JPH02231694A - デジタルデータ記録紙およびデジタルデータ通信方法 - Google Patents
デジタルデータ記録紙およびデジタルデータ通信方法Info
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- JPH02231694A JPH02231694A JP1051971A JP5197189A JPH02231694A JP H02231694 A JPH02231694 A JP H02231694A JP 1051971 A JP1051971 A JP 1051971A JP 5197189 A JP5197189 A JP 5197189A JP H02231694 A JPH02231694 A JP H02231694A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 14
- 238000007639 printing Methods 0.000 abstract description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
○産業上の利用分野
本発明は、デジタルデータ記録紙および該記録紙による
通信方法に関するものである。より詳しくは、二元方向
に2″個以上の二値データ(例えば24個のJISコー
ドよりなる漢字を示す二値データ)よりなるデジタルデ
ータを通信する方法に関するものである. ○従來技術 デジタルデータの記録および該記録の読取り手段に関し
、本願発明者は特願昭62−173352号「識別コー
ド紙」および特馴昭62−232933号『識別コード
読取装置」を発明している.上記の先願発明においては
、二元方向に4個以上の二値データを表示して漢字に対
するJISコードの表示を容易とする技術思想を開示す
るとともに、区分マークによりマークエリヤを決定し該
マークエリヤに二値データを記録することにより、正確
なデジタルデータの読取りを可能とするものである. 0本発明の目的 本発明は、上述の先願発明を利用してFAX送信でデジ
タルデータの通信を行うことにより、従来のOCR装置
を利用してのデジタルデータ送信における紙の伸縮,紙
送り速度の変動等によるエラー発生問題を解消すること
を目的とするものである。
通信方法に関するものである。より詳しくは、二元方向
に2″個以上の二値データ(例えば24個のJISコー
ドよりなる漢字を示す二値データ)よりなるデジタルデ
ータを通信する方法に関するものである. ○従來技術 デジタルデータの記録および該記録の読取り手段に関し
、本願発明者は特願昭62−173352号「識別コー
ド紙」および特馴昭62−232933号『識別コード
読取装置」を発明している.上記の先願発明においては
、二元方向に4個以上の二値データを表示して漢字に対
するJISコードの表示を容易とする技術思想を開示す
るとともに、区分マークによりマークエリヤを決定し該
マークエリヤに二値データを記録することにより、正確
なデジタルデータの読取りを可能とするものである. 0本発明の目的 本発明は、上述の先願発明を利用してFAX送信でデジ
タルデータの通信を行うことにより、従来のOCR装置
を利用してのデジタルデータ送信における紙の伸縮,紙
送り速度の変動等によるエラー発生問題を解消すること
を目的とするものである。
O上記目的達成のための手段
本顆発明は、二(Ii信号マークを表示するためのマー
クエリヤを決定する区分マークを二元方向に適宜の間隔
で表示するとともに、読取り範囲および読取り方向を指
示するための付加マークを表示したことを特徴とするデ
ジタルデータ記録紙を提供する。
クエリヤを決定する区分マークを二元方向に適宜の間隔
で表示するとともに、読取り範囲および読取り方向を指
示するための付加マークを表示したことを特徴とするデ
ジタルデータ記録紙を提供する。
また、本願第二発明は、読取り範囲および読取り方向を
判別するための付加マークを有し二元方向にそれぞれ配
置された多数の区分マークにより包囲される範囲をマー
クエリヤとするデータ記録紙を通信媒体とし、マークエ
リヤに二値信号の信号マークを記録したデジタルデータ
記録紙の郵送,FAX送信等の書面通信を介して遠隔通
信することを特徴とする、デジタルデータ記#i紙によ
る通信方法を提供するものである。
判別するための付加マークを有し二元方向にそれぞれ配
置された多数の区分マークにより包囲される範囲をマー
クエリヤとするデータ記録紙を通信媒体とし、マークエ
リヤに二値信号の信号マークを記録したデジタルデータ
記録紙の郵送,FAX送信等の書面通信を介して遠隔通
信することを特徴とする、デジタルデータ記#i紙によ
る通信方法を提供するものである。
○実施例
以下図面に示す実施例にもとづいて説明する。
第1図を参照して二元方向(X軸方向およびY軸方向)
に所定間隔で区分マーク1を印刷して二元方向に2″個
(第1図の実施例ではn:2,即ち4個)のマークエリ
ヤ2を形成する。
に所定間隔で区分マーク1を印刷して二元方向に2″個
(第1図の実施例ではn:2,即ち4個)のマークエリ
ヤ2を形成する。
更に、マークエリヤ2の存在範囲を示す付加マーク3.
