JP2967343B2 - デジタルデータ記録紙 - Google Patents

デジタルデータ記録紙

Info

Publication number
JP2967343B2
JP2967343B2 JP9284206A JP28420697A JP2967343B2 JP 2967343 B2 JP2967343 B2 JP 2967343B2 JP 9284206 A JP9284206 A JP 9284206A JP 28420697 A JP28420697 A JP 28420697A JP 2967343 B2 JP2967343 B2 JP 2967343B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base line
axis base
display area
mark
axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP9284206A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH10198751A (ja
Inventor
博一 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TEIRYO SANGYO KK
Original Assignee
TEIRYO SANGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TEIRYO SANGYO KK filed Critical TEIRYO SANGYO KK
Priority to JP9284206A priority Critical patent/JP2967343B2/ja
Publication of JPH10198751A publication Critical patent/JPH10198751A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2967343B2 publication Critical patent/JP2967343B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタルデータ記録紙
およびデジタルデータ記録紙に関する。より詳しくは、
四角形状の表示エリアに、2個(>3)の単位デー
タエリアを形成し、各単位データエリアに2値信号マー
クを記録して表示エリア全体で2個(>3)の信号
コードを記録するデジタルデータ記録紙に関する。
【0002】
【従来の技術】単位データエリアを二次元方向に配置し
たデジタルデータ記録紙は、田の字コードのデジタルデ
ータ記録紙として公知である。また、表示エリア5(田
の字配置の単位データエリア群)に対する枠領域を表示
したデジタルデータ記録紙も公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記の公知技術におい
ては、デジタルデータ記録紙の郵送、FAX送信等の書
面通信を介して遠隔通信に利用した場合には、郵送中、
保管中における湿気、乾燥による紙の伸縮による個々の
単位データエリアの位置の移動や、FAX送信時受信時
やOCR装置による読取時等における紙送り速度の変動
により、隣接する単位データエリアと誤認することによ
る読取りエラーが発生する問題点がある。本発明は、こ
の間題点を解決することを課題とするものである。本願
出願人は、特願昭62−17335号「識別コード紙」
および特願昭62−232933号「識別コード読取装
置」において、『X軸基線と、該X軸基線の一端に連続
するY軸基線とを設け、X軸基線およびY軸基線を二辺
とする四角形により区画される範囲を表示エリア5とし
たデジタルデータ記録紙』を開示している。上記の先願
発明を適用し、紙の伸縮や、紙送り速度の変動に関係な
く、常に個々の単位データエリアを確実にとして、隣接
する単位データエリアとの誤認による読取りエラーの発
生を無くすことを課題とする。
【発明が解決しようとする課題】上記の公知技術におい
ては、バーコードは線の太さおよび線の位置により2進
コードを識別するものであるから、読み取りエラーの生
じる可能性が大であるため一般的に数字を表すものが殆
どでアルファベットまで読み取れるものがまれにあるだ
けでありJIS漢字コードに対応できるもの(即ち、漢
字を表示できるもの)は、実用化されていない。また、
バーコードを表示する線の太さおよび位置を正確に判読
する必要があり、バーコードの印刷ミス,バーコード紙
の伸縮,バーコード紙の貼付面の凹凸およびセンサーの
バーコード紙に対する相対角度の変化により、読取りエ
ラーを生じる等の問題点がある。本発明は、上記の読取
りエラーの問題点を解消するとともに、コード紙の情報
量をコード紙の特定位置に表示することを課題とする。
また、本発明は、2進コードの記録を容易にするととも
に、読取りにあたっての画像処理を容易にすることを課
題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本願第1発明は、X軸基
線3Aと、該X軸基線3Aの一端に連続するY軸基線3
Bとの、光学的に読取り可能とする付加マーク3を設け
るとともに、該付加マーク3について、X軸基線3Aの
他端部にY軸方向かつ表示エリアa側へ突出する延長片
3Cを、Y軸基線3Bの他端部にX軸方向かつ表示エリ
ア2側へ突出する延長片3Dを形成して、付加マーク3
を、一端を互いに連続するX軸基線3AとY軸基線3B
とでL状で両端部に表示エリア2へ突出する延長部を有
する形状とし、表示エリア2の範囲の特定を確実、容易
とする。本願第2発明は、第1発明に加えて、単位デー
タエリヤを正方形として、X軸基線3Aの長さとY軸基
線3Bの長さを同一として、X軸基線3AとY軸基線3
Bとにより区画される表示エリア2を正方形とし、単位
データエリヤの個数を表示エリアaのX軸方向およびY
軸方向に同数とし、表示エリア2の範囲の特定を確実、
容易とする。
【0005】
【実施例】以下図面に示す実施例にもとづいて説明す
る。図1を参照して二元方向(X軸方向およびY軸方
向)に所定間隔でデータ位置検出マーク(区分マーク)
1A、1B、1を印刷して二元方向に2個(図1の実
施例ではn=2,即ち4個)の単位データエリア(マー
クエリア)2を形成する。
【0006】図1を参照して、X軸基線3Aと、該X軸
基線3Aの一端に連続するY軸基線3Bとよりなる付加
マーク3を設け、X軸基線3AおよびY軸基線3Bを二
辺とする四角形により区画される範囲を表示エリア(マ
ークエリア群)5とし、表示エリア5におけるX軸基線
3Aと対向する辺の位置を示すコーナーエリアマークと
して第2付加マーク4を設け、読取り方向および読取り
範囲(読取り開始位置および読取り終了位置)を表示す
る。なお、付加マーク3(X軸基線3Aと、該X軸基線
