JPH02230702A - 電流制御方法及び回路 - Google Patents
電流制御方法及び回路Info
- Publication number
- JPH02230702A JPH02230702A JP1332511A JP33251189A JPH02230702A JP H02230702 A JPH02230702 A JP H02230702A JP 1332511 A JP1332511 A JP 1332511A JP 33251189 A JP33251189 A JP 33251189A JP H02230702 A JPH02230702 A JP H02230702A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- switch
- solenoid winding
- control circuit
- solenoid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 9
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 39
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 3
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 2
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 2
- 101100446530 Bordetella pertussis (strain Tohama I / ATCC BAA-589 / NCTC 13251) fhaE gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000008030 elimination Effects 0.000 description 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 description 1
- 101150093898 fimD gene Proteins 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 230000005415 magnetization Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H73/00—Protective overload circuit-breaking switches in which excess current opens the contacts by automatic release of mechanical energy stored by previous operation of a hand reset mechanism
- H01H73/02—Details
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H47/00—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current
- H01H47/02—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for modifying the operation of the relay
- H01H47/04—Circuit arrangements not adapted to a particular application of the relay and designed to obtain desired operating characteristics or to provide energising current for modifying the operation of the relay for holding armature in attracted position, e.g. when initial energising circuit is interrupted; for maintaining armature in attracted position, e.g. with reduced energising current
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/18—Circuit arrangements for obtaining desired operating characteristics, e.g. for slow operation, for sequential energisation of windings, for high-speed energisation of windings
- H01F7/1805—Circuit arrangements for holding the operation of electromagnets or for holding the armature in attracted position with reduced energising current