第2付加マーク4を付設し、読取り方向および読取り範
囲(読取り開始位置および読取り終了位置)を表示する
。なお、付加マーク3のみで読取り方向、X軸方向およ
びY軸方向の範囲を特定できるので、第2付加マーク3
を省いてもよい。
第2付加マーク4を付設し、読取り方向および読取り範
囲(読取り開始位置および読取り終了位置)を表示する
。なお、付加マーク3のみで読取り方向、X軸方向およ
びY軸方向の範囲を特定できるので、第2付加マーク3
を省いてもよい。
第1図の実施例では、2’(=16)個のマークエリヤ
3よりなるマークエリヤ群5毎に、付加マーク4を設け
たが、第2図,第3図に示すごとく、複数個のマークエ
リヤ群に対し単一の付加マーク4を作用させることもで
きる. 上述のデジタルデータ記録紙Aのマークエリヤ2に所定
の二値信号マークKを印字装fiBまたは手書きにより
記録しかのち、FAX送fiJt Dで所望個所へ遠隔
送信し、読取り装wlC(例えば、特願昭62−232
933号の第1図に示す読取装!!)で、記録紙の内容
を読取ることにより、FAX送信を介してデジタルデー
タを伝送する(第4図参照)。なお、上述のFAX送信
に代えて、郵送,その他の送達手段による書面通信を介
しても本発明を達成できることは勿論である。
3よりなるマークエリヤ群5毎に、付加マーク4を設け
たが、第2図,第3図に示すごとく、複数個のマークエ
リヤ群に対し単一の付加マーク4を作用させることもで
きる. 上述のデジタルデータ記録紙Aのマークエリヤ2に所定
の二値信号マークKを印字装fiBまたは手書きにより
記録しかのち、FAX送fiJt Dで所望個所へ遠隔
送信し、読取り装wlC(例えば、特願昭62−232
933号の第1図に示す読取装!!)で、記録紙の内容
を読取ることにより、FAX送信を介してデジタルデー
タを伝送する(第4図参照)。なお、上述のFAX送信
に代えて、郵送,その他の送達手段による書面通信を介
しても本発明を達成できることは勿論である。
第5図は、デジタルデータ記録紙Aの記録内容の一例を
示すもので、二値信号マークKの他に、文字Lをも付加
し、データの内容を視認可能とするとともに、データの
読取りの誤りの有無を視認可能とした。
示すもので、二値信号マークKの他に、文字Lをも付加
し、データの内容を視認可能とするとともに、データの
読取りの誤りの有無を視認可能とした。
本発明は、上述のごとくデジタルデータ記録紙のFAX
通信でデータの遠隔通信ができるので、家庭の電気機器
の遠隔制御(例えば風呂やIE燈のコントロール)1自
宅内のコンピュータへの外部データの入力が、コンピュ
ータがない場合でも一般に広く設置されているFAXを
利用して容易に行うことができる。
通信でデータの遠隔通信ができるので、家庭の電気機器
の遠隔制御(例えば風呂やIE燈のコントロール)1自
宅内のコンピュータへの外部データの入力が、コンピュ
ータがない場合でも一般に広く設置されているFAXを
利用して容易に行うことができる。
また、データ入力にあたっては、二(a信号マークの位
置がマークエリヤに限定され且つマークエリヤの全面横
に対するマーク面積の比率が一定レベル以上であるか否
かの判断で二値化されるので、lηれ,ノイズによる二
値信号マークのにじみ等によるエラー信号は除去されて
、より正確に二値データのH,L区別ができる。
置がマークエリヤに限定され且つマークエリヤの全面横
に対するマーク面積の比率が一定レベル以上であるか否
かの判断で二値化されるので、lηれ,ノイズによる二
値信号マークのにじみ等によるエラー信号は除去されて
、より正確に二値データのH,L区別ができる。
更に、付加マーク,第2付加マークを補助マークとして
利用し、例えば読取り方向,コード番号等を付加するこ
とで、単なる文章変換だけではなく文章としての再編集
ができ、書式等も加えると文章構成,データ処理作業等
もでき、用途は飛躍的に拡大する。また、第2付加マー
ク4に代えて2”個(n≧2)の表示エリャを有する連
番表示マーク4aを付加することにより、1,2.3・
・・AB.C・・・のごとく、データ番号を受信側か検
出することで、送信中断を検出することができ、欠如し
たデータ番号の通信内容のみを再送信要求することがで
きる。
利用し、例えば読取り方向,コード番号等を付加するこ
とで、単なる文章変換だけではなく文章としての再編集
ができ、書式等も加えると文章構成,データ処理作業等
もでき、用途は飛躍的に拡大する。また、第2付加マー
ク4に代えて2”個(n≧2)の表示エリャを有する連
番表示マーク4aを付加することにより、1,2.3・
・・AB.C・・・のごとく、データ番号を受信側か検
出することで、送信中断を検出することができ、欠如し
たデータ番号の通信内容のみを再送信要求することがで
きる。
実施例においては、X軸方向およびY軸方向の二元方向
にマークエリヤを形成したが、X軸方向とX軸方向に交
差する方向との二元方向にそれぞれ適宜の間隙で区分マ
ークを表示して複数個のマークエリヤを形成しても本発
明の目的を達成することができる。
にマークエリヤを形成したが、X軸方向とX軸方向に交
差する方向との二元方向にそれぞれ適宜の間隙で区分マ
ークを表示して複数個のマークエリヤを形成しても本発
明の目的を達成することができる。
O発明の効果
本発明のデジタルデータ記録紙は、マークエリヤを決定
するための区分マークが予め印刷されているので、手書
き、または一般的なワープロ印刷により、所定のマーク
エリヤに二値信号マークを表示することで、デジタルデ
ータを紙面上に記録することができる。この際、記録紙
の区分マークを読取り正確な位置にデータコード)二(
a信号マーク)のみを打出すことも可能である.また、
本願第2発明は、デジタルデータをデジタルデータ記録
紙の書面通信(FAX送信等)を介して遠隔通信するに
あたり、記録紙の伸縮や、記録紙の送り速度の変化が生
じても区分マークによりマークエリヤが決定されるので
、常に正確なデータ伝送を行うことができる。従って、
通常はフロッピーディスクの郵送やデータ通信で行わね
ばならない遠隔値データ入力を、郵送,FAX通信等に
より簡単容易に且つ安価に行い得る効果がある。
するための区分マークが予め印刷されているので、手書
き、または一般的なワープロ印刷により、所定のマーク
エリヤに二値信号マークを表示することで、デジタルデ
ータを紙面上に記録することができる。この際、記録紙
の区分マークを読取り正確な位置にデータコード)二(
a信号マーク)のみを打出すことも可能である.また、
本願第2発明は、デジタルデータをデジタルデータ記録
紙の書面通信(FAX送信等)を介して遠隔通信するに
あたり、記録紙の伸縮や、記録紙の送り速度の変化が生
じても区分マークによりマークエリヤが決定されるので
、常に正確なデータ伝送を行うことができる。従って、
