JP2004305359A - 充電タイプの電池式磁気治療器 - Google Patents
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Abstract
【課題】長尺となるケースを立てることなく、横向きの安定した状態で使用することができ、しかも、治療部として同時に2個所を使用することができて、すぐれた磁気治療効果を発揮することができる充電タイプの電池式磁気治療器を提供することを課題とする。
【解決手段】励磁用コイル2として、ボビン4にL型板状鉄芯5、6を両側から挿入したものを用い、前記L型板状鉄芯5、6の垂直部先端をケース1の同一構成面1aに向けて設置し、前記ケース1の前記構成面1aを治療面としたことを特徴とする。かかる構成とすることにより、一方のL型板状鉄芯5の垂直部先端から出る磁力線がケース1の同一構成面1aに向かう他方のL型板状鉄芯6の垂直部先端に戻るので、当該構成面1aが治療面となり、当該構成面1aを安定状態にて患部に当てることが可能となる。
【選択図】 図1
【解決手段】励磁用コイル2として、ボビン4にL型板状鉄芯5、6を両側から挿入したものを用い、前記L型板状鉄芯5、6の垂直部先端をケース1の同一構成面1aに向けて設置し、前記ケース1の前記構成面1aを治療面としたことを特徴とする。かかる構成とすることにより、一方のL型板状鉄芯5の垂直部先端から出る磁力線がケース1の同一構成面1aに向かう他方のL型板状鉄芯6の垂直部先端に戻るので、当該構成面1aが治療面となり、当該構成面1aを安定状態にて患部に当てることが可能となる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は充電タイプの電池式磁気治療器、より詳細には、交流磁界による磁気を患部に作用させ、血行を促進させてコリをなくす磁気治療を行う、家庭用の電気磁気治療器であって、充電タイプの電池式磁気治療器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
家庭用電気磁気治療器は、家庭用の商用電源を用いて交流磁気を発生させるもので、永久磁石を用いた磁気治療器に対し、N極とS極が交互に入れ替わる、磁力(強さ)が変わる、作用する範囲が広い、着衣のまま使用可能、血液の流れに関係なく体内に電気を起こす(永久磁石の場合は、磁力内を血液が流れることによって血液に電気を起こす。)、といった特長を挙げることができる。
【0003】
上記家庭用電気磁気治療器で、その励磁用コイルに商用電源より電圧を供給する場合には、十分な電圧が供給されて十分な磁力が得られる。しかし、携帯可能でどこでも手軽に使用できる利点のある充電タイプの電池式磁気治療器の場合は、通例、電圧が10ボルト前後と低いものとなるため、十分な磁力が得られない。
【0004】
十分な磁力を得るためにはコイル21の巻数を多くする必要があり、そのためにコイルを巻くボビン22の長さLは、長いものとなる(図3参照)。
【0005】
また、ボビン22内に鉄芯23が挿入され、磁気治療器においては、ボビン22から突出した鉄芯23の端面が治療面となる。即ち、図3に示すような励磁用コイルを用いる場合、磁力線の出入する鉄芯23の端面が治療面となり、この鉄芯23の端面は治療器ケース24の側面に対向するので、治療はケース24を立てて行わなければならない不都合が生ずる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、充電タイプの電池式磁気治療器の場合は、ボビン22、鉄芯23並びにケース24が長くなり、治療面となる鉄芯23の一端面を患部に当てるためにケース24を立てた不安定な状態としなくてはならない不都合があったので、本発明はそのような不都合のない、即ち、長尺となるケースを立てることなく、横向きの安定した状態で使用することができ、しかも、治療部として同時に2個所を使用することができて、すぐれた磁気治療効果を発揮することができる充電タイプの電池式磁気治療器を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明に係る充電タイプの電池式磁気治療器は、励磁用コイルとして、ボビンにL型板状鉄芯を両側から挿入したものを用い、前記L型板状鉄芯の垂直部先端をケースの同一構成面に向けて設置し、前記ケースの前記構成面を治療面としたことを特徴とする。
【0008】
かかる構成とすることにより、一方のL型板状鉄芯の垂直部先端から出る磁力線がケースの同一構成面に向かう他方のL型板状鉄芯の垂直部先端に戻るので、当該構成面が治療面となり、当該構成面を安定状態にて患部に当てることが可能となる。
【0009】
好ましくは、前記L型板状鉄芯は、複数枚の板材を重ね合わせたものとする。かかる構成とすることにより、うず電流の発生を防止して発熱を防ぐことができる。
【0010】
また、前記L型板状鉄芯の垂直部先端に突起部を設けることが好ましい。かかる構成とすることにより、磁気を突起部に集中させて、磁気効果を高めることが可能となる。
