JPH02229573A - 一方の面に接着剤を付着した多孔性ウェブ生産方法及び装置 - Google Patents
一方の面に接着剤を付着した多孔性ウェブ生産方法及び装置Info
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- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06N—WALL, FLOOR, OR LIKE COVERING MATERIALS, e.g. LINOLEUM, OILCLOTH, ARTIFICIAL LEATHER, ROOFING FELT, CONSISTING OF A FIBROUS WEB COATED WITH A LAYER OF MACROMOLECULAR MATERIAL; FLEXIBLE SHEET MATERIAL NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06N3/00—Artificial leather, oilcloth or other material obtained by covering fibrous webs with macromolecular material, e.g. resins, rubber or derivatives thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一方の面に接着剤が付着された多孔性ウェブ、
特に不織材料製の多孔性ウェブな生産する装置及び方法
に関する。
特に不織材料製の多孔性ウェブな生産する装置及び方法
に関する。
生理用ナプキンや乳児用おむつのような衛生用品等を生
産する際には、多孔性かつ吸収性材料の一面に接着剤を
付着させる工程が行われる.詳述すると、接着剤塗布器
がその下方を移動中のウェブに液化ホットメルト接着剤
をスプレする.材料はその吸収特性の為に必然的に多孔
性てあり、この多孔性の為に接着剤が幾分か内部に浸透
する.不織布のような高多孔性材料の場合には、上述の
浸透は貫通流出に至ることもある、即ち接着剤の浸透は
ウェブな完全に貫通してしまうことがある.これによっ
て,プーリーや支持ロールの汚染といった重大な問題が
生ずる.この汚染の洗浄は必然的に生産コストの上昇を
招き,更に上述の貫通流出によってウェブ材料がロール
やその他の接着剤汚染の機械部品に粘着しこれによりウ
ェブが裂けてしまうという危険を招来する. 本発明の目的は、高多孔性ウェブ材料の使用時でさえも
、接着剤の貫通流出の危険を防止した上述の種類の方法
及び装置を提供することにある. この目的は独立形式の請求項の特徴事項によって達成さ
れる. 本発明は、接着剤を塗布する面の反対側のウェブ面にガ
ス流を向けることによって、接着剤の貫通流出を防止す
る.こうして、接着剤がプーリー又はロール及び他の機
械部品に達するのが防止され、これにより、接着剤によ
る上記部品の汚染が回避され、ウェブの破損をほとんど
完全と言える程に防止できる. 本発明ではガス流として非加熱の圧縮空気を使用するこ
とができ,これはコスト低減の利点がある. 特に、調整可能な送風機を使用した場合には、ガス流の
調整が容易となりこれによって、接着剤の均一塗布を何
ら損なうことなしにウェブ内への接着剤の過度の浸透を
防止することができる. 図面は本発明の好適実施例を概略的に示したもので,こ
の図面に基づき本発明の好適実施例を以下に詳細に説明
する。
産する際には、多孔性かつ吸収性材料の一面に接着剤を
付着させる工程が行われる.詳述すると、接着剤塗布器
がその下方を移動中のウェブに液化ホットメルト接着剤
をスプレする.材料はその吸収特性の為に必然的に多孔
性てあり、この多孔性の為に接着剤が幾分か内部に浸透
する.不織布のような高多孔性材料の場合には、上述の
浸透は貫通流出に至ることもある、即ち接着剤の浸透は
ウェブな完全に貫通してしまうことがある.これによっ
て,プーリーや支持ロールの汚染といった重大な問題が
生ずる.この汚染の洗浄は必然的に生産コストの上昇を
招き,更に上述の貫通流出によってウェブ材料がロール
やその他の接着剤汚染の機械部品に粘着しこれによりウ
ェブが裂けてしまうという危険を招来する. 本発明の目的は、高多孔性ウェブ材料の使用時でさえも
、接着剤の貫通流出の危険を防止した上述の種類の方法
及び装置を提供することにある. この目的は独立形式の請求項の特徴事項によって達成さ
れる. 本発明は、接着剤を塗布する面の反対側のウェブ面にガ
ス流を向けることによって、接着剤の貫通流出を防止す
る.こうして、接着剤がプーリー又はロール及び他の機
械部品に達するのが防止され、これにより、接着剤によ
る上記部品の汚染が回避され、ウェブの破損をほとんど
完全と言える程に防止できる. 本発明ではガス流として非加熱の圧縮空気を使用するこ
とができ,これはコスト低減の利点がある. 特に、調整可能な送風機を使用した場合には、ガス流の
調整が容易となりこれによって、接着剤の均一塗布を何
ら損なうことなしにウェブ内への接着剤の過度の浸透を
防止することができる. 図面は本発明の好適実施例を概略的に示したもので,こ
の図面に基づき本発明の好適実施例を以下に詳細に説明
する。
装置1は平板10を具備し、この平板10の上面には多
孔性材料製の、特に不織材料製のウェブ14が接着剤付
着の為に矢印A方向に搬送される.ウェブ14は、例え
ば供給ロールから供給され、接着剤を塗布し更に可能な
らば保護用フィルムを取付けた後に別の供給ロールに再
び巻き取られる構成にすることができる.板10の上方
にはスブレ装at12が配置され、これらのスプレ装置
i12は図では3本のスプレノズルとして概略的に示さ
れている.スプレ装置12のスプレノズルは,加熱液化
された状態のホットメルト接着剤を矢印B方向に送出し
てウェブ14に塗布して、ウェブの幅方向の或る部分の
塗布領域16内にスブレパターン18を作る. 板10は長い矩形開口20を有し、この開口20の幅は
塗布領域16の幅とほぼ同一である.ウェブ14は、開
口20をシールする程に板10と開口20とに極く接近
して走行するように、案内されている. 板20の下方にはノズル22が配置され、このノズル2
