JPH02228972A - 磁気治療器およびその製法 - Google Patents

磁気治療器およびその製法

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JPH02228972A
JPH02228972A JP1052539A JP5253989A JPH02228972A JP H02228972 A JPH02228972 A JP H02228972A JP 1052539 A JP1052539 A JP 1052539A JP 5253989 A JP5253989 A JP 5253989A JP H02228972 A JPH02228972 A JP H02228972A
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housings
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Takeo Imoto
井本 武男
Sei Tokunaga
徳永 井
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NIPPON KENKO ZOUSHIN KENKYUKAI KK
R P TOUPURA KK
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NIPPON KENKO ZOUSHIN KENKYUKAI KK
R P TOUPURA KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は磁気治療器に関する。さらに詳しくは、交番磁
界を発生する電磁コイルを収容したハウジングを、ヒン
ジによりベルト状に連結した磁気治療器に関する。
[従来の技術] 従来の磁気治療器は第7図に示すように合成樹脂製のハ
ウジング(51)と、そのハウジング内に収容される交
番磁界を発生する電磁コイル(52)とから構成されて
いる。ハウジング(51)の前後端には、隣接するハウ
ジング(51a)とヒンジ連結するためのメス側ジヨイ
ント(53)およびオス側ジヨイント(54)がそれぞ
れ一体に形成されている。
ハウジング(51)は前記ジヨイント(53)、(54
)を含めて上下の各半休(55)、(5B)に分割され
ており、それによりコイル部材(52)の収容およびヒ
ンジ連結を容易にしている。
また隣接するハウジング(51)、(51a)の電磁コ
イル(52)同士を連結するコード(57)は第8図に
示すようにオス側ジヨイント(51)およびそれに対向
する端板(55)において、上下の半休(55)、(5
6)の合わせ目に形成した切り欠き部(58)、(59
)に通される。
〔発明が解決しようとする課題] 前記従来の磁気治療器においては、コード(57)がオ
ス側ジヨイントの切り欠き部(5B)近辺で局部的に屈
曲され、断線を生じやすいという問題がある。また電磁
コイル(52)のコード(57)をあらかじめ結線して
おくばあいは、一連の電磁コイル(52)をハウジング
の下側半休(58)に収容するときに下側半休のジヨイ
ント同士を仮に引っ掛けた不安定な状態で行なうので、
組み立て作業がきわめて煩雑である。
本発明はかかる従来の磁気治療器の問題を解消し、コー
ドが局部的に屈曲されず、しかも組み立て作業が簡単な
磁気治療器を提供することを目的としている。
さらに本発明はそのような磁気治療器の簡単な製造方法
を提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 本発明の磁気治療器は、(a)隣接する端板同士の間に
間隔があくように配列されると共に、前記端板からそれ
ぞれ突出するヒンジで回転自在に連結されている複数個
のハウジングと、(b)前記端板の間に介在されるジャ
バラと、(C)それぞれのハウジングに収容され、かつ
前記ジャバラ内を通るコードで連結される複数個の電磁
コイルとから構成されている。
さらに本発明の製法は前記本体を、(ω第1群のハウジ
ングを成型する工程と、+b>前記第1群のハウジング
のヒンジを型の一部として、第1群のハウジングに隣接
する第2群のハウジングを成型する工程とによって製造
することを特徴としている。
[作 用] 本発明の磁気治療器においては、ハウジングの端板同士
の間には間隔があけられてジャバラが介装されているの
で、そのジャバラ内に通されるコードは余裕をもって配
置することができる。またハウジング同士が曲げられる