【0011】
更に、前記ケースの一構成面の内面に、前記L型板状鉄芯の垂直部先端部を収める凹陥部を設けることが好ましい。この構成の場合、凹陥部の底面が肉薄となるため、そこを磁力線が通過しやすくなる。
【0012】
この場合はまた、前記L型板状鉄芯の垂直部に、前記凹陥部の端縁に載ることにより、前記垂直部先端部と前記凹陥部内底面との間に間隙を保持可能にする段部を設けることが好ましい。そのような構成とした場合は、肉薄の凹陥部底面が、励磁用コイルの荷重によって破損するおそれがなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図面に依拠して説明する。図1は、本発明に係る充電タイプの電池式磁気治療器の要部縦断面図であり、該磁気治療器は、通例プラスチック製の箱型ケース1内に、励磁用コイル2と、充電タイプの電池(図示していない)と、回路(図示していない)とを組み込んで成る。
【0014】
励磁用コイル2は、図2に示すように、コイル3を巻装したボビン4内に、L型板状鉄芯5、6を両側から挿入したものである。両側から挿入されるL型板状鉄芯5、6は、うず電流の発生を防止して発熱を防ぐために、通例、薄手の板材を何枚か重ね合わせたものとされる。
【0015】
L型板状鉄芯5、6は板状であるため、両側からボビン4内に挿入した場合、それぞれの短尺の垂直部は、同じ向きとなるか、あるいは、反対向きとなるが、本発明の場合は、同じ向きとなるように挿入される。
【0016】
励磁用コイル2は上記構成のため、ケース1内に設置された場合、L型板状鉄芯5、6の各垂直部先端7、8は、ケース1の一構成面1aに向く。この一構成面1aが治療面となるため、治療部9、10が2個所となる。垂直部先端7、8は、磁気を集中させるために、先細に突出させることが好ましい。
【0017】
磁気は、距離に反比例して極端に低下する。そのため、ケース1の肉厚はできるだけ薄いことかが好ましいが、一方において、ケース1全体の剛性を確保しなければならないため、ある程度の厚さが要求される。そこで本発明においては、一構成面1aに、垂直部先端7、8が収まる凹陥部11、12を設けることとした。この凹陥部11、12を設ける場合、凹陥部11、12の底面の肉厚は薄いため、磁力線が通過しやすくなる。
【0018】
凹陥部11、12の底面は、当然のことながら、肉薄となる分強度的にもろいものとなるので、そこに励磁用コイル2の重量が集中した場合、突き抜け破損が起こりやすい。そこで、本発明においては、かかる事態の発生を防止するため、垂直部先端部7、8が凹陥部11、12の内底面に当たらないようにしている。即ち、垂直部先端部7、8の一部を切り欠いて段部13、14を形成し、段部13、14が凹陥部11、12の上端縁上に載ることにより、垂直部先端部7、8と凹陥部11、12の内底面との間に、間隙が保持されるようにしている。
【0019】
【発明の効果】
本発明は上述した通りであって、コイルの巻数を多くすることに伴って長尺となるケースを立てることなく、横向きの安定した状態で使用することができ、しかも、治療部として同時に2個所を使用することができて、すぐれた磁気治療効果を発揮することができる充電タイプの電池式磁気治療器を提供し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電池式磁気治療器の要部縦断面図である。
【図2】本発明に係る電池式磁気治療器において用いる励磁用コイルの分解斜視図である。
【図3】従来の励磁用コイルの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ケース
2 励磁用コイル
3 コイル
4 ボビン
5 鉄芯
6 鉄芯
7 垂直先端部
8 垂直先端部
9 治療部
10 治療部
11 凹陥部
12 凹陥部
13 段部
14 段部
【発明の属する技術分野】
本発明は充電タイプの電池式磁気治療器、より詳細には、交流磁界による磁気を患部に作用させ、血行を促進させてコリをなくす磁気治療を行う、家庭用の電気磁気治療器であって、充電タイプの電池式磁気治療器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
家庭用電気磁気治療器は、家庭用の商用電源を用いて交流磁気を発生させるもので、永久磁石を用いた磁気治療器に対し、N極とS極が交互に入れ替わる、磁力(強さ)が変わる、作用する範囲が広い、着衣のまま使用可能、血液の流れに関係なく体内に電気を起こす(永久磁石の場合は、磁力内を血液が流れることによって血液に電気を起こす。)、といった特長を挙げることができる。
【0003】
上記家庭用電気磁気治療器で、その励磁用コイルに商用電源より電圧を供給する場合には、十分な電圧が供給されて十分な磁力が得られる。しかし、携帯可能でどこでも手軽に使用できる利点のある充電タイプの電池式磁気治療器の場合は、通例、電圧が10ボルト前後と低いものとなるため、十分な磁力が得られない。
【0004】