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、使用時アーマチュアがソレノイドの励磁詩に
可動部材に接続され、ストップに接触されるアーマチュ
アを有する電磁アクチュエータのソレノイドの電流の流
れを制御する方法及び制御回路に係る。
可動部材に接続され、ストップに接触されるアーマチュ
アを有する電磁アクチュエータのソレノイドの電流の流
れを制御する方法及び制御回路に係る。
アーマチュア及びそれに結合された部材を急速に動作さ
せる為、アーマチュア、特に部材をストツプと接触させ
て保持するのに要求されるよりさらに高いンレノイドへ
の駆動電圧を印加することが従来行なわれていた。高電
圧は、アクチュエータの磁気回路の磁束を急速に増すこ
とになるソレノイドの電流の高速度の増加を生じる。通
常の方法は、ソレノイドが電源から遮断されるのに続く
ピーク値まで電流を増し、これにより電流はフライホイ
ールダイオードにより比較的低速度で減少する。電流が
所定の低い値になる際、ソレノイドは連続的保持電流を
供給する制御された電圧源に再接続されるか或いは電源
が平均保持電流を維持するよう切換えられる。
せる為、アーマチュア、特に部材をストツプと接触させ
て保持するのに要求されるよりさらに高いンレノイドへ
の駆動電圧を印加することが従来行なわれていた。高電
圧は、アクチュエータの磁気回路の磁束を急速に増すこ
とになるソレノイドの電流の高速度の増加を生じる。通
常の方法は、ソレノイドが電源から遮断されるのに続く
ピーク値まで電流を増し、これにより電流はフライホイ
ールダイオードにより比較的低速度で減少する。電流が
所定の低い値になる際、ソレノイドは連続的保持電流を
供給する制御された電圧源に再接続されるか或いは電源
が平均保持電流を維持するよう切換えられる。
7−マチ1ア及び部材の動作は電流の増加の後に遅れる
。これは磁束のある値がアーマヂュア及び部材が動き始
める前に要求されるからである。
。これは磁束のある値がアーマヂュア及び部材が動き始
める前に要求されるからである。
7−マチュアが動き始めるにつれ、ギャップは減少し、
磁気吸引は増え、これによりアーマチュア及び部材の慣
性を考慮しても、アーマチュア及び部材はストップに向
って加速される。ストップは、バウンシング動作を起こ
すがなりの速度で接触される。例えば部材が燃料11J
II}弁の弁部材である場合、圧力波は何時弁が閉じら
れるかを決めるのを困雌にするほか、燃料にキャビテー
ションを起こす圧力波が設定されつる。
磁気吸引は増え、これによりアーマチュア及び部材の慣
性を考慮しても、アーマチュア及び部材はストップに向
って加速される。ストップは、バウンシング動作を起こ
すがなりの速度で接触される。例えば部材が燃料11J
II}弁の弁部材である場合、圧力波は何時弁が閉じら
れるかを決めるのを困雌にするほか、燃料にキャビテー
ションを起こす圧力波が設定されつる。
バランスの問題を最小化する為、アーマチュアの加速を
最小化し流体制動も提供することが行なわれてきた。し
かし、用いられるダンピングの量及σ加速の減少には実
用的制限がある。その理由はこれらの結果の両方は速度
の減少をもたらし動作が一致するからである。電流のピ
ーク値に達する前にアーマチュア及び部材が動き始める
一方、N流を減少された後まで、ストップは係合されず
、バランスの期間より低い保持電流がソレノイドを流れ
る後まで、完了しないことに注意すべきである。
最小化し流体制動も提供することが行なわれてきた。し
かし、用いられるダンピングの量及σ加速の減少には実
用的制限がある。その理由はこれらの結果の両方は速度
の減少をもたらし動作が一致するからである。電流のピ
ーク値に達する前にアーマチュア及び部材が動き始める
一方、N流を減少された後まで、ストップは係合されず
、バランスの期間より低い保持電流がソレノイドを流れ
る後まで、完了しないことに注意すべきである。
電流のピーク値の達成及び保持電流に対する切換間にソ
レノイドを流れる電流を修正することにより、アクチュ
エータの動作の本質的改良が得られることが分かった。
レノイドを流れる電流を修正することにより、アクチュ
エータの動作の本質的改良が得られることが分かった。
本発明によると、アクチュエータのソレノイドの電流の
流れを制卯する方法は、ソレノイド巻線に流れる電流で
急速な増加を得る為、ソレノイドを高電圧源に接続し、
電流のピーク値が巻線を流れる際、電源からソレノイド
を遮断し、ソレノイドの電流を第1の速度で減少させ、
電流が電流の保持値以下の値になるまで電流の減少の速
度を増し、次に保持値への電流を増すことがらなる。
流れを制卯する方法は、ソレノイド巻線に流れる電流で
急速な増加を得る為、ソレノイドを高電圧源に接続し、
電流のピーク値が巻線を流れる際、電源からソレノイド
を遮断し、ソレノイドの電流を第1の速度で減少させ、
電流が電流の保持値以下の値になるまで電流の減少の速
度を増し、次に保持値への電流を増すことがらなる。
本発明の他の特微によると、7ri磁アクチュエータの