3Aの一端に連続するY軸基線3B)のみで読取り方
向、X軸方向およびY軸方向の範囲を特定できるので、
第2付加マーク4を省いてもよい。
【0007】本願第1発明は、上記の付加マーク3につ
いて、X軸基線3Aの他端部にY軸方向かつ表示エリア
a側へ突出する延長片3Cを、Y軸基線3Bの他端部に
X軸方向かつ表示エリア2側へ突出する延長片3Dを形
成して、付加マーク3を、一端を互いに連続するX軸基
線3AとY軸基線3BとでL状で両端部に表示エリア2
へ突出する延長部を有する形状とする。本願第2発明
は、第1発明に加えて、単位データエリア(マークエリ
ア)2を正方形として、X軸基線3Aの長さとY軸基線
3Bの長さを同一として、X軸基線3AとY軸基線3B
とにより区画される表示エリア2を正方形とし、単位デ
ータエリヤの個数を表示エリアaのX軸方向およびY軸
方向に同数とする。
【0008】図1の実施例では、2(=16)個のマ
ークエリア2よりなる表示エリア(マークエリア群)5
毎に、第2付加マーク4を設けたが、図2,図3に示す
ごとく、複数個のマークエリア群に対し単一の第2付加
マーク4を作用させることもできる。図1を参照して、
表示エリア5とX軸基線3Aとの間および表示エリア5
とY軸基線3Bとの間に、空白部G1および空白部G2
を形成し、前記空白部G1および空白部G2に、表示エ
リア5における単位データエリア2の位置を指定するた
めのデータ位置検出マーク1A、1Bを、表示エリア5
を格子状配置の2個(>3)の単位データエリアに
区分する位置に対応させて形成し、表示エリア5と、読
取り範囲を示すX軸基線3AおよびY軸基線3Bの付加
マーク3との識別を明確にする。前記表示エリア5につ
いて、表示エリア5を格子状配置の2個(>3)の
単位データエリアに区分する空白部Gを、各単位データ
エリアのX軸方向およびY軸方向の相互間に形成して各
単位データエリアを互いに離別させるとともに、前記空
白部G1および空白部G2ともに、前記空白部Gにも、
表示エリア5における単位データエリア2の位置を指定
するためのデータ位置検出マーク1を、表示エリア5を
格子状配置の2個(>3)の単位データエリアに区
分する位置に対応させて形成する。
【0009】また、表示エリア5におけるY軸基線3B
と対向する辺の位置を示すコーナーエリアマークとして
第2付加マーク4を設けることで、X軸基線3Aおよび
Y軸基線3Bの付加マーク3を二辺とする四角形および
コーナーエリアマークとしの第2付加マーク4により区
画される範囲を表示エリア5とする。上述のデジタルデ
ータ記録紙Aのマークエリア2に所定の二値信号マーク
Kを印字装置Bまたは手書きにより記録したのち、FA
X送信Dで所望個所へ遠隔送信し、読取り装置C(例え
ば、特願昭62−232933号の図1に示す読取装
置)で、記録紙の内容を読取ることにより、FAX送信
を介してデジタルデータを伝送する(図4参照)。な
お、上述のFAX送信に代えて、郵送,その他の送達手
段による書面通信を介しても本発明を達成できることは
勿論である。図5は、デジタルデータ記録紙Aの記録内
容の一例を示すもので、二値信号マークKの他に、文字
Lをも付加し、データの内容を視認可能とするととも
に、データの読取りの誤りの有無を視認可能とした。
【0010】本発明のデジタルデータ記録紙は、上述の
ごとくデジタルデータ記録紙のFAX通信でデータの遠
隔通信ができるので、家庭の電気機器の遠隔制御(例え
ば風呂や電燈のコントロール),自宅内のコンピュータ
への外部データの入力が、コンピュータがない場合でも
一般に広く設置されているFAXを利用して容易に行う
ことができる。また、データ入力にあたっては、二値信
号マークの位置がマークエリアに限定され且つマークエ
リアの全面積に対するマーク面積の比率が一定レベル以
上であるか否かの判断で二値化されるので、汚れ,ノイ
ズによる二値信号マークのにじみ等によるエラー信号は
除去されて、より正確に二値データのH,L区別ができ
る。
【0011】更に、付加マーク,第2付加マークを補助
マークとして利用し、例えば読取り方向,コード番号等
を付加することで、単なる文章変換だけではなく文章と
しての再編集ができ、書式等も加えると文章構成,デー
タ処理作業等もでき、用途は飛躍的に拡大する。また、
第2付加マーク4に代えて2個(n≧2)の表示エリ
を有する連番表示マーク4aを付加することにより、
1,2,3…,A,B,C…のごとく、データ番号を受
信側が検出することで、送信中断を検出することがで
き、欠如したデータ番号の通信内容のみを再送信要求す
ることができる。実施例においては、X軸方向およびY
軸方向の二元方向にマークエリアを形成したが、X軸方
向とX軸方向に交差する方向との二元方向にそれぞれ適
宜の間隙で区分マークを表示して複数個のマークエリア
を形成しても本発明の目的を達成することができる。
【0012】
【発明の効果】本願第1発明は、X軸基線3Aと、該X
軸基線3Aの一端に連続するY軸基線3Bとの付加マー
ク3を設けて表示エリア2の範囲の特定するにあたり、
前記付加マーク3について、付加マーク3を、一端を互
いに連続するX軸基線3AとY軸基線3BとでL状で両
端部に表示エリア2へ突出する延長部を有する形状とし
たから、付加マーク3を特徴のある形状とすることで、
画像処理上の特徴抽出技術による付加マーク3の識別能
力を高め、表示エリア2の範囲の特定を確実、容易と
し、デジタルデータ記録紙のX軸方向、Y軸方向の伸縮
変形に対し、デジタルデータ記録紙によるデータの記録
と再生(データ読取り)との精度を高めることができ
る。本願第2発明は、第1発明に加えて、単位データエ
リヤを正方形とするとともに、表示エリア2を正方形と
し、単位データエリヤの個数を表示エリアaのX軸方向
およびY軸方向に同数とたから、デジタルデータ記録紙
のX軸方向、Y軸方向の伸縮変形に対し、表示エリア
2、単位データエリヤの正方形よりの変形、表示エリア
5の同一長さについてX軸方向、Y軸方向の単位データ
エリヤの個数の差異等とし検出されて、異常のデジタル
データ記録紙の排除または表示エリア2の異常方向を修
正することにより、デジタルデータ記録紙によるデータ
の記録と再生(データ読取り)との精度を高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すデジタルデータ記録紙の
平面図。
【図2】同じく第2実施例を示すデジタルデータ記録紙
の平面図。
【図3】他のデジタルデータ記録紙の平面図。
【図4】本願発明のデジタルデータ記録紙を使用したデ
ジタルデータ通信方法を示す略図。
【図5】マークエリアのニ値信号マーク、JIS漢字コ
ード、漢字表示との関連を示す略図。
【符号の説明】
1 データ位置検出マーク 2 単位データエリア
3 付加マーク 3A X軸基線 3B Y軸基線
3C、3D 延長片 4 第2付加マーク 5 表示エリア
K ニ値信号マーク