十分な磁力を得るためにはコイル21の巻数を多くする必要があり、そのためにコイルを巻くボビン22の長さLは、長いものとなる(図3参照)。
【0005】
また、ボビン22内に鉄芯23が挿入され、磁気治療器においては、ボビン22から突出した鉄芯23の端面が治療面となる。即ち、図3に示すような励磁用コイルを用いる場合、磁力線の出入する鉄芯23の端面が治療面となり、この鉄芯23の端面は治療器ケース24の側面に対向するので、治療はケース24を立てて行わなければならない不都合が生ずる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、充電タイプの電池式磁気治療器の場合は、ボビン22、鉄芯23並びにケース24が長くなり、治療面となる鉄芯23の一端面を患部に当てるためにケース24を立てた不安定な状態としなくてはならない不都合があったので、本発明はそのような不都合のない、即ち、長尺となるケースを立てることなく、横向きの安定した状態で使用することができ、しかも、治療部として同時に2個所を使用することができて、すぐれた磁気治療効果を発揮することができる充電タイプの電池式磁気治療器を提供することを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するための本発明に係る充電タイプの電池式磁気治療器は、励磁用コイルとして、ボビンにL型板状鉄芯を両側から挿入したものを用い、前記L型板状鉄芯の垂直部先端をケースの同一構成面に向けて設置し、前記ケースの前記構成面を治療面としたことを特徴とする。
【0008】
かかる構成とすることにより、一方のL型板状鉄芯の垂直部先端から出る磁力線がケースの同一構成面に向かう他方のL型板状鉄芯の垂直部先端に戻るので、当該構成面が治療面となり、当該構成面を安定状態にて患部に当てることが可能となる。
【0009】
好ましくは、前記L型板状鉄芯は、複数枚の板材を重ね合わせたものとする。かかる構成とすることにより、うず電流の発生を防止して発熱を防ぐことができる。
【0010】
また、前記L型板状鉄芯の垂直部先端に突起部を設けることが好ましい。かかる構成とすることにより、磁気を突起部に集中させて、磁気効果を高めることが可能となる。
【0011】
更に、前記ケースの一構成面の内面に、前記L型板状鉄芯の垂直部先端部を収める凹陥部を設けることが好ましい。この構成の場合、凹陥部の底面が肉薄となるため、そこを磁力線が通過しやすくなる。
【0012】
この場合はまた、前記L型板状鉄芯の垂直部に、前記凹陥部の端縁に載ることにより、前記垂直部先端部と前記凹陥部内底面との間に間隙を保持可能にする段部を設けることが好ましい。そのような構成とした場合は、肉薄の凹陥部底面が、励磁用コイルの荷重によって破損するおそれがなくなる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を添付図面に依拠して説明する。図1は、本発明に係る充電タイプの電池式磁気治療器の要部縦断面図であり、該磁気治療器は、通例プラスチック製の箱型ケース1内に、励磁用コイル2と、充電タイプの電池(図示していない)と、回路(図示していない)とを組み込んで成る。
【0014】
励磁用コイル2は、図2に示すように、コイル3を巻装したボビン4内に、L型板状鉄芯5、6を両側から挿入したものである。両側から挿入されるL型板状鉄芯5、6は、うず電流の発生を防止して発熱を防ぐために、通例、薄手の板材を何枚か重ね合わせたものとされる。
【0015】
L型板状鉄芯5、6は板状であるため、両側からボビン4内に挿入した場合、それぞれの短尺の垂直部は、同じ向きとなるか、あるいは、反対向きとなるが、本発明の場合は、同じ向きとなるように挿入される。
【0016】
励磁用コイル2は上記構成のため、ケース1内に設置された場合、L型板状鉄芯5、6の各垂直部先端7、8は、ケース1の一構成面1aに向く。この一構成面1aが治療面となるため、治療部9、10が2個所となる。垂直部先端7、8は、磁気を集中させるために、先細に突出させることが好ましい。
【0017】
磁気は、距離に反比例して極端に低下する。そのため、ケース1の肉厚はできるだけ薄いことかが好ましいが、一方において、ケース1全体の剛性を確保しなければならないため、ある程度の厚さが要求される。そこで本発明においては、一構成面1aに、垂直部先端7、8が収まる凹陥部11、12を設けることとした。この凹陥部11、12を設ける場合、凹陥部11、12の底面の肉厚は薄いため、磁力線が通過しやすくなる。
【0018】
凹陥部11、12の底面は、当然のことながら、肉薄となる分強度的にもろいものとなるので、そこに励磁用コイル2の重量が集中した場合、突き抜け破損が起こりやすい。そこで、本発明においては、かかる事態の発生を防止するため、垂直部先端部7、8が凹陥部11、12の内底面に当たらないようにしている。即ち、垂直部先端部7、8の一部を切り欠いて段部13、14を形成し、段部13、14が凹陥部11、12の上端縁上に載ることにより、垂直部先端部7、8と凹陥部11、12の内底面との間に、間隙が保持されるようにしている。