通常はフロッピーディスクの郵送やデータ通信で行わね
ばならない遠隔値データ入力を、郵送,FAX通信等に
より簡単容易に且つ安価に行い得る効果がある。
第1図は本発明の第1実施例を示すデジタルデータ記録
紙の平面図。第2図は同じく第2実施例の平面図。第3
図は同じく第3実施例の平面図である。 第4図は本願第2発明のデジタルデータ通借方法を示す
略図である. 第5図はマークエリヤの二値信号マーク,J工S漢字コ
ード,漢字表示との関連を示す略図である。 1・・・・・・区分マーク 2・・・・・・マークエリヤ 3・・・・・・付加マーク A・・・・・・デジタルデータ記録紙 K・・・・・・二値信号マーク
紙の平面図。第2図は同じく第2実施例の平面図。第3
図は同じく第3実施例の平面図である。 第4図は本願第2発明のデジタルデータ通借方法を示す
略図である. 第5図はマークエリヤの二値信号マーク,J工S漢字コ
ード,漢字表示との関連を示す略図である。 1・・・・・・区分マーク 2・・・・・・マークエリヤ 3・・・・・・付加マーク A・・・・・・デジタルデータ記録紙 K・・・・・・二値信号マーク
Claims (2)
- (1)二値信号マークを表示するためのマークエリヤを
決定する区分マークを二元方向に適宜の間隔で表示する
とともに、読取り範囲および読取り方向を指示するため
の付加マークを表示したことを特徴とするデジタルデー
タ記録紙。 - (2)読取り範囲および読取り方向を判別するための付
加マークを有し二元方向にそれぞれ配置された多数の区
分マークにより包囲される範囲をマークエリヤとするデ
ジタルデータ記録紙を通信媒体とし、マークエリヤに二
値信号の信号マークを記録したデジタルデータ記録紙の
郵送、FAX送信等の書面通信を介して遠隔通信するこ
とを特徴とする、デジタルデータ通信方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1051971A JP2913177B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | デジタルデータ記録紙 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1051971A JP2913177B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | デジタルデータ記録紙 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9284206A Division JP2967343B2 (ja) | 1997-09-08 | 1997-09-08 | デジタルデータ記録紙 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02231694A true JPH02231694A (ja) | 1990-09-13 |
JP2913177B2 JP2913177B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=12901758
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1051971A Expired - Lifetime JP2913177B2 (ja) | 1989-03-06 | 1989-03-06 | デジタルデータ記録紙 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2913177B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04182790A (ja) * | 1990-11-17 | 1992-06-30 | Teiriyou Sangyo Kk | デジタルデータ記録紙 |
US11595544B1 (en) | 2022-02-10 | 2023-02-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US11868072B2 (en) | 2022-02-23 | 2024-01-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5373026A (en) * | 1976-12-13 | 1978-06-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information input method by facsimile |
JPS6027088A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル情報の記録方法および記録担体 |
-
1989
- 1989-03-06 JP JP1051971A patent/JP2913177B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5373026A (en) * | 1976-12-13 | 1978-06-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information input method by facsimile |
JPS6027088A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-12 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デジタル情報の記録方法および記録担体 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04182790A (ja) * | 1990-11-17 | 1992-06-30 | Teiriyou Sangyo Kk | デジタルデータ記録紙 |
US11595544B1 (en) | 2022-02-10 | 2023-02-28 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
US11868072B2 (en) | 2022-02-23 | 2024-01-09 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2913177B2 (ja) | 1999-06-28 |
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Legal Events
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