2は管状接続器24によって調整可能な送風機(不図示
)に接続されている.送風機は非加熱の圧縮空気を矢印
Cの方向に向けてノズル22に移送する.この非加熱の
圧縮空気は開口20の領域内においてウェブ14の下面
に衝突する.従って、ウェブ14は塗布領域16内にお
いて一方の面にホッメルト接着剤が塗布され、他方の面
に非加熱の圧縮空気流を受ける.この圧縮空気は、ウェ
ブ材料内部に浸透して、この時、同時に反対面に塗布さ
れている接着剤がウェブ材料を貫通浸透することを防止
する. 圧縮空気の供給量は、次の条件を満たすように選定すべ
きである、即ち接着剤の貫通流出を確実に防止すると同
時に接着剤の均一塗布の妨げとならないように選定すべ
きである。
孔性材料製の、特に不織材料製のウェブ14が接着剤付
着の為に矢印A方向に搬送される.ウェブ14は、例え
ば供給ロールから供給され、接着剤を塗布し更に可能な
らば保護用フィルムを取付けた後に別の供給ロールに再
び巻き取られる構成にすることができる.板10の上方
にはスブレ装at12が配置され、これらのスプレ装置
i12は図では3本のスプレノズルとして概略的に示さ
れている.スプレ装置12のスプレノズルは,加熱液化
された状態のホットメルト接着剤を矢印B方向に送出し
てウェブ14に塗布して、ウェブの幅方向の或る部分の
塗布領域16内にスブレパターン18を作る. 板10は長い矩形開口20を有し、この開口20の幅は
塗布領域16の幅とほぼ同一である.ウェブ14は、開
口20をシールする程に板10と開口20とに極く接近
して走行するように、案内されている. 板20の下方にはノズル22が配置され、このノズル2
2は管状接続器24によって調整可能な送風機(不図示
)に接続されている.送風機は非加熱の圧縮空気を矢印
Cの方向に向けてノズル22に移送する.この非加熱の
圧縮空気は開口20の領域内においてウェブ14の下面
に衝突する.従って、ウェブ14は塗布領域16内にお
いて一方の面にホッメルト接着剤が塗布され、他方の面
に非加熱の圧縮空気流を受ける.この圧縮空気は、ウェ
ブ材料内部に浸透して、この時、同時に反対面に塗布さ
れている接着剤がウェブ材料を貫通浸透することを防止
する. 圧縮空気の供給量は、次の条件を満たすように選定すべ
きである、即ち接着剤の貫通流出を確実に防止すると同
時に接着剤の均一塗布の妨げとならないように選定すべ
きである。
図示のノズルと管状接続器との組合わせは圧縮空気ホー
スによって送風機を接続器に接続するのに特に適してい
るが、このような構成の代わりにノズルを直接に送風機
に接続することも可能であり、この構成によって省スペ
ース化か達成できる。
スによって送風機を接続器に接続するのに特に適してい
るが、このような構成の代わりにノズルを直接に送風機
に接続することも可能であり、この構成によって省スペ
ース化か達成できる。
図面は本発明の一実施例を概略的に示した斜視図である
. ・・・装置 10・・・板 2・・・接着剤塗布装置 4・・・ウェブ 16・・・塗布領城0・・・開口
22・・・ノズル4・・・接続器
. ・・・装置 10・・・板 2・・・接着剤塗布装置 4・・・ウェブ 16・・・塗布領城0・・・開口
22・・・ノズル4・・・接続器
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多孔性ウェブ、特に不織材料製の多孔性ウェブの一
方の面の塗布領域に液体接着剤を塗布して、一方の面に
接着剤を付着した多孔性ウェブ生産方法において、上記
ウェブは上記接着剤塗布の間、上記塗布領域の反対側の
一面にガス流を受け、このガス流の方向は上記接着剤の
塗布方向と本質的に逆向きであることを特徴とする方法
。 2、上記接着剤としてホットメルト接着剤を使用するこ
とを特徴とする請求項1記載の方 法。 3、上記接着剤は上記ウェブにスプレされることを特徴
とする請求項2記載の方法。 4、上記ガス流として非加熱の圧縮空気を使用すること
を特徴とする請求項1乃至3の一項に記載の方法。 5、上記ガス流は、上記塗布領域の全体に本質的に均一
に分布するように供給されることを特徴とする請求項1
乃至4の一項に記載の方法。 6、上記ガス流は調整可能な送風機によって供給される
ことを特徴とする請求項1乃至5の一項に記載の方法。 7、多孔性ウェブ、特に不織材料製の多孔性ウェブ(1
4)を少なくとも一個の接着剤塗布装置(12)の接着
剤塗布領域(16)を通過するように移動させる装置を
具備し、上記接着剤塗布領域(16)において上記ウェ
ブの一方の面が上記塗布装置(12)に対向するように
定められた、一方の面に接着剤を付着した多孔性ウェブ
生産装置において、上記接着剤塗布装置(12)から離
れた方の上記ウェブ(14)の一面における上記塗布装
置(16)にガス流を向ける装置(20、 22)が設けられていることを特徴とする多孔性ウェブ
生産装置。 8、上記多孔性ウェブ生産装置(1)は上記塗布領域(
16)において開口(20)を持つ板(10)を具備し
、この開口と上記接着剤塗布装置(12)との間を上記
ウェブ(14)が搬送され、上記開口(20)は上記ガ
ス流を上記ウェブ(14)に導くノズル(22)に接続
されてガス供給装置を構成することを特徴とする請求項
7記載の多孔性ウェブ生産装置。 9、上記開口(20)はほぼ矩形でありかつ上記ノズル
(22)の口を構成していることを特徴とする請求項8
記載の多孔性ウェブ生産装置。 10、上記ノズル(22)は調整可能な送風機の出口に
接続されていることを特徴とする請求項8又は9記載の
多孔性ウェブ生産装置。 11、上記接着剤塗布装置は少なくとも一本の、好まし
くは数本の接着剤スプレノズル(12)によって構成さ
れ、これらの接着剤スプレノズル(12)は上記ウェブ
(14)から或る距離だけ離れた位置に設置され、上記
距離 は、上記ノズルに対向した上記ウェブ面の上記塗布領域
(16)にスプレされた接着剤が本質的に均一かつ完全
な層を形成するよう に、選定されていることを特徴とする請求項7乃至10