【0019】
【発明の効果】
本発明は上述した通りであって、コイルの巻数を多くすることに伴って長尺となるケースを立てることなく、横向きの安定した状態で使用することができ、しかも、治療部として同時に2個所を使用することができて、すぐれた磁気治療効果を発揮することができる充電タイプの電池式磁気治療器を提供し得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電池式磁気治療器の要部縦断面図である。
【図2】本発明に係る電池式磁気治療器において用いる励磁用コイルの分解斜視図である。
【図3】従来の励磁用コイルの構成を示す図である。
【符号の説明】
1 ケース
2 励磁用コイル
3 コイル
4 ボビン
5 鉄芯
6 鉄芯
7 垂直先端部
8 垂直先端部
9 治療部
10 治療部
11 凹陥部
12 凹陥部
13 段部
14 段部
Claims (5)
- 励磁用コイルとして、ボビンにL型板状鉄芯を両側から挿入したものを用い、前記L型板状鉄芯の垂直部先端をケースの同一構成面に向けて設置し、前記ケースの前記構成面を治療面としたことを特徴とする充電タイプの電池式磁気治療器。
- 前記L型板状鉄芯は、複数枚の板材を重ね合わせたものである請求項1に記載の充電タイプの電池式磁気治療器。
- 前記L型板状鉄芯の垂直部先端に突起部を設けた請求項1又は2に記載の充電タイプの電池式磁気治療器。
- 前記ケースの前記一構成面の内面に、前記L型板状鉄芯の垂直部先端部を収める凹陥部を設けた請求項1乃至3のいずれかに記載の充電タイプの電池式磁気治療器。
- 前記L型板状鉄芯の垂直部に、前記凹陥部の端縁に載ることにより、前記垂直部先端部と前記凹陥部内底面との間に間隙を保持可能にする段部を設けた請求項4に記載の充電タイプの電池式磁気治療器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003101559A JP2004305359A (ja) | 2003-04-04 | 2003-04-04 | 充電タイプの電池式磁気治療器 |
PCT/JP2004/004905 WO2004089468A1 (ja) | 2003-04-04 | 2004-04-05 | 充電タイプの電池式磁気治療器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003101559A JP2004305359A (ja) | 2003-04-04 | 2003-04-04 | 充電タイプの電池式磁気治療器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004305359A true JP2004305359A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33156763
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003101559A Pending JP2004305359A (ja) | 2003-04-04 | 2003-04-04 | 充電タイプの電池式磁気治療器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004305359A (ja) |
WO (1) | WO2004089468A1 (ja) |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60129946U (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | 日本電工株式会社 | 携帯用磁気治療器 |
JPH0446759Y2 (ja) * | 1988-01-30 | 1992-11-04 | ||
JPH02156963A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-15 | Eiko Denki Kogyo Kk | 交流磁気治療器 |
JPH0626600B2 (ja) * | 1989-03-03 | 1994-04-13 | アァルピィ東プラ株式会社 | 磁気治療器およびその製法 |
-
2003
- 2003-04-04 JP JP2003101559A patent/JP2004305359A/ja active Pending
-
2004
- 2004-04-05 WO PCT/JP2004/004905 patent/WO2004089468A1/ja active Application Filing
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
WO2004089468A1 (ja) | 2004-10-21 |
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