ときも、弧状に曲げられるジャバラによって案内される
コードが全体に曲がり、局部的な屈曲が生じない。
ハウジングがヒンジを含む本体とカバーとに分割して構
成され、ジャバラが分割された端板に形成される切り欠
き部で保持されているものでは、本体同士をあらかじめ
確実に連結しておき、たがいにコードで連結された一連
の電磁コイルと、コード接続のときにあらかじめ通して
おいたジャバラとを本体に取りつけ、その後カバーを取
りつけるだけで組み立てられる。したがって組み立て作
業が簡単になる。
本発明の製法によれば、多数のハウジング本体の連結が
第2群の本体の樹脂成型によって一度に完了する。また
そのように形成したヒンジ部は適度な摩擦力があるので
使い勝手がよい。
[実施例] つぎに図面を参照しながら本発明の磁気治療器およびそ
の製法を説明する。
第1図は本発明の磁気治療器の一実施例を示す一部断面
側面図、第2図は第1図の磁気治療器の組み立て途中の
状態を示す斜視図、第3図は第1図の(■−圓綿線断面
図第4図は本発明の製造法の一例を示す工程説明図、第
5図は第4図の製法により製造されたヒンジ連結されて
いるケーシング本体の平面図、第6図は本発明の磁気治
療器の使用方法の一例を示す説明図である。
第1図に赤す磁気治療器はたがいに連結された多数のハ
ウジング(1)と、その中に収容される電磁コイル(2
)と、電磁コイル(りのコード(3)を保護するための
ジャバラ(4)とから構成されている。
ハウジング(1)はヒンジ部(5)を含む本体(6)と
、本体(6)に嵌着されるカバー(7)とから構成され
ている。
第2図に示すように、本体(6)の一方の端板(8)(
隣接するハウジング(la)と向い合う壁体)の左右の
両側端には前記ヒンジ部(5)を構成するオス側のジヨ
イントMがそれぞれ突設されており、他方の端板(9)
の左右の両側端にはそのジヨイント(至)のビン(10
a)と連結されるメス側のジヨイント旧)がそれぞれ設
けられている。端板(8)、(9)の左右の中央部分に
はU字状の切り欠き部02)が形成されている。
前記ジヨイントη、Ov同士は、たとえば後述するよう
に樹脂成型のときに組み合わせた状態で成形してもよく
、あるいはビン(10a)を別個に製造しておき、その
ビンで連結するようにしてもよい。
第1図に示すようにたがいに連結される本体(6)の端
板(8)、(9)の間には、合成樹脂製などのジャバラ
(4)が前記切り欠き部02)を利用して係止されてい
る。
前記電磁コイル(2)は第2図に示すようにU字状のコ
ア04)、コイルわが巻かれた2個のボビン(至)など
から構成されている。電磁コイル(2)はコード(6)
に交流電流を流すことにより両端(第2図では上端)間
に交番磁界を発生させるものである。そのコード(3)
はジャバラ(4)内に通されている。
第1図のカバー(7)の表面には発泡ウレタンなどの保
護層のが設けられており、第6図のように使用するとき
、治療すべき部位の皮膚に対する肌ざわりをよくしてい
る。また保護層(ト)に代えて、遠赤外線を出すセラミ
ック塗料を塗布するようにしてもよい。それにより温熱
治療効果を高めうる。
本体(6)の底面およびカバー(7)の内面からは、ジ
ャバラ(4)の中心線近辺で隙間をあけて対向するリブ
(至)、■がそれぞれ突出している。そのリブ(IIS
のはコード(3)を固定してジャバラに内のコード長さ
に充分な余裕を与え、その状態を維持するために用いら
れる。コード(3)はたとえば第3図に示すように蛇行
させておくのが好ましい。
つぎに叙上のごとく構成される治療器の一般的な組み立
・て方法を説明する。
まず各ハウジング(1)の本体(6)、カバー(7)、
ジャバラ(4)をそれぞれ別個に形成しておく。つぎに
電磁コイル(2)のコード(3)をジャバラ(4)に通
したうえで、たがいに、あるいは他の電磁コイル(2)
の端子に連結する。さらにヒンジ部(5)で連結された
本体(6)内に電磁コイル(2)を順に入れていき、最
後にカバー(7)を嵌着する。なおりバー(7′)は第
1図の突起(7a)などで本体(6)に対して弾力的に
係止させるのが好ましい。
叙上のごとく第1図の磁気治療器ではヒンジ部(5)が
本体(6)側にのみ設けられており、本体(6)の切り
欠き部02)の周縁にジャバラ(4)の端部を確実に係
止することができるので、組み立てが簡単である。
つぎに第4〜5図を参照して本発明の製法の好ましい実
施例を説明する。なおでき上がり状態では第5図に示す
ように6個の本体が連結するとする。
