データーLがジツイント開始部7aやジジイント終
了部7bであるか否かを判定するための基準となるもの
で、基準データーa − jの平均値である. 基準データーa〜j 格納個数Nが10個未満の時には、前回変位デ一ターQ
と今回変位データーLとの差である厚さデーターX゛が
基準データー格納用比較値II以下であれば、今回変位
データーしをアドレスデーターRの示すアドレスに基準
データーとして順次格納する。また、格納個数Nが10
個以上の時には、基準データー3−jの平均値と今回変
位データーLとの差が比較値H以下であれば、今回変位
データーLをアドレスデーターRの示すアドレス基準デ
ーターとして順次格納する。
なお、実施例では2個の変位計8.9を備えたものを例
示したが、1個であっても良い。
また帯状体はブライ4に限定されず、タイヤ用プレー力
、その他のものであっても同様に実施できる。
(発明の効果) 本発明によれば、複数個の基準データーa − jを平
均して基準値Xを求めると共に、各サンプリング毎に、
その変位データーLと基準値Xとの差の厚みデーターX
゛を求め、この厚みデーターX゛が基準データー格納用
比較値H内の時に変位データ一しを順次基準データー3
−jに入れるので、帯状体4の表面に凹凸等があったり
、或いは回転ドラム1の変形等があっても、それらを考
慮した基準値Xを得ることができ、ジョイント7の良否
を正確かつ確実に判定することが可能である.
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示し、第1図は
全体の構成図、第2図は回転ドラム部分の構成図、第3
図は作用説明図、第4図は処理フローチャート、第5図
は従来例を示すジョイント部分の拡大図である.

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)回転ドラム(1)を回転させながら、その外周に
    巻付けた帯状体(4)の変位を非接触式の変位計(8)
    (9)により間欠的にサンプリングし、その変位データ
    ー(L)を基準値(x)と比較して、帯状体(4)の両
    端を重合わせたジョイント(7)の良否判定を行なう帯
    状体のジョイント判定方法において、複数個の基準デー
    ター(a)〜(j)を平均して基準値(x)を求めると
    共に、各サンプリング毎に、その変位データー(L)と
    基準値(x)との差の厚みデーター(x′)を求め、こ
    の厚みデーター(x″)が基準データー格納用比較値(
    H)内の時に変位データー(L)を順次基準データー(
    a)〜(j)に入れることを特徴とする帯状体のジョイ
    ント判定方法。
JP1054702A 1989-03-06 1989-03-06 帯状体のジョイント判定方法 Pending JPH02232509A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20020078731A (ko) * 2001-04-10 2002-10-19 금호산업 주식회사 타이어 성형기 드럼의 감지장치
JP2005537162A (ja) * 2002-09-03 2005-12-08 コンチネンタル マボール − インダストリア デ ペネウス、 ソシエダッド アノニマ テキスタイルプライにおけるスプライスオーバラップ許容値の自動制御およびモニタリングシステム

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