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四角形状の表示エリア5に、2個[n≧
    4]に分割して2個[n≧4]の単位データエリヤ2
    を形成し、各単位データエリヤ2に2値信号マークを記
    録して、表示エリア全体で2個[N=2[n≧
    4]]の情報を記録し光学的に読取り可能とするデジタ
    ルデータ記録紙において、 X軸基線3Aと、該X軸基線3Aの一端に連続するY軸
    基線3Bとの、光学的に読取り可能とする付加マーク3
    を設けるとともに、該付加マーク3について、X軸基線
    3Aの他端部にY軸方向かつ表示エリア5側へ突出する
    延長片3Cを、Y軸基線3Bの他端部にX軸方向かつ表
    示エリア2側へ突出する延長片3Dを形成して、付加マ
    ーク3を、一端を互いに連続するX軸基線3AとY軸基
    線3BとでL状で両端部に表示エリア5へ突出する延長
    部を有する形状とし、 表示エリア5の範囲の特定を確実、容易とすることを特
    徴とするデジタルデータ記録紙。
  2. 【請求項2】四角形状の表示エリア5に、2個[n≧
    4]に分割して2個[n≧4]の単位データエリヤ2
    を形成し、各単位データエリヤ2に2値信号マークを記
    録して、表示エリア全体で2個[N=2[n≧
    4]]の情報を記録し光学的に読取り可能とするデジタ
    ルデータ記録紙において、 X軸基線3Aと、該X軸基線3Aの一端に連続するY軸
    基線3Bとの、光学的に読取り可能とする付加マーク3
    を設けるとともに、該付加マーク3について、X軸基線
    3Aの他端部にY軸方向かつ表示エリアa側へ突出する
    延長片3Cを、Y軸基線3Bの他端部にX軸方向かつ表
    示エリア5側へ突出する延長片3Dを形成して、付加マ
    ーク3を、一端を互いに連続するX軸基線3AとY軸基
    線3BとでL状で端部に表示エリア5へ突出した突部を
    有する形状とし、 単位デーダエリヤを正方形として、 X軸基線3Aの長さとY軸基線3Bの長さを同一とし
    て、X軸基線3AとY軸基線3Bとにより区画される表
    示エリア5を正方形とし、単位データエリヤの個数を表
    示エリア5のX軸方向およびY軸方向に同数とし、 表示エリア5の範囲の特定を確実、容易とすることを特
    徴とするデジタルデータ記録紙。
  3. 【請求項3】表示エリア5におけるY軸基線3Bと対向
    する辺の位置を示すコーナーエリアマークとして第2付
    加マーク4を設け、X軸基線3A、Y軸基線3Bおよび
    コーナーエリアマークとしての第2付加マーク4により
    区画される範囲を表示エリア5としたことを特徴とす
    求項2に記載するデジタルデータ記録紙。
JP9284206A 1997-09-08 1997-09-08 デジタルデータ記録紙 Expired - Fee Related JP2967343B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9284206A JP2967343B2 (ja) 1997-09-08 1997-09-08 デジタルデータ記録紙