ソレノイドの電流の流れを制御する制御回路は、夫々第
1及び第2の電源端子にソレノイドの第1及び第2の端
部を接続する第1及び第2のスイッチと、ソレノイドの
第1及び第2の端部と第2及び第1の靖子の間に接続さ
れた第1及び第2のダイオードと、電流のピーク値にな
るまで、ソレノイドの電流の急速な増加をなすよう初め
に該スイッチを開成するよう制御信号の受信時に動作可
能な制郭手段とよりなり、使用時の該端“fは電源に接
続され、該ダイオードは該第1及び第2のスイッチの閉
成が電源から第1及び第2のダイオードを通って流れる
電流を生じないよう磁付を有し、次に電流を第1の速度
で減少させるよう該第1のスイッチを開成し、次に電流
を増加した速度で減少させるよう該第2のスイッを開成
し、次にソレノイドに流れる電流を保持値に戻すよう少
なくても1つのスイッチを開成する。
ソレノイドの電流の流れを制御する制御回路は、夫々第
1及び第2の電源端子にソレノイドの第1及び第2の端
部を接続する第1及び第2のスイッチと、ソレノイドの
第1及び第2の端部と第2及び第1の靖子の間に接続さ
れた第1及び第2のダイオードと、電流のピーク値にな
るまで、ソレノイドの電流の急速な増加をなすよう初め
に該スイッチを開成するよう制御信号の受信時に動作可
能な制郭手段とよりなり、使用時の該端“fは電源に接
続され、該ダイオードは該第1及び第2のスイッチの閉
成が電源から第1及び第2のダイオードを通って流れる
電流を生じないよう磁付を有し、次に電流を第1の速度
で減少させるよう該第1のスイッチを開成し、次に電流
を増加した速度で減少させるよう該第2のスイッを開成
し、次にソレノイドに流れる電流を保持値に戻すよう少
なくても1つのスイッチを開成する。
第1図及び第2図は、従来方法で制御されるアクチュエ
ータの電流及びアーマチュアリフトを示すグラフで、制
御パルスは9で示される。ソレノイドを流れる電流■が
高速でピーク電流値IPに増える間の期間Aがあり、次
にソレノイドは電源を断たれ、電流が減少する間の期間
Bが続くのが第1図から分かる。期間Bの間、巻線の電
流は通常のフライホイールダイオードを流れる。電流は
保持値IHになるのが許容され、そしてこの値になった
際、ソレノイドは、保持電流I Hの連続的値又は良く
知られているスイッチング技術,平均値のうちいずれか
を維持するよう電源に再び接続される。保持電流は期間
Cの間接続され、制御パルス9が除かれる際に起こる期
間Cの終りに電流は後述する特別なスイッチング装置に
より急激に減衰する。第2図から分かる如く、アーマチ
ュアの動作は期間八の途中まで行なわれないし、そして
ストップが係合されるまで期間Bで続き、前述のバラン
スが起こる。
ータの電流及びアーマチュアリフトを示すグラフで、制
御パルスは9で示される。ソレノイドを流れる電流■が
高速でピーク電流値IPに増える間の期間Aがあり、次
にソレノイドは電源を断たれ、電流が減少する間の期間
Bが続くのが第1図から分かる。期間Bの間、巻線の電
流は通常のフライホイールダイオードを流れる。電流は
保持値IHになるのが許容され、そしてこの値になった
際、ソレノイドは、保持電流I Hの連続的値又は良く
知られているスイッチング技術,平均値のうちいずれか
を維持するよう電源に再び接続される。保持電流は期間
Cの間接続され、制御パルス9が除かれる際に起こる期
間Cの終りに電流は後述する特別なスイッチング装置に
より急激に減衰する。第2図から分かる如く、アーマチ
ュアの動作は期間八の途中まで行なわれないし、そして
ストップが係合されるまで期間Bで続き、前述のバラン
スが起こる。
第3図及び第4図は同等のグラフを示すが電流が本発明
に応じて制御されることを示す。同じ期間A.B及びC
が識別されるが期間Bは短かく、期間B及びCの間には
2つの別な期間D及びEがあることがわかる。期間Dに
おいて、電流は期間Bより高い速度で落ち、後述の回路
によりなされる。電流は保持電流1f−f以下の値IL
まで落ちることが許容され、期間Eにおいて、電流は値
fHになるまで、期間Aと同じ電圧により都合よく作ら
れた高速度で増える。第4図からアーマチュアがストッ
プに近づくにつれ上昇曲線は第2図よりさらに丸くなり
、実際アーマチ1アは減速速度でストップに近づくこと
が分かる。バランスは除去され、アーマチュアがストッ
プに到るよう所片的により長くなるといえども、アクチ
1エータの動作はより予測可能であることがわかる。
に応じて制御されることを示す。同じ期間A.B及びC
が識別されるが期間Bは短かく、期間B及びCの間には
2つの別な期間D及びEがあることがわかる。期間Dに
おいて、電流は期間Bより高い速度で落ち、後述の回路
によりなされる。電流は保持電流1f−f以下の値IL
まで落ちることが許容され、期間Eにおいて、電流は値
fHになるまで、期間Aと同じ電圧により都合よく作ら
れた高速度で増える。第4図からアーマチュアがストッ
プに近づくにつれ上昇曲線は第2図よりさらに丸くなり
、実際アーマチ1アは減速速度でストップに近づくこと
が分かる。バランスは除去され、アーマチュアがストッ
プに到るよう所片的により長くなるといえども、アクチ
1エータの動作はより予測可能であることがわかる。
ここで、第5図を参照するに、回路は直流電源12の正
及び負の靖子に接続する為の端子1o及び11を含む。
及び負の靖子に接続する為の端子1o及び11を含む。
アクチュエータのソレノイド巻線は13で示され、その
一方の端子はスイッチsw1を介して電源端子11に接
続される。巻線の他の靖Iは、電流感知装置14を介し
てスイッチSW2の一方の端子へ接続され、その他端子
は電流喘子10に接続される。第1のダイオードD1は
、巻線の一方の゜端子に接続されるアノード及び電源端
子10に接続されるカソードを有し、第2のダイオード
02は、電源端子11に接続される7ノード及び巻線の
該他喘子に接続されるカソードを有する。
一方の端子はスイッチsw1を介して電源端子11に接
続される。巻線の他の靖Iは、電流感知装置14を介し
てスイッチSW2の一方の端子へ接続され、その他端子
は電流喘子10に接続される。第1のダイオードD1は
、巻線の一方の゜端子に接続されるアノード及び電源端
子10に接続されるカソードを有し、第2のダイオード
02は、電源端子11に接続される7ノード及び巻線の
該他喘子に接続されるカソードを有する。
スイッチSWI及びSW2はリレー接点として示される
が実際半導体装置であり、その伝導は制卯回路15によ
りIIJ(1lされる。回路は入カ16に制御パルス9
を受け、更にN流感知装置14がらの信号を受ける他の
入力を有する。回路もスイッチSW2と平行に接続され
るとして示される電流あり卯装置17の動作をit+1
1罪する。
が実際半導体装置であり、その伝導は制卯回路15によ
りIIJ(1lされる。回路は入カ16に制御パルス9
を受け、更にN流感知装置14がらの信号を受ける他の
入力を有する。回路もスイッチSW2と平行に接続され
るとして示される電流あり卯装置17の動作をit+1
1罪する。
動作中、υtlIlパルスを受けた際、スイッチSW1
及びSW2は、巻線13が電源端子に直接接続されるよ
う開成される。ソレノイドの電流は急激に増え、期fi
llAの終りで、ピーク電流値IPが感知された際、ス
イッチSW1は開成され、ダイオード01は、巻線の電
流が低速度で減衰するようフライホイールダイオードと
して作用する。期間Bの終りで、スイッチSW2は開成
され、両ダイオードは導通し、電流はより急速に減衰し
、巻線の1ネルギーは電源に戻る。期間Dの終りで、両
スイッチは閉成し、巻線は電流が急速に増えるよう電源
に再び接続され、そして期間Eの終りで、電流の保持値
IHが検出された際、スイッチSW2は同成し、電流制
御装置17は動作を起こす。
及びSW2は、巻線13が電源端子に直接接続されるよ
う開成される。ソレノイドの電流は急激に増え、期fi
llAの終りで、ピーク電流値IPが感知された際、ス
イッチSW1は開成され、ダイオード01は、巻線の電
流が低速度で減衰するようフライホイールダイオードと
して作用する。期間Bの終りで、スイッチSW2は開成
され、両ダイオードは導通し、電流はより急速に減衰し
、巻線の1ネルギーは電源に戻る。期間Dの終りで、両
スイッチは閉成し、巻線は電流が急速に増えるよう電源
に再び接続され、そして期間Eの終りで、電流の保持値
IHが検出された際、スイッチSW2は同成し、電流制
御装置17は動作を起こす。
′iiIItloハルスカ除カレタ際、スイッチSW1
ハrMIiiし、電流制御装fll7はスイッチオフさ
れ、これにより両ダイオードは導通し、電流は、電源に
戻る巻線から得たエネルギーで急速に落ちる。
ハrMIiiし、電流制御装fll7はスイッチオフさ
れ、これにより両ダイオードは導通し、電流は、電源に
戻る巻線から得たエネルギーで急速に落ちる。
スイッチSW1及びSW2の役別は逆転されつるがこの
場合において、電流制御装置がスイッチSWIと平列に
接続されることが理解されよう。
場合において、電流制御装置がスイッチSWIと平列に
接続されることが理解されよう。
別な電流tilJIII装置17に対する代替として、
それと平行に接続されるスイッチは平均保持電流を供給
するようスイッチオン及びオフされる。このスイッチは
、より困難な役目を行なわなければならないことに鑑み
他のスイッチより高い品−の部品でなければならない。
それと平行に接続されるスイッチは平均保持電流を供給
するようスイッチオン及びオフされる。このスイッチは
、より困難な役目を行なわなければならないことに鑑み
他のスイッチより高い品−の部品でなければならない。
実際、複数のソレノイドを制御することが要求され、第
5図は、その一方の端子がスイッチSW3を介して電源
端子11に接続される他の巻線13Aを示す。他のダイ
オードD3は巻線13Aが圓する限りは、ダイオードD
1と同じ様に作用するよう設けられており、スイッチS
W3はスイツヂSW1と同じ役割を有する。
5図は、その一方の端子がスイッチSW3を介して電源
端子11に接続される他の巻線13Aを示す。他のダイ
オードD3は巻線13Aが圓する限りは、ダイオードD
1と同じ様に作用するよう設けられており、スイッチS
W3はスイツヂSW1と同じ役割を有する。
第6図は、上記スイッチ及び電流制御装置17への出力
を有するスイッチIllwJ回路18を含む制御口路1
5の一例を示す。それは、多ソレノイド装置のソレノイ
ドが励磁されるのを決める入力19も有する。回路は電
流センサー14からの信号を受信する電流レベル検出器
20とピーク電流IP及び保持電流IHを設定する2つ
の別な入力も含む。回路はタイマー21も含む。電流レ
ベル検出器20は、ピーク電流IP及び保持電流IHが
得られる際、制II1回路18に信号を供給する。
を有するスイッチIllwJ回路18を含む制御口路1
5の一例を示す。それは、多ソレノイド装置のソレノイ
ドが励磁されるのを決める入力19も有する。回路は電
流センサー14からの信号を受信する電流レベル検出器
20とピーク電流IP及び保持電流IHを設定する2つ
の別な入力も含む。回路はタイマー21も含む。電流レ
ベル検出器20は、ピーク電流IP及び保持電流IHが
得られる際、制II1回路18に信号を供給する。
タイマーはf!1)tlmパルスの始まり又はピーク電
!IPの達成に応答しつる。タイ冫ーは期間を決定する
。スイッチSWIは従ってピーク電流IPの検出時に開
成し、タイマーは、制御パルスの開始後の所定の時間が
ピーク電流の達111の所定の時間のうちいずれかでf
fimDの間スイッチSW2の開成を行なう。セット入
力検出器20及びタイマー21も調整可能として示され
る。実際、それらは少なくてもプリセットされるか固定
値部品により置き換えられる。
!IPの達成に応答しつる。タイ冫ーは期間を決定する
。スイッチSWIは従ってピーク電流IPの検出時に開
成し、タイマーは、制御パルスの開始後の所定の時間が
ピーク電流の達111の所定の時間のうちいずれかでf
fimDの間スイッチSW2の開成を行なう。セット入
力検出器20及びタイマー21も調整可能として示され
る。実際、それらは少なくてもプリセットされるか固定
値部品により置き換えられる。
υ1m回路15の代替型を第7図に示す。同図中、スイ
ツヂiiI1御回路18はピーク値IP.保持値IH及
びffitlB及びDの終りで所望の電流レベルがプリ
セットされるレベル検出鼎22のより複雑な型によりυ
1111される。
ツヂiiI1御回路18はピーク値IP.保持値IH及
びffitlB及びDの終りで所望の電流レベルがプリ
セットされるレベル検出鼎22のより複雑な型によりυ
1111される。
第1図及び第3図のグラフを比較すると、ビ−ク電流I
Pが本質的に同じであれば、第3図の保持電流IHが減
少することが分かる。これはバランスの減少又は除去で
、保持電流により決められる如く、保持力は減少される
ことによる。必要なら、ピーク電流IPは、アーマチ1
アのより急速な動作を行なう為に増加される。通常の5
A置により、これはバランスの可能性を増すが上記制御
方法により、バランスは最小化される。必要なら、保持
電流[ Hは、アーマチlアを制皿するよう増加した力
を提供するよう増される。これは、アーマチlアがその
ストップに近づいた時のみ保持電流レベルに達するので
可能である。アーマチュアは従ってかかる極端な加速は
受けず、そして高保持力はそのストップに対してアーマ
ヂュアをラッチしがちにある。
Pが本質的に同じであれば、第3図の保持電流IHが減
少することが分かる。これはバランスの減少又は除去で
、保持電流により決められる如く、保持力は減少される
ことによる。必要なら、ピーク電流IPは、アーマチ1
アのより急速な動作を行なう為に増加される。通常の5
A置により、これはバランスの可能性を増すが上記制御
方法により、バランスは最小化される。必要なら、保持
電流[ Hは、アーマチlアを制皿するよう増加した力
を提供するよう増される。これは、アーマチlアがその
ストップに近づいた時のみ保持電流レベルに達するので
可能である。アーマチュアは従ってかかる極端な加速は
受けず、そして高保持力はそのストップに対してアーマ
ヂュアをラッチしがちにある。
第7図の例において、電流感知だけは、スイッチIII
m回路の勅作をlbIItIlするのに用いられること
が分かる。第6図の例において、タイマーは期間B及び
DをiIIIaするのに用いられるがこの制御は電流感
知によりなされつる。さらに、期間A及びEはタイマー
を用いて決められる。
m回路の勅作をlbIItIlするのに用いられること
が分かる。第6図の例において、タイマーは期間B及び
DをiIIIaするのに用いられるがこの制御は電流感
知によりなされつる。さらに、期間A及びEはタイマー
を用いて決められる。
第1図及び第2図は公知の制御方法によりff+lJ
tilされるアクチl工一夕の電流及びリフI・を示す
グラフ、 第3図及び第4図は第1図及び第2図に対応するが、ア
クチュエータが本発明により制御される場合に得られる
グラフ、 第5図は7クチュエータ用の電気制御回路図、第6図は
第5図のちり郊回路のより詳細な部分図、第7図は制御
回路の各部分の変形例を示す図である。 9・・・tiI1四バルス、10.11・・・電源端子
、12・・・直流電源、13.13A・・・ソレノイド
巻線、14・・・感知装置、15・・・制御回路、16
.19・・・入力、17・・・電流制御装置、18・・
・スイッチ制御回路、20・・・電流レベル検出器、2
1・・・タイマー22・・・レベル検出器。 FIG 3. FIG.4, FIG FIG 2.
tilされるアクチl工一夕の電流及びリフI・を示す
グラフ、 第3図及び第4図は第1図及び第2図に対応するが、ア
クチュエータが本発明により制御される場合に得られる
グラフ、 第5図は7クチュエータ用の電気制御回路図、第6図は
第5図のちり郊回路のより詳細な部分図、第7図は制御
回路の各部分の変形例を示す図である。 9・・・tiI1四バルス、10.11・・・電源端子
、12・・・直流電源、13.13A・・・ソレノイド
巻線、14・・・感知装置、15・・・制御回路、16
.19・・・入力、17・・・電流制御装置、18・・
・スイッチ制御回路、20・・・電流レベル検出器、2
1・・・タイマー22・・・レベル検出器。 FIG 3. FIG.4, FIG FIG 2.
Claims (8)
- 1.ソレノイド巻線(13)に流れる電流に急速な増加
を得る為、ソレノイド巻線を高電圧源(12)に接続し
、電流のピーク値が巻線を流れる際、電源からソレノイ
ド巻線を遮断し、ソレノイド巻線(13)の電流を減少
させソレノイド巻線の電流の保持値を維持するようソレ
ノイド巻線を電源に再接続し、電流は初めに第1の速度
で減少させられ、次に第1の速度より大なる第2の速度
で減少させられ、ソレノイド巻線が電流の保持値を維持
するよう電源に再接続される前に、ソレノイド巻線の電
流が保持値以下になるアクチュエータのソレノイド巻線
の電流の流れを制御する方法。 - 2.巻線を電源(12)に接続するよう動作する第1及
び第2のスイッチと、該スイッチの動作を制御する制御
手段(15)とよりなり、該第1及び第2のスイッチ(
SW1,SW2)は夫々にソレノイド巻線(13)の第
1及び第2の端部を第1及び第2の電源端子(11,1
0)に接続し、回路は更に夫々ソレノイド巻線の第1及
び第2端部と第2及び第1の電源端子(10,11)の
間に接続された第1及び第2のダイオード(D1,D2
)を含み、該ダイオードは、第1及び第2のスイッチ(
SW1,SW2)の閉成が電源端子からダイオードを通
つて電流が流れることにならないよう極性を有し、該制
御手段(15)は制御信号(9)の受信時、ピーク値(
IP)になるまで、ソレノイド巻線(13)の電流の急
速な増加をなすよう該スイッチ(SW1,SW2)を閉
じ、次に第1の速度で電流を減少させるよう該第1のス
イッチ(SW1)を開成させ、次に増加した速度で電流
を減少させるよう該第2のスイッチ(SW2)を開成さ
せ、次に少なくともスイッチの1つを閉成し、ソレノイ
ド巻線(13)に流れる電流を保持値(IH)に戻すこ
とよりなり、電磁アクチュエータのソレノイド巻線(1
3)の電流の流れを制御する制御回路。 - 3.該制御手段(15)は第1のスイッチ(SW1)を
閉じ、ソレノイド巻線(13)の電流を保持値(IH)
にするよう第2のスイッチ(SW2)を周期的に閉成さ
せる請求項2記載の制御回路。 - 4.該制御手段(15)は第1のスイッチ(SW1)を
閉成させ、第2のスイッチ(SW2)と並列に接続され
た電流制御装置(17)の動作をさせる請求項2記載の
制御回路。 - 5.ソレノイド巻線(14)に流れる電流を感知する為
の感知手段(14)を有し、制御手段(15)はスイッ
チ(SW1,SW2)への出力を有するスイッチ制御回
路(18)と、該手段(14)により供給される信号に
応じた電流レベル検出器(20)とよりなり、該検出器
(20)は電流のピーク値(IP)及び保持値(IH)
の得るのに該スイッチ制御回路(18)に夫々出力を供
給する請求項2記載の制御回路。 - 6.該電流レベル検出器(22)は、ソレノイド巻線(
13)の電流が第1の速度及び増加した速度で減少する
期間の終りで所望の電流値を得るのに出力を夫々該スイ
ッチ制御回路(18)に供給する請求項5記載の制御回
路。 - 7.制御回路(18)はソレノイド巻線(13)を流れ
る電流が該増加した速度で減少する期間を決めるタイマ
ー(21)を含む請求項5記載の制御回路。 - 8.制御手段(15)は期間A,B,D及びEを決める
よう動作可能なタイマーを含む請求項2記載の制御回路
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8829902.9 | 1988-12-22 | ||
GB888829902A GB8829902D0 (en) | 1988-12-22 | 1988-12-22 | Control circuit |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02230702A true JPH02230702A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=10648927
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1332511A Pending JPH02230702A (ja) | 1988-12-22 | 1989-12-21 | 電流制御方法及び回路 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0376493A1 (ja) |
JP (1) | JPH02230702A (ja) |
KR (1) | KR900010844A (ja) |
BR (1) | BR8906712A (ja) |
GB (1) | GB8829902D0 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010508491A (ja) * | 2006-11-02 | 2010-03-18 | コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー | 比例制御弁 |
JP4834108B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2011-12-14 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 電磁弁の確実な閉鎖方法 |
JP2017502506A (ja) * | 2013-12-02 | 2017-01-19 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 電磁アクチュエータ |
WO2017126166A1 (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 日産自動車株式会社 | ウェストゲートバルブの制御方法および制御装置 |