の一項に記載の多孔性ウェブ生産装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3900619A DE3900619A1 (de) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | Verfahren und vorrichtung zur herstellung einer einseitig mit klebstoff versehenen poroesen bahn |
DE3900619.0 | 1989-01-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02229573A true JPH02229573A (ja) | 1990-09-12 |
JP2862929B2 JP2862929B2 (ja) | 1999-03-03 |
Family
ID=6371870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002638A Expired - Fee Related JP2862929B2 (ja) | 1989-01-11 | 1990-01-11 | 一方の面に接着剤を付着した多孔性ウェブ生産方法及び装置 |
Country Status (6)
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---|---|
US (1) | US5230736A (ja) |
EP (1) | EP0377843B1 (ja) |
JP (1) | JP2862929B2 (ja) |
AU (1) | AU619630B2 (ja) |
CA (1) | CA2007582C (ja) |
DE (1) | DE3900619A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007253101A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Nippon Steel Materials Co Ltd | スプレーフラクサー装置 |
JP2014213309A (ja) * | 2013-04-30 | 2014-11-17 | グンゼ株式会社 | 塗布装置 |
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DE19844979A1 (de) * | 1997-05-27 | 2000-04-06 | Voith Sulzer Papiermasch Gmbh | Verfahren zum direkten oder indirekten Auftragen eines flüssigen oder pastösen Auftragmediums auf eine laufende Oberfläche |
WO1999060879A1 (de) * | 1998-05-22 | 1999-12-02 | Gottlieb Binder Gmbh & Co. | Haftverschlussteil und verfahren zum herstellen desselben sowie vorrichtung zur anwendung des verfahrens |
US8317671B1 (en) | 2000-04-27 | 2012-11-27 | Graphic Packaging International, Inc. | Paperboard cartons with laminated reinforcing ribbons and method of making same |
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US4793281A (en) * | 1987-08-28 | 1988-12-27 | General Electric Company | Unitized toner assembly for continuous electrostatic film medium |
-
1989
- 1989-01-11 DE DE3900619A patent/DE3900619A1/de active Granted
- 1989-12-07 AU AU46024/89A patent/AU619630B2/en not_active Ceased
- 1989-12-13 EP EP89122977A patent/EP0377843B1/en not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-01-05 US US07/461,351 patent/US5230736A/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-01-11 JP JP2002638A patent/JP2862929B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1990-01-11 CA CA002007582A patent/CA2007582C/en not_active Expired - Fee Related
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EP0377843B1 (en) | 1993-10-13 |
EP0377843A3 (en) | 1991-07-24 |
AU4602489A (en) | 1990-07-19 |
CA2007582A1 (en) | 1990-07-11 |
JP2862929B2 (ja) | 1999-03-03 |
DE3900619C2 (ja) | 1992-08-13 |
DE3900619A1 (de) | 1990-07-12 |
US5230736A (en) | 1993-07-27 |
CA2007582C (en) | 2000-06-06 |
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JPH07100416A (ja) | リバースロールコータ |
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