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9284206A JP2967343B2 (ja) 1997-09-08 1997-09-08 デジタルデータ記録紙

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1051971A Division JP2913177B2 (ja) 1989-03-06 1989-03-06 デジタルデータ記録紙

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH10198751A JPH10198751A (ja) 1998-07-31
JP2967343B2 true JP2967343B2 (ja) 1999-10-25

Family

ID=17675544

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9284206A Expired - Fee Related JP2967343B2 (ja) 1997-09-08 1997-09-08 デジタルデータ記録紙

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2967343B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH10198751A (ja) 1998-07-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6325420B1 (en) Method for embedding non-intrusive encoded data in printed matter and system for reading same
US5128526A (en) Identification code
US6115508A (en) Clock free two-dimensional barcode and method for printing and reading the same
US5204515A (en) Method of reading identification code sheets using borders to determine scan angle
US5408543A (en) Digital data reader of digital data recording sheet
CN100483313C (zh) 信息处理方法与设备
JP2967343B2 (ja) デジタルデータ記録紙
JP2913177B2 (ja) デジタルデータ記録紙
US6726102B2 (en) Data recording medium and code reader
JP2003271942A (ja) バーコード記録方法、画像補正方法および画像補正装置
JPH04143876A (ja) デジタルデータ記録紙のデジタルデータ読取装置
JP2784502B2 (ja) デジタルデータ記録紙の二次元データ記録読取方法およびその記録読取装置。
JP3419580B2 (ja) ファクシミリ文書の表示方向検出装置
JP3463300B2 (ja) マークシート並びにマークシートの方向検出方法及び装置
JP2533439B2 (ja) 識別コ―ド紙
JPH01191280A (ja) 漢字認識方式
JP2942968B2 (ja) 文書印刷方式
JPH0234232B2 (ja)
JP3135785B2 (ja) ファクシミリ装置
EP0299066B1 (en) Four-point correspondence type individual information mark sheet
JP2815019B2 (ja) 文字・マークの検出装置
JPH039506B2 (ja)
JPH0681209B2 (ja) フアクシミリ用マークシート
JPH03123988A (ja) 情報再生装置
JPS60110085A (ja) 光学式文字読取装置の文字切出し装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080820

Year of fee payment: 9

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees