JPH02230207A - 光ファイバケーブルの製造方法 - Google Patents
光ファイバケーブルの製造方法Info
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- JPH02230207A JPH02230207A JP1051040A JP5104089A JPH02230207A JP H02230207 A JPH02230207 A JP H02230207A JP 1051040 A JP1051040 A JP 1051040A JP 5104089 A JP5104089 A JP 5104089A JP H02230207 A JPH02230207 A JP H02230207A
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- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 12
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 48
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002349 favourable effect Effects 0.000 description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 1
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- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、光ファイバケーブルの製造方法に係り、特に
、テープ型光ファイバ心線とメタリック心線とを撚合せ
てなる光ファイバケーブルの製造方法に関する。
、テープ型光ファイバ心線とメタリック心線とを撚合せ
てなる光ファイバケーブルの製造方法に関する。
(従来の技術)
近年、たとえば加入者系等の光ファイバケーブルにおい
て、スペーサを高抗張力材料として用いたものが開発さ
れている。上記スペーサの外周には光ファイバ心線保持
用の複数の溝が開螺旋状に形成されており、光ファイバ
心線は目板部を通ってこのスペーサの溝内に挿入される
。
て、スペーサを高抗張力材料として用いたものが開発さ
れている。上記スペーサの外周には光ファイバ心線保持
用の複数の溝が開螺旋状に形成されており、光ファイバ
心線は目板部を通ってこのスペーサの溝内に挿入される
。
スペーサに挿入される光ファイバ心線が丸型の場合には
、通常光ファイバを巻装したボビンを上述した開螺旋状
の溝のピッチに合わせて回転させて100%の撚り返し
を行い、光ファイバに極力歪みが入らないような方法が
とられている。
、通常光ファイバを巻装したボビンを上述した開螺旋状
の溝のピッチに合わせて回転させて100%の撚り返し
を行い、光ファイバに極力歪みが入らないような方法が
とられている。
また、一括接続と多心化を目的として、複数本の心線を
並置しテープ状に被覆を施してなるテープ型心線を積層
させたタイプのものも用いられている。
並置しテープ状に被覆を施してなるテープ型心線を積層
させたタイプのものも用いられている。
このテープ型心線を用いたケーブルは、製造時に撚り返
しを行うと、1ピッチ毎にテープが回転して収納状態が
不均衡となりケーブルとしての特性も著しく低下してし
まうため、撚り返しなしでスペーサの溝に収納する方法
がとられている。
しを行うと、1ピッチ毎にテープが回転して収納状態が
不均衡となりケーブルとしての特性も著しく低下してし
まうため、撚り返しなしでスペーサの溝に収納する方法
がとられている。
さらに、丸型のメタリック心線とテープ型心線を用いた
複合光ファイバケーブルの場合には、第4図および第5
図に示すような方法で製造されていた。
複合光ファイバケーブルの場合には、第4図および第5
図に示すような方法で製造されていた。
この方法においては、4条の甲型素線1as・・・1d
を積層してなるテープ型心線1、1は、光ファイバ供給
ボビン(図示を省略)に巻装されガイド(図示を省略)
に案内されて、それぞれ目板部2のダイス穴3、3に挿
通される。同様にメタリック心線4、4は、目板部2の
他のダイス穴5、5に挿通される。
を積層してなるテープ型心線1、1は、光ファイバ供給
ボビン(図示を省略)に巻装されガイド(図示を省略)
に案内されて、それぞれ目板部2のダイス穴3、3に挿
通される。同様にメタリック心線4、4は、目板部2の
他のダイス穴5、5に挿通される。
これらのダイス穴3、5に挿通されたテープ型心線1お
よびメタリック心線4は中心方向に集束されつつそのま
ま前進して、第4図の(口)位置において、目板部2の
中心孔6を通過し同一方向に進行するスペーサ7の別々
の溝8に収納される。
よびメタリック心線4は中心方向に集束されつつそのま
ま前進して、第4図の(口)位置において、目板部2の
中心孔6を通過し同一方向に進行するスペーサ7の別々
の溝8に収納される。
なお、(口)の位置、すなわちスペーサ7の溝8への収
納位置におけるテープ型心線1、1の素線1as・・・
1dの積層の順序は、(イ)の位置、すなわち目板部2
における積層の順序と同一である。
納位置におけるテープ型心線1、1の素線1as・・・
1dの積層の順序は、(イ)の位置、すなわち目板部2
における積層の順序と同一である。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このような従来の方法でテープ型心線を
集合させた場合には、各心線が直進するのに対してスペ
ーサの溝が開螺旋状に形成されているため、テープ型心
線挿入時にスペーサの溝の縁にテープ型心線の端があた
ってテープ型心線が振れやすく積層状態が不安定になる
という問題があった。このような問題は、引取速度を遅
くすることにより改善することはできるが、引取り速度
を遅くした場合には生産性がその分だけ低下するという
問題があった。さらに、テープ型心線とメタリック心線
とでは剛性が異なるため、同一箇所での収納時にメタリ
ック心線が飛出し易いという問題点もあった。
集合させた場合には、各心線が直進するのに対してスペ
ーサの溝が開螺旋状に形成されているため、テープ型心
線挿入時にスペーサの溝の縁にテープ型心線の端があた
ってテープ型心線が振れやすく積層状態が不安定になる
という問題があった。このような問題は、引取速度を遅
くすることにより改善することはできるが、引取り速度
を遅くした場合には生産性がその分だけ低下するという
問題があった。さらに、テープ型心線とメタリック心線
とでは剛性が異なるため、同一箇所での収納時にメタリ
ック心線が飛出し易いという問題点もあった。
本発明はこのような従来の光ファイバケーブルの製造方
法の難点を解消するためになされたちのであり、高品質
のテープ型ケーブルを速い速度で製造しつる光ファイバ
ケーブルの製造方法を提供することを目的とする。
法の難点を解消するためになされたちのであり、高品質
のテープ型ケーブルを速い速度で製造しつる光ファイバ
ケーブルの製造方法を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
すなわち本発明の光フグイバケーブルの製造方法は、テ
ープ型光ファイバ心線およびメタリック心線を目板部を
通して引出す一方、外周に開螺旋状の複数の溝を有する
長尺のスペーサを、前記溝方向に回転させつつ前記各心
線の引出し方向とほぼ同一の方向に走行させつつ前記各
心線を前記スペーサの異なる溝にそれぞれ収納するにあ
たり、前記テープ型心線を、通過した集合ダイスの位置
から前記スペーサの溝の螺旋方向に周回した位置で前記
スペーサの溝に収納するとともに、前記メタリック心線
を、前記テープ型心線の収納位置より進行方向前方で前
記スペーサの溝に収納することを特徴としている。
ープ型光ファイバ心線およびメタリック心線を目板部を
通して引出す一方、外周に開螺旋状の複数の溝を有する
長尺のスペーサを、前記溝方向に回転させつつ前記各心
線の引出し方向とほぼ同一の方向に走行させつつ前記各
心線を前記スペーサの異なる溝にそれぞれ収納するにあ
たり、前記テープ型心線を、通過した集合ダイスの位置
から前記スペーサの溝の螺旋方向に周回した位置で前記
スペーサの溝に収納するとともに、前記メタリック心線
を、前記テープ型心線の収納位置より進行方向前方で前
記スペーサの溝に収納することを特徴としている。
なお、テープ型心線のスペーサの溝への収納位置は、通
過した目板の集合ダイスの位置からスぺ−サの溝の螺旋
方向に180”周回した位置であることが好ましい。
過した目板の集合ダイスの位置からスぺ−サの溝の螺旋
方向に180”周回した位置であることが好ましい。
また、メタリック心線のスペーサの溝への収納位置はテ
ープ型心線の収納位置より前方であれば有効であるが、
その収納位置がテープ型心線の収納位置よりスペーサの
溝の螺旋のピッチの約1/4程度のときに、特に好適な
結果が得られる。たとえば、螺旋のピッチが5 0 O
nであるならば、テープ型心線の収納位置の進行方向
125n前方でメタリック心線を収納したときに最も好
ましい結果が得られる。
ープ型心線の収納位置より前方であれば有効であるが、
その収納位置がテープ型心線の収納位置よりスペーサの
溝の螺旋のピッチの約1/4程度のときに、特に好適な
結果が得られる。たとえば、螺旋のピッチが5 0 O
nであるならば、テープ型心線の収納位置の進行方向
125n前方でメタリック心線を収納したときに最も好
ましい結果が得られる。
さらに、目板部は、ダイス穴が1穴型のものであっても
よいが、各テープの摩擦係数を同一にするとともにテー
プの配列くずれを防ぐためには分離型のものが好適であ
る。なお、スペーサの溝内への挿入時にテープ型心線お
よびメタリック心線の端が溝の縁にあたらないように、
ダイスの傾き、およびテープ型心線とメタリック心線を
挿通させるダイス穴の相対位置を適宜選択することが好
ましい。また、目板部に取付けられる螺旋のピッチ検出
溝は検出感度を高めるために小溝とすることが好ましい
。
よいが、各テープの摩擦係数を同一にするとともにテー