Families Citing this family (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4305488A1 (de) * | 1993-02-23 | 1994-08-25 | Bosch Gmbh Robert | Steuerschaltung für ein Magnetventil |
GB9413684D0 (en) * | 1994-07-07 | 1994-08-24 | Lucas Ind Plc | Drive circuit |
DE4429373A1 (de) * | 1994-08-22 | 1996-02-29 | Bosch Gmbh Robert | Einrichtung zur Ansteuerung eines Verbrauchers |
DE4430867A1 (de) * | 1994-08-31 | 1996-03-07 | Licentia Gmbh | Schaltungsanordnung zur Regelung des elektromagnetischen Antriebes eines Schaltgerätes |
GB9420617D0 (en) * | 1994-10-13 | 1994-11-30 | Lucas Ind Plc | Drive circuit |
GB9422742D0 (en) * | 1994-11-11 | 1995-01-04 | Lucas Ind Plc | Drive circuit |
GB9507367D0 (en) * | 1995-04-08 | 1995-05-31 | Lucas Ind Plc | Control circuit |
GB9509610D0 (en) * | 1995-05-12 | 1995-07-05 | Lucas Ind Plc | Fuel system |
WO1997001031A1 (en) * | 1995-06-23 | 1997-01-09 | Diesel Technology Company | Fuel pump and method of operating same |
DE19524952B4 (de) * | 1995-07-08 | 2004-08-19 | Continental Teves Ag & Co. Ohg | Hydraulische Bremsanlage mit elektrisch umschaltbaren Hydraulikventilen |
US5812355A (en) * | 1995-09-25 | 1998-09-22 | Nordson Corporation | Electric gun driver |
DE19607073A1 (de) * | 1996-02-24 | 1997-08-28 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Steuerung der Bewegung eines Ankers eines elektromagnetischen Schaltorgans |
US5865371A (en) * | 1996-07-26 | 1999-02-02 | Siemens Automotive Corporation | Armature motion control method and apparatus for a fuel injector |
DE19700521C2 (de) * | 1997-01-09 | 1998-10-15 | Siemens Ag | Kommunikationsfähiges Schütz mit elektronisch gesteuertem Antrieb |
EP0951727B1 (de) | 1997-01-09 | 2002-10-02 | Siemens Aktiengesellschaft | Reduktion der einschaltzeit bei elektronisch gesteuerten schützen |
DE19719602A1 (de) | 1997-05-09 | 1998-11-12 | Fahrzeugklimaregelung Gmbh | Elektronische Steuerschaltung |
US6298829B1 (en) | 1999-10-15 | 2001-10-09 | Westport Research Inc. | Directly actuated injection valve |
DE102008018259A1 (de) * | 2008-03-31 | 2009-10-08 | Siemens Aktiengesellschaft | Elektronische Schaltgerät, insbesondere Kompaktwendestarter |
DE102008046375B4 (de) | 2008-09-09 | 2016-06-09 | Siemens Aktiengesellschaft | Verfahren zur Bestimmung des Schließzeitpunktes eines Ankers in einem Magnetsystem eines elektronisch angesteuerten Schaltgerätes |
DE102008046374B3 (de) * | 2008-09-09 | 2009-12-31 | Siemens Aktiengesellschaft | Schaltgerät |
EP2521154B1 (en) | 2011-05-02 | 2016-06-29 | ABB Technology AG | An electromagnetically actuated switching device and a method for controlling the switching operations of said switching device. |
US9837229B2 (en) | 2011-06-24 | 2017-12-05 | Tavrida Electric Holding Ag | Method and apparatus for controlling circuit breaker operation |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3706011A (en) * | 1971-05-14 | 1972-12-12 | Andrew W Vincent | Timer circuit for magnetic actuators |
JPS59103091A (ja) * | 1982-12-01 | 1984-06-14 | Nippon Denso Co Ltd | 電磁弁の通電電流制御方法 |