まず第4図の実線で示す第1群の本体(AI)、(A2
)、(八3)をあらかじめ成型しておく。それぞれの本
体(At)、(A2)、(A3)のメス側ジヨイント0
1)には孔(21)を形成しておき、オス側ジヨイント
(ト)にはビンのを形成しておく。なおビンのに代えて
孔を形成し、別個に製造した金属製などのビンをその段
階で挿入固着するようにしてもよい。
つぎに第4図の2点鎖線で示す第2群の本体(Bl)、
(B2)、(B3)を前記ビンのおよび孔(211など
を型の一部として成形する。なお成型は射出成型などを
採用しうる。
そのように成型することによりヒンジ部で連結されてい
る状態に一度で成型できるので、多数個のハウジングか
らなる磁気治療器でも簡単に製造しうる。なお第4〜5
図の実施例では第1群と第2群に分けて一度に成型と連
結を行なっているが、まず1個目の本体を成型し、その
1個目のヒンジ部を型の一部として2個目を成形すると
いうように順次最後の本体まで連結しながら成形するこ
ともできる。
もとの本体の合成樹脂とつぎに成形する本体の合成樹脂
とは、融着を避けるために異なる種類の樹脂を採用して
もよいが、同じ種類の樹脂を用いてもよい。とくにナイ
ロン樹脂、ABS樹脂、耐熱ABS樹脂などの合成樹脂
では、−旦成型して冷却された後はその上に同じ合成樹
脂を溶融して流しても融着しない性質がある。したがっ
て第4〜5図に示す製法ではそれらの樹脂を用いるのが
好ましい。また型の一部となる先に成型した樹脂成型品
の表面にシリコーン系などの離型剤を塗布しておいても
よい。
第1〜2図の治療具は第6図に示すように使用者の患部
にカバ一部材を押しあてて交番磁界をかけ、皮膚内部の
血行を促進し、新陳代謝を促し、肩こりなどを解消する
などの治療効果をもたらす。そのときヒンジ部(5)で
自由に曲がるので、胴のまわりや腕のまわりに巻きつけ
て使用することができる。なおコイル部材からは熱が生
ずるので温熱治療効果もあわせて奏しうる。
[発明の効果] 本発明の磁気治療器は電磁コイルのコードの長さに余裕
があり、しかもジャバラで保護されているので、ヒンジ
が曲がるときにコード全体が大きい曲率で緩やかに撓む
。そのため局部的な屈曲が生じず、断線のおそれがない
さらに本発明の製法によればそのような磁気治vi器を
簡単に製造することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気治療器の一実施例を示す一部断面
側面図、第2図は1f51図の磁気治療器の組み立て途
中の状態を示す斜視図、第3図は第1図の圓−l線断面
図、第4図は本発明の製造法の一例を示す工程説明図、
第5図は第4図の製法により製造されたヒンジ連結され
ているケーシング本体の平面図、第6図は本発明の磁気
治療器の使用方法の一例を示す説明図、第7〜8図はそ
れぞれ従来の磁気治療器の一例を示す斜視図および要部
断面図である。 (図面の主要符号) (1)、(la) :ハウジング (2);電磁コイル (3):コード (4):ジャバラ (5):ヒンジ部 (6):本 体 (7)二カバー (8)、(9):端 板 第3図 コード 特許出願人  アアルピイ東ブラ株式会社はか1名 霧1 士q1 \壬 本体 シャツくう オ6回 オ8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 (a)隣接する端板同士の間に間隔があくように配
    列されると共に、前記端板からそれぞれ突出するヒンジ
    で回転自在に連結されている複数個のハウジングと、 (b)前記端板の間に介在されるジャバラと、(c)そ
    れぞれのハウジングに収容され、かつ前記ジャバラ内を
    通るコードで連結される複数個の電磁コイル とからなる磁気治療器。 2 前記ヒンジが端板の両側端近辺からそれぞれ突出し
    ており、ヒンジの間に前記ジャバラが設けられている請
    求項1記載の磁気治療器。 3 前記ハウジングがヒンジを含む本体と、該本体に嵌
    着されるカバーとから構成されており、本体またはカバ
    ーの前記端板にジャバラの端部を保持する切り欠き部が
    設けられてなる請求項1記載の磁器治療器。 4 (a)第1群のハウジングを成型する工程と、(b
    )前記第1群のハウジングのヒンジを型の一部として、
    第1群のハウジングに隣接する第2群のハウジングを成
    型する工程とからなる請求項3記載の本体の製法。
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