プの配列くずれを防ぐためには分離型のものが好適であ
る。なお、スペーサの溝内への挿入時にテープ型心線お
よびメタリック心線の端が溝の縁にあたらないように、
ダイスの傾き、およびテープ型心線とメタリック心線を
挿通させるダイス穴の相対位置を適宜選択することが好
ましい。また、目板部に取付けられる螺旋のピッチ検出
溝は検出感度を高めるために小溝とすることが好ましい
。
(作用)
本発明の光ファイバケーブルの製造方法においては、積
層された複数本のテープ型心線をスペーサへの収納位置
の手前でスペーサの溝の螺旋方向に周回した位置でこの
スペーサの溝に収納することにより、撚り返しと同様な
効果が得られ、スペーサの溝内へのテープ型心線の収納
が支障な《行われる。さらに、テープ型心線のスペーサ
への収納位置より進行方向前方においてメタリック心線
を収納させることにより、テープ型心線より剛性の大き
いメタリック心線がスペーサに滑らかに巻付けられ、溝
から飛出したりすることがなくなる。
層された複数本のテープ型心線をスペーサへの収納位置
の手前でスペーサの溝の螺旋方向に周回した位置でこの
スペーサの溝に収納することにより、撚り返しと同様な
効果が得られ、スペーサの溝内へのテープ型心線の収納
が支障な《行われる。さらに、テープ型心線のスペーサ
への収納位置より進行方向前方においてメタリック心線
を収納させることにより、テープ型心線より剛性の大き
いメタリック心線がスペーサに滑らかに巻付けられ、溝
から飛出したりすることがなくなる。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図ないし第3図において、テープ型心線11は、ガ
イドローラgに案内され、目板部12のダイス穴Aおよ
びGに挿通され、図で右方向に連続的に引き出される。
イドローラgに案内され、目板部12のダイス穴Aおよ
びGに挿通され、図で右方向に連続的に引き出される。
テープ型心線11は、4条の平型素線がそれぞれ積層さ
れて構成されており、これらの素線は識別のため各々色
分けされ、かつ一方の端に印刷が施されている。外周に
ピッチ500l1の開螺旋状に心線保持用の複数の溝1
8が形成されたスペーサ17は、目板部12の中心孔1
6を通過して、螺旋の方向と同じ方向に回転されつつ引
取られ、各テープ型心線.11は目板部12のダイス穴
ASGを通過して、目板部12、すなわち(イ)の位置
から螺旋方向に180’周回した(口)の位置でスペー
サ17の溝18内に収納される。
れて構成されており、これらの素線は識別のため各々色
分けされ、かつ一方の端に印刷が施されている。外周に
ピッチ500l1の開螺旋状に心線保持用の複数の溝1
8が形成されたスペーサ17は、目板部12の中心孔1
6を通過して、螺旋の方向と同じ方向に回転されつつ引
取られ、各テープ型心線.11は目板部12のダイス穴
ASGを通過して、目板部12、すなわち(イ)の位置
から螺旋方向に180’周回した(口)の位置でスペー
サ17の溝18内に収納される。
一方、メタリック心線14は、それぞれ目板部12の他
のダイス穴を通過して、(口)の位置より進行方向に1
2 O n前進した(ハ)の位置でスペーサ16の別
の溝18内に収納される。なお、この実施例では、分離
型のダイスを用い、さらにダイスを35@傾けることに
より、積層されたテープ型心線の各々が同じ状態で18
0’周回されている。
のダイス穴を通過して、(口)の位置より進行方向に1
2 O n前進した(ハ)の位置でスペーサ16の別
の溝18内に収納される。なお、この実施例では、分離
型のダイスを用い、さらにダイスを35@傾けることに
より、積層されたテープ型心線の各々が同じ状態で18
0’周回されている。
前記条件でテープ型心線を集合させたところ、スペーサ
の引取速度を従来の2倍を越えるところまで上げること
ができ、得られたケーブルの品質も満足すべきものが得
られた。
の引取速度を従来の2倍を越えるところまで上げること
ができ、得られたケーブルの品質も満足すべきものが得
られた。
さらに、メタリック心線を挿通させる目板のダイス穴の
位置を、ダイス穴E,Kとした以外は同じ条件でテープ
型心線を集合させたところ、テープ型心線の端とメタリ
ック心線の溝縁にややあたり、引取速度は2倍程度とな
ったが満足すべき品質のケーブルが得られた。
位置を、ダイス穴E,Kとした以外は同じ条件でテープ
型心線を集合させたところ、テープ型心線の端とメタリ
ック心線の溝縁にややあたり、引取速度は2倍程度とな
ったが満足すべき品質のケーブルが得られた。
上記以外にも、メタリック心線を挿通させる目板のダイ
ス穴の位置あるいはダイスの傾きを変えて種々の実験を
行なったが、テープ方心線については通過したダイスか
ら180@周回させてスペーサの溝に挿入したときに最
も好ましい結果が得られた。
ス穴の位置あるいはダイスの傾きを変えて種々の実験を
行なったが、テープ方心線については通過したダイスか
ら180@周回させてスペーサの溝に挿入したときに最
も好ましい結果が得られた。
一方、テープ型心線を反転させない従来の方法でテープ
型心線を集合させてテープ型ケーブルを製造したところ
、製造中各心線がスペーサの溝から外れ易く、引取速度
も遅いものであった。
型心線を集合させてテープ型ケーブルを製造したところ
、製造中各心線がスペーサの溝から外れ易く、引取速度
も遅いものであった。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明によれば、目板部のダイス穴
から引出されたテープ型心線の組をスペーサに形成され
た溝の螺旋と同じ方向に周回させるとともに、メタリッ
ク心線をテープ型心一線のスペーサへの収納位置より進
行方向前方においてスペーサの溝へ収納させることによ
り、溝内へのテープ型心線の収納がスムーズに行われる
ことができ、しかもテープ型心線より剛性の大きいメタ
リック心線をスペーサに滑らかに巻きつけることができ
るので、高速作業が可能となる。
から引出されたテープ型心線の組をスペーサに形成され
た溝の螺旋と同じ方向に周回させるとともに、メタリッ
ク心線をテープ型心一線のスペーサへの収納位置より進
行方向前方においてスペーサの溝へ収納させることによ
り、溝内へのテープ型心線の収納がスムーズに行われる
ことができ、しかもテープ型心線より剛性の大きいメタ
リック心線をスペーサに滑らかに巻きつけることができ
るので、高速作業が可能となる。
第1図は本発明に用いる装置の要部を示す側面図、第2
図は第1図の目板部を拡大して示す図、第3図は第1図
の目板部の正面図、第4図は従来の方法を説明するため
の装置の側面図、第5図は第4図に使用する目板部の正
面図である。 11・・・・・・・・・テープ型心線 12・・・・・・・・・目板部 16・・・・・・・・・中心孔部 17・・・・・・・・・スペーサ 18・・・・・・・・・溝 A−G・・・・・・ダイス穴
図は第1図の目板部を拡大して示す図、第3図は第1図
の目板部の正面図、第4図は従来の方法を説明するため
の装置の側面図、第5図は第4図に使用する目板部の正
面図である。 11・・・・・・・・・テープ型心線 12・・・・・・・・・目板部 16・・・・・・・・・中心孔部 17・・・・・・・・・スペーサ 18・・・・・・・・・溝 A−G・・・・・・ダイス穴
Claims (1)
- (1)テープ型光ファイバ心線およびメタリック心線を
目板部を通して引出す一方、外周に開螺旋状の複数の溝
を有する長尺のスペーサを、前記溝方向に回転させつつ
前記各心線の引出し方向とほぼ同一の方向に走行させつ
つ前記各心線を前記スペーサの異なる溝にそれぞれ収納
するにあたり、前記テープ型心線を、通過した集合ダイ
スの位置から前記スペーサの溝の螺旋方向に周回した位
置で前記スペーサの溝に収納するとともに、前記メタリ
ック心線を、前記テープ型心線の収納位置より進行方向
前方で前記スペーサの溝に収納することを特徴とする光
ファイバケーブルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1051040A JP2741053B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 光ファイバケーブルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1051040A JP2741053B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 光ファイバケーブルの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02230207A true JPH02230207A (ja) | 1990-09-12 |
JP2741053B2 JP2741053B2 (ja) | 1998-04-15 |
Family
ID=12875689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1051040A Expired - Lifetime JP2741053B2 (ja) | 1989-03-03 | 1989-03-03 | 光ファイバケーブルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2741053B2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-03 JP JP1051040A patent/JP2741053B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2741053B2 (ja) | 1998-04-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
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R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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