JPH02229126A - 未精製の2,2―ビス―(3,5―ジメチル―4―ヒドロキシフエニル)―プロパンの精製方法 - Google Patents

未精製の2,2―ビス―(3,5―ジメチル―4―ヒドロキシフエニル)―プロパンの精製方法

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JPH02229126A
JPH02229126A JP2002655A JP265590A JPH02229126A JP H02229126 A JPH02229126 A JP H02229126A JP 2002655 A JP2002655 A JP 2002655A JP 265590 A JP265590 A JP 265590A JP H02229126 A JPH02229126 A JP H02229126A
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JP
Japan
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tmbpa
water
hydroxyphenyl
propane
bis
Prior art date
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Pending
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JP2002655A
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English (en)
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Guenter Rauchschwalbe
ギユンター・ラウホシユバルベ
Heinz-Ulrich Blank
ハインツ―ウルリツヒ・ブランク
Volkmar Handschuh
フオルクマール・ハントシユー
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Bayer AG
Original Assignee
Bayer AG
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07CACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
    • C07C37/00Preparation of compounds having hydroxy or O-metal groups bound to a carbon atom of a six-membered aromatic ring
    • C07C37/68Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation
    • C07C37/70Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment
    • C07C37/84Purification; separation; Use of additives, e.g. for stabilisation by physical treatment by crystallisation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アルコールの水溶液からの再結晶による未精
製の2,2−ビス−(3,5−ジメチル4−ヒドロキシ
フェニル)−プロパン(−テトラメチル−ビスフェノー
ルA=TMBPA)の精製方法に関する。
原則として、低級アルコールの水溶液からヒスフェノー
ルを再結晶することは知られている。西ドイツ国特許公
告第2,758.565号は、この目的で主に使用され
うるアルコール溶剤としてグリコール又はそのエーテル
及びグリセロール、フェノール及びエタノールアミンを
開示している。
しかしながらこれらの溶剤は、かろうじて回収でき、そ
してそれらの毒性(例えば魚に対する毒性)により、別
個に処理されなけれは、廃水に流入することは許されな
い。再結晶されるべきビスフェノールAの実施例におい
て上述の西ドイツ国特許公告はエタノール及び水からな
る溶剤混合物をもまた指定している。この再結晶におい
て、1000CでビスフェノールAを完全に溶解するた
めに、ビスフェノールA’50g当たり、500gの量
の水及び102gの量のエタノールが使用される。
このようにして、再結晶されるへきビスフェノルA30
g当たり、合計で600g以上の溶剤が必要である。明
らかに上述の西ドイツ国特許公告の精製方法は、再結晶
の減量を最小限にするために、主に高含水量の不良溶剤
が使用されなければならないという概念に基いている。
しかし、この条件下ではTMBPAは再結晶されえない
TMBPAの場合、上述の教示と対照的に、アルコール
対水の比が非常に増加されうるし、そして同時にアルコ
ールの水溶液対TMBPAの比が、相当に減少されうる
、そしてこのことにより、この方法の空間収量(spa
ce  y ie ld)を相当に増加させうるし、そ
してそれにもかかわらす、純粋な再結晶されたTMBP
Aの高率な回収が達成されることを可能にすることが今
見いだされた。これは、この型のアルコール/水の混合
物のより大きな溶解力から期待されえなかった。低率な