US4667117A (en) * | 1984-10-31 | 1987-05-19 | International Business Machines Corporation | Self-timing and self-compensating print wire actuator driver |
-
1988
- 1988-12-22 GB GB888829902A patent/GB8829902D0/en active Pending
-
1989
- 1989-11-29 EP EP89312438A patent/EP0376493A1/en not_active Withdrawn
- 1989-12-14 KR KR1019890018580A patent/KR900010844A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-12-21 JP JP1332511A patent/JPH02230702A/ja active Pending
- 1989-12-22 BR BR898906712A patent/BR8906712A/pt unknown
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4834108B2 (ja) * | 2005-11-25 | 2011-12-14 | ロベルト・ボッシュ・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 電磁弁の確実な閉鎖方法 |
US8424978B2 (en) | 2005-11-25 | 2013-04-23 | Robert Bosch Gmbh | Method for reliably closing a solenoid valve |
JP2010508491A (ja) * | 2006-11-02 | 2010-03-18 | コンチネンタル・テベス・アーゲー・ウント・コンパニー・オーハーゲー | 比例制御弁 |
JP2017502506A (ja) * | 2013-12-02 | 2017-01-19 | シーメンス アクチエンゲゼルシヤフトSiemens Aktiengesellschaft | 電磁アクチュエータ |
US10217586B2 (en) | 2013-12-02 | 2019-02-26 | Siemens Aktiengesellschaft | Electromagnetic actuator |
WO2017126166A1 (ja) * | 2016-01-22 | 2017-07-27 | 日産自動車株式会社 | ウェストゲートバルブの制御方法および制御装置 |
JPWO2017126166A1 (ja) * | 2016-01-22 | 2018-09-13 | 日産自動車株式会社 | ウェストゲートバルブの制御方法および制御装置 |
US10690067B2 (en) | 2016-01-22 | 2020-06-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Waste gate valve control method and control device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB8829902D0 (en) | 1989-02-15 |
EP0376493A1 (en) | 1990-07-04 |
KR900010844A (ko) | 1990-07-09 |
BR8906712A (pt) | 1990-09-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH02230702A (ja) | 電流制御方法及び回路 | |
US5546268A (en) | Electromagnetic device with current regulated closure characteristic | |
US4949215A (en) | Driver for high speed solenoid actuator | |
EP0810350B1 (en) | Method of detecting fault in electromagnetically-actuated intake or exhaust valve | |
US5406440A (en) | Soft-closure electrical contactor | |
US6005763A (en) | Pulsed-energy controllers and methods of operation thereof | |
US4688138A (en) | Electromagnet drive device | |
JPH0415365B2 (ja) | ||
JPS6223558B2 (ja) | ||
EP0737806B1 (en) | Control circuit | |
US4630166A (en) | A.C. power control for D.C. solenoid actuators | |
US4972129A (en) | Passive seat belt apparatus | |
JPS6232720B2 (ja) | ||
JPH05291031A (ja) | 直流電磁石装置 | |
SU1576922A1 (ru) | Двухстабильный электромагнитный привод | |
SU758284A1 (ru) | Устройство коммутации 1 | |
JP2001006500A (ja) | 遮断器の操作機構の制御装置 | |
SU1274111A1 (ru) | Электропривод возвратно-поступательного движени (его варианты) | |
SU1725270A1 (ru) | Способ управлени электромагнитом посто нного тока и устройство дл его осуществлени Слуцкого | |
SU1534715A1 (ru) | Реверсивный электропривод посто нного тока | |
JP2550498B2 (ja) | 回路遮断器の電動操作装置 | |
SU135944A1 (ru) | Способ электрического торможени асинхронных двигателей | |
JPS60207403A (ja) | 電気車制御装置 | |
JPH06260333A (ja) | 電磁石装置 | |
RU66631U1 (ru) | Пускатель реверсивный |