回収は、生成した廃水による汚染の増加が引き起こされ
ることに必然的に付随したであろう。
両件用は経済的方法の妨げになったであろう。
従って、例えば、30gの水及び120gのメタノール
の混合物が100℃で、少なくとも95gの純粋なTM
BPAを溶解し、そして溶液が冷却されると、使用され
た92%のTMBPAが回収されることが、驚くべきこ
とに見いだされた。
使用される基質(substrate)の量に関しては
、これは前述の西ドイツ国特許公告により要求される溶
剤混合物の全量の4分の1以下であり、そして同時に、
この西ドイツ国特許公告のアルコール溶剤の量のおよそ
60%にすぎない。同時に、回収される基質は前述の西
ドイツ国特許公告で開示された基質より非常に純粋であ
る。このように、例えば、この西ドイツ国特許公告によ
り、所望のp、p  −異性体で9.3.1%ないし9
6゜0%の濃縮が行われるが、この方法においては、9
3−95%ないし99.7%の濃縮が行われる。
既知の以前の技術に関しては、このような結果は期待さ
れなかった。
それゆえに、本発明はアルコールの水溶液からの再結晶
による未精製の2,2−ビス−(3,5ジメチル−4−
ヒドロキシフェニル)−プロパン(−テトラメチル−ビ
スフェノールA=TMBPA)の精製方法に関し、アル
コール及び水の全重量に対して重量で2ないし40%の
水含量を有するCIないしC1の一価アルコールが、T
MBPAの量に対して重量で50ないし250%の量で
使用されることを特徴とし、そして操作は65ないし1
50℃の温度で行われる。
本発明による方法におけるアルコールは、メタノール、
エタノール、プロパツール、イソプロパツール、ブタノ
ール、イソブタノール又はterL、−ブタノール、望
ましくはclないしC3の一価アルコール、例エバメタ
ノール、エタノール、70パノール又はイソプロパツー
ル、特に望ましくはメタノール又はエタノール、及び最
も特に望ましくは、メタノールである。
溶剤の全量は、重量で2ないし40%、望ましくは重量
で5ないし40%、特に望ましくは重量で10ないし3
0%、そして最も特に望ましくは重量で15ないし25
%の水を含有する。この溶剤混合物は、再結晶されうる
TMBPAの量に対して、重量で50ないし250%の
量で、望ましくは重量で50ないし200%の量で、特
に望ましくは重量で80ないし150%の量で使用され
る。
本発明による再結晶は、65ないし150℃、望ましく
は80ないし120℃の温度で行われる。
もし使用される一価アルコールの沸点を越えるならば、
操作は高圧下で行われる。このような圧力はそれに応じ
て1ないし20バール、望ましくは1.2ないし5バー
ルである。この圧力は全再結晶系の自然圧力(auto
genous  pressure)又は他の源からの
、例えば圧縮窒素による圧力でもよい。望ましくは、操
作は通常の自然発生圧力(autogenous  p
ressure)下で行われる。多くの場合、この目的
で必要とされる圧力容器を再結晶されうるTMBPAの
全パッチ及び溶剤混合物で満たし、沸点(近く)まで混
合物を熱し、ちょうどそのとき、容器を圧力密封(pr
essure  5eal)することは、好都合なこと
であることができる。このようにして、空気の分圧の不
在により全圧力は減ぜられる。
さらに好都合な方法は、最初に溶剤混合物のアルコール
成分をどり、その中にTMBPAを懸濁さぜることから
なる。それから懸濁液はWlt点まで熱せられ、ちょう
とそのとき水が添加され、そして、選ばれた混合比によ
り純粋なTMBPAかこの時点でずでに分離しうる。し
かしそれぞれの場合、全再結晶系は撹拌しながら室温に
冷却される。
未精製のTMBPAの性質に依存して、熱いTMBPA
溶液をどりわけ活性木炭、多孔質珪藻土、シリカゲル、
又はセルロース粉のような清澄剤で処理し、この清澄剤
を濾過しその後はしめて、撹拌しながら溶液を冷却する
ことも有利であることができる。この操作を行う時、こ
の型の濾過の前または後で、水の添加が行われうる。
還元剤として働く可溶の物質を添加することも好都合な
こともある。このような物質は、例えばアルカリ金属又
はアルカリ土類金属、望ましくはすトリウムの亜硫酸塩
、亜硫酸水素塩、亜ジチオン酸塩又はボロハイドライド
である。ロンカリットが別の還元剤として挙げられうる
。この型の還元剤は、TMBPAに対して重量で0.1
ないし5%の量で、望ましくは重量で0.5ないし2%
の量で添加される。望ましくは、亜ジチオン酸ナトリウ
ム又はロンカリントが添加される。
本発明による方法で得られたTMBPAは純白で、容易
に濾過でき、高純度である。TMBPAはエンジニアリ
ングザーモプラスチックの製造のための出発原料である
実施例1 500ml (480g)のメタノール、120m1の
水、1gのNa2S20.及び400gの工業銘柄(お
よそ95%の純度)の赤色のTMBPAの混合物が、オ
ートクレーブ内で撹拌して、およそ100℃に熱ぜられ
た。この操作中、およそ2バールの圧力に達した。混合
物は、撹拌しながら冷却し、濾過された。フィルターケ
ークは最初に50%濃度のメタノール、その次に水で洗
浄され、そして乾燥された。ガスクロマトグラフィ分析
により重量で99.7%の含有量及び1665ないし1
67.5℃の融点を有する350gの純白のTMBPA
が得られた。これは原物質中に存するTMBPAの92
%の回収率を表す。溶剤を回収するために、母液か蒸留
により処理された。
残留物(水性の懸濁液)が濾過された。固体の残留物は
燃焼により処理され、水性の廃棄物は容易に生分解され
た。
実施例2 250gの95%濃度のTMBPA及び250gの70
%濃度のメタノール(175gのM e OH+75g
のH2C)及び1.2gのNa、S20゜がカラスのオ
ートクレーブ中でおよそ100℃に熱せられた。この操
作中、TMBPAが完全に溶解された。およそ1,9バ
ールの圧力に達した。
その溶液は室温に冷却された。処理(実施例1における
ように)後、227gの白のTMBPA (99,6%
の純度)か得られ、これは95%の回収率に相当し、達
成された収量は、およそ420g/lである。
実施例3 250gの95%濃度のTMBPA及び250gの90
%濃度のエタノール(225gのEtOI−T + 2
5 gのH20)及び1.2gのNa2S201がカラ
スのオートクレーブ中で97℃に熱ぜられた。この操作
中、TMBPAが完全に溶解された。
14バールの圧力に達した。溶液は室温に冷却された。
処理(実施例1におけるように)後、191gの白のT
MBPAが(998%の純度)か得られ、これは80%
の回収率に相当する。
実施例4 300gの95%濃度のTMBPA(285g/100
%)、285gの70%濃度の2−プロパツール(20
0gの2−プロパツール+85gのI]20)及び1.
2gのNa2S20.がグラスのオートクレーブ中で、
102℃に熱せられた。
この操作中、TMBPAは完全に溶解され、1゜3バー
ルの圧力に達した。溶液は冷却され、そして(実施例1
1:おけるように処理した後)263gの99.5%濃
度のTMBPAが分離された。
これは92%の回収率に相当する。
実施例5 200gのメタノールが開放容器中で還流下で沸騰する
ように熱せられ、140gの純粋なTMBPAがその中
で溶解され、そのとき、後者は完全に直接に溶解され、
そして40gの水が一滴ずつ沸騰溶液中に添加された。
混合物は25℃に冷却され、そして125gのTMBP
Aが分離された(回収率89%)。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、アルコール及び水の全重量に対して重量で2ないし
40%の水含量を有するC1ないしC4の一価アルコー
ルが、TMBPAの量に対して重量で50ないし250
%の量で使用されること、そして操作は65ないし15
0℃の温度で行われることを特徴とするアルコールの水
溶液からの再結晶による2、2−ビス−(3,5−ジメ
チル−4−ヒドロキシフェニル)−プロパン(=テトラ
メチルービスフェノールA=TMBPA)の精製方法。
2、C1ないしC3の一価アルコール、望ましくはメタ
ノール又はエタノール、特に望ましくは、メタノールが
使用されることを特徴とする上記1による方法。
3、溶剤の全量が重量で5ないし40%、望ましくは重
量で10ないし30%、特に望ましくは重量で15ない
し25%の水を含有することを特徴とする上記lによる
方法。
4、溶剤混合物が、再結晶されるTMBPAに対して重
量で50ないし200%、望ましくは重量で80ないし
150%の量で使用されることを特徴とする上記1によ
る方法。
5.80ないし120℃の温度で操作されることを特徴
とする上記1による方法。
6.1ないしIOバール、望ましくは1.2ないし5バ
ールの圧力で、特に望ましくは、系の自然発生圧力(a
utogenous  pressure)で操作され
ることを特徴とする上記5による方法。
7、TMBPAに対して重量で0.1ないし5%の量の
可溶の還元添加剤の存在下で操作されることを特徴とす
る上記lによる方法。
8、亜ジチオン酸ナトリウムまたはロンガリットの存在
下で操作されることを特徴とする上記7による方法。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、アルコール及び水の全重量に対して重量で2ないし
    40%の水含量を有するC_1ないしC_4の一価アル
    コールが、TMBPAの量に対して重量で50ないし2
    50%の量で使用されること、そして操作は65ないし
    150℃の温度で行われることを特徴とするアルコール
    の水溶液からの再結晶による2,2−ビス−(3,5−
    ジメチル−4−ヒドロキシフェニル)−プロパン(=テ
    トラメチル−ビスフェノールA=TMBPA)の精製方
    法。
JP2002655A 1989-01-12 1990-01-11 未精製の2,2―ビス―(3,5―ジメチル―4―ヒドロキシフエニル)―プロパンの精製方法 Pending JPH02229126A (ja)

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DE3900680.8 1989-01-12
DE3900680A DE3900680C1 (ja) 1989-01-12 1989-01-12

Publications (1)

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ID=6371907

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EP0379862A2 (de) 1990-08-01
EP0379862A3 (en) 1990